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2006年9月

運動会日和!

今日は、各地で学校や幼稚園、保育園などで運動会があったようです。
そんな時期なんですねえ。
天気も良かったし。

かくいう、うちの子どもが通っている幼稚園でも本日運動会がありました。

開始時間は9時30分。
でも、今日は集配の仕事が入っている・・・・・。

集配は毎週決まってお伺いしている所なので、外すわけには行きません。
今日行かないと迷惑をかける事になります。

そこで、全部はもちろん見れませんが、最初と最後だけ見ようと決めました。

9時半から始まって、入場からラジオ体操が終わった所で、とりあえず終了。
大急ぎで車に乗り込みます。

その後、小金井から国分寺のお客様の所を順調に周り、運動会の会場に戻ってきたのが12時ごろ・・・。
終わっちゃったよなあ・・・、と思いつつ、覗いてみると、まだやっています。

マイムマイムを踊っているようです。
大急ぎでカメラ片手に会場へ入って行きました。

その後、やはり15分ほどで会場を後にし、今度は多摩市永山のお客様の下へ。
これで無事に本日分の集配終了です。

たま入れや綱引きなど見たかった競技もありますが、まあ仕方ありません。
練習していたラジオ体操を見れただけでも良かったかなあ。
とても楽しそうだったので、こちらも嬉しいですね。

今日は、崩れるかと思いきや天気が持ち、日中は汗ばむくらいのあったかさでした。
神様も粋な事をするもんです。

今週末来週末と、まだまだ運動会シーズンです。
どうか晴れますように。

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乾燥機の入れ替え。

今日は9月29日。
クリーニングの日です。

それはさておき・・・。

今日は乾燥機の入れ替えがありました。
先日ここに書かせていただきましたが、乾燥機が一台壊れてしまったんです。
その機械を外に出し、新しい機械を入れる事になりました。

お店の中の一番奥になる機械ですから、入れるのも大変だし、出すのも大変。

まず、壊れた乾燥機を更に細かく分解し、外に出します。
これだけで数時間・・・。

その後、新しい乾燥機の搬入なのですが、こちらもこのままでは入れる事が出来ません。
一番の問題は、重さなんですね。
ですので、中身を分解。

軽くしてから搬入です。

お昼過ぎまでに何とか中に入れる事が出来ましたが、まだまだ使えるようにはなりません。

乾燥機の入れ替えのため、今日はほとんど仕事が出来なかったんです。
ボイラーは炊けないし、周辺にある機械も使えない。
ほとんどの仕事が出来ないわけです。

午前中は配達などがあったのでまだよかったのですが、午後からはひたすら使える様になるまで、我慢我慢我慢。

全部設置が終わり使える様になったのが夕方の4時過ぎでした。

ここからは大忙しです。
Yシャツを洗い、その次に作業着を洗い、新しい乾燥機へ。
やはり新しいだけあって軽やかです。

4時からの仕事ですから結局終わったのが閉店間直の10時ごろ。
みんなぐったりです。

でも、これで安心して仕事に集中できます。
この乾燥機、今度は何年持ってくれるのかなあ。
大事に使わないといけませんね。

明日からバリバリ仕事します。

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今出ている衣類は?

暑い日と涼しい日が交互にやってきます。
体の調子が崩れ易いですね。

夏が終わり、秋になると仕事が一旦ですが落ち着きます。
休み明けの駆け込みの仕事が終わり、制服などの急ぎも終わり、次に出てくるのは夏物かな?でもまだ暑い日もあるかな?なんて感じなのですが、この時期出てくる品物があるんです。

それは、冬服。

えっ〜!と思われる方、納得される方、色々おありでしょう。
でも実際出ているんですね。

これから冬に入るまで、ちょびちょびとですが出てきます。

洗い忘れた人がほとんどなのですが、その理由も何となく聞いてみると納得です。

何回も着ていないから、洗うのがもったいなかった、そろそろと思って出してみると臭いがした。

大体こんな感じでしょう。
何回も着ていないから大丈夫と思っても、一夏越すと汚れがこうして表面だってきます。

だから、しまう時は洗いましょうね、となるんですね。

でも、この時期気付いた人はまだ大丈夫!
寒い冬までまだ時間があります。
今ごろ出して、お時間をゆっくりと頂ければ、綺麗にする事も可能ですよ。

夏物をしまうときに、冬物のチェックもしておきましょう。
あ、夏物をしまう時は必ず洗濯・クリーニングをしてくださいね。
夏物の方が時間が経過すると厄介です。

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中河原から引越し

いつもの様に、お客様から品物をお預かりして、お預かり伝票をお渡しした時の事。

僕、今度引っ越す事になりました。

そうおっしゃったんです。
引っ越す事が決まったので今日お預けしたものを土曜日までに欲しいというご要望でした。

このお客様には色々と教えて頂きました。
元が衣類関係のお仕事だったので、生地の話や、輸入する時の話、虫食いの話などとても興味深いものばかり。
また、仕事が変わってもそのお話しをたくさん聞かせていただいて、本当に勉強になりました。

引越しの理由は色々とあるんでしょうが、最後にこういっていたのがとても印象に残りました。

この町もとても住みやすかったんですけどね。

嬉しいですねえ。
府中という町は、都心から程よく離れていて、緑も豊富だしそれほど田舎でもないし、と条件がかなりいいんです。
その中でも、中河原という町は両側に特急や急行が停まる駅がありながら、各駅しか停まらないのにスーパーは2軒もあるし銀行もたくさんあるし、本当に住み易い。

自分が住んでいる町を済みやすいって言ってもらえるって本当に嬉しいんだなあと感じました。

この町も問題がないわけじゃありません。
良く言えば歴史の有る町、悪く言えば古くからの人間関係が強く残っている町、良い面もあれば悪い面もあります。

住み易かったのは、この町だけでなく、きっとこのお客様の気持ちも優しかったではないかなあと思うのです。
それほど、本当に良い人でした。

別れは仕方がない事ですが、やっぱりどこか寂しいですね。
最後のお仕事、気合い入れてやらせていただきます。

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そんな事は言いません。

先日、お客様がお友達に頼まれたと衣類をお持ちになりました。

よそのクリーニング屋さんで洗ったのだが、シミが落ちなかったらしい・・・。
そこで、どこか良いクリーニング屋さんがないか、探していたようです。

シミの内容もちょっと難しそうなものだったのですが、それよりも何よりもそのクリーニング屋さんが言った一言が気になりました。

『絶対落ちますから』

そういって、洗う前からシミ抜き代を3000円取られたそうです。
で、出来上がってきた衣類はシミが落ちていないばかりではなく、こすってしまったのでしょう、うっすらと毛羽立ちが見え白化という現象が見られました。

うーん、ちょっと内容もひどいですね。

それよりも、絶対落ちます、この言葉を簡単に言うなんて、私は信じられません、
何をもって絶対なのか。
クリーニングの仕事で絶対はありえないんです。
万が一、がどこかに潜んでいる事があるので、絶対落ちるなんていうことを軽々しく言うなんて、仕事をしている人ならありえない話です。

当店でも、落ちる!と受付の段階で確信を持っても、絶対とは言いません。

衣類は様々な要因が絡んでいます。
シミの種類、汚れの種類、時間の経過、素材の種類、生地の織り方、染色の強さ、などなど考慮しなければいけない問題が山積。
さらに、全く手を加えないで持ち込んでいただけるとも限りません。
事前にどのような処理をしたかでも、変わってきてしまいます。

これだけ聞いても、簡単に答えるなんて信じられないと思いませんか?

信用したのに。
3000円も払ったのに。

お客様、悔しかっただろうなあ。

この衣類、当店ではお受けしませんでした。
というのは、当店で受けるより前に、そのクリーニング屋さんから3000円を返してもらってはどうか?とご提案させていただきました。

染み抜きの料金は、お店によってかなり違います。
値段もそうですがそのシステムも違うんです。

シミが落ちたら料金が発生するシステム。
シミが落ちなくても処理をしたら料金が発生するシステム。
少しでも落ちていれば料金が発生するシステム。、

このお店がどのようなシステムを取っているか分りませんが、今回の染み抜きに関してはちょっと横暴だと思います。
白化を起こしていることと、ほとんど落ちていない事を考慮すると、全額とは言わないまでも少しは戻ってきてもいいかなと思います。

とりあえず、最初の店で話をしてきて頂いて、それから先はまたご相談しましょう、と言う形になりました。

そんな簡単なものではないのに、簡単に受け付けられるのも困ったものです。
最初から出来ないといえば、お客様を悲しませる事もないし信用を無くす事もないのにねえ。

明らかに対応がおかしいクリーニング屋さんは避けましょうね。

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ネクタイを洗うタイミングは?

先日、お客様の所へお伺いしている時に、ふとこんなご質問を頂きました。

ネクタイって洗うタイミングが分りづらいですよね?

うーん、確かにおっしゃるとおりです。
スーツの様にハードに着ているわけではなく、ただ首から下げているだけ。
普通に考えるとそう汚れていないんではないか?と思うのも分ります。

所が、このネクタイ、相当汚れるものなんですね。

理由は主に二つ。

一つは、ネクタイの素材はシルクが多いのですが、シルクは糸が細いため汚れをつけやすいんです。
更に、通常の使い方と違い、生地を斜めにとってネクタイにしています。
これをバイアス、と呼ぶのですが、この取り方もやはり汚れ易いんですね。

もう一つは、ネクタイは手で締めますよね。
その手から汚れが移ってしまうんです。

いわゆる、手垢。

どちらかというと、この手垢の方が多いかもしれません。

毎日自分でネクタイを締めている人は、それなりに汚れに気付くと思いますが、中には横着をして、結び目を少し緩めるだけではずしたり着用したりしている人もいます。
こういう方は汚れに気付かないんです。

ある日、たまにはきちんと外してみるか、と思うと、しましまの汚れや黄色くなったシミが浮かび上がってきます。

ネクタイの洗うタイミングは、汚れすぎないうちに洗うことです。
シルクという素材やバイアスに使ってあることなどを考慮すると、クリーニングもあまりハードに行うのには向いていません。
できるだけ、ソフトにクリーニングしようとすると、あまり汚れがひどくならないうちに洗うのがオススメです。

着用のサイクルとかも関係してきますので、結び目の辺りの汚れや下のほうにしみなどがないかなどを確認しながらタイミングを計るのがいいと思います。

ネクタイもしていれば汚れます。
これだけは忘れずに。

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お彼岸

今日は朝早くお墓参りへいきました。
うちのお墓は八王子にありまして、お彼岸のこの時期はとても混むんです。

うちを出たのが7時過ぎ。お墓に着いたのが8時過ぎでした。
行きはよかったのですが、案の定、帰りは混んでいます。どうせ混むならと八王子によってから帰る事にしました。

八王子での用事を済ませ、お腹も空いたので、中央道、石川PAへ。実はここのレストラン、とても美味しいんです。
お客様から聞いた話しですと海鮮ラーメンが美味いらしい。
海鮮ラーメンはまだ食べたことがないので楽しみにしていました。

食べてみると、うまい!
海鮮も美味しいし、何より具が柔らかくてたくさん入っています。
周りを見てみると海鮮ラーメンを頼んでいる人がかなりいます。
知る人ぞ知ると言った感じでしょうか。

夕方からクリーニング屋さんの友達と食事です。
いつもの仲間ですが、話す話す。
少しずつですが環境も変わりみんな変わっているようです。
年も取るし。
おちさん、飲み過ぎ・・・。

帰り際に、ご主人からお土産をいただいてしまいました。

なんと、まぐろのスペアリブ。

これ食べたんですけど、本当に美味しいんですよ。
作り方がちょっと手が込んでいまして、身がほろっとくずれる位柔らかいんです。
明日子供たちの美味しそうに食べている顔が見れそうです。

お墓参りすると良いことあるんでしょうか。
今日はほろ酔い加減で良い感じです。

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2007年のカレンダー到着。

まだ秋になったかなあという感じなのですが、世の中の動きは早いもので、もう来年のカレンダーの下刷りが出来上がって来ました。

去年同様、いい感じで出来上がっています。

当店のカレンダー、かなり評判がいいんですね。
なにせ、電気の検針に来た人や集金に来た人がわざわざもって帰るくらいですから。

主な理由は、使いやすいサイズ、書き込むスペースがある、クリーニングの豆知識が載っている、この3点のようです。

イラストも評判が良いですね。

毎年、全員のお客様に渡らないのが申し訳ないのですが、今年も100部限定で製作をします。
12月に入ってから、ご来店のお客様、インターネット殻のご注文で宅配便をご利用のお客様に、順次お配りする予定です。

ここでも告知しますので、ぜひ見た方はカレンダーを取りに来てくださいね。

つい先月夏休みを終えたばかりだというのに、もう年末の話ばかりです。
本当に早いですよね。

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マツタケをほおばる。

夜、突然電話が鳴った。
同業の友達からだ。

・・・・・・・・・、マツタケが手に入ったんだけど、来ない?

今日は9時にお客様と約束があったので、ちょっと悩む。
それから行ったとして、10時半。
もうなくなっているんじゃないかな???

最近話もしていないし、久しぶりだったので結局行く事にしました。

集配を終え、そそくさと向かいます。

現地につくと、みんな揃っていてとても楽しそう。
テーブルには、小さい七輪の上にマツタケが。

残しておいてくれたみたいです。

夜も遅いので、あまり長居は出来ませんでしたが、マツタケをほおばりつつ、話をして来ました。

私はこうやって集まる事が多いのですが、人によっては会って何するの?話す事なんてないじゃん!という人もいます。
そういう人のほうが多いかな。

たしかに、仕事の話は限られてくるので数回会って話をしてしまえばもうすることはないかもしれない。
でも、たとえば仕事以外の話し、遊びの話しやほかの悩みなどみんなで話していると、新しい発想が出てきたりする。

そこがとても重要。

人の意見や知識は、自分にないものが多いし、目からうろこの内容も有る。
それに気付いていかせるかは自分次第。
常にアンテナを張って、生かせるものはないか?探している貪欲な人もいれば、気付かずに通り過ごしていく人もいる。

時間が過ぎるのは一緒だから、大事な事に気付けるようになりたいなあ。

本日も、色々と興味深い内容がありました。

ブログに写真載せないの?と言う話が出たのですが、今日の写真はいつも登場の『おちさん』が撮っています。
彼から送られて着たらアップしますね。

おちさん、待ってるよ。

続きを読む "マツタケをほおばる。"

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運動会の練習。

今、うちの子どもが幼稚園で運動会の練習をしています。
うちの子が通っているのは、鎌倉街道の緑地脇に有る、聖イリナモンテッソーリスクール。

ガソリンスタンドの脇を、住吉小学校へ150Mほど行ったところにあります。

この幼稚園の運動会が30日に行われるんです。

そのため、毎日練習・・・。
私は仕事で見れませんが、お客様が練習風景を見てくださって、教えてくれるので、頑張っているというのが伝わってきます。

この時期になると、小さいお子さんをお持ちのお母さんは、幼稚園巡りをはじめている事でしょう。
運動会のチェックもしているはず。

たしかに、運動会本番も良いんですが、ぜひ練習風景も覗いてみてください。
練習風景は普段の幼稚園の生活そのもの。
運動会よりも、幼稚園の雰囲気をより感じやすくなります。

午前中、住吉小学校横の緑地で、練習をしているようです。
緑地は広いですから、見ていても邪魔になりません。
幼稚園をお探しのお母さん、一度覗いて見て下さい。

運動会当日は、小さいお子さんが参加できる競技もあるようです。
お散歩がてらに、どうぞ。

当店の店頭にも運動会のポスターが張ってあります。
雨天順延だそうですが、詳しくはポスターをご覧ください。

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Yシャツのボタンは割れますか?

先日、クリーニングの集配にお伺いした時の事。
ご主人が出てきてくれたのですが、こんな質問を頂きました。

Yシャツのボタンは割れますか?

いろいろな所でクリーニングしてもらうらしいのですが、どこもボタンが割れて返って来るようです。

ボタンの割れは、ここ数年増えているような気がしています。
その理由の一つは、厚手のボタンが増えた事もあるでしょう。

通常のボタンのバイはあろうかという厚みで、しかもただ厚いだけではなくデザイン的に弱い部分もあったりと、割れる事が多いようです。

ボタンが割れるのには他にも理由があります。
プレス機で押しているのですが、その圧力が強すぎたり、パットが劣化して衝撃を吸収できなくなってしまったり。
圧力は調整すればいいのですが、パットは交換しなければいけません。
メンテナンスをしないことでこのような不具合が出ることがあります。
特に、薄利多売でやっているところなどは、毎日集まる量が尋常ではありませんから、取り替えている暇がない、取り替えるのが勿体無い、と言うようなことがあるようです。

さてさて、では当店の場合はどうかといいますと、ほとんど割れません。
割れないような構造の機械を使っているので、割れないんですね。
おそらく、この構造を持っている機械に目をつけた人は少ないんではないかなあと思います。
数ヶ月に一度、ボタンが斜めになってしまい、かける事がありますが、それも本当に稀な話なんです。

クリーニング屋さんでは割れた場合も、付け替えるサービスをしています。
もし、ボタンがなかった場合は、受付で言って見るといいと思います。

そういえば、新しくいらっしゃったお客様のボタンが、割れてはいないけど細かいひび割れが多く入っているシャツがあります。
きっと、そのうち割れてしまうんでしょうね。
機械で仕上げ、流れ作業でやっていると、このような傷を見失ってしまうのでしょう。

気付けば対策も取れると思うんですけどね。

いざ着ようと思ったらボタンが割れてた、しかもそれがよくある、なんていうのでは毎日気が滅入ってしまいますね。
朝は気持ちよく仕事に行きたいものです。

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挨拶を続けていると・・・・・。

先ほど、焼きいも屋の声が聞こえました。
もう秋ですねえ。

さてさて、私はクリーニングの集配もしています。
お電話をいただいてお伺いしたり、毎週決まった時間にお伺いするお客様もいたり、色々なパターンがありますが、集配に出かけているんです。

一戸建てのお客様もいらっしゃいますが、マンションのお客様もいらっしゃいます。
最近のマンションは、オートロックでしかも管理人さんが常駐していらっしゃる。

大抵、管理人さん、最初はちょっと恐いんですよ。(笑)
そりゃ、当たり前ですよね。
体のおっきい男が、いきなりマンションの敷地に入ってくるんです。

怪しくないわけがない。(笑)

泥棒かもしれないし、変なチラシを巻く人かもしれない。
管理人さんからすれば変な人なら入れないようにする職務があります。

こちらも、入る前に管理人さんに一礼して、さらにオートロックの前でもう一度しっかりと挨拶をするように心がけています。

するとですね、大体の人が仏頂面ですがちゃんと挨拶をしてくれるんですね。
でも、中にはしてくれない人もいる。
寂しいですが、それも仕方がない。

所がですよ、毎週決まった時間にお伺いし、あいさつを続けていると変化が起きてくるんです。

最初は無視していた管理人さんが、次第に顔を見るだけでわかってくれるようになり、仏頂面だけど挨拶をしてくれるようになり、最後は笑顔で話し掛けてくれる。

人にも寄りますが、半年も通っているとほとんどの方と普通に話が出来るようになります。

続けていると、こんな良い事もあるんですよね。
実は先日、いつもお伺いしている管理人さんが、笑って挨拶をしてくれまして。
非常に嬉しかったんです。

不機嫌って人に移っていきますけど、嬉しい感情も移っていくもんなんですよね。
非常にいい一日を過ごす事が出来ました。

これがあるから集配は楽しいんです。
ひとりの笑顔が、広まっていくなんていいと思いませんか?

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台風の被害が大きいですね。

大型の台風の被害が出ています。

関東は雨が続く程度でしたが、九州のほうではかなりの被害が出ている模様。
あれだけ大きい台風で、速度もゆっくりだと被害も尋常ではないのでしょう。

ここ数年、雨での被害がかなり出ているように思われます。
数年前は、九州の友達の所に台風が直撃。
テレビでも物凄さが映像で伝わってきたので、心配して電話をしてみると、シャッターが吹き飛ばされたららしい。
本人は笑いながら話していましたが、凄い話ですよね。

また、当店でも前の建物の時に被害にあったことがあります。
もうかなり古い建物で、弱っていたのでしょう。
台風がきた時に屋根が剥がれてしまった事がありました。
当時、二階の一部に、長年引取りに来ない品物が置いてありまして、その品物が雨で濡れてしまったのです。
といっても、ほんの少しなのですが、濡れてしまった以上、洗いなおすしかありません。

ビニールの袋をかけておいたのが良かったんでしょう。
無事に、クリーニングも終わりました。

福島の方で水害が出たときもありますよね。
床上浸水したり、各ご家庭でかなりの被害が出たときの話です。
床上浸水すると、泥水なので衣類が全部ダメになります。

洗いなおさないとダメ。

お友達のクリーニング屋さん、普段ならドライクリーニングした方がいい商品を、水に濡れてしまったため、全部水洗いをしたそうです。
お客さまは着るものがなくて困っているので、全部急ぎで受け付けたとか。
さらに、乾燥機を求めて、コインランドリーに長蛇の列が出来ている、と聞くやいなや、自社の乾燥機を無料で解放しました。

困っている時はお互い様、一刻も早く現状を復旧して欲しいという願いからの決断だったようです。

みなさん、かなり助かったのではないでしょうか。
やはり、業務用の乾燥機は乾燥が速いんです。
しかも、大きいためにふんわりと仕上がる。

一部近隣のクリーニング屋さんからは文句も出たようですが、状況が状況だけに、自分たちだけのことを考えていればいいというものではないでしょう。

私は友達の決断をとてもすばらしいと思います。

各地で、水の被害が多数出ているようです。
突発的に一瞬で大量の雨が降るために、下水管の容量が足りなくて逆流してしまった、と言う話もありました。
いつどこで水害が起きてもおかしくない状況です。

みなさん、本当にお気をつけください。
いざという時に慌てないように、心の準備をしておきましょう。

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中津川マス釣場

今日は、某クリーニング組合のレクリエーションに訳ありでこっそりと参加。
場所は神奈川県にある中津川マス釣場です。

BBQをしながら釣りも出来るという、すばらしい企画なんです。

ここに、家族連れて参加させていただきました。

天気予報では台風が近づいているし、雨が降りそうだし、不安だらけだったのですが、何とかやっている間は雨が降らずに、楽しむ事が出来ました。
片付けを始めた3時ごろにポツリポツリと降ってきてましたね。

ついたのが8時ちょっとすぎ。
すでに、青年部員の方々がタープを張って準備をしています。
他にも駐車場の整理など仕事がたくさんあるんですね。
青年部、大変です。(^_^;)

ついてすぐに、炭を熾し、火が起きるまでゆったりとさせてもらいました。
でもゆったりしているのは大人だけ。
子どもは、目の前に広がる川に、魚の影を追い、早く釣りがしたくてうずうずとしています。

マス釣りって、非常に簡単なんですね。
準備は何にもしなくてよろしい。
現地に行けば、竿と餌を貸してくれますから、すぐ釣り始める事が出来ます。
しかも、釣り自体もとても簡単。

餌つけて川を上流から流せば、ぐぐぐいっ!と、浮きが沈み、竿を揚げれば魚が連れているんです。
子供でも女性でも簡単に釣れてしまいます。

ただし、注意しなければいけないのは、放流した後30分はあほみたいに釣れるんです。
これでもか〜!ってなもんで、一瞬釣りの才能があるのではないかと錯覚するくらいに。

ところがところが、30分を過ぎた辺りから、パタッと反応がなくなりほとんど釣れなくなります。
ここからは根気比べです。

さあ、すでに臨戦態勢の子どもたちを何とか抑えつつ、開会を待ちます。
開会の挨拶もそこそこに、放流が始まってから釣りを開始。
最初は大人が見本を・・・・・、なんてやっていたのですが、自分が一匹釣れるまでは竿を貸すことが出来ず、意地張って釣っていましたね。
3回目辺りにヒット!
面目躍如という所で、子どもにバトンタッチです。

しかし、竹の竿が重過ぎて長すぎて、うまく扱えません。
仕方なく、手を添えてあげる事で釣りをすることが出来ました。

たくさんというわけではありませんが、とりあえず子どもたちはひとり数匹はゲットし、子どもたちも満足し始めます。
しかし、欲と言うのは恐ろしいもので、もっと釣りをさせろ!といってくるのですが、残念ながらもう釣れる時間帯ではないので、子どもたちにはさすがに荷が重過ぎます。
食べ物を食べてもらう事で、気を紛らせて、その後に待っているますのつかみ取りを待ちます。

つかみ取りの会場は、きちんと釣場と分けられていて、水深も浅く、とってもやりやすそうな場所です。
いざ、魚を放し、つかみ取りスタート!
小学生くらいの子どもたちは、上手に取っていくのですが、小学生以下の子どもたちは、なかなかつかむ事が出来ません。
まず、魚を見つけることが出来ない。
動きが速いので、見失うんですね。
やっと見つけたと思っても、捕まえる前に逃げられてしまいます。

しかも、何十人も入っているので、更に難しくなっているし。

そんな中でも何とか2匹ほどつかむ事が出来たようで、本人は満足しておりました。
なかなか、魚をつかみ取りするなんて今はないですよね。
いい経験だったのではないでしょうか。

さ〜そろそろ大人の時間ですね。
せっかく同業者が集まっているのだから、仕事の話をします。(笑)
気心知れた仲間ですし、お互いどんな仕事をしているかもおおよそ分っているので、最近の出来事から話します。

組合の全国大会での話、青年部の話し、沢山でました。
今回は組織的な話が多かったのですが、クリーニング屋さんの組合は必要なものですから、話の内容もとても重要なものばかり。
自分のお店には直接関係ないようなことでも、クリーニング業界という枠の中では、みんなが責任を持たなくてはいけません。
誰かがやってくれる、という意識ではなく、みんなが関係しているんだという意識はとても重要なんですね。

とかく、自分の事ばかりで、周りのことやボランティア的な活動は敬遠されがちなんですが、こうして組合活動をしっかりとやっている話を聞くと、凄くいいことだなと思います。

もちろん、自分の仕事をして上での活動ですから、めちゃくちゃ大変だと思うのですが。

でも、その苦労がみんなのため、自分のためになっているんだから、頑張れるよね。
これからも大変でしょうが頑張ってくださいね。

アウトドアも非常に楽しいですね。
子どもたちは大喜びだったので、また次回、参加させて頂きたいなあと思っています。
とても楽しゅうございました。m(__)m

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乾燥機の故障・・・。

実は、今週に入ってから乾燥機がおかしいのです。
そのせいで、仕事が溜まるようになってしまいました。

当店では乾燥機を二台使用していました。
そのうちの一台が壊れてしまったんです。

洗うのに比べ、乾燥は時間がかかりますから、どうしても二台必要。
その一台がかけてしまったものですから、必然的に品物が溜まっていきます。
自然乾燥をするものが増えていくし、今週はずーっと雨だったので乾きも悪いし。

入れ替えしなければいけません。

せめてもの救いは、春の衣替えのシーズンでなくてよかったことでしょう。
あの時期に乾燥機が壊れたなんていったら、もうお店の中は戦争状態です。
想像するのも恐いですね。

壊れた乾燥Kはよく働いてくれました。
15年は使っていたんではないでしょうか。
壊れては修理をし、を繰り返し現在まで頑張ってきてくれましたが、もうそろそろお役ごめんでしょう。

本当にお疲れ様です。

早いうちに次の機械を選定しなければいけません。
大きさや能力など、乾燥機にも色々あります。
良く使う用途に合わせて吟味しないと・・・。

11月には展示会があるので、せめてそこまでと思っていたんですが、ちょっと厳しいですね。
あるのと無いのとでは、雲泥の差ですから、早く入れたいというのも本音です。

乾燥機、どれにしようかなあ・・・。

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どこも似たような宣伝で。

クリーニングの宣伝って、何でこうも似たようなものばかりなのでしょうか。
表現のバリエーションがどうしても少ないんですよね。

出てくる言葉はほぼ同じ・・・。

白くなります。
綺麗になります。
安いです。
早いです。
シミが落ちます。
丁寧に仕上げます。
手仕上げです。

ね、どこかで見かけたような言葉ばかりでしょう?

実際には、同じ言葉を使っていても全然内容は違うわけなのですが、その細かい部分を的確に表現できる言葉がないんですね。

だから、お客様が一番困るわけです。
どこを選んでいいか分らない。

綺麗になるとかシミが落ちるとか書いているんだけど、ちっとも綺麗にならなくて、そんな経験が何店か続くともうどこも信用できなくなります。

素材にあわせてクリーニングしています、うちもこの言葉はよく使うのですが、他のお店でも同じように使っていますよね。
でも、内容には雲泥の差が出てしまうから、困るんです。

一言に、素材にあわせてといいますが、素材にあわせるって大変な事なんですよ。
デリケートな素材は大抵他のものと洗えません。
どうしても一点洗いになりがち。
そうすると、そこでロスが生まれるわけです。

一点だけ洗っても、20点一緒に洗っても、かかる時間は一緒。
一点洗いは時間がかかってしまうという問題があります。

また、素材といっても様々。
素材そのもの、織り方や編み方、色合いなど、考慮すべき事柄はたくさんあります。
ゆえに、クリーニングも本当にあわせるとなると全部違った洗い方になるんです。

これだけ考えても、簡単には出来ないし、どうしてもコストがかかってしまうのは分って頂けると思います。

宣伝は本当に難しいのです。
言うだけなら簡単ですから、調子のいい事を言う人もいるでしょう。

もし、そのクリーニング屋さんがちゃんとやっているか知りたかったら、質問をしてみてください。

どのようにクリーニングするのか?
どうしてそのようなクリーニングになるのか?

素材にあわせてクリーニングするというのなら、その理由も答えられるはずです。
デリケートだから別洗いとか、一点洗いというのは理由になりません。
一点洗いしなければいけない理由があるのです。

ちゃんと答えられるお店を選びましょう。

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涼しすぎ!

先週から今週まで、雨が多すぎです。
しかも、気温が急に下がってきて、涼しいを通り越して寒くらい。

一気に10度以上下がっちゃいましたよね。
こりゃ、風邪引く人増えるかな?と思っていると、案の定調子が悪い人がたくさんいるようです。
みなさん、この時期は体調に気をつけてくださいね。

外の世界は涼しいのですが、当店の中はまだまだ暖かいようで、お客様が入ってくると一瞬うわっ!という顔をします。
きっと暑いんでしょう・・・・・。

しかし、その暑さでも私たちにとっては外の涼しさと同じなんですね。
肌寒いくらい。
人間の慣れって本当に恐ろしいものです。

涼しくなったのが分るのが、水分を取る量が減った事でしょう。
これはもう見事に激減です。
暑かった時期は、足元にペットボトルを置いてタオルを抱えて、汗をぬぐいながら水分を取っていました。

所が、涼しくなると汗をかかない。
水分も取らない。
ゆえに、仕事がはかどるはかどる。

気が付くと秋になってきたんだなあとしみじみ思う次第です。

でもね、この雨が上がればおそらくまたいくらか暑くなると思うんですよ。
そこがまた勝負ですね。
夏の暑さよりは清々しいと思うのですが、やはりこの寒暖の差は体にはよくありません。

風邪など引かぬよう、皆様くれぐれも用心してくださいね。

涼しくなってくると、なぜか冬物がクリーニングに出てきます。
春先に出し忘れたんでしょう。
みなさんはそんな出し忘れないですか?

そんなに着てないからいいや・・・・・、と仕舞って置いた服、もう一度取り出してみましょう。
そして、臭いをかいで見ましょう。

もわっと嫌な匂いがしたら洗うサインです。
本格的に着る前に洗いましょうね。

雨が上がって気持ちよくなった隙に見てください。

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汗染みじゃないんです。

クリーニングの仕事をしていると、色々な服に出会います。
素材が珍しかったり、形が珍しかったり・・・。

今日、一枚のTシャツが持ち込まれました。

色は赤。
最初、このシャツを見てビックリしたんです。
なんと、赤い色の上に真っ白な塩が吹き出ているんです。
それも、襟元からほぼ全体に。

どうしたら、ここまで塩を吹くんだろう?と思って詳しく見ていると、どうも変なんですね。
普通、これだけ汗がついていたら臭いがします。

しかし、全く臭いがしない。

それに、塩がついていればもうちょっと生地が硬くなるはず。
それもない。

どうやらこれは汗染みではないようです。
素材表示の所を見てみると、外国製で記述がありません。
仕方がないので更に観察。

全体的についているのを見るとやはり意図的につけられているようです。
これは落としてはいけない、そう思いました。

お客様とお話しをして、説明をするとこうおっしゃいます。

『他のクリーニング屋さんに持っていったら、絶対気付かないで落としちゃうと思う。
ここなら、どういう商品か分って扱ってくれるから、ここへ持ってくるのよ。』

この信頼を裏切らないようにしないといけません。

今回のように、一見汚れのようなしみのようなデザインは結構あります。
また、しわ加工などは気付いていないとアイロンで伸ばしてしまうなんて事も。

クリーニングの仕事は、綺麗にすることだけではなく、そのデザインや素材の持ち味をなるべくそのまま生かすようにしなければいけません。
ここが非常に難しい。

綺麗にすることと、デザインや素材の風合いを維持する事、これらを両立させるのはとてもデリケートな作業になります。
毎日頭を悩ませます。

でも、綺麗に風合い良く仕上がって、お客様に喜んで頂ければ、それが一番嬉しいんです。
クリーニング屋さんなら、この気持ち分りますよね?
クリーニング屋をやっていて嬉しいと思う瞬間でしょう。

色々な商品が毎日やってくる、大変でもありますが、楽しみもあります。

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留守電

定期集配のルート以外のお客様へ、集配へ行く時にはいつも事前に連絡をするようにしています。
と言うのも、みなさんとても忙しいんですね。
急にお伺いしてもいらっしゃらない場合が多く、また当店の場合は後払いですので急にお支払いが出来ないといったケースもあります。

ですので、事前にお伺いする日時や料金のお知らせなどを電話もしくはメールでするようにしています。

最近は携帯電話の番号を教えて頂ける事も増えてきましたので、直接ご本人様に繋がってくれますから楽ですが、それでも忙しくて出れないといった事もあります。

そういう時は、留守電を使います。
大抵の方は設定して頂いているので、OKです。
携帯の留守電はほぼ100%聞いてくれますので、まず間違いなく連絡が行くのでとても便利。

問題なのは、家庭用電話の留守電です。
まず、留守電設定をしていない人も多いんですね。
これは、犯罪防止の意味もあるんだと思います。
電話をかけてきて、留守だとわかったら侵入する、と言うやつらがいるらしい・・・。
恐いですねえ。

留守電設定をされている方も、聞かない人が結構いらっしゃるんですね。
いまやもう携帯の時代です。
固定電話は置いてあるけど、ほとんど使ってない、と言う人も多いでしょう。
ましてやかかってくる電話さえ携帯です。
留守電なんて忘れているかもしれませんね。

固定電話の留守電になると、一抹の不安を感じつつも、重要なお話しを入れていきます。
聞いてくれるかなあ・・・、聞いてくれないかなあ・・・・・、なんて思いつつ。
不安になってまた後で電話をかけるんですけどね。

留守電も昔は便利だったんですけどねえ。

しかし、携帯があるからと安心も出来ません。
集配のお約束をし、電話をしてからお伺いするという約束だったので携帯にかけたら、繋がらなかった事があります。
急な用事か、出れない事情があるのかと思い、繋がるまでお店で待機をすること3時間。
もう閉店の10時になるかという頃に、お客様から電話がありました。

何で来ないんだ!!!!!

と、突然怒られたことがあります。
事情を説明し、携帯にかけたと話をすると、二階に置いたままで気付かなかったらしいのです。
携帯も、万能ではないって事ですね。

その後、深夜ですが集配にお伺いし、無事に衣類をお届けする事ができました。

電話って人によって扱いが違うので難しいです。

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クリーニングの流れ。

クリーニング屋さんの仕事の流れってみなさんご存知でしょうか?
バイトをしていた人ならちょっとは知っているかも知れません。

お預かりしてからの流れを紹介してみましょう。

受付でクリーニングする品物をお預かりします。
その後、タックを品物につけます。
誰の品物か判断するためや、いつお預かりしたかを判断するためにつけています。

次にするのがポケット掃除。
ポケットの中には意外とごみが多いんです。
また、ペンなどが混入している事もありますので、よく見ないと事故につながります。

ポケット掃除が終わると、各々洗う工程に移動です。
水洗いする品物、ドライクリーニングする品物、分けて次の場所へ移動します。

ここではドライクリーニングを例に出しましょう。

ドライクリーニングをするために、衣類をここでも分けます。
素材で分けたり、色で分けたり。
中には分けないでごちゃごちゃに洗う業者さんもいますね。(>_<)
ここでの作業が重要なのは、消費者の方も想像できると思います。

分けたら、ドライクリーニング。

ドライクリーニングは、全自動なので洗いからすすぎ、脱液まで1工程で進んでいきます。
中には、ホットマシンといいまして乾燥工程までやってしまう機械もあります。

そして乾燥へ。

染み抜きはどこでやっているの?とお思いでしょう。
染み抜きは、各社様々で、洗う前にやってしまうところ、洗った後にやるところ、様々です。
どちらが良いか・・・・・、微妙な所ですね。

乾燥が終わると次は仕上げに移ります。
仕上げも、様々な機械を通したり、ハンドアイロンで仕上げたりと、こちらも各社様々です。
設備も差があります。
設備によっては早くあがる所もありますし、全部手作業なら仕上がるまでに相当な時間がかかるでしょう。

仕上げが終わりますと、今度は包装へ移ります。
包装して、お客様ごとに商品を並べて、お渡しするまで保管をしています。

ざっとこんな感じでしょうか。
この作業の合間にも、毛玉を取ったりホコリを取ったり、しみのチェックをしたりと、こまごました工程がありますが、やっていないクリーニング屋さんもいますので省いてしまいました。

丁寧なクリーニング屋さんですと、この作業の合間に洗い直しをしたり、仕上がった後に補修をしたりしていますね。

ざっと書いて見ると、どう映るでしょうか?
簡単そうですか?難しそうですか?
流れはそう複雑ではないですが、だからこそ、中身は複雑で難しいんですね。

家庭の洗濯と同じ部分もありますよね。
ポケット掃除なんかは、洗う前に絶対やって置いてくださいね。
これをやると、かなり差が出ますよ。

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例大祭のシーズンです。

ちょっと眠い日曜日。
実は昨日の深夜から今日の未明にかけて、富士山へ水を汲みに行ってまいりました。
事前情報では深夜であろうが物凄い人だよ、と言われていたのですが、いざ到着してみると、それほどでもない。
汲んでいる人はいますが、すんなりと汲む事が出来ました。

帰ってきたのが深夜1時過ぎ。
ちょっとゆっくりしたい気はしますが、今日は用事が入っているのでそこは我慢です。

午前中、ミーちゃんのお墓参りへ。
相変わらず慈恵院さんは人が多いですね。
比較してはいけませんが、もっと人間のお墓も行かなくては、と思います。

そこから二手に割れまして、私は買い物、他の家族は、よみうりランドの丘の湯へ。

買い物へ良く途中、府中市内と多摩市内でお祭りに遭遇しました。
例大祭のようですね。
お神輿や山車を引き連れて練り歩いています。

そろそろこんな時期なんですね。

南町の方では土日と例大祭でした。
中河原の方は、16、17日ですね。
お神輿と山車と大太鼓が町じゅうを練り歩きます。
子供たちが引っ張っていくんです。

途中休憩所がありまして、ジュースやお菓子をもらい、また引っ張っていく・・・。
そしれ、また休憩所で・・・・、とこれの繰り返し。

ぜひ、お子さんをお持ちの皆様、小さいお子さんでも一緒にあるく事が出来ますので、ぜひ参加してみてくださいね。
大きい太鼓の音がしたら、近くにいる証拠です。

買い物を済まして、帰り際に、甲子園優勝校 早稲田実業の王貞治記念グランドの前を通りました。
するとですね、物凄い人だかりなんですよ。
時間は3時ちょっと前。
この人だかりはもしや、斉藤君がいるのかな???なんてミーハーな気持ちも出てきましたが、やることがあるのでぐっと我慢。
家路につきました。

今日は夏のような暑さでしたが、例大祭が始まる頃は涼しくなるでしょう。
お祭りがあると、秋なんだなあと思います。

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収入を得るのは大変な事です。

本日は、府中市内に在住の漫画家さんのお宅へ、集配に出かけました。
数ヶ月前からご利用いただきまして、とある事情から当店をご利用いただいております。

実は、私もこの方の漫画を読ませて頂いていました。
それを知ったのが、つい先日の話。
ちょっと感動です。

集配にお伺いして、奥様とお話しをしていた時に、仕事の話になりました。
漫画家さんは大変でしょう?とお聞きすると、やはりとても大変らしいです・・・。

毎週毎週、欠かさずに掲載していく労力はとてつもないもののようです。
書くために調べなければいけないこともたくさんあるし、現地へ行ったり、締め切りがあったりと物凄く大変なようです。

特に忙しいのが、祝日がある週。
印刷所もお休みになってしまうので、前倒しで仕事をしなければいけないようです。

さらに、やはり収入を得るためには、単行本化されなければいけないとか。
そこから始まるんだそうです。
しかし、なかなか単行本化はされないらしく、難しいらしいですね。

お伺いしていて、とても安定しているように思えますが、そこまでの道のりはとても険しく大変だったんでしょう。

奥様のお話で、とても印象深かったのは、漫画とは世の中で一番安い娯楽だから手を抜けない、と言うお話です。
安いからこそ、気持ちをこめて描かないと見てもらえないんだそうです。

みなさんが簡単にめくっているページ、作者の思いが詰まっているんですね。

人の振りみてなんとやら、といいますが、一生懸命やっている人の話を聞くと刺激になりますね。
全く違う職種なのに、自分ももっと頑張らないと!という気になります。
今日もいい話を聞くことが出来ました。

なんだか最近、こんな感じでいい話を聞く機会が増えてきましたね。
毎日がとても楽しいです。

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友達との会話の中で。

今日は、夜からカリスマ修復師 福永さんと電話。
とうもろこしを送ってもらったお礼です。

送ってもらったとうもろこし、ものすっごく甘かったんです。
北海道産で、色は白。
中に入っていた紙を読んでみると、生で食べても美味しいらしい・・・。

早速生でひとかじり。
あ、甘い。
下の娘がとうもろこしが大好きなので、3本だけ残して湯がいて食べさせました。
残りは七輪で焼いたんですが、湯がいたのとはまた違った甘さ、香ばしさが出てこちらもグッドです。

とうもろこしが我が家に滞在したのは5時間ほど。
すぐに子供たちのお腹の中に入っていったのでした。

夜、電話をするとまだ仕事中。
相変わらず忙しいようですが、いろいろな話が出来ました。

七輪の話、マシュマロの話し、仕事の話し、内容は多岐にわたります。

特に仕事の話は彼の潜在能力の高さを垣間見る事が出来ました。
今回の話は、擦れ直し。
通常とは違ったやり方で、仕上がりは数倍になるという、アドバイスを頂戴。
そんなのどこで知ったの?と言う私の問いに、自分で考えましたってあっさり言うんだから凄いですね。

こういうアイデアが出てくるって、毎日毎日常に向上しようとしていないと出てこないものなんですね。
中には、センスのいい人がいてぽっと思いつくケースもありますが、彼の場合はそれだけではない、強い思いがあります。

お礼の電話のはずなのに、いい話を聞いちゃいました。

ちなみに、すれ直しとは、生地が擦れて、表面の糸が毛羽立ち、白っぽくなってしまう現象を言います。
色落ちとは違いまして、その小さな毛羽立ちを直せば色が復活するのですが、実際それだけでは足りなかったりします。

麻製品や綿の製品の濃い色のものでよく見られる現象です。

普通に話しているだけなのに、仕事の話が当たり前に出来るって本当にいいことだと思っています。
お互い、情報交換して、切磋琢磨して、良い仕事をお客様に提供していけると良いな。
そんな刺激を交換できる仲間がいて嬉しいですね。

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水洗いは完璧ではないんです。

うーん、まだ蒸し暑い日がありますね。
今日も午前中はまだそれなりに過ごせましたが、午後から急に蒸し暑くなりました。
気温がそれほど高くないのがせめてもの救いでしょうか。

この時期、クリーニングにお持ちになる衣類は汗で物凄い事になっていたりします。
お客様の方も、さっぱりしたいので水洗いをしてくださいとご指定になるお客様もいるほどです。

いつの頃からか、水洗いが良いような風潮がありますが、私は決してそうは思わないんです。
以前から何度も書いていますが、汚れや生地など総合的に判断して洗う方が良いと思いますので、なんでも水洗いやなんでもドライクリーニング、と言うのはおかしいと思うんですよね。

適材適所、これが一番。

水洗いが評価される理由もわかる気はします。
やはり、ドライクリーニングよりも汗には強いですし、ドライクリーニングほど苦労しないでも汗を落とす事が出来るからです。

しかし、その代わり当然リスクも伴います。

最終的には、風合いの変化等が許容の範囲であれば問題ないんですけどね。

ただ、水洗いをすれば汗が全部落ちるかというと、実はそうでもないんですね。
一般家庭での洗濯を例にしますが、毎日水で洗っているのに、Tシャツなどが次第に黄色くなったりしますよね?
あれは、汗が残って黄変してしまうのです。

水で落ちるはずなのに、汗が残る???

そうなんです、水洗いでも残ってしまう事があります。
洗い方も重要。

水の温度や洗剤の選び方、洗浄時間などいろいろな事が関係してきます。
ドライクリーニングにしても、水洗いにしてもきちんとした洗濯というのは非常に難しいんですね。
しかし、きちんと洗濯をすれば、最大限の洗浄効果が発揮できます。

一番恐いのは、過信する事。

水洗いだから大丈夫、ドライだから大丈夫・・・・・。

みなさん、過信は禁物です。
衣類に合った、汚れにあった洗浄方法を選べば、綺麗になります。
それと、クリーニング屋さんも選びましょうね。

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クッションのクリーニング

クッションのクリーニングが出ます。
大抵はカバーだけなのですが、外す事が出来ないタイプのクッションが出ることもしばしば。

どうやってクリーニングしていると思いますか?

答えは後回しにしますが(笑)、クッションのクリーニングで一番難しいのが、中綿なんですね。
洗っているうちに、ずれてきて、洗いあがった後は寄れて形の悪いクッションになってしまうことがあります。
また、クッションは普段からすれていることが多いのですが、生地が薄くなってしまい、洗ったらパンクしてしまうなんていう事もしばしばあります。

だから、クッションのクリーニングは難しい・・・。

さて、答えですが、中綿が動かないようにクリーニングをするんです。
やり方としては主に二つ。

1 中綿を抜いてしまう方法。
2 中綿が動かないように糸で留めてしまう方法。

1番はそのまま、中綿を取り去ってしまいます。
縫ってある所をほどき、中綿を取り出してクリーニング。
洗いあがったらまた元に戻して縫います。

これ、物凄く手間がかかりますね。
しかし、生地が弱っていたりする場合は、これが一番です。

2番目は、中綿が動かないように糸で留めてしまうんです。
クッションに数箇所、表から裏へ糸を通してきつく止めてしまいます。
何箇所か作ることにより、クリーニング中に中綿が動かなくなるんです。

クッションのクリーニングってこのように結構手間がかかります。

製造の段階で、後々のお手入れの事を踏まえ、取り外しが出来るように作っていただければ簡単なのですが、なかなかその様に気の聞いた製品はありません。
あったとしても、かなり高額な商品になります。

クッションはダニの住処になったりしますから、衛生的にしておいた方が良いですね。
頻繁にするものではないですが、クリーニングもした方が良いと思います。

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礼服のレンタル。

こんな日もあるんですね。
今日は一日、とてもついていなかった・・・。
それも恐ろしいほどに。

今日一番のついてなかった出来事は、多磨霊園の中で車の窓を開けたら、何十匹もの蚊が入ってきたことでしょうか。
おそろしや・・・。


気を取り直しまして。

夕方頃、お客様がお見えになりました。
しかし、浮かない顔。
どうしたのかな?と思っていますと、礼服のレンタルはやっていないか?と言うのです。

事情をお聞きしますと、近々知り合いの結婚式があって礼服が必要なのと、お父様がいつ亡くなるか分らない状態で必要になりそうとの事です。

礼服は結婚式などは、事前に準備が出来ますけど、急な訃報では間に合わなかったりしますよね。

クリーニング屋さんでレンタルを受け付けているってご存知でしたでしょうか?
もちろん、レンタル屋さんへ取り次ぐだけですが、急な礼服のレンタルなど、対応できるんです。

着物などは、色々と合わせる必要もありますから、貸してくれるお店へ直に行ったほうがいいと思います。
しかし、礼服などとりあえず揃えたい、行く時間がない、と言うときにはお近くのクリーニング屋さんがとても便利です。
そして何よりも便利なのが、近くで借りれば返すのも楽チンなんです。

ブログを書き始めた頃に、服を友達から借りるのはやめましょう、と書きました。
その理由は、クリーニングでもめる事が多いからなんです。
借りた人は、礼儀として洗って返そうとします。
しかし、クリーニングは人によって感覚が違うんですね。
お礼として洗って返したら、仕上がりがひどくて喧嘩になってしまった、なんていう例は沢山あります。
そういうたぐいの修正も沢山やって来ました。

もし、友達から服を借りた場合は、洗って返さずに、クリーニング代をつけてお返しするのがお互い一番良い方法です。
本当は借りないほうがいいんですけどね。
シミが落ちないとかキズがついたとか、そういった問題もあります。

そこで借りるのなら便利なのがレンタルなんです。
こちらは商売でやっていますから、洗って返さなくても良いし、傷やシミの対応もしっかりしてくれます。
何より、変な気遣いをしなくて済むというのが楽ですね。

今回も調べてみると、礼服一式1万円〜1万5千円くらいで借りられそうです。

急に必要で、そろえることが出来ない時、クリーニング屋さんに聞いてみると良いかもしれません。
礼服のレンタル、上手な人はよく利用しています。

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箪笥代わりは困ります。

夜、広島の友達から電話をもらいました。
年が離れた友達ですが、話す内容は仕事のことから子育て、生き方など幅広いんです。

で、今日は仕事の話。

友達のお店に、品物を預けっぱなしのお客さんがいたそうで。
しかし、ずーっと預けっぱなし、と言うわけでもないようです。
シーズンが来ると、必要なものだけ取りに来る。
そして、他の物は置きっぱなし。

ようは、クリーニング屋さんを箪笥代わりにしているんですね。

次のシーズンまで預けっぱなしと言うお客さんは、割りといるんです。
作為的なものから、事情がある人まで様々なので、仕事場の状況などを見ながら臨機応変に対応します。

しかし、本当に極たまに、この様に箪笥代わりに預ける人がいるんですね。

こちらとしては預かっておけるのなら預かっておいてもいいのですが、作業スペースの問題や保管スペースの問題、さらには衣類の管理の問題などから難しいんですね。

必要なものだけを持っていく、一枚や二枚なら問題はありません。
しかし、それが常にあると、どの品物をお返ししたか、きっと混乱してしまうでしょう。
こちらは商売として預かっているので、管理はしているのですが、お客様の方が大抵混乱して持って帰ったか預けたままか忘れてしまう事が多いんです。

そうなると、お互いもめなくてもいい事でもめてしまいますし、気分も悪いでしょう。

でも、一番の問題はやはりスペースでしょうね。
出来上がった品物を置くスペースがないと、仕上げる事が出来なくなります。
作業が滞るわけですね。
こうなると、もうお客様にお願いして引き取って頂かないと、先に進めなくなります。
今回の話は、まさにそれで、スペースがないのでお引取りをお願いしたらしいです。
すると、このお客様、なんとこんな事言ったらしいです。

『全部持っていってもいいよ。その代わりもうあんたのお店には来ないからね。』

お客様は色々います・・・・・・・・・。

結局、品物を全部お引き取り頂いて、その後の事はお任せする事にしたそうです。


それから後の話し、聞きたいですか?
その後、そのお客様はご来店されなくなったそうです。
しかし、テーラーさん経由でそのお客様の品物が、クリーニングに持ち込まれるようで、量こそは減りましたが変わらずにそのお客様の品物を仕上げているとか。

意地張らないで普通に持ち込めばいいのにねえ。

きっと、そのお客様にとっても、友達のクリーニング屋さんは大切だったんではないでしょうか。
いい仕事していますからねえ。
こんな事でクリーニングのお願いが出来なくなるなんて本当に馬鹿らしいです。

みんなお互い様、ですよね。

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続く事は重要です。

今日のお休みは結構ハードでした。
お盆は休み明け以降、仕事がたんまりとありまして、平日チョコチョコした用事が済ませられないでいたのです。

今日こそはやるぞ!と土曜の夜から意気込んでいたのです。
土曜の夜から友人おちさんに、ほったらかし温泉に行かない?と誘われていたのを泣く泣く断って。
かなり楽しかったらしいですよ。

日中、髪切りに行ったり買い物したりと用事を済ませ、予定通りではございませんでしたが、何とか一日を過ごした訳でございます。

夜になりまして、テレビを見ておりました。
完成ドリームハウス、と言う家を一軒建てるまでのドキュメント番組のようなもの。
私、結構この番組好きなんですね。

今日の家は、千葉の田舎に平屋の一軒家を建てる話なのですが、これが凄いんですよ。
余す所なく職人の技術が盛り込まれているんです。

木で建てた家なんですが、柱の結合の仕方なんて見ていて感動です。
昔の人との知恵って凄いなと思います。
また、玄関にかやぶきを使ったのですが、その手間をかけた仕事を見ていると、いい物を作ろうとする気持ちが伝わってくるんですね。

出来上がった家はとても綺麗で良い家になっていました。
しかも、この出来で驚くほど安い。
う〜ん、ちょっと欲しいかも。

でもですね、ちょっと思う所もあるんですよ。
家って時間が経てば必ずメンテナンスが必要じゃないですか。
おそらくこの家も同じように必要なはずです。

ところが、このような特殊な技術で作られた家の場合、どうなるんだろう?とふと思ったんですね。

茅葺を次に張り替えるとき、張り替えられる職人はいるのだろうか?
家の修理をする時に、直せる大工さんがいるのだろうか?

後継者難はどこの業界でも深刻な問題です。
特に、技術を伝承するような所ではなかなか育ちません。

すばらしい技術は見ていても使っていてもいいものでしょう。
しかし、使っていれば修理は必要になります。
どんなにいいものでも、修理が出来ないものは後になれば困ってしまうのです。

逆にいうと、良い物というのは修理やメンテナンスがきくものと言ってもいいかもしれない。
それだけ、重要なんですよね。

古い技術から新しい技術、色々あります。
その中でやはり重要なのは、その技術が続いていく事なんではないかなあと思いました。
新しいものに買い換えるとしても、その都度買い換えることは出来ません。
やはりある程度の期間は必要。

ある程度長持ちし、修理がきかないといけませんね。

続くってどんな事でもとても難しい事だと思います。
だからこそ、続いているものは凄いんです。

ぜひ、後継者がしっかりと育って欲しいと思います。

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美味しいと言われれば・・・。

段々と秋が近づいてきています。
まだ残暑は厳しいのですが、吹いてくる風が違う。
朝晩もめっきり涼しくなりましたしね。

秋が近づいてくると、この辺では梨の季節がやってきます。
府中市周辺は梨農家が多いんです。
私も毎年、お世話になった人や地方の友達に梨を送っています。

余談ですが、今年の梨はちょっと小ぶりのようです。
大きく育つ時期に日照不足だったようで、あまり大きくはないようですね。

今年も梨を贈って、届いたと電話が着た時の話です。

去年の梨を友達に分けたら、あまりにも美味しくてビックリしてた、と言うんです。
地元のスーパーを何軒も回ったけど、この梨は売ってなかった、と言うんですね。

そうなんですよ、私が贈る梨はちょっと特別なものなんです。
稲城を中心にその周辺でしか生産されていない梨なんです。
だから、スーパーで探しても見つかりません。
府中市内のスーパーを探してもきっとないでしょうね。

幸水とか豊水ならどこででも見かけます。
いつも贈る梨は、甘くてとてもみずみずしいんです。
食べていて口の中に水分が広がるのが分ります。
こんな梨はおそらく全国的にもないと思うんですね。

喜んでもらえて嬉しかったのと、なんだか府中の事を誉めてもらったようで、嬉しいやら恥ずかしいやら。
東京でもこんな美味しい果物が取れるんだと自信になりますね。

梨の販売期間は結構短いです。
後二週間もすればこの梨もなくなるでしょう。
買うなら今ですよ。

府中市近辺にお住まいの皆様、梨の露店を見かけたらぜひ入ってみてください。
きっと美味しい梨にあえるはずです。

他にも葡萄もあるんですよね。
そっちもめっちゃ美味しいので、今度はそっちも送ってみようかしら。
もぎ取りもありますよ。

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いないとドキドキ。

定期集配をしていて、お留守の時があるんですが、これがドキドキするんです。

いつもお伺いする時間や曜日は決まっていますから、留守なんて事はほとんどないんです。
ですから、余計留守の時にドキドキしてしまうんだと思います。

最初、お伺いして留守の時は、買い物かな?とか急な用事かな?位で、済むのですが、翌日お伺いした時も留守だったりすると、不安がよぎります。

何かあったのかな?

悪い方向へ考えても仕方がないんですが、どうしても頭の中をよぎるんですね。
ほとんどが連続した学校の用事とか、仕事とかで、悪い事なんて早々ないんです。

でも、気になる・・・。

誰かが亡くなったとか、ご家族で病気になった人がいるのかな?など、どうしても考えてしまいます。
もし何かあったのなら、何か手伝う事はないかな?なんて思うんですよね。

急に外で食事をすることになった、なんて聞くとほっとしますね。
食事か、良かった〜。
悪い知らせでないのなら、何でもいいんです。

おいらだけかな?
でも、悲しい顔は見たくありませんからねえ。
不幸な話でなければいなくても問題ありません。

丁寧なお客様は事前にご連絡をいただけるときもあります。
そんなときは、ドキドキしないで済みます。

こんなにドキドキするのはおいらだけかもしれません。
同業の友達と話していても、あまり言われた事ないしなあ。
これも、癖の一つですかね。

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