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仕上げづらいものは?

今日、仕事が終わりまして、急遽元住吉にあるオリエンタルさんへ行く事になりました。
いつもの仲間が集まっていて、お話しをしていたんですが、そこで出た話が仕上げづらい品物について。

仕上げづらい品物、色々と出て来ました。
素材が特殊なもの、縫製の悪いもの、つくりがおかしいもの。

でも、一番仕上げづらい!と言っていたのが、大きい品物でした。

理由は簡単です。
規格外なので、機械に納まらないし、仕上げ台にも乗らないため、でした。

うーん、今は、どこも機械を使っていますから、その機械から外れるような品物はあまり好まれないと言うのも分らなくはありません。
でも、アイロンがあれば仕上げられるんですからねえ。

当店では自分のシャツが一番大きいので、最初はとても苦労していたんです。
普通のシャツの様に仕上げられないし、動かせば線がずれるし。
最初の頃は、1枚20分以上かけていました。

所が、慣れって不思議なもので、段々と上手になっていくんですよね。
今では、器用に動かして綺麗にかけています。

また、小さいものもやはり難しいんですね。
こちらは、アイロンの大きなが関係してきます。
アイロンの横幅より小さいもの、細いものは仕上げるのに苦労します。
仕上げ台の端をうまく使いながら、余計な線がつかないように、ちゃんと線がつくように・・・。

やっぱり、どうしても最後の部分は人の手に頼らざろうえないんですよね。
台の形等を研究して、段々と対応するサイズも幅広くなってきていますが、人間のサイズはまだまだ先があります。

アイロンとアイロン台、やっぱり必要です。

しかし、今日は途中居心地が悪う御座いました。
だって、大きいシャツが仕上げづらいと言う話になってから、視線が痛いんですもの。
そりゃ大変だろうけどもね、プロなんだから。(笑)
笑いながら仕上げましょうよ。

これぞ身が縮む思いですね。(笑)

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