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超極細繊維

実は昨日、友達に呼ばれまして夜マツタケを食べてまいりました。
七輪片手にいそいそと出かけ、美味しく食べてまいりました。
一足早い秋の味です。

それはさておき、今日の話は超極細繊維についてです。

服を買う時に見たことがある言葉かもしれません。
超極細繊維。
名前の通り、めっちゃ細い糸で出来ています。

ポリエステルで作るんですが、今までの糸を薪を割るようにして作ったのがこの繊維です。
糸が細くなるとどういった利点があるかと言いますと、肌触りがよくなります。
合成繊維等の究極の目標はシルクなのですが、このシルクが細い糸で作られています。

次に高密度で織る事ができるので今までと違った風合いを演出する事が出来ます。
人造皮革などがそれですね。
また、高密度に織る事で新しい機能を付加させる事も出来ます。
高密度の織りによる、防水性。
様々な用途で使われていますね。

しかし、問題点もあります。
あまりに細い糸なので、汚れがつきやすいのです。
ちょっと擦っただけで汚れてしまうので扱いが難しい。
着ていてもすぐ汚れてしまいます。
汚れを引っ掛けやすいんですね。

これを逆手に取った商品もあります。
あっちこっちふきんと呼ばれている商品です。
これらは、繊維の吸着性に着目して、ふきんとして開発されました。
水をつけるだけで、洗剤無しで汚れが落ちる!と言うふれ込み通り、汚れを取ります。

面白いもので、衣類としては問題があるものでも、他の利用ではデメリットがメリットとして生かされている。
まさしく使いようです。

技術の進歩によりマイクロファイバーが出来上がりました。
今後もいろいろな繊維が出来上がって来るんだと思います。
その都度、勉強していかないといけませんね。

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