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子どものころに聞いてた音楽がしっくりくる歳に。

クリーニング屋さんは仕事をしながら何か聞いている事が多いです。
ラジオは結構皆さん聞いてるみたいですね。
僕は、スマホから音楽を。
上記の出会いや機械の動作音もチェックしながらやっているので、イヤホンで聞いたり爆音で聞いたりとかはしませんけど。


前にも書きましたかね、機械の変化は音で分かります。
タイミングがずれたり、変なところから音がしたり。
これを聞きのがすような感じになるのも困るので、音はなるべく耳に入りやすく、かつ周りになじむものがいいんです。


色んな音楽を試してみました。
もちろん、ラジオも試しました。
amazonプライムで、クラシックを試してみたり、ジャズを流してみたり、jPOPを流してみたり。
それなりにいいんですけど、段々と聞いているのが億劫になってきてしまいます。
出来れば、アイロン掛けながら鼻歌うたえるくらいがちょうどいいんですよねえ。


どれが適しているかな?と思考錯誤をしていると、ある事に気づいたんですね。


子どものころに聞いてた曲が一番しっくりくるわ。


という事。
小学生のころ聞いていたアニメの曲や、中学生のころに聞いていたアイドルの曲、高校のころにはまっていた曲などがしっくりくるんですね。
耳触りがよく、歌詞はうろ覚えだけど、鼻歌で歌える。(笑)
鼻歌、かなりポイント高いです。


気が付くと、ゆったりとアイロンを掛けている事に気づいたりしますから、効果はあるんでしょうね。
気付いてからは、スマホに懐かしい曲をたくさん入れてみました。
取ってあったんですよね、CDを、(笑)
いまどきCDかよ、と思うんですが、普通に我が家にはおいてありました。
それをパソコン経由でスマホに送り、ブルートゥースでスピーカーに送って・・・・。
今のスピーカー、安くて音がいいですからね、仕事をしているときに聞くくらいなら十分です。


この半月ほどよく聞いているのがさだまさし。
中学生から高校生くらいによく聞きました。
当時、本も読んでいたので、その歌が作られた背景とかも知っているんですね。
で、当時は、背伸びして聞いていた曲が、段々としっくりと心に入るようになってきているんですよ。
そりゃそうです、当時のさだまさしさんの年を越えているんですからね、今の僕が。(笑)
この年の人が作った曲に共感できる学生なんているはずもないので、やっと曲に僕が追いついたんでしょうね。


今聞いている曲の歌詞の一節にこんなのがありましてね。



僕だけはきみの味方 たとえ世界を敵に回しても



当時、これがなかなか理解できなくて。
そんなに大事な仲間なら、間違っていたら直してやればいいのに、と思っていたもんです。
今になって、この歌詞の深い意味を知れるようになったのは、そういう大事な人が周りにいるからだと思います。

この歌詞は実在していた佐田正志さんのバックバンドのギタリストで、打ち上げの飲み会で急にこれをさだまさしさんに言ってきたんだそうです。
その数日後に、不幸にも車の事故でこの世を去ってしまいました。

最初、バンドに入った時にさだまさしのことが嫌いだったらしいんですね。
こんななよなよした奴の後ろで弾くのかよ、と。
しかし、それは自分の勘違いで、一緒に仕事をしていくうちにさだまさしの魅力に気づき、ある打ち上げの席でいろんな人と話をするうちに、みんな分かってねえな、自分が一番さだまさしを知っている、と感じたそうです。
で、先ほどの言葉はその時に出た言葉らしい。

男が男に惚れきった、言葉なのかな、と思います。


年を取ってきて、色んな楽しみを見つけますね。
今年も一年、頑張りながら新しい楽しみを見つけていきましょう。
今日はちょっとした誓い、ですかね。(笑)



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