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2019年3月

こんな所にもキャッシュレス。

都心の方へ所用で出かけて来ました。

車で行ったので、駐車場に止めなければいけないわけです。

 

 

この辺を走っていると、コンビニには駐車場があるし、スーパーにもあるし、コインパーキングもいたるところにあるのであまり気になりません。

でも、都心の方はそうはいかず、出先の近くに駐車場があるか?はとても大事になります。

 

 

目的地に着いたら、ほぼ目の前にコインパーキングが。

 

これまた運良く空いています。

ここでいいかな、止めようとして、看板を見てやめたんです。

 

 

現金支払いができません、と書いている。

 

 

まさかコインパーキングまでも現金受け付けないの?とびっくり。

カードは持っていますが、手持ちの現金で支払いたかったので他の駐車場を探す羽目に。

これまた運良くすぐ近くにあったので事なきを得ましたが

 

なんでキャッシュレスなんだろう?といまだに不思議に思います。

 

 

しかし、都心の駐車場代は高いですね。

40分止めて1200円。

車離れの一因にもなっているのかなあって思います。

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水とドライクリーニングの溶剤、傷むのはどっち?

昨日の話を書いていて、水が服に与える影響の話を書いてなかったな、と思いまして、今日はその話を書いてみることにします。

 

 

水って、ものすごくいいもののように美化されがちですが、実はそうでもないというお話です。

 

服を洗う時に水を使って洗います。

ぼくらはトライクリーニングをするので、ドライクリーニングの溶剤を使って洗います。

この二つの違いは、水か油か、というと違いで、それ以外特に違いはありません。

 

液体に洗剤を溶かし、その中で服を洗い、汚れを落とす。

 

 

この仕組みは水洗いもトライクリーニングも同じです。

よく、ドライクリーニングの溶剤は油を落とすと言いますが、逆にいうと水も水に溶けるものを落としています。

この部分は溶媒として使っているのが水か溶剤かの違いでその溶媒の特性の違いになります。

 

みなさんはドライクリーニングの方が服が傷むと思っているでしょう?

油を取るからパサパサになる、そういう話を聞いたことがある人も多いと思います。

実際、パサパサになるほど油を取る力はなくて、知識のない人が憶測で話を作ったみたいですけどね。

パサパサになんてならないし、トライクリーニングの方が傷まないんですよ。

 

その理由は主に2つあります。

 

 

1つは、服との相性。

先程、水は水に溶けるものを落とすと書きました。

これ、汚れに限らないんですよね。

生地を作った時についてた糊、服を染めた時の染料など、水にとけるものは全部落ちてしまうんです。

ほとんどの服は、水と相性がいいので、いや良すぎるので水の影響がモロに出てしまうんです。

 

汚れは落ちて欲しいけど、落ちて欲しくないものまで落ちてしまう、それが水洗いの現実なんですね。

 

片やドライクリーニングは、水に溶けるものが落ちにくいという性質を持っています。

となると、服の腰の元になっている必要な糊とかが、落ちないで洗うことが出来る。

つまり、洗っても元の形を維持したまま洗える、ってことなんです。

また、水に溶けやすい染料も、ドライクリーニングだと溶け出さないので、安全に色落ちしないで洗えます。

 

実際は、水洗いもドライクリーニングも洗剤を添加したり、糊を添加したりするので、少しマイルドになるんですけどね。

 

水洗いをしてもだらんとまではならなくて、糊を新たにつけるので柔らかくなったかな?と感じる程度に収まることが多いですし、ドライクリーニングも水の溶ける汚れを落とすために洗剤を入れるので少しその分影響は出ます。

 

 

もう1つの理由ですが、実はこちらの理由がドライクリーニングは服が傷みづらい大きな理由になります。

 

 

水とドライクリーニングの溶剤は比重が違うんです。

水の方が重くてドライクリーニングの溶剤方が軽いんですよ。

これは大きな違いなんですね。

 

服を洗うと濡れるじゃないですか。

すると、濡れた分だけ服が重くなる。

その状態で洗うと服にはその重さがずしりと掛かるわけです。

これが服が傷む原因の1つ。

 

できるだけ軽い方が服に対する影響が少なくて済むんですよ。

 

すると、ドライクリーニングの溶剤は、水より軽いので濡れた服の重さも当然変わります。

水に比べて軽くなるのでドライクリーニングで洗うとソフトに洗える、というわけです。

 

ドライクリーニングの溶剤にも種類があって、中には水よりも重いものもあります。

その時は洗浄時間を短くして対応をしています。

今、日本のクリーニング屋さんで使われている溶剤のほとんどが水より軽いものを使っています。

だから、ドライクリーニングでは服が傷みづらいんです。

 

 

水洗い神話みたいなのがありますが、実にナンセンス。

水洗いは手段の1つで、万能ではありません。

水洗いにもデメリットがあって、ドライクリーニングにもデメリットがある。

良いところばかりなわきゃないですよね。

悪いところを補いつつ、汚れを落としていく、これが洗濯やクリーニングの現実だと思いますよ。

水のデメリットはあまり聞きませんが、これを知っていると、服を洗う時にクリーニング屋さんに出そうか、自分で洗おうかの目安の1つになると思います。

 

長く着たい服はクリーニングへ。

 

 

ぼくらかそういう風にいう意味、ご理解いただけたでしょうか?

 

 

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クリーニングの難しい服。

クリーニング屋をしていて、時に厄介な服がやってくることがあります。

いろんな条件で洗うのが難しいものがあるんです。

 

大抵のものは普通にクリーニング出来ます。

汚れも大抵のものは落ちてしまう。

しかし、中にはこれはどう扱おう?と悩むものも出て来ます。

 

ありがちなのが、薬品の耐性のない服。

このシミ抜き剤を使いたいんだけど、接着剤が使われていて薬品が使えなかったり。

このケースは意外と多くて、安く服を売るために接着剤などを使い簡単に作られたものほど、洗う時、シミを抜く時に障害があります。

 

ちゃんと作っていれば普通に洗えたのに、と言う商品があるんですね。

ファストファッションの多いか?というとそういうわけでもないんですよ。

ファストファッションはシンプルな作りが多い分、実はこちらが悩むようなことは少なくて

逆に、有名なブランドが安く作ろうとすると、シンプルではなく簡易に作ろうとして難しくしているケースが目立ちます。

 

 

洗いだけでなく、仕上げで厄介だな、と感じるものもありますね。

変なシワが入り、アイロンをかけてもシワの取れない服があります。

シワを取るテクニックも色々とあるんですが、それも生地によって出来るものとできないものがあるんですね。

普段より高熱でアイロンを掛けたいんだけど生地の性質上、かけることが出来なくてシワが取れず、どうやってシワを取ろう?と悩んだりします。

 

こうなってくると、常に試行錯誤です。

過去の経験や友達との話など、頭をフル回転させて問題を解決しようとします。

20年もクリーニング屋をやっていて未だに色んな壁にぶつかるんですよね。

まだまだ勉強が必要って事なんだと思います。

 

 

そうそう、もう一つ厄介なものがあって、それが型崩れをした服。

多分、みなさんが思っているのとは少し違うと思うんです。

 

みなさんが思う型崩れって、肩にハンガーの跡が付いたとかそういう話でしょう?

 

ぼくらはそれは型崩れとは思いません。

だって、普通に直るもの。

でも、本当の型崩れは、そもそも服の形を維持できてないんですよ。

 

服って、復元力があって、多少シワが付いたりよじれても、元に戻る力があるんです。

だから、仕上げているとわかるんですよ、ああこの服はまだ全然平気だ、と。

アイロン掛ければ直る、と。

 

でも、本当に型崩れをすると、アイロンを掛けようとしてもそもそもの形が戻らないんですね。

アイロンをかける前に、整形をしてからかけるんですが、そもそも元々の服の形に戻らないんです。

 

原因は色々とありますが、自宅で水で洗っていて、生地の腰が抜けたからだろうな、と思います。

 

生地の腰が抜け、服本来の復元力が失われてしまったんでしょうね。

こうなると、なかなか難しい。

 

なるべく、元の形になるよう、その形を維持できるように、仕上げていくんですが

水ってすごい負荷が掛かるんだよなあと改めて思います。

 

 

そういえば、水の負荷の話を書いた事なかったでしたっけ。

では、明日はその辺りを書いてみようかと思います。

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噂の行列の絶えない、乃が美の生食パンを買いに行ってみました。

昨日、無事にタイヤ交換を終えてから気になっていたところへ寄ってきました。

 

行ったところは、最近噂になっている行列の絶えないパン屋さん、高級生食パンのお店、乃が美さん。

 

 

これが群馬にもある、と言うので行ってみたかったんですね。

 

 

ここ府中の周辺?にもあります。

近くは、たまプラーザとかにもあるんですが、大人気らしく、いつも大行列だとか。

下調べをすればするほど、絶望しかないんですね。(笑)

予約できるのか?どのくらい並べば買えるのか?何時に売り切れになるのか?

 

そう考えると、東京に近いから混むんだから群馬ならそれほど混まないだろう、と考えたんですよね。

 

 

で、タイヤ交換をしている間に電話。

予約をしようとしたんですよ。

オープンが

11時。

ちょうどその頃から電話を掛けるも繋がりません。

 

予約が混んでるんだな、時間ずらせば繋がるだろう、と少し時間を空けて電話をしてみるとつながらず。

 

 

10分、20分、と間を空けても繋がりません。

そして40分後にようやく電話が繋がりました。

 

予約をしたいのですが、と切り出すとこう応えます。

 

 

はい、2週間後からの予約になりますが?

 

 

 

えっ?(´・∀・`)

に、2週間ですか?

 

その瞬間に顔が引きつります。

これは買えないかな?と。

でも、予約は出来なくても、当日分の食パンはあるはず。

そこで、今から行って買えますか?と聞いてみたんですよね。

 

そうしたら、どれくらいで来れますか?と。

まだタイヤ交換が終わってないので、早くて1時間後、と伝えたところ、その頃には完売していると思います、とのお話。

 

諦めるしかないか、と思っていたらこんな提案をしてくれました。

 

電話をかけたのが前橋店。

ここは高崎店で製造したものをパンだけ販売しているようなんですね。

高崎店に行けば、買えるかもしれません、と。

でも、あまり遅くなるとやはりなくなると思います、と情報をいちだきました。

 

 

タイヤ交換をしているのはコストコ。

ここから前橋も高崎も同じような距離。

ただ、高崎店はタイヤを保管する倉庫とは正反対にあるって言うだけです。

 

なら、行けばいい。(笑)

 

 

という事で、タイヤ交換を終えて、一直線に乃が美高崎店へ行きました。

 

お店に着くと、長蛇の列。

 

結局、東京も群馬もそう変わりがないようです。

諦めて並ぶことにしました。

幸いにも、どんどん進んでいくのでものすごい人が並んでいてもものの10分もすれば買うことが出来ます。

問題はどのくらい買うか?

二斤単位で販売をしているんですが、みんな両手に抱えられないほど買っていくんですよね。

 

 

お土産用かな?

まさか、自宅用かな?

自宅用だとすると、そんな止まらないほど美味しいのかな?

 

並んでいるうちにいろんな妄想が広がります。

そんな時に、一緒に並んでいた次男がこうつぶやいたんですよ。

 

 

ふぁー、いい匂い。

 

 

ものすごいうっとりした顔で、です。

あ、匂いだけでこんなに美味しいと感じるなら多めに買っていこう、そう決めました。

 

10分後。

無事に食パンを買いまして、タイヤを倉庫に置き、帰ってきたわけでございます。

 

 

さて、肝心の味ですが、乃が美の生食パン、これは本当にすごい。

包丁で切って食べるのではなく、手でちぎって食べるのが正解のパン。

そして、何もつけなくてもそのままで食べることのできるパンです。

 

黙って置いといたらひとりで軽く半斤は食べれちゃうかもしれません。

実際、うちの子供達がそんな感じで食べていました。

 

バターが必要なわけでもなく、ジャムが必要なわけでもなく、あったらあったで美味しいけど、そのまんま美味しく食べられる。

 

行列の意味がよく分かりました。

 

 行ってみて、自分の目で見て、体感してわかることって沢山あります。

クリーニングは本職なので、なかなか他のクリーニング屋さんに行っても感じるのが難しいのですが、こうして他の業種なら純粋なお客さんとして、いろんなことを感じ取れるので、なるべく出かけた時にはいろんなことを体験してこようと思っています。

その分、時間もかかってしまうのですが

今回も、タイヤ交換だけ素直にしてきたら半日で帰ってこれてるはず。

パンを買ったり、お店を回ったりしてるから1日出掛けることになります。

 

平日しか体験できないこともありますからね。

これも勉強ということで。

 

 

乃が美の生食パン、一度は体験して置いて損はありません。

本当にオススメですよ。

 

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タイヤ交換ですよ。(笑)

おはようございます。


今朝は群馬は前橋からの更新です。


 


この時期恒例のタイヤ交換に群馬まで来ています。


 


 


昨日、残業して今日の分の仕事を終わらせまして、朝早くから子どもを叩き起こし、渋滞する関越道を走ってやって来ました。


 


 


タイヤ交換も混み合ってて、何時に終わるか?わかりません。


 


 


伯母の様子も見たし、早く終わったら気になるところを回って来ようかと思います。

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衣替えのタイミングの難しい年があります。

衣替えが始まりつつあります。


先週あたりからでしょうか、ぽつぽつと冬物が集まり始めました。


 


だんだんと暖かくなり、桜も咲き始め、日によっては半袖でもいいんじゃないか?と思えるような日が続いているので冬物をクリーニングしたい、という気持ち、よくわかります。


 


今年は例年に比べて少し早いかなあ、とおもうんです。毎年、衣替えの時期は微妙にズレまして、早ければちょうどこの時期あたり、遅いとゴールデンウイーク後に衣替えが始まることもあります。


 


 


早い遅いは、その年の気温に関係しているようです。


つまり、早く暖かくなれば衣替えは早く始まり、なかなか暖かくならないと衣替えが遅くなる、という事なんです。


 


 


でも今年は衣替えの難しい年になるかな?と個人的に思っています。


というのも、寒暖の差が激しいでしょ?


1日の中ではなくて、日によっては寒暖の差が激しすぎるので、こういう年は衣替えに踏み切るタイミングがとても難しくなるんです。


 


 


ポカポカ陽気だったのに、急に真冬のような気温になったり。


今年何度かありますよね?


 


 


冬物を出すのは早いんじゃないか?とか、まだ残しておかないと寒くなったら、とか思うじゃないですか。


 


いずれ本当に暖かくなるのでその時にクリーニングに出すならいいんですよ。


こういう年って、本格的に暖かくなった時には衣替えどころではなくなって、洗い忘れてしまうことがあるんです。


 


難しいですよね。


何年かに一度、こんな年があります。


天気だから仕方ないんですけどね。


 


 


着るもののチョイスが難しい年とも言えます。


この時期、上手に乗り切ってください。


ここでも、衣替えで洗い残したものはありませんか?と春の終わり頃のアナウンスをします。(笑)


呼びかけるのでご安心を。(笑)

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伝えたいのに伝わらない難しさ。

ネットが日々進化していきます。


僕がインターネットを始めた頃と比べると、今の進化はすごい。


 


あの当時は自分から必要なものを探しに行かなければならなかったし、必要なものがどこにあるのか?それすら分からない。


 


調べるために雑誌を買ったりしてましたからね。


お陰様で知識は増えていきましたけど。(笑)


 


 


それがですよ、今は自分の日々の行動から何もしてなくても自分にカスタマイズされた検索結果が表示されるようになり、広告が表示されるようになり、ともすればあなたにはこんなのがあってますよ?なんて言う広告まで表示されるように。


 


それを気持ち悪い、と言う人もいれば、逆手にとって自分好みにカスタマイズさせる人も出て来ています。


 


 


つまり、今のインターネットは、誰もが同じものを見ているわけではなくて、各々に最適化されたものが別々に表示されている、と言っても過言ではありません。


 


 


自分の好きなもの、興味のあるものが優先されて使いやすい、と言うことは、裏を返せば反対意見を目にする機会が少なくなる、と言うことでもあるをですね。


 


 


今、ここになんらかの検索でたどり着いた人は、多分みなさん似たような傾向を持っているんだと思うんですね。


 


 


クリーニングを探してる。


クリーニングが好き。


洗濯が好き。


しわが取れない。


しわの取り方が知りたい。


 


逆に、こんな人はここには来てないと思うんですよね。


 


 


クリーニングなんて大キライ。


クリーニング屋なんて探してない。


洗濯なんてしたくない。


シワのまま着るから問題ない。


シワってなに?


 


僕がいろんなことを書いているのは、クリーニングのことを知ってもらいたくて、クリーニングの良さを知ってもらいたくて、困っている人に何か届けたくて。


そんな思いで書いているのですが、今のインターネットではそれがかなり難しいんですね。


 


 


クリーニングって、未だにたくさんの誤解があって、そのせいで皆さんものすごい損をしています。


 


まだまだ着ることのできる服を捨ててしまったり。


洗えば綺麗になるのに綺麗にならないと諦めたり。


シワって取れないと思っていたり。


 


 


そんな誤解のために、服を捨てたり買い換えたりしなければならなくなってる現状があります。


 


 


この誤解を解きたい、と思っても、今はなかなかその人たちに届きづらいんですよね。


 


多分、今何かを伝えたい人たちは似たような悩みを持っていると思うんです。


便利な世の中になった反面、届きづらいものもある。


これ、結構な問題です。


 


伝える難しさを感じます。


 


 

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お得袋。

商売をしていると、なんとなく自分も消費者であるはずなのになんかズレてるんじゃないか?という不安が漠然とあるんです。

で、それを払拭するために、一消費者として、気になるお店に行くようにして居ます。

ここずっと気になっていたお店があって。

町田のパンステージエピソードさん。

ここが気になってたんですよね。

といっても、すでに何回か行ってるんです。

町田シルクメロンパンを買ってますし、他のパンも美味しい。

では、なにが気になっているのか?というと、まれに夜、お得袋というものが販売されるんですよね。

それが気になってまして。

どんなものか?一度買ってみたいなあと思っていました。


毎日あるものではなく、たまに夕方6時くらいにメールが入りまして、今日はお得袋がありますよ、と連絡がきます。

それから、ネットで予約をして、お店で商品と引き換え、という感じなんですね。

1200円分のパンを500円で販売するらしいんです。

パンのあまり具合も関係しているので、どんなパンがあるのかもその日にならないとわかりません。

でも、うちから20分ほど離れているので、わざわざ買いに行くのもなあと、思っていました。

それが、土曜日に、急に思い立ちまして。

メールが来たので、思い切って予約をしたんですよ。

もうドキドキ。(笑)


店内に他のパンがあったら買おうかな?とかシルクメロンキャンディがあったら買おうかな?とか色々考えながら向かいました。

で、到着。

すると、少し様子が違うんですね。

店舗には入れないんです。

いや、正確に言うと、店舗の入り口にテーブルが置いてあって袋に入ったパンが並んでいます。


事前予約してるのでメールを見せると、ちょちょいとネットで処理してくれて、500円お支払いして、袋に入ったパンをいただいて終了。

なんとまあ、あっけなく。(笑)

ただ、もらったパンの袋、重いんですよね。

普通に買ったら1200円で済むのかな?って言うくらいいろんなパンが入っています。

持ち帰ってから中を見てみると、食パンから甘いパンなど8個のパンが入っていました。

帰ってきてから、子どもたち、母がものすごい勢いで食べていきまして、あっという間に終了。

このサービスのいいところって、普段買わないようなパンの味がわかる事なんですよね。


ぼくが普通に買いに行ったら決して買わないようなパンがいくつも入っています。

食べてみるととても美味しくて、次はこれを買おう!と思う事もあったり。


いろんなパンが楽しめるのがこのサービスのいいところですね。


毎日ない所もいい。

たまにあるからお得感もあるし、なにが入っているか?の楽しみがある。


早めに仕事が終わってタイミングよく予約ができたらまた行きましょう。

いやー、最近、町田が面白い。(笑)

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作業場に子供を連れて行っちゃダメですよ。

先日、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で革製品修復職人さんが取り上げられていました。

事前に放送されると聞いていたので録画して、後から見たんです。

お子さんが保育園に入れなくて、仕方なく職場に連れてくるところから番組は始まりました。

横に寝かせたり、時におんぶしながら子どもをあやしながら作業している姿は心打たれるものがあります、と思うかな、NHKさんは。

仕事に没頭して、突き詰めていく姿勢はすごいなあと思いました。

でも、お子さんを作業場に連れて行くのは絶対ダメ。

特に、皮の修復をしているようなところに連れて行っちゃダメなんです。


有機溶剤が気化して周り中にあって、それをあんな小さな赤ちゃんが吸ったら想像するだけで怖くなります。

大人と違ってあの小さな体には毒なんですよね。

大人の許容量に比べても圧倒的に少ないですから。


大変なのはわかるけどあそこに連れて行ってやっちゃダメ、なんでそこかわからなかったんだろう?と番組を見ていてもいまいち身に入らなくて。


いろんな技術が紹介され泣いたんですよ?

新しい発想で一つ一つの乗り換え行く様はすごいと思うんだけど、子どものことがねえ、引っかかってどうしても納得いかない。

なんか残念に思いました。

あの人たちは、クリーニング屋さんではないんですよね。

クリーニング屋さんは必要な資格を取るときに、使う薬品の危険性も学びます。


どう体に悪いのか?どうしたら危なくないのか?それは自分の体だけではなくお客様の安全も守るということ。

クリーニング屋さんなら絶対しないミスなんですよね。

早く、あの子の保育園が決まってくれて、あの職場に通わなくてもいい状況になってくれることを祈るばかりです。


行政もね、保育園に入れなくなるということが、こういう危険にさらす可能性があることを知るべきですよ。

どうしようもなければ親は連れて行くしかないんですから。

いい番組だったんだけどなあ。

なんかしっくりしなかったなあ。

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多摩市の名店 グランクリュさんが再オープンだそうです。

多摩で純生ロールケーキで有名な、グランクリュさん。

なんと、再オープンしたらしいんですよね。


Facebookに書かれていまして。


で、配達の途中で寄ってみました。


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焼きたてのフィナンシェが目玉商品、というような話を聞いたので、早速買ってきてみました。

純生ロールケーキも売ってましたよ。

今までの店舗のお隣に移ったようですね。

一時は、ロールケーキならグランクリュさん、というくらい有名店だったので、ものすごく期待しています。

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ボキッ!と。

いつもお世話になっている、掛かりつけの接骨院へ行くと、身体を隅々まで見てくれます。

痛い所はもちろん、これから悪くなりそうな所も診てくれるので、安心して全てを任せています。

先日も、治療の終わりに、手を出して、と言われまして。

手を差し出すと、手首を診て、こうおっしゃるんですよね。

これから忙しくなるでしょう?

どうしても手の使い方で、手首が外れやすくなるから予防でね、と、ポキポキッと手首をはめてくれます。

手首の骨がずれているんでしょうね、自分では気づかないし、別に痛くもない。

でも、言われると確かにズレてるのがわかります。

このズレのせいで大きな怪我になる事もあるので、先生が気にしてくれるのは本当に助かるんですね。

で、先生にこうも言われてるんですよ。

アイロンの使い方を研究しなさい、と。

というのも、手首がずれるのも、手首から腕の使い方に問題があるから。

普通しない動きをしているようなんですね。

今の使い方だと、また壊れるので壊れない使い方を見つけなさい、という事なんです。


で、基本的な正しい使い方を教えてもらいまして。

今週はアイロンを握るたびに腕の使い方を研究していました。

やっててわかったのは、ずいぶん横着していたんだなあ、という事。

先生の言うように動かそうとすると、体が余計に動くんです。

僕のやり方は、いつの間にか省エネになっていたんですな。

つまり、横着していた、と言う事。

これではいけません。

で、正しい使い方になるように動かしていると、かけるたびに、肩がボキッ!っとなるんですよ。

えっ?ええっ?

ちょっとびっくり。


で、あ、そうか、と気づいたんですね。

猫ひっかき病で半年ほど右半分が動かなかった時があって。

その時に動かしていなかったから可動範囲が狭くなっていたみたい。

気がつくと手首もあまり動いてなかったし。

うーん、猫ひっかき病、かなり自分の体を変えちゃったなあ。

まだまだ仕事をしなければいけないので、ここでもう一度体を矯正しなくては。

体が正しい動き方を覚えるまで、しばらくは集中して訓練です。

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アクセスできません!

子供たちが、踊る大捜査線にハマっています。(笑)

青島刑事の名台詞を真似てみたりして。

レインボーブリッジ、封鎖できません!

なんて。(笑)

いやいやいや、その話ではなく。

昨日の晩からココログのリニューアルでアクセスができなくなっております。

ブログの更新も出来ず。

アクセスできません!と僕も言いたい…。

とりあえず、更新は出来ないけど、こうして書いてみたりしてます。

いつ更新できるかなあ。

これが公開されているという事は、復旧したという事で。(笑)


なんか変な置き手紙みたいだ。(笑)

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いまの東郷寺の桜の状況はこんな感じです。

暖かい日が続くようになって、桜の開花が気になるようになってきました。

で、配達の途中に、東郷寺に寄ってみたんですね。

いまの枝垂れ桜の状況はこんな感じです。


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一本は少し咲いてる感じ。

1週間後には満開になるかもしれませんね。

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コインランドリーを利用する時に気をつける事。

ここ数年、コインランドリーが沢山出来ています。

昔、先頭の横に併設されていたような味のあるコインランドリーではなく、カフェを併設したようなオシャレなコインランドリーが出来ていますね。

ちなみに、コインランドリーで洗うとクリーニングと同じように綺麗になる、と思っている方がいらっしゃいますが、それは間違いです。

確かに機械は同じものがあったりしますが、クリーニングのようには綺麗になりません。

その説明はここで何度かしたかと思うんですが、また機会があった時にでも書きましょう。

気になる方はご連絡くださいませ。


コインランドリーを使う時に、注意をしなければいけないことがあります。

これは、僕らも特に気を付けているのですが


洗う前、乾燥する前に、一度中の確認をしましょう。

とくに異物がないか?の確認は大事です。

ご家庭で洗っているときは、自分のものなのでポケットの中を確認しなくても、はいっているか?入っていないか?わかっているからそんなに気にしないで洗っていると思います。

しかし、意外とポケットの中に、何か入ったまま洗ってしまう人って多いんです。


僕らクリーニング屋さんは、必ずポケット掃除と言うものをします。

その時に出てくるものはこんな感じのもの。

ボールペン、サインペン、修正ペン、ガム、爪楊枝、ボタン、イヤリング、ピアス、カッターの刃、クギ、などなど。

簡単に書いてもこのくらいパッと出てきます。

時間かけて思い出せ、と言われたらもっと出てきますよ。

そのくらい、ポケットの中にものを入れたままの人は結構いるんですね。


で、入れたまま洗ってしまう人もいるわけで。

ドラム型の中の事を、内胴と呼ぶんですが、そこにものが引っかかっているときがあるんですよね。

これが問題になるわけです。

たとえば、ボールペン、サインペンが残ったままで、洗ったり乾燥してしまったら。

服にインクの汚れがついてしまいます。


また、ボールペンの先で服に傷がつくこともあります。

刃物関係は、もっと露骨に服が切れてしまいます。

これ、本当に洗える話なんです。

だから、クリーニング屋さんは洗う前に徹底的にポケット掃除をして、さらに、洗う前、乾燥する前に、機械の中を確認するようにしています。

ここ、大事ですよ。

とくに不特定多数が利用しているコインランドリーは何が入っているか?わかりません。

自分のミスで何かあるのなら諦めもつきますが、人の使った後で自分のせいではなく変になったら、嫌な思いしか残りませんよね。

コインランドリーを利用する時は十分注意してください。

ひどい汚れものを洗う人も多いので、注意をしていないと本当に危ないですよ。


気を付けましょう。

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お茶と手洗いの勝利です。

今年は大きく寝込むような風邪やインフルエンザにかかりませんでした。


風邪やインフルエンザは昔のように無理できる病気ではなくなっています。
自分の身体的にもそうですが、人に移ってしまうので掛かったら外に出ないのが社会的にも常識となってきています。


人数のいる会社でも人が1人2人と欠けてしまうと仕事に影響が出ます。
うちらのような零細企業、家族経営のお店では、本当に死活問題になってしまうので風邪ひかないようにするには?インフルエンザにかからないようにするには?とかなり気を使って生活をしていました。


結果的に、今年は僕だけインフルエンザも風邪もなし。
家族はインフルエンザにかかった子も居たし、風邪にかかったのもいました。

今年はお茶と手洗いの効果が出たのかな、と思います。



うがいを良くしましょう、と言われていますが、配達に出るとなかなかうがいをする機会がありません。
数時間、そのままなんて時もあって不安だったんですが、今年はうがいよりもお茶をこまめに飲むと効果が高い、と聞きまして、車に常にお茶を積み、配達から戻ってきたらお茶を一口、運賃中に一口、とこまめに飲むようにしたんです。
で、帰ってきたらきちんと手洗いをして。


他はいつものようにあまり寝ていなかったりするので、お茶と手洗いのお陰でやり過ごせたのかな、と思います。



暖かくなってきたから、これでひとまず風邪の心配もなくなりまさたかね。
お茶は継続的に飲むようにしときましょう。
今や、年間通して風邪はありますから。


乗り切れてよかったなあ。

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水曜日のダウンタウンで。

先週でしたか、水曜日のダウンタウンで面白そうに企画をやっていました。


一番落ちない汚れをつけた人の勝ち。


そんな感じの企画だったと思います。
芸人さん3人で真っ白なつなぎを着て、各々落ちないと思う汚れをつけてきて、それをクリーニング屋さんがどこまで綺麗に出来るか?と言う企画。
一番落とせない汚れをつけた人の勝ちです。


これねえ、僕も考えていたんですよね。
クリーニング屋さんでチーム戦にして、自分の着ている服をとにかく汚す。(笑)
で、相手チームに渡して、相手チームは一生懸命汚れを落とす。
落とせなかったら負け、みたいな。(笑)

そんなことをやろうよ?YouTubeとかで流さない?と同業の友達に話していたりしました。

まさか、水曜日のダウンタウンにやられるとは。(笑)


番組内では、芸人さんたちが様々な汚れをつけていきます。
油汚れ、道路のホコリ、絵具などなど。
みんな、これは落とせないでしょう?と話しながら全身を汚していきます。


それをみている僕ら、どう思っているか?と言うと、多分みなさんと違うことを考えているんですよね。



これは落ちない、と言う汚れ、あーこれは簡単に落ちるなとわかるんですよね。
他の汚れも、落とし方がわかるので、あとは時間の勝負だな、とか。
落とせるものでも時間の必要なものもあります。
時間が足りなければ結果的に落ちないということになりますから。


見ていて思うのは、落ちるとか落ちないとか、僕らは知識や経験からわかるけど普通の人はわからないんだよなあってこと。
そして、普段自分のうちの洗濯機で洗っているだけなので、油汚れに関して落ちないと言う認識なんだな、と分かります。


見た目の真っ黒さでげんなりしてしまうのかもしれませんね…、僕らは全くそんなこと思わないんですけど。(笑)



結果は、油汚れは綺麗さっぱり落ちてました。
芸人さんたち、驚いてましたねえ。(笑)
2時間と言う制約の中で落としていたので、限界もあったようですけど、クリーニング屋さん、ものすごく綺麗にしてましたよ。


僕も知っているクリーニング屋さんだったので、久しぶりにお顔を拝見して嬉しく思いました。


消費者と僕らの間で、かなり認識が違いますね、やっぱり。


綺麗になりますよ、風合い良く仕上がりますよ。


この二つを伝えていければいいのなあ。

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ドライクリーニングの誤解をどうとくか?

ドライクリーニングに対するいろんな誤解があります。
そのほとんどが、実際とは正反対のイメージになっている。
僕らからすると本当に不思議な話なんですよね。
なんでそうなってしまったのか?
ぼくらクリーニング屋さんの説明が足りないからなのかなあ。


例えば、です。



ドライクリーニングって、服に対して影響が少ないんですね。
とにかく変化が起きづらい。
だから、アパレルメーカーもドライクリーニングを指定することが多いんです。
特に、ハイブランドになると水洗いをしてはいけない、ドライクリーニングしなさい、と指定してきます。

その理由が、水で洗うと形が崩れるけど、ドライクリーニングで洗うと形が崩れないから、なんですね。


とこらが、今は、ドライクリーニングをすると服が傷む、と思っている人がいる。
油を取ってしまうので、服がパサパサになる、と本気で信じている人たちがいます。

そんなことあるわけないのに。

ドライクリーニングは石油由来の溶剤で洗うので、油を溶かす力が強いです。
しかし、強いといってもパサパサになる程強いわけではないんですよね。
もし、そこまで油を取る力が強いのなら、油を落とすシミ抜き剤があるわけないんです。
でも、油を落とすシミ抜き剤って売ってるんですよね。

ドライクリーニングで落とせる油汚れにも限界があるから。

油を落とす、と言う言葉が一人歩きをして、ドライクリーニングを悪いイメージにされているのはクリーニング屋としていい気はしませんねえ。


また、これもたまに見かけるんですが、ドライクリーニングの溶剤を服によって使い分ける、と言う人たちがいます。
ええ、言うのはクリーニング屋さんでない人たちです。
クリーニング屋さんは決してそんな話をしません、だって、無理だもの、そんな事は。


なぜ無理か?と言うと、ドライクリーニングの溶剤は、機械の種類で使えるものが決まっているんですよ。
だから、機械を導入した時点で、使える溶剤も決まってしまい、それを使うしか無くなるわけです。


ガスコンロににた感じですよね。
どちらも火はつくけど、都市ガスとプロパンガスで使えるコンロが違う。
自宅に入ってるガスの種類に合わせてコンロをわざわざ買ってきてると思います。

ドライクリーニングも同じで、どの種類の溶剤を使うか?決めて機械を買っているので、服に合わせて溶剤を使い分けるなんて事はあり得ません。

たまに、溶剤を服に合わせて調合している、とわけわからないことを言う人がいますが、洗剤ではないので調合なんてしません。
溶剤屋さんがローリーで持ってきてくれてそのまま入っています。

多分、調合している、と言う人は、洗剤と勘違いしているのかもしれませんね。
で、それを水に溶かして使うようなイメージでしょうか。
水に溶かした段階で、ドライクリーニングではなく、水洗いなんですけどね。


溶剤は最初から決まっているので、強い弱いも最初の段階で決まっています。
たまに、強い溶剤を使った?と言う人がいますが、そんな事はないのは今までの説明でお分りいただけたかと。


で、なんで皆さんがこう言う誤解をするのかなあ?と考えたときに、クリーニングから帰ってきた品物になんらかの違和感を感じているからだと思うんですよね。

汚れが落ちてない、縮んだ、色が変化した、そんな経験からドライクリーニングをしたら変化する、と思い込んでしまったのかもしれません。


今まで聞いてきたお客様のお話の中で、結構な割合で勘違いをかなりしています。

目の前で私は見た、とおっしゃるお客様もいました。
しかし、目で見たものをどう感じたか?で簡単に誤解することができます。
正しい予備知識を持っていない人で、正しく判断できる人ってほとんどいないんじゃないでしょうか?

とくに、ドライクリーニングはイメージ悪い噂が広まっているので、何かあったらドライクリーニングをしたからこうなった、と思い込んでしまう人が多いのかもしれません。


それはドライクリーニングが原因ではなくて、別のものが原因なんだよなあ、と思う事が沢山あります。
ここの誤解をどうとくか?ここのブログのテーマの一つにもなっていたりします。
本当に、なんとか伝えたいなあ、と日々頭を悩ませていますねえ。

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君はだれ?

春が近づいてくると、きまって洗濯のやり方やメンテナンスの仕方、クリーニングについてのブログや記事が増えてきます。


毎年、変な情報が出てきてうんざりするんですが、今年はそうも言ってられないような感じで…。

あまりにも変な情報がたくさん出回ってきてる。
由々しき事態です。


例えば…。


スーツをクリーニングに出すのは間違ったメンテナンスだ、こう言ってる人がいるんですよね。
まあ、主張は個人の自由なのでとりあえず読んでみると、よくもまあそんな適当な話をまことしやかに書けるな?と言った内容で。
でも、肩書きだけは立派なんですよ、そういう人は。
その肩書き、文章と釣り合ってないでしょ?責任取れるの?と突っ込みたくなります。

クリーニングに出すと油が取られるのでパサパサになる。


パサパサになったものを持って来い。
見てあげるから。

それがドライクリーニングでパサパサになったのかそうでないのか、区別がついているんだろうな?
今、ドライクリーニングでパサパサになんてすることはできないんですよ。
そんな油脂溶解力の強い液体は使ってないもの。


また、おかしな話をする人は、クリーニングの中の仕事を全く知らないんですよね。
ドライクリーニングをするものと水洗いをするものの区別がついていない。

クリーニングからワイシャツが返ってきたら、袋から出して乾かしなさい、と書いてるんですよ。
その理由は、溶剤が残留していると変色の危険性があるから。


ワイシャツは水洗いだから、溶剤は付いてません。

この時点で、この人何も知らないで書いてるよな?いい加減だよな?と言いたくなる。


どれもこれも、自分のしっかりした知識ではないのがわかるんですよ。
みんな同じ話をしてて、間違っているから。
どこからから引っ張ってきた情報を使うからそんな事になるんです。


実は問題もありまして。

クリーニング屋さんが間違った情報を流している。


最初、また変なこと書いてるやつが出てきたなあ、と見てたんです。
だれが言ってるのよ?どこかのテーラーさん?ファッション関係の記者さん?なんて見てたら、クリーニング屋さんでした。
あまりにも驚いて、この人、ほんとうにそうおもっているの?と思ったほど。

で、その人の紹介文を読んでたら、友達が所属している勉強会の名前があったので、友達に電話をしてしまいました。


この人、どんな人?って。



ちゃんとクリーニングを知ってるの?
まともな人?とまで。


すると、こんな答えが返ってきたんです。


知識はちゃんとあると思いますけど、目的があると情報を操作するタイプかもしれませんね、と。


今現在は、クリーニング屋さんではなく、コインランドリーの業種にいるとのこと。
だから、ドライクリーニングを否定的に語り、水洗いを勧めるんだな、と納得してしまいました。


いや、納得してはいけない…。


クリーニング屋さんはそんなことしないと思ってたのに。
がっかりですね。



こんな事ばかりやってたらますます消費者は混乱してしまいます。
よくありませんよ、本当に。
目先の利益に目を奪われないで、何が大切か?よく考えましょう。


クリーニング屋さんが最後の砦なんだから。

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香害が起こると言うことは。

匂いに関する問題が噴出しているようです。


電車内が臭い、何年も前から話が出ています。
洗ってないような嫌な匂いがする、とか、きつい柔軟剤の匂いがする、とか。
その匂いのせいで頭が痛くなったり気分の悪くなる人が出てきてしまっているので、大問題になってるわけですね。


匂いに対する問題が起きるのは、クリーニングをしてない証拠なんですよね。


汗臭い匂いがするのもクリーニングをしていないから。
自分で洗っているよ?と言う人もいるでしょう。
洗っているのに匂いが出る原因は汚れが落ちきってないから、ですよ。
水洗いが最高、のような話をする人がいますけど、決してそんなことはなく。
ここでは何度も書いていますが、汚れ寄って適した洗い方があるので、水洗いで落ちる汚れもあれば水洗いでは落ちづらい汚れもあるわけです。

で、水洗いをして落ちなかったから、匂いが発生した、ということですよね。


もう1つ、柔軟剤の匂いがするというのも、これ、クリーニングをしていない証拠なんです。
クリーニング屋さんはあんなきつい匂いのついた柔軟剤は絶対使用しません。
それは、お客様は匂いの好みがあるので、こちらから匂いをつけたら嫌がる人がいる、と思うから。
どから、無臭で返すのが一番いいとクリーニング屋さんでは考えます。

当店では、ワイシャツにヒノキ由来の抗菌消臭剤を使っています。
ほのかに香りがするんですが、これを導入しようとした時に、うちの中で大揉めをしたんですね。

香りをつけて返していいのか?


これでものすごく言い争いをした記憶があります。
それほど匂いをつける、という行為はクリーニング屋さんにとっては気持ち的にハードルが高い行為なんです。


結局、クリーニングをしていないと匂いの問題を出してしまうのかな、と思うんですよね。


柔軟剤の匂いの問題も、使用量が多いのかもしれません。
適正量を守って使っている人はどのくらいいるでしょう?
どうも洗濯って、量を多くした方がいいみたいな風潮があるような気がするんですよ。


洗剤を増やせばいい、強力な洗剤を使用すればいい、長時間漬け込めばいい、なんでも過剰にやる事が、綺麗になる、いい事だ、というような考えが広まっているのかな、って。


実際は、少なくても困るけど、多くても困るっていう、適正に使用する必要があるのが、洗濯やクリーニングなんですよね。


日本の洗濯教育がうまくされてないんだなあと思います。
やり方だけでなく、その理由も伝えていかないと間違ったやり方が広まってしまうなあと心配になります。

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あー、騙されてるなあ。

営業マンやチラシが全て嘘だとは思いませんが。
でも、怪しい業者が紛れているので、何がも本物か?見抜くのって難しいと思います。


営業マンやチラシは全部ウソ!



これもかなり暴論ですしね。
闇雲に疑うのは、なんでも信用するのと同じ。
根拠のない信用や疑いが騙される原因になります。


今日の夕方のことなんですけどね。
配達から帰ってきて、お昼ご飯を食べていたら、お店にお客様が来たんです。

嫁さんが対応していると、母を呼ぶ声が。
母に話しがあるのかな?と僕は一生懸命お昼ご飯を食べていました。

30分たってもお客様との話が終わりません。
その間、僕はぼーっと休憩をしてて。
話し好きなお客さんなのか?と思っていました。


1時間後。


さあ、休憩終わり、仕上げに降りよう、と仕事場に降りてきたら、笑いながら話をしている。
でも、お客様ではないのは瞬時にわかります。

あれ、何かの営業さんだな?


そのまま黙って話を聞いていると、なんか契約をする話になっている。Σ(゚д゚lll)


なんの話?と軽く聞くと、電話の工事だ、と言います。
NTTの方で、アナログ回線からデジタルに移行をするので、順次こうしてお店を回らせていただいている。
つきましては、光回線に変更したいただいてIP電話に切り替えともらいたい、と。


ん?おかしいなあ?



と思いつつ、母と嫁さんがニコニコしながら話しているから僕は黙ることに。
アイロン温めながらスマホで検索。
んー、そういう詐欺っぽい話もあるなあ、などと思いながら、耳をダンボのようにして聞いていると、とうとう契約者のサインをしだすんです。


これ、絶対おかしいよな?


そう思いながらも、黙ってやらせている僕。(´・∀・`)


そして、最後に営業マンがこういうんですね。
僕は、NTTから業務委託されている会社のもので、と。


えっ?委託会社の人なの?
おかしいよねえ。

と思いながらさらに放置。
とうとう契約者を対象に交わしてしまいました。
まあ、工事費は掛からない、通話料が安くなる、それだけの話なので乗り換えても別に問題はないんですが。


営業マンが帰った後に、あれ、信じていいの?と嫁さんに聞くと、だってNTTのロゴの入った名刺を持ってたし、業務委託されてるって…。


それのどこを信用できるの?
今時コピーもできるし、そもそも契約の更新をしなきゃいけないことを、なんの通知もなしに来るわきゃないだろ?というと、封書で変わる通知が来てる、と。
どから、信用した、と言います。


ふーん、そうなのねー、とまたスマホで検索。
そもそもおかしいんですよ、元の契約を変えなきゃいけないほどのことを、飛び込みで営業マンに回らせるはずがないんです。

NTTや東京電力ほどの大きな会社になると、社員と偽って騙そうとする奴らが出てくる。
だから、何かするときには、自分たちがやっていると明確にわかる方法で来るはずなんですね。


つまり、来るなら事前にアポイントを取ってから来るし、委託業者に任せはしない。
仮に任せるとしても、誰に任せたか?通知を出すはずなんですよ。


で、調べてみると、NTT東日本のホームページに、やはり注意喚起が。


NTTではそんな勧誘はしていません、と。
ただ、業務委託している会社の一覧が載っていて、そこに今回の会社名があるんです。


嫁さんと母にネタバラシをして、君たちは見事に騙されたね、今すぐ解約しなさい、と。
すごく嫌そうな顔をしていました。

母に至っては、隣でわかってたならなんで言わなかった、と。
僕を責めるのはお門違いだよね、わからないのにその場で結論出したらダメなんだよ、一度保留にして確認を取るくらいしないと、とお説教。


今回、騙されたのには理由があります。
それは本当の話の中に嘘を混ぜていたから。


業務委託をされている会社、これは本当。
アナログ回線からデジタル回線へ移行をする、これも本当。
NTTから通知が来ている、これも本当。

だから、回線を変えなきゃいけない、これは嘘!


ここで騙されたんですね。
NTTの話によると、回線の交換は確かにあるけど、それは局内の話であって、利用者の僕らは何もしなくても今まで通りに使うことができる、と。
だから、回線が変わることで、契約を変えなきゃ、という話は一切ありません、と出ています。


普通に考えれば、もし契約を変えなきゃいけないなら世間的にも大騒ぎしますよね。
テレビがアナログから地デジに移行するときだって大騒ぎだったでしょ?
テレビを買い換えるのか?アンテナは?とか何年も前から騒いでました。

電話はライフラインの1つですから、もし変更するなら同じくらい騒いでないとおかしいんです。

そこに気付かなかったのはダメだよね?と嫁さんにもお説教。
かわいそうだけど、経験したときに話しておかないと、次も騙されますからね。


ぼく、こういうのに結構詳しいんです。
なぜか?
仕事していると、怪しい営業の電話が良くかかってきます。
ほとんどの人が、いらないと、すぐ切っちゃうんですが、ぼくは話を聞くんですよ。(笑)
下手すりゃ1時間くらい、話を聞くんです。
て、色々聞いた上で、その後に調べる。
すると、どこで嘘をついているか?がわかるようになります。


嘘つく人って、決まったところで嘘をつくんですよ。逆にいうと、人が信じるのは同じような理由なんでしょうね。

ここを押さえておけば相手が信用するってことなんだと思います。


変化が起きるときは、それに便乗した人たちが出てきます。
今回も、きちんと回線を変更する営業なら問題はなかったはずです。
受注したいがために、嘘をついてけいやくをとろうとしたのがだめ。
それはちゃんとした仕事でも詐欺ですよ。

皆さんもお気をつけくださいませ。

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今一度、見直しをしましょう。

東北震災から8年目だそうです。
あっという間のような、ついちょっと前の話のような、過去の話のような、不思議な感じがしています。


あの日、あの時のことを思い出すと、色んな記憶が蘇ってきて色んな思いが出てきますね。

怖かったり、怒っていたり、笑っていたり。
必死だったのは間違いないなあ。


小学生だった子供が高校生になり、他の子達も成長していくにつれ、立場が変わることであの時の話をする事があります。


何を伝えようか?

そんなことを考えますね。
怖いだけでなく、対処や、あの時苦労したこと、色んな事が起きたので、そういうものを伝えていけたらな。


そうそう、ぼく、あの震災以降、バッテリーやライトを見ると買うようになったんです。
電気がなくて困った、大変だった、という記憶からなんでしょうね。
充電できるものや手回しで使えるものまで、色々買っていました。


ところが。



先日、こんなのも買っておいたなあ、としまっておいたライトを見つけて、使ってみたところ、つかない。
充電をしてもダメ。
これでは、いざという時に使えません。


必要だ、と思っているものほど、いざという時まで使わないでいます。
確認しておきましょう。

今、あの頃よりもさらに便利なものも出ていますからね。


何があっても対処できるように。

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シミ抜き剤ってなに?

クリーニング屋さんが当たり前に使っている言葉で、お客様にはわからない言葉はたくさんあると思います。
当たり前に使っていて、よく考えたらそれ何?ということもあると思うんですよね。


漂白剤とシミ抜き剤の違いがわからない人が増えていて。
最近方々で違いの説明をしています。


簡単にいうと、漂白剤は色を壊すんです。
破壊するので落ちるという表現よりも、だんだんとうっすら色が消えていくんですね。

そんな説明をしていたら、突然こんな事を言われたんです。


シミ抜き剤ってなんですか?


僕らもお客様も普通になんの疑いもせず、シミ抜き剤と という言葉を使っています。
でも、よく考えてみるとシミ抜き剤って何?となるんでしょうね。

で、色々考えていくと、シミって何?とつながっていくと思います。
この辺、結構難しい話になってくると思うんです。


シミ抜き剤とは、そのままシミを抜くための薬剤です。
漂白剤と違うのは、シミ抜き剤はシミを溶かして落としていきます。

難しい言葉を使うと、溶媒と言われるものだったり、界面活性剤と呼ばれるもので、シミと呼ばれる汚れを溶かすんですね。


シミの種類によって、溶ける薬剤も違います。
なので、シミを落とすときに使う薬品をひっくるめて、シミ抜き剤と呼んでいます。


シミ抜き剤とは漂白剤は、作用の仕方が全く違うので、別に分けています。
シミ抜き剤は溶かす、漂白剤は色を壊す、この違いは大きくて、対象のものでないとお互い作用しません。


例えば、油汚れに漂白剤を使っても意味がありません。
また、汗の黄ばみで何度洗っても残った黄ばみにシミ抜き剤を使ってもほとんど変化はありません。

両者の違いは油は色ではないし、黄ばみは色なんです。

色は溶け出さないから漂白剤で破壊を、油は溶かすことができるので見合った薬剤を、適切に使うことで汚れが落ちていきます。


でも、漂白剤で綺麗になったよ!という方、たくさんいますね。
だから、シミ抜き剤の強い奴、と思っている方はたくさんいます。


なぜ、そういう現象が起こるのか?


市販されている漂白剤には、洗剤も含まれているから。
漂白剤の成分だけではなくて、洗剤の成分も入っているので漂白では落ちない汚れも落ちるんです。

ここが、消費者の皆様が勘違いしてしまう原因だと思います。



洗剤メーカーからすると、より使いやすいように、1つのボトルでいろんなタイプのシミを落とせるようにしたら便利だろう、と開発をしているんですが、それが結果的に正しい薬品の使い方を分かりにくくされている原因になっています。


シミ抜き剤、漂白剤は汚れを落としてくれるけど、使い方を間違えると、簡単に服をおかしくしますからね。
色が剥げたり、薄くなったり、穴が空いたり。

市販品は安全に使えるように配慮されていますが、洗濯事故が起きる時って、メーカーの想定を超えることをしてしまって起きてしまいます。


安全に使うように、メーカー指定の使い方を守りましょう。
服を洗うときは服専用の洗剤で。
けっして、住宅用とか使ってはいけませんよ。

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たい焼き わかば

木曜の展示会の帰りに、寄りたいところがあったんです。
新宿の四谷にある、たい焼きわかば。


いわゆる天然物と言われているたい焼き屋さんです。
NHKの72時間で放送もされていましたね。


帰り道だし、仕事も終わってるし、とお土産に買って帰ろうと思い寄りました。


考えが甘かったです。
激混み。





お店の人が一生懸命、焼いてくれてもこれだけ並びます。






やめようかな、と思ったんですが、次いつくるか?わからないからと、並んでみました。
1時間以上並んだかな。(笑)

僕の前後にはお年を召した方々のグループが。
話を聞いてると、やはり72時間をみてやって来たようです。


テレビの影響はすごいですね。


いわゆる養殖物のたい焼きは食べたことがあるので、天然物ってどんな感じだろう?と興味津々。
美味しゅうございました。


1人で並ぶときついですねえ。
次回は誰かと並びたい。(笑)

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JAPAN SHOPに行ってきました。





おはようございます。
昨日は1日お休みをいただきまして、東京ビッグサイトへ行ってきました。
毎年恒例のJAPAN SHOP、リテールテックなどの展示会を見に行くためです。


オリンピック前年という事、最近流行りの電子決済など、今年は見るものが沢山ありましたねえ。
セキュリティの方もさらに進化してましたし、クリーニング屋さんで使えそうなものもいくつかありました。
その場で交渉してみましたけど、どうなることやら。

ドローン対策とか今ならではだな、と言うものも面白かったですね。



ここに来ると、これから盛況になる業界がよく分かります。
クリーニングのことばかり考えていると視野が狭まるので、こうした展示会はとても大事になりますね。

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クリーニング屋さんとお客様がマッチングしない理由 〜 最後に

3日に掛けて書いてきたこの話題。

クリーニング屋さんとお客様がマッチングしない理由


今日で最後になります。


お客様やクリーニング屋さん、各々理由があってうまくマッチングしていない、と書いてきました。
それ以外にも理由はあると思うんです。


例えば、服の強度に問題があるケース。


近年、服は弱くなっているんですよ。
理由は、糸が細くなってきているから。
肌触りの柔らかいものが好まれるため、糸が飛んだん細くなり、生地も隙間が開くようなものが増えてきました。
すると、元々の強度が足りないので、洗うと変化を起こしやすいものが増えてきます。

買った時の値段、ブランドイメージから、お客様はいい品物、強度のある服だと思っていたのに、いざ洗ったら変わってしまう。

これも問題なのかな、と思うんですね。

ここでは何度も書いていますが、服は洗ってまた着ることが出来なければいけません。
着てそのまま捨ててしまうわけにはいかないんです。

着たら汚れ、それを洗って綺麗にして、また着る。

これが服のサイクルです。
そのために、アパレルメーカーは服に強度を持たせ、長持ちするように作ってきました。


ところが最近は長く着ることを念頭に置いてないような服がかなり出回っていて、でも、売っているときはすごくいいもののように売るので、お客様もすっかり信じ込んでいます。

で、結果が思うようにならなかったら、それは失望しますよね。


着用中におかしくならば服を疑いますが、変化が起きるのがクリーニングした後だと、ほぼ間違いなくクリーニング屋さんを疑います。


クリーニング屋さんがおかしいこともありますが、服がおかしいこともあるんですよね。


僕は、お客様は長く使えるものがいいものだと思っていると、考えています。


肌触りやデザインなど、いろんなお話をされますが、いいものと長持ちするはイコールなんです。


ファストファッションが売れているから、と言いますが、その根底にあるのは、服が長持ちしないから、という諦めから。
もし、服が長持ちするように作られていたら、ファストファッションがこれほどもてはやされるか?わからないと思いますよ。


僕らクリーニング屋さんも原点を見つめ直す必要があると思います。
と同時に、アパレルメーカーも、服の本来の意味をもう一度考え直す必要があります。

クリーニング屋さんとお客様のミスマッチングの話ですが、その先には、アパレルを含めた日本の衣類の文化が関わってきていると思いますね。


お客様が、声を上げてくれるようになってきました。
変わるなら今だ、と思います。

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クリーニング屋さんとお客様がマッチングしない理由 〜 クリーニング屋さん編

クリーニング屋さんとお客様がマッチングしない理由について書いています。
今日はクリーニング屋さんについて、です。



お客様の要望にあったクリーニング屋さんが見つからないのには理由があります。


まず、どこのクリーニング屋さんも宣伝が似たり寄ったりな事。

これは昔から言われていて、白い、綺麗、安い、大抵この3つのどれかで宣伝されています。
綺麗、白い、というキーワード、良さそうに思えるんですが、クリーニングってこの他にも違いは各お店であるんですよ。
で、その違いがお客様が望んでいる要望だったりするのですが、お店の違いがわからないんですよね。


綺麗になる、と言われて出してみたら、思ってたのと違った、これがクリーニング屋さんとお客様とのズレです。
で、実はここにもう1つの原因が隠されています。


それは、お客様の不満の理解の仕方がクリーニング屋さんは違うんです。


お客様がクリーニングに対して要望や不満ってあるんですが、それをきちんとクリーニング屋さん側が汲み取れてないんですよね。


クリーニング屋さんは、こう捉えるんです。


綺麗にしなきゃいけないんだな、と。



例えば、服が傷む、ヨレヨレになる、などお客様が避けたいものを聞いてもクリーニング屋さんはピンと来ないんですよ。
それは扱いが悪いからで、自分たちはそんな仕事をしていない、と思っている。
で、それよりも、より白く、より綺麗に、汚れがあったら着ることができないでしょ?ととにかく嫌いにすることばかり考えていきます。

で、水洗いをしたがるようになったんですね。


でも、水洗いをすれば、生地の腰が抜けます。
お客様はよく分かっていて、確かに綺麗にはなるんだけど、着ていくうちにヨレヨレになってしまう、古ぼけた感じになる、と感じる。


ここがクリーニング屋さんはわからないんです。
洗ってお渡しする時に問題なければいい、と思うんでしょうね。
でも、着ている方からすれば、洗って着続けるわけですから、次洗うまでに変化するならそれは良しとはしません。
このギャップがお客様とクリーニングの間でかなりあるんです。



やはり、クリーニング業界にも流行はあって、今は水洗いや染み抜きが流行っています。
水洗いが悪いのではなく、適切に判断して洗うのであれば問題はないんですが、そうでないケースが多々あるのが問題なわけですね。


もう1つ、マッチングしない理由があります。
それは、売上至上主義のクリーニング屋さんほど、目に見えるところに多く出店していて、品質にこだわるクリーニング屋さんほど見つかりにくいんです。


クリーニング屋さん、職人なんですよ。
だから、品質にこだわるクリーニング屋さんはこう考えるんです。


宣伝とかして誇張するのはよろしくない。
いい品質を提供していれば、お客様はわかってくれる、と。


で、住宅街とかでひっそりと営業されていたりするので、なかなか見つからなかったりします。



結局、もっとお客様に知ってもらう必要がある、ということなのかもしれません。


宣伝ととらえるのではなく、違いを知ってもらい、適切に選んでもらう参考にしてもらう。


水洗いを主体にしているお店なのか、風合いを大事にしているお店なのか、アイロンにこだわりのあるお店なのか。
各々特色があって、それを探しているお客様がいるんです。

お客様にわかりやすく特色を提示することで、自分に合ったクリーニング屋さんを見つけやすく出来ると思います。


今は、クリーニングがなかなか見つからず、クリーニング難民だ、とおっしゃる方もいるくらいです。
クリーニングはギャンブルだよね、そういう話も聞きます。


クリーニング屋さんからのアピールの仕方を考える必要があるんだと思います。

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クリーニング屋さんとお客様がマッチングしない理由 〜 お客様編

クリーニング屋さんとお客様がマッチングしない理由は?


お客様の側から考えてみたいと思います。



お客様はクリーニング屋さんにプロだからきちんと洗ってもらえる、と思っています。
問題はこのきちんと、の部分。

どう言うものをきちんとと、言うのか?

ここ、かなり種類があるわけです。
クリーニングだから汚れが落ちた方がいい。
ここはある程度、共通した認識だと思います。

でも、さらに安い方がいい、風合いを維持した方がいい、など微妙に要望にも違いがあるわけですね。


で、いざ、クリーニング屋さんを探そうとした時に、自分の要望を満たすクリーニング屋さんをどうやったら見分けられるのか?それがわからないんです。


お店が綺麗なクリーニング屋さん、自宅から近いクリーニング屋さん、色んなところを試してみないとわからない。
で、出すたびに思っているのと違う、とまた探すようになる。


実はここにも問題があって、いくつものクリーニング屋さんを試しているつもりが、実は同じ工場で洗われている可能性があるわけです。

意外と消費者の方は、クリーニング屋さんの名前を知りません。
違うお店に行ったつもりで、実は系列店を利用している、なんて事はざらにあります。


結果、思うようなクリーニング屋さんに出会えていない、と言うことになっています。


また、お客様が思っているクリーニングに求めているものが、クリーニング屋さんに伝わっていない、と言うこともあります。
プロと素人ですから、使う言葉や意味も違うので、なかなかお互い意思の疎通をするのは難しいんですが…。

意思の疎通ができていないので、お客様が求めているクリーニングが見つからない、と言うこともあります。

明日は、クリーニング屋さん側から見た話を書いてみたいと思います。

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クリーニング屋さんとお客様とマッチングしない理由。

もう何年も前から考えていたのですが。

クリーニング屋さんとお客様と、うまい具合にマッチング出来てないんだよなあ。


と思っているんです。
お客様が望んでいるクリーニングと、僕らが提供しているクリーニング、これがうまく噛み合っていない。
クリーニング屋さんも色々あるし、お客様の要望も色々。
お互い求めているものが合えば、お客様もクリーニング屋さんも幸せですよね。


クリーニング屋さんとお客様、なんでうまくマッチングしないのか?
そこにはいくつか理由があります。


ちょっと複雑になりそうなので、各々の立場に分けて書いてみようと思います。


お客様、クリーニング屋さん、さらにアパレルの視点からも書けるといいなあ。

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老化、ですかね?

今年の正月に遠出をして以来、ちょっとした距離の運転でも疲れるようになりました。
そりゃ、800キロも走れば疲れるのはわかるんですけどね。
今は、軽く100キロ走っても、腰のあたりがムズムズしたり、明らかに血行が悪いよなあと、感じるんです。

で、それがなかなか抜けない。


今日も夕方、接骨院で治療をしてもらってきたのですが。


治療してもらっていると、血が通い出すのがわかるんですよね。
なんでこんなに血の巡りが悪いの?と言うくらい、わかるから不思議。


先生に、最近疲れやすいんですよね、と話すと、疲れが取れ切ってないんじゃないですか、との事。


思い当たる事はいくつもあります。


夜更かししてたり、布団でちゃんと寝ていなかったり。
温泉になるべく行って、全身温めようとはしているんですが、それでも足りてないんですかね?


回復が出来てない様子。
体が疲れると心も病んで行きますしね。
最近、ちょっとネガティブ。



認めたくないですが、老化してきているんでしょうねえ。
今までと違うケアが必要なんだろうな。


今年は早く暖かくなりそうなので、クリーニングの繁忙期も早く来そうな予感がします。
身体も心も早いうちにケアしておかないと。
いい仕事をするためには身体は大事ですからね。
なんとかしましょう。

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愛されているクリーニング屋さんが一軒なくなってしまいました。

また一軒、とても愛されているクリーニング屋さんが閉店してしまいました。

友達のお店なんですけどね。
とてもいいクリーニング屋さんで、お客様にも愛されているすてきなクリーニング屋さんでした。


今年のお正月にそのクリーニング屋さんへ行ったんですよね。


やめるのを止めようとして。


半分はまだ頑張ろうよ、という気持ちで、残りの半分は店をたたむ前に見ておきたかったから。
とてもいいお店でした。


先週、やはり二月末で閉店する、という話を聞いた時に、お客様が最後にとたくさん来てくれている、と聞きました。
また、クリーニング屋さんは閉めてしまうかもしれないけど、こっそりとシミ抜きや洗いを受けてくれないか、と相談もされたそうです。


お店がいかに愛されていたか?は最後にわかります。


こうしてたくさんのお客様がご来店し、感謝の言葉を言ってくれて、店主もそれを素直に受け止めることができる。


本当に地域に根ざし、お客様に喜んでいただいていたか、わかるというものです。


クリーニング屋さんは閉店をしたらそれで終わりというわけにはいきません。
これからまだしばらくは、工場の片付けなど忙しい日々を過ごし過ごすことと思います。

それが終わったら、ゆっくりしてほしいな。
身体も気を使ってもらって。
本心を言えば、クリーニング屋さんをやめて欲しくはなかったけど、本人が決めたことですから、最後はこれからの事を応援したいと思います。


本当にお疲れ様でした。


落ち着いたら東京へ来てもらいましょう。
で、じっくりとお話をしようと思います。

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おおっ!洗剤が効いてるなあ。

先日の長野のセミナーで、こんなのがあるんだけど?とサンプルを頂いて来ました。


それが石鹸シャンプーだったんですね。



以前も似たような商品があってとても良かったんですが、それをさらに改良して新たに作り直したとのこと。
ノンシリコンタイプなので、驚くほど違うよ?と言われてたんです。

石鹸シャンプーだからそのまま顔も洗えるからね、と教えてもらったので、早速テストしています。


濃縮タイプのようで、使う時はほんの数滴で十分。
一気に泡が立ちます。
で、髪の毛を洗うんですが、洗い上がりが確かに軽い。
このシャンプーを使うと、今まで使っていたシャンプーが重たい、と感じることができるから不思議。
これがシリコンのあるなしの差なんでしょうね。

顔まで洗えるのも便利です。


昨日も頭を洗いながら顔もゴシゴシと洗います。


すると、鼻のあたりを洗った時に一気に泡が消えるんですね。


僕らクリーニング屋さんは、泡のあるなしでいろんなことを判断します。
泡が立つということは洗剤が多いんです。
でも、多くないと汚れが落ちた時に困る。
この辺は、洗剤の仕組みを知るとよくわかるんですけどね。

立っていた泡が消える、と言うことは、そこに油などの汚れが沢山あった、と言うこと。
その汚れと洗剤が反応して泡が消えたんですよ。


で、鼻のあたりを洗うと一瞬で泡が消えて、うんうん、洗剤が効いてるねえ、と一人ご満悦。(笑)
で、また頭から泡を持って来て鼻を洗うとまた泡が消える。(笑)


どんだけ鼻の周辺に脂があるんだろう?と思いつつ、洗剤が効いていることを実感していました。(笑)


お陰で顔もすっきりとしますね。
いいシャンプーだな。
欲しい方がいらっしゃいましたら是非お問い合わせください。

本当にいいものほど、大きく宣伝されません。
今回のシャンプーも洗剤メーカーさんがテストにテストを重ねて作った逸品です。
小さいメーカーだから大きく宣伝もできない。
知る人ぞ知る逸品ってこんな感じなんだよなあ。

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