クリーニング

羽毛はびっくりするほど膨れます。

今年はこの時期に、布団類のクリーニングのご依頼が増えて来ています。

中でも、羽毛布団のご相談が多いようです。


洗えますか?というご質問が一番多いでしょうか。
羽毛は普通に洗えるんです。
ダウンジャケット、普通にクリーニングしてるでしょ。
羽毛布団も中身は同じ羽毛ですから洗えます。


どのくらいの頻度で洗えばいいですか?

この質問も多いです。
さらっとしているので、ついそのまま使ってしまいがちですが、やはり洗っておかないと膨らみがどんどん減っていきます。
羽毛の命はこの膨らみなので、少なくとも年に一度はクリーニングする方がいいですね。


で、クリーニングをすると、みなさんびっくりされるんですね。



おおっ!
すっこい膨らんでる。



お預かりした時よりも、お届けした時の方が膨らんでいます。
1.5倍ほどになる時も。
それをみて、びっくりされるんでしょう。


元々はこれだけ膨らんでいるものが、使用してるうちに汚れが溜まり、膨らみが減っていくんです。
洗って綺麗にして、乾燥機でしっかり乾燥をするとふっくらと膨らみます。


これで、次のシーズンも安心。



羽毛布団のクリーニング、ぜひご依頼ください。

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日本らしく。

スーツの話になると、色々という人がいます。


スーツの起源は、とか、ヨーロッパではシャツは下着だったとか、ワイシャツの下に下着なんて着ない、とか。
ビジネスマナーに絡めて、スーツの着方に言いたい人が居るんですね。


スーツは確かに外国から入って着ました。
だから、その外国のマナー、着方が基本、というのはなんとなくそれっぽく聞こえてきます。

僕らクリーニング屋も、襟の形や立て方など、常に悩んでいたりするんですよ。
このスーツの形だと、襟はどうするのが一番いいのかな?とか。
業界内で言い争いになることもあるくらいです。(笑)


でもね、最近思うんですが、日本って独特じゃん?っと。
気候も違うのに、外国のやり方に習うのって逆に不便なんじゃないの?と思ったりするわけです。


例えば、ヨーロッパは日本と違い湿気が高くありません。
すると、下着の着方や考え方は日本とはだいぶ違います。
また、水も日本のように柔らかくないので、そもそも洗うことに向いていない。


片や日本。

湿度は高いし、暑いし。
ただでさえ、汗をかきやすい状況では、ヨーロッパのような着方は出来ないと思うんですよ。
日本ならではの着方に自然となって来ます。


下着を着て、汗をなるべくスーツにはつかないように工夫する。
外国の方からしたら変に見える、という人が居るかもしれません。
でも、日本にはこれがあっている。

誰に何を気兼ねする必要があるんだろう?と思うわけですね。


実際、外国の方は、真夏の暑い時期に、スーツを着ている日本人を見て、おかしいと言うらしいです。



今、気づいてない人もいるみたいですけど、東京の方が沖縄よりも気温が高いんですよ。
なのに。沖縄は、かりゆしスタイルが正装。
礼服用のかりゆしまであると聞きます。

片や東京は、クールビズが認められているとはいえ、職種によっては上着やネクタイが必要だったり。


スーツも日本スタイルを確立していいと思いますけどね。
ヨーロッパの真似をすることがいいことではない、と洗う立場から見てると思います。


来週も暑いらしです。
上手に乗り切りましょう。

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生地と縫い糸のバランス。

なんでもっと強く縫ってないんだろう?そう思ったことのある人ってたくさんいると思います。


すぐほつれるじゃん!

とか。


またボタンなくなってる!


とか。


いざ着ようとしてガッカリする瞬間ですよね。
ボタンが取れやすい、ほつれやすい、のは最近増えて来ています。
少し調べたら、糸が細くなっているのが原因だ、とアパレルの関係者がつぶやいていたり。
僕らの体感でも、ほつれたりボタンの取れているものを多く見かけているので、おそらくそれが原因の一つだろうな、というのはなんとなくわかります。


じゃじゃじゃ、じゃあ、太い糸でもっとしっかりと縫えばいいじゃない?


水曜どうでしょう風に書いて見ました。(笑)

そう誰もが思うと思います。
しかし、そこにも問題があるんですよね。


ボタンが取れる、ほつれるって言うことは、縫い糸の方が弱い、という事になります。
もし、縫い糸が強いとどうなるか?


生地が破れてしまうんですよね。


単純な話で、糸が強いか生地が強いか、それで負けた方が切れる、と言う構図。


これね、とても大事なんですよ。
縫い糸が弱いなら、ほつれるかボタンが取れてしまいます。
でも、これなら縫い直せばいいし、ボタンをつけ直せばいい。
でも、生地が弱いと、生地が破れてしまい、裂けてしまいます。

来れたを修理する方が高くなるし、綺麗には直りません。


どっちがいいか?



考えるまでもないと思います。



柔らかい生地を使うほど、縫い方はとても繊細。
強く縫わなきゃいけない箇所は必ず補強が入っています。


こう考えると、繊細な生地ほど、ゆるく着ないとダメってことですね。
ピチピチで着てると生地にテンションがかかり、縫い糸との引っ張り合いになるからです。
少しゆったり目に着ることで、バランスよく着れるんだと思います。


生地が破れるより、ボタンが取れる方がいい、と言っているわけではないんですよ。
ボタンもきちんと付いていないといけない。

でも、縫い糸と生地のバランスを保っていないといけない、と言う話、なんですね。


服を買うときに、縫い目を横に引っ張ってみるとよくわかります。
縫い目が開くようなものは、少しサイズを大きめで買うのがいいか、と。
店員さんがよくご存知だと思うので、相談しながら買うといいですね。


夏は汗もかくし生地や糸に負担がかかりやすくなります。
生地と糸のバランス、なんて言う視点で服を選んで見ても面白いと思いますよ。

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引っ越し手伝い。

この所、年下の友達が新しく事業を起こしたり、独立したりして居ます。
先日の洗濯王子のセンタクアトリエもそうですね。
彼の今までの活動からまた一歩進んだ形となっています。


今日はちょっとだけ引越しの手伝いをして来ました。
こちらも年下の友達。
彼と知り合ったのは15年ほど前ですかね?
非常に独特な奴で、のんびりとした子でした。
前職が職人系の仕事で、それから実家のクリーニング屋に入り、いろんなことを勉強してましたね。

シミ抜き、修理、作製。
彼とはちょこちょこ会う機会もあったので話をしていました。

不思議なもんで、彼ととある人のことで意見がとても会うんですよね。

共通の知人で、僕ら2人はとてもすごい人でこんなに人を想う人はいない、とまで思うのに、周りの評価が少し違うんです。
いつも、なんであの人のことをみんな理解できないのかね?と話すのが定番。(笑)
同じものを見て、同じように感じるってとても大事だと思います。


そんな年下の友達が引越しをしている、というのは知っていたんですが、今の仲間が手伝っていると思っていたら、なかなか引越しが進んでいないようだ、というのを聞きまして、少しだけなら手伝えるよ、と言って来た次第。
娘を連れて、夜間にごそごそと引越しです。(笑)


少しは役に立てたかな?
彼の独立は少し不安でもありますが期待もしている。
ぜひ頑張ってもらいたいと思います。

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かんてんぱぱ。

昨日、七夕の日に、洗濯王子こと、中村くんがセンタクアトリエの業務を正式に開始しました。
昨日は朝から仲間が何やらやったらしく。(笑)
盛大なセレモニーが執り行われたようです。
仕事があったので参加出来ずに、悔しいから今日行って来ました。(´・∀・`)


朝10時過ぎに、センタクアトリエに到着。
油断しているところに襲撃です。
しかも、嫁さんと子供を連れて。(笑)


1時間ほど滞在して、王子と話をして、気になるものを見せてもらい、おいとましました。
続々とお客様が来てましたからね、僕がいると邪魔になってしまいます。


伊那にはかんてんぱぱと言うすごい会社があるんですよ。
寒天製品を作っていて、そのどれもが美味しい。
うちの子たちも大ファンで、伊那に行ったら是非寄りたいと思っていました。


行きましたよ、かんてんぱぱ。(笑)


すごい、工場があって、レストランがいくつも併設されていて、かんてんぱぱガーデンなる庭もある。
しかも、かんてんぱぱの製品を買えるかんてんぱぱショップもある。(笑)


もうね、ここは夢のような所です。(笑)


早速、かんてんぱぱショップに突撃。(笑)





もう、目移りしちゃって困るとはこのこと。
ゼリーから始まり、カレー、シチュー、ラーメンもあります。
しかも、試食があるから食べれば当然それも買う。(笑)

お店を出る頃には大きな袋が一つ。(笑)


お腹が空きましてね、王子がかんてんぱぱにお蕎麦やさんがあってそこが美味しいですよ、と言う情報が。
なら、食べていこう、と寄ったのが、栃の木さん。





ここね、本当に美味しかった。
もうビックリですよ。
店内は落ち着いた雰囲気で、しかもいろんなものにお金を掛けてる。
出てくる割り箸、これいいやつですよね?とはっきりとわかるくらい。
で、蕎麦が少しお時間かかりますからと、これをどうぞ、と出て来たのが野菜のピクルス。
ピクルスと聞いて、酸っぱくて少し歯ごたえがあるのかな?と思ってたら、だしの効いた、歯のいらないくらい柔らかく煮たもの。
すっごい美味しくてびっくりしました。

そのあと出て来た蕎麦も美味しくて。


かんてんぱぱ、すげえ、と改めて思うことに。
センタクアトリエにまた来るかはわかりませんが、かんてんぱぱは絶対来ます。(´・∀・`)


いい時間でしたが、このまま帰ると中央道の渋滞にはまる、と諏訪湖の間欠泉を観に行くことに。
いま、自然に出ないんですね。
そのかわり、時間ぴったりに出るので、その時間に観に行けば誰でも観れます。
子供はなんで吹き出しているの?と驚いてました。(笑)


高速に乗ってもまだ、先で渋滞してる。


なら、と、山梨のほったらかし温泉へ。





甲府盆地の夜景と、富士山を見ながらのんびりとお風呂に入り談合坂で夕食をとるころには渋滞も解消。
すーいすい、と帰って来ました。


まる丸一日出かけて来ましたが、いい1日になりましたね。
王子のセンタクアトリエ、これから本当に楽しみです。
また、かんてんぱぱのついでに寄りましょう。(笑)

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一つ一つ個別がいいのか、全部お任せがいいのか。

クリーニング屋さんのサービスも時代ともに変化してきました。


例えば。


昔のクリーニング屋さんはいろんなサービスを無料でやる所が多かったんです。
ボタン付け、軽いほつれ修理、しみ抜き。
これらは当たり前のようにサービスとしてやっていました。
サービスなので、無料です。


しかし、時代の流れと共に、無料のサービスだと頼みづらい、というお客様の声も上がり、また良かれと思ってやったサービスで、頼んでない事をやったとお客様に怒られるようなことが増えてきて、次第に個別で有料化されていきました。

今は、ボタン付けも有料、ほつれ直しも有料、しみ抜きも有料、と看板を出しているお店も多くなってきています。

無料だと頼みづらい、というお客様の声もわかりますし、無料でやっているクリーニング屋さんの負担もあるので、有料化しているクリーニング屋さんの気持ちもよくわかります。


先日、友達のクリーニング屋さんに行きました。
ちょっとした用事で寄ったんですが、本人不在。
今はスマホがあるから便利ですね、あと30分くらいしたら戻るから、というので、友達のお母さんと話をしていたんです。


僕ね、おばあちゃん子だから、おばあちゃんとは気兼ねなく話せるという特技を持っています。(笑)


いろんな話をしました、友達の家での話、最近の仕事の話、昔の仕事の話。
友達が頑張っているのは僕も知っているので、お母さんが協力しようとしているのもよくわかります。
カウンターの横に、しみ抜き代を置いてあって、その話になって。


息子がね、しみ抜きをしたら、お代をいただいてねっていうんだけど、私はいただかないの、というんですよ。
頑張って勉強をしてしみ抜きを学んだんだから、きれいに落せたらいただけばいいのに、と思ったんですが、そのまま話を聞くと、お母さんなりの思いがあるんですね。


だってね、今まで私たちに任せてもらってて、気づかないものも私たちが気付いて落としているんだもの。
今までもらってないのに急にくださいなんて言えないでしょう?と。

お母さんのクリーニングは、私たちに任せて、全部やってあげるから、なんでしょうね。

一つ一つサービスが個別で、お客様の方から指示を出せるようにすると、必要なものだけ頼めて料金も安くなって良いんです。
ただし、これにはお客様側の勉強をしなければいけません。
汚れの具合を見て、シミやほつれもチェックしておいて、自分からやってと頼むかいらないというかしなければいけません。
でないと、クリーニングから返ってきて、ほつれやシミが残っていてもう一度お願いをしなければならなくなります。


片や、お母さんの全部任せてというクリーニングは、クリーニング屋さんがすべてチェックしてあるので、任せるだけでいい。
修理もしてくれるし、シミも抜いてくれる、気になるものはやってくれます。
案外、自分の服の事って知らないので、クリーニング屋さんで発見してもらう事ってよくありますからね。
ただし、すべてコミコミなので、お値段は少し高めになることもあります。

さあ、自分ならどっちのクリーニングがいいですか?


もし僕がクリーニングに出す側だったら。


クリーニング屋さんお知識はあるので、最初は指示を出すかもしれません。
でも、すぐお任せにしちゃうだろうな、と思います。
そこに自分の意識を常において置くって、とても大変ですから。
クリーニング屋さんが気にしてくれて、次も安心して着られるようにしてくれるなら、お任せで、となると思います。

今、クリーニング業界では、お任せでやるよりも、個別に指示をいただいて有料化する動きが出ています。
資材が上がり、人件費が上がり、クリーニング自体の需要も減っているので、個別に有料化しないと大変という側面もあると思いますが・・・・。


消費者の立場から見ると、全部任せて!というクリーニング屋さんもありなんじゃないのかな、と僕は思いますけど。
友達のお母さんと話をしていて、いいクリーニング屋さんだなあと思いましたから。


友達はそこで悩んでますけどね。(笑)

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ネットから情報仕入れたでしょ?

なんでもネットで調べられる時代なのでとても便利です。
僕も気になることがあれば、すぐスマホを持って検索。
忘れないうちに調べて頭の中に入れるようにしています。


しかし、ネットの情報が全て正しいわけではない、というのはここでも何回も書いてますね。(笑)



誰が書いているのか?
その人発信の情報なのか?
どこかから聞いてきた情報なのか?


主にこの3つを見て信用するか?考えています。


やはり、一番怖いのは、また聞き。
どこかのサイトを見て、自分のところに書き込んでいるものが一番危ないです。
正しく理解していないことが多く、大元の話と違って書かれていることがよくあるからです。


きちんと読んで書いてくれてれば問題ないのですが、えてしてパクる人は専門家ではないので、勘違いしやすいんだと思います。


今日もそんなサイトを発見。

スーツの専門家だ、という人が、ワイシャツの洗濯の仕方を教えてくれてます。
色々と突っ込みどころはあるんですが、その人が信じているなら、それでいいんじゃない?とスルーして読んでいたら、最後の方でやってくれました。


ワイシャツがクリーニングから返ってきたら袋を外さなきゃいけない。
黄ばんだりするのはドライクリーニングの溶剤が残っているからで、ビニールの袋を外して換気しないと、と書いてあります。


ワイシャツをドライクリーニングなんかしませんよ?


するはずないじゃないですか?
なんでこんな適当な話をするんでしょう?
これ、ネットから調べてきた話を自分で置き換えてますよね?
スーツなどのクリーニングの話をワイシャツにまで広げてしまってる。


これ読んでるだけで、適当なこと書いてるなあ、と信用できななあ、と思うわけです。

肩書きはすごいですけどね。


みなさん、この肩書きに騙されてしまうんだと思います。



洗濯の話、クリーニングの話は、クリーニング屋さんから聞いてください。
専門家ですからね。

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クリーニングしないで売るのがオススメ。

最近、中古市場が熱いようです。


服を始め、バッグやブーツなどを買い取ってくれる業者もいます。
また、ヤフオクを始め、メルカリなどの個人売買も盛んになって居ます。


昔なら、クリーニングに出してから出品しよう、販売しよう、とみなさんして居ました。
ある意味、それが常識と言われて居ましたね。


最近は、クリーニングはしないで、買い取った人が自分でクリーニングに出すやり方もあるらしいです。
クリーニングに出してから出品する方がいいのか、買った人にクリーニングに出してもらう方がいいのか、どちらでしょうか?


クリーニング屋の経験から言わせてもらいますと、ズバリ、買った人にクリーニングは任せた方がいいと思うんですね。

理由は3つあります。



1つ、出品者がクリーニングに出す手間がないので、すぐ出品できる。

タイミングによっては、今着たいものもあるかと思います。
クリーニング屋さんによっては時間のかかることもあるので、早い方が買ってもらいやすくなることも。


2つ、クリーニングを買った人に任せることで、その分安く売買できる。

クリーニングをしてからだとどうしてもクリーニング代を上乗せした形になります。
先に金額を決めて、出品してからクリーニングに出す方もいて、ともすれば、落札価格よりもクリーニング代の方が掛かってしまうことも。
売る人も買う人もお互い損しない形になりやすいです。


そして、3つ、クリーニングは人それぞれ価値観が違うので、着る人が洗う方がいいから。
これは、クリーニング屋を長年やって着た経験からなんですが、友達に借りた服を善意でクリーニングしてから返して、返ってトラブルになってしまうことがあります。

クリーニング屋さんもいろんなお店があるので、服を大事にしている人ほど、クリーニング屋さんも選んでいたりするんです。
すると、売る人は気にならなくても、買う人は気に入らない時があって、本当にクリーニングに出したの?なんていうトラブルになることもあります。

買った人がいつも利用しているクリーニング屋さんでクリーニングしてもらってから着るのが一番トラブルが少ないです。


個人での売買が盛んになる程、人それぞれの価値観でトラブルが起きやすくなります。
服を売るときは、クリーニングは買った人の好きなところで、これが常識になるとトラブルが減ると思います。

着ることができる服は、どんどん着てもらった方がいいですから。
ヤフオクやメルカリなどを有効活用して、どんどん服を着てもらいたいと思います。

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松ちゃん!予備のボタンや生地は大事ですよ!

テレビをオンタイムで見る事がなくなりました。
その理由は、テレビを買い替えた時に、ハードディスクに録画できるようになっらから。
それまでの録画と違い、リアルタイムで見ているのと同じような画質で見る事が出来るようになってから、録画して時間が開いたときに見るようになりました。


毎週日曜日に放送している、ワイドなショーを録画してみています。
普通のワイドショーとは違い、思っている事をはっきりという所に好感を持っていたりするんですね。


日曜のワイドなショーをお昼ご飯を食べながら見ていました。
過剰包装について話をしていて、その中で、ダウンタウンの松ちゃんがこんな事を言ったんですね。


スーツについている余分な生地や予備のボタン、いる?
ボタンなんか取れないしいらないやん、と。


これね、僕も学生のころはそう思っていました。
予備のボタン、邪魔だなあ。
予備の生地、使わないよなあ。

これを保管するのが面倒くさいなあって。

ボタンなんてめってに取れないよ、と本当に思ってましたしね。
で、制服の内ポケットの中に入れっぱなしにしておいたり。


でも、クリーニングの仕事をし始めて、その考えは逆になっていきました。

予備のボタン、大事!!
予備の生地、大事!!!


ボタン、取れないと思っているんですけど、取れるんですよ。
しっかりと縫われているものならいいんですけど、意外ときちんとボタンを付けてないものって多いんです。
すると、簡単にボタンが取れてなくなります。


また、修理の時に、生地を使う事もよくあります。
予備の生地がなければ、服から調達してくるんですが、高い服だと余白が多いんだけど、安い服だと余白がほとんどなくて修理が難しくなることも。


いらなさそうなんですけどね、本当に大事なんですよ。


で、もう一つ、内ポケットに入れておくのはやめましょう。
できれば、別できちんと保管を。
ボタンはなくなってメーカーに問い合わせても、同じのがないのが基本です。
一つなくしたおかげで全部付け直しになるなんてことにもなりかねないので、必ず保管をしておくようにしてくださいね。


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店員さんも選ばなきゃ。

たまに嫁さんに頼みごとをします。

これ、買って来て、と。


すると大抵、なかった、と言われてしまうんですよ。
おかしいなあ、あそこに売ってると思ってたんだけど?というと、店員さんに聞いたけどないって、と。


店員さんがないって言ったからない?


昔なら店員さんにきけば全部わかったと思うんですよね。
でも、今は店員さんに聞いたからといって、わからないこともたくさんあります。
社員さんでないことの方が多いですし、大きな売り場だったりすると、その部門の担当でなかったりすると、聞いても的確な答えが返ってこないことが多い。

ここに出ているもので全てです、と言われることがあります。
取り扱ってないなら、ありません、と答えられるし、今在庫を切らしているなら今切れてますね、と言えます。
なのに、ここにあるだけです、と言うのは、知らないってことだと思うんですよね。


お店の経営上、仕方がないことだと思うんです。
昔のように、社員さんを雇えない、パートやアルバイトで回していると、全部を把握している人はほとんどいないと思います。

せめて、その売り場の担当の人に話を聞かなければ正確な話は聞けないんですよね。


家電屋さんも同じで。
店員さんなら誰でもいいわけではなく、権利を持った人、そこのお店の店員さん、ヘルプで来ている人、いろんな人がいます。
誰に聞くか?を間違うと、説明すらきちんと聞けなかったりするんですね。



そう、何度も言いますが、誰に聞くか?はとても大事。



クリーニング屋さんも同じです。
受付にいる人全てがクリーニングに精通しているわけではありません。
クリーニング屋さんでも、パートやアルバイトを雇って受付業務だけをやってもらっているところもあります。
また、クリーニング自体も、パートやアルバイトでまかなっているところもある。
作業はしているけれど、何をしているか?どんな意味でしているか?わかってやっている人はあまり多くないと思うんですよね。


何か聞きたいことがあるときに、クリーニング屋さんの誰に聞くか?で答えは相当変わって来ます。

出来れば、国家資格のクリーニング師を持っている人に聞いてもらえたらな、と思います。
これはれっきとした資格で、この資格を持って人が1人必ずいなければいけないことになってる。
専門家ですから、クリーニング師の人にはなしをきくのが一番的確だと思うんです。

で、大抵、クリーニング師は、そのお店の社長さん、店長さん、工場長さんあたりが持っています。
この人たちに聞ければまず間違いないかな、と。

うちみたいに、働いている人間が全員クリーニング師を持っている、そんなお店もあると思います。
そう言うお店なら、誰に聞いても大丈夫ですよ。


あそこのお店のあの人に聞けば大丈夫!そんな人を1人知っているだけでかなり違いますね。

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