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減価償却

減価償却という考え方があります。
その商品がの使えるおおよその年数を購入費用で割って、今のその商品の価値を表しています。


買ったばかりの服と買って数年の服は価値が違います。
まったく着ていなくても、数回しか着ていなくても、買った時から価値が下がっていくんですね。

なかなか消費者の皆さんが減価償却という言葉に触れないかもしれませんが、例えば車の車両保険だったり事故を起こした時に減価償却という言葉を耳にした事があるかと思うんですね。

事故がなければ普通に走れた、全額弁償しろ、といくら言っても、買ってから数年たった車の価値は下がっているので、事故を越した時の車の価値で計算をされるんですね。
納得がいかない!と思うかもしれませんが、こういう考え方が一般的になっています。


減価償却は、他のものでも当然あります。


僕らが使っている機械にも減価償却はありますので、目安にしながら買い替えるか?考えています。
でも、いくら減価償却で価値がゼロと言われても、普通に使ているとそのまま使う事が多い。
この辺はジレンマですよねえ。

先日、クリーニング屋さんへ預けっぱなしの衣類の話がありました。
中には20年以上の服もある報道されていましたね。


そこで、ふと考えるわけです。
預けっぱなしは、もったいないのではないか?と。


減価償却で考えると、服を着ていても、着ていなくてもどんどん価値は減少していきます。
クリーニング屋さんに預けっぱなしをしていて、その間着ていなくても当然価値は下がっていくわけです。
シーズンオフなら、確かに必要ありませんからね、そこまでい今日はありませんが、数年預けっぱなしの時点で、服の価値が下がっていく。
中には、流行から外れて、きれいなのに着る事が出来ない服も出てくるわけで。

預けっぱなしは実はすごくもったいないんではないか?と思います。

法律では、所有権はお客様にあるんだから処分は出来ない、もししてなら賠償の責任を負うかもしれない、みたいな話があるようですが、仮に賠償の話に発展して、減価償却を考えると、年数によっては賠償も出来ないような価値になってしまう可能性もあります。

こわいこわい。

やっぱり服は着てなんぼです。
忘れないうちに引き取りに行きましょうね。


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