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機械が壊れたらどうする?

1つ思い出した事がありまして。

昔、クリーニング学校に通っていた時のこと。



クリーニング学校というのがあって、夜間学校なんですが一年通ってクリーニング屋さんになるための知識や技術を学ぶ事が出来たんです。

最後はクリーニング師の資格も取れて。


そこで、仕上げの授業を受けていた時に、周りからこんな声が聞こえてきました。



現場で使える技術を教えて欲しい。



これだけ聞くと、おお、やる気あるねえ!と思うかもしれません。

彼らが言いたかったのはこういう事なんです。



今は、機械で仕上げるから機械を使った仕上げ方を教えて欲しい。



という事。

その時の仕上げの授業は、ハンドアイロンでて仕上げをする授業。

そんな事はしないから必要ない、うちは機械仕上げをしているからそれの使い方を教えてくれ、というものだったんですね。



それを聞いてなんか変な話をしているなあと思っていました。

だってね、もし機械が壊れたらどうするんだ?と。

修理を待つ間、お客様は待ってくれません。

なんとかして仕上げなければいけない状況もあります。

アイロンさえ使えれば、手仕上げの技術があれば出来るじゃないか、と思わないのかな?って。


それに機械も、手仕上げの技術を再現するように作られています。

機械の大元は手仕上げですからね。


そんなことをふと思い出してしまいました。



今使えているものが使えなくなる事がある、なんて普段は考えませんが、今回の千葉の災害を見ると、当たり前はないんだなと思ってないと


電気も使えなくなると、最後は炭かなあ?

炭で使えるアイロンなんて、骨董品過ぎて持ってない

探しておこうかなあ。


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