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気持ちいい、を教えに。

実は、ぼく…、高校卒業するまで髪の毛を床屋さんで切った事なかったんです。
全部、母が切っていました。


部活が野球部ということもあったんですね。
年がら年中坊主ですから。
綺麗にカットするよりも、より短くカットさせることの方が優先されてました。

さらにいうと、うちの母はクリーニング屋になる前は床屋さんだったんです。
プロがいるんだから、と家でずっと切ってもらっていたんですね。


初めての床屋の日。


うちの母の以前の勤め先でカットしてもらったんですね。
ぼくよりもおじさんの方が緊張してる。(笑)

君のお母さん、納得してくれるかな?としきりに言ってましたもん。(笑)
初めて床屋さんでカットして着てもらって家に着いたら、母がまじまじとぼくの頭を見て、うん、こんなもんだな、と呟き、その瞬間、床屋さんから電話が鳴ったのは今でもはっきりと覚えています。(笑)


あとで聞くと、床屋さんはうちの母の弟弟子だったらしいんですね。(笑)
この後、床屋さんが辞めるまでこんな関係が続きます。(笑)


うちの子供たちも、まだ一度も床屋さんへ行ったことがないんです。

ぼくが子供の時と同じように、母が切ってます。
いや、母ではなくて、もうばあさんですね。
子供たちからすると、いつでも、必要な時に、カットしてもらえるので、楽チンなんでしょう。


でも、ふと、ぼくの子供の頃のことを思い出すと、あと数年したらうちを出て世の中には出て行くかもしれないのに、床屋さんを知らないというのもなあ、と思いまして、今日、床屋さんへ連れて行ったんです。


かなり抵抗されました。(´・∀・`)


ボッサボサでしたから、髪の毛を切ると雰囲気が変わるので学校で友達に何か言われる、と。
学校がなくなってからにして、と言われましたが、来週は卒業式です。
終わってからなんて無理。(´・∀・`)

もう、床屋さんに予約したから、もう行くから、と強引に連れて行きました。


ぼくの狙いは一つ。


床屋さんで髪の毛を切ってもらうと、かっこよくて気持ちいい、と言うことを知ってもらうこと。


誰かが言ってましたけど、床屋さんに行くと1週間幸せを感じることができる、と。
でも、これって当たっていると思うんですよね。
髪の毛を切った開放感や、気持ち良さは確実にあります。

なにより、身だしなみを整える気持ち良さを知ってもらいたい。


今回はぼくと次男と三男を連れて。


まず、ぼくと次男が切り始めます。
三男は座って待ってました。


緊張しているのか、首が変な風に凹んでいる次男。(笑)
慣れないから首をすぼめちゃうんでしょうね。
長かった髪を切ってもらい、産毛を剃り、シャンプーしてもらい、ドライヤーで乾かしてもらって、終わりました、と。

その瞬間、むふっ、と次男、笑ったんですね。
気持ちよかったんだろうなあ、と思います。(笑)


ぼくも終わり、三男の順番。


やはり三男も首をすぼめてる。(笑)
いつもみたいではなく、やはり緊張してるんでしょうね。

同じようにカットしてもらい、産毛も剃り、シャンプーしてもらい、ドライヤーかけてもらうと、ニコニコして
帰ってきます。

やはり、気持ちよかったみたい。


帰りに、聞いて見たんですね。



床屋さん、どうだった?


すると、物凄く気持ちよかった、と。


そうだろう?
同じ髪の毛切るのでも全然違うだろう?
床屋さんはこんな気持ちいいんだぞ、と見事ぼくの目的は果たされたのでした。(笑)


経験はとても大事です。
よく、大人になってからじぶんでけいけんをすらばいい、と言う人がいますが、子供はそんな風に思っていません。

親がしてくれたことは必要なこと、してくれなかったことは要らないこと、そんな風に考えます。


床屋さんの経験は彼らにとって大事だったと思いますよ。


次から、どちらでも切るのか?そこはまだわかりませんけど。
今は髪の毛も減り、気持ちいいだろうと思います。

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