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畳みから立体へ。

最近、畳みジワを気にする人が増えて来ました。
綺麗に着たい人が増えてきたんでしょうね。

こんな事書くと驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、昔はスーツは畳んで返していたんです。
箱に入れて。

ビックリするでしょ?

本当に昔の話で、クリーニング屋さんが浸透してきた頃の話でしょうか。
今では当たり前の立体包装ですが、当時は畳んで木の箱に入れてお返ししていたんですね。
ですから、当時は自転車の後ろに木の箱を重ねてお届けにあがっていたようです。

まだ、スーツがとても高価で大事な頃の話。

時代は変わります。
次第にスーツを着る人たちが増え、畳んでしまっていたのが、洋服ダンスにかけてしまうようになり、クリーニング後のスーツは立体で返すようになりました。

Yシャツなども立体でお返しする所もありますね。

立体と畳み、各々メリット、デメリットがあります。
綿素材など吸水性のある繊維はあまり立体にしない方がいいかなとおもいますね。
面積が広くなると、空気中の湿気を吸うからです。
でも、これも糸や生地の織り方などで変わってきます。

総合的に判断して、使い分けた方がいいでしょう。

ここでも何回か書いたことがありますが、立体包装をしている品物にひとつだけ注意する事があります。
それは、窓際にかけないこと。
カーテンレールやかも居などちょっとかけている人がいますが、非常に危険です。

日光による退色というものがありまして、日が当たっている部分が色がはげていく事があるんですね。
明らかに変わってしまって着れなくなる事もありますから、お気をつけくださいね。

かけるときは、クローゼットか日の当たらない所へ。
ご注意ください。m(__)m

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