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2005年10月

クリーニングのデリバリー業者について

土曜日に書きましたが、クリーニング屋さんの形態は様々です。
また、工場との関係により、仕事内容に差があります。

それはデリバリークリーニングでも同じ。
電話一本で受け付けてくれるデリバリーですが、仕事内容には雲泥の差があります。

デリバリークリーニングをやっているお店は、主に二つあります。

デリバリークリーニングを専門として、工場を持たず、下請け(外注)に出しているところ。
クリーニングの事業の一環として、工場を持っているクリーニング屋さんがやっているもの。

と、こんな感じです。
さて、この違いがどのような差になるかですが・・・・・。

クリーニングの工場を持っている所が、事業の一環としてやっているデリバリーは、値段相応の仕事をしてきます。
つまり、料金とクリーニングの質があっているといると言う事ですね。
技術的な差は各々の店で出てしまいますが、それでも極端にひどい物はないでしょう。

問題は、デリバリー専門で下請けに出しているところ。
ここはデリバリーと言うサービスを提供している分、実際のクリーニング料金と値段に差が出ます。
極端な話し、よくあるチェーン店でクリーニングしてもらい、料金は個人店のような価格、と言う事もあるのです。

仕事としてやっているのでそれに関してはとやかく言うつもりはありません。
デリバリーと言う利便性を売っているんでしょうし、お客様も便利だと思っているからご利用されているんだとおもいますし。

しかし、お金をいただいている以上、下請け先はしっかりと選ばないといけないと思うのです。
先日、デリバリーにクリーニングを出していたというお客様の衣類を見せて頂きました。

あまりにもひどい・・・・。

今年は雨が多かったので、カビが生えてしまったんですが、原因は雨のせいだけではありません。
お預かりしてから詳しく見させていただきましたが、洗っていない可能性があります。
衣類がデリケートな物だったので、事故を恐れてクリーニングしないで別の処理をしたのかもしれませんが、あまりにもひどい物でした。
私たちが見る限り、デリケートですがクリーニングももちろん出来るし、特に問題はありません。

しっかりとした下請け先を探し、クリーニングしていればこんな事は起こらないはずです。

デリバリー専門業者がすべてこんな感じだとは思いません。
きちんと下請け業者を選定し、いい技術と利便性をお客様に提供している所もあると思います。

デリバリー専門業者には、クリーニング屋でない人がはじめるケースも多々ありまして、クリーニングはどこでも同じ、と言う考えを持っている人が多いようなんですね。
だから、このような事が起こってしまう。

私が知っているデリバリー業者も、クリーニング以外から入っていますが、数年後にきちんと自社の工場を作っています。
理由は品質の安定化とアップのためです。
きちんとした経営者ならこのように自ずと工場を持つなりきちんとした下請け先を選びます。

せっかく世間に認められつつあるデリバリークリーニングを、こんな事でダメにしないで欲しいですね。

便利なデリバリーですが、きちんと選別してご利用ください。

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展示会に行かなかった人たちで集合。

展示会最終日です。
きっと大阪では昨日は凄かったんじゃないかなあ。

年に一度のイベントですから、全国から人が集まってきます。
ここでしか会えない人もいるので、クリーニング屋さんにとっても貴重な場所なんですね。

さてさて、本日は午前中から物置の片付けと移動をしておりました。
数年前に一度片付けて置いたとはいえ、改めてなかも見ると懐かしい物がわんさか出てまいります。
これから必要な物と必要でない物を選別して片付けないといけません。
一ヶ月くらいかけてじっくりとやっていこうかなあ。

で、これから展示会へ行かなかった人たちで集まりまして、久しぶりの情報交換会です。
例年なら暇な時期なのですが、今年は暖かくてようやく忙しくなってきた事もあり、集まるのはそれほど多くはありません。

今日はどんな話が聞けるか、楽しみです。

と言う事で、これから溝ノ口まで行ってまいります。m(__)m

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受け渡しだけのクリーニング屋さんとは?

クリーニング屋さんを選ぶ基準で、工場を併設しているお店を選ぶ人が最近多くなって来ました。
受け渡しだけのお店では、染み抜きなどは個人のお店へお持ちください、と返される事が多々あるようです。

受け渡しのクリーニング屋さんというのはそもそもなんだろう?と一般の方は思うでしょう。

よく、一般の方の話の中に、クリーニングを受け付けて別の工場へ出している所、と言う表現を使う方がいます。
自分でやってないお店と言う表現らしいのですが、これはちょっと違う表現かなと感じています。

と言うのも、そもそも受け渡しだけするクリーニング屋さんとは、工場を併設しているクリーニング屋さんが衣類の取次ぎ業務だけをするお店を別に作っているんですね。
つまり、外注に出しているのではなく、最初から工場が決まっていてそこが営業先として新たに出店しているケースがほとんどなのです。
ごく稀に、本人の意思でクリーニング屋の取次ぎをはじめて、工場を別に探して委託しているというケースもありますがほとんど見かけません。

この受付業務だけをするクリーニング屋さんにも種類があります。

一つは工場が全部費用をしだして、受付も社員もしくは本社で雇ったパートさんで受付をしている、直営店。

もう一つは素人の方が受付をして、本社とお店が契約をしている取次店。

この二つ、結構差が出るんですよー。
直営店のスタッフは、本社の指導もきちんと入りますし、業務命令は絶対ですからわりときちんとしています。
勉強もしていますし、対応も丁寧な所が多い。

反面、取次店の場合だと社員と言う立場ではないので、なかなか指導がいきにくいケースがあるようです。
やる気のある方がお店えを切り盛りしていれば直営店と変わらないサービスが受けられますが、片手間でやっている場合などは、ちょっと厳しい場合もあります。

同じような、受け渡しだけのクリーニング屋には、最近流行りのデリバリーも入っています。
こちらもちょっと厄介で・・・・・。
工場を持っているクリーニング屋さんがやっているデリバリーと、別の工場へ外注(下請け)に出しているデリバリーとでは、品質などに差が出てしまいます。
実は、本日それを目の当たりにする事がありまして、正直驚きと共に危機感を感じています。

その話はまたここで書きたいと思いますが、クリーニング屋という名前で一般の方はどこでも同じようなサービスを受けられると思っています。
それが、実は営業形態であったり工場との関係などで料金分のサービス・技術を受けていないケースがある事が段々と浮き彫りになって来ました。

いけませんね、これは。
悪貨は良貨を駆逐する、といいます。
そんな事になる前に、本当にいいクリーニング屋さん、もっと前に出てクリーニングの仕事を伝えましょうね。

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展示会が大阪で始まる

今日から3日間、大阪の南港インテックス大阪ににおいて、クリーニングの展示会が催されています。

去年は東京でありまして、ここでも少し触れてみました。
今年は、大阪で開催です。
去年と比べて一月ほど早い開催となりました。

例年なら大阪の展示会も参加するのですが、今年は残念ながら集配や用事が重なり大阪はパス。
二年に一度の出張なんですけどね。
大阪は好きな町の一つです。
独特な雰囲気や人情に触れると心が軽くなったような気になります。
また、東京へ帰ってくると東京の良さに気付いたりしてね。(笑)

年々規模も小さくなっているようですが、今年はどんな具合でしょうか。
お昼頃に、関西のお友達に展示会で見てきて欲しい物がありましてお願いをした所、電話をいただきました。

新溶剤や環境を考えた包装機など、今年も見所は沢山ありそうです。

特にクリーニングの溶剤は、今後どうなっていくかみんな気になる所でしょう。
環境への配慮や法律の問題など、今後は流動的になると思います。
場合によっては現在使っている機械そのものを買い換えなければいけなくなる可能性もありますね。
また、新溶剤の値段も現在と同じくらいで落ち着いてくれればよいのですが、それもまだ分りません。
成分も違いますので汚れ落ちの事や事故などまだまだ未知な部分が沢山あります。

明日明後日がたくさんの来場がありそうです。
早く同業者の感想が聞きたいですね。

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ガムのシミ抜きでキズが出来ちゃった!

先日、お店へ寄って頂いたお客様のお話です。

通勤の時に、ガムがついてしまったらしいのですが、なんと背中の袖の付け根あたりについているんです。
ここ最近多いのですが、今までならガムがついたと言った時はお尻やひざの裏などが主でした。
イスに座ったらついたとか、ですね。
それがここ最近はありえないような場所についてしまうケースが多くなっています。
今回のように、背中の上のほうにつくなんて通常はありえません。

誰かが悪意を持ってやっているとしか思えない。
面白くないのでやめた方がいいですね。

で、そのお客様、会社に着いてガムに気付いたんですが、そこで同僚の人に染み抜きをやっていただいたらしいのです・・・・・。

最近は、ネットなどや雑誌などでも簡単なシミ抜きの方法が載っていることがありますね。
きっとその方もどこかで知識をつけたんだと思います・・・・・。
しかし、そこで問題が。

ガムがついた服が問題でした。
別珍みたいな、ビロードと言った方が分りやすいかもしれませんね、起毛している生地で作られていたんです。
その、起毛された部分がガムと一緒に取れてしまって、傷になってしまったんですね。

ガムのシミ抜きは、素人の方には冷やして取ってくださいと書いてあります。
確かに間違いではありません・・・・・、しみの抜き方は、ですよ。
汚れだけ見ていれば良いんですが、服もそこにあるわけです。
傷がついてしまってはいけませんよね。
生地の強さとシミの頑固さを考慮しながら、染み抜きをしないといけないんですね。

氷で冷やして固まった時に、起毛されている糸も一緒に固まってしまったんでしょう。
ガムを取った瞬間に一緒に取れてしまったようです。

この起毛素材、作り方が特殊で、小さく細切れにした糸を静電気で立たせて接着すると言う方法を取っています。

この加工のことをフロック加工と呼んでいます。

垂直にピン!と立っているのですが、とても弱いんですね。
湿気や圧力で起毛部分が倒れてしまいますし、一度倒れてしまうともう二度と直すことができないと言われています。

今回のような場合は、冷やして取らないで溶剤で溶かしてとる方が良かったんですね。
もちろん、そのようなしみの抜き方になると、一般の方は出来なくはありませんが薬品の知識などあってちょっと難しくなります。

慌てないでクリーニング屋さんに持ち込んで相談した方が良かったと思います。

シミ抜きの怖い所です。
シミに効果はあるけど、生地には問題がある、と言うケースは沢山あります。
私たちプロがシミのご相談をされた時に品物を見せてください、と言うのはこういう理由からですね。
たとえばコーヒーのしみは取れますか?と聞かれても、しみは取れても服に影響がある場合、取れないケースもあります。
これは見てみないとなんともいえません。

そう、色々な条件が重なっていくので、奥が深いんですよね。

自分の服の染み抜きをするのならいいですが、ちょっと聞きかじったくらいで人の服をシミ抜きすると、後々大変な事になる可能性もあります。
今回は、服の持ち主がおおらかな方だったので良かったようですが、ちょっと気にするかただと弁償!なんて言われることもありえます。

くれぐれも、慎重にやってくださいね。

しかし、何でガムを変な所に貼り付ける人がいるんでしょうかね?
人が困るのが楽しいんでしょうか?
ほんと、いい趣味じゃありませんね。

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風邪にやられています。(>_<)

先日、風邪っぽいと書きましたが、完全にひいてしまったようで。
どうもお客様の話を聞いていても、流行っているんですよね。

症状は、咳が出るのと喉が痛いのと、ほんの少し頭が痛いかな。
熱は測っていないので分りませんが、出ていないとおもいます。
あ、後少し胃が辛いかも。

風邪の情報はなるべく公開した方が良いんですよね。
と言うのは、風邪は移りますから、症状はほぼ同じようになっていきます。
効く薬も決まってきますし。
病院でも風邪に効く薬はすぐには出てこないんです。
その年、一番最初に風邪を引いた人の話を聞きながら、薬を与えていってどれが今年の風邪に効くか探しています。
ですから、後に風邪を引く方が圧倒的に治りが早い。
効く薬をもらえますからね。

昨日あたりから症状が重くなっているので、体を温めたりいろいろな事をしているんで、少しは良くなっているようです。
土曜日くらいには落ち着くかなあ。

本当に気をつけましょうね。

子供から移る風邪は本当に強力です。
で、移した当の本人は元気なんですよねえ。
治ってくれれば越した事はないんですけどね。

しばらく早く寝るようにしましょう。

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洗うと縮みますので、責任がもてません???

コートをお持ちになったお客様がいました。

聞くと、よそでクリーニングを断られてきたのでお願いしたいとの事。
品物を見せて頂きましたが、特に問題になるような所は見当たりません。

表地も裏地もポリエステル100%だし、しっかりしているし。
素材表示や注意書きを読んでも、縮むなんて言葉は一つも出てこない。

???と言った感じです。

お客様になんと言われて断られてきたのか教えて頂くと、こんな事を言われたそうで。

この衣類は二枚の生地を接着剤でつなぎ合わせてあるので、クリーニングすると縮みます。このように。
と、写真を見せられたとか。

きっと、ボンディング加工の事を言っているんだろうなあ。
去年から今年にかけてこのボンディング加工が流行りました。
店員さんの説明どおり、二枚の生地を接着剤で張り合わせていると言う特殊なつくりで、クリーニングすると接着剤が剥がれたり、製造の段階で接着が甘かったりすると、保管している時に生地が浮いてきたりするんですね。
クリーニングするのもとても厄介なんです。

流行の衣類で使われている加工なので、本当に今年の春先は泣かされました。

しかし、このボンディング加工の商品、普通は注意書きや素材表示の所にボンディング加工をしてある旨が書いてあります。
やはり、事故が多い商品ですし、長持ちするようなものではないのでアパレル側もきちんと表示をしているんだと思います。

さてさて、お預かりしたコートにはボンディング加工の注意書きなどどこにも見当たりません。
前のクリーニング屋さんの店員さんは何を見てボンディングと判断したんでしょうか。

事故が多発していて指導されたんでしょうが、ちょっと勇み足だったようです。

衣類の判別はとても難しい。
生地の事を勉強してもそれは生地の話であって、洋服の話ではないんですね。
洋服に生地は使われていますが、芯が入ったり糸を使ったりしている洋服は、生地だけでは語れないほど複雑なものになっています。

パートさんやアルバイトさんがちょっと勉強したくらいでは、やはり説明は難しい・・・。
それほど奥が深いんですね。

受け付けは誰でも簡単そうなので、パートさんやアルバイトさんにやってもらう所が多いです。
でも、うちでは決してやりません。
お客様への説明や商品の見立てが仕事の中で一番初めであり、重要だからです。

誰でも出来そうなクリーニング、結構奥が深いんですよ。

接着剤で張り合わせた衣類は実は他にもあるんです。
どういった物かといいますと、これもやっぱりコート。
表生地の裏側に、暴風対策でフィルムを張り合わせて風が入ってこないようにしています。
どういった効果があるかといいますと、風が入ってこなくて暖かいのと同時に、薄いフィルムを貼り付けただけというシンプルな構造なので、コートなのに薄くて軽くて暖かい衣類となります。

こちらの商品もクリーニングはちょっと難しいですので、お気をつけください。
ドライ禁止で水洗い指定だと思います。

生地を揉むとちょっと固くてかさかさっと音がするんですが、今回の衣類はちょっと違いますね。

衣類の説明も技術のうちです。
いいお店を探してくださいね。

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洗濯機もいろいろ

日曜日に義理の弟と出かけたんですが、帰り際に洗濯機が見たいというのでヤマダ電機へ寄って来ました。

今の家庭用洗濯機、高機能です。
しかも、値段もかなりお高いです。

今までの撹拌式は従来どおりの値段ですが、ドラム型は初期の頃に比べれば値段がぐっとお安くなっているんですがそれでもまだ高価なものです。
撹拌式と比べて、乾燥機機能も付いている為と思われます。

しかも、よく見ているとスチーム(蒸気)が出て、あらかじめ洗濯層を温めてくれる機種もあります。

これはいいかも。
水で洗うかお湯で洗うかは汚れ落ちにかなりの差が出ます。
綺麗にするためにはある程度の温度は必要です。
汗も水では残りますしね。
やはりお湯にすると頑固な皮脂汚れも落とす事が出来ます。

洗いから乾燥まで3時間で出来るとあれば、共働きのご夫婦にとっては強い味方になってくれる事と思います。
しかも静穏設計で、夜セットしておけば朝には出来上がっている。
楽ちんですね。

ドラム型の洗濯機も形に種類があります。
前開きのものと上が開くものと。
これもよく見たほうが良さそうです。
使い勝手がかなり違いますから、自分にあったものを探した方が良さそうですね。

他にもビートウォッシュなるものもありましたね。
義理の弟はこちらの商品がえらく気になっていたようで、どうですか?と聞かれました。
メリットデメリットなど気付いた点がいくつかあったので教えておきましたが。

しかし、家庭用の洗濯機メーカーの進歩は凄いですね。
どんどん使いやすくなっている。
私たち業務用のメーカーも負けていられないですな。

今週末は大阪で、クリーニング業界の展示会があります。
年に一度の大イベントです。
私たちをあっと驚かせるものが展示されているといいなあ。

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焼き芋を作る

秋晴れの一日、皆さんいかが過ごしましたか?

今年はあまりにも雨が多くて、今日みたいに晴れると正直何をしていいか迷います。
あれもやりたいこれもやりたい・・・・・、でも、なかなかやれない。(笑)

結局、私以外は南大沢の福福の湯へ。
風邪を引いてから調子を崩しているので、一日温泉でゆっくりとしてこようということらしいです。
ここ、おすすめなんですよね。
福福の湯の話はまた今度書きましょう。

さて、私はというと、午前中パソコンの中の整理をして、午後から義理の弟とお買い物へ。
向こうも奥さんが出かけてしまったらしく、むさいおっさん?二人とかわいらしい子供一人で珍道中とあいなりました。

買い物の途中、大きいサツマイモを発見。
実は私、二週間ほど前に焼き芋用の石を買いまして。(爆)
ただいま、マイブームで焼き芋を作ったりしています。

あまり食べる方は得意ではないので、もっぱら作るの専門なのですが、実に奥が深い。

サツマイモにも種類がありまして、それぞれ特徴があります。
強い甘味をもつものから、それほどでもないもの、紫芋のように特徴的なものもありますね。

そして、焼き方ですが、実はとても簡単なんです。
石を鍋に敷き詰めまして、強火で石を温めます。
十分あったまってから、サツマイモを乗せるんですが、その時に鍋にする蓋は少しずらしておきます。。
そして、10分から15分おきにサツマイモをひっくり返しまして、表面に焦げ目がついたら弱火にしてじっくりと焼きます。
サツマイモは70度くらいの温度でじっくりと焼くと糖分が増えてとても甘くなるんですね。
30分から1時間ほど焼きますと、中まで黄色くて半透明な焼き芋が出来上がります。

この半透明が大事。
ここまで焼くと、本当に甘くてとろっとろの焼き芋になるんですね。

で、大きいサツマイモを見つけて、買って着てしまいました。
さー、明日は仕事をしながらじっくり焼きますよー。
子供が喜ぶかなあ。

もうちょっと寒くなったら、焼き芋屋さんの芋と食べ比べしようと思っています。
プロに負けないように精進しなくちゃ!

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機械設備

今のクリーニング屋さんは昔と違って機械化されています。

私が子供の頃などは、機械化されていましたが、それでもほとんどの仕事が手間のかかる仕事で、毎晩深夜2時ごろまでアイロンをかけていた時期もあったようです。
おまわりさんに、いい加減仕事やめたら?と言われた事が何度もあったとか。

しかし、その機械化もお店によってかなりの差があります。

チェーン展開をしている大きい工場を持っているところと、家族経営でやっている所とでは設備が自ずと違います。
また、クリーニング屋さんは結構狭い所でやっている所が多いので、物理的な条件で機械を入れていない所もあるんですね。

しかし、機械が揃っていればいいというわけでもなさそうです。

たとえばシミ抜き。
この話は昨日のブログと通じるものがあるのですが、機械があっても使わなければしみは落とせませんよね。
良い設備をしていても、機械は所詮道具なんですね。
人の仕事の延長でしかないし、使わなければ威力を発揮する事も出来ません。

シミ抜きはクリーニング工程の中ではちょっと異質なんです。
通常の流れの中からはずれてしまいます。
通常の流れの中で処理できれば問題ないのでしょうが、大体の所は検品から洗い、仕上げの工程の中で染み抜きを入れる事が出来ずに、流れから外れた別の工程として処理をしなければいけません。

ここで、面倒くさがって染み抜きをしなかったりするんですね。

結局、クリーニングと言う仕事はいかに手を抜かないか?という点に尽きるんだと思います。

クリーニング屋さんの使っている機械はとても高価です。
設備費だけで小さい所でも1000万はゆうに超えるでしょう。
業務用の機械は本当に高いですね。

良い機械を生かすも殺すも私たちクリーニング屋次第です。
同じ機械を使っていても、同じ洗剤を使っていても差が出るのは、使っている人間の問題なんですね。
それは技術の差もありますし、仕事の丁寧さもあると思います。

やはり最後は人に行きつくのかもしれません。

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腕が良いのと良い仕事をするのは違う

せっかくクリーニングを利用するなら、良いお店を利用したいですよね。

綺麗になって、仕上がりもよく、応対も良くて・・・・・、と言う感じが良いお店のイメージでしょうか。

ちょっとわかり辛い事を書きますが、よく読んでくださいね、(^_^;)

シミが落ちる技術を持っているのと、良い仕事をするクリーニング屋というのはちょっと違うんですね。
また、丁寧な仕上げをする技術を持っていても、良い仕事をするクリーニング屋かどうかとなるとこれも別。

なんか禅問答のようになって来ました。(^_^;)

これはクリーニングだけでなくすべての仕事に言える事と思います。

簡単に言ってしまうと、技術を持っていても良い機械を持っていても、やらなければ良い仕事にならないんですね。

ちょっとしたシミがあったとします。
でも、落とせる技術を持っていたとしても、面倒くさがって落とさなければそれは意味がありません。
仕上げもそう。
ちょっとしたシワにアイロンを乗せて、シワを取るだけでも行き届いた仕事になりますよね。
これくらい・・・・、とそのままにしておくとそれは良い仕事といえないでしょう。

難しいシミを落とす事が出来れば、それは物凄い技術だと思うんです。
立体的に仕上げる技術も凄いと思います。
でも、それは毎日当たり前のようにこなされなければ、ダメなんですね。

そして、いい仕事をする人に共通して言える事は、地味ですがコツコツと丁寧に仕事をしていると言う事です。

最高の技術を持っていても丁寧に仕事をしない人と、それなりの技術でもとても丁寧に仕事をする人とでは、丁寧に仕事をしている人の方が良い仕事をしています。

クリーニング屋さんを見つけるのに苦労する理由の一つがこれかもしれません。
大きいチェーン店でも良い仕事をする所があります。
それは、工場の指導が良いのか、仕事をしているパートさんがとても丁寧な仕事をする人なのかもしれません。
でも、人が沢山働いているのでいつも良い仕事で返ってくるとも限らないんですが・・・。

また、個人のお店で、その場で仕事をしているような所でもあまり良くない仕事で返ってくる場合もあります。
クリーニング師の資格ももっているし、長年やってきていて技術もあるはずなのに。

丁寧さの他に、仕上げづらい素材などもありますから、一概に言えないからまた混乱するのですが、クリーニング屋選びは本当に難しいですね。

腕が良いのと良い仕事をするのとは違う、この話は以前テレビで桶を作っている人が話していた話です。
腕がいいと自分の腕におごってしまい、良い仕事をしなくなってみんなやめてしまった、と言うような話でした。
名人と呼ばれていたその人は、はじめた頃は自分が一番下手で上手い職人はみんなやめていったんだそうです。
下手なりにコツコツと丁寧にやる事を心がけていたら、いつのまにか名人と呼ばれるようになったとか。

努力は花開くもんですね。
見習いたいものです。

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あるリサーチで

先日新聞を読んでいたときのことです。

小さい欄だったのですが、洗濯についてのアンケートが載っていました。
興味深かったアンケートが、お洗濯に自信がありますか?でした。

答えは・・・・・、約半分の人がNOと答えています。

理由は、洗濯表示の意味が分らないとか素材の区別がつかないとか。
家庭洗濯機や洗剤が一般の方に使いやすく改良をされているのに、実際は皆さんお洗濯をするのに不安でいっぱいだったのかも知れませんね。

洗剤なんかもずいぶんと便利になったようなイメージがあります。
キャッチコピーが分りやすいと言うのもあるんでしょうが、変わりにどういったものかちゃんと分って使っている人が本当に減りました。
そのせいか、間違った使い方をする人が沢山いらっしゃいます。

洗濯機もそうで、ボタン一つ押せば脱水まで、あわよくば乾燥までしてくれる洗濯機も出ています。
便利になった反面、まるでブラックボックスのように洗濯機の中の動きが分らない人が増えています。

便利になっているようで、実は融通が利かない、不便な生活になっていっているのかも。

洗濯や素材の事は、きちんと義務教育の中で教育するべきだと私は考えています。
服を買えば当たり前についている繊維表示と洗濯表示。
これが分らなければ、洗濯する事もクリーニング屋さんに出す事も出来ません。
なのに、きちんと指導されていない。

昔は、洋裁や和裁をする人が多かったので、素材の事やお手入れの事などは皆さんよくご存知でした。
しかし、今はご家庭でもなかなかそういう人はいません。

私が子供の頃でもJISマークやグッドデザインマークなどは勉強して覚えていますが、洗濯表示や繊維表示の事はまったく教えて頂けませんでした。
洗濯関連で教えてもらったのは、偏った洗剤の恐怖だけ。
これも問題ですね。

洗濯は洗剤や薬剤を使います。
体に良さそうなイメージのキャッチコピーを使っていても、薬剤を使っている事に変わりがないんですね。
使い方によっては危険も伴います。
また、間違った選択をすればせっかくの衣類もダメになってしまう事があるでしょう。

きちんと学習要綱に盛り込んで頂き、きちんと教えて頂きたいと思います。

年配の方は驚くかもしれませんが、結構な割合で服の区別がつかない人、素材の区別がつかない人が増えています。
命に関わる事ではないので軽く見られがちですが、深刻な状態ですよ、これは・・・。

ひいては衛生問題にまで発展しかねません。
小泉さん、是非、一考お願いします。

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レンタルボックスでの事故

最近、レンタルボックスと言うものがありますね。
コンテナボックスと言う所もあるようです。

要はコンテナなどを改造して物置として貸し出している物です。
場合によっては普通の一軒家などを改造して物置として貸し出している所もあります。

府中近辺では、多摩市周辺や中央高速府中国立インター周辺にも多数あります。
値段もピンきりで、2階建ての所は二階部分の方がお安いようです。

さて、このレンタルボックスでの事故を最近よく耳にします。
私たちが言う事故と言うのは、衣類の事故。
カビが生えてしまったり変色してしまったり。

引越しなどでとりあえずおいて置いて・・・・・、と言うのが事故につながるようですね。

コンテナを改造して作られた物置は、環境が過酷過ぎます。
野ざらしですから、日の光を浴びて中の温度はかなり上昇しているでしょう。
しかも、地面に近いので湿気もこもりやすくなっています。
中には、換気扇をつけていると言う一見すると良さそうなレンタルボックスも存在するようですが、これも良し悪し。

雨が降っているときなどは換気扇が動いていると、外の湿気を強制的に中に入れてしまう事がありますので、かえってない方が良い時もあるんですね。
これは家庭内でも同じです。

換気扇を回すと言う事は、中の空気を強制的に外へ出すと言う事。
部屋の空気が減れば、足りない空気を補充しようとすき間から外気を呼び寄せます。
雨が降っているときなどは返って湿気を呼んでしまうんです。
湿気がちなおたくは、雨の日換気扇を止めてみるのも良いですね。

そうは言っても、住宅事情で大変な方もいる事と思います。
コンテナボックスやレンタルボックスを使う時は、きちんと整理してから仕舞いましょうね。

汚れたまま入れれば事故の元ですから、クリーニングもしくは洗濯をしてから。
湿気や虫予防のために除湿剤も念のために入れておきましょう。
そして、素材や染色によって温度や湿度で色が他の衣類へ移る事があります。
衣類同士をそのまま重ねないようにしておきましょうね。

コンテナボックスを借りる時も選んだ方が良さそうです。
中には粗悪なコンテナを仕入れている業者もいるようですし・・・。
府中の駅の高架の下にもありますが、あそこなら直接日光を浴びるわけではないので、中が高温になる事はまずないでしょう。
湿気を嫌う品物をしまう時は二階を借りるとか、色々やり方がありそうです。

生活をしていれば、どんどん荷物がたまります。
よく調べて、賢く利用してくださいね。

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相談しながらお預かり。

今日は、午前中に集配依頼が何件か入っていまして、高井戸のお客様の所へお伺いをしました。

このお客様とはもう何年のお付き合いをさせていただいているでしょうか。
季節の変わり目にメールをいただいて、お伺いしています。

このお客様とは相談しながらクリーニングをお受けしているんです。

お伺いすると、玄関に衣類が置いてありまして、相談をはじめます。(笑)
何の相談かと言いますと、クリーニングした方がいいか、家庭洗濯で出来るか、についてです。

大切な衣類だし、次のシーズン着るためには洗わなければいけないのですが、全部をクリーニング屋さんに出さなくてもいいと私は思っています。
素材によっては家庭でも十分お洗濯も出来ますし、購入時のお値段や購入からの年月の経過などを考慮すると、自分で洗っても割り切れる衣類も出てきます。

逆に、これはクリーニング屋さんに任せた方が良いというものもあります。
シミが付いていたり、ちょっとアイロンに技術が必要であったり。

全部説明してお互い納得の上でお預かりしてくるんですが、私も非常にやりやすいんですね。
詳しく説明させていただけるし、お客様の衣類の情も伝わってきます。
どこまで綺麗にする事を望んでいるかが分るので、帰ってから仕事をしていても本当にスムーズに出来ます。

やはり、お互いコミュニケーションが大事と言う事なんでしょうね。

お客様もどういった扱いをされているか不安だと思いますし、実は私たちも不安でいっぱいなんですね。
馴染みのお客様なら、長年の経験で言われなくても分ると言う事はあるのですが、そこまでのお客様は本当に限られています。
どこまで望んでいるのか、どういう風にして欲しいのか、どういう風にして欲しくないのか、分らないと作業をするのにも迷いが出ます。

99%ないんですが、中にはお客様の中にも悪徳な方がいらっしゃいます。
故意にクレームをつけてきたり、事故が起こるような仕掛けをしていたり・・・・・。

コミュニケーションをとる事でこれらの事が払拭されると、より作業もしやすいですね。
人によってはなんでもない事がクレームになってしまう人もいますので・・・。

実は今日も、お店でお預かりしたスーツの上着の裏地と表生地の間にボールペンが入っていました。
普通入る事などありえる場所ではないし、裾の方に落ちていたので、気付かないで洗ってしまう可能性もあります。
幸い、取り扱っている最中に違和感を感じたので発見できましたが、万が一気付かずに洗ってしまったら・・・・・と想像するだけでも恐ろしいですね。

わざとではないと信じておりますが・・・・・。

クリーニング屋さんとのコミュニケーション、皆さんは取っていますか?
他にも利点が沢山あります。
ぜひ、積極的にコミュニケーションを取ってみてくださいね。

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くさいセーター

今日は一日雨でした。
こんな日は気分が晴れませんね。

午後にこんな電話が入りました。

新品のセーターが臭うので何とか出来ないか?

と言うお問い合わせ。
詳しく話を聞いてみますと、品物はウール70%、ナイロン30%の混紡物で、中国製だそうです。
商品として輸入したら、とても臭くて売る事が出来ないらしい。

これ、おそらくウールの脂の臭いです。
ウール、羊毛は羊の毛ですから、最初は汚れているし臭いし本当に凄いんですね。
で、皆さんがテレビなどで見たことがある映像、羊の毛を刈ってから、洗毛と言う作業に入ります。

洗毛とは、汚れや脂を取り除いて綺麗にする事。

これが不十分だと、臭いが出ます。
そして、この臭いは、取れない・・・・・。

今回のご依頼はお受けする事が出来ませんでした。
枚数も膨大で4000枚以上との事。
もし、可能な技術があったとしても納期を考えても受ける事が出来ません。

中国の業者へ返品してみては?と言うと、返品する送料の方が高く付くのでそれも出来ないとの事。
難しいものですね。

安く買える半面、こうしたリスクも負ってしまうんでしょう。

これに似た話では、羽毛、ダウンの洗浄不足というのもあります。
同じようにアヒルの羽根を使うのがダウンなのですが、やはり汚れや脂分が沢山付いています。
これをよく洗浄して落とさないと、クリーニングの時に縫い目の際から黒いシミが浮き出てくるのです。

ダウンは外見からはまったく判断がつかないので、洗ってしみが出来て初めて分ります。
本当に困った代物です。

製造も完璧ではないですから、こういったミスは結構あります。
一般の人が気付かないで着続けているケースもありますね。

実はクリーニングで起こる事故のいくつかはこういった製造上のミスである事も少なくありません。
しかし、発見や事故が起こるのがクリーニング後なので、クリーニング業者のせいにされる事が良くあります。

このように製造上の問題もあるので、クリーニングで事故が起きた時はメーカーに問い合わせなどして製品が正しく製造されているかを調べる必要があります。
また、きちんと耐久性が合ったのか調べる必要もあるんですね。
事故が起きた時に、時間がかかるのはこのためです。

海外で生産をされる量が増えるほど、メーカーへの問い合わせは時間がかかるようになっています。
サポート体制の充実も今後の課題かもしれません。

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100キロ完走おめでとう!

昨日お話した、四万十ウルトラマラソンの結果です。

大事なお友達のしろーさんが出走しているんですが、無事に完走しました。
おめでとうございます、しろーさん!

事前に私の携帯のアドレスを登録しておいたので、随時タイムと現在の距離が送られてくるんですが、メールが来るたびにドキドキです。
怪我してないかなとか、順調に走っているのかなとか。
タイムも20キロごとに送られてきまして、またその後の予想タイムも送られてきますから、遅れているのか早いのかも分ります。

こんな所でもパソコンとネットの威力が発揮されていますね。

20キロまでは順調、40キロまでで少しタイムを落とし、60キロから80キロまでは脅威のタイム!
こんな飛ばしていいの?と言うくらい早かったですね。

ゴールにはリアルタイムの中継もしていまして、ゴールの瞬間を見ようと私もパソコンの前にへばりついていました。
そして・・・・・、しろーさんの名前が呼ばれてゴールした時は本当に嬉しかった。

タイムは、10時間39分。

本当に凄いですよね。
まさに鉄人です。

詳しい話はまた聞くことができると思いますので、ここで紹介しますね。
100キロマラソンの舞台裏も聞けると嬉しいですね。

本当におめでとうございます。
しろーさんの話は書きたいことがたくさんあります。
骨髄バンクの話も。

いずれ書きますね。

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頑張れ!四万十川ウルトラマラソン

明日、16日に友達が100キロマラソンに挑戦します。
四国の高知県は四万十市で行われ、全長100キロのマラソンです。

ここに私の大事な友達がエントリーしています。
名前を、しろーさんと言います。
このしろーさん、私と同じクリーニング屋を営んでいるんですが、何より走る事が大好きな人で。
仕事の用事で東京へきても、毎朝欠かさずランニングをします。

しろーさんの今回のエントリーは2回目。
一昨年初めて出走して完走をしています。

スタートは朝の5時半で、真っ暗な状態でスタートです。

無事に完走できるかなあ。

興味のある方はこちら大会HPからのぞいて見てください。
四万十川ウルトラマラソンHP

インターネット中継も楽しめます。

このしろーさん、鉄人と呼ぶにふさわしい人物なのですが、それは無事完走してから書きましょうか。
本当に尊敬の出来る、お友達の一人なのです。

しろーさん、怪我なく楽しく無事に完走してね。
応援しています。

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昭和記念公園の無料開放があるよ。

すいません、今日はとってもいい天気でした。m(__)m
昨日は、雨が降るなんて書いてしまった・・・・・。

と言うか、天気予報が雨だって言ってたのに。
信じて、雨だから気合入れて集配に出かけるぞー!と思ってご飯を食べていたのに・・・・・。

着替えて、車を取りに外へ行くと、あらいい天気。
しかも、あまりの天気のよさに、暑いくらいで。

人間の体は不思議ですね。
ほんの一月半前までは、こんな気温なら寒かっただろうに、今は暑いと感じる。
慣れって本当に恐ろしいです。

この天気、このまま外れまくって週末良い天気だと良いですね。

昨日、土日のイベントの話をしましたが、もう一つ面白いイベントを発見しました。

昭和記念公園無料開放です!!
10月16日(日)は園内を無料で開放しています。
駐車場代はかかりますが、無料で利用できるのは嬉しいですね。

しかも、今はコスモスが綺麗に咲いている時期。
確か、コスモスの丘と言う良い所があったはずです。
ちょっとした小高い丘なのですが、一面コスモスだらけ。
カメラ片手に良い写真が取れますよ。

他にも当日はイベントがあるようです。

昭和記念公園のHPはこちら

今週の日曜日にいけなくてもしばらくはコスモスを見ることが出来そうなので、天気の良い日にご機嫌で出かけたいですね。

さー、今週末、どこへ行きますか?

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バザーやフリマはいかがですか?

今日の天気は良かったですね。

でもまた明日から雨のようで。
台風も近づいているし、週末も天気が優れないようですので、週明けの天気が楽しみです。

そんな天気が不安の週末、バザーなどにお出かけはいかがですか?

場所は聖イリナ・モンテッソーリスクール園舎です。
住吉小学校の隣の中河原公園の目の前にあります。
ここで、15日(土)にバザーが開かれます。

主催は幼稚園、聖イリナ・モンテッソーリスクール。

手作り品・雑貨の販売や子供服のリサイクル、おもちゃや絵本のリサイクルもあるそうです。
お子さんをお持ちのご家庭はのぞいてい見ると面白いかもしれません。

時間は午前10時〜午後1時まで。
雨天決行だそうです。

そして、日曜日も面白い催しがあるようですよ。
場所は郷土の森。
郷の市と言うのが開催されます。

こちらも色々とあるようですね。
フリマがあり、地元野菜の販売があり、植木市や盆栽展があります。
美濃焼の陶器市もありますね。
サントリーのザ・プレミアムモルツの試飲会もあるようです。

お父さんお母さん、お子さんまで楽しめそうなイベントですね。

週末、晴れることを祈って秋のイベントを満喫してください。
私もどれかに行こうと思っています。

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クリーニングのイメージ〜お互いプロでしょ!

夕方ちょっと時間が出来たので、ネットで調べ物。

そこで気になるHPを発見しました。
内容はクリーニングについてなのですが、よーく読んでみるとどうも誤解されてるような気がしてならない。
100歩譲って確かにありそうな話もあるんですが、一括りにクリーニングはしないほうが良いと書いてあるとちょっと行き過ぎのような感じがします。
それがテーラーさんなら直のこと。
スーツを作るプロフェッショナルがまさかこんな事を書くなんて・・・・・、とちょっと落ち込みましたね。

確かに、スーツを作るところはスーツの事を熟知していると言っても良いと思います。
でも、お手入れの事まで知っている?と言うと、私たちほど知らないでしょう。

このHPを読んでいて感じたのは、テーラーさんは新品でいる事を目指しているんじゃないかなと言う事です。
いまやスーツは作業着に近いものがありますね。
毎日着ているサラリーマンの方からすると、過酷な通勤や労働などで、スーツが傷んでいるのは誰しも感じているはず。
そんなスーツを新品を扱うようなやり方では元に戻らないんですね。

汚れが付着し、着崩れているものには、その状態にあった仕事が必要です。

確かに、クリーニング屋さんが悪いケースもあります。
書いてあるのを読んでいると、大体が悪いクリーニング屋さんだなと思うものばかり・・・。
クリーニング溶剤に含まれる水分で縮む事があります・・・・とあるんですが、ウールが水分で縮むのはクリーニング業界では周知の事実です。
しかも、ドライクリーニングの溶剤は、油ですから本来は水分が入る余地がありません。
しかし、ドライクリーニングの溶剤の管理を怠っていると、水分が入ってしまいちぢみの原因となる事があります。
また、水分だけで言えば、ウェットクリーニングは完全に水で洗いますよね。
こちらも洗い方を間違えると縮む可能性はあるわけです。

私たちクリーニング屋も、そういった可能性を考えつつ、事故が起こらないように管理をしながらクリーニングをしています。
技術も進歩していて、溶剤中の水分を取るような資材も開発されていますし溶剤を蒸留して綺麗にする事も出来ます。

なんだか、一昔前の悪いクリーニング屋のイメージしかないんでしょうね。
これはいかん!
私たちの事をもっと知っていただかなければ!!!

クリーニングやお洗濯についての誤解は一般の消費者の方にもあります。
特に今は、クリーニング屋さんに行っても受付のみで中の様子を見る事が出来ませんから、余計分りづらいのかも。

一つ一つ、誤解を解いていけるように頑張りますね。
それはきっと私たちクリーニング業者のためじゃなく、消費者の利益になると思います。

これを読んでいる同業の皆様、一緒に伝えていきましょう!

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地元の野菜を食べてみますか?

府中市は結構畑も多く残っており、いろいろなものが取れます。

中河原近辺ですと、四谷や南町の方へ行くと畑がたくさんありますね。
中には露店がありまして、野菜がずらっと並んでいて、一つ100円で売っていたりします。
無人ですので、空き缶にお金を入れて・・・。

卵の無人販売機もあるんですよ?
これは矢崎町の方になるんですが、大東京綜合卸売センターから南町へ抜ける道の途中にあります。
卵の自動販売機・・・・・、興味ありません?
私はまだ買った事ないのですが、子供の頃から見かけています。
20年は経っているんではないでしょうか。

新鮮な地元の野菜が欲しい方、JAマインズで新鮮なとれたての野菜を買う事が出来ます。
JAマインズ、どこにあるかといいますと、鎌倉街道を甲州街道方面へ走っていって、本宿トンネル手前のコンビニです。
JAが経営しているコンビニで、とれたての野菜も販売をしています。
また、お米も販売しているのですが、こちらは1キロ単位でお米をその場で精米してくれます。
精米したてのお米は味が全然違いますよー。
一度お試しあれ。

ここの野菜は新鮮で値段も安いのが特徴です。
結構たくさんの人が来ているようで、夕方になると売り切れる事もあります。
駐車場もありますので、お車でも大丈夫です。

またJAでは、中河原駅前の農協でも野菜を売っていますね。
こちらは、農協さんが閉めた後に販売をしているようですが、こちらもいつも大盛況。
新鮮な野菜には目がないんでしょうね。

中河原にはまだまだ良い所がありますよ。
ぜひ、お休みの時などに歩いて見つけてみてくださいね。

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初めてのお使い

少し雨にうんざりして来ました。
ちょっと雨が長いような気がしませんか?
明日も雨だそうで、10月らしい晴れの日はいつ来るんでしょう。

3連休も今日が最後で、午前中集配に出かけ、午後は所用を済ませつつ、仕上げなどをしておりました。

雨と言うのもあるでしょうし、夕方から夜にかけてお客さんもいらっしゃらなかったので、のんびりと過ごしていましたね。
お客さんの中には祝日営業をしているって知らない人が多いかもしれません。

日曜日はお休みをいただいていますが、祝日はお仕事をしています。
店も営業をしているので、是非いらしてくださいね。(^.^)

夜になって、テレビを見ていると初めてのお使いをやっているではありませんか。
この番組、15年もやっているらしいです。
いつも小さい子供が出ているからそんなに経っているとは思いもしなかったんですが、最初の頃に出ていた子が18歳になっているのを見てビックリ。

面影が残っていて好青年になっていました。

ふと番組を見ていて思ったんですが、うちの子にはまだ初めてのお使いをさせていない・・・。
これは早くさせねば!!!

みなさん、どんなきっかけでお使いをさせるんでしょうか?
ちょっと考えてみたんですが、順当に良くとライフか西友あたりで買い物をさせるのがいいのかなとか、道の反対側の酒屋さんが良いかなとか、色々と考えます。
やっぱり車が怖くて、横断歩道を渡れるか、心配になりますね。

自分の時はどうだったかなあ?
しまむらさん(八百屋さんです)に行ったのが最初だったか、今はなきさくらサンリバー1階のスーパーに行ったのか。
どっちが先かすでに覚えていません。

町が変わってしまい、小さいお店が少なくなってしまったのがちょっと残念ですね。

子供の風邪が治ったら、相談して初めてのお使いをさせようと思います。
ちゃんとできるかな?

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機械の修理から楽しい夜へ

実は、金曜日に機械が壊れまして。

Yシャツを仕上げる機械なのですが、どうも具合が悪い。
金曜日は何とか誤魔化しながら仕事をしたのですが、このままでは行かんと言う事で、急遽メーカーに電話。

ところが!夕方6時過ぎ頃だったのでどうも営業が終わったようで、電話が繋がりません。
諦めて土曜日に再度電話をかけるんですが、これも繋がらず。
何で???と思っていたら、3連休だったんですね。(爆)

私のとても仲の良い友人のおちさんにメールをして困ったなあと話をしていたら、今日の午前中に連絡をくれて、機械を見てくれる事になりました。
原因は吸気用のファンが壊れたかも、と言う事で余っているファンを持ってきてくれました。

いざ、外してみると・・・・・、ここには書けないような悲惨な状況になっていまして、ファンが壊れていたんではなく、分解掃除をする事で何とか使えるようになりました。

夕方から仕事があるのに、わざわざ駆けつけてくれて真っ黒になりながらも修理をしてくれてありがとうね、おちさん。m(__)m
みんな感謝しています。

実は、8時におちさんと大事なお友達のO氏と食事の予定があったので、一度分かれたものの再度合流。
今回は下丸子駅徒歩3分ほどのステーキハウス パレットさんでお食事をしながら情報交換です。

ここのステーキハウス パレットさん、非常に美味しい。
牛レバーのたたきは絶品で、レバーが苦手な人も食べれますね。
また、ローストビーフも絶品でお酒が進みます。
またこのお店はお酒が充実しているんですよね。
ワインに日本酒、焼酎もそろっています。

マスターにお任せしてワインをいただいたんですが、とても飲みやすく料理に合うんです。
で、私調子に乗ってしまいまして、日本酒を頼んでしまいました。
これまた、と−−−−−−っても美味しいお酒で、もうご機嫌です。

美味しい料理とお酒があれば、話が弾みますね。
酔ってはいますがそこは経営者の集まり、内容はとても濃いもので、収穫が沢山ありました。

私たちが話している事は、身近な話や体験した話し等が主です。
そこから、 自分たちの意見を言い合い、対応策を考えたり、次はどうなるか?どうするか?など思いついたまま話をしています。
みんな違った形の営業形態をしているので、少しずつ意見は違うんですが、そこが良い刺激になるんですよね。

本当に良い友達に恵まれていると思います。

私は早々と帰って来ましたが、あの後二人はどうしたんでしょうかね。
更にディープな会話を楽しんだのか、ぐてんぐてんになるまで飲んだのか、分りません。

もしかしたらまだ飲んでいるかも???

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風邪が流行っている様で。

風邪が流行っているようですね。
急に涼しくなってきて、また突然暑さが戻ってきたりして体調を壊す人が多いようです。

今週に入ってから、うちの子も風邪を引きました。
おかげさまで何とか一日で復活。
翌日は大事を取らせて幼稚園も半日で帰って来ましたが、本人はえらくご不満のようで。
治ると全開パワーの子供には頭が下がります。

流行っているようなんですが、風邪の種類が違うのか、皆さん症状が微妙に違うようです。
関節が痛くなる人、おなかを下す人、咳が出る人。

実は私も調子が悪い。
今も頭が重くてちょっと痛い感じがしています。
そして、寝る頃になると咳が止まらない。

頭が痛いときはうちではケロリンという薬を飲みます。
ケロリン、ご存知ですか?
昔銭湯に行くと、黄色い桶にケロリンと書かれていたあれです。

僕は大変重宝しています。
ただ、普通の人と違い、体が大きいので普通に飲んでもあまり効きが悪いようです。
一気に二袋も飲みませんが、少し間隔を短めにして飲むようにしています。

昔は病院で処方してもらっても、杓子定規に同じ量の薬しかいただけませんでしたが、今は体の大きさを見て、少し多めに処方してくれているようです。

薬は体重に合わせて処方するらしいので、体重が重い人は大目に飲まないと効かないとか。
もしかして、人より多めに請求もされているのかな?

調子が悪い時は寝るのが一番です。
今日は早めにお休みさせて頂きます。m(__)m

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クリーニング屋さんの使い方でビックリ

クリーニング屋さんの利用の仕方でこんな使い方があるんだとビックリした話です。

クリーニング屋さんにも色々あると言うのは書いたと思います。
技術の高いお店、シミ抜きが出来るお店、受け渡しだけのお店、安ければ何でもいいやと言うお店・・・・・、本当に千差万別ですね。

気を使っていない業者で洗うと、縮んだり色が褪せてきたりするんですが、そこを逆手に取るお客様がいらっしゃるようです。

そう、衣類を縮ませるために安い技術力の低いクリーニング屋さんへ持ち込んだそうで。

普通は逆ですよね。
縮んじゃ困るから、少しでもいいクリーニング屋さんを見つけたりするもんなんですが。

どういう事かと言いますと、古着屋さんなどでお気に入りの服を買ってきてサイズが若干大きい事があるんだそうです。
で、その人は体にフィットするぴったり目の服が好きらしく、着る前に縮むクリーニング屋さんでクリーニングをしてもらうんだそうです。
すると・・・・・、体にぴったりの服が出来上がる。(笑)

サイズ直しが必要なくいい感じらしいんですね。

もちろん、クリーニングの工程が悪くて縮んでいるわけですから、風合いは変化していると思います。
素材によっては固くなっているでしょうね。
でも、サイズはぴったりになる。

この話を聞いてビックリしましたよ。
お客さんってよく考えて使っているなあと。
もちろん、お勧めはしませんけど。(笑)

伸ばしてくださいと言う要望は確かに多いんですが、年に数回ほど縮ませてくださいと言うご要望もいただきます。
地詰まりするのが普通ですが、ニット製品や素材によっては伸びちゃうものもあるからです。

衣類の要望は様々ですね。
痩せてしまって服がブカブカになったと言う人もいます。
大きくても小さくても着られないのが洋服。

サイズ直しは、大体どこのクリーニング屋さんでも受け付けてくれると思います。
また、リフォーム屋さんもあちこちで見かけるようになってきました。
是非、上手に活用してくださいね。

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資材値上がり!クリーニングは早めにね。

クリーニング関係の資材の値段が上がってきています。

10月に入ってから、ドライクリーニング用の溶剤が値上がりしました。
今年に入って二回目で、今回の値上がりは1割ほどのアップになるでしょうか。
しかも、来年もほぼ確実に値段が上がる見通しだそうです。

ドライクリーニングの溶剤だけでなく、包装資材、ハンガー、洗剤などもろもろの値段が上がっています。
まだクリーニング屋さんが、資材の値上がり分をクリーニング代に転嫁していないのですが、それもそろそろ限界のようですね。

ちらほらと値上げすると噂が入ってきています。

来年も確実に値上がりすることを考えると、早ければ今月中に、遅くても来年の資材の値上げにあわせて値上げに踏み切る業者が増えてくると思います。

クリーニングしようか迷っている人が周りにいたら、是非早いうちにクリーニングをする事をおすすめしておいてくださいね。
出来るなら、本当に早いうちに・・・。
でないと、クリーニング代が上がる可能性がありますから。

ガソリンも150円まで行くんじゃないかと言う噂も入ってきています。
そうなってしまうと、集配業務にも支障が出ないともいえません。
かろうじて集配にお伺いできた所も、赤字に転落すると集配をお断りする業者が出てくる可能性もあります。
クリーニングの集配は、お預かりとお渡しと2往復しなければいけません。
その分どうしてもコストがかかってしまうんですが、ガソリンがこれ以上上がるとガソリン代でクリーニング代の半分くらいを占めてしまう・・・・・、なんていう事もおきかねませんね。

実際、すでに集配業務をお断りしているクリーニング屋さんもちらほらと出て来ました。
こんな事が続いてしまうと、困るのはお客様。
サービスが受けられない状況になってしまいますね。

昔のように自転車で集配をする所も出てくるかもしれません。

いまや石油製品は私たちの生活や仕事場のあらゆる所で使われていますね。
日常の生活に支障が出るようなら、国に何とかして欲しいと願ってしまいます。
無理な問題なのかしら?

ただ、黙って受け入れるしか出来ないのが歯がゆいです。

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クリーニング屋さんも読んでいるようです。

ここのブログを開設しまして、後一月で一年を迎えようとしています。

沢山の方に読んでもらい、毎日200名近い方がいらっしゃるようですが、結構クリーニング屋さんが多いのかも?と最近思いはじめました。

と言うのもですね、何気にメールでやり取りしている時に読んでいるよ、と言われたり、所用で久しぶりに会った時に、ブログ読んでいるよ、と声をかけていただくのが増えたのが気付いたきっかけです。

ここのブログはクリーニング業界向けに宣伝をしていません。
リンクを張っていないんじゃないかなあ。
別にリンクを拒否しているわけでもないんですけどね。
リンクフリーですから、もし気に入って頂けたらどんどんリンクを張ってくださいね。

それをどこで見つけてきたのか?検索から飛んできたのなら、クリーニング屋さん凄すぎますね。
日々、努力している人が多いんでしょう。

クリーニング屋さんによく言われるのが、ネタがよく続くね、でしょうか。
確かに、物凄く大変な思いをして書いている事もなくはありません。
今日はネタがないな〜、とパソコンに向かい2時間くらい格闘していた時もありました。
でも、そんな事はちょびっとで、毎日仕事をしていると何かしら書く事が出てくるもんなんですね。

お客様との会話だったり、コンビニでの買い物だったり、友達と話をしていたり。

何気ない会話の中で、これは伝えておかなきゃ!と言う話は結構出てきます。
これからもそういった話を少しずつ伝えていきますね。

でも書いていて自分が一番勉強になっていたりするんです。
改めた考えるようになった事が一番の収穫です。

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着る物に困りますね。

一ヶ月前は考えられなかったこの涼しさ。
肌寒いくらいですね。

9月に入っても暑かった時は、今年は涼しくならないんじゃないか?とさえ思いましたが、しっかりと涼しくなりました。

涼しくなった半面、この時期は着る物にとても困りますね。
今朝も、配達に出かけようと外へ出ると、半袖のTシャツを着たお兄ちゃんがいるかと思えば、駐車場ではファー付きの半コートを着ているおねーちゃんもいるしと、同じ地域か?と思うほどです。

朝晩が涼しくなったけど、日中は半袖でもかまわないというのが難しい理由の一つですね。
私もまだ汗かいて仕事していますし。

夏物のクリーニングはどうしようか?迷っている人もたくさんいらっしゃると思います。
早い人はすでに夏物のクリーニングを始めています。
全部ではないですが、徐々に着なくなった品物からお持ちになるようです。
まだ暑い日もあるでしょうから、半袖も数枚残しておいて・・・・・というような感じらしいですね。

夏物は冬物と違い、汗がついている量が基本的に違います。
ですので、冬物のように、忘れちゃった〜と言うような事になると臭いが出たりカビが生えたりしますね。
そうならないためにも、着なくなったらすぐにお洗濯もしくはクリーニングに出すようにしましょう。

夏物は素材によっては家庭でも十分お洗濯できます。
素材表示、洗濯表示をしっかりと見て、家庭洗濯とクリーニングと使い分けてくださいね。

季節の変わり目は、決断力も要求されます。
もう着ない!と決めたものは洗うように心がけてくださいね。

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漂白剤のかけすぎ

カビ取りハイターの話などで書きましたが、漂白剤は適切なものを適切に使わないといけません。

先日、お客様から白いブラウスを預かりました。
襟など汚れがひどいので自分で洗っているんだけど落ちないというお話です。
どんな洗い方をしているかと聞きましたら、漂白剤を使っているとの事。
黄色いしみがあちこちに残っているので、何とかして欲しいと言うご依頼です。

さてさて、品物を見てみると、確かに所々黄色くなっています。
しかし、その黄色いしみが不自然です・・・・・。
不自然と言うのも、大体しみの付き方は決まっています。
汗なら汗のつき方をしているし、食べこぼし等も大体見れば分ります。

今回のしみは何かをぶっかけたようなしみになっていたんですね。

一応通常の染み抜きの工程をしても全然落ちない・・・・。
もしかすると???と思い、別の漂白剤を使うと・・・・・、見事落ちました。

お客様が漂白剤を使っても落ちなかったものが、何故私たちが使うと落ちたのか?
きっと不思議に感じている人が多いと思います。

漂白剤には種類があるんです。
漂白は化学の原理を応用しています。
誰でも聞いた事があると思いますが、酸化と還元、この二つの原理を用いて漂白をしています。

一般的に使っているのは酸化漂白と呼ばれるものです。

この酸化漂白、濃度が濃かったりすると黄変するんですが、直すのには還元漂白をしなければなりません。
市販の漂白剤にも酸化漂白剤と還元漂白剤というものが売られているんですが、お客様はそんなものは見ないで買いますよね。

見ているところは、色物用とかシミ抜きセンサー配合とか、そういったキャッチコピーの部分が多いと思います。
お問い合わせがきた時に、どういった漂白剤をお使いになりましたか?と聞くと商品名よりもキャッチコピーを教えてくれる人がほとんどです。

漂白剤は濃度の強弱もそうですが、種類によっても使い分ける必要があります。
一般の方にはちょっと難しいので、説明書き通りにやって頂くのが一番。
今回は黄変で済みましたが、本当に穴があく事もあります。

それに薬品ですからやはり危険ですしね。
混ぜてはいけないものもあります。

もし、不安でしたら、クリーニング屋さんに一度ご相談してからお洗濯してください。
良いアドバイスがもらえると思います。

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今年は多いみたい

先日、コンビニでカビくさいスーツの話をかいだ、と書きましたが、今日も同じ経験をしました。
正直言いまして、こんな経験私初めてです。

今回は、ヤマダ電機のエレベーターの中でした。
それほど混んでいないのに、入った瞬間、カビの臭い。
物凄く気になります。

今までは、カビくさい服を着ている人なんていませんでした。
臭いがした時点で洗うんだと思います。
でも、今年はそのまま着ている人がいる・・・・・。

今までよく見かけていたのが虫食いのキズでした。
洗わないで仕舞っておくと、柔らかい素材、カシミヤやアンゴラなどは虫に食われます。
レジに並んでいると、背中の所にミミズばれの反対のような後が・・・・・。
気付かないで着ているんでしょうね。
それがカビになってきている。

原因は洗わない事にもあるんでしょうが、それだけでは無い気がします。
人間が過ごしやすい環境が一年を通して出来上がっていますよね。
それにあわせて、今まで季節限定での事故だったのが、一年中見かけるようになりました。
カビも虫食いもそう。
この時期に???なんていうことが増えてきましたね。

人間が過ごし易くなった半面、一年を通して衣類には気を使わなければいけなくなったような気がします。

適切なクリーニングと、空気の換気、除湿剤などの湿気取り、防虫剤は必須です。

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大事なものなのに忘れちゃう。

夏を過ぎると、急なクリーニングのお問い合わせを頂くのですが、その中で多いのがしみがついたまま放置してしまったんですけど、取れますか?というもの。

夏休みなどで、すっかり忘れてしまっていたと言う理由が多いようです。

お話しをうかがうと、皆さん決まっていいものだから何とかしてしみを落として着れるようにしたい、とおっしゃいます。
良いものというだけあって、素材を聞いてみると厄介なものばかり。
何でそんなに良いものを買って、しみを付けたままにしているの?と不思議に思います。

最近のお客様は高価な服を買う人が増えています。
理由を聞くと、良い物を買えば長持ちすると思うから。
耐久性を望んでいるようです。

しかし、耐久性と汚れの付着は別ですよね。
いくら高価だったからといって、汚れないわけありません。
ごくごく稀に、防汚加工と言うものもありますが、それも表面だけで、汗などの汚れは付着します。

つまり、高価でも安くても汚れるのは一緒なんですね。

そして、とても大事にしているのに、お手入れはほとんどしていない人が多いようです。
これは、汚れに関して無頓着な人が増えたのと、クリーニングに対しての恐怖があるんではないかと推測しています。

クリーニングすると、縮むとか、傷むとかそういったイメージが強くあるようで、高価な服を洗うのが怖いというお客様もいらっしゃいますね。

でも、そういったお客様にお話しを聞いてみると、たいがいクリーニング屋さんを選んでいません。
どこでも一緒、安ければいい、といった人が本当に多い。
そんな高価な服でデリケートに作られているものを、クリーニング屋さんも選ばないで洗うという事は自殺行為に等しい。

たしかに、今は受け渡しだけのクリーニング屋さんが増えました。
パートやアルバイトの、クリーニング師の資格すらもっていない人が受付をしている所です。
そういったクリーニング屋さんしか知らない人も多いと思います。
そういうクリーニング屋さんしか利用してこなかった人からすると、クリーニングの仕事に対して不満だらけかもしれないなあと感じています。

しかし、ちゃんとした良い店は存在しています。
なるべく良い店を見つけていただいて、安心して任せられるように、お店の人とコミュニケーションを図って欲しいです。

そして、衣類の扱い方をきちんと認識して欲しいと思います。
大切なもので長く使いたい、と願うのならば、お手入れは必要です。
しみは時間が経つと落ちにくくなります。

お客さん 『洗った方がいいかな?』

クリーニング屋さん 『まだ大丈夫だよ。』   『そろそろ洗った方がいいね。』

なんていう会話をクリーニング屋さんと相談しながら、衣生活を送る、そんな風になれたらしみがついたままおいて置くなんて言うのも減るんじゃないかなと思っています。

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