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防水、撥水加工する時は必ず外で。

朝から大きなニュースが流れています。
北海道でガス爆発をしたらしい。


ガスは目に見えないので取り扱いはとても慎重になります。
僕らクリーニング屋さんでもボイラーの燃料に使っていたりして、その時の工事は専門の人が必ずやって来て工事をしています。


お昼になってどうやらスプレー缶を大量に噴霧しての爆発だったとの報道が。
報道されている本数もものすごいし、締め切った室内でそんなことやったの?と驚くばかりです。


ぼくは危険物の資格を取りました。
火がつく原理や仕組み、理由などを勉強しているので、怖さがよくわかります。
結構、僕らの身近なところで火の危険はゴロゴロと転がっているんです。

便利な反面、あまりにも便利すぎて安全と思い込んでいるけど本当は危険なものはたくさんあります。


今回のニュースを見て、真っ先に思ったのが防水や撥水のスプレー缶。


実はこれも使い方を間違えるとまずいんです。



スキーウエア、靴、コートなど自分で防水、撥水をする人がいらっしゃいます。
便利なスプレー缶も売っているので簡単に出来るんですが、その反面、使い方を間違えると下手すると死んでしまうんですよ。


防水や撥水のスプレー缶は、引火よりも怖いのは、肺が詰まっての窒息。


締め切った屋内でスプレーをして、それを吸い込んでしまうと、肺の肺胞がコーティングされて詰まってしまうんです。
で、呼吸ができなくなる。


実は、これ、クリーニング屋さんでもたまにやる人がいます。
僕らの業界では有名な話なのですが、いつもやっているからと、舐めてかかる人がいるんでしょうね。
救急車で運ばれることがあるんですよ。


スプレー缶の裏には使い方がきちんと説明をされています。
過剰に書いてあるわけではなく、やってはいけないことが書かれているので、使用する前にきちんと読んで用法を守りましょう。


本当に危ないですからね。
気をつけてください。

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