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2017年12月

今年も一年お世話になりました。

本日午後に今年の営業がすべて終わりました。
先ほど、毎年恒例の給油をし、車を洗い、これにて今年の仕事はすべて終わりです。


今年は…、いや、今年も、ですかね、色々ありました。
この数年は身体の問題が起こりやすかったんですが、途中3ヶ月近く休むことになったのはとても大きな出来事でした。

今週末には良くなる、来週には仕事に復帰する、そんな事を言いながら3ヶ月近く。
感染症をばかにしてはいけませんね。

当たり前のありがたみも気付けました。
休んでて身体の筋力が落ち、復帰してからも大変で。
軽い修行の年だったのかもしれません。

…、おかしいなあ、初詣で今年も頑張ります、といってきたはずなのに。
来年へ力を溜めていたんですかね?


そんな今年もいよいよ終わります。


来年、いい年にしましょう。


皆さん、良いお年をお迎えください。

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おみやげベストオブザイヤー2017

今年もいろんなところへ出かけました。
主にクリーニング関係でした。
出掛けた先で、友達に会ったりするので、お土産を持っていきます。


毎回、何を持って行こうか?どうやって驚かそうか?出掛ける前はそんなことばかり考えています。

いろんなものを持って行きましたが、今年持って行ったおみやげの中で、評判の良かったものをピックアップして見ましょう。


青木屋 武蔵野日誌


これはいつどこに持って行っても安定して評判がいいですね。
僕は、郷土の森の横にある工場店で買うようにしています。
アウトレット品もあるので子供達へのお土産もついでに。(笑)


桔梗屋 信玄餅


これも意外と手に入りやすい品物で。
高速のサービスエリアなどでも購入でき、みんな大好きなお菓子です。
プレミアム版の吟造りもとても評判がいいですね。
最近、石川パーキングエリアでも販売を開始しました。


丸山海苔店 青のり

これは去年から続くヒット作です。
ここでも紹介しましたかね、この青のり、焼きそばに勝つんですよ。(笑)
焼きそばのソースが青のりに負けるんです。
コンパクトで渡しやすく、みんなが青のりでしょ?なんて軽く考えているところに強烈な香りと美味しさで、皆さん度肝を抜かれています。(笑)
驚かせたいなら、この青のりは本当にオススメ。(笑)


だし道楽


今年一番のヒットはこれでした。
広島の方のだし醤油なんですが、各地で自動販売機で売られています。
日本で一番売れているだし醤油、と言うことで、試しに買って見たら、あまりの美味しさと手軽さに驚き、お土産にしたら、みんなどハマりした商品です。
中には、通販で取り寄せている人もいます。

うどんのつゆはもちろん、卵かけご飯、鍋、煮物と、なんでもござれのとても優秀なお土産です。
今、一部のクリーニング屋さんで大ヒット中です。(笑)



番外編としまして、うちで燻製をしたチーズも安定して評判がいいですね。
何を持っていくか?迷っている時に、何が欲しい?と聞くと、決まって燻製のチーズを頼まれます。
作るのに時間が掛かるので、すぐは持っていけませんが、これを食べると他の燻製のチーズは食べることができない、と言われる事もあります。

一部のクリーニング屋さんの中では、金塊、で名前が通っている燻製チーズ。(笑)
たまに、食べて見たいです、と言われることがありますね。(笑)





こんな風に大量に作っていたりします。
いい色でしょ?



おみやげ、今年も色んなところに持って行きました。
来年は、何を持って行きましょう?
また一から探して来なきゃいけないな。

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風アイロン。あ、アイロン???

配達の中にちょこまかと買い物をしていたりします。
蛍光灯を買いに行ったり、食材を買いに行ったり、薬を買いに行ったり。


電気屋さんも行くんです。
で、洗濯機売り場なんかをぶらっと見て回ったり。


そこで、一番目立つところに、某メーカーの洗濯乾燥機が鎮座しておりました。


盛んにCMでも、風アイロン、という言葉を使って、アイロンがけ無しで着ることができる、と謳っているあの商品です。


CMを見ながら、いくら風を吹き付けていても、アイロンは言い過ぎでしょ?と思っていたので、どのくらいの性能なんだろう?と興味があったんですよね。


なんと、実際に風アイロンをした商品と、していない商品が吊るして比較されているんですよ。
こりゃ、よく見なければいけない。(笑)


吊るされていたのはワイシャツでした。
綿100のワイシャツ。
まず、普通の洗濯機で洗ったシャツは、想像通りのしわくちゃ。
綿らしい細かいしわから、脱水時についたであろう大きなしわまで。
まあ、これが普通の仕上がりですよね。



次に見たのが、風アイロンのシャツ。


脱水時の大きなしわは見当たりません。
ただ、やはり、綿独特の細かいしわは取れてらるはずもなく。
正直微妙でした。

うーん、これをアイロン掛けした、と言って、信じて着る人もいるんだろうなあ、と思います。
実際、こう言うしわくちゃのシャツを着ている人を見かけますしね。
綿を想像通りの洗いっぱなしで着たらそうなるよね、と言う感じの。


メーカーさんの売り方がうまいと言いますか、なんと言いますか。


これでも十分、という人も、いるのかな?
それは服がどんな状態か?ちゃんと見てないんじゃないのかな、と思います。


クリーニングを利用されていた方が、これを風アイロンだ、と言われたら多分ダメでしょうね。


大きなしわがないのも、どのような状態で洗ってなったのか?気になるところ。
一枚だけで洗ったのなら普通の洗濯機でも出来そう。
もし、何枚も同時に洗ってこの効果なら、結構すごいと思います。

見たのは一瞬でしたけど、プロらしいツッコミを心の中でしておりました。(笑)


アイロンのかかった服を着ると気持ちいいんですけどねえ。
来年は、多くの人にそれを知っていだだきたいですね。

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クリーニングを最速で仕上げてもらう方法。

とにかく早くクリーニングをしてもらいたい、最短でクリーニングをしてもらいたい、と思う時ってありますよね。

特に年末になったりすると、制服やスーツの急ぎのお問い合わせが増えてきます。


実はここに、コツみたいなものがありまして、こういう風に聞くといいよ、というのがあるんですね。



それは、欲しい日付を具体的にいうこと。


これ、大事なんです。
多くの人はこう言ってしまうんですね。



最短でいつまでに出来ますか?と。


すると、このケースでの最短では、普通にクリーニングをしてその中の最短を答えます。
ここには、いろんなケースを想像しているんです。
洗い直しがあるかもしれない、汚れがひどいかもしれない、シミがひどいかもしれない。
他の品物と一緒に洗うタイミングもあります。

いろんなことを想像しながら、その中の最短を答えます。


ところが、日付を具体的に言うと、その日に合わせて仕上げをどうするか?になるんです。
一点で洗うことも視野に入れ、その日までに仕上げられるか?で判断をします。

結果、欲しい時までにクリーニングをしてもらえる可能性がぐっと上がるんですね。


急ぎのクリーニングをしてもらいたい時には、まずは自分がいつまでに欲しいか?をきちんと伝えてください。
その方が確実です。



また、洗って欲しい品物を持ち込んで相談をするのもいいですね。
品物があればより詳しく出来るか出来ないか、わかります。
よくあるのが、普通のスーツです、と言われて受けてから、いろんな装飾があって、難しかったことがありました。

どうやら、僕らの普通とお客様の普通は違うんですね。
なので、品物があった方がより確実になると思います。


年始が遅めのクリーニング屋さんも多そうです。
早めに欲しい方は、早く持ち込んでくださいね。

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カーテンの料金は一枚いくらじゃないの?

クリーニングの料金で、お客様には分かりづらいなあと思うことがあるようです。


なんで簡単に、シンプルに、一枚いくらにならないの?


素材の違いなんてわからないし、何が違ってどう変わるのか?わからない。


形は同じなのに。



クリーニングの料金は、いわゆる手間賃なので、どのくらい手間が掛かるか?で変わって来ます。
素材が違うということは、扱い方も変わってくるので、必然的に同じ形でも料金に差が出たりすることはよくある話。


さて、分かりにくいものの中に、カーテンの料金があります。
カーテンをクリーニングに出す時に、店員さんにいくらしますか?と聞いても明確にその場で答えてもらえない事があるんです。


一枚いくらじゃない?


単なる生地なのに、もっと安くないの?などなど。


カーテンって、実は大きさがまちまちなんですね。
一応既製品もあって、サイズも決まっていたりするんですが、それ以外の特注品も多いのがカーテンなんです。


横幅が長いものがあったり、縦に長いものもあります。
ちょっとおしゃれなマンションに住んだりすると、既製品のカーテンでは長さが足りず、仕方なくオーダーした人もいらっしゃるか、と。


つまり、一括りにしづらいのがカーテンなんですよ。
なので、カーテンのクリーニングは、一枚ではなく、平米計算をしています。


1平方メートルいくら、というように。


だから、その場ですぐいくらと答えられない事があるんですね。


また、オーダーになると生地もいろんな種類があります。
難しいものもあるので、当然ピンからキリまで幅広い料金に。


ちょっとめんどくさいカーテンですが、洗うとびっくりするくらい部屋が明るくなるんですよ。
洗ってよかった!と心底思えるのはカーテンのクリーニングのいいところですね。


もう年末も押し迫っていますから、今から洗うのは難しいかもしれませんが、いつかカーテンのクリーニングを体験してもいいかと思います。


来年あたり、ぜひクリーニングしてみてください。

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通知表。

みなさん、通知表をまじまじと見たことありますか?
僕の経験上、通知表は結構ぞんざいに扱ってて、受け取ってからパッと見たら後は親に渡してました。


子どもたちが順々に学校が終わっていきます。
当然、全員通知表を持ってくるわけですね。


自分の通知表なんてほとんど見てないのに、子どもの通知表はまじまじと見るわけですよ。(笑)
で、そこで初めて、通知表にはいろんな事が書かれているんだなあと感じるわけです。(笑)


科目ごとに分かれていて、学習への取り組みや理解、いろんなことが評価されています。

そして、生活態度や活動の記録などなど。


人生の中で今が一番、通知表を見ているかもしれない。(笑)


そんな人はきっと僕だけではないはず。(笑)
もし、子どもの頃に今と同じような視点で通知表を眺めてたら、成績上がっただろうなあ。(笑)


うちの子達、どうやら面倒くさがりやさんみたいですね。
困ったもんで。


僕も似たようなものだったので、注意はできませんが、頑張れと応援は出来ます。(笑)


通知表を見れるのも、あと何年もありません。
楽しんでみましょうかね。(笑)

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うちのサンタクロースは一筋縄ではいかないらしい。

今年もやって着ましたね、クリスマスが。
子供たちからすれば、クリスマスよりもイブの夜からクリスマス当日にかけてのプレゼントがメインイベント。

しかし!我が家のサンタクロースは一筋縄ではいかない。(笑)
毎年、いろんなドタバタが起きています。

さて、今年はどうなったでしょうか?(笑)


結論から言いますと、今年はプレゼントが来ていません。
その理由は、サンタクロースに欲しいもののお手紙を書いてないから。
何が欲しいのか?わからなければ、サンタクロースもプレゼントする事は出来ませんね。

しかし、今の子供達はもらえるのが当たり前だと思っているので、どんなに急かしてものほほんとしている。
三男に至っては、手紙書いてないけど、何がもらえるかなあ?と期待している様子。

子供たちが何も言わないのには理由があるんです。

欲しいものがあるんですよ、ちゃんと。
でも、それを欲しいと言ったらお母さんにダメ出しをされる。
だから、黙っていて、サンタクロースが勝手に持って着たのなら、仕方ないからもらってやる、という体を作りたかったんでしょうね。


子供ながらに策士だ!


で、当日の朝。


子供たちの話では、封筒が1つ置いてあったそうです。
中には、今年はプレゼントがない、との事。
さらに、子供達へのダメ出しが続きます。


日頃の素行の悪さ、お手伝いをしない、言葉遣いが荒い、などなど、一人一人丁寧なダメ出し。
もちろん、よく出来ていることも書いてありましたが、それよりも子供たちからすると、プレゼントももらえないでダメ出しをされる事に若干のイラつきが見えました。(笑)


しかし、うちのサンタクロース、面白いんですよね。
救済措置があるらしい。

サンタクロース業法か改正されて、三日間の猶予があるとのこと。
それまでに欲しいものを教えてくれれば、プレゼントするとの事です。


いろいろわかるサンタ業界の話。(笑)


今までにわかったことを上げて行くと、サンタクロースは複数いて、以前のうちの担当は4号。そして、交代したのが7号。
実家は福島で、クリスマスが終わるとバイトをしているらしい。
今回はそこに新たに、サンタクロース業法というものがあって、さらに、うちの地域の正式名称もあるとこが発覚。

すごい複雑な設定です。(笑)


三男が、学校で、うちのサンタクロースの話をしたんだそうで。
したら、友達から、7号って何?
サンタにそんなのいないけど?
おかしいんじゃね?

と言われたんだそうで。(笑)


さあ、サンタクロースの本当のことを知っているのは誰でしょう???(笑)


子供たちも年々レベルアップしているので、サンタクロースも大変でしょうね。
今年は無事にプレゼントをもらえるのか?
まだまだ子供とサンタのバトルは続きます。(笑)

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念願のパナシェさんのケーキ。

クリスマスイブです。
子供が大きくなるにつれて、クリスマスイブに特別感はなくなりますが、形だけでも何かしたいなあと思う世代なんですよね、ぼく。

今年は、パナシェさんでクリスマスケーキを頼みました。
これらが実に数年越しで買うことができたんです。


なん年前ですかね?パナシェさんでクリスマスケーキを作っていることを知りました。
パン屋さんなので、ノーマークだったんですよ。
で、パンも美味しいし、スイーツも美味しいので、いつか頼みたいなあと思っていたんです。


去年、ケーキを頼みに行ったら、今はやっていません、との事。
あー、気になった時に頼んでおけば良かったなあ、と後悔してたんですよね。


そしたら、なんと今年は予約で受け付けるとの事。
もう、知ったその日に予約をしました。(笑)


待ちに待ったケーキはこちら。







とても美味しそうです。
イブに期待してなくても、ケーキだけは美味しそうに食べてる。(笑)

そんなもんですよね。(笑)

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年末年始のお休みについて。

毎度ご利用頂きまして、ありがとうございます。


年末年始の営業のご案内です。


年内は、31日まで営業をしております。
31日は、お昼で閉店になります。


年明け、8日からの営業となります。


年内仕上がりをご希望のお客様、お早めにお持ちください。



なんかあっという間の年末になってしまったような気がします。
今年、本当に365日過ごしてきたのかな?
あと2ヶ月くらい、残しているような気がする。(笑)

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ネクタイをどこにしまってるんじゃ!

そろそろ学校もお休みに入ります。
小学生は何にも問題がありませんが、中学生、高校生ともなると、この時期入りますかならずネクタイ買って必要になるわけですね。


先日のこと。


長女の通学用のバックが置いてあり、娘がゴソゴソ探し物をしていました。


誰の血を引いたのか?うちの子達は、必要のないものまでカバンに詰めています。
全部の教科書を入れっぱなしで担いで行くんですよ。
これは長男も同じでした。


ぼくもそうでした。(笑)


必然的にバッグはパンパン。
重量も軽く10キロは超えています。
よくこんな重いものを持って行くよなあ、と見ていると、サイドポケットに赤いものが入っている。


あら?もしかして???

と取り出して見たら、しわくちゃに折りたたまれたネクタイが。



どこにしまってるんじゃー!
もうすぐ使うだろ!


娘、なにがおかしいのか全くわからない様子。
しわくちゃなことを気付いてないのか、気付いててもおかしいとおもわないのか。


すぐさま取り上げて、仕上げておくから、と。
で、今日、アイロンで仕上げをしたんですよ。


それはそれはもう苦労しました。
たぶん、前回何かの時に使って以来、サイドポケットに突っ込んで置いたんでしょうね。
強烈についたシワを取らなければいけないのに、ネクタイのアイロンがけはとても難しい。


時間をかけてなんとか使えるようにしましたが…。
当たり前のように持って行ってつけるんだろうな、と思うと釈然としません。


行事ごとにしかつけないものだとしても、もう少し丁寧に扱ってほしいなあ。
お兄ちゃんはきちんとしまっているのに。


みなさんのおうちではネクタイは大丈夫ですか?
家のアイロンで伸ばせば、と思っている方、ネクタイがビチーっ!とまっ平らになってると、安っぽくてみっともないんです。

難しいので、クリーニング屋さんに任せましょう。

アイロンがけだけも受け付けてくれますよ。
気づくのが遅れたら、とおもうとゾッとしますね。
勘弁してほしいなあ。

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乾いているのか、乾いていないのか、問題。

この時期、クリーニング屋さんにはとても大きな問題があります。


それは、品物が、乾いているのか、乾いていないのか、問題。


乾いていれば何の問題もないのですが、乾いていないと、色々と問題があるので乾燥していることはとても大事なことなんです。


乾燥機を使える品物なら問題はありません。
乾くまで乾燥すればいいので。
問題は、乾燥機を使うには不向きなもの、自然乾燥をしなければいけないもの、なんですね。


いちおう、目安はありまして、このくらい干しておけば、乾く、と言うのはあるんです。
でも、季節柄、乾く時とかわかない時があります。
だから、必ず、乾いているか?チェックをするんです。


ドライクリーニングをした品物のチェックは簡単です。


匂いを嗅ぐだけ。
ドライクリーニングの溶剤の匂いがしたら乾いていないと判断出来ます。


生地の薄いところ、生地の厚いところ、と匂いを嗅ぎ、溶剤の匂いがしたらまだ乾いていない、と判断します。


ところが、です。


人間の鼻って、慣れてしまうんですよね。
あまり匂いを嗅いでいると、その臭いに鈍感になってしまうんです。


乾いてないのに、臭いがしないから、と判断を誤ってしまうことになりかねません。

なので、今の時期はとても慎重にかわいているか、乾いていないか、しつこいくらいに確認をしています。


今の時期に着る、カシミヤやアンゴラ、、アルパカなとの品物が自然乾燥するんですね。
急いているけど、乾かないと仕上げられない、まだ乾かないか?と気ばかり焦ってしまいます。

今も数点、乾燥待ちが…。


早く乾いてほしいなあ。

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爪。

クリーニングのイメージにないかもしれませんが、手先をよく使うんです。


一番使うのは指先ですね。
ボタンをはめたり、外したり。
大きいボタンからワイシャツの小さなボタンまで、はめたり外したりしない日はありません。


細かい作業をするからか、最近、爪が割れるようになって来ました。
これが実に厄介で、割れるとボタンを外すことには影響がなくても、はめる事が難しくなるんですね。

これは困ったなあと思ってたら、爪の補修用のクリーム、と言うのが売っているというので、試しに買って来てみました。


数日、塗り塗りしていたら、割と良い感じ。
このまま、割れなくなったらいいなあ。


そういえば、補強用に透明のマニュキアを塗っている人がいましたっけ。
多分、同じように爪が割れて困っていたんでしょうね。

爪、大事だなあ。

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落ち葉がいっぱい。

ちょっとね、気になっていることがあるんです。


歩道に落ち葉がいっぱい落ちていませんか?



別にいつもの年なら気にしないと思うんですよね。
でも、今年はちょっとまずいのかなあ?と思ったりしています。
その理由は…、数年前の大雪を思い出すからなんです。

東京に60センチの雪が降った年がありました。
あの時は、ものすごい雪で、多摩の方では車が乗り捨てられるほどでしたもん。
で、未だに覚えているのが、東京ですから、雪はすぐ溶け出すのですが、その溶けた雪が流れる先が詰まっているんですね。


排水溝が詰まってしまって、道路がまるで池のようになってしまうんです。

排水溝ってどこだっけ?とやっと探したと思っても、詰まってては使えません。
なんで詰まっているか?というと、ゴミや落ち葉の掃除をしていなかったからなんです。


雪かきもそうですが、最近は自分の家の前を掃く人がほとんどいなくなりました。
何にもなければそれでも平気でしたが、あの大雪を経験して、あの時の酷さを思うと、今歩道にある落ち葉はまずいんじゃないのかな?と思うんですね。


たまに、道路の恥を掃除しに来る方はいますが。
たまになので、次いつ来るか?わかりません。


今年、寒いでしょう?
なんとなく、今年は降る年なのかなあって思うんですよね。


なので、早めにスタッドレスに変えたし。


枯葉は火も点きやすいですしね。
掃除は大事です。

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水汲みのその後。

おはようございます。


昨日は水汲みへ行き、談合坂サービスエリアで朝食を食べている最中に、ブログの更新をしました。

今日はその後の話です。(笑)


のんびりと朝食をとったのち、リニューアルあるされたサービスエリア内をぷらぷらと歩いて居ました。
新しいお店に何があるのか?販売されている商品は何があるのか?気になるものがたくさんあります。

その中で、特に気になったのがこれ。


桔梗信玄餅入りのお汁粉。


信玄餅入りのお汁粉ですよ。
もう、食べてみたいじゃないですか。(笑)
お店で販売をされるのですが、開店時間が午前11時から。
まだ20分程あります。
いつもなら諦めて帰るのですが、今年最後だし、子供達もお留守番が出来るので、少し待って食べていくことにしたんですね。

開店時間になり、お汁粉を無事にゲット。
他の買い物も済ませたので、帰ろうと車に戻ると、なんとハザードランプが点きっぱなしになっているじゃないですか。Σ(゚д゚lll)

ああ、やっちまったあ。(´・∀・`)


案の定、エンジン掛からず。
バッテリー上がりです。


さて、ここでどうしょうか?考えないといけません。
誰かその辺の人に声かけて、バッテリーをつないでもらえるように頼むか、JAFを呼ぶか。
幸いにしてもJAFに加盟しているので、呼ぶ事は出来る…、はずだったんですけどね、思い出してしまったんですよ。


会員証、もってない。(´・∀・`)


父の車で来ているので、会員証は僕の車の中。
会員証がなければ、サービスを受けるときに有料になってしまうんですね。

任意保険にも似たようなサービスがあったからそっちならいけるか?などと考えて居たら、ふと思い出したんです。


JAFのアプリを入れて居たぞ、と。



そこでアプリを探して起動させてみると、なんと会員登録がされて居ません。
ああ、会員登録を途中でやめたんだ、と詰んじまったなあと思って居たら、会いる登録のところにそれらしい番号が表示されているじゃないですか。

ましかして、これ、僕の会員番号?

という事で、思い切ってその場で登録をしてみると、無事にデジタル会員証になったんです。


これで、JAFを呼べる。(笑)


アプリから呼べるとあるのでボタンを押すとJAFに位置情報を送ってくれるんですね。
でも、そのあとは電話を掛けなければいけないので、アプリで呼べると言うよりは、位置を送れる分、伝えるのが楽になるって感じでしょうか。

電話をすると、50分くらいお待ちください、との事。

急ぐ用事もないし、自分が悪いので、こころよりお待ちしております、と。(´・∀・`)

待っている間、信玄餅入りのお汁粉を食べながら、これ美味いなあ、などと言ってのんびり待って居ました。
1つ気がかりなのは、スマホの充電が切れてしまう事。
なので、一切スマホは使わずに、お汁粉を食べて居たんです。


その後。

JAFの方が来てくれて、あっさりとエンジン始動。
デジタル会員証を見せて、無料で済みました。

本当にありがとうございます。


実は、去年からずっと買おうと思って居たものがありまして。
それは、ジャンプスターターという、エンジンの始動を助けるバッテリーのようなもの。

コレですね。



スマホの充電とかノートパソコンの充電にも使えるので、車に乗せておくと助かる便利な代物なんですね。

買おうかどうしようか、迷って居たら、こんな事になってしまいました。
持ってたら、ものの数分でトラブルから脱出できたのに。


ジャンプスターター、買いましょう。(笑)


昨日のように休みとかで用事がなければ待ってても平気なんですけどね。
仕事中や配達中に上がってしまうと、本当に困ってしまう思うと、必要だなあと感じます。


買おう、うん、買おう。
女性陣を説得しなきゃ。(´・∀・`)


自分のせいでバッテリーが上がったのにもかかわらず、内心、やっちまったなあ、これで話のネタが1つ出来たな(´・∀・`)と思ってたのは内緒の話。

一応ね、神妙な面持ちはしますよ。
怒られますもん。(笑)
つくづく、僕はトラブルが好きなんだなあと感じました。(笑)
いや、非日常だな。(笑)

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談合坂サービスエリア、リニューアル!

おはようございます。
今年最後の水汲みにやって来ました。


ベリーベリー寒かったです。((((;゚Д゚)))))))


持ってくるコートを間違えましたね、完全に。
足元から冷えてくるこの寒さはロングコートでないと防げません。


無事に水汲みも終わりまして、談合坂サービスエリアで朝食を。

と来て見たら、ずいぶん中身が変わったじゃないですか。
広々として、お店も変わって、メニューも変わってる。


また使いやすくなりましたね。

スターバックスなどの人気ではそのままに、新しいお店も入っています。
とても開放的な空間ですよ。


次来るのは1月かな。
また楽しみが増えました。

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そろそろ年末のご挨拶も。

気が付いたら今年もあと2週間ですよ。
カレンダーを配り始めたと思ったらあっという間に年末も押し迫ってきてしまいました。


2週間前になると、僕らもバタバタし始めます。


集配のお客様に、年末年始のご予定を聞かなければいけないし、予定に合わせて配達を調整しなければいけまさん。


なによりも、年内仕上がりはいつまで預かったものか?をお客様と相談しなければいけないんですね。


お正月に着たい、と言うお客様もいらっしゃいますし、年内、いつまで家にいるか?はそのお宅に寄って違います。
いつもの集配通りというわけにはいかなくなるんです。


そんな中、お店には、早くも年内最後、というお客様もご来店に。


今年一年を振り返り、いろんなお話をして、今年最後のあいさつをして。

よいお年を、という言葉、最近少なくなりましたが、うちはお客様がご挨拶に来てくださると決まってこのご挨拶をしてくれます。


早いなあ、本当に。


あと2週間、皆様のご来店をお待ちしております。

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クリーニング屋さんとホコリ。

ようやく、録画しておいたダレトクを見ることが出来ました。


クリーニングのピンとキリを取り上げたこの番組。
なかなか面白かったなあと思います。
で、ツイッターに書いてあったことをじかに見て納得。
シミ抜きの機械が埃まみれだった、という話を見たんですが、確かにそうでしたね。


クリーニングは綺麗にする仕事ですが、汚れていくんですよ、かなり。
それはそうなんです、綺麗にしているということは、汚れを落としているということ。
汚れの原因はみんなクリーニング屋さんに落ちていくわけですからね。

逆に、妙に綺麗すぎるクリーニング屋さんは、よほど掃除をしているか、汚れを落としていないか、なんではないか、と思ってしまいます。


さて、埃の原因ですが、あれは綿ぼこりなんですよね。
つまり、衣類の細かい繊維なんですよ。


みなさん、普通に着ていれば衣類は傷まないと思っているでしょうが、厳密に言えば、着用すれば衣類は傷んでいきます。
目に見えないほどですが、着用時の擦れなどで、繊維の表面が毛羽立つんですね。


それが大きくなると、みなさんがよく知る毛玉になる、というわけです。


クリーニングをすると、その細かい毛羽が落ちていくんです。
乾燥機の中とか、落ちたけばがものすごいですよ。
膜になるくらいたくさん張り付いています。

この毛羽を落とすことで、衣類の色が鮮やかに戻り、お古のようなぼやけていた服が、綺麗になっていきます。

微妙なのは、強すぎると逆に毛羽立たせてしまう、という事。
その見極めがプロたる所以です。


衣類がたくさん集まり、綺麗にしているから、埃がたくさん集まってしまうんですね。
クリーニング屋さんならではの汚れの1つです。


実は他にもクリーニング屋さんらしい汚れがあるんですが、それはまた別の機会に。(笑)

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ネットを使うのは常識ではないですよ?

先日深夜に、クリーニング店がテレビに出ていました。

ピンとキリばどう違うのか?と言う内容。
高級店クリーニングと、一箱いくらの出し放題のクリーニング店、何がどう違うのか?と言う話。

事前に話を聞いていたので、録画をして置いて、リアルタイムではちょっとだけ見たんです。


ちょうど千葉のナチュラルさんが出てて。
ここは高級クリーニングで有名ですね。

実際に染み抜きをしているところを映していました。
松本伊代さんが自分の服を持ち込んで。
シミが落ちるのに驚いたり、ダウンを洗っているのに驚いたりしてましたねえ。


ぼく、テレビにクリーニングが取り上げられるたびに、ネットでどんな反応があるが?色々調べるんです。
そのほとんどが、驚きだったりするんですが、中には、消費者はこう言う風に考えるんだなあ、と参考になるものまであります。


今回も興味深いコメントがありました。


ダウンをクリーニングする時に、そのまま洗濯槽につけ込むんですね。
そして、そのまま脱水。

松本伊代さんは、これは絶対やっちゃいけない、失敗した事がある、と。

相当嫌な思い出があるんでしょうね。

それに関して、いろんなコメントが付くんですが、似たようなコメントがありまして。


ネットに入れて洗うのは常識ですよ!って。


いやいやいや、それは常識ではないです。
みなさん、ネットを使うのには理由があってですね、何でもかんでもネットに入れればいいと言うものではないんですよ。
ネットに入れる事で、弊害もあるんですから。

クリーニング屋さんがネットを使うのは、必要だから。
その理由に応じて、ネットに入りたり、入れ方を工夫したりして使っています。


まあ、百歩譲って素人の話だからなあ、と思ったとしても、悲しかったのは、テレビに出ているクリーニング屋さんはプロなんですよ。
ましてや、高級クリーニングを謳ったお店のやっている事を信じられないと言うのは、悲しかったなあ。


クリーニング屋さんよりも自分たちのやってることの方が信じられちゃう人もいるんでしょうね。
もっともっと、伝えていかないとダメだなあ。
伝え方も考えていかないとですね。

いい仕事をしていればわかっともらえる、と言うのは幻想です。

何がいいのか、どう言う風にいいのか、伝えていかないと。


そう言えば、友達がこの前言ってました。

好きって思っていても伝えないと伝わらないんだよって。


伝えるって大事ですね。

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カーテンの予約クリーニング。

もう何年になりますかね?
ぼくの記憶をたどっても20年くらいになるでしょうか。
今日はカーテンのクリーニングの予約が入っていたんです。


朝からカーテンを引き取りに伺い、戻ってきてから埃を取り、さらにクリーニング。

乾燥をしたら、仕上げてお届けします。
1日で納期をするので、事前にこの日にしましょう、とお客様と話を詰めておくんです。
で、僕らは、仕事が出来るように段取りをしておいて、カーテンが届いたら、優先的にクリーニング出来るようにしておく。

そのカーテンはもう20年、同じものがクリーニングに出ています。


ものすごく重いカーテンで。
サイズも大きいので取り回しが大変。
そして、一年の汚れが付いているので、毎年洗っていても埃がすごいんですね。

カーテンがいかに汚れるか、このカーテンを洗うたびに本当に思います。
人が生活をするということは、いろんなものが汚れていくんでしょうね。


毎年洗っているから、いつも綺麗な状態で維持されていきます。
重さから言って、洗わないで吊るしておくと、陽にやられて生地自体が弱くなってしまい、自分の重みで破れてしまうことがあるんですが、きちんとお手入れしているからそんな心配はありません。


ただ、重いので僕らは重労働。(笑)


洗いあがったカーテンはやはりとても綺麗。
僕らも気持ちいいし、お客様も洗ったかいを感じ取ってくれてると思います。


カーテンのクリーニング、ぜひご依頼ください。
お待ちしております。

とても気持ちいいですよ。

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家の中が汚れる理由。

テレビ東京が攻めてます。(笑)
池の水を抜く番組、あれ面白いですよね。
外来生物を見つけたり、ゴミを見つけたり。
そさて、掃除して、水を入れ替えると見違えるような綺麗な池に変化する。


誰しもが子供の頃に一度は思ったようなことを実際にやっちゃうあたり、テレビ東京は攻めてるなあと思います。(笑)


そして、日曜に、またテレビ東京がやってくれました。

街中の汚れているところを掃除する、と。


壁の落書き、つるの延びた家。
掃除をしていない中華屋さん。



いろんな道具を駆使して汚れを落としていきます。
汚れを落とすと言う意味では、僕らクリーニング屋と通じるところがあるので、見ていると面白いんですよ。

次に何やるか?大体わかりますから。


中華屋さんの油汚れ、すごかったですね。
掃除してないから、とみなさん思うかもしれませんが、実はあの中に家の中が汚れるのは、これだ、と言うヒントが隠されているんですよ。


隠されているって言うより、そのままズバリですよね。



油です。
あの中華屋さんの油、飛び跳ねて壁を汚しているわけではないんですよね。
料理をしている時に、油が気化して壁に付着していくんです。
みなさんのご家庭では、中華屋さんほど料理をしないし、掃除もしてるのでそこまで目立ちませんが、もし同じ量の料理を毎日こなしていれば、キッチン周りは油でギトギトだと思いますよ。
壁も、油でベタベタしているはずです。


何にもしていなくても、こうしていろんな汚れが空気中にまって、いろんなものについていくわけです。


壁だけでなく、服にも当然つきます。


しまっておいたのに、なんでこうなったの?と疑問に思うことがあるかもしれません。

結果には必ず原因があります。


無菌状態でもないし、人が出入りして、生活をしていると、汚れってついていくものなんですよね。


ここで学ぶことは、部屋は汚れる、と言うこと。
そのまま置いて置くだけでも影響が出る、と言うこと。


だから、しまう時には、きちんとしまいましょう。


扇風機も、埃除けにカバーかけてしまうでしょう?
服も、しまう前にはクリーニングして、クローゼットの中へ。
タンスでもいいです。
除湿剤を入れて、防虫剤を入れて。
クリーニングの袋は、お店に確認してから、そのままかはずすかしましょう。
そのまま仕舞えるクリーニング屋さんもあります。


今は、年間を通して服を変えない人が多いとは思いますが。
本格的な冬になって来てるので、さすがに夏物などはしまわなければ邪魔になります。

年末、押し迫るまえに。
クリーニングしてしまってくださいね。

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追突事故。

つい先ほどのこと。
お店を閉めて、居間でのんびりとしていたら、突然、どんっ!と大きな音が。


あれ?と思ったんですが、以前、お隣の自販機を蹴る人がいたので、年末だしまた酔っ払いかな?とあまり気にも留めずにいたんでさね。
すると、突然電話がなったんですよ。


おたくの車、前にある?と。


車は駐車場ですから、何の話か、と思ったら今店の前にいる、と。
バイクがぶつかって事故になっているらしい、というんです。

慌てて、外を見ると、すでに救急車が来て、警察がやって来ていました。


路駐していたワンボックスカーにバイクが激突した模様。

事故だったんですね。


うちの前は広い道路なので、路駐もよくあるんですが、深夜で見にくかったんでしょうか。
ドンッ!という音からしても、ノーブレーキでぶつかったと思います。


救急車に運び込まれてる人も動いていたので、大事には至らなかったのかな、と思うんですが…。


年末ですし、事故にはみなさん気をつけましょう。


深夜だからちょっと留めても、と言うのも危ないかな。
コインパーキングを利用した方が安全ですね。

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おっと、風邪が流行りだしたかな?

インフルエンザが流行りだしたとニュースで見ました。
配達に回っていても、その兆候は見られませんが、ちょこちょこ、風邪をひいた、という話を聞いてるので、気を付けなきゃいけませんね。


と思っていたら、なんと娘が発熱。
微熱ですが頭が痛いと言います。

仕方ないので僕の部屋を貸し出し、僕は居間のカーペットの上で丸まって猫と一緒に寝てました。


そして、今日の夜のこと。

今度は次男が調子が悪い、と。
だるいと言います。
熱を測るとやはり微熱が。


むむむっ!
我が家にも風邪が流行り始めたのかな?
幸い娘は、1日で回復したけど、大人に移ったら大変ですね。


今年の冬は寒そうですから、みなさん早めに注意しときましょう。

手洗いうがい、これをしっかりとやっておけばまずうつりませんから。

あとは、よく寝ることだな。
僕はそれが一番難しい。(´・∀・`)

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ぼくもいつ汚れたのか?分からないです。

お客様も、そんなこと言われても困るよね?と思っているとは思うのですが、どうしても聞かなきゃいけない、言わなきゃいけないことが僕らにはあります。


ここにシミがありますね?

とか


これ、いつつけたかわかりますか?


などなど。
聞く方にも理由はありまして、一つはお客様との確認のため。
もう一つは、原因がわかると、綺麗にするための参考になるからです。


お客様との確認をするのは、一度預かってしまうと、中には汚れやシミがあっても、クリーニング屋さんでつけられた、とおっしゃる方がいるからなんです。


クリーニングの仕事は綺麗にするためにしてるので、僕らが汚すような事は避けています。
万が一、何かの拍子に汚してしまっても、つけた時にその場ですぐ処置できるので綺麗にならない事はありません。

そもそも落ちづらい汚れって、基本的にものすごい時間が経過している事が多いので、ものすごく大半なシミでない限り付いてすぐなら落ちるんです。

でも、いくらこうして理屈があったとしても、お客さが理解してくれるとは限りません。
自分は汚していない!と思っているお客様からすれば、預けた時にお互い確認やしていない時点で、クリーニング屋さんでつけたんでしょ?と思うので、説明も言い訳に聞こえてしまいます。

なので、預かる時に気が付いたらいうようになっている、というわけなんですね。


ですが、ですよ。


そんな、汚れとかシミとか、最初から気付いてたら預ける時に話しますよね?
もしくは、付いたら慌ててクリーニングにお持ちになると思います。

いつもの通りに、クリーニングにお持ちになっているということは、シミや汚れがあることにそもそも気づいてないってことだと思うんですよ。

そこに、ここにしみがあります!とかいつつけたかわかりますか?って、酷だよなあ、と思うわけです。


ぼくも自分の服をクリーニングします。
仕上げていて、あっ、ここにしみがある、と思う事は結構ありますよ。
で、その時にこう思うんです。


気が付かなかったなあ。
いつ付けたんだろう?



プロでさえこの有様なんですから、よほど汚れに気を使っている方でなければ、中々気付かないのが汚れだと思うんです。



問題はここからで。


自分が気付いてないから他でやられた、と思うのか、気がつかないうちについたんだな、と思うのか、は大きな違いです。


気がつかないものなんです、体全身に意識を張っている事はできないから、自分の気がつかないところで、汚れているんです。
でも、それを認められない人は、不幸になるんじゃないか、と思うんですよね。

だってね?気付かない汚れを認められないって事は、いつも誰かのせいにして、疑心暗鬼にならなきゃいけないんですよ。


もし、本当に犯人がいればいいんです、でも、それが思い過ごしだったら…、疑われた人も嫌な思いをするし、自分もその人たちから嫌な目で見られてしまいます。

いい事ないんですよね。


服を着ているのは自分なので、一番服に近い自分が汚す確率が高い、そう思えると楽になるのかなあ、と思ったりします。


別に、汚れているから責めているわけでもないですし、クリーニング屋さんは綺麗にすることしか頭にないですしね。


誰でも服は汚します。
安心してください。

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絞ったタオルでどこまできれいになると思いますか?

カシミヤのコートはなるべくクリーニングしない方がいい、そんな話を聞いたことある人、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?


クリーニングすると傷むとか、脂が取られる、とか、そんな話をぼくも見たり聞いたりします。
どれもこれも根拠のない話ばかりで、いかに人の噂話はいいかげんか、という事を改めて感じたりするんです。

そうですね、飛行機に乗ったら墜落して死んじゃうよ?と同じくらい、おかしな話。


空を飛ぶ、落ちる可能性がある、危ない、こんな感じで考えるとこういう話になってしまうんだろうなあ、という事が、クリーニングでも噂されているんですよ。

こう考えてみると、いかに馬鹿げている話か、わかるでしょ。(笑)


百歩譲って、洗ってはいけないと本気で思っている人たちに、では、どうやってメンテナンスをすればいいんですか?と聞くと、決まって返ってくる言葉があります。


固く絞ったタオルで拭いて、日陰の風通しのいいところに干す。



なるほど。
で、それできれいになる根拠は?


ないですよね。
固く絞ったタオルで拭くのは、汗を取りたいから。
でもね、汗がそんなので取れるなら、そもそも洗濯機とか必要ないと思いません?

なんで洗濯機で、あんなにグルングルンと洗わなきゃいけないのか?考えて見たらわかるはずです。

汚れを落とすには、力も必要って事ですよ。

絞ったタオルで、拭いたとして、どこまで汚れが取れるでしょう?

コードだから汗はかいてない、と思ったら大間違い。
一回の着用ではそんなについていなくても、数を重ねていると、だんだんと染み込んでいくんです。
拭いたくらいで取れるなら、僕ら高い機械を買わないで、タオルを何百枚も買います。(笑)


風話通しのいいところで、というのも、汗を乾かすためにいっているんでしょうね。
乾かしてどうなるんでしょう?
汗の水分は飛びますが、汗の成分は凝縮して残ります。
それを落としたいのに、乾かすだけでは意味がありません。


クリーニングするまでのお手入れで、日陰で干してください、はわかるんです。
でも、汚れを落とすために、となるといかにおかしな話か?誰が聞いても明らかでしょう?


みなさん、適当な話に誤魔化されないでください。


自分が日常している洗濯でも、汚れが残って困っているはず。
汗の汚れが残って困っているはず。
ワイシャツの襟をタオルで不幸とは思わないでしょう?


そんな風に考えると、正しい話ではないな、誰かが適当に話したんだな、というのがわかります。


これを言い始めた人は、洗濯やクリーニングを知らない人です。
でも、服については多少知識がある人です。


水で洗うとおかしくなる可能性があると知ってる人だから、固く絞ったタオルで、と言ったんですから。


服を買うときに、似たような説明を受けたことありませんか?


服は、作る側とメンテナンスをする側が同じではない珍しいものです。
普通は、自分のところで作ったものの修理やメンテナンスは、自分のところでやるもの。
でも、服だけは、修理はありますが、クリーニングはあまり聞いたことありません。
最近になってちょっと出て来ましたが、それもクリーニング屋さんに丸投げです。


クリーニング屋さんに出しても、自分たちでメンテも請け負おうというアパレルはとても良くて。
メンテナンスへの意識がある証拠です。

困るのは、大した知識もなく、固く絞ったタオルで拭けば、という店員さんがいるところ。


鵜呑みにしないほうがいいですね。


服のメンテナンスの専門家はクリーニング屋さんです。
僕らも闇雲に、クリーニングに出せというわけでないので、信じてご相談ください。
大事な服だからこそ、正しい知識を持ちましょう。

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クリーニング屋さんから紹介されるクリーニング屋さんでありたい。

世の中で、クリーニング屋さんに一番厳しいのはクリーニング屋さんだと思うんですよね。
認めていないのもクリーニング屋さんなんだよなあ、と思う事がしばしばあります。


意外と、クリーニング屋さんの批判をするのはクリーニング屋さん自身ですし、クリーニング屋さんが自分たちの業界をほめているのを聞いたことがありません。
自分の事はそれなりに評価しているんですが、他のクリーニング屋さんの事は信用していない人が多いのもまた事実。

先日、毎週恒例の夜のスカイプでの会議中に、ひょんなことからこんな話になったんです。

もし、自分がクリーニング屋さんを辞めたとして、今までのお客さんに他のクリーニング屋さんを紹介してくださいと言われたら紹介できるところがあるか?


こんな話をしていたんですよ。
で、皆さん、紹介できるところはない、とおっしゃるんですよね。
たしかに、話をしている人たちは皆さんものすごい技術のある人たちなんです。
何十年もクリーニング屋さんをやってきていて、これは出来ないでしょう?と言われるようなものでもやってきた猛者たちです。

こういうんですよ。


他の店を紹介してはたしてそのお店が自分たちと同じような仕事が出来るかどうか・・・・。

で、突っ込んで話を聞いてみると、意外や意外、他のクリーニング屋さんの事はあまり知らないというんですね。
要は知らないからどこまでできるかわからない、だから紹介できない、という事のようです。


近隣のクリーニング屋さんは商売敵ですから、仲よく行き来することもありませんからそんなものなのかもしれませんけど、それでも、少し閉鎖的すぎやしないかなあ?と思うんですよ。


これが他の業種ですとまた違って、床屋さんだと、平気で近くの床屋さんを紹介してくれます。
彼らいわく、つらい修行をやってきた同志だからというんですね。
床屋さんは床屋の資格を取るまでに、学校に通い、お店で何年も修行して初めて取得できるんですね。
なので、それだけ苦労して床屋になったんだから、お客様に提供できる技術はどこにもある、と思っているようなんです。

以前、こんな話を聞きました。

他の床屋さんでカットしてきてもらったんだけど、おかしいからやる直してくれ、というお客様に、あそこの技術は確かだからやり直しならあのお店でもう一度やり直してもらってください、と。


こんな返答が出来る床屋さん、素晴らしいと思います。


話を元に戻しまして・・・・・。


そんな厳しいクリーニング屋さんでも、あそこなら大丈夫だと、と紹介をすることもあります。
先日、とあるところからお問い合わせをいただきまして、人からの紹介だ、とおっしゃいます。
誰かな?と思っていると、僕が若いころからお世話になっていた方。
今でも年に数回連絡しますし、困ってた時や悩んでいるときは相談をしたりします。(笑)

僕の人生の中で出会って本当によかった人です。


その方も以前はクリーニング屋さんだったんですが、お辞めになられてるんですよ。
で、その方からのご紹介。


カシミヤならあそこがいいよ、と。


同業の方からの紹介は涙が出るほどうれしい。
いや、この人からの紹介だからかもしれません。


クリーニング屋さんがクリーニング屋さんを紹介するのって、日頃から冷静な目で見ていないとできないと思うんですよ。
同業だからこそ、厳しめで見てしまいますが、僕ももしクリーニング屋を辞めるようなことがあったら、あそこ良いですよ、と紹介できるようになりたいな、と思いました。

ストイックなのと、自虐的なのとは違いますもんね。
自分たちの仕事ですから、悪い所もいい所もきちんと見ていきたいと思います。

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汚れに合わせた洗い方をしないと危ないですよ?と言うお話。

ここではずっと、汚れに合わせた洗い方をしないとダメですよ、と書いています。

ドライクリーニングも必要なんですよ、と言っているのはこのため。
僕らクリーニング屋さんも、ドライクリーニングもするし水洗いもする。
それは、汚れに合わせて洗わないときれいにならないからです。


で、ここからが本題。


テレビで、火事の思わぬ出火原因、と言うクイズがありました。
この場面の中で火が出る原因になるのはどれでしょう?と言うもの。


お風呂に入ろうと、服を脱いで、クレンジングオイルでお化粧を落として、タオルで拭いてからお風呂へ。
着ていたもの、使ったタオルを洗濯乾燥機で洗います。
そして、お風呂から上がって、乾燥が終わったら取り出そうとしたら、ウトウトしてしまって…、と言う話。
火の出そうなものは他にもいくつも映っているんです。
ドライヤー、暖房器具。

これ、見た瞬間にわかったんです。

原因はタオル。
洗濯乾燥機からの出火なんですよ。


洗って乾燥したタオルがなぜ出火するのか?
それは、汚れが残っているから、なんですね。
残っている汚れは、クレンジングオイル。
水で洗っても落ちません。
それを乾燥するんですが、通常だと火が出る温度になんて達しないから別に平気なんです。

問題は、乾燥を終えたまま、衣類が重なり合ってしまった事。
熱を帯びたものが重なり合っていると、どんどん熱が上がって行く現象が起こるんです。
タオルの中でぐんぐん熱が上がっていって、気が付いた時には、オイルの発火点にまで到達。
火が出る、と言う仕組み。

発火点とは、火がなくても自発的に火が出てしまう温度のことを指します。

よく言う引火点とは、ある一定の温度に達すると火があれば火がつきますよ、と言う温度。
こちらも危険ですが、発火点はそれ自体が燃え出すのでとても危険な状態です。


これ実は、美容院とかでよく起こる火事なんですね。
水では落ちないのに、水で洗い、乾燥機に入れたまま帰ってしまうと起こるんですよ。


ここが、今日のポイントで。

汚れに合わせた洗い方で、と言うのはまさにこの事。
油はドライクリーニングで落とすのが一番なんです。
たとえTシャツだとしても、汚れの具合によってはドライクリーニングをする必要があるんですね。

これをドライクリーニング?と思うかもしれませんが、服は確かに水洗いの方がいいんだけど、汚れの質を考えるとドライクリーニングの方がいいんですね。


洗う、という事は、この判断をきちんとする必要があるんですよ。
実は、そこが一番難しいんだと思います。


今回のケースも、水洗いの中でオイルを落とすやり方もあります。
水洗いでもできるんですよ。
でも、それをしようとするには、普通の洗い方では落とせない。
ドライクリーニング、水洗い、どちらを選択しようとするにも、汚れの質などを考慮しなければいけませんよね。


なんでもタオルで拭くのは避けた方がいいですね。
洗う人が選別できないと危険ですから。


皆さん、洗い方やシミの抜き方、答えを知りたがるんです。
そのものズバリ、どうすればいいのか?と言う答え。

この洗剤使えばいいの?
このシミ抜き材を使えばいいの?


でも、本当に大事なことはそこではないんですね。
ここを本当は伝えたいんですけどねえ。
なかなか伝えきれません。


こうした危険が潜んでいることを考えると、もっと伝えるようにしていかないといけませんね。

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意外と出来るものなんですよねえ。

つい、悩んでいるうちに、これは無理だろとか、出来ないでしょ、と諦めてしまうことってあります。
知識があったり賢い人に多いんですね。
下手に頭がいいので、出来るかどうかの判断を自分でくだしてしまうんです。


先日も、友人のクリーニング屋さんが工場の改築について悩んでいました。


幅がないから出来ない、この工事も出来ない、と悩んでいるんですね。
で、プロに相談したの?と聞くと、いやそれはまだ、と。
その人も頭のいい方で、いろんなことを知っているんです。

確かにお話を聞いていると、無理っぽく聞こえるんですが、果たしてそうなのかな?とも思います。


だって、プロって相当なことしますよ?


狭い地域で隣との間も狭く、これは建てられないでしょう?と思ってても建ててしまう。
車が入らないなら、手で持って行っちゃうし、こちらがそれは大変、と思うこともやってしまうんですよね。


相談して見てから考えれば?と言うんです。


技術も進歩しているし、何も自分だけが難しいことをしようとしているわけではないと思うんですよね。
難しいけど、他でも同じような事例は必ずあって、対応をしているはず。
それは専門家しかわからないから、相談するのが一番だと思うんですよ。



そして、それはクリーニングも同じで。


何かのタイミングで、クリーニング屋さんに行くことがあった時に、そういえば、と質問される方がいらっしゃいます。

相当悩んでいたんでしょうね。(笑)


こんなの洗えないですよね?


そんな質問をされるときは大抵なんの問題もなく洗えるもののご質問なんです。
一番多いのは、ダウン。

羽毛布団って洗えないですよね?とかよく聞かれます。
普通に洗ってるんですけど、お客様の間では、羽毛布団は洗えないものと思われているのかな?と本気で考えたこともあるくらい、よくある質問。

でも、クリーニング屋さんからすれば、当たり前に洗える商品なので、洗えますよ、なんて告知する必要があるとはがが得たこともない商品。

ギャップですよね。(笑)


こんな風に、自分が思っていて出来ないというものも、案外普通に出来たりするので、お悩みの方は遠慮なく質問してくださっていいかと思います。

思いついたらすぐ。

買い物帰りに寄って聞いて見てください。(笑)

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来年のカレンダー、配り始めてますよ!

おっと、告知し忘れてました。
来年のカレンダーを配り始めています。

今年はいつもより少し遅くて。


僕らの手元には来ていて、準備もしていたんですが、気が付いたら師走に。
この時期、カレンダーを取りに来るお客様から、来年のカレンダーをください、と言われて、やっと配り始めた次第。


今年も限定100本。


配達にお伺いしているお客様にもお配りしています。
欲しい方いらっしゃいましたら、ご連絡ください。(笑)


根強いファンのいるこのカレンダー。(笑)
クリーニング屋さんのカレンダーなんて誰が欲しがるの?と思う人もいらっしゃるかと思います。


とても便利なんだそうです。


ちょっとしたスペースにかけておけるサイズ感、メモを書き込めるスペースがあるのもいいらしい。
さらに、イラストもかわいらしいと、家に飾るにはちょうどいいんだそうですよ。


毎年言っていますが、早く取りに来ないと無くなっとしまいます。


カレンダー欲しい方はお早めに。(笑)



このカレンダー、なんでクリーニング屋さんは配らないんだろう?
これだけ大人気なのになあ。
本当に不思議。(笑)

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お湯、ありがたいですねえ。

湯沸かし器が壊れてから数日。
色々と困るんですね、お湯が出ないって事は。


お風呂に入れないし、顔を洗う時も真水。
食器を洗うのも水なわけです。
昔は水で全部やっていたんだから出来ないことはないんですが、やはり大変なのは間違いありません。


お風呂はね、日帰り温泉に行けばいいのでそれなりになんとかなったんですが。
他は厳しい。

で、今日やっと湯沸かし器の交換が終わりました。


お湯の出るありがたさ。
水では厳しいのは何も冷たいからだけではありません。

これだけ冷たい水で洗っても綺麗になりませんね。


服や食器なんかですよ。
お湯を使うから洗浄力が上がり、綺麗になる。
これだけ冷たいと綺麗になる気がしませんもん。


いやー、お湯ってありがたい。
文明の利器に感謝です。

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テレビでの放送の影響。

今年はよくクリーニング屋さんがテレビに出ていました。
その中で、これは問題だよな、と思ったのがためしてガッテンでの黄ばみの放送。
ここでも書きましたが、黄ばみの原因や取り方は問題がないのですが、クリーニング屋さんでyシャツがあたかもドライクリーニングされているかのような内容は、真実と違うのでとても困惑してしまいます。


クリーニング業界でも騒ぎになりまして、出演協力をしたクリーニング屋さんが方々へ謝罪をしたり、番組宛にクレームが行ったり、といろんな動きが出たようです。
NHKの方はここのブログにも来ていまして、内容も把握していらっしゃいます。
その後、出演協力者の方への謝罪、これからオンデマンドでまだ放送する予定なので内容の見直しや取り直しの検討も含めて対応される、という話になっていったんです。


その後、番組ホームページで、訂正が入ったんですが・・・・・。


撮り直しをしたのかまでは把握しておりません。
訂正が入ったというのは聞いていましたが、ホームページとは、少しがっかりしました。


だって、実際に視聴している人数とホームページを見ている人数は明らかに差があるじゃないですか。
放送した内容をホームページで訂正って、間違った情報を間違いだったと認識できる人が明らかに少ないんですよ。
これ、視聴者には届いていないんじゃないか?と思うんですよね。

これが放送の責任なの?と思います。


ホームページがそこまで影響があるのなら、よりお金の中からないホームページでいろいろ伝えていけばいいんですよね。
番組を取るのはお金もかかるし大変なんだから。
でも、その大変なのを頑張って放送しているというのは、いまだにテレビの方が影響力や伝わる力はすごいという事を理解しているからだと思うんですね。


なのに、訂正はホームページって・・・・・・、事の重大性を理解していないでしょ?

ためしてガッテンの放送後、どんな事が起こっているかご存じじゃないんでしょうね。
色んなことが起きているんですよ。

クリーニング屋さん、お客さ様に質問されるんですよね。

yシャツはドライクリーニングしているの?
汚れが残るらしいじゃないの!


こういわれてお客様に詰め寄られたりしているんです。
もちろん、その場で事実を説明しますが、科学的な説明も入るので理解してもらいにくい。
また番組の信用もあるので、僕らの話よりもためしてガッテンの方の話を信じてしまったり。


これ以外にも影響は出ているんですよ。


業界紙の中のコラムで、出演したクリーニング屋さんが批判されてしまうんですね。
番組を見た素直な感想ではあるのですが、実際収録した時の話や事情、何パターンも取った後であの内容を選んで編集したことなど、誰も想像できません。

あのまんま、yシャツはドライクリーニングをする、という事に協力した、なんでその時に否定をしなかったのか、と協力したクリーニング屋さんが責められているわけです。


なんで協力した人が、業界内で責められなければいけないのか。
そういう内容を放送したからですよね。


テレビ離れとか言われていますが、それでもいまだに根強くテレビへの信用はあると思うんです。
番組ごとに信用度は違うと思うのですが、ためしてガッテンの信用度は絶大です。
それは裏を返すと、内容によってはかなりの影響力も出る、という事。


今回の放送で、ホームセンターの酸素系の漂白剤がすべて売り切れてしまった、という話が出ています。
それ程影響力のある番組での放送です、クリーニングの影響も同じくらいあると考えられませんか?


ホームページでの訂正では足りない事くらい、容易に理解できると思いますが・・・・・。
僕らも日々、訂正をしていきますが、もう少し番組でも配慮がほしいなあ、と思います。


またこうして書いていると、ここで書いているだけでは意味がないですよね?なんて言われてしまうので(笑)、ちょろっと動きますかね。
でも本来の目的は、番組に謝罪をさせることではなく、誤解をしてしまった視聴者の皆さんに正しい情報を知ってもらう事、です。

知ってもらうためなら別にほかの手段でもいいんですよ。
番組内で訂正をしてもらえなくても、他のやり方でもっと知ってもらう方法があれば、それでもかまわないんです。

結局は、クリーニング屋さんが伝えていくのが一番かな、と思います。
これを読んでいる同業者の皆様、地道にやっていきましょう。

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洗剤に頼っても解決しない問題もあるんですよ。

最近、配達に出ていると洗濯のご相談をよく受けます。


いま、洗濯がちょっとしたブームなんだそうで。
自分でやるから気になる事が多いらしいんですね。
これってどうなんですか?あれってどうなんですか?と色々気になるようで質問されます。


不安なんですよ。
それが正しいのか?わからないから。
でも、民間療法的な事はやっているんですよね。


特に洗剤に関して、どれがいいのか?何が効くのか?よくご質問をされます。

その都度、色々と答えているんですが、多分半分もご理解いただいてないと思うんです。
その理由は、聞きたいことと僕が答えている事が違うから。

皆さんが聞きたいことは、これに困っているからどの洗剤がいいのか教えてください、この汚れを落とすにはどの洗剤がいいのか教えてください、そういう事なんです。


つまり、効く洗剤が分かれば解決する、その答えだけを教えて欲しい、というんです。

これねえ、分からないでもないんですが、洗剤に頼ってもダメなんですよね。
皆さん、誤解をされているようですが、万能の洗剤って存在しないんです。
汚れの内容、生地の性質、そういう事を加味しながら選んで使っていくものなんですね。


これが一番落ちる!という話をよくされている人がいらっしゃいますが、聞いていると一番ではなくて、単に漂白剤だったり。
つまり洗剤で落ちる汚れは落ち切ってしまって色素が残った、だから漂白剤の効果が出た、という事なんですよ。


漂白剤が効いた、と他のものでも使っても全く効果がないことがよくあります。
それは、漂白剤で落とせない汚れに使っているからなんですね。


皆さん、洗剤の区別がついていないみたいです。


配達にお伺いすると、玄関先にたくさんの洗剤が並んでいる事があります。
どれもこれも同じような洗剤なのになんでたくさんの種類があるか?


皆さん、キャッチコピーで選んでいるからですよね。


色柄物に効く、綿麻に効く、色がくすまない、そんなキャッチコピーを見ては洗剤を一つ一つ購入していく。
そして、家の中に洗剤が大量に集まっていくんですよ。
同じ効果のものがたくさん集まってしまっても、気づいてない事がたくさんあります。


洗剤に頼りすぎですね。

洗剤に頼る前に、どれに何を使うか?きちんと決めないといけません。
それには、洗剤と呼ばれているものの区別がつくことが大事。


料理を甘くしたくて、塩や砂糖を見てどっちを入れようかなあ?とは考えないでしょう?
それは、塩はしょっぱくて砂糖は甘いと知っているからです。

洗剤も同じですよ。

落としたい汚れに合わせて洗剤を選ぶことが大事。
それには汚れがどんなものか、洗剤がどんなものか、知らないといけません。


料理と同じですよ。


この調味料を使えば大丈夫!って、ないでしょ?
カレーでも煮物でも何でも作れる魔法の調味料は存在しませんから。


何となくいろんな人のお話を聞いていると、漂白剤を使ってきれいになった、という人が多いみたいです。
という事は、汚れ自体は落としているか、残った汚れが変質しているかのどちらかか、と。
近い将来、お客様とこんなマニアックな会話をするような日が来るかもしれませんね。

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