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2017年11月

日曜の答えは?

日曜のブログで、この顔を覚えておいてください、と書きました。
この答えが今日の夜の番組にありましたね。


正解は、シミ抜きウィザード、横倉さんでした。(笑)



あれ?ウィザードに?(笑)
日本テレビの番組に出演されていて、しみだらけになったそらジローの染み抜きをしていたんですね。


そらジロー、まあすごい汚れ方。(笑)
大変だった、と聞いていましたが番組を見てもとても大変。
何が大変かって、あの大きさ、そして、着ぐるみというところ。
通常、染み抜きは、染み抜き台で作業をします。
バキュームで薬品や水、汚れを吸い取りながら作業をするんです。

ところがそらジロー、突っ立ったままなので、すいとりながらさぎゃあは出来ません。
汚れを浮かして拭き取り、バキュームで吸い取り、漂白したりととても大変な作業だった思います。


結果は見事、きれいになったそらジロー。


でも、僕らは見逃しませんでした。



染み抜きしたところだけきれいになってる。(笑)
染み抜きしたところがきれいになったので、全身が汚れているのが逆によくわかります。


そらジロー、全身一度洗いましょう。(笑)



さすが、横倉さんでしたね。(笑)

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洗濯機を使うのと洗濯をするのは違う、話を読んで。

ふと目に留まったもので、これはすごい話だな、というものがたまにありますね。
今回も、そういうものに遭遇してしまいました。


元大学教授が、奥さんがなくなられてから一人で生活をしていく話。
その中で、洗濯の話が出てくるんですが、それがとても面白い。


生前、奥様の話で、恰好よく愉しくいきなさい、と言われて身ぎれいにしようと、自分で洗たくを始めたんですね。
でも、どうやっていいのか?わからない。
幸いにも、機械の使い方は教えてもらっていて、三種類の薬品を順番に入れる事は習っていた、と。

それで洗うこと自体は出来た、と言います。


しかし、いざ洗ってみると思っているのと違う。


固くなってしまったり、いろんな不具合が出てきて、一つ一つ学んでいくんですね。
乾燥させすぎても固くなる、洗い終わった後に放置しておくと匂いが出て洗い直しになる。
ハンカチやタオルなど細々したものの洗濯は面倒くさくて、洗うよりも大量に買てしまった話や、自分でアイロンを掛け始めた話など、読んでてとても面白かったです。

70歳になってからの家事。


今までまかせっきりでいたものを自分でやるようになり、そこではたと気づいたのが、洗濯機を使うのと洗濯をするのとは違う、という話だったと。


どうやら洗濯にもコツが必要だった、というんですね。


さすが元大学教授、問題認識もそれの解決方法も、適切です。(笑)
たぶん、これにか帰れいるような問題は、多くの主婦の方も困っておられる話かと思います。
それの解決方法は、魔法のようなやり方はなくて、手間をかけてあげる事なんですね。

これはクリーニングも同じで、なんでクリーニングがきれいになるか?という話に通じていくんです。


要は、手間を惜しまずに掛けているから。

面倒くさがらずに洗うものを仕分けて、細かく洗い分けて、時には途中で抜いて干したり、アイロンを掛けたり。
品物に合わせてこまごまと手間をかけているからきれいになる、という事なんですよ。


家での洗濯も一緒で。
こまごまといかに手間を掛けられるか?はとても大事なんですけど、毎日の家事でそれをやるのはとても大変です。
機械も洗濯機とあって乾燥機だけでは、ちょっと貧弱ですしね。

特に家での洗濯って、細かいんですよね。
日常使いのタオルやハンカチ、下着、普段着の服、ウールのニット、これらをすべてやろうとすると、たぶん僕らが洗うよりも多く仕分けて多く洗わなければいけなくなります。

全部家でやろうとするのは難しいというのはこれだけでも想像できますもんね。


手を抜けばできますよ?


多少きれいにならなくても、多少固くなってしまっても、多少毛玉だらけになってしまっても、そこは目をつむりましょう、というのであれば全部できます。
でも、それをしてしまうと、みすぼらしい恰好になってしまうので、出来ないと思うんですよね。

だからクリーニングに任せるもの、自分でやるものと上手に仕分ける事が大事になってくるんだと思います。
生活の知恵、というよりも、コツでしょうね。

この話、たくさんの人に読んでもらえたらいいなあと思いました。

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おふろの王様。

緊急事態です。
湯沸かし器が壊れてしまいました。
お風呂に入る事が出来なくなってしまったので、閉店後に百草園にある、おふろの王様にやって来ました。






近くに大学があるので、ガタイのいい大学生が多いですねえ。
子供たちは大きなお風呂に入れるので大喜びですが、僕としては、明日の学校があるので早く帰って寝かせたい。(笑)


でも、非日常のワクワクもわかるので、出来るだけ楽しませてようと思ってます。


これが出来るのも、嫁さんが来ていないから。(笑)
子供と僕だけだから出来るのです。(笑)


ただいま、風呂上りのアイス中。
こんなのも、僕と子供達だけだからですね。


とっとと食べさせて、帰りましょう。(笑)
バレませんように。

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隙間風、ぴゅーぴゅー。

クリーニング屋さんあるある、というものがあります。


子どものころ、学校の給食の白衣を洗濯をして持って行ったら、糊でばっちりとプレスされていたとか。
あれ、気持ちいんだけど、子どもには不評なんですよね。(笑)

土曜の夜、友人に襲撃を受けました。(笑)
そのまま友人は長野へ行ったんですが、横川サービスエリアで車中泊をしたらしいんですね。
あそこ、ものすごく寒いんですよ。
よく泊まれましたね?寒く無かったですか?なんて話をしていたら、昔に比べたら楽なもんですよ、と。

昔のクリーニング屋さんって、ものすごく寒かったんですよね。
というのも、風がぴゅーぴゅー家の中を通り過ぎていくんですよ。
僕らの子供のころはどこもそんな感じだったんです。

なんでそんな隙間風が通るようなお店だったのか?

簡単なんですね。
最初は小さなお店で仕事をしているんですが、徐々に拡張をしていったんです。
建て替えるのではなく、拡張。
なので、古いクリーニング屋さんで建て替えをしないで営業をされている所は、家の屋根がでこぼこしてます。
拡張をした証ですね。


クリーニング屋さんの機械化も影響していると思うんですよ。


昔は洗濯機と脱水機と、乾燥機があればよかった。
それにアイロンがあればクリーニング屋が出来たんですね。


ところが、ドライクリーニングが普及し始めて、ドライ用の乾燥機も必要になり、さらに仕上げ機もどんどん増えていきました。
最後はワイシャツを仕上げる機械も入るようになっていったので、その都度面積が必要になります。
徐々に広げていっているので、でこぼこしたお店が出来上がった、という訳。
そんな状態ですから、隙間風がぴゅーぴゅー入ってくるようになってしまったんですよ。


僕の子供のころも、大雨の時や台風の時は大変でした。
洗い場の一部から雨が入ってくるので、品物を仕舞い込んだり、機械を覆ったり。
濡れたら一大事ですから、大雨の予報は常に闘いでした。


そんな事が懐かしく思えるくらい、今のクリーニング屋さんはきれいになってますね。
建て替えたり移動したりして、雨風をしのげるお店になっています。

そんな懐かしい話をしておりました。
僕らが子供のことから比べると、どんどん安心、安全になっていきますね。
これが技術の進歩なんだろうな、と思います。
昭和の工場も懐かしくはありますけど・・・・・。

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この顔を覚えておいてくださいね。(笑)

今日はいろんなところに行ってきました。(笑)
気になるお店や地域があったので、一人で車出して、ブラブラと。

結果的に、千葉まで行ってしまいましたが。(笑)


さて、そんな今日の締めくくりは、こちら。
石川パーキングエリアです。





友達と待ち合わせ。





この顔、よく覚えておいてください。
今週、どこかで皆さんもお目にかかると思います。(笑)


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お話をするのは、ぼくを知ってもらうためとお客さんのことを知るためです。

新しいお客さんのところへ配達に行くと、決まってお話をして来ます。


クリーニングの話もしますが、世間話に近いような話もします。
いわゆるコミュニケーションを取っている、そんな感じです。


お客様によっては煩わしいと感じるお客様もいらっしゃるだろうなあ、と思うんです。
以前、とある業界関係者の方に、黙って預かればいいのに、と言われたことがありました。

クリーニング屋さんはとかか余計な話が多すぎる、と。
もっとシンプルに、変な話や言い訳じみた話などせずに、黙って預かって、きっちりと仕事をし、黙ってお返しをすればいいのに、と。


確かに、その方がスマートだし、お客様もらくだろうなあとおもうんですよね。
でも、それ以上に、コミュニケーションを取るというのは大事な事なんです。


なぜか?


お客様も、初めてのクリーニング屋さんですと、不安だと思うんですよね。
ちゃんとした仕事をしてくれるだろうか?
自分の要望とクリーニング屋さんの仕事が合うんだろうか?
いろんな不安があると思うんですね。

話をする、と言うことは、ぼくを知ってもらう、という事なんです。



怪しい人間ではありません。

嘘もつきません。

しごとは丁寧にやります。

いろんな勉強もしてます。

こうして言葉で並べても、なかなか信用できません。
でも、お互いコミュニケーションを重ねて行くと、段々と感じるようになってくるんですね。


ぼくの仕事に対する考え方や、人柄も伝わると思います。
それこそ、信用していいかどうか?も伝わると思うんです。

話す事で、ぼくと言う人間を知ってもらう、そういう効果があります。



もう一つ、とてもだいじなことがあります。



それは、お客様を知る、と言うこと。
僕らも、お客様のことをよく知りません。
どんな人で、どんな仕事を望んでいるのか?全くわからないんです。
今までどんなメンテナンスをして来たのか?それも知りたい。
会話を通して、お客様のことを知ると、黙っていてもどんなふうな仕事をして欲しいのか?わかるようになってくるんです。

つまり、ぼくらに任せて貰えば安心できる間柄になる、と言うことなんですね。


初めから、黙って預かってご希望の仕事はなかなか出来ませんが、お互いを知ると、ともすれば、ロッカーでの受け渡しでも、ご満足のいく仕事が出来るようになるんですよ。

これが信頼関係です。

一度信頼関係を築けば、色んなこともできます。
細かい修理などもできるし、ちょっとした気遣いのサービスも出来る。


これが、信頼関係が無いと出来なくなってしまうんですね。


お客様の中には、僕らと関係の築けない、合わないお客様もいらっしゃいます。
お客様と合わないとどうなるか?
僕らの仕事を信用して貰えないので、ちょっとした仕事も疑われるようになってくるんです。
すると、サービスでほつれを直したりしても、なぜかクレームになってしまい、こちらが良かれと思って行動することが難しくなってしまうんですね。

本当に不思議なんですよ。

善意でした事が、なんでそんなことをした?と逆に怒られてしまう。
すると、確認を取らなければ仕事ができなくなり、確認を取れば全部料金が発生してしまったり…。


信頼関係、大事でしょう?


コミュニケーションをとる目的に中には、このお客様は話を聞いてくださる人か、と言うことも見ているんです。
仕事ですから、出来るだけお客様に合うようにこちらも努力をしますが、それでも中には話を聞いて貰えない、信用して貰えない、そもそもクリーニングを信用していない、そう言うお客様もいらっしゃいます。


残念ながら、この人の服を洗うのは難しいなあ、と言う人もいらっしゃいます。
その時は、早めにお断りをすることも大事だと思うんです。



僕らはお客様との話の中で、こんなことを考えながらお話をさせてもらっています。


ぜひ、僕のことを話を通じで知っていただけたらなぁ、と思います。

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スーパーで市場調査を。

お店の立場でいると、つい目線がどうしてもお客様目線になりづらくなります。
自分も消費者なのに、買い物をしていてもお店側の視点でものを見る癖がついてしまう。
こういう時は異業種のお店にふらっと入るのがいいんです。(笑)

今日は配達で祖師ヶ谷大蔵の方へ回り、帰ってきてからは高幡不動の方へ行ってきました。
実はこの二つの地域には同じスーパーが出ていまして。
同じスーパーでもどう違うのか?気になったので配達の途中に市場調査を兼ねて見てきたんです。


世田谷の方はほぼ成城の隣。
高級住宅街が近くにあります。
新しく出来たばかりのスーパーという事もあって、とてもきれいです。
陳列されている野菜も見たことがないものがたくさん・・・・・。
並んでいるお肉もいい値段だなあ、と感心しきり。
惣菜に至っては、パック詰めされているものよりも、自分で手に取って詰めるスタイルのものが多かったですね。

なるほど、なるほどと、ひとしきり回った後に少しお買い物をしていどうです。(笑)


さて、帰ってきてから今度は南平に新しく出来たスーパーへ行きます。
高幡不動のお隣ですね。

こちらも出来たばかりのスーパー。
やはりきれいなんですが、気のせいか駐車場のスペースがこちらの方が狭いんですね。
世田谷の方はゆったりしていたのに・・・・・。
そういえば止まっている車も、向こうの方が高級車が多かったかな???


中にはいるとオープンしたてなので、人がたくさん。
野菜コーナーからお肉のコーナー、お魚のコーナーと見て回ります。
野菜の所は、少ないながらも同じような野菜が売られていました。
売り場を小さくした感じ。
この辺は同じ系列のお店と家でも店長の采配でしょうか?


お肉売り場に行くと、明らかに値段が違うんですね。
世田谷よりも安い。
さらに、お魚も、安いですねえ。

驚いたのが、総菜売り場。
唐揚げの値段が世田谷の半額です。
向こうはブランド鶏を使用していて、こちらはそういう表示はありません。

ただ高いのではなく、きちんと理由のあるものが正当な値段で売られているんでしょうね。
もちろん、南平の方にもいいものはたくさんあります。
比率というんでしょうかね、世田谷の方が多いという感じ。


他のものも見て回りましたが、世田谷に売っていて南平には売っていないものが結構ありました。
お菓子なんかは、こちらは庶民的なものが多く、世田谷は少しこだわっているようなものが多く見受けられましたね。


これも地域性を考慮して、各店舗で仕入れを変えているのかもしれません。

同じ系列でもこんなに違うとは・・・・、
見て歩くことは大事ですねえ。


そしてやはり、職業病ですから、来店されている方の服装にも目が行ってしまいます。
ここでも差が出ていましたね。
あと、年齢層も違います。
南平の方がお年を召した方が多かったようです。


違う地域の系列店に行くとはっきりわかりますね。
コストコも、多摩境と群馬の前橋とでは全然違いますよ。
品ぞろえは変わりませんが、お客さんが全然違う。
これも、地域性ってやつでしょうね。


いい勉強になりました。
また、市場調査を兼ねて、行ってきたいと思います。

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他人の仕事を認められる人になりたいです。

今日は勤労感謝の日。
今年ほど働ける喜びを感じる年はありませんね。(笑)
猫ひっかき病からリハビリと、長い間仕事が出来ず、日常生活も不自由だったので、普通の仕事や生活が徐々にできる事が妙にうれしかったりします。
なかなか元には戻りませんが、時間をかけてじっくりと元に戻していこうかな、と新たに思った次第。

この数年ですかねえ、いろんな業種の方のお話を聞いていて、さびしくなることがあるんですね。
お客様とのトラブルが増えているんですよ。


例えば、お店側のミスだったら怒られても仕方がないんですよね。
仮にお客様のご要望に応えられなくて、ご満足いただけなくてご不満を言われても、甘んじて受けるしかないと思うんですよ。
で、それをばねにまた成長をしていく、次こそは満足していただけるように精進する、、これって正しい仕事の成長だと思います。


ところが、です。

この数年のお客様とのトラブルはちょっと次元が違うよなあ、と思う事が多いんですね。

そもそも、人の仕事を認められない、疑ってみている人が結構いらっしゃるようで、それが引き金でトラブルに発展することが多くなっているようです。
この手のトラブルの問題なところが、お店側が善意やサービスでやった仕事が疑われてしまったり、逆に怒られてしまう事がある、という事。


今までだったら普通にお客様にありがとうと言われるようなことも、なんでそんな事をした!それは正しい作業なのか!と詰め寄られることが増えていると聞いています。
もちろん、クリーニング屋さんでも同じようなことが起きているので、どの業種でも平等に起きているんだと思うんですね。


お店側は、お客様が何に怒って居るか理解が出来なくて、びっくりするらしいんですね。
それもわかるんですよ、今までは当たり前にしてきたことなのに、突然怒られる案件になってしまうんですから。

これ、何が問題なんだろう?と訳が分からなくなってしまいます。


たぶんですけど、人の仕事をそもそも信じる事が出来ない人がいるんだろうと思うんですよ。


嘘をつく、騙す、ごまかす。
そういう風に思っている人がいらっしゃるんでしょうね。
でも、それが果たして正しいのかどうかまではわかっていない。
分からないから、怒りはするけれども、どうして欲しいか?まではわからない。


それでいいのか?
正しいのか?

と詰め寄る割には、ではどうしたらいいですか?と聞いても明確な答えはなかったりするのが特徴らしいです。

困りましたねえ。
人を信じる事が出来ないなんて。
しかも相手はプロなんですよね、少なくとも自分よりは専門家なわけで、その人よりも自分の方が知っているわけはなくて。
普通に考えれば、プロの判断に任せた方がより間違いは少なくなるはずなんですよね。


こういう空気感って、どんどん周辺に蔓延していくんですよね。
するとどうなるか?というと、ちょっとしたことでも疑うような人が増えていくんですよ。


疑わしいことがあると、犯罪だ、隠ぺいだ、と。
まだ何も結果が出ていないし、分からないことだらけなのに、やる前から疑わしいのは悪いことをしようとしているからだ、と決めつけてしまう。

これだけ疑われると、仕事をする側も余計な事は出来なくなるんですよね。
でも仕事ってどんなのもそうだと思うんですけどね、余計な仕事をいろいろとすることで品質が確保されている面ってあると思うんですよ。

ここをもうちょっとこうすれば使いやすいだろうな、とか。
もう一回洗えばきれいになるな、とか。

でも、それらの仕事を疑われてしまうと、余計な事をするとまた怒られてしまうと思い、躊躇して仕事をしなくなることが懸念されるんです。


つまり、お店の善意は全く期待できなくなります。


ちょっと直しといたよ、これはサービス!

そんな事もなくなりますよね。

人間がやる仕事なので、100%は残念ながらありません。
でも、それは騙したとか嘘をついたとかでもないと思います。
そりゃ、中には本当に悪い奴がいて、騙すやつもいるかもしれない。
でも、ほとんどの人は、きちんと仕事をやっている。
その上でのミスは、糾弾までしなくてもいいのではないか、と思うんです。

きちんと補償をしてもらえばそれでいいのかな、と。


自分がお客さんの立場になると、いつもそんな風に考えてます。


人の仕事を疑っていてもいい事はないし、頼むこちらも頼まれる業者さんも、気持ちよく仕事が出来ない。
結果、いい仕事にならないんです。


その人を信じて頼んだ、という事は頼んだ僕の方にも選んだ責任はあります。
一方的に責めることなんてできません。
仕事をしてくれる人が気持ちよく仕事が出来るように、安心して仕事が出来るように、伝えることは伝えて、後は信じて待つしかないよなあ、と思います。


他人の仕事を認めて信じる事が出来る人になりたいですね。

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大事に思っている人っていますか?

皆さん、大事に思っている人っていますか?
家族とかではなく、恋人とかでもなく。
友達とか先輩とか。


この人に何かあったら、駆けつけなきゃ!そんな風に思える人ってどのくらいいますかね?


何かあったら駆けつける、言葉に書くとずいぶんかっこいいんですが、実際はそう簡単でもなくて。
お見舞いや、会いに行くとか、色んな行動が出来るんだけど、それをするには少し引っかかるものがあったりすると思うんですよね。


自分が行っても邪魔なだけなんじゃないだろうか?


もしかすると、自分が思うほど相手が自分のことを思ってくれてなくて、行くとかえって迷惑になるんじゃないだろうか?


こんな風に心の中で浮かんできます。
それでも、その気持ちを押しこんで、それでもいかなきゃ!という人が僕には何人かいます。


川崎の人だったり、多摩の人だったり、滋賀の人だったり、愛知の人だったり、長野の人たちだったり、茨城の人だったり。
他にもあげると大切な人が結構いるんですね。


何かあっては困るんですが。
それでも、心の中で、この人は大切!と決めている人たちが何人かいます。

実は、今日、ここにいる予定ではなかったんですよね。
火曜日夜に家を出て、大事な人の所へ行く予定でした。
片道15時間くらいかかる所にいて、行って数時間話をしてまた帰ってこようと思っていたんですよ。
相変わらずの弾丸ツアーです。(笑)

でも、そうでもして、駆けつけたいと思っていまして。


その人がある決断をしたんですね。
で、その話を僕に一番最初にしてくれたんです。
正直、僕は引き止めたかったし、でも、思っていること考えている事はよくわかる。
だから仕方がないことだと思ってはいるんだけど、でも、モヤモヤしていて。


そしてすぐ思いついたのが、僕はその人のうちに行ってない、でした。


話を聞いてから、すぐ駆けつけたかったんだけど、仕事の段取りが合わないし、なかなか時間も取れなくて。
やっと今週に入っていっても良さそうだったので、行こうとしたら断われたんですよ。(笑)。


そんな話をするためにわざわざ来るな、と。
時間も少ないし、きちんと時間を作ってそっちに行くから来るな、と。


いや、でも僕はそっちに行ってみて話をしたいんだ、と伝えるんだけど、結局押し切られて。
こっちが心配をしていたはずなのに、逆に僕の心配をしてもらっちゃいました。


僕が何かあったら駆けつけたい人たちは、僕が皆さんに助けられているんですよ。
で、その人に恩返しをしたい、と常に思っているんです。
でもなかなか日常では返させてくれません。
だからこそ、駆けつけるくらいは僕にもできるだろう、といつも心にその気持ちを忍ばせていました。

他にも友達はいます。
でも、他の人の心配はするけど、行こうかどうか迷うと思うんですよね。
それは、さっきの話のように、自分が行っても嫌がられるかも?とか思うからで。
そこで躊躇が生まれると思うんですね。


躊躇なく、動けるって、本当に大事な人なんだと思います。


何もないのがいいんだけど。
何かあるのが人生だから。
後悔しないように、動ける時に動いた方がいいですよ。


時間は後になっても巻き戻せません。
あの時こうしておけばよかった、と思わないように、後悔しないようにやりたいもんですね。

今回はいけませんでしたが、近いうちに、行ってきます。
これは宣言です。(笑)
ある日突然、今ここです、とブログで書くんだろうなあ。


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柔らかいものが好きなのは服も一緒ですね。

興味深い記事を発見しました。


日本人は、固い物よりもやわらかいものをおいしいと判断するらしい。


これ、外国の人から見ると違和感があるようなんですね。
固いというと語弊があるのかもしれませんが、歯ごたえのあるものに味を感じる人が多い外国人に比べて、日本人は柔らかいことがいい食べ物の証と感じる人が多いようです。


以前はお肉でもさしの入った柔らかいお肉が好まれていましたが、最近はさしの入ってない赤みのお肉を好む人も随分と増えてきています。
ただ柔らかいだけではなく、段々と食材の味を感じるようになってきているのかもしれません。


柔らかいものを好むのって、何も食べものばかりではないんですよね。
服も同じで、柔らかいものがいいもの、という考え方は服にも当てはまっています。
肌触りがいいもの、という方がしっくりくるのかもしれません。


洗濯も同じよに柔らかさを求める人が多いですよね。
だから、柔軟剤が売れる事売れる事。
洗って固くなるのにはいくつか原因があるんですが、それらを無視して柔軟剤を使う人が多いと感じています。


これは、クリーニング屋さんにも言えて。

カシミヤ製品を、洗ったら固くなるから、と柔らかくなるような薬品を使う人もいます。
うち、カシミヤを洗っていて固くなったりしませんけどね?
洗って固くなるのには理由があって、どこかがおかしいから固くなるんですけど、それを柔らかくなる薬品に逃げてはいけないと思うんだけどなあ・・・・・。


まあ、これもやわらかいものを好む人が多い、という理由で善意で薬品を使っているんだと思います。


先ほどの赤みの話と似ているんですが、服もやわらかいものがいいという訳ではないんですね。
肌触りがいいものがいい商品、というのは一つの指標だと思うんですが、やはり服は肌触りだけでは語れない部分があります。


着心地、これ、とても大事ですよ。


皆さん着心地を肌触りと勘違いされているんですよね。
本当は違うんです。
着心地とは肩幅やウェストなどのサイズ感、動いたときに引っかかりのなさや余裕など、着ているときに違和感がないか?という事がとても大事なんですよ。

服はデザインによって、動きにいろいろな制限が出てきてしまいます。
立っている時はいいんだけど、腕を動かした途端に服がずれて動いてしまう、そんなこともよくある話で。
どちらがいいか?というよりも、その服を着てどんな所へ行くか?が大事なんですね。


皆さん、あまり気にされていないかと思うんですが、服の袖って付き方が違うんですよ。
スーツの袖は下にすっと降りているし、作業着みたいな服は袖が下に向かってついていません。
もっと可動できるようについているんです。


特にスーツは肩にあっていると、着ていてとても軽く感じます。
昔はクリーニング屋さんも、スーツを仕上げる時に肩を重点的に仕上げたものなのですが、最近は肩周りはとても大変で技術者が減ってしまったので、簡単な仕上げに移行しつつあります。


これ、結構な違いでしてね。
肩周りを上手に仕上げるクリーニング屋さんでスーツを洗ってもらうと、クリーニングから返ってきたスーツを着た時に軽さが半端ないんですよ。
たぶん、経験されたことがない人が着ると、クリーニングってすげえな、と思うでしょうね。

こういう技術、継承していってほしいなと思いますが、とても大変で手間がかかるので、今への平均的なクリーニング料金では難しくなってきています。
職人が育ちませんからねえ。


この技術がなくなる前に、一度は体験してもらいたいなあ、と思います。

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こうやってごまかされてるんですよ。

クリーニング屋さんにまつわる話で、いろんな話があるんですが、僕らから見て、変な話をしているよなあ?という話がたくさんあるんです。
根拠もなく、噂話をそのまま書いたり、イメージだけで書いたりしているんですね。
でも、文字に起こしてしまうと、真実味が出てしまいまして、信用する人が出てくるので困ってしまいます。

今日見つけた変なのはこんな話でした。


日々のブラッシングが大事、というお話。


クリーニングは完全ではないので、汚れが残ってしまう。
特にドライクリーニングでは水溶性の汚れを落とす事が出来ないので、安心して任せてはいけない、というような話が書いてありました。

そこで、日々のブラッシングが大事だ、と。
毎日ブラッシングをすると、埃やチリなどを取り除く事が出来る、と。

日々のブラッシングの話、僕も同感です。
カシミヤやアンゴラなどの絨毛製品は、帰ってきてからブラッシングをするだけできれいに着る事が出来ます。
するのとしないのとでは、雲泥の差ですよ。

で、問題なのは、ドライクリーニングで水溶性の汚れが落ちないという話と、ブラッシングする理由。


ブラッシングをして落ちるのは埃やちり、なんですよね?
それ、水溶性の汚れではないんですよね。
ドライクリーニングで水溶性の汚れが落ちないと言っておきながら、ブラッシングをして埃やチリを落として予防とは、全然話が違っているんです。


こうして、もっともらしい話をくっつけながらドライクリーニングが否定されていきます。


埃やチリはドライクリーニングでも落ちるんですよね。
で、さらに言わせてもらうと、ドライクリーニングでも水溶性の汚れは落ちるんですよね。
なぜなら、ドライクリーニング用の洗剤を入れて洗うから。


洗剤って、反対側の汚れも落とすために入れてるんですよ。


皆さんがご家庭で使っている洗剤も、いれると油汚れが落ちるでしょう?
ドライクリーニングが、油で洗っているから水溶性の汚れが落ちないというのなら、家での洗濯では油汚れは落ちないという事になりませんか?

さらに言えば、食器洗いをしていて、あれだって水で洗っているわけです。
油、きれいになりませんか?

皆さん洗ってきれいにしているはずですよ、だって洗剤を使っているんだもん。

このように、洗剤を入れて洗っているから、油汚れも水溶性の汚れも落ちるんです。
ただ、歯磨き粉や入れ歯の洗浄剤のCMにもあるように、汚れを落とすものに関してはどうしても少し残ることがあり得るので、100%落ちるとは言えません。
これはどれにでもあてはまる話なので、潔癖を求める人は、自分で洗ってもクリーニング屋さんに出しても難しいかもしれませんね。


こうして不安をあおるような文章に皆さんも騙されないようにしてください。
書いている人も悪気があって書いているとは思えないのですが、結果的にそうさせているのが困ってしまう話で。
いい加減、何とかしたいところです。


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洗わない選択肢ってあると思いますか?

ご相談というか、お客様のお悩みと申しますか。
いろんな情報が溢れてる昨今、正反対の情報を見てしまうために、お客様も混乱していると思うんですね。

クリーニングで言えば、クリーニングした方がいいという話と、洗ってはいけないという話。
これね、おかしいと思うんですよ。
まだね、クリーニングに出すか、自分で洗うか、そっちなら理解できるんです。


洗ってはいけないってなんだよ?と。


一体どんな根拠でそんな話をしているんだ?と思ってしまいます。
だってね?洗うメリットはたくさんあるけど、洗わないメリットなんて1つもないんですから。


僕らのところに持ち込まれてくる服はいろんなものがあります。
その中で、これどうしちゃったんですか?と言うほど、酷い汚れのものがあるんですが、洗っているものの中にそんな品物はないんですよ。

そういう品物は、みんな何年も洗ってないんです。


洗わないとこうなるんだよなあ、ということを見事に見せてくれます。


洗わないとね?こうなるんですよ。


汚れが衣類についたままになると、いろんな変化を起こします。
目に見える汚れになりますよね?
そして、匂いが出るようになります。
臭くなるんです。
次に、見えてた汚れが、染み込んだなあ、とわかるようになります。
汚れの種類によっては、黄色く変色します。

この位になると、服が買った時のような柔らかさは無くなります。
触った感じもべたつき出しますよね。

そして、匂いの質も変わって来たなあ、と思うと、ぽつんぽつんと、カビが生えてくる。


汚れってこんなふうに変化して行くんです。


想像して見てください。
服の生地の上に、汚れがだんだんついて行って、それをそのままにしておいて、何も起こらないわけないでしょう?


洗ったら傷むから洗わない方がいい、という方がいますが、もし、洗って本当に傷むのなら、それは商品が悪いかクリーニングに問題があるかです。

逆に言えば、きちんとした商品で、きちんとクリーニングしてもらえば、なんの問題もないということなんですね。


よく考えてください。


服を着ていれば、汗もかくし、時には雨に濡れたりするでしょう。
それでおかしくなるような服ってそもそもの耐久性に問題があると思いませんか?
少なくとも、日常で使うくらいの耐久性を持たせるのが当たり前の話です。
もちろん、その日常には当然クリーニングも含まれます。
だって、洗わない服はないでしょう?

中には、耐久性を無視した商品もあります。
でもね、もしそういう商品なら、販売する時にきちんと説明をしなきゃいけないと思うんですよね。
買う人は、普通に使えるのは当たり前だと思っているわけですから。


洗う頻度は素材によって違いますが、それでも洗わないという選択肢は無いですよ。
もし、洗わなくても大丈夫、という方がいらっしゃったら、その人が着てる服をよく見てください。
本人が気づいてないだけで、かなり汚れているはずです。


服は絶対洗わなきゃダメです。

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御酉様。

今日は二の酉です。


仕事を終わらせまして、やってきました、大国魂神社。
この感じ、いいですよね。









子どもたちに、御酉様に行かないか?と言ったら、それ何?と。
仕方なく説明を。



大国魂神社の境内に、盛大に鶏を放ち、それをとっ捕まえるお祭りだよ。(´・∀・`)


その瞬間、絶対行かない!と。
つれねえなあ。(笑)


仕方ないので今年の御酉様は一人でやってきております。
この一年のお礼と、これからの一年の目標を伝えてこようかな、と思っています。


しかし、並ぶな。(笑)



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服のメンテナンスはすべてに通じる、という話。

今日、洗濯王子こと中村君が何やらフェイスブックに書いていたんですね。

洗濯やコーヒーを入れる事は、中村祐一の所作と考えると、一つも手を抜けない、と。
ここで手を抜くやつは、他のものも手を抜く、というんです。
洗濯に手を抜かない人は、こーちーや日々の掃除、仕事にも手を抜かない、すべてに通じるという話をしていました。


個人的に連絡をしまして、それはちょっとどうだ?という話に。
洗濯もそうだけど、クリーニングに出しに来る人こそまじめな人が多いぞ?と。
個人的な見解を王子にぶつけてみたんです。

僕の主張はこう。


洗濯よりもクリーニングの方が実は面倒で、脱いで服をわざわざクリーニング店に持ち込む面倒くさく、さらにそれを取りにいかないといけない。
クリーニングに出すとその間着る事が出来ないので、管理をきちんとしないといけない。
これらをきちんとできる人は、他の事もきちんと手を抜かずにできると、そう思う、と。

王子、そうです、そうです、というんですね。
洗濯に手を抜かない人はクリーニングも手を抜かない、と言います。
王子は、すべてに通じる、という事を言いたかったようです。

更に王子、こんな事もいっていました。

クリーニングにいい加減な人が多ぎるんですよ!


これは、クリーニング屋さんがいい加減なのではなく、クリーニング屋さんをしっかりと選ばない人がたくさんいる、と、きちんと選ばないで文句を言う人が多い、そういいたいようです。
自分の大事な服をクリーニングに出すのだから、自分で洗うようにきちんとクリーニング屋さんも選ばなきゃ、と。

それならそういえばいいじゃん、洗濯の話だけでたとえるから、みんな誤解するんだよ、なんて話をしていました。
今、何となくですが、クリーニングと洗濯は敵対関係にありますからね。
クリーニングに出す人は手抜きをする人、自分で洗たくをする人はまめな人、そういう風に思っている人がいるようです。

でも、本当は違くて。

洗濯をきちんとする人は、クリーニングも利用しています。
僕の感覚ですと、クリーニングをよくご利用される方は、自分でも洗濯をきちんとしています。
自分で洗うから、クリーニングに出すもの、自分で洗うものの線引きをきちんとしているし、クリーニング屋さんもきちんと選んでいる、そんな感じになるんでしょうね。

何でも自分で洗う事がいい事ではなくて、服をいい状態で着続けるようにしたいから、自分で洗ったりクリーニング屋さんに出したりしている、そういう事なんだと思います。


つまり、こういう事なんでしょうね。


洗濯とかクリーニングがではなく、服のメンテナンスをきちんとできる人は他の事もきちんとできる、そういう事なんだと思います。

服のメンテナンスはすべてに通じる、これですね。


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ベイシア。

ただいま、群馬に来ております。
冬用のタイヤの交換の時期なんですよね。
電話してみたら、今日なら出来る!と言うので、朝早く仕事をしまして、午後からタイヤ交換に群馬にやって来ました。


そして、タイヤ交換も無事終了。
いま、目の前にあるベイシアで、リサーチをしております。(笑)


たまにやるんですよ、地方に来たらスーパーを見たりするんです。
どんなものが売っているか?どんな人が買い物に来ているか?知らない商品があったり、やすかったり。
いい勉強になります。

ここベイシアはとても安いんですよ。
惣菜コーナーなんて驚きますよ?
カレーライスが盛り放題でむちゃくちゃ安かったり。
地方独特のお店なので、ここで全てが揃うのも面白い。
食べ物、洋服、家電、おもちゃ、日用品。
なんでも揃います。
東京ではありえないお店ですね。(笑)


さあ、タイヤを倉庫に片付けて、帰りますかね。
温泉、寄りたいなあ。



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クリーニングが他の業種と異なる点。

僕もクリーニングから離れると一消費者になります。
自分が客の立場になって思うのは、大きい店舗の方が良さそうだな、と言うこと。


例えば、品揃えでも、値段でも、サービスでも、大きい店舗、もしくは全国展開しているようなお店が優れているような気になるんです。


理由は簡単で、大きいということは、それだけみんなに支持されているから。みんなが利用して儲かっているから大きくて有名なんだろう、そう思うんですね。


もちろん、個人の商店で頑張っておられるところも沢山ありますし、飲食店などは小さいお店の方がおいしいなと感じたりまします。
それでも、大きい店舗の方が、安定している、ハズレがない、そんな風に思うんですね。


多分、お客様もクリーニングを選ぶときは同じように思うんじゃないのか?と思うんですよ。


有名なお店、全国展開しているお店はそれだけ儲かっているからだ、と。
よく宣伝を見かけるお店も同じように見えますね。


でも、自分がクリーニングをやっているから思うんですが、クリーニングって大きいのってあまり良くないよな、と思うんですよね。


と言うのも、作業が効率化できないものなので、大きく構えてしまうと処理できなくなってしまうんです。


これが何かの製造業なら、肩を作れば一律なものがたくさん作れるので、湯水のようにお金をかけることで、大量生産が出来るし、品質も一定になります。


ところが、クリーニングの場合、型があるわけでもないし、みんな同じ形をしているわけでもない。
下手すれば、同じメーカー同じ商品でも、サイズの違いや色の違いで扱いが変わることもあるんです。


これを大量に集めて大量に処理しようとすると、当然何かに眼をつぶるか、職人を大量に雇うしかありません。

でも、そんな大量に職人を雇用している話は聞いたことないので、とどのつまり、何かに眼をつぶって効率化しているんでしょうね。

でないと、大きい商売をすることはクリーニングにおいては不可能です。



例えば、ネットで一躍有名になった某宅配クリーニング屋さんは、品物を集めたら、クリーニングは別のクリーニング屋さんに頼んで居ます。
大量に集まるので、請け負う所は、大量に処理できる大きいクリーニング屋さん。
職人がやっているようなクリーニング屋さんがそこから仕事を受けている、と言うのは僕はまだ聞いたことがありません。
もしかしたらあるのかもしれないけど。


クリーニングは大まかに分類できるものの、最終的には商品に合わせた仕事になるので、小さくやっているようなクリーニング屋さんがいい品質のクリーニングを提供していることが多くなります。


大手さんも悪いわけではないですが。
どちらがいい品質か?と問われれば個人のお店に軍配は上がりますよね。


でも、きちんと汚れを落とし、普段使いのクリーニングを提供している大手さんも居ます。
だから、大手さんもあなどれないんです。

僕の友達の所でも、大手でいいお店ありますからね。


これ、高かったんだよなあ、と言う服は、個人のクリーニング屋さんに出してみてはいかがでしょうか?
きっと、ご満足いただけると思います。

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プロの洗い方。

どんな職業でもプロとアマチュアがいるんですが、プロにはプロのやり方というものがあります。
技術的に知識的に高度なもの、というだけでなく、プロだから効率よくとか、プロだからここまではしない、とかあるんですね。

ここ今日も洗濯日和のアクセス数が一番多いのが、シワの取り方について。
この一週間はためしてガッテンのについてのアクセスが一番多かったのですが、初めてから今まででいうとしわの取り方が一番多い。


理由は見当がついているんですよ。
自分で洗う人が増えているから、そして、洗ったはいいけどしわくちゃで着る事が出来なくて困ってしまったから、なんですよね。


家庭での洗濯は全部水洗い。
僕らが行っているドライクリーニング用に、形を維持したまま洗う事は出来ません。
だから、洗えば当然しわが出来ますし、素材によってはとんでもなくしわくちゃになってしまう事もあるし、取れないしわが出来る事もあります。
そもそもが仕上げる事が出来ないのに、一番人の目につくような衣類を水で洗ってしまうと、そうなっちゃうものなんですよね。

洗う時には、洗った後に仕上げをどうするか?まで考えてからやるようにしないといけません。

そう、これがプロならではの考え方、やり方なんですよ。


僕らは洗った後にどう仕上げるか?まで想像してから洗います。
つまり、洗った後に仕上げが困難になるようなやり方では洗いません。


洗ったら皺くちゃになってしまう、そういう時はしわが付かないように洗うようにします。
なるべく動かさないようにしたり、干すときにも形を整えたり。
洗い方もドライクリーニングと水洗いを選ぶるのが僕らの利点なので、より汚れを落とせて、より安全に洗える方はどちらか?常に考えながら洗います。


アイロンを普通に掛けられるものに関しては、深く考えませんが、明らかにアイロンを掛ける時に難しい品物ってあります。


例えば、ピーチスキン、起毛素材、プリーツ、こんなような素材のものはアイロンがけが特に難しいので洗う時から注意します。


しわが付かないように慎重に洗うんです。
水で洗うと、形を変えやすくしてしまうので、僕らならあまり選択肢に入れませんね・・・・・。


こういう時、家庭で洗うのって大変だなあと思います。
水洗いしかできないのはとても不便・・・・。
でも、ドライクリーニングは扱いが難しいですからね。
どこでも出来るようにするには、難しいかなあ?
法律の問題だけでは済まないような気がします。

シワになりそうなものは、クリーニングが有効です。
難しいものなので、クリーニング屋さんに任せましょう。

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男性と女性の違いは仕上げにも違いが出てきます。

たまに言われるんですよね。


Yシャツと同じ仕上げでいいんですけどね。

女性物のブラウスをお預かりした時に、結構言われたりします。
女性のブラウスはどこのクリーニング屋さんでも男性物のYシャツに比べて割高になっています。
もっと気軽に出したいのに、似たような形なのに、料金が全然違う。
女性からすると、思う所がいくつもあるのではないか、と思うんですね。


見た目ほとんど変わらないyシャツとブラウス。
せいぜい左前か右前かの違いで変わらないでしょ?とお思いなのかもしれませんが、実はブラウスとyシャツでは決定的に形が違うんですね。

で、それが大きく仕上げに影響をしているんです。

一番の違いは、胸。
バストです。
女性は胸があるので、胸の所が盛り上がるように切れ込みが入りお椀型になるように縫い合わされています。
つまり、Yシャツのようにまっ平らではないんですよ。
平らなyシャツの場合、プレス機で抑えることも可能なので、クリーニング料金を安く押さえられたんですが、ブラウスは胸がある分立体的な構造になっていて、機械などで一発で仕上げる事が出来ないんです。


となると、出来る事は二つ。


アイロンで手仕上げをするか、風船のようなものでふくらませて仕上げるか。
どちらかになります。
風船のようなものというのは人型の機械がありまして、風船の様に膨らむんですね。
で、内側から蒸気と熱風が出てきて、膨らませながら仕上げていくんです。

当然アイロンのように押さえるわけではないので、仕上がりは緒と違う風になります。
この機械を導入している所はブラウスも割とリーズナブルに提供できるんですが、実はこの機械、ほぼブラウス専門の機械になってしまいまして、なかなか導入する事が出来ません。

導入できない理由は、お店が狭くて専用の機械を入れられない事と、ブラウスだけだとコストパフォーマンスが悪いからです。
ブラウスがたくさん集まるようなところならいいんですが、普通のクリーニング屋さんですと、手で仕上げた方がまだコストカットできるんですよ。
機械を導入しているのに、手仕上げより高くなるなんてことも十分あり得るので。


体のつくりの違い、ほんのちょっとしたことなんですが、立体的な分、思っているよりも難しくなっているんですね。


女性の服は男性に比べて、立体的です。
僕らがアイロンを掛けるのが大変だという事は、作っている人たちはもっと大変でしょうね。
男性はこういう所が分からないので、女性の服の値段を聞くとびっくりされる方が多いんです。


男性と女性の違いって大きいですよ。

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石川パーキングエリア ぷらっとパーク

さて、今日の目的二ヶ所目は、石川パーキングエリア。
中央道のパーキングエリアです。

実はここ、ぷらっとパークと言って、外からも中に入ることが出来るんですね。


なんとなく場所はわかってたんだけど、一度利用してみようとやって来てみました。


外から入る違和感。(笑)
中に入ると、普段この時間に利用しないので驚きがいっぱいです。

こんなのも売ってたんだな?と、それ目当てに寄ってもいいくらい。


いい場所を覚えました。(笑)







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日野JA みなみの恵み

今日のお休みは、気になるところへ出没しに出かけてきています。
普段、配達で回っていて、気になってるんだけど、寄れてないところがちらほら。

日野バイパス沿いにある、みなみの恵みさんへ。







中にはお野菜が売られてたり、惣菜が売られてたり、お肉が売られています。
安心の国産ものを取り扱っているみたいですよ。


思わずいろんなものを手に取りそうになりましたが、まだ移動するつもりなのでぐっと我慢。(笑)
帰りに寄れたらもう一度来ます。(笑)

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手洗いやネットに入れてあるのは、弱く洗うためです。

洗濯について、誤解がたくさんあると思います。
色んな人が、洗濯についてブログなどを書いていて、時折見る事があるんですが、なんでそんな事しているの?と思う事が結構あるんですよね。


その説明も一緒に書いてあるんですが、残念ながら間違ってるんです。
なんと言いますか・・・・・、過剰なんですよね。
腫れ物に触るかのように、扱いが丁寧過ぎていたかと思うと、なぜかそれが一番汚れ落ちがいい方法だと信じていたり。

冷静に考えるとわかると思うんですが、考えていないんでしょうね。

最近見たもので、気になったのが二つ。
ネットに入れる、という話と手洗いの話。

皆さん、洗う時には必ずと言っていいほど、ネットに入れているようです。
ネットに入れる意味をご存知でしょうか?
ネットに入れる、という事は機械力を弱めて洗いたい、という事。
擦れとか揉みとか、普通に洗う時よりも減らしたいことを目的にネットを使用します。

デリケートな衣類などに使用をしますよね。

機械力を押さえるのが目的ですので、当然洗浄力も落ちます。
汚れ落ちは悪くなるわけですね。
なので、ネットを使わないで洗えるものはネットを使用しないで洗った方がいいんです。

生地が強い物なら、ネットを使用する必要はありません。
しかし、実際は?というと、何でもかんでもネットに入れて洗っている。
しかも、その品物単品で洗う時にさえ、ネットを使用している。


過剰です。


でも、ネットを使用しているのに、強く洗えていると思っている。
そんな事あるはずありませんよね?
ネットの中で身動きが取れない状態でいるんですから、揉まれたりこすれたりする回数は圧倒的に減ってしまいます。
きれいになるはずがないんです・・・・・・。

そして、手洗い。
なんで手洗いをするか?というと、ネットを使用するよりもさらにデリケートに洗いたいからですよね。
洗濯機で洗うよりもさらにソフトに、慎重に洗いたい時にやるのが手洗い。
イメージとしては、軽く水につけて押し洗いをする、そんな感じです。

これも、汚れ落ちがそんなにいいはずがないのは、ネットの時と同じでもうお分かりになるか、と思います。
圧倒的に機械力が弱いんです。
そもそもが弱く洗いたいので、強く揉むわけでもなく、擦れない品物の時にやったりするからこすって洗う訳でもなく。
そうすれば、当然汚れ落ちが弱くなるのも当たり前の話です。


手洗いとは、とても繊細なものを洗うために、慎重に洗うためにやるもの。
洗浄力を求めるためにやるものではありません。


洗濯機で洗うよりも手洗いの方がきれいになる、そんな話をされている方もいらっしゃいました。


手洗いで洗濯機よりもきれいにしようとしたら、ものすごい手間と時間がかかります。
手洗いをする前に、汚れている個所を部分的に処理しなければいけません。
大量の水と洗剤で洗えば、物の10分ほどで落ちてしまうものも、手作業でやると30分では終わらないかもしれません。
かといって、強い洗剤やしみ抜き剤を使うと、生地へのリスクが高まる。


洗う方も大変ですね。

なんでこういう事が起こるか?というと、簡単です、皆さん洗濯の事を偶然で出来ていると思っているから。
今の人はある程度の学歴がありますから、説明をするとほとんどの人がご理解されます。
洗濯の話も中学の科学で説明がつくほどの話。
でも、なぜか、そういう風には考えないんですよね。


この前は平気だったけど、今回はダメだった、とか。
素材の違いとかもあるんですが、そういうのを考慮しないで、全体的な見た目とかでやってしまったりする。
化学的な目で見ていないんですよね。


ブランド名や商品の名前は知っているんですが、素材の知識が圧倒的に足りていません。
知識と思っているのは、大半が間違っています。

今日もお客様とお話をしてきましたが、家で洗っても綺麗にならないので、毎日洗いたくなる、と。
下着だけではなく、普段着なども、毎日洗わないといけなくなっている。
これにはいろんな理由があります。
服の数が少なくて着用する機会が増えているので、汚れやすくなっていたり、環境も昔に比べて汗をかきやすくなっていたり、服自体も昔よりも糸が細くなっているので汚れやすくなっていたり。

色んなことが複合的に絡んでいるんですね。

それに加えて、洗っても落ちない、となると、汚れたらすぐ洗わなきゃ、となり、洗いすぎて服が傷んでくる。


どうせ傷むんだからと、服は安いので十分だになるし、何枚も持っていてもダメになるならその分高くつくから必要最低限でいい、となるし。
デフレスパイラルみたいに、負のスパイラルですね。


これ、着数を増やすことでかなりよくなるんですよ。
服を休ませる事が出来るし、洗う時間も取れる。
毎日洗わないから服も傷みませんしね。
結果的に服が長持ちする事になるんですが、今この話をしても信じれる人はおそらくほとんどいませんよね。


でも、服が傷まず長持ちをする人は共通して、一定の数の服を持っているんです。
これが真実。


手洗いやネットに入れる事がこれだけはやり理由も、要は洗いすぎて傷むからです。
普通はそこまで慎重になる必要はありませんからね。


服のメンテナンスは、洗って汚れを落とすことも大事ですが、同時に汚しにくくするのも大事です。
それには、着る回数を減らして、休ませる時間を取るのも大事。

昔の人は今の人ほど知識があったわけではありませんが服の扱いについては正しい知識を持っておられました。
それに比べると、今の人の方が分からくなっている人が多くなっていますよね。

こっちの方が問題だろうなあ。

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カーテンの汚れはクリーニングじゃなきゃきれいになりませんよ?

年末を意識し始めるこの時期、主婦の皆さんはいろいろと準備に入りますね。
クリスマスのケーキの予約や、お節料理の予約、大掃除の準備など、考える事やる事はたくさんあります。
今のうちにやれる事はやっておこう、そう考える方も多いのではないでしょうか?


今日も、そんな主婦の心をくすぐるがごとく、カーテンのお手入れの話が上がってきてました。


家で簡単に洗える、と。
干すのはカーテンレールにかけておけば問題がない、と。
汚れがたくさんついているので、不衛生だ、というんですね。


そうなんですよ、カーテンは汚れがたくさんついているんです。
埃、手垢、下手するとカビが生えている事もあります。
最近はウォッシャブルのカーテンがあるので、家で簡単に洗えるような気もします・・・・・。


なんですけどね。


残念ながら、ウォッシャブルで洗えるのと、汚れが落ちるのは別の話なんですよ。
軽い汚れならご家庭で洗って落ちますが、カーテンを家で洗っても、きちんときれいにするのは難しいと思います。


洗った事がある方ならお分かりだと思いますが、家でカーテンを何回洗っても黒い水が出てきますよね?
あれは汚れなんですが、それだけカーテンが汚れているってことなんです。
黒い水が出なくなるまで洗おうと何度洗っても、いくら洗っても黒い水が出てきます。


ようは、汚れが落ち切らないんですよね。

理由は簡単で、汚れすぎているのと、汚れの質に油が混ざっているからなんです。
カーテンに油?と思うかもしれませんが、料理をしているときの油煙は部屋中を回っています。
それが、カーテンに付着してしまうんですね。


油ですから、水ではなかなか落とせない。
そりゃ、洗えば埃は落ちるのでさっぱりした気持ちにはなりますが、きれいになっているわけではないんです。

これがもし、クリーニングに出してたら。


家で洗う比でないくらい、きれいになるんですよ。
うちであるお客様からカーテンを預かって洗った時に、お届けした時にこう言われました。


新品みたい、これうちのカーテンじゃない。


それだけ衝撃的だったようです。
カーテンのクリーニングは高い、と思う方もいらっしゃるかと思います。
しかし、家で何度も洗うカーテン、僕らが一回洗っただけできれいになるはずないんですよ。
僕らも、何度も洗い直しをしてきれいにしています。


つまり、カーテンは僕らも手こずるほど、汚れている、という事。


確かにクリーニング代はかかるのですが、気持ちよさは半端ではありません。
なにより、埃やカビの生えたカーテンを部屋に吊るしておくことの不衛生さ。
お子さんがいる時は嫌ですよね。


頻繁に洗う必要はありません。
年末に、年の一度でいいのでクリーニングをしておくと衛生的ですよ。

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アニソンと懐メロ。

子どものころから、ずっと疑問に思っていたことがありました。


大人たちが効いている演歌や懐メロ、あれは懐かしいからいいのだろうか?それとも年を取るとあの音楽が好きになるんだろうか?

まだ子供でしたので、演歌を聞いても全然よくないんですよ。(笑)
なのに、気持ちよさそうに歌っている大人を見ながら、あれがよく聞こえるのかな?それとも昔からある曲だからかな?とずっと疑問に思っていたんですね。

と同時に、こんなことも考えていました。


年を取ったら、今聞いている曲が懐メロとして心地よく聞こえるんだろうか?と。
アニソンや恋愛の曲、しかもどちらかというと韻を踏んでいるような曲だったりするわけですね。
今流行っているから気持ちよく聞いているけど、次のヒットが出てくれば一気に興味がなくなるような曲でも、懐メロになってしまうのか?
ずーっと気になっていたんですよね。

で、そろそろいい年になってきて、今の曲がしっくりこないような年になってきたので、これはいいかもと古い曲を借りてきて聞いています。

僕らは仕事の合間に音楽を掛ける事が多いんですね。
流しながら聞くにはうってつけなわけですよ。


ためしに借りてきたのが、米米CLUB。
今あkら30年ほど前の曲になります。
完全に懐メロの部類に入りますよね、昔なら。
でも、聞いていると、古くは思えないんですよね。
全然あのころと同じような感じで聞ける。
途中、演出は今ではないな、と思う所もいくつかあるんですが、そこも何となく聞けちゃいます。
ためしに子供に聞かせてみると、僕らが笑うようなものは子どもたちも笑う。

この辺は共通みたいですね。


次に、アニソンを借りてきてみました。
僕らが中学生のころ、大人気だった、タッチ。
これの全曲集というのを借りてきたんですね。


これが実に面白かった。
これが懐メロってやつなんだな、と思いましたもん。

曲が流れると、何となくドキドキしたりワクワクしたりするんですよね。
でも、その曲がなんなのか?実ははっきりと覚えていません。
タイトルも覚えていないし、歌詞もはっきりと覚えていない。
でも、あの当時の甘酸っぱい記憶がよみがえってくるんですよ。
いや、記憶ではないな、何があったかまでは思い出しませんから。
でも、昂揚感という歌曲によってドキドキしたり嫌な気分になったりするんです。
その当時の記憶なんでしょうね。


で、面白いのが、何の曲か、どんな歌かはっきりと覚えていないのに、サビになった途端に自分の口から歌が出てくる!
この衝撃、分かりますかね?

なにしろ、いきなり自分が歌いだして、しかも歌詞があっているんですよ。


自分で自分にびっくりします。(笑)

あれ?何でこの歌うたえるんだろう?って。
で、これが懐メロってやつなのかなあ、と思いました。


一つ違う事があるとすると、あの当時は歌詞の意味なんて考えていなかったんでしょうね。
音で認識をしているから、今になって歌詞の意味を深く考えて聞いていると、アニソン侮れないな?と思うんです。


いい曲だなあ、と思います。


そして、この年になって子供のころの疑問が少しずつ解明されていきます。
演歌問題は、大人になってから好きになるんですね。
こちらもやはり歌詞の深さが分かるようになって、経験とともに歌の深さを感じるようになる。
すると、演歌の良さが分かるんです。

もっともっと古い懐メロも、心地よく聞こえてくるのは、歌詞の良さが分かるから。
昔の曲ほど、音にきちんと乗せているので心地よいというのもあると思います。


僕の疑問は消えました。
後は子どもたちが大人になってからどうなるか?が楽しみ。
今流行っている曲を、懐メロとして認識するのか?
これは20年後の楽しみにとっておきます。(笑)


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簡単にできる、落とし穴。

ここ最近、クリーニングに関連したもののがよくテレビに出ています。
クリーニングがテレビに出るというと、必ず、家庭で出来るしみ抜きとか、洗い方とかをやるんですよね。
で、僕らがそれを見ていてどう思うか?というと、これ大丈夫かなあ?なんですね。


テレビに出演される方々は、業界でも有名な方が多いです。
染み抜きの勉強会に所属していて、ある程度の地位にいたりして、講師もされていて。
なので、理論的には間違っていません。


でも、その理論をそのままテレビで説明をすると、分かりづらいし、視聴者の食いつきもよくない。
すると、簡易化してみたり、多少奇をてらったやり方をしてみたりと工夫をされています。
もちろん、それらには全部裏付けがあってできている事なのですが、それは知識のある僕らが見ているからわかることで、クリーニングやしみ抜きの知識のない消費者の方が見たら、どう受け取るかな?と思ってしまうんですよね。


あー、胃薬つければいいのね!

こんな簡単に思い込んでしまう人もかなり出てくると思います。
また、酵素が効くなら、パイナップルも効くのでは?とちょっと賢い人は他に派生させます。

人は覚えやすい、都合のいい事しか頭に残りません。
その結果、どうなるか?

テレビで見たものをまねして、失敗や事故が多発するんですよ。
実際、そういう問い合わせがたくさん来ていて困っている、という話も出ています。


もう一度言いますが、一つ一つの話は正しいんです。
理屈もあってるし、技術も正しい。
でも、それがすべてに当てはまるわけではないし、簡易化されればされるほど、条件を揃えなければいけません。

同じやり方で、何でもできるわけではないんですね。


素材や色によっては出来ないものもあったり、絶対やっちゃダメなものもあります。
それらを見抜くのが難しいので、この素材のこの色の時はこれで、と以前はやっていました。
ところが昨今は、そういう細かい指定は見られなくなりました。
そのせいか、失敗が多く出ています。


簡単にできる、家にあるもので出来る、それらは間違いではありません。
しかし、これが出来るのは条件を揃えるか、知識がある人の話で、簡単にできると言いながら安易に真似すると痛い目に合う事もあります。

やってみる時は慎重に。
それほど、実はリスクのあることだという事を覚えておいてください。


僕らも簡単にしたい。
でも、なかなか簡単にはいかないのは、服はものすごくたくさんあるから。
どれも一緒の扱いが出来ないからですね。


簡単にできる、誰でも出来る、本当に出来るものは安全でなければいけません。
そういうのって実際はとても少ないですよ。

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世間からずれてるクリーニング屋さん。(笑)

今日、ネットで面白いものを見つけました。
怒る人と怒らない人の違い、みたいな漫画を載せている人がいて、それについてたくさんの人がいろいろ言い合っていたんですね。

どんなシチュエーションかというと・・・・・。


カフェで、店員さんが水をこぼしてそれがお客さんにかかってしまった、と。
そこで怒るお客さんにはいくつか種類がある、でも怒らない人は周囲の状況も見て怒らない、と。
怒る人は自分の事だけ主張している、見たいな話。

これについていろいろ意見が出るわけですね。


これ位で怒ることないでしょ、という人もいれば、水を掛けられたら怒るの旗あり前でしょう?という人もいたり。
そもそもお客さんい水をかけていいのか?という話になったり。
みんなそれぞれ意見があるな、と読んでいたんですね。


で、ふっと自分ならどうなるかな?と想像をしてみたんですよ。
で、気づいてしまったんですよね。


あ、この状況だと、僕や僕の周りの人は絶対怒らないって。
下手すりゃ、ケラケラ笑っている感じだ、と。
僕の周り、クリーニング屋さんだらけでしょう?
水を掛けられたら、こう思うんですよね。


所詮、水だしね?
濡れるだけだし、時間経てば乾くし、なんなら拭けばそれでも十分だし。


水には何も入っていないので、濡れるだけ。
だから汚れるわけではないから、クリーニング屋さんは何にも怒りません。


では、もしこれがジュースやビール、食べ物を掛けられたらどうなるのか?


これがまた怒らないんですよ。
逆にゲラゲラ笑っているんですよね。
で、申し訳なさそうにしている店員さんに言うんですよ。


こいつ、クリーニング屋だから自分でしみ抜きするから大丈夫、って。(笑)
下手すりゃ、こぼれたものを塗ったくりますしね。
後できれいにしろ、ってことなんでしょう。


これ実際にあった話で、秋葉原の居酒屋さんで店員さんがアルコールをこぼした時に、みんな一斉に言いましたから。(笑)
店員さんが、いいんですか?本当に?という顔をしていたのをまだ覚えています。(笑)


世間では大きなトラブルになるような事なんですが、クリーニング屋さんにとっては笑い話で済んじゃうような話なんです。


汚れに慣れているっていうか、世間ずれしているなと思いますね。
いい風に。

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洗浄時間と汚れ落ち。

ためしてガッテンの黄ばみ取りの放送がかなり波紋を呼んでいます。
皆さんが日ごろとても気になっていたワイシャツの襟の黄ばみの話ですから、消費者の食いつきが違う、というのもあります。


と同時に、内容のおかしさにクリーニング屋さんも疑問を呈していましたし。

色々と突っ込みどころはあるんですが、表現と指摘になるものが一つありました。
それは、油で汚した布を普通の洗剤で洗ったら落ちるか?というテスト。
番組内では何度洗っても全くきれいにならず、最後100回も洗っていましたね、
さすがにそこに行くころにはきれいになっていましたけど、画面には見えない記事の粗さも目立っていたんではないか?と推測します。


あのテスト、水で油は落ちないよ、という事を見せたいんですよね。
でも、それって不思議に思いませんか?


TVで流れている洗剤のCMは、油汚れも落ちてるじゃない?と。
あれは嘘なのか?と疑問に思いません?


この疑問の答えは実は洗浄時間にあるんですね。


あのテスト、一回5分の洗浄を繰り返していたんですよ。
5分では汚れって落ちないんですよね。
汚れは洗浄液に使ってから徐々に落ち始めるんですが、大きく汚れが落ち始めるのは10分を過ぎたあたりなんです。
そして、18分ごろに最大のピークを迎え、20分を過ぎるくらいから汚れが逆に衣類へ戻り始めます。


つまり、洗浄力のピークで洗っていないので、汚れが落ちなかったんですよ。


今の洗剤は優秀なので、あそこまで落ちないという事は考えづらいです。
たとえ水洗いでも、もう少し落ちるはず。
でも、演出上、はっきりと分かる程度に落ちない方がよかったのかもしれません。


洗浄時間について、あまり知られていないようで、あまり短すぎると汚れが落ちません。
かといって、長すぎるとよくない。
適切な洗浄時間を確保する必要があります。
洗濯機によっては、水をためている時間もカウントしていたりすると、実際の洗浄時間は10分もないケースもあります。
汚れが落ちないな?と思っているときは時間を気にしてみるだけでもかなり変わりますね。


汗や皮脂の汚れ落としは、いくつかやり方があります。
メリットデメリットがあるので、その都度、どれが適切か?と判断をしてクリーニング屋さんでは洗っています。
クリーニング屋さんの事を、僕らがうなるほど適切に取り扱った番組は今まで見たことありません。

いつか、そのような番組が出来る事を祈っています。


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天下市なう。(笑)

やっとやってきました、国立の天下市。
すでに屋台からは売り切れの札が垂れ下がっています。


出遅れました。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


ただいま、子供達はノイフランクさんの列に並んでいる模様。
僕は一足先に、ノイフランクさんのスモークチキンを買ってくつろいでいます。(笑)


さあ、ギリギリまで楽しみましょう。



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ためしてガッテン、の黄ばみ取りの放送について。

今週、NHKのためしてガッテンで黄ばみ取りが放送されました。
その内容がかなりひどかった、とクリーニング屋さんの中で話題となっていまして、再放送を見てみたんです。

かなりひどい内容でした。


黄ばみの原因や、取り方については間違っておりません。
ただ、その途中の説明がひどかった。


ワイシャツの黄ばみの話をしていて、原因は皮脂が残るから、という事に。
洗っていても残ってしまうのが原因となっています。
では、クリーニング屋さんに出せば?となるんですが、なぜかここでドライクリーニングの話が。

そして、ドライクリーニングしたワイシャツも、皮脂は落ちるけどタンパク質が残り、黄ばみの原因になる、と。

なので、黄ばませないやり方は、ドライクリーニングして返ってきたワイシャツを自宅で水洗いをすること、だと言います。


ここではっきりと断言します。

ワイシャツをドライクリーニングするようなことはありません。
クリーニング屋さんでのワイシャツのクリーニングは、水洗いであり、皮脂汚れやたんぱく質の汚れは水洗いの中で化学的に汚れを落としていきます。


なので、適切な範囲でクリーニングをされているワイシャツが黄ばむという事は考えにくいです。

実はためしてガッテンの中で今回クリーニングの説明をしてくださっていた方は知り合いなんです。
以前、セミナーで講師をされていてその時にお話をした事があったんです。
とても知識の豊富な方で、また技術も一級品。
正しいクリーニングを知っている方がワイシャツのクリーニングの説明で、ドライクリーニングの説明をするなんておかしいな?と思っていたんですね。

すると、どうも制作側から頼まれた話と使われ方が違うようなんですよね。


最初の話では、ドライクリーニングの事を消費者の方はあまり知らないので、比較として説明をしてほしい、というような形で受けたらしいです。

ところが、いざ番組を見てみると、比較どころかクリーニング屋さんにだすとワイシャツはドライクリーニングをして、皮脂は落ちるけど汚れが残る、それが黄ばみの原因だ、になってる。


これ、どこが比較になってますかね?
黄ばみの原因が洗い残しにあって、それの証明のためにわざわざドライクリーニングを持ってきた、ってことじゃないですか。


NHK、やり方が汚くないですかね?


肌に直接触れるワイシャツと、ドライクリーニングをするようなスーツとでは汚れの質が違います。
だから、僕らは洗い方を分けているわけです。
スーツは形を維持したいのでドライクリーニング、ワイシャツは汗の汚れを取るために水洗い。
スーツもあまりひどければ水洗いをしますが、その時の洗い方が、ウェットクリーニング。
ワイシャツをウェットクリーニングとは呼びません、なぜなら水洗いとウェットクリーニングは違うから。


全く違うものを、間違った説明の仕方でまとめてしまったんですよ。

ためしてガッテン、あまりにもひどすぎませんか?
黄ばみの原因は洗い残しがあるからは、正しいですが、それって家で洗った時の物でしょう?
家庭洗濯で汚れが落とし切れるはずがありません。

その理由は、機械力の弱さと温度の低さ。
汚れを落とすために必要な水温と機械力が決定的に足りない。
だから家でワイシャツを洗っているとどんどんくすんでいくんです。


また黄ばみと一言で言いますが、なにも皮脂が残っているのが原因とは限りません。
たばこの煙が原因の事もあります。
軽く袖を通しただけだから、と仕舞って黄ばんでしまった人もいらっしゃいます。


クリーニングについて、実はこういった間違いって結構あるんです。
僕らからすれば普通の話でそんなに複雑ではないんですが、どうも他の人からすると、ドライクリーニングや水洗い、ウェットクリーニングなどの違いや使い分けが理解できないらしく、たびたび間違った説明をされる事があります。


そのたびに、クリーニングの悪い印象が伝わっていって正直好ましくありません。


ためしてガッテン、直ちに訂正をしてもらいたい。
本当にひどい話です。


取材をきちんとするのはいいんですが、取材時の説明と違った使い方をするなら、それをきちんと取材先に言わないとダメでしょう?
今回の放送で、出演した方は、フェイスブックでさかんに謝っていました。


なんで、良かれと思って説明をし、出演してわかりやすくいろんな事を説明したのに、都合よくカットされて使いまわされて、業界の中で悪者にされて謝らなきゃいけないんですか?
そういう迷惑を取材した人にかけているという事を、きちんと認識しなきゃだめです。


これが分からないっていうなら、テレビの横暴ですよ、それは。
こういう事はやっちゃいけませんね。


クリーニング屋さんも、もっと抗議するべきだと思います。
おとなしすぎますよ、本当に。

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腕がなる!(笑)

文化の日、いつも通り営業しております。
たった今、配達から帰ってきました。
今日の配達はシビアでしてね。
年に数回、こんな日があります。


道路がむちゃくちゃ混んでるんですね。


三連休、初日、いい天気。


これだけ揃えばみんな出かけますね。
こういう日は下り写真が混み、大きな公園やホームセンター、商業施設、レストラン、などの周辺が混むんです。

また、右折の多い道路の右車線も混みます。


こんな日には、常日頃、配達で鍛えた勘がものをいうんね。(笑)
はい、腕がなりますよ。(笑)


いつも使う通りは混むので一本横の道に入ったり、ルートを変えたりしながら、ほぼ予定通りに配達終了。

渋滞に特にはまることもなく、反対車線の混み具合を見ながら回ってきました。


郷土の森周辺、恐ろしいほど混んでたなあ。((((;゚Д゚)))))))


さあ、品物を下ろして洗いましょう。

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週末は見所たくさんですよ。

明日から三連休の方もいらっしゃるかと思います。
この週末は府中周辺はとても賑やかです。

ぜひ、お出掛けしてもらいたい。


まず、文化の日は、府中刑務所で文化祭が行われます。
屋台も出ますし、矯正展も行われます。
さらに、刑務所のバスツアーや、刑務所で出ているご飯が食べれたりと、滅多に経験できないことがたくさん。

野菜の販売やパンな販売、味噌の販売など人気商品は朝一で並んでいるので欲しい方は早くいく事をお勧めします。


さらに、国立では、天下市が開催。
こちらは3日から5日まで。
あの広い大学通り沿いにたくさんのお店が出店。
普通のお祭りでは見ないようなお店も出ているので必見です。

府中のフォーリス横でも何やらイベントがある模様。
これは土日でしたかね。


雨も降らないようですし、ぜひ、お出掛けして見ませんか?


天下市は、ノイフランクさんが出てたら迷わず並びましょう。
あそこのソーセージは美味しい。(笑)

うちは、明日はこどもたちが柔道の試合です。
これ毎年恒例。
さて、今年は勝てるかな?
ぼくは仕事してます。(笑)

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倉沢製餡所。

連続した週末の台風のせいで、我が家の水がなくなってしまいました。
いつもなら日曜日朝早く出かけて水を汲みに行くのですが、今日、仕事を早く切り上げまして、午後から水汲みに。


相変わらず平日も混んでいます。

帰りに、気になっていた所に寄ってきました。
テレビでやってたんですけどね、あんこを自動販売機で売っているお店が富士吉田にある、と。


で、行ってきたんですね。


工場での販売で、自動販売機で売っているとのこと。
大きなところかな?と思っていたら、ものすごい細い道を通ってやっとの思いで到着。


辺りは真っ暗なので、写真も暗いです。









ここで買ってきました。
どれも400円。
つぶあん、こしあん、白あん、ミックス。

ミックスを購入。





美味しいという話なので、とても楽しみです。
しかし、自動販売機ってなんかこう魅力がありますよね?
ありません?
なんか引き寄せられる。(笑)
普通に買えるのに、自動販売機で売っていると聞くと行きたくなる。(笑)

深夜とか自動販売機とか、そういうのに弱いんだよなあ。(笑)

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