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デパートとの電話。 その1

今日は本当は少し変わったはなしをかこうと思っていたのですが。

別に書きたいことが出来たので、そちらを書いてみようと思います。

 

 

クリーニング屋さんはいろんな目的を持ってクリーニングをしています。

 

綺麗にすること。

シミを落とすこと。

臭いを取ること。

長持ちさせること。

 

どれも最終的な目標は、その服を長く気持ちよく着ていただくために、日夜色々と考えながら仕事をしています。

 

 

とあるお客様から、あるご要望があったんです。

 

 

某デパートで作ったワイシャツ、ノリを薄めにつけてください、とのこと。

ワイシャツを作った所がそう指定している、と言うんですね。

 

ノリを薄くしてくれ、つけないでくれ、というご要望はたまにあります。

肌が弱いから、硬いと嫌だから、いろんな理由があるんでしょう。

同じようにノリをつけていてもワイシャツごとに硬さが異なってしまうので、私たちもワイシャツの糊付けはかなり頭を悩ませながらやっています。

 

 

まだ一度も洗ったことのないワイシャツのノリを薄くしてくれ、これ、なんとも難しい話で。

例えば、一度でも洗って硬かったから、と言うのなら具合も調整が出来ますが、まだどんなふうに着くか?わからないものを薄くつけれというのは無理難題というもの。

そして、ここで一つの疑問が出てきたんです。

 

 

なんでノリを薄くしろ、とメーカーが指定してくるんだろう?と。

 

 

ノリをつけると何か影響があるのか?

生地に影響か?

他に何か?

 

一昨年の12月に洗濯表示の改正が行われているので、製品テストをして世に出しているはずなので、問い合わせればその理由がわかるな、とワイシャツに付いていた問い合わせ先に電話をしたんですね。

 

そこは、銀座の有名なデパートさんでした。

 

 

もしもし、ワイシャツのノリの件でお尋ねしたいんですが?

 

と母がまず電話をしたんですね。

すると、程なく変われ、と母が。

 

どうやらうまく話か通じないようです。

そこで僕が代わりに話をしました。

 

 

続きは明日。

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