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洗剤メーカーも大変ですねえ。

どの仕事も大変だと思うのですが。
メーカーさんって今の時代、とても大変だと思うんですよね。


新しいものを求められるので、常に新製品を発信していかないといけない。


去年より良いものを提案しなければ売れなくなってしまうので、開発は苦労していると思います。


先日、Facebookから通知が来て、洗濯王子が洗剤メーカーの新しい洗剤の発表会をライブ中継をしておりました。


仕事しながら視聴していたんですよね。
新洗剤は画期的なものらしく、特に洗剤の主成分、界面活性剤が画期的らしいのです。
メーカーさんの説明を聞いていると、ものすごい技術が詰め込まれている模様。
今までの洗剤をはるかに凌駕するような、そんな画期的な開発、らしいです。


他のクリーニング屋さんも見ていたんですが、口から出るのは同じで、うちらの業界の洗剤にもこういうの来ねえかな、と。
一般の人が使う洗剤と、僕らが使う洗剤、明らかに僕らの方が使う量が少ないので、新しい技術が入ってきづらいんです。
良いものならこちらにも技術提供してくれると嬉しいのになあ。


その他にもドラム型に特化した洗剤の発表もありました。
説明を聞いていると、なるほどこの技術を使ったのね、というのがわかります。

僕らクリーニング屋さんなら当たり前にやることでも、消費者人たちは知りませんし、しませんからそれに対する対策が必要。
こちらは目新しい技術ではありませんが、理にかなったものです。


いろんなリサーチをして、そのための対策をして、新製品として開発したんだな、というのがよくわかる発表会でした。


実際の効果は使ってみないとわかりません。
車の燃費と一緒で、メーカーの公表値とリアルはどうしても差が出ますからね、
これから皆さんが使うことで、現実的な汚れ落ちなどが分かってくると思います。


しかし、新しいものが開発されていくたびに、手間が減っていきますね。
良いことのように思えますが、やはり、カスタマイズして使うのが一番効果が高いのと、手間がかからなくなる反面、正しい選択を知らない人が増えていくのかな、と思うと微妙な感じです。


簡単にすることの弊害ですかね。


簡単にしつつ、正しい知識も持ってもらう、そんな理想な形にできると良いんだけどなあ。

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