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クリーニングの流れ。

クリーニング屋さんの仕事の流れってみなさんご存知でしょうか?
バイトをしていた人ならちょっとは知っているかも知れません。

お預かりしてからの流れを紹介してみましょう。

受付でクリーニングする品物をお預かりします。
その後、タックを品物につけます。
誰の品物か判断するためや、いつお預かりしたかを判断するためにつけています。

次にするのがポケット掃除。
ポケットの中には意外とごみが多いんです。
また、ペンなどが混入している事もありますので、よく見ないと事故につながります。

ポケット掃除が終わると、各々洗う工程に移動です。
水洗いする品物、ドライクリーニングする品物、分けて次の場所へ移動します。

ここではドライクリーニングを例に出しましょう。

ドライクリーニングをするために、衣類をここでも分けます。
素材で分けたり、色で分けたり。
中には分けないでごちゃごちゃに洗う業者さんもいますね。(>_<)
ここでの作業が重要なのは、消費者の方も想像できると思います。

分けたら、ドライクリーニング。

ドライクリーニングは、全自動なので洗いからすすぎ、脱液まで1工程で進んでいきます。
中には、ホットマシンといいまして乾燥工程までやってしまう機械もあります。

そして乾燥へ。

染み抜きはどこでやっているの?とお思いでしょう。
染み抜きは、各社様々で、洗う前にやってしまうところ、洗った後にやるところ、様々です。
どちらが良いか・・・・・、微妙な所ですね。

乾燥が終わると次は仕上げに移ります。
仕上げも、様々な機械を通したり、ハンドアイロンで仕上げたりと、こちらも各社様々です。
設備も差があります。
設備によっては早くあがる所もありますし、全部手作業なら仕上がるまでに相当な時間がかかるでしょう。

仕上げが終わりますと、今度は包装へ移ります。
包装して、お客様ごとに商品を並べて、お渡しするまで保管をしています。

ざっとこんな感じでしょうか。
この作業の合間にも、毛玉を取ったりホコリを取ったり、しみのチェックをしたりと、こまごました工程がありますが、やっていないクリーニング屋さんもいますので省いてしまいました。

丁寧なクリーニング屋さんですと、この作業の合間に洗い直しをしたり、仕上がった後に補修をしたりしていますね。

ざっと書いて見ると、どう映るでしょうか?
簡単そうですか?難しそうですか?
流れはそう複雑ではないですが、だからこそ、中身は複雑で難しいんですね。

家庭の洗濯と同じ部分もありますよね。
ポケット掃除なんかは、洗う前に絶対やって置いてくださいね。
これをやると、かなり差が出ますよ。

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