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2018年2月

去年の僕の行動が。

この時期は、青色申告の時期です。
去年、かかった経費をまとめています。
仕事があまり忙しくない時期なので、集中してできるのは大変助かります。

が、僕は今年はあっさりと終わってしまいました。

どうしてか?


去年、5月から9月あたりまで猫ひっかき病にやられて仕事ができなかった時期がありました。
その間、セミナーなどにで 出掛けることもなく、展示会に行くこともなく、ひたすら家にいたので領収書の類がないんです。

仕事を始めても、リハビリで仕事をこなすのが精一杯で、どこかに行く余裕もなく。
結果、去年、僕はほとんど経費はかからなかった、という事になります。


一見、良さそうですが、なんにも勉強できなかった、と言うことでもあるので、実は焦っていたりします。

今年は、去年の分も何かしたいなあと思いますね。

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技術代を叩いたらどうなるか?

値段は安いに越したことはありません。
出来るだけ安く買いたいのは、消費者なら普通の事ではないでしょうか?


うちの猫が野良猫と間違われてボランティア団体に強制手術をされてしまいました。
昨日、その説明と謝罪へ来ていただいたのですが、その時の話の中で一つ疑問に思う事があったんです。


協力動物病院に手術を依頼していただいている。
普通は数万円する手術を5000円でしてくれる。
腕がよく、上手な先生なので、一日で放せる。


調べてみると、こうした活動に協力をして安い価格で手術を請け負っている動物病院というのは案外少ないんですね。
なんで少ないのか?気になります。
また、破格の値段で受けているけど、それってどうなの?という思いもします。


僕は商売人であり技術者であり、職人です。
その立場から考えると、おかしいんです。


もし、クリーニング代を安くしてください、と預かった時に言われたとしたら。

多分その場で、うちよりも安い所はあるのでそちらを探したほうがいいかも、と提案をするでしょう。

それでも受けてくれ、と言われたら。

やはり受けないと思うんです。
すいません、うちはこの値段でやっているので、ご理解ください、と説明すると思います。

これには理由があります。


クリーニングにかかるコストは皆さんが思うよりも高いです。
一度できれいにならない事もあり、きれいにするために何度か洗い直しをすることもあります。
元々が、品質を良くするためにやっている事なので、それを維持できないような値段では受ける事が出来ません。


また、他のお客様もいらっしゃいます。
あの人は安くて何でうちのは高いのよ、と言われたらそのお客様に申し訳ありません。
お客様を区別や差別することはしたくありませんので、皆さん同じように設定するようにしています。


そして、値段というものは何か?と考えた時。

値段というのは、必要な資材や機械があり、この技術を習得したり品質を上げるためにかかった費用であり、この仕事の価値そのものです。
値段を下げる、という事は、その仕事そのものに価値がない、と言っているのと同じです。

そして、最後。

自分が責任を持てなくなってしまう可能性がある、という事。


僕は聖人ではないので、いつも正しいことを選べるかわかりません。
本来なら、値段関係なくやるのが、商人の心意気だろう、と言われるかもしれません。
が、この値段ならこんなもんだろう、という気持ちが出ないとも言い切れません。

これだけのお金をいただいているんだから手を抜けない、これも真実の一つです。

もし、いろんな事情からものすごく安く受けてくれ、と言われて僕が受ける気になったとしたら。

その時はお金はいただきません。
仕事そのものを無料でやらせてもらうと思います。
中途半端にもらうのではなく、この仕事全部僕からのプレゼントです、くらいの気持ちで受けると思います。


多分職人はほとんどがそうだと思うんですよ。


安くやれと言われたら、その範囲内の仕事をします。
手を抜く人もいるでしょう、効率化で頑張る人もいるかもしれません。
資材をケチってやる人もいるかも。

でも、もし、お客様の何かしらの心意気に感銘を受けて、仕事を受けるのなら、その時はお金をいただくようなことはないと思います。
その仕事そのものが奉仕です。

さて、職人としての僕の考え方からすると、破格の値段で受けている動物病院には何かある、と思います。
昨日の夜、うちのかかりつけの動物病院へ猫を連れて行ったんですが、びっくりするような話を聞きました。


これ、縫合が汚い・・・・・。
素人目にも上手とは言えない縫合なんです。
そして、次に出た言葉がびっくりでした。

これ、埋没法ではないよ。


ボランティアの方からの説明で、とても腕のいい先生で埋没法というやり方でやっているので、傷口も小さく、術後一日で放せるのだ、と言っていたんですが、それが違ったんだそうです。
さらに、普通ならあり得ないような位置を切っているために内臓がおかしくなっていないか?不安がある、と。

通常、ここでは切らないんです、と言います。
ここを切る理由は、簡単だから。
でも、これは猫にとっては負担だし下手すれば死んでしまう可能性もある、と。


やっぱり、と僕は思うんです。
安く請け負います、と言って気持ちにこたえたいからとやっていて、お金を取っているという事は、絶対どこか何か抜いているはずだって。


どうやらこの動物病院は手を抜いたみたいです。


もう一度言います。
きちんとやっている所ほど、安易に値段は下げませんし、その仕事に責任も持ちます。
手を抜くような仕事をするくらいなら、そもそもやらない、というのが職人の考え方です。

職人には職人のプライドがある。
馬鹿にするな、といいたい。


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耳を切られたパン。

我が家の猫、パンがおととい急にいなくなりました。
いつもならすぐ帰って来るのに全然帰ってこない。
夜になっても帰ってきません。


家族が心配をしていると昨日の夕方、帰ってきたんです。


お腹の毛が剃られ、左耳を切られていました。


調べてみたら、どうやら野良猫と間違われて、捕獲され、処置されたようです。
うちのパンは避妊手術をしています。
お腹の毛を剃った段階で、処置済みと判断され、その証拠にと左耳を桜型にカットするらしいのです。


2週間ほど前から、首輪を外していました。
首の毛が抜けて、ハゲてしまい、血が出ていたので、エリザベスカラーをしていました。
しかし、パン、変なところが賢くて器用に取り外してしまいます。
その度に付け替えて、工夫していたのですが、取れてしまったんでしょう。


首輪がないから野良猫。

そんな簡単な理由で捕獲して耳まで切られてしまうなんて。
帰ってきたときのパンは、目が開かない状態でした。
目ヤニがひどく、開けられなかったんです。
居なくなってほぼ1日。
出かける前のパンを家族が見て居ますが、目に何か出ているようなことはありませんでした。

健康体そのもの。


一体何をされたんでしょう?


最近の首輪は、引っかかった時に外れるように出来ています。
器用な猫は外してしまうようです。
調べてみると、うちのように手違いで処置をされてしまうな子もいるらしい。

お腹の毛は生えてきますが、切られたままは元に戻りません。


昨晩、うちのパンを捕獲したところが判明しました。
捕獲した写真をネット上にアップしていて、その写真を見るのは本当に辛いです。


ボランティアのその団体、猫による被害を減らすため、猫の無用な繁殖を抑えるために、野良猫を捕獲して避妊手術、去勢手術をしています。
その活動の賛否はひとまず置いといて、今回のような手違いでの飼い猫を処置してしまう可能性は考えなかったのでしょうか?


猫は家で飼うもの、外に出す飼い主が悪い、その団体の方はおっしゃいます。


外にでちゃいけないんだな、猫って。
それ、本当に正しいんですかね?
なにか、おかしいような気がする。


色々と気になって調べて見ました。
すると、やはり、同じような活動をされているところは各地にあるんです。
ただ、捕獲をして処置をする時には、事前にその地域でチラシなどを配布し、対象の猫の写真も載せて、飼い主の方へ告知をするんだそうです。

それは、万が一間違って飼い猫を処置してしまわないように、との配慮かららしいです。


府中にある団体さんは、地域の人に話を聞いて、とおっしゃっていましたが、僕らには届いてませんし、チラシも見かけていません。


人のやることです、相手は動物です。
絶対はないし、だからこそ念には念を入れて確認を取る必要があります。
パンがいなくなった一日、家族がどれだけ心配したか。
帰ってきたパンの切られた耳を見て、どれだけ悲しんだか。


もうちょっとやり方があるだろうに。
首輪がないから、そんな理由だけで、避妊済みの猫の耳まで切ることはない。


これ、仕方がないことなんでしょうか。
耳を切っても何の改善にもならないんですけど。
うちのパンは、もう子供は産めません。
百歩譲って野良猫だったとしても、耳を切る意味がわかりません。
また捕まって無駄な処置をしないように?
毛を剃られる方がマシです。
また生えてきますから。


今は、開かない目をどうしようか?考えてます。
体力つけさせれば戻るかな、と思いもしますが、ひどいようなら病院へ連れて行かないと。

これ、善意でやってるらしいですよ。


ぼくはとても悲しいです。
そして、怒りがこみ上げてきます。
パンの耳を見るたびに、辛くなりそうです。







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ハンカチのアイロン掛け。

ここ最近、クリーニング屋さんがテレビに出ています。
クリーニングの特集が組まれているようです。
まだ2月、少し早い気もするんですけどね?


先日、某大手クリーニング屋さんがテレビに出ていました。
作業を一から説明し、アイロン掛けの名人という人が登場。
ハンカチのアイロンのかけ方を教えていました。


ハンカチのアイロン掛けは意外と難しいんです。
というのも、縦と横で伸びる方があり、下手にかけると伸びてしまうんですよ。
綺麗に四角にアイロンをかけられたら、その人のアイロンの腕は相当いいと思います。


どんな教え方をするのかな?と見てたら、ハンカチの斜めを先にかけてください、と。


縦横にかけると伸びてしまうので、伸びないように斜めにかけろというんですね。
なるほど、これは…、アウトだ。(´・∀・`)


生地ってね、実は斜めに一番伸びるんですよね。


斜めにアイロンを掛けようとすると、少しコツがあって、伸ばすというよりも生地をそのまま固定するようなイメージ出かけないといけません。

しかし、一般の人のアイロン掛けって、ひたすらゴシゴシ伸ばしたがります。
斜めにかければいい、だけだと、変に形を崩してしまう人が出てくる可能性が大きいんです。


斜めの生地のことをバイアス、と言います。

ネクタイがこのバイアスでカットされているんですよ。
ネクタイ、引っ張るとよく伸びるでしょう?
あれを見ると、斜め、バイアスって伸びるんだなあと体感できるはずです。


ハンカチを上手にアイロン掛けをしたいなら。


いろんなやり方がありますが、まず手で綺麗に伸ばして形を整えましょう。
その際に、縦と横、どちらが伸びやすいかの確認をしておきます。

そして、真ん中にアイロンを置いたら、伸びづらい方に向かってアイロンをかけて行きます。

縦が伸びづらかったら上下に、横が伸びづらかったら左右に。

これで、基準ができました。

これ以上、伸びませんから、次は伸びやすい方に向かって、抑えるような感じでかけて行きます。
基準が決まったら、四隅に向けて真ん中から斜めにかけてもいいです。
基準よりも伸びないように注意するといいですよ。

今、ハンカチのアイロンをかける人はいらっしゃいますかね?
昔は、スーツのクリーニングが出ると、結構ハンカチが入っていたもんですが、今は入っていません。
ハンカチを常に持ち歩いている人、あまり多くないのかもしれませんね。

僕は持って行きますが、アイロンはかけて行きません。
たまにはかけて行こうかな。

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休みの日は、寒いんです。

今年は本当に寒いですね。


我が家の冷暖房事情は以前書いたことがあるのですが、暖房は特に気を使っています。
燃焼ガスが影響を及ぼすこともあるし、灯油の暖房を使うと煤で汚れる可能性があるので、うちでは使いません。

仕事をして居る日はお店にいると割と暖かいんです。
ボイラーを焚くので、店に張り巡らせている蒸気の配管で、暖められるんです。


今年、ある事に気付きました。


休みの日、寒くない?と。


寒さが厳しいから、と最初の頃は思っていましたが、どうも違うようで。
平日は二階の居間もそれほど寒くなく。

子供たちは学校に行ってますから、人の数の問題でもない。
人の数なら日曜の方が圧倒的に多いはずなのに、寒さで見たら日曜の方が寒いんです。


気付いちゃったんですよね。


仕事場の暖かい空気が、普段上の階に上がってきてるんですよ。
階段の上は、上と下の空気の温度が明らかに違います。
熱は天井を張って行くので、そのまま居間まで到達してるんでしょう。

だから、仕事しないとさむいんだな、と妙に納得。
かと言って、用事もないのにボイラーを焚くわけにも行きません。
燃料代がものすごいですからね。


早く暖かくならないかなあ、と休日はこもっています。(笑)

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昔は当たり前だったクリーニングの品質が。

クリーニングってどんなイメージ?と話をしているときに、大きく二つに分かれるんです。


一つは、服が傷む、匂いが付く、ボタンが割れる、あまりクリーニングしてはいけない。


もう一つは、きれいになる、また着る事が出来る、家で洗うのと全然違う、腰が抜けない・・・・・、他にも上がってきます。

この二つの話、相反する話なんですね。
イメージが悪い人たちに後者の話をすると、そんなクリーニング屋さんはない、とおっしゃるそうで。
そんなクリーニング屋さんがあるのなら理想だよ、とまでいう人がいるようです。

僕の周りのクリーニング屋さんと話をしていると、後者側の意見が多いんです。
でも特別な事ではなく、当たり前の話で、ボタンは割れないように洗いますし、風合いが変わらないように洗いますし、きれいになるように頑張ります。

これを普通にしている人が、イメージ悪い話を聞くと、そんなクリーニング屋さんあるの?となるわけです。


だって、それって普通の出来事ではないんですから。
でも、中にはその普通ではない仕事が普通の仕事としてやっているクリーニング屋さんもあるのかもしれませんね。

今から20年以上前。


クリーニング屋さん同志で集まるといろんな話をします。
その中で新しい洗剤や薬品が出てくると、決まって出てきた話が、風合いはどうなるの?でした。
きれいになることも大事ですが、服が持っている風合いを損ねない事も大事として扱っていた時代です。

僕の周りのクリーニング屋さんは今でも、きれいにすることと風合いを大事にすることを実直に守っています。


しかし、今はまた違ってきているようで。


今でもクリーニング屋さんは集まって話をしたりします。
新しい洗剤、新しい技術の話が出てきますが、風合いの話をする人は一握り。
きれいになるか?の一点だけ考える人も多くなってきています。


新しい技術も出てきているので、その習得や新しいメニュー化に追い付くので必死なのかもしれません。
落ち着いて来たら風合いに心を止めるようになるのかもしれません。

でも少なくとも、今の段階で僕の周りにいるようなクリーニング屋さんをご利用されたことがない人は、イメージが悪いんだろうなあ、と思います。


沢山の人に知ってもらいたいんですけどね、クリーニングの良さを。
でも、きちんとした仕事をしようとすればするほど、たくさんの仕事は出来なくなってしまうんですね。

ある意味、いいクリーニング屋さんを知っている、というのはとても運のいいことかもしれません。

世代交代も進んでいますので、願わくばクリーニング本来の良さを発揮してくれるクリーニング屋さんが一軒でも増える事を願います。


そして、クリーニングっていいよね、と言ってもらえるようになり、そのうち話題にもならなくなるほど当たり前にクリーニングしよう問い空気が生まれてくれるといいなあと思っています。


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服の修理をどこに頼めばいいの?

服を着ていると、ほつれたり破れたりすることがありますね。
また、サイズが変わってきてしまって、サイズ調整をしたくなることもあります。

そんな時、どこに頼めばいいのか?


非常に悩みどころです。
最近では、大きなスーパーやショッピングモールなどに修理の専門業者が入っていたりすることもあります。
また、デパートで修理をしてくれることもあります。
ただ、値段が全然違って。


プロがやっているのか、素人がやっているのか、判断が付かずどこへ頼めばいいのか?わからないといった話をよく聞きます。

今、修理屋さんは少ないんですよ。
うちもお抱えの修理屋さんがいますが、個人でやられている方で、ものすごい技術の持ち主です。
でもその方もご高齢で、あと何年お願いできるか?わかりません。

売られている商品の縫い目よりも、この方が修理した縫い目の方がきれいなほど腕がいいので、うちはいつもお願いをしています。


デパートでも、受けていますが、値段が高い。
僕らが聞いてもびっくりするほど。
何かあった時に対応がいいのがデパートなので、そういうサービスも含めてのご利用という事もあるでしょう。


近くに信用できる修理屋さんが見つからない、分からない時は、クリーニング屋さんにお願いするのがいいと思うんですよね。
クリーニング屋さんが修理するところもありますし、プロへ頼むところもあります。
クリーニング屋さんでお願いするメリット、それは、クリーニング屋さんだから変な仕上がりだと嫌がるからなんですよ。


仕上がってきて品物にアイロンを掛けるのはクリーニング屋さんです。
その仕上がりがおかしくて、アイロンが掛けづらかったりすれば、クリーニング屋さんがすごく嫌がります。


これ、おかしいでしょ?って。


なので、自然と商品の品質にも厳しい目が行くんですよね。
まっすぐじゃないとか、撚れているとか、くりーにぐ屋さんではすぐ気づきますから。


たまに自分で修理された方がクリーニングにお持ちになる事があるんですが、仕上げていて仕上げづらいな、と思う事がよくあります。
僕らが仕上げづらいという事は着ていても着辛い、という事。

ちゃんと修理してもらう方がいいと思うんですよね。


いま、お店選びはとても難しくなっていると思います。


飲食店もサービス業も。
みんなチェーン店なんですもん。
出店するまでに、修行するでもなく、一定の講習を受けたら開店できる、マニュアル通りにやればできる、というのは少し不安です。
優秀なマニュアルがあるのは確かなんでしょうけど、マニュアル通りに進められるものって実は半分ほどしかないんですよね。


きちんとした仕事を、と思うと、チェーン店ではなく個人でやられているお店を探したくなるんですが、それを見つけるのも難しい。


修理屋さんも、店舗を持たないで、クリーニング屋さんなどの下請けをしている所が増えていますから。


もし修理のご依頼があるときは、クリーニング屋さんに相談してみてください。


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こんにゃくパークのみそラーメン。

去年でしたか、ヤフーのカードを作ったらたくさんポイントをもらえたんですね。
ちょこちょこ買い物をしていたら、ポイントが少しずつたまっていきます。

最初は子どもたちの必要なものを揃えていたんですが、そのうち必要なものもなくなり、ポイントもそこまでたくさんはないので何を買うか?悩むように。

僕なら本とかを買ってしまうのですが、ある日嫁さんが取り寄せたのはわけのわからないクッキーでした。


何か、体に良いらしいんですけど、おいしくない。

そういのが好きな人にはいいんでしょうけど、僕は好きではない。
で、またポイントがあるから、と同じのを頼もうとしているので、それ嫌だ、と拒否をしたんです。


しかし、ポイントにも期限があります。
このままだとポイントが消滅するなあ、と思った時にふと思い出したのがこれでした。


こんにゃくパークのこんにゃく製品。

何年か前に群馬のこんにゃくパークに遊びに行き、こんにゃくで出来た色んな食品に驚いたんです。
ゼリーとか田楽とか、ありふれたものかららーめん唐揚げカレーまで。
こんなのまでこんにゃくで出来ているの?と驚いたんです。

で、もしかして通販もやってるんじゃないかな?と調べてみると、あったんですよ。


味噌ラーメンが。


で、変なクッキーを拒否して、こんにゃくパークのらーめんを取り寄せてもらいました。


早速作ってみたんですが、やはりこれがこんにゃく???と驚いてしまいます。
見た目、味噌ラーメンそのものだし、麺もらーめんです。
味見で一つ食べてたら、子どもたちが次々やってきて全部食べられてしまいました。


普通においしかったですよ。


まとまって購入をしたんですが、もしかすると子供たちがほとんど食べてしまうかもしれませんねえ。
またこんにゃくパークに行きたいな。
新製品がないか?見てこないと。(笑)

こんにゃくパーク、今大人気で試食も大変らしいです。
行くときは気合入れていかなきゃだめだな。(笑)


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クリーニング業界にもアイドルが。

クリーニング屋さんにも業界紙というものがあります。
先日届いた業界紙に、あまり見慣れない文字が出ていました。


クリーニング業界初のアイドルが、と。

クリーニング屋さんの関係者で誰か芸能活動でも始めたのかな?と思っていると、そうではなくとあるメーカーさんからアイドルがデビューをする、という話らしい。

AKB48が出てからというもの、色んな業界で似たような活動をする人たちが出てきてました。
お風呂屋さんで作ったアイドルとかもありましたね。
クリーニング屋さんでも出来たら面白いのになあ、と思っていたので、ついに来たか、と少しワクワクしてます。
もう少し早くやってほしかったけど。(笑)


クリーニング屋さんって、便利だと思うんですよね。
衣装のクリーニングも出来ますし、着ぐるみのくりーいんぐなんかも出来ます。
各地の有名なゆるキャラたちは、各地のクリーニング屋さんできれいにしてもらってますし。


先日は、日テレのそらじろうを、横倉さんがきれいにしていましたよね。

着ぐるみのアイドルとかどうだろう?(笑)

歌を一曲歌い終わったら、明日に備えて着ぐるみをクリーニングします!みたいなこと言って、袖にはけていく。(笑)


クリーニング屋さんの余興で、アラウンジャースーパーレッド、という戦隊物は出ていましたけど。
こちらは、過去にクリーニング屋さんのイベントで出ていたらしいです。


こういう遊び心って大切だと思います。
ぜひ色んな活動をしてもらいたいなあと思いますね。

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危険は周りに潜んでいます。

いま、いろんなものが便利じゃないですか。
すると、本来なら危険なものでも、気づかない事が多くなっていて逆に危ないんじゃないかな?と思う事があるんです。


技術の進歩で本当に安全に便利に使えるようになっているんです。
でも、実は安全に見えているだけで危ないものはいろんな所に潜んでいます。


例えば、ガスの自動消火装置。
時間設定をしておけば勝手に切れてくれるから、と思っていると、魚焼きグリルの中が汚れていて引火してしまったり。


例えば、コンセントの周りに埃が溜まっていて引火してしまったり。


例えば、カセットガスの交換でうまくはまらずガスが部屋に充満したまま火を入れてしまったり。


火事にこそなってはいないでしょうけど、日常生活で大きな火を見たことがある人は結構いらっしゃるんではないか、と思うんです。
その時は危ない、気をつけなきゃ、と思うんでしょうが普通に使っていれば大丈夫、と段々慢心をしてしまうんですよね・・・・・、僕にも心当たりがありますからよくわかります。


危険な事って、誰しも経験をしていると思うんです。
今年は特に乾燥をしているので、火が付きやすい。
いつも以上にいろいろと気を使わないといけないな、と思います。


危険なもの、周りにたくさんあります。
灯油も危ないし、ガスも危ないし、電気も危ない。
どれもこれも、きちんと安全に使っていれば便利ですが、危ない使い方ってあります。
それをしてしまうと、一気に危険になる。


僕は仕事柄、危険物の資格を取っています。
勉強して資格を取ると、いろんなものが怖くなるんです。

そして、ああ、これだけ危険だったんだ、と改めて思ったりしました。


冬も残りわずかです。
皆さん、気を引き締めて、安全に暮らしていきましょう。


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25年前に通った道で。

日曜日のソフトバンクの行き帰り、懐かしい道を通ってきました。
僕が10代後半から20代初めのころ、アルバイトをしていたんです。
キリンビールのと直送便と言いまして、酒屋さんへビールを卸す仕事。
調布周辺からかながあの川崎周辺の酒屋さんへ、トラックで配達をしていました。


一番驚いたのが道の変化。


当時のままの道もありますが、新しくつく垂れた道があったりバイパスになっていたり。
記憶にない所なんかでは少し迷ったりしてしまうほどに。
そして、あの当時配達をしていた酒屋さんたち。
これがですねえ・・・・・・、なくなっているんですよね、ほとんど。


コンビニになっていたのが数件、お店がなくなっているのがほとんど、マンションになっていたりするとまだ土地を売ったのかな?と思えるんですけど、当時の面影そのままで店を閉めているのを見ると、何となくですが切なくなります。


酒屋さんはつぶれない、とよく言われていたんですよ。


でも僕がバイトをし始めた時に、安くお酒を売るお店が出てきて。
また、バブルがはじけて数年後でしたから、徐々にアルコールの売り上げも落ちていって、年々配達の量がへっていったのを覚えています。

もう、酒屋さんはなくなってしまったんだなあ、と思いました。

後継者がいなかったのか、スーパーやコンビニにとられたのか、通販にとられたのか、そもそもお酒を飲む人が少なくなったのか。
原因はなんだろうな。


酒屋さん、儲かってそうで、運ぶときにお酒をおちしちゃったらそれだけでその日の売り上げがパーだよ、と言われたことがあって、大変だなあと思ったもんです。


個人商店がどんどん少なくなってますね。
今から20年後はどうなっているんだろう、そんな事を考えたりしちゃいました。

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ソフトバンクへ。

このひと月、お世話になっているソフトバンクさんにやって来ました。


この前は契約、今日は解約。(笑)


とてもいい店員さんがいるので、おまかせなんです。
携帯の契約関係は、素人には複雑なので頼りになる店員さんがいると本当に助かります。
少しくらい遠くても来てお願いしちゃいますね。

今日は混んでるようです。
少し待ちましょう。



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改めて、ホームクリーニングとは何?

何気なく使っている言葉でも、改めて考えるとどういう意味だろう?という言葉ってあると思います。


どうもメルカリでトラブルが多発しているようです。
そのトラブルが、クリーニングに関してのもの。


下着をクリーニング済みで出品したら運営に削除されたとか。
クリーニング済みと書いてあったのに、クリーニングした形跡がないとか。

中古品の売買で、商売人を挟まず消費者同士でやり取りするのでどうしてもトラブルは起きがちです。
これがリサイクルショップなどなら、お店側がきちんと対応をされるんでしょうが、メルカリだと交渉も本人同士でやらなければいけません。


そんな中、ある疑問が浮かんだんでしょうね。


ホームクリーニングって何?


クリーニング屋さんのクリーニングのことを指すのか、家での洗濯のことを指すのか、わからない人が出て来ているようです。


うちで洗うのなら、洗濯でいいのに、ホームクリーニングなんて言われると迷ってしまうんでしょうね。


もちろん、正解は、洗濯です。


ホームクリーニングという言葉、洗剤メーカーさんのCMで使われたのが最初のようです。
耳に馴染む音楽と一緒に使われていたので、頭の中に残ってしまってるんでしょうね。


ちょっと前なら洗濯だったのに、小洒落た言い方をするもんだから、わかりづらいったらない。


他の言い方もあります。

おうちクリーニングとか。
これもわかりやすそうで、わかりづらいですね。


クリーニングという言葉、実はかなりいいイメージなのかな、と思います。(笑)


ぼからクリーニング屋さんからすると、少しニュアンスが違うんです。
クリーニングというと、ドライクリーニング、もしくは僕らが行うクリーニング全般のことを指しています。

家庭でやる洗濯を、あえて僕らの業界の言葉で置き換えるとすると、実はクリーニングではないんですよね。


あれは、ランドリー、となります。


クリーニング屋さんの店名でもあるでしょう?
◯◯ランドリーって、あれです。

ランドリーと名前がつくお店は、水洗いをしているお店の名前だったんです。
昔は、ドライクリーニングの機械を入れているところが限られていたので、ランドリーとドライクリーニングで、どんな仕事をしているか?すぐわかったんですよ。
しかし、今はどこのお店にもドライクリーニングの機械が入っていますので、ランドリーは昔の名残りと言えると思います。


家庭ではドライクリーニングは出来ません。
なので、ランドリーが近い表現なのかなあ、と思います。


知っているようで知らない言葉、他にもたくさんあると思います。
昔から言われますが、ドライクリーニングって何?というのは良くある話。

クリーニング屋さんはCMなどを打てるほど大きい業種ではないので、洗剤のようにイメージで売ることはありませんが、やはり知っていただく努力は必要だな、と思います。

だって、急に疑問に思うと不安になるでしょう?


そんな不安を一つずつ解消していきたいですね。

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制服に向く服、向かない服。

学校の制服について、色々と話が出ています。
高すぎるとか、自由でいいんじゃないか、とか。
そんな中、都内のとある学校の、標準服がアルマーニで作られてる、というニュースがありました。

やはりアルマーニなので、今までのものより高くなります。

全部揃えると6万とか9万とか。
お子さんが多いうちでは大変ですよね。


高いか安いかはひとまず置いておいて、クリーニング屋の視点で考えてみたんですね。

アルマーニは制服になるのか?


僕らのところに出る、一般的なアルマーニのスーツで想像をすると、制服は厳しそうだよなあ、と思うんです。
というのも、アルマーニ、生地がとても柔らかい。
着る場所を選ぶ服だと思うんですね。

ビジネスで着てても、ハードに着てしまうと傷みそうですから、制服としてはどうなのかな?と。

あくまでも僕らの知っているアルマーニなら、ですが。

また、お手入れも大変です。
とても柔らかい生地なので、洗い方を間違えると硬くなります。
クリーニングでも、硬くしてしまうところはあるでしょうね。
乾燥機に弱いので、自然乾燥が必要。
すると、週末にクリーニング、という訳にもいきません。
時間がかかってしまいます。

僕らの知っているアルマーニなら、ですけど。


反面、いいこともあると思います。
計算された、デザインの優れた服を着ると、疲れにくくなります。
体の曲線に合わせるので変な負担がかからないんですね。

普段の行動も、無茶な遊びはしないかもしれません。
服に合わせた動きをすると、暴れん坊は減るかもしれません。(笑)



子どものうちにいいものに触れておく、という考えもあるのかもしれませんね。
でも、家庭への負担も大きいからなあ。
もう少し慎重にしてもらってもよかったかもしれませんね。


制服に求められるのは、やはり強度、動きやすさ、です。
3年着てても大丈夫!なくらいの強度が欲しいですね。

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桔梗屋信玄餅のチロルチョコ。

広告に踊らされやすい私。(´・∀・`)
facebookに出てた広告に目を引かれました。


セブンイレブンで、桔梗屋信玄餅のチロルチョコが販売されてるらしい。


夜、接骨院帰りにコンビニへゴー!。(笑)







買ってきました。
3つ買ったのに、すぐさま1つ食べられて。
美味しいそうです。


桔梗屋さんは色々とチャレンジしてますね。
プリンにアイス、そしてチロルチョコ。
頑張るなあ。

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スーツが夏物。

スーツの着数が少な過ぎると、ここでは何度も書いています。
多い人で5着、少ない人だと2着を着まわしている人がいらっしゃる、と言うのは驚きです。

これだけ少ないと、クリーニングに出すことも難しくなり、スーツもどんどん痛んでいきます。

このくらいの数ですと、年間通して着るようになるんですね。
夏物、冬物の概念がなくなり、オールシーズン着れるスーツ、という感じで着ていきます。


今の若い人に、冬物の服ってなに?と聞いたら、コートとかダウンとか答えるかもしれません。
でも、スーツにも冬物はあるんですよ。


この数年を思い返してみると、冬物のスーツというものがめっきり減ったように思います。
夏物のスーツで年間通して着る方が増えているんですよ。


今日仕上げたスーツのズボンはみんな夏物でした。

別に、衣替えでいまクリーニングに出した、というのではなく、まさに今着ているスーツを急ぎでクリーニングに出した、と言った感じです。


冬物はどこへ?


しかし、よく考えてみると、これでも十分なのかもしれません。
だって、うちから外に出て、少し我慢すれば電車や車に乗れるし、建物に入れば暖房がついています。
逆に厚手のものを着込んでいる方が部屋に入ってから暑くて大変。

外にいるほんの一瞬のために冬物が必要か?という話になるのかもしれません。


冬物が今後なくなるかもしれませんが、年間通して着るスーツに変わったとしても、やはり数は必要。
せめて、5着、いや、よく言えば7着くらい持ってくれると長持ちするし、洗うこともできるし、いいと思うんですけどねえ。

ぜひ、検討してみてほしいな、と思います。

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府中市美術館へ。

府中市にはいろんな建物があります。
美術館があるのはご存知ですか?


配達の途中に寄って来たんですよ。


なにやら、関係者の作品が展示されているとかで。







娘と甥っ子とお客様のお子さんと。


みんな優秀だな。
という事で、仕事の合間に美術鑑賞。(笑)


今の子は才能豊かですねえ。どれもこれも上手でした。

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安さ、について。

先日、とあるお店に寄りました。
そこは地元の野菜を中心に地方の有名な野菜やお肉などを取りそろえていまして、それが結構リーズナブルな値段で売られているんです。

リーズナブルと言っても、もちろん比較しての話。
この品質でこの値段なら安い、という話なんですね。


おそらく他のお店で買おうとすると1割くらいは高くなるんじゃないか?と思うんです。
ところが、お客さんは皆さん素通りしていくんですよ。
なんでだろう?と思ってみていたら、あるご婦人がこんな事を呟いていきました。


高いわねえ、他ならもっと安いわ。

なるほど、確かに値段だけでいうと他より割高です。
でも、それは本当に高いのか?というと、まったく同じものが売りに出されていたらこちらの方が安い。
名前は同じですよ、お肉、野菜ですから。
でも、品質が違えば値段も違うのは当たり前の話。

なんかね、もったいない気がしてしまって。
お店の人が頑張ってこの値段をつけていると思うんです。
自分たちは品質の高いものを安く提供している、そう思っていると思うんですよ。
この商品をこの値段で出せるところはない、皆さん喜んでくれる、と。

ところが、どうもそれが伝わっていない、なんだかもったいないなって。

純粋に安いもののなら、世の中にはたくさんあります。
安いのには安い理由が、高い物には高い理由がありますね。

そこをどう見極めるか?それが大事になってくるんですが、気づかない人も結構いるようで。
昔の女性はそういうのをよく御存じで、子どもの頃、スーパーへ買い物に行った時に、これはいいもの、これはダメなもの、と教えてもらった事があります。
いま、そういうのは少ないんでしょうか?


例えば、先日、出かけた帰りにスーパーへ寄りました。
野菜が安いんです。
なんでだろう?と見ていると、安い理由が見えてきます。


形が悪いんですね。
ネギがまっすぐでなかったり、白菜がきれいに巻いてなかったり。
見た目の問題なので、食べるのには問題なし。


また市場に行ったりすると、びっくりするくらいまっすぐなネギが売られていたりする。
市場価格なので安いのですが、これが一般の皆さんの所で販売されるようになると1.5倍くらいの値段になるんだろうな、と思うんです。
市場で買うなら安い、けど、やはり量を買わなければいけない。
上手く出来ています。(笑)


姿かたちだけではありません。


例えばメーカー製のものが売っていても。
驚くほど安い時には理由があります。
賞味期限が迫っているとか、最近割と多いのが実はサイズが一回り小さくなっているケース。
同じサイズで計算をすると、変わらない事もよくあります。


国産か外国産かでも値段は変わりますね。


昔市場でお持ちを買おうとしていたら、 通りすがりの人に教えてもらった事があるんです。
お持ちが二つ並んでいまして、値段が倍ほど違う。
量もほぼ同じで何で違うんだろう?と思っていたら、こういわれました。


一つはもち米から作られたもち。
もう一つは、粉から作られたもち。

おいしいのはもち米から作られたもち。(笑)

高い方がもち米から作られた方だったんですね。


おいしくないといつまでも餅が家に残るので、もち米の方を選びました。(笑)

ニュースでは景気がよさそうな話をしていますが、実際生活をしている人の実感は別だと思います。
出来る事なら、切りつめたい、と思うのも理解できます。
ただ、そんな中でも、値段の安さだけを追い求めていると逆に損をすることもある、という事を覚えておかなくてはいけません。


実はこっちの方が品質がものすごくよくて、品質と照らし合わせると安い、という事もよくあります。


高い理由、安い理由、をよく見極め、それが自分に必要なのかいらないのか、見抜く目が必要です。
昔でいう賢い主婦、ですね。


クリーニングでも同じなんですよ。
安いという事は、そこにプロは介在していないんです。
お店はきれいに着飾れます、ホームページも綺麗に作れます、チラシも綺麗に作れます。
でも、実際にするクリーニングは、嘘をつけません。
そこをうまく見極めてほしいな、と思います。


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クリーニングしてあるか?

メルカリがいろいろと物議を醸しているようです。

不用品を持っている人と、必要な人を橋渡しをするメルカリ。
とても便利で、もったいないをまさに実現していると思うのですが、取引が多くなってくるとトラブルも増えてきます。


そのなかで、衣類に関してのトラブルが増えているようですね。

主なトラブルがこの二つ。


クリーニング済みなのに、運営側に勝手に削除されてしまった。


本当にクリーニングしてあるのか?わからない。


上記は、下着など怪しい感じがしたんでしょうか。
しかしもう一つの方、クリーニングしてあるのかわからない、というのは取引した人が感じている事ですね。
これ、厄介だろうな、と思います。


クリーニングしてあるか?


僕らはしてあるものとしてないものの区別がつきます。
どこで見分けているのか?というと、うーん、これが結構表現が難しいんですよねえ。


いつも仕上がっている品物を見ているので、それと違うからクリーニングされてない、と判断できるという事があると思うんですね。


シワの付き方、アイロンが掛かった服独特の表面とか、汚れ具合とかね。
そういうのを見て、これはクリーニングしてあるな、とかしてないな、とか分かります。
なので、お客様が持ち込まれた時に、前回クリーニングをしてあります、と言われても、それが本当かどうかは分かってしまうんです。(笑)

僕らはわかるとしても一般の方はわかりませんよね。
では、どこで判断をしているのか?
クリーニングしてあるのかわからない、という方の投稿を読んでいると、不思議だなあと思う事がいくつか書かれていました。


判断材料その1


クリーニングのタグが付いているかどうか。


確かにこれも一つの判断材料なんですが、偽造も出来ちゃう所がいまいち信用にかけるようです。
他の品物についていたタグを丁寧にはがして、取り付ければ済んじゃいますし。

判断材料その2


クリーニングから返ってきた臭いがするかどうか。


これねえ、軽い衝撃を受けまして。
クリーニングから返ってきた臭いがするかどうか、で判断するって・・・・。
これってね、しちゃいけないものなんですよね。

多くの人がこれでクリーニングしてあるかどうか、判断をしているのだとすると、クリーニング屋さん的にはかなり深刻な問題です。


クリーニングから返ってきた臭い、普通はそんなものしちゃいけないんですよ。
においによっては本当にまずいんです。


クリーニング屋さんでは、揮発性の溶剤と呼ばれる液体でドライクリーニングをしています。
本来なら、きちんと乾燥をすると、全部蒸発してしまうのでにおいなど一切しなくなるんです。
においがする、という事はしっかりと乾燥が出来ていない、という事。

で、これがクリーニングから返ってきた臭いだ、と多くの人が言うという事は、それだけ乾燥不足のクリーニング屋さんがある、という事にもなります。


むむ、これはいけません。


においがしていれば、確かにクリーニングをしている事にはなりますが、本来は匂いがしないのが当たり前なので、これで判断をするのはちょっと無理があります。

メルカリで買う人の多くは、クリーニング済みと書いてあっても、届いてからクリーニングにもう一度出すそうです。
本当にしてあるか?わからないし自分でする方が確実だから、と。
それが一番現実的かもしれませんね。


クリーニングしてあるものの判別は、あまり利用していない人にはわかりづらいかもしれません。
yシャツなども同じで、形態安定のシャツを着るのに抵抗がある人は、クリーニングの仕上げを知っている人なんです。
クリーニングを知っている人からすると、形態安定加工のyシャツは、アイロンじゃない、と言います。


あと、きちんとしたクリーニングを利用することも大事です。
クリーニングから返ってきた服がにおいがするお店は、ちょっと問題あります。
もう一ぢ乾燥し直してもらうか、他のクリーニング屋さんを探しましょう。

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サービスは原点にかえって行くのかな?

いろいろなサービスがありますが、これ、昔にあったよね?というものを見かけることがあります。
先日、気になったニュースを見ました。


賃貸マンションで不在者宅に宅配便や家事代行サービスが入って来るサービスを展開する、と発表があったんです。


インターネット経由でドアの鍵を開け締め出来る技術を使い、ホテルの様に自宅にてサービスを受けられる様にする、というんですね。

ぼく、これ見て、昔はこうだったんだよなと思ったんですよ。
と言うのも、子どもの頃にこういう光景はたくさん見て来ました。


クリーニング屋さんでも、お客様から合鍵をお預かりし、品物を決まったところに入れ、決まったところに置いてあるから品物を回収していってたんですよ。


今でこそ集配、宅配、というサービスがありますが、昔はいろんな業種で御用聞き、という形で、町の商店は各御宅を回っていたんです。


在宅されていればいいんですが、不在の方もあります。
そういう所は、信用していただき、鍵を預かっていたんです。


うちの父の鍵にも、ジャラジャラとたくさんの鍵がついていました。


宅配や集配は、人が居ないと出来ません。
また、量が減ってくるとサービスが維持できなくなります。
だんだんと消えていき、今、新しいサービスになって居たりします。


プライバシーの観点から、お店側もお客様と適度な距離を保つ様になりました。
家に入って居たのが、玄関先になり、ともすれば玄関にすら入らないケースもあります。


プライバシーを維持し、サービスを受けるって意外と難しいです。
サービスを受けるためには在宅をして居なければならない、これ、結構な苦痛なんでさよね。
下手すれば、わざわざ会社を休まなければならなかったり。


自分がいなくても、やっていってよ!というふうに思う人も出てくるんだろうな、と思います。


もちろん、昔みたいに、人の善意に丸投げする様なことはなく、きちんと技術的にも安心を担保しながらやるでしょうから、そういう意味では新しいサービスと言えなくもない。
でも、今後、増えて行く様な気もするんですよね。


ぼくも数件、鍵を預かっていますから。
お互い、信用していないと出来ませんから。


昔に戻るのではなく、昔のサービスが見直されて新しいサービスとして復活する様な気がするんですよね。
今ほど、技術を発達していない時代でしたから、ある意味便利な様に最適化されていたんではないか、と思うんです。

それを見直して現代に復活させるのは、お客様にも利益になるんじゃないかな、と思います。


クリーニングも今は集配、たくはいでさが、そのうち呼ばれなくてもちょっと寄る、御用聞きが復活するかもしれませんね。

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間違ったやり方ではなかなか良くなりませんね。

前週から足の具合が悪くなりまして、仕事を抑えていました。
どうしても必要な仕事をし、あとは出来るだけ負担をかけないようにじっとしていたんです。


去年の暮れから時間を見つけて歩いたりしていたのが、疲労が溜まったんでしょうね。


早く治したくて、湿布ペタペタ、足モミモミ。
色んなことをしましたが、大して良くならず。
ようやく、少しだけ動けるようになったので、湯江鍼灸接骨院へ行って来たんですよ。


先生、、やっちまいました!

というと、あらあらあら、と。
先生に、原因はこれですかね?と話すと、今回はこっちじゃないですか?と言うんです。


で、僕らが押してた場所とは違うところを押すと、痛いのなんの。
ここが悪くて足に出たんですよ、と言います。

で、これがわるくなるのはこう言う動きをしているからで、と言われると、確かに思い当たります。
家で何時間も自分で押してもほぼ変わらなかったのに、先生に適切な治療をしてもらうと、30分で歩けるようになりました。

先生、すげえ。


結果には原因が必ずあります。
その原因をきちんと見極めて、適切な処置をすれば、治るんです。

すごく、簡単な話。


見当違いのことをしていると、いくら湿布をペタペタ貼っても、足を温めても、効果は出ないんです。


これも、簡単な話。


歩けるようになって家について、考えていると、あー、服も同じだよな、って。

民間療法的な汚れの落とし方、洗い方が広まっているけど、結局汚れは落ちないよね、って。
それは、汚れや服に対して、適切な処置をしていないから。


汚れを落とすのに、フォースや念力や超能力や、未知の力は必要ありません。
原因に対しての適切な方法を取れば綺麗になる。


油汚れには油汚れを落とすやり方で、汗を落とすには汗を落とすやり方で、シミを落とすにはシミに合わせたやり方で。
これがちぐはぐだと、いくらやってもきれいにならない、と言う結果になります。


洗剤が悪いのではなく、洗濯機が悪いのではなく、やり方の問題なわけですね。



やはり、プロはプロ、と言うことを改めて認識し、自分もプロだということを自覚しました。


無理はしちゃ行けませんね。
気をつけましょう。

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クリーニングの機械の進化

クリーニング屋さんが使っている機械、皆さん何かの映像で、ちらっとしか見た事ないですよね。
クリーニングの機械も進化をしてきています。


昔々、僕が子供の頃は、洗濯機やドライクリーニングの機械は、オープンワッシャーと言って大きなドラムの中に液体が入っていて、ドアを上に上げると大量の液体がある、そんな状態の機械だったんです。

ドライクリーニングで使う液体は、揮発性の溶剤で、灯油に似ているものを使用しています。


想像できるでしょ?
あー、とても臭そうだなって。

そう、当時のクリーニング屋さんは、ドライ溶剤の臭いが充満していました。
さらに、脱液の機能は付いていなくて、ただグルングルン回って洗うだけの機能だったので、その横に脱液機というのを置き、びちゃびちゃの服を軽く絞りながら脱液機にいれて絞っていたんです。

今から考えたらびっくりするようなやり方。
でも、当時は機械の開発も付いて行ってなくて、これが最先端だったんですよ。


時代とともに、機械も参加していきます。


今、クリーニング屋さんが使っている機械は、クローズドタイプと言いまして、溶剤を触ることはほぼありません。
メンテナンスのために触れるところもありますがほんの少し。
基本、服を入れて、ドアを閉めて、ボタンを押さない限り、溶剤は出てこないんです。


臭いも激減しましたねえ。


さらに、脱液機能も装備しているので、絞った服を乾燥機に入れるときに、軽く溶剤に触れるくらい。
機械によっては、乾燥工程までしてくれるものもあるので、本当に溶剤に触らなくなっています。


これだけ機械が進歩してきたのも、安全への配慮です。


先ほども書きましたが、灯油のようなものなので、引火すると危険です。
また、気化したものは体に良くないので、働く人にとってもいかに吸わないか?は大事な事。
メーカーさんが思考錯誤しながら安全な機械を作ってくれています。

機械だけでなく、機械を安全に使うための知識も増えました。
そのための資材も当たり前のように使うようになっています。


クリーニング屋さんの安全性は昔に比べると大違いですね。


仕上げの機械も変化しました。
昔は、熱い鉄板がむき出して、配線も隠してなくて、熱が入ってることを知らずに鉄板で火傷したことが何回もあります。

機械の裏側に不意に手を入れてしまって感電したこともあります。


今は、そんなことが起きないように、ガードされていますし、配線も安全に作られています。


プレス機も、手や指を挟まないような設計に変わりました。
ボタンを押すだけではなく、左右両方のボタンを同時に押して、完全に下まで降りるまで押し続けていないとプレスができない仕様になっていたり。


昔は、ポン!と押したら自動で降りてきたので、両手が自由になり、思わず手を出して挟まれる、という事故も起きていたりします。


今はもう、ほとんどそんなことは起きません。


進化って、便利なだけじゃなく、安全も同時に進化していくものなんですよね。
働いている人間が、安全に働けるように周辺に迷惑がかからないように。
いろんな面で配慮されている機械が開発されています。


安全最優先で、作業数が増えることもあるんですが、事故を起こすよりもよほどいいですね。

これからも安全に洗っていきたいと思います。

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