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2018年5月

原油高の影響はいつ出るでしょうか?

ガソリンの値段がじわりじわりと上がってきてます。
ガソリンが上がる、という事は、僕らが使っている資材にも影響が出る、という事。
そんなニュースも出るようになりました。


6月から白洋舎が値上げをするそうです。
資材の高騰、人件費、いろんなものが社内の努力では吸収しきれなくなったとか。
特に人件費あたりはどこの企業でも厳しいので、クリーニング屋さんも同じだと思います。


原油高の影響はいつ頃出るでしょうか?


僕らが使っている、ドライクリーニングの溶剤は、原油高の影響はすぐ出ないようになっています。
なるべく安定するように、3ヶ月ごとに値段を決めているようです。
つまり、タイミングが合わなければ、原油高でもしばらくはお値段据え置きで溶剤を買うことが出来ます。

ですが。


それは一瞬の出来事で、次の改定の際にきっちりと上乗せされます。
それがいつになるのか?そこが問題ですね。


値上がりの理由は原油高だけではありません。
クリーニング屋さんが溶剤を使う量が減ったり、クリーニング屋さんそのものが減って来ると、それでも値段は上がります。
溶剤屋さんも生活かかってますから、生活できるだけの稼ぎは出さなければいけない。
適正な価格にしなければいけません。

うる量が減れば、当然値段も上がっていきます。



と、クリーニング屋さんの内部事情を考えていると、消費者の皆さんはどう対応するのがいいのか?と考えますよね。


答えは簡単です。


冬物は今のうちにクリーニングに出しておく事。


これにつきます。
きる前に洗おうとしている人もいると思いますが、今年の様子だと、いつ値上がりするか?わかりません。
クリーニング代も上がる可能性もあります。
クリーニングの必要のあるものは、後に回さずに、今のうちにしておくのが正解です。


冬に向けて、クリーニング代が上がる可能性はあっても、安くなる可能性はありませんから。


僕らも仕入れに関しては注意深く見ています。
出来るだけ安いうちに仕入れて置きたい、それはどこのクリーニング屋さんでも同じですからね。


クリーニングするもの、残っていませんか?
早ういちにクリーニングに出しておきましょう。

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樽トマト。

なんだかんだ言って、テレビの影響って大きいと思ってます。


日曜日の夜、夕飯食べながらテレビを見ていました。
日テレの鉄腕DASHです。
その中で、日野のトマトが紹介されていたんですね。


樽トマト、と言います。


たいそう甘く、美味しいんだとか。
日野は、うちから遠くありません。
配達にお伺いしている所からすぐの所だったので、買いに行ってみよう、と思っていました。

しかし、そこはテレビ、当分ものすごい売れ行きで手に入らないかな、と思いました。
それだけテレビの影響って大きいんです。


でも、やはり気になるじゃないですか。(笑)
ないとは思うけど、念のため、様子見てこようかな?と、日野のみなみの恵みに寄ってきたんですよ。


すると、大量の樽トマトが!



あ、あれ?
たくさん売っている???


人気番組だし、今いろんな意味でみんなが注目しているTOKIOの番組だし、ものすごい反響のはずだけど???

いろんな疑問が頭に浮かびましたが、目の前にあるんだから買って帰りました。


しかし、帰ってきてから気付いてしまったんですね。
とても大事な問題です。


僕、生のトマト、嫌いなんですよ。(´・∀・`)


買って帰ってきても、食べれない。
美味しいと言われても、食べたくないんですね。


とりあえず、家族に食べてもらいました。


すっごい甘いらしです。
このトマト、いくらでも食べれる、とガツガツ食べていました。(´・∀・`)


熱処理しても変わらなく美味しいのかな?と思ってましたけど、たぶん、そこまで残らないですね。
かなり美味しいようです。


という事で、樽トマトの写真はなし。
美味しいらしいので、ぜひ日野のみなみの恵みに行って見てください。
売ってますよ。



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危ないのは誰?

日々、いろんなニュースがあります。
特に、いきなり襲われたり、子どもが襲われるニュースはいつ聞いても痛ましくて聞いてるだけで辛い。
こんな事件は無くなればいいのに、と本当に思います。


と同時に、子どもを持つ身としては、自分たちの周りへの不安も同時に感じるわけで。
子どもだけで遊びに行かせたり、習い事に行かせることに不安を感じている方も多いようです。


変な人がいると困るから。


みなさん、口を揃えたこうおっしゃいます。


うーん、変な人、不審者、本当に怖い人はその人たちなのかな?と最近思うんですよね。
というのも、子どもたちに話を聞くと、意外と僕らが想定してないシーンでいろんな経験をしているようなんですよ。



普通の人に絡まれることが多いらしんですね。


例えば、自転車で帰って来るときにサラリーマンとすれ違うときに、怒鳴られたり。
えっ?普通の人がそんな事するの?と僕ら大人は思うんです。
でも、実際子どもたちは、普通にそういう場面に遭遇しています。

思い当たることは結構あります。
駅で電車を待っているだけで、近くにいたサラリーマンに舌打ちされるとか。


絵に描いたようなおかしい人よりも、普通の人の方が危ないんじゃないか?と最近思います。


普通の人なんですよね、いたって。
たぶん、話とかすると、普通に会話できる人なんだと思います。
でも、子どもに対しては、迷惑をかける存在、何考えているかわからない、と考えるらしく、親が管理するものだ、迷惑をかけるな、といきならそんなしこうになってしまうひとがいるようです。

攻撃的になってしまうんでしょうね。


なんかねえ、悪いものには何をしてもいい、というような曲った正義感があるようでそちらの方が怖い。
正義の名の下に、何をしてもいいわけではありませんね。


今、仮面ライダーですら、勧善懲悪ではないんですよ。
悪いことしてる人たちにも、彼らなりの理由があって、絶対的な悪というわけでもない。

僕らが子供の頃は、テレビのヒーローは勧善懲悪でしたよね。
悪い奴らはぶっ殺せ!やっつけろ!が普通でした。


今、たぶん、これは通じないと思います。
普通なら、ね。

冷静になると判断できることも、特定のシチュエーションになるとできなくなる人がいます。
もう少し寛容な社会に、と思うのは難しいですかね?


本当に危険なものは何か?もう一度考えて見ましょう。
本来は危険なものではないはずですから。

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アイロンをかけたポロシャツとかけてないポロシャツの違い。

クリーニング屋なので、いつもアイロンのかかった服を着ている、と思っているでしょう?

そんな事はないです。(笑)
洗いざらしのまま着ていることもよくあります。


アイロンをかけるのがめんどくさい、からではないですよ?
たしかに、仕事であるアイロンをかけるのと自分のをかけるのは気持ちがかなり違うのは認めます。(´・∀・`)


たまに、アイロンをかけないポロシャツを着て出かけたりしています。
なんでそんなことをしているか?というと、自分で体感するためなんですね。


どのレベルならノーアイロンで着ていけるか?
試しているんです。


乾燥機から出して、シワがかなりついたもの、これは無理でした。
いざ、着ようと手に取った段階で、これは無理、と。
これを着て人に会う、すれ違うと思ったらとてもじゃないけど着ていけませんでした。


では、と、今度は洗って自然乾燥。
ハンガーに吊るしておいたんです。
すると、服の重みでシワがかなり軽減されています。
それでも、細かいシワがあるし、袖のあたりなどきつくシワが残っています。

これなら辛うじて着れるかな?着用中のシワに見えねえべか?
もしくは、着ている間に、多少の汗などでシワが消えねえべか?と着て行って見ました。

着ていけるもんですね。
でも、見た目は、朝一で出ているのに、まるで一日中歩き回った後のような感じの服装に。
シワがないとはいえ、ヨレヨレですからね。
そう見えちゃうのは仕方がありません。

着心地は?というと、それほど悪くはないんですよね。
体に負担がかかっているようにも感じないし、これを毎日着ていたらおそらく何も思わないんじゃないでしょうか?


で、今度はアイロンのかかったポロシャツを着て見ました。


着やすさが圧倒的に違います。
頭を出した時、袖を通した時、全てがするっと入って行く。
これに比べると、ノーアイロンは着づらいんですね。
そして、着用中も、本当に負担がない。
ノーアイロンは平気でいたつもりでも、これと比べると所々、負担が掛かっていたことに気づきます。
特に、袖でしたね。
シワがあるところに負担が掛かるんだな、と分かりました。

アイロンを掛けたポロシャツを着ている一番のメリットは、安心出来ること。
これ、かなり大きいです。

シワのついた服を着ている不安と言いましょうか、他の人にどう思われるんだろう?という不安は、かなり大きいんですね。
人の目が気になり、ちょこちょことポロシャツの裾を引っ張ったりしてました。
しかし、アイロンをかけてあると、そんな心配は必要ありません。
普通に着ていられる。

これ、かなり大きいと思いますね。


安心して着ていられる、って。


やはり、アイロンはいいです。
みなさんもぜひ。

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びっくりドンキー。

昨日は住吉小学校の運動会でした。
なにやら、今年、50周年らしく秋に記念行事をやる関係でこの時期になったとか。


子供も父兄も大変です。


嫁さんが昨日一日中運動会に行ってて、お疲れのようなので、部活のない子と小学生の三男を連れてお昼ご飯を食べに出掛けました。


探し物もあったので、少し走ってホームセンター経由で丸亀製麺に行こうかな?と思ってたら、次男からハンバーグが食べたい、とのリクエストが。

それなら、とカロリーハウスに行こうとしたら、お昼休憩に入ってしまい断念。
ハンバーグねえ、と考えていたら、橋を渡ったらびっくりドンキーがあるじゃない、と思い出しまして、行ってきました。



子供たちは初びっくりドンキー。(笑)


どのくらい食べるのかな?と思ってたら、2人とも300グラムのハンバーグを。
僕は150グラムのを。(笑)

立場逆転です。(笑)


しかし、食べるようになったなあ。
これども足りなかったみたいですよ。
次はカロリーハウスで500グラムに挑戦させるかな。(笑)

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挨拶は大事ですね。

クリーニングで、集配をしています。
うちは珍しいタイプのクリーニング屋さんで、集配のエリアがかなり広い。
すると、すると、地域性というか違いが見えてきたりするんですね。


ここの住人は、いい人が多そうだなあ、という所があります。
どんな所で感じるか?というと、すれ違う人が全員挨拶をしてくれるんですね。

とあるマンションなんですが、住民同士が挨拶をするのならわかるんですね。
でも、僕みたいな出入りの業者にすら、すれ違いざまに挨拶をしてくれる所はそんなに多くはありません。

また、そんなマンションですと、管理人さんたちもとてもいい人が多くて。

そういう人たちが集まっっている所なんだな、と感じます。

実際、そのマンションで他のお客様に呼ばれた時も、感じのいいお客様でした。
不思議なもので、マンションは住人の色のようなものがあるんですね。

こんなにいい人たちばかりのところもあれば、逆のところもあるわけで。


エントランスです睨まれたり、舌打ちされたりする事もありますよ。
まあ、知らない人がいるんですからね、不審者です。(笑)
こちらは呼ばれてきているんですが、そんなのは誰も知りませんから。
怪しい人物にしか見えないので警戒するのはある今当たり前なのかもしれません。


また、大きなエリアでの違いも見て取れます。


このエリアの人たちは比較的温和だな、という地域、この辺は厳しめだな、という地域があります。
なんなんですかね?本当に不思議なんですが、その地域のカラーというか空気感ってあるんだと思います。


引越しを考えている方がいらしたら、クリーニング屋さんにその地域の話を聞いて見るといいかもしれません。


特に個人でやられている所は、長く営業されているからその地域の生き字引のようなもんです。
聞いて見て損はないと思いますね。

いい地域に共通しているのは、挨拶があるところ、かな。
やはり、挨拶は大事ですね。

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クリーニング屋にだって言いたいことはありますよ?

いろんな事情があって服が作られ、売られています。
そのいろんな事情を考慮しながら日々クリーニングをしています。
時に、モヤモヤすることがあっても。


つい先日、いい加減これはひどいなあ、と思ってしまいました。
アパレルさん、クリーニングが悪いと言いすぎじゃないですかね?
今までは、どこかからネタをパクってきて書いてるんだろうな、と仕方ないよな、メンテナンスの本職ではないから、と温かい目で見ていましたが、この2週間ほどの間に、アパレルさん側の気になる記事がネットで見かけられるようになり、そんなに言うならクリーニング屋だって言いたいことはあるんだぞ?と、今日は思いの丈を公開。


事の発端は、某スーツ屋さんの記事でした。

衣替えに当たって、やっておきたい事、のような記事の中で、こんな文言があったんですね。

クリーニングをすると傷む事もあるので、と。

また、他のアパレルさんの記事でも、クリーニングする事で変なふうになることがある、と。

全てクリーニングが悪いかのような書き方、です。


不具合が出たらクリーニング屋のせいですか?


僕ら、たくさん勉強して、素材の勉強をして、どうやったらそのままの状態を維持して綺麗にできるか?を日々考えながら作業をしているのに……。


接着剤が使われているから、劣化しないように洗わなきゃ、とか、合皮が使われているから劣化しないようにしなきゃ、とか、プリントが剥がれないようにしなきゃ、とか。
こんな事を日々考えながらクリーニングをしているんです。


でもね、内心こんな事も思ったりするんですよ。



なんで洗えるように作らないのよ?って。


接着剤は、時間とともに劣化して剥がれ出します。
つまり、長持ちしないわけです。


じゃ、なんで接着剤を使わなきゃいけないんですか?
剥がれる可能性がある、機能が損なわれる可能性があるのに、その素材を使って販売をするアパレルさんには責任はないんですか?
メンテナンスをしている僕らからすると、元から劣化するように作られているのに、なんとかクリーニングしている僕らが、まるで劣化させてるかのような表現をされるのは誠に遺憾です。


縫えばいいじゃない?
接着剤を使えば劣化して剥がれるんだから。
きちんと縫えばそんな事も起こらないでしょ?


合皮を使っているのもそう。
合皮も時間の経過で劣化してボロボロになります。
これもクリーニングで劣化する事がある、と言われます。


ならさ?合皮じゃなくて皮を使えばいいでしょ?
なんで、劣化すると分かっている合皮を使うの?
合皮じゃなければいけない理由でもあるんでしょうか?
製品が長持ちするなら、ちゃん皮を使えば問題ないはず。
そもそもが長持ちしないような素材を使い、それをなんとかクリーニングしている僕らが悪いような書き方は本当に不愉快です。


他にもたくさんあります。

洗えば生地から色が出てくる服。
色が出るって不良品です。

洗ったら縮む服。
なんで洗ったら縮むの?
地のししてないの?
生地が洗っても変化しないように、作る前に縮ませておくのは常識ですよね?
着用や洗っても変化が起きないようにしてから作るのは当たり前の話。


これって、製造側の問題のはずですよ?


服に問題があるって消費者の方はほとんど知りません。
なぜなら、クリーニング屋さんの方で忖度して洗っているから。
普通にクリーニングに出して、引き取りに行けば普通に返ってくる。
でも、お店の中では、日々、どう洗おうか?どうしようか?悩みながら仕事をしていたりします。


僕がこの業界に入った20年ほど前。
おかしな衣類はアパレルに文句を言ってやろう、と言う風潮がありました。
実際、電話かけて、こんないい加減な商品を作るな!と怒鳴った人もいます。

しかし、ここで怒っても解決はしないばかりでなく、目の前のお客様が困ってしまう。
気に入って買った服が、着れなくなってしまうのか、と。
だから、僕らは目の前の服を淡々と黙って洗うようになっていったんです。
アパレルさんには、次の製造の時に、改善して貰えばな、と。


僕らだってアパレルさんとこんな言い合いをしたくはありません。
一番いいのは、お互いいい関係でやり取りできるのがいいんですよ。

アパレルさんがいい商品を作り、僕らがそれをメンテナンスする。
服が長持ちをすると、いい服を買うようになり、購買意欲も高まります。

今のような、適当なものを毎年買い換える乗って、一見、売り上げも上がっていそうですが、お客様は商品に不満があったり、商品のクレームも出てきてしまう。
いい事があまりないんですね。

服を長持ちさせるのに、僕らはクリーニング屋さんは絶対必要。
だから、アパレルとクリーニング屋さんは運命共同体なんです。

なのに、なのに……。


あまりにもクリーニングの事を悪く言いすぎです。
おかしくなるのがクリーニングをしたから、なら、世の中からクリーニングがなくなってしまいますよ?
それで困るのはアパレルさんのはずです。
売った責任を取らなきゃ行けなくなりますから。


多分、ネタ元はどこかにあるんです。
ネットの情報をそのまま転用しているんですよね。
その中には、クリーニング屋さんからの発疹もあるはず。
おかしな風潮をなんとかしなければ。

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パンツを洗いましょう。

いろんなアンケートがありますが、今日は興味深いアンケートを見つけました。


夏場のビジネスマンのパンツ、男性の4割以上が一ヶ月洗わないまま、着ている、と。


パンツ、いわゆるズボンのことですね。
スーツのスラックスだったり、綿パンのことを指しています。
アンケートで、洗わない人がいることがわかりました。
しかも、このアンケートでは、さらに菌の増殖の具合も調べたようで新品のパンツに比べて2500倍以上の菌が付着してるとか。

さらに追い討ちをかけるように、女性のコメントが入っています。


不潔、近寄りたくない、においそう。


男性陣の心を折るような言葉が続きますね。



なんで洗わないか?という理由も添えられていました。
やはり一番はめんどくさい。
そして次が、クリーニング代が高い。
3番目が汚れてない。

理由はなんとなく理解できます。
今までも聞いたことありましたので。


さて、クリーニング屋としての意見も書いてみようと思います。


ネットの情報で、スーツはなるべくクリーニングしてはいけない、とよく見かけます。
1シーズンに一度でいい、と。
これ、男性はそれを素直に信じているからではないのかな?と思うんですよね。
ネットの情報は、本当に玉石混合。
ちゃんとした情報からガセネタまで幅広く存在しています。
よく見かけるからといって正しい情報とも限りません。


クリーニング屋のぼくからすれば、洗うと傷むからなるべく洗うな、とネット上でたくさん見かけるのに、ひと月以上洗わない人をここまで言うことないんじゃない?と思うんですね。

矛盾してるじゃん?と思うわけです。


本当にネットの情報は難しくなりました。
広告収入を得るために、そこら辺の情報を簡単に真似た作る人が増えたので、偽情報が本物の情報のようになってしまうんです。


ぼく、前から書いてましたから。

洗わなきゃダメだよって。


昔は、スーツに汗がつかないような空をして着ていたんです。
ももひきを履き、夏場でも汗がつかないように気を使ってみなさん着ていました。
それに、スーツの着数も多かった。
今の三倍くらい持つのが当たり前でした。
そのくらいのスーツを着まわしているから、洗う回数が減るわけで、三着くらいしか持ってない人は、スーツの汚れ方は半端ないんです。
そりゃ、臭いも出るし、傷みもしますよ。

月一でクリーニングしないと夏場は間に合わないと思います。
いや、もっと早く洗わないとダメかも。


百歩譲って、自宅で洗濯をするとしましょう。
今、洗うことのできるスーツは売っていますので、洗う事は出来ます。
しかし、どうしても、腰が抜けてしまう問題からは逃げられません。

次第に、ヨレヨレになってしまうんですね。


結果、ヨレヨレになるので、次のシーズンには買い替えなければいけなくなってしまいます。
こっちの方が高く付くと思いますけど。


本当に問題なのは、めんどくさいやクリーニング代が高い、という事ではないと思うんですね。
1番の問題は、汚れていない、と思い込んでいる事。
汗の匂いだけでなく、見た目でも汚れているのにそれに気づいてない事が問題です。
どちらかというと、こっちの方が大問題ですね。
汚れに対する正しい認識が出来てない、それなのに、消臭剤をかけて安心している、というのはちょっと問題。
この部分の意識を変えていきたいですね。


で、男性のことばかり書かれていますが、女性も調べたら似たような結果になるんではないか?と思ってます。
女性も洗わない人は結構いらっしゃいますから。


こういうアンケートは平等に調べてもらいたいなあと思います。
大抵、どこかの企業の思惑が絡んでいるので、アンケートの結果も誘導されていることがありますから。


衛生意識を調べるいいアンケートですからね、平等にお願いしたいです。

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職人さん。

クリーニング屋さんには、職人さんという人がいるんです。
年間通して頼んだり、忙し時にスポット的に頼んだりする、ある意味プロが頼むプロ。
当店でも、年に数回、頼んでいました。


ところが。


その職人さんたちも高齢化してきてまして、色々と問題が起こっているんです。
自分が病気になったり、ご家族が病気になったり。

うちで頼んでいた職人さんもご家族が病気になり、しばらく頼めなかったんです。


今日、久しぶりに来てもらいました。


話を聞いていると、職人としての仕事も年々減って行くとか。
プロよりも、パートやアルバイトで済ますクリーニング屋さんが増えているんだそうです。


その昔、クリーニング屋さんがとても忙しかった頃。
職人さんたちはとても大事にされていました。
プロの仕事を求めていた時期ですから、日本各地で職人さんの取り合いに。
新幹線代と、宿代、さらに日当を出してもいいから来てくれ、なんていう時代もあったんです。


これからも必要な職種なんですけどね。


若い人で職人さんはいないので後数年でいなくなるかもしれません。
うちで頼んでいる職人さんも来年頼めるかな?
いい仕事をするのになあ。
もっと、職人さんを見直して欲しいですね。

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なんとなくで変わる世界。

ぼく、ずっと考えていることがあります。


常識ってどうやって作られていくんだろう?って。


壮大な話に聞こえますが、そんな大きな話ではなく、もっと身近なものの当たり前が、どうやって作られていくのかな?と疑問なんです。


例えば、クリーニングで言うと、ぼくが子供の頃は衣替えの季節にはみんな一斉にクリーニングに出していました。

厚手のコートから始まり、セーター、冬物のスーツ、布団や毛布。
順番が決まっていたんです。

洗うのが当たり前、洗わないと服がおかしくなってしまう、それが常識だったんですね。


しかし今はどうか?と言うと、これと真逆の考え方をする人がいます。


洗うと傷むのでなるべく洗ってはいけない。
着る前に洗うのがいいので、シーズンに入る直前にあらう。

ね?正反対でしょ?


理屈から言ってもおかしいんですね。
洗わなければ汚れが蓄積して、変化を起こして衣類にダメージを与えていきます。
虫に食われやすくなりますし、何より洗わなければ服が傷む。
洗うと傷むなんて信じられません。


これね、いつからこんな風に変わって言ったのか?不思議でならないんですね。


こんなことを考えていたら、あるブログが目に留まりました。

それはこんな話。



昔はみんな仕事は定時に上がっていった。
それが当たり前で残業なんてほぼしなかった。
それが、いつからか残業をするようになり、残業をするのが当たり前になっていった。

なんとなくでそんな空気感で変わっていったんだ、と。


これ、すごいなあ、と思うんですね。
そう、なんとなくなんですよ、変わるのって。
明確な理由は後からは説明がつきますが、変わっているときは明確な理由はないんです。

ただ、なんとなく、周りがそうしてるから、誰かが言ってたから、そんな理由なんですね。

最初は少数派だったのが、真似する人が増えて、いつの間にか常識になる。
気がついた時には、すり替わっているんです。


仕事ですらこんな感じて替わってくるんですから、衣類の扱いなんて簡単に変わります。
これ、裏返して見ると、きちんと伝えきれてないって事なんですよね。

子供たちに、若い人たちに。


常識だと思っているから、誰も伝えず、そのうち変な話がひろまっていくを
で、自分もそうなって行く。


昔のものが全ていいわけではありません。
中には迷信じみたものもあります。
それが、現代で変化して正しくなるのなら問題はありません、むしろいいことね。
しかし、どう聞いても理屈も合わないし、おかしな解釈に変化して行くのはやはり気持ちのいいものではありません。


なんとなくでこうなってしまった、のなら、なんとなくで変わることが出来るんじゃないか?とも考えます。
時間をかけてここまで来てしまってるので、同じくらい時間は必要かもしれませんけど。


みんな、無意識なんでしょうね。

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糊とアイロンはセットです。

丁寧に説明をしているつもりでも、自分たちは当たり前に話してしまって、実は当たり前ではなくきちんと伝わっていないことはたくさんあります。

毎回、反省ばかりなのですが…。


糊付けの大事さはここでも何度か書いて来ました。
糊の効能は素晴らしく、衣類をコーティングして汚れを落としやすくしています。

さらに衣類に張りをもたせたり、滑りを良くしたり、糊にも種類があるのでそれによって得られる効果は様々です。


で、ワイシャツに糊をつけたほうがいいですよ、と言ってたら、糊だけをつけて知る人がいることを知ったんですね。


糊をつけたらアイロンをかけないといけません。


これ、僕らクリーニング屋さんからするとセットで普通のことなんですが、一般の方からすると普通ではないんです。
説明不足なんですよね、僕の。


糊をつけたらアイロンをかける。
これは一緒に考えてください。

理由は簡単です、糊をつけてアイロンをかけると、相乗効果で良くなるから。


糊をつけると張りが出ます。
しかし、洗いっぱなしにしておくと、糊をつけた分、着心地が悪くなるんです。
それは、硬く感じるので、シワがついてると体は負担が掛かるから。
糊なしで洗いっぱなしできていても、張りがない分身体に感じる違和感はないと思います。
見た目は相当悪いですけどね。


アイロンをかけるときに、糊がついていないとものすごくかけづらいんですね。
かけてもかけても、伸びてくれないし、安定してくれない。
糊なしのシャツを仕上げる難しさ、はクリーニング屋さんなら誰でも知っています。
糊なしで、と言われたら、薄くでいいからつけませんか?と聞きたくなるくらい、糊なしのアイロンがけは大変なんですね。

糊がついてると、かけたそばから伸びてくれて、安定してくれます。
かけた状態を維持してくれるんですよ。
だから、綺麗にアイロンが
かかってる。
アイロンをかけるときは糊が必要なのは、やっていると感じると思います。


そして、糊の方も、アイロンをかけることで、効果がさらに出るんです。
僕らは糊が立つ、と言うんですが、ノーアイロンの糊付けのシャツに比べて、はっきりとわかるくらい、糊がきいている、とわかるんですよ。

張りが出る、生地がスベスベする、着ていて身体に負担がない。
夏なんて、とても涼しく感じますしね。


糊のついたシャツをアイロンかけたからこそ、出る風合いです。


ワイシャツには、糊とアイロンをセットでかける習慣をつけてもらいたいと思います。
結構、この気持ち良さ、知らない方が多いんです。

クリーニングから返って着たシャツは気持ちいい、それは糊をつけてアイロンがかけてあるから。
理由はまさにこれなんですね。


自分で洗っても、糊付けとアイロン掛けは忘れずに。

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蚊、飛んでますね。

今年は陽気がおかしい、と思ってます。
暑さだけでなく、色んなことが体感として日付とうまく繋がらないんですね。
僕の感覚だとすでに6月の中旬くらいの感覚。
でも、まだ5月です。


品物の集まり方もおかしいんですね。
前にも書いたことがありますが、クリーニング屋さんに衣替えで出てくる品物には順番があります。
年々、それも崩れて来てはいるんですが、それでも今年はなんかおかしいんです。

この時期出るものじゃないよな、という品物が集まったりして居ます。


いろんな人に変だよね、と話をしていると、蚊が飛んでますよね?と言う話になって。


気がついて居たんですよ、ても、認めたくなかった。
小さい虫が飛んでいるだけで、蚊ではない、と言い聞かせたかったんですよね。


ところが、です。


蚊ですから血を吸いにやってくる。
気がつくと、体のあちこちに刺された後が。
そして、痒みが襲って来ます。


早いなあ、蚊の季節が。
意識すらしてなかったから対策もして居ません。
でも、しないといけませんよね、飛んでるんだもん。


こんな時期から飛んでると、お盆のあたりは秋のような陽気になってしまうんじゃないですかね?
暑くなる、と言われてますけど。


梅雨もやって来ます、容赦無く暑くなります、みなさん、準備を怠らないようにしておきましょう。
水分の補給も意識的に、ですね。

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テレビに出てる人は?

みなさん、アイロンのかかった服とかかってない服の見分けはできますか?


大きくシワが入ってたらアイロンかかってない、これはわかるかもしれません。
僕らはテレビを見ますが、テレビの中の芸能人の衣装はきちんとアイロンが掛かっています。
着こなしでラフに着ているように見えますが、アイロンをかけた衣装を着ているんですね。

対照的に、一般人の方がテレビに不意に移った時に、あこれはアイロンかかってないな、とよく思います。
見比べるとよくわかるんですね。

まあ、僕らの職業病みたいなものかもしれません。(笑)
パッと見た時に気になってしまうんです。



アイロンがかけてある、と言うと、パリパリをイメージする人がいるんですがそうではないんですね。
芸能人が着ている衣装は僕らがかけているアイロンがけとはおそらく違います。
でも、変なシワはつかないようにきちんとかけている。
だから、見ていて綺麗に見えるんですね。

あの人たちは決して洗いざらしで出ているわけではありません。


同じようなことが言えるのは雑誌もそうです。
雑誌の衣装も、ラフに着ているように見せて、アイロンかかっています。


と思うとですよ、みなさんが服を買うときにイメージしている姿はアイロンのかかった服を着ているイメージだ、と言うことに気付きます。



アイロン、掛けてますか?



ご家庭でのアイロンはとてもめんどくさいでしょう。
アイロン台は小さいし、掛けても伸びないし。
素材の違いもよくわからないので、簡単に伸びるものから、いくら掛けてもダメなものまで。
アイロンをかけなくても着れる服を買ったつもりが
洗ったらしわくちゃで結局よくなかったこともあると思います。


残念ながらまだアイロンを簡単にかけられる道具は販売されていません。
テレビショッピングなどで見かけるアイロンは、あれ、難しいと思いますよ。
あれも、素材を選んで掛けているので簡単に伸びるように見えるだけ。
実際はそううまくはいかないんですね。


アイロンのかかってない服を着ていると、次第にアイロン入らないと思うようになって着ます。
そして、服の状態もこんなもんだな、と思うように。


これねえ、あまりよくないんですよね。
その服の本来の魅力と言いますかいいところが全部消えてしまってることがよくあるんです。
で、この服はもうダメだ、とまた新しく服を買うことになったり。

本当は違うんですよ?
きちんとアイロンをかけると、全然オシャレに着こなせますし、新しい服を買う必要もなかったり。


目がシワに慣れてしまうと諦めが先に来てしまうんですね。



服にアイロンをかける文化、ぜひ根付いてもらいたいなあ、と思ってます。
昔はあったんです、でも、いつのまにか消えて無くなってしまいました。
アイロンのかかった服を気持ちよく着る文化が根付くように、何かできないかな?と思案中です。

アイロンの楽しさ、本当の掛け方、そんなのを教えるセミナーとかあるのかな?
色々と調べて見ましょう。

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クリーニング屋さん同士でも話さないことがあります。

クリーニング屋さんは他の業種の人から見て、勉強家に見えるらしいです。
組合や勉強会で頻繁に集まっていたり、飲み会を開催しているように見えるらしい。

実際、頻繁に勉強会は開かれていましすし、飲むのが好きな人が集まって飲んでいるのもfacebookでよく見かけます。
さぞかし交流が盛んなんだろう、と思うかもしれませんが、そこはまた別の話だったりするんですね。(笑)


仲が悪いわけではありません。
でも、仕事の話は、できる人とできない人がいます。

当たり障りのない話はします。
でも、核心に迫る話だったりすると、相手のことをよく見てからでないと話せません。
その理由は、経営方針や仕事の仕方、考え方がみんな違うから。


簡単に言えば、技術に重きを置いている人と、営業に重きを置いている人とでは全く考え方が違うんですね。
もうね、正しいの価値観すら違います。

品質のこだわりがすごくてとにかくいい仕事をするのがお客様のためだ、という人と、品質はそこそこで利用しやすい価格、仕上がりの速さ、それが大事、という人とではどうしても話が噛み合わないんです。

どちらがいいというわけでもありません。
きっとお客様でもこの辺は分かれると思います。
それと同じように、クリーニング屋さんも全然違う考え方で仕事をしているんです。


考え方が違えば、求める情報も違います。
また、疑問に思っていることや相談をしたくても、考え方が違うとそもそも相談にならなかったりします。

なので、話をするときには慎重に相手がどんな仕事をしていて、どういう考え方をしているか?見極めてから話すようになるんです。

見極め方も面白くて、空気感と言いますか、雰囲気と言いますか、ちょっとした会話の中で感じ取ることができます。
で、話しても平気かな?と思っても、徐々に試すように小出しに話をし始める。(笑)

ここまでは知っているかな?
知らないかな?と確認したりしてますよね。(笑)


付き合いが長くなってくると、自然とグループができるのはこのため。
で、同じような考え方の人たちが集まって勉強会などが出来上がるんです。


常に新しい服が出てきて、常に勉強を欠かせない仕事なので、勉強をするようになるのかもしれませんね。
クリーニングの仕事は真面目にやればやるだけ勉強をし続けることになります。
これは一生続くんでしょうね。

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府中市内のお店が変わってますねえ。

今日は、少し早めに上がったので、必要なものを探しに府中市内をぶらついて来ました。


主にホームセンター、市場だったんですけどね。(笑)
終わり間際だったりしたのでゆっくりとは見れず。
仕方がないので、普段通らないような道を回ることにしたんです。


最近の市内の情報はfacebookが多くなっています。
府中市のコミュニティがあって、そこでいろんな情報が流れて来ます。


ラーメン屋さんの話や、居酒屋さんの話、商店街の話などいろんな話が入ってくるので楽しみになっています。
が、そのお店がどこにあるのか?はよく分からず。
いつか探して行ってみようと思ってたんですよね。


したら、今日はそんなお店が続々見つかります。(笑)

新規出店は、要は今までのお店が辞めた後に出していたりするんですね。
あ、ここで前の猫をもらったんだよなあ、と見に行ったら新しいラーメン屋さんになっていて。
あ、この名前はfacebookで見たことある!と驚いたり。(笑)

また、住宅街を走っていたら、急にお店が出現したり。


いつものルートしか走ってないと、取り残されてしまいます。


一件、気になったお店がありましたねえ。
ベトナム料理のお店が住宅街の中にひっそりとありました。
テイクアウトもできるみたい。
いつか、買って帰りましょう。(笑)


自分の住んでる街、仕事をしている街、たまにはこうして見て回らないとダメですね。
これもまた勉強だな。

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見えているものが違う、話。

いろんな人がいる、それはわかっているのですが、それでもこれはみんな共通でしょ?とつい思ってしまったりする事ってあると思います。


例えば、目で見えるものは、それ以上には見えないと思うので、みんな同じように見えてると思ってしまいますが、違うんですよね。


丸いものを四角に見えてしまう人はいらっしゃいます。


多分、目で見えているものは丸いんでしょう。
しかし、それを見た後に脳が判断をしますよね。
その時に補正をされているんじゃないかな?と思うんです。

だから、同じもの見ているのに、違う風に感じ取ってしまう事はよくあります。


この違いって、同じものを同時に見て話をすればお互いの違いがわかるので調整しやすいんですが、実際はなかなかそううまくいきません。

こちらは普通のこと、共通の話としてしていたつもりが、相手にとっては全然違う意味で捉えていた、そんな事がよくあるんです。
その都度、みんな同じように考えているとは思ってはいけない、と自分に言い聞かせているんですが、それでも時折やってしまうんですね。

すると、何が困るって、説明しても通じなかったり、お客様の望んでいる事、不満に思っている事がなかなか理解できなかったりする事があるんですよ。

これはとても困ります。


してもらいたい事がこちらも汲み取れれば、結果はお客様がご満足していただける結果になるんです。
でも、お客様の望んでいるものと僕らが受け取ったつもりのものが違うと、結果に満足していただけない。
ともすれば、クレームになってしまうこともあります。


前も書いた事がありますが、僕らが普段使っている言葉とお客様が話している言葉はかなり違います。
僕らはクリーニング屋さんなので、専門的な言葉を使いますが、お客様は専門家ではないので、なんとか伝えようと、見た目のイメージで説明したり、知っている言葉で近いものを選んで説明したり、あの手この手で一生懸命伝えようとしてくれます。

これを汲み取るのはまだいい。

さらに難しいのは、こちらの言いたいことをお客様に伝えること。


専門的な言葉ではなく、お客様がイメージしやすい言葉に変換したり、言葉の数を減らしたり、いろんなことを駆使しながら伝えていくようにしないといけません。


お客様も説明はめんどくさいから聞きたくないでしょうから、理屈っぽくてもダメだし、長くてもダメ。
この辺の勉強はこの仕事を続けているうちはずっとだな、と思いました。


慣れてきて、自分はそこそこ説明できてるな、と調子に乗ってると痛い目にあいます。
気をひきしめろ、と言うことですね。

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ラーメン二郎、ものすごい行列が!

新小金井街道沿いは、学校が多くあるからか盛りのいいお店がたくさんあります。


先ほど、配達に行ったんですね。
小金井と小平の境にあるところへお伺いするので、新小金井街道を走っていました。


すると、暗がりの中に、ものすごい人だかりが。
な、なに?事件でもあった?そんな風に感じるほど、人がたくさんいたんですね。
で、よく見てみると、ラーメン二郎の小金井店を先頭に人がたくさん並んでる。


ラーメン二郎小金井店、今月で閉店なんですよね、そういえば。


最後に食べようとみなさん並んでいたんでしょう。


いつも混んでるラーメン二郎、並ぶと行って驚くくらいってどれくらいだと思いますか?
普段から並んでますよね。


誰が見てもびっくりすると思いますよ。
ゆうに200人以上は並んでいましたから。
これ、今日中に食べ終わるのかな?と思うくらいの人。


学生の頃にお世話になった人がたくさんいるんでしょうね。
スーツ着たサラリーマンの方も並んでましたから。


27日に閉店だそうです。
行くなら今のうちですね。

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洗剤やアイロンを探しても。

市販の洗剤でいいのってありますか?


市販のアイロンでいいのはありますか?


この二つの質問、いろんな方からよく聞かれます。
僕らクリーニング屋さんが綺麗になるのは、洗剤が違うからだ、少し分けろ!と言われたこともありますし、アイロンをかけているのを見て、アイロンが違うからねえ、と呟いた奥様もいらっしゃいました。

ぼくね、思うんですが、洗剤を探したりアイロンを探しているうちはきっと思うような綺麗さにはならないだろうな、と思うんですよね。


みなさん、アイロンや洗剤の所為にしすぎです。


確かにね、多少の誤差はありますよ。
使い易いもの、白くなりやすいもの、色々あります。
でも、それって1番か?と言われるとそうではないんです。
洗うって多岐にわたる汚れに対応するので、全てを網羅した1番の洗剤は存在しません。
汚れに合わせた洗剤も必要になるので、実はどれがいいですか?と言う質問はとても難しのです。


アイロンも同じ。

アイロンも使いやすいと言うのはありますが、基本はかけ方の問題。
いくらアイロンを代えても掛け方を理解していないとシワは伸びてくれません。


小学生の頃、家庭科の授業で洗濯の勉強をした記憶がないんですよね。
一体、どこで洗濯の勉強をしたのかな?と思い返してみると、ぼくはクリーニング屋になると決めてからなんです。
本屋に通って洗濯の本をしこたま買い、洗剤の本を買い、繊維の本を買い、一生懸命勉強しました。
クリーニング屋の息子ですから、一人暮らしをするまで自分で洗うようなことはありませんでしたから、本当に何も知りませんでしたから。

クリーニング屋の息子、と言うレアな条件を除いても、洗濯の勉強をした人って少ないんじゃないのかな?と思います。
子供達の家庭科の教科書を見ると、きちんと載っていますが、それを勉強した様子は見られません。


もし、学校などで洗濯について学ぶ機会があったら。


みなさんの生活は今よりもきっと楽に豊かになっていたと思います。
洗濯を知らないために、損をしていることはたくさんありますから。

道具は仕事をサポートしてくれますが、道具を揃えることが根本的な解決になるわけではありません。
アイロンや洗剤を探し求めるよりも、まずは細かく選別する方が綺麗へ近づくと思いますよ。

まずは、素材を知りましょう。
勉強なんて言うほどではありません。
ちょっと知るだけで変わりますよ。

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接骨院での治療の後に。

今日は、驚きの連続でした。


前に長野に行ったときに、友人家族と一緒になりまして、そこで息子さんの体の話になりました。
病院などに行ってるんだけど、あまり良くならないらしい。
お話を伺うと、うちで通っている湯江鍼灸接骨院で見てもらうと良さそうなので、勧めてみたんですね。
と言っても、長野から東京ですからおいそれと来る事はできません。
何かの時にお子さんだけで話もこちらに残してくれれば面倒見ますよ、なんて話をしていました。


今日のお昼すぎのこと。


今日ば買い出しの日だ、と女性陣は意気揚々と朝イチで出掛けてしまいまして。
男性陣はじっと家でこもっていたんですね。

女性陣が買い物から帰還。
子供達ににもつをもちあがらせようとしてた、まさにその時に嫁さんの電話がなったそうなんですね。



いま、湯江さんで治療が終わったんだけど、行っていいですか?


えっ?
今日、長野から東京に出てきて、治療受けてたの???
ビックリですよ。
襲撃されるのは慣れているので、うちに来ていただくのは一向にかまわないんです。
まあ、多少片付いてないだけで。(笑)


息子さんの体のことは僕らも心配をしていましたから、治療に来たのはよかったな、と思いました。


で、早速うちに来た時に、先生、なんて言ってた?と聞くと、診断がそもそも間違っているよ、と。
長野で掛かっていた治療院の話と全然ちがうらしかったんですね。
そして、原因はここだから、と教えてもらって、さらに部活の話をすると、フォームの修正もしてくれたんだそうで。
教えてもらった通りにやったら、音が変わった、と話をしていました。


来て見てもらってよかったわ、と。

治療はきちんと原因を突き止め、効果のあるところにしないと効果が出ません。
やってもらった時は気持ちいいんだけど、3時間ほど経つとまた痛くなるのよね、なんて言うところはたくさんありますが、それは効果的な治療が出来てないという事。
今回、きちんと見てもらえた事で、早く怪我も治ってくれると思います。


いや、でも本当にびっくりしました。
長野からわざわざ出てきたことも、治療してきたことも、うちに来たことも。(笑)

これも縁というもの。
次回の治療の時もお待ちしております。
その前に、ぼくが長野行くかな。(笑)

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スーツの耐用年数がいつからそんなに短くなったの?

昔の話をし出すと、歳をとったなあ、と思います。
もしかは、老化したな、と思ったり。
でも、明らかに昔と今がガラリと変わったな、と思うことが多いのも事実で。

クリーニングや衣類に対する意識はこの20年で正反対になった、と言っても過言でないくらい、意識が変わったように思います。


昨日の夜、テレビを見ていまして、古着を集めて海外へ売る、というような話を見ました。
ものすごい量の古着を扱っていて、それが全部スーツ。
紳士服店が古いスーツを引き取るサービスをしているから集まるようです。

ナレーションでは、スーツは三年着ると買い替えになる、みたいな話をしていて、ちょっと衝撃を受けました。



一体、いつからスーツがそんなに持たない商品になったのか???



僕らクリーニング屋の認識では、スーツが三年でダメになるなんてありえません。
体型が変わらなければ10年はゆうに着ることが出来るはず。
さらに、高いスーツを買うと、修理もできるので体型の変化に対応ができ、30年以上着ることのできるスーツも存在します。

ただし、なんのメンテナンスもしなければ当然持つはずもなく。
きちんとクリーニングをして、それなりの着数も持って、着まわしてのはなしです。


もし、これを怠っていると、いくらいいスーツでも長くは持ちません。


着数少なく、休ませないで常時着ていて、クリーニングもしなかったら。
三年持たないうちに敗れたり形が崩れたりし始めるでしょうね。


実際、そういったスーツが持ち込まれる事もありまして、着用のシワが強烈について取れない、裾やポケット周りが破れてる、そういうスーツをもたくさん見ています。

スーツが安いから買い換えればいい、という風に考えるようです。



スーツが三年すると買い替えになる、というのは、三年しか持たないのではなく 、扱いが悪くて三年しか持たないんですね。
本来、ウールはそんなに弱い素材ではありません。
三年で着られなくなるほど弱いものなら、スーツになんて出来ませんよ。
どんないいものでも、メンテナンスをしっかりしなければダメになるのは当たり前です。
だから、クリーニングは大事、って事なんですよ。

せっかく買ったスーツ、三年しか着られないのと、10年以上着ることが出来るのと、どちらがいいですか?
どっちが安く上がるでしょう?

言うまでもありませんね。


みなさん、スーツ貧乏になっていないのかな?と本気で心配になります。
いくら安くなったとは言え、三年で買い替えていたら結構な出費ですよ。
一度買った服が長く着ることができれば、服代が浮きます。
クリーニング代が高い、とおっしゃる人がいますが、服を一着買う金額でお持ちになっている服のクリーニングは全部済んでしまいます。

本当にもったいないですよ…。


テレビでこんなことを言われちゃうと、またスーツは三年で買い替えなんだ、と思う人も出てくるかもしれません。
10年前は、珍しい事例として、洗わないで2年で買い換える、という話をよく聞きましたが、10年経ってそれが常識のように語られるようになると、こうして嘘が作られていくんだな、と思ったりもします。


みなさん、テレビに惑わされないように。
テレビは正しいことを言っているとは限りません。
宣伝、広告と気づかれないように番組として放送しているケースもありますし、ニュースでさえ事実と異なる事もよくあります。

正しい情報が知りたければ、プロに聞くのが1番です。
ぜひ、お近くのクリーニング屋さんに聞いて見てください。
それが早くて正確です。

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同じ制服だったのに。

この話はずっと前にかいたかもしれません。
今日、お客様と話している時に、ふと思い出したので書いて見ます、


クリーニングの仕方で、随分と服は変化します。
どの方法で洗うのか?どんなやり方をするのか?はクリーニングではかなり大事。
同じもので、同じ回数クリーニングをしても、全然違う結果になる事もよくある話。


昔、昔のこと。

お隣同士でボーイスカウトにお子さんが入っていたんですね。
紺色の制服を着てついに一度参加してました。

一件はうちにクリーニングに、もう一件は当時西友にクリーニング屋さんが入っててそこに出していたそうです。


三ヶ月後のこと。


同時にボーイスカウトに入り、同じ回数クリーニングをしていたはずの制服が、色が全然違ってしまったんです。

うちは出していた方は、綺麗な紺色のまま。
西友のクリーニング屋さんに出していた方は、色が褪せていました。

クリーニングに出してる、と言っても、これだけお店で差があるわけです。


何が違うのか?


1番の違いは、そのお店の方針だと思うんですよ。
うちは、綺麗にする、でも服本来の色は出来るだけ残す、これ目指して洗っています。


片や西友のクリーニングは、おそらく汚れ落ちを重視していたんではないか?と思うんですね。
服の色とかは関係なく、綿製品で、男の子が着ている服、汗もかいてるはず。
ここまでくると、水でさっぱりと!と思うクリーニング屋さんもいると思います。
実際、水で洗えばさっぱりするんですよね。
でも、色が薄くなっていきます。

これ、どちらがいいとか悪いとかの問題ではないと思うんですね。
そのクリーニング屋さんの方針が服に出た、と言うことなんです。


さっぱりした方が気持ちよくていいわ!というお客様もいらっしゃいます。

そして、服の色があせるのは嫌だわ、というお客様もいらっしゃいます、


各クリーニング屋さんの考え方の違いは、そのまま洗う方法にも違いが出ますし、大きく言えば、ドライクリーニングさんするか、水洗いをするか、そのくらい大きな違いになってくるんですね。


自分がどんなクリーニングをしたいのか?わかっているとお店の選び方も変わってくると思います。


たまたまお隣さん同士で比べることが出来たので、差がたきました。
みなさんは、どちらがお好みですか?

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子どものころに聞いてた音楽がしっくりくる歳に。

クリーニング屋さんは仕事をしながら何か聞いている事が多いです。
ラジオは結構皆さん聞いてるみたいですね。
僕は、スマホから音楽を。
上記の出会いや機械の動作音もチェックしながらやっているので、イヤホンで聞いたり爆音で聞いたりとかはしませんけど。


前にも書きましたかね、機械の変化は音で分かります。
タイミングがずれたり、変なところから音がしたり。
これを聞きのがすような感じになるのも困るので、音はなるべく耳に入りやすく、かつ周りになじむものがいいんです。


色んな音楽を試してみました。
もちろん、ラジオも試しました。
amazonプライムで、クラシックを試してみたり、ジャズを流してみたり、jPOPを流してみたり。
それなりにいいんですけど、段々と聞いているのが億劫になってきてしまいます。
出来れば、アイロン掛けながら鼻歌うたえるくらいがちょうどいいんですよねえ。


どれが適しているかな?と思考錯誤をしていると、ある事に気づいたんですね。


子どものころに聞いてた曲が一番しっくりくるわ。


という事。
小学生のころ聞いていたアニメの曲や、中学生のころに聞いていたアイドルの曲、高校のころにはまっていた曲などがしっくりくるんですね。
耳触りがよく、歌詞はうろ覚えだけど、鼻歌で歌える。(笑)
鼻歌、かなりポイント高いです。


気が付くと、ゆったりとアイロンを掛けている事に気づいたりしますから、効果はあるんでしょうね。
気付いてからは、スマホに懐かしい曲をたくさん入れてみました。
取ってあったんですよね、CDを、(笑)
いまどきCDかよ、と思うんですが、普通に我が家にはおいてありました。
それをパソコン経由でスマホに送り、ブルートゥースでスピーカーに送って・・・・。
今のスピーカー、安くて音がいいですからね、仕事をしているときに聞くくらいなら十分です。


この半月ほどよく聞いているのがさだまさし。
中学生から高校生くらいによく聞きました。
当時、本も読んでいたので、その歌が作られた背景とかも知っているんですね。
で、当時は、背伸びして聞いていた曲が、段々としっくりと心に入るようになってきているんですよ。
そりゃそうです、当時のさだまさしさんの年を越えているんですからね、今の僕が。(笑)
この年の人が作った曲に共感できる学生なんているはずもないので、やっと曲に僕が追いついたんでしょうね。


今聞いている曲の歌詞の一節にこんなのがありましてね。



僕だけはきみの味方 たとえ世界を敵に回しても



当時、これがなかなか理解できなくて。
そんなに大事な仲間なら、間違っていたら直してやればいいのに、と思っていたもんです。
今になって、この歌詞の深い意味を知れるようになったのは、そういう大事な人が周りにいるからだと思います。

この歌詞は実在していた佐田正志さんのバックバンドのギタリストで、打ち上げの飲み会で急にこれをさだまさしさんに言ってきたんだそうです。
その数日後に、不幸にも車の事故でこの世を去ってしまいました。

最初、バンドに入った時にさだまさしのことが嫌いだったらしいんですね。
こんななよなよした奴の後ろで弾くのかよ、と。
しかし、それは自分の勘違いで、一緒に仕事をしていくうちにさだまさしの魅力に気づき、ある打ち上げの席でいろんな人と話をするうちに、みんな分かってねえな、自分が一番さだまさしを知っている、と感じたそうです。
で、先ほどの言葉はその時に出た言葉らしい。

男が男に惚れきった、言葉なのかな、と思います。


年を取ってきて、色んな楽しみを見つけますね。
今年も一年、頑張りながら新しい楽しみを見つけていきましょう。
今日はちょっとした誓い、ですかね。(笑)



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スーツ売ってる人がクリーニングを理解してないのは残念だ。

衣替えの時期ですからね、それに関する記事がたくさんネットに出て来ます。


クリーニング屋さんも出て来たり、主婦を代表して出て来たり、雑誌の編集者が書いてたり、あぱれるからでていたり。
いろんな人が、衣替えについて、いろんな説明をしています。


クリーニング屋さんやアパレルは専門家、として書いてると思うんですよね。


ですよね????


まあ、もう慣れてしまったんですけだ、やはり目にするとがっかりしてしまって。
一応、専門家にあたる人が変な説明をしているのを見ると本当にがっかりするんですよ。

これがね、主婦とかならまだ仕方ないかな、と思えるんです。
プロではないし、民間療法的なものの方が信じやすいし。


でも、プロはそういうわけにはいかないと思うんですよね。
それは、プロだから責任がある、と思っているからです。


今回、すっこいガッカリしたのは、スーツの販売店の品質管理部の方が衣替えについて書いた記事でした。


スーツの販売店の方ですから、スーツに関してはプロのはず。
しかし、その説明はどこかに書いてあるような話をそのまま持って来てて、詳しい説明はないんですね。
相変わらず、クリーニングから帰って来たら湿気が含まれているからビニールを外せ、と。
そのままにしておくと、ビニールに湿気がこもり、カビの原因になる、と言います。


…、言いたいこともあるのですが、ひとまず置いておきましょう。



そして、今度は、しまう時には、専用のハンガー、専用のカバーを掛けろ、と言います。
最近のカバーには防虫加工が施されていたり、湿気も抜けやすくなっていたりしている、と。

もうね、ツッコミ疲れましたが、また突っ込みます。


まずね、クリーニングから帰ってきて、袋をかけたままだと湿気がこもる。
これ、ほぼないんですよね。
理由は、スーツなど吊るしで帰って来る場合、袋の下は閉じてないから。
湿気は空気より重いので下から抜けるんです。

クリーニングした品物に湿気が残っているか?という問題はまた別にありまして、蒸気を掛けてさっと仕上げているクリーニング屋さんでは、確かに残る可能性があります。

しかし、全部のクリーニング屋さんがそういう仕上げではなく、例えば当店の場合、アイロンで仕上げたら、高いところに吊って1日風乾をします。
湿気を抜いてるんですよ。
その上で、カバーをかけているので、今の状態の方が湿気が少ない状態。
そのまましまえるようになっています。


みなさんが心配するような湿気がこもる、という状態は起こりにくいんです。


それよりも、です。

先ほどの湿気が抜けやすいカバー、それって裏を返せば湿気が入りやすいとも言えますよね?
そっちの方が問題なわけですよ。
よく、衣類が呼吸するから、と言いますが、呼吸させる必要はありません。
湿気を抜いたら、そのままの状態を維持してくれる方がいいんです。

呼吸というのが空気の入れ替えだとすると、中の状態が悪ければ、空気の入れ替えは必要ですが、中の状態の方がいいと、外の湿気を含んだ空気を中に取り込んでしまうことになります。
その湿気は、服が吸収してしまうんですよね。


あれ?湿気は大敵のはずじゃ???


ね?矛盾してるでしょ?
仮に、服が吸った湿気が、また外に出たとして、それを繰り返すとどうなるか?衣類にシワがつき始めるんですね。
何もしてなくても、湿気を吸ったり吐いたりすることで、自然と縮み始め、シワが寄るようになります。

湿気は一度抜いたらそのまんまの方がいいんですよ。


また、相変わらずクリーニングをすると傷む、と。
もうねここには本当にガッカリ。
スーツの専門家でしょ?
なら、クリーニングだって大事なのはわかってて、なんでもっとクリーニングのことを勉強しない?と思うんですよね。


いいクリーニングは買った時よりもスーツの色が映えかっこよくなるんですけどね。
この人、知らないんでしょう。
かわいそうに…。


僕らクリーニング屋さんも服の勉強をします。
ファッションとしてではないですが、素材として、特性や癖など毎日が勉強です。
アパレルさんももう少し、リアルな勉強をしてもらいたいなあ、と思います。


もうね、いい加減、クリーニングしたら傷む、その発想から抜け出してもらいたい。
一体何年まえの知識で話をしているんでしょうか???

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クリーニング屋さん、ドキドキ。

毎年あるんですけどね。
わかってはいるけど、今年はちょっとひど過ぎませんかね?


今日、めっちゃ寒かったでしょう?


つい先日まで半そでを出して着始めていたのに、また長袖を着なきゃいけないような陽気に。
配達に出ていたら、コートやマフラーをしている人もいましたね。

そこまでしなくてもいいと思うんですが、気温差でものすごく寒く感じているんだと思います。


で、こんな陽気になると、もうクリーニング屋さんはドキドキするんですよ。

なぜか?



預かっているでしょ?
冬物を。
お客さん、大丈夫かなあ?
着たいんじゃないかなあ?
ともうドキドキしてくるんです。


おそらく、着るものはあるはずなんですよ。
全部出しているわけではないと思うし、自分で洗っているものもあると思うので、多分僕らがどきどきしんぱいをしなくても大丈夫なはずなんですけどね。

でも、なぜがドキドキするんですね。


急に寒くなったり、暑くなったりするのは体にも心にも良くありません。


週末はまた暑くなるようですね。
みなさん、お身体お気をつけくださいませ。

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汗をかく。

今日から通常通りの営業になります。
大変お待たせしました。


休み明けは忙しく、ご来店のお客様、品物もたくさん来ました。
雨が降ったせいもあって、蒸し暑く、だんだんと汗ばむように。

汗がたらりと落ちて来た時には、またこの季節がやって来たな、と思いましたねえ。


いや、今日の話はこれではなくて。
汗は汗でも冷や汗の話。


今朝、夢見たんですね。
それが、かなりの冷や汗もんで。
起きてからしばらく現実と夢との区別がつきませんでした。


どんな夢か?と言いますとね。


ぼく、配達に出たんです。
いつもお伺いしているお客様のところへ。
なのに、おうちが違うんですよ。

坂道っぽい細い道を上っていくと、急に車二台分くらい開けたところに着くんです。
その横に、階段があって、お客様のおうち。
車を止め、ご挨拶をすると、これが今日のクリーニングだから、と白いビニール袋がたくさん。
一つ一つの袋にたくさんの服が入っていて、それを車の後ろの方に投げられたんです。
で、一つ手にとって開けてみると、袋の中には服がたくさん。
こりゃ、一つ一つ開けて、品物チェックしながら伝票に書かなきゃな、と思ってたんですね。
伝票に、一枚、二枚と、書いていた時でした。

お隣さんだ、というメガネをかけたご老人から声を掛けられまして。
これをクリーニングしてくれ、と言われます。
白い袋はとりあえずおいといて、おじいさんの方を先に伝票に書いたんですね。


ふっと、後ろを振り向くと、白い袋が一つもない。
あれ?おかしいな、確かに袋をたくさん預かってここに置いて置いたはずなんだけど?と。
そういえば、さっき、車を前後に動かしたから、下に入ったのかな?と思って車を動かすと、白い袋がまたたくさん出て来たんですね。


さあ、伝票に書くか、と思ってたら、今度はごみ収集車がやって来ました。
なんと、ちょうど開けたその場所が、その地域のゴミの集積所になっていたらしいんです。

また車に乗って、ちょっと前へ移動。
少し待つと、ごみ収集車は走って行ってしまいました。


さあ、今度こそぼくの番だ、、と車から降りたら、白い袋が一つもありません。
あれ?なんでないの?と考えてたら、もしかしてさっきのごみ収集車が持って行ってしまったんでは?と。
慌てて横を見ると、並行している大きい道路の渋滞にごみ収集車が並んでいます。


やばい!追いかけなきゃ!と車に乗ったんですが、そこではたと気付いたんですね。



あれ、俺、さっき寝たぞ?と。
ははーん、これは夢だな、てことは放っておいてもその内都合よく解決するだろう、と思ったんです。
で、車に乗って、のんびりと運転てたわですよね。
でも、走っても一向に状況は変わらない。
どんどん焦って来て、これ、夢じゃないのかな?と思い始めて。
隣の助手席には帳面があるんですね。
で、さっきこれに書いたんだから夢のはずがない、書いてなかったら夢だ、と帳面をめくったら、ぼくの字で品物の名前と点数が記録されていたのでした。


あー!!!!!
夢じゃない、リアルだ!
夢と思い込もうとして現実逃避をしたんだ!


と、慌てて起きたのか今朝の事。
まさか、夢の中で夢と認識したのに、それを覆されるとは。
僕らクリーニング屋さんの仕事の中で、品物がなくなるなんてあってはならない事なんですね。
しかも、ごみ収集車に間違えて持っていかれたとなると、最悪捨てられちゃうわけじゃないですか。


取り返しがつかない。


そう思ったんですよ。
だから、もう本気で焦りました。
夢の中で。


喉はからから、ては汗ばんでる、体も汗ばんでる、でも冷や汗っていう。(笑)


嫌な起き方でしたね。(笑)
何かを暗示している、と言われていい事じゃないと怖いので、これ以上は調べません。


汗をかく季節になりましたけど、こんな汗は2度とごめんだ。
明日はいい夢見ますね。


お休みなさい。(笑)

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子どもに教えてもらって。

連休最終日です。



今年の休みは、本当にどこにも出掛けられませんでした。
子どもも疲れてましたし、何より、中学生が中間試験の1週間前に入って。
勉強をしなければいけなくなったんですね…、してたのか知りませんけど。(笑)
それに、友達と出かけることも増えて来てるので、僕らが連れて行くことも減ったような気がします。


そんな中、小学生の三男と中河原駅前のライフに行きました。


ちょっとした買い物と、ペットボトルをリサイクルに出すためです。
三男、嫁さんからお金もらったり、カードもらったり説明受けています。
一緒に出掛けますが、どちらかというと僕はついて行くだけ。(笑)


一緒に行くと、色々と教えてくれるんですね。


ここはこんなものがあるんだよ、あそこにはこんなものがあるんだよ、と。
で、ライフについたので、ペットボトルはどうするの?と聞くと、こっち、と連れて行ってくれした。


反対側の出入り口にあるリサイクルの場所、どこから入るのかな、と思ってたら、正面から店内へ。
そして、エレベーターの横をすり抜けてリサイクルの場所に。
子どもながらに最短の距離を知っているようです。

ここで、カードをかざして、ペットボトルを入れて行くの、と一人で全部やってます。

ひとしきり、溜まったペットボトルを入れた後、今度は二階へ買い物。
僕の欲しいものを買った後、嫁さんに頼まれたものを子どもが探して購入。
ついでに、セリアに新しく入荷していたマイクロブロックの新作を大人買い。(笑)
これはお父さんがついて行った恩恵です。(笑)


次は?と聞くと、今度は地下だ、と再度エスカレーターで地下に。
おねいちゃんに頼まれた知育菓子を買っていました。
他にも頼まれたものを買っていざ、レジに。


僕なら人のいるところへ行くんですが、無人のレジがあるんだよ、と。
なぜか無人なのに混むんだよね、、と言いながら三男が一人でレジをしています。

そして、お金を払う時になった時に、アクシデント発生。


お母さんから渡されたお金では、カードにチャージ出来ないことがわかったんです。
ここは僕がお金を出してチャージ。
無事に支払いができました。
チャージをするのに小銭は使えなかったようです。


でも、ここまで全部三男がやっています。

最後、一階の薬局で綿棒を買うことに。
レジに行くと、お財布の中の小銭を探しています。
さっと、お金を出そうとしたら、いらないから!あるから!と三男に止められまして自分でお金を出してお支払い。
レジのお姉さんも笑ってましたけど。

用事をこなし、頼まれたものを買い、全部詰めて、一人で持って帰って行きます。
末っ子で、家の中では甘えん坊ですから、いつも不安でいましたけど、かなりしっかりしていることが今回わかりました。
子どもの成長を感じますよねえ。
代わりに自分の体の衰えも知るんですけど。
もっと子どもを信用しないとダメですね。

後2年もしたら小学生もいなくなります。
ますます一緒に出掛けてくれなくなるなあ。
今のうちに買い物でもなんでも一緒にいっねおきましょう。

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猫マシュマロ。

6日までお休みをいただいております。
もうしばらくお待ちください。



ネットのおかげで、遠くにいながらこんなのあるんだ!と知ることができる様になりました。
今までは自分の好きなものしか見なかったんですが、ニュース系のアプリのおかげで、自分が今まで興味のないものも知る事が出来るようになったり。

ずっと前に面白いものがあるなあ、とチェックしておいたものがあったんです。

猫のマシュマロ。

立体的なマシュマロで、コーヒーに浮かべて飲むらしい。
売っているのは、長野の道の駅。
人気商品らしく、販売されると即完売になる程、というので、いつか機会があったら買ってみようかな、と思っていました。

幸いにも、この数年、長野の友達に呼ばれることも多く、長野に行く機会が多かったんですが、道の駅に寄れるような時間は取れなかったんですね。


それが、先日のイベント行きの事。


東部湯の丸SAで休憩をとりました。
この日は、ご飯抜いてきてください、という指示があり、トイレとお茶を買おうと売店に寄ったんです。


すると、レジの横に見たことある商品が。



猫のマシュマロだっ!!!!!!!



まさか、こんな所で売っているなんて、と驚きつつも購入。
その商品がこれ。






中はこんな感じ。







コーヒーに浮かべて飲みたいと思います。(笑)
iPhoneの中の気になるリストから一つ消えました。
まだまだ、気になるものがたくさんあるんです。
次は何を見つけられますかねえ。

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仕込み中。

連休をしています。
本日はお休みです。


去年あたりから、お休みに入ると何か作りたい欲にかられます。
いや、片付けしないといけないのに。(´・∀・`)


なんでですかね?
片付けよりも作ったり準備する方が体が動きやすいように思います。(笑)


この連休も、急に作りたい欲にかられまして、ただいま仕込んでいます。






低温調理機でお肉を調理中。
ローストビーフを作るべく、昨夜から10時間調理中です。
これが終わったら、今度は豚肉を。(´・∀・`)


低温調理機、安定してて楽ですねえ。(笑)

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休みに入った途端に眠気が。

本日より6日までお休みをいただいております。



連休に入りました。
店の前の道路も久しぶりに混雑しているみたい。
今年の連休は何やら人が動いているような気がします。


午前中、子供たちは部活へ。
でも、明日から試験1週間前に入るので出かけることができません。
かわいそうですから、なにかイベントみたいなことはできないかな?と、急遽コストコへ材料を仕入れに出掛けてきました。

コストコも大混雑。
駐車場は満車、店内も混雑。
まあ、観光地化されてますから仕方ないんですけどね。


無事に仕入れも済ませ、帰宅。


するとですよ、休みに入って気が抜けたのか、眠くて仕方ない。
このひと月、色々とありましたから疲れていたんだろうなあ、とは思っていたんです。
普段は仕事があるので、起きているんですが、休みで、寝ても問題がない、と思うと、気がつくとバタン!と居間で寝落ち。
あれ?と思ったらもう夜でした。(笑)


起きた感触は、寝ても寝ても眠くて仕方ない。


春だ!わっしょいの疲れもまだあるんでしょうね。
タイヤのパンクでもドタバタしてましたし。
片付けもしたいこの連休、くらやみ祭りにも行きたいこの連休、果たしてどこまで出来るのか?

体と相談して見ましょう。(笑)

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オキシクリーン、万能説について。

所々で見かけるようになって、とても気になっていました。

オキシクリーンという商品があります。
これがすごい汚れ落ちがいい、と。
ものすごい評判で、コストコなどで必ず買う、という人もいるようです。


最強の洗剤だ!とまで言う人も。


綺麗になっているんだから、それでいいんだよなあ、と思うんですけど、やっぱりね、プロですから、伝えておくことはあるよな、と今回取り上げた次第。


まず、基本的なことで覚えておいて欲しいのですが、オキシクリーンは漂白剤です。
コストコで買えるものには界面活性剤が入っているようですが、日本で買えるものは漂白剤だけらしいです。

どちらにせよ、漂白剤、と言うことは覚えておいてください。


漂白剤ですから、汚れ落ちがいい、と言うよりも、色素の破壊が主な仕事。
みなさんが落ちなかった汚れがきれいになった、というのは、普段の洗濯で残ってしまった色素が漂白されてきれいになった、と言うことなんですね。

色素は界面活性剤では落ちません。
だから、いくら洗っても残ってしまう。
この汚れは落ちない、と思っていたところに、漂白剤を使えば、色素が壊され、きれいになる、これが理屈です。


酸素系の漂白剤なので、割と安全に使えるんですが、問題がないわけではありません。


ここ、覚えておかなきゃダメですよ。



まず、漂白剤なので、汚れは落ちません。
先ほども書きましたが、色素は破壊しますけど、洗剤で落とせるような汚れは落とせません。
もし、洗剤で落とせる汚れも落とせるなら、漂白剤しかこの世に残らないはずです。
そんな事がないのは、漂白剤には漂白剤に適しているものがあり、洗剤には洗剤に適しているものがあるからです。

洗剤に漂白剤が入ってて、洗いながら漂白もできる洗剤も一部売られていますが、漂白の効果が薄いのでがつん!と効かせたい時には別々で使います。


そして、これがかなり重要。


割と万能な酸素系の漂白剤ですが、衣類の染色堅牢度によって、色が抜ける事があります。

染色堅牢度、簡単に言うと、生地の色の強さです。
普通は強く落ちないようになっていますが、中には弱くてすぐ落ちてしまうものもあります。
そんな商品に利用すると、色が剥げてしまう事があります。


やはり、漂白剤、色素を壊すのが仕事なので、そう言うリスクもある、と言う事なんですね。


クリーニング屋さんで断られたものがきれいになった、と言う話もあちこちで見かけます。
それは、クリーニング屋さんが落とせなかったのではなくて、リスクの観点からあぶないと、そのクリーニング屋さんが判断した、と言う事。
クリーニング屋さんの場合、もし色が抜けてしまったら弁償になるので、あぶないと判断するとやらないところもあります。

ここは難しいところで、修復の技術を持っていたり、おみせのはんだんでやるところももちろんあります。
各々のお店の判断なので、いいとか悪いとかの問題ではないんですよね。


オキシクリーンでクリーニング屋さんで落ちなかったシミが落ちた、と書いてあるのを見ると、無事に落ちてよかったね、と思いますから。
あれね、思うんですけど、クリーニング屋さんで落ちなかったものをオキシクリーンでやったら色が剥げちゃった、と失敗した時は書かないと思うんですよ。
成功したから書くのであって、やはりリスクは残っています。
自分でやると言うことは、そのリスクを負う、と言うこと。
だから、危険性は覚えておいて欲しいんです。


どうも、きれいになる、と言うところしかみなさん見ていないので、洗剤や漂白剤の区別がつかない人が増えてきているように思います。
あと、汚れの違いもね。


きれいにするということは、汚れの種類を知らないと落とせません。
残念ながら、万能なものなんてないんです。


今、洗濯家の中村祐一くんが、洗濯を正しく広めようと活動しています。
民間療法的な間違った情報ではなく、きちんとした情報がみなさんに伝わりますように。

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低血糖。

ここでは、なるべくいろんな情報を共有したいと考えています。
例えば僕のミスでも、それが誰かの参考になるなら生きた情報になる、そんな風に考えているんです。


今日は大失敗の話。

僕、少しやせたんです。(笑)
いきなり衝撃的な切り出し方ですが、去年の年末からとある決心により、ご飯を減らしていました。
ダイエット、という訳ではありませんが、世間でいう所の糖質制限をしていたんです。


食事の時にご飯を抜いて、おかずを食べるだけ。
ただそのままだと仕事できなくなるので、週に数回はご飯を食べたりして。
これがねえ、痩せていくんですね、見事に。
ご飯を抜くと痩せていく、これは本当なんですよ。

で、3カ月ほどたったときにはウェストが15センチほど減っていたんです。
ベルトの意味がなくなる位になりました。

でも、ほとんどの人が気付かず。(笑)
服はだぼだぼなんですが、鏡を自分で見てもあまり変わり映えはしない。
でも、実際痩せているのは事実で。
お客様の数人が、痩せた?と言ってくれる程度にはなっていました。


ここまで糖質制限をしていても、特に体に異常はなかったんですね。
だから、特に厳しくなければ、ご飯を抜いていたんですよ。

それが、です。

日曜日、長野のイベントに参加した帰りのこと。
いつものように天聖さんでラーメンを食べようと席について待っていたんです。

すると、段々気持ち悪くなってきて。
あれ?これ食べれないかもしれない、と不安になってきたんです。
そのうち、手に汗をかき始めて。
動機もし初めて。
クーラーにあたっている場所なので、体が冷えたのかなあ、と思っていたんですね。
で、お腹も空きすぎだし、食えば治るだろう、と最初に来た餃子を一つ食べたんですね。
でも、全然落ち着かなくて。
気持ち悪いのが続くので、らーめんが来たからスープを三口ほど口に流し込んだんです。

それでもよくならず。

どうにも体がつらくて、起きているのもつらくなってしまい、隣にいる友達に席を替わってもらったんです。
そうしたら、目の前が真っ暗に。
で、音が聞こえづらくなってきて、今にも倒れそうになってしまったんですね。


この時、本気でこう思いました。


ああ、これでおれは死ぬのかなあ。
あっさりしているな、死ぬ時って。


不思議なもんで、そんな事を考えちゃうんですね。
でも、次の瞬間、思い出したんですよ。
前にも似たような状況があって、接骨院の湯江先生に教えてもらったな、って。


低血糖だ!

砂糖!


友達にすぐ頼んで砂糖をもらってきてもらい、なめたら数分後には落ち着いてきて。
音も聞こえるようになり、めまいもなくなり、気持ち悪いのも徐々に落ち着いていきました。


低血糖だったんですね、やっぱり。


いつもなら十分でも、環境が変わり神経も使い、疲れ方も違っていたので血糖値が下がってしまったんだと思います。
糖質制限を始めてからは初めてだったので、自分の身体がよくわかっていなかったんだと思います。


その後は落ち着いて、帰ってくる事が出来ましたが、後で調べてみると相当やばいことになっていたようで。
ひどければ昏睡状態になり、最悪は死ぬこともある、と。


周りの人も見たことがあれば、対応が出来ますが、まさか目の前の人が糖質制限をしているなんて思いもしないでしょうから、対応できないと思います。
自分の周りには自分の話をしておく方がいいですよね。

今、こんな事しているんです、という話をしておけば気づく事が出来る人も出てくるかもしれません。
周りの人に知っておいてもらうって大事ですよ。

そしてもちろん、自分でも対策を取る必要がありますね。
必要なものはきちんととる、万が一を考えて糖分として取れるものを携帯する。


お恥ずかしい話ですが、僕の失敗談を聞いて誰かが気を付けてくれたらな、と思います。
本当に危ないですから。
気を付けましょう。


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