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見えているものが違う、話。

いろんな人がいる、それはわかっているのですが、それでもこれはみんな共通でしょ?とつい思ってしまったりする事ってあると思います。


例えば、目で見えるものは、それ以上には見えないと思うので、みんな同じように見えてると思ってしまいますが、違うんですよね。


丸いものを四角に見えてしまう人はいらっしゃいます。


多分、目で見えているものは丸いんでしょう。
しかし、それを見た後に脳が判断をしますよね。
その時に補正をされているんじゃないかな?と思うんです。

だから、同じもの見ているのに、違う風に感じ取ってしまう事はよくあります。


この違いって、同じものを同時に見て話をすればお互いの違いがわかるので調整しやすいんですが、実際はなかなかそううまくいきません。

こちらは普通のこと、共通の話としてしていたつもりが、相手にとっては全然違う意味で捉えていた、そんな事がよくあるんです。
その都度、みんな同じように考えているとは思ってはいけない、と自分に言い聞かせているんですが、それでも時折やってしまうんですね。

すると、何が困るって、説明しても通じなかったり、お客様の望んでいる事、不満に思っている事がなかなか理解できなかったりする事があるんですよ。

これはとても困ります。


してもらいたい事がこちらも汲み取れれば、結果はお客様がご満足していただける結果になるんです。
でも、お客様の望んでいるものと僕らが受け取ったつもりのものが違うと、結果に満足していただけない。
ともすれば、クレームになってしまうこともあります。


前も書いた事がありますが、僕らが普段使っている言葉とお客様が話している言葉はかなり違います。
僕らはクリーニング屋さんなので、専門的な言葉を使いますが、お客様は専門家ではないので、なんとか伝えようと、見た目のイメージで説明したり、知っている言葉で近いものを選んで説明したり、あの手この手で一生懸命伝えようとしてくれます。

これを汲み取るのはまだいい。

さらに難しいのは、こちらの言いたいことをお客様に伝えること。


専門的な言葉ではなく、お客様がイメージしやすい言葉に変換したり、言葉の数を減らしたり、いろんなことを駆使しながら伝えていくようにしないといけません。


お客様も説明はめんどくさいから聞きたくないでしょうから、理屈っぽくてもダメだし、長くてもダメ。
この辺の勉強はこの仕事を続けているうちはずっとだな、と思いました。


慣れてきて、自分はそこそこ説明できてるな、と調子に乗ってると痛い目にあいます。
気をひきしめろ、と言うことですね。

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