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熱い話

今日は、名古屋より友達が上京していまして、夕方から元住吉の居酒屋さんで飲んでおりました。
その友達のために、クリーニング屋さん数人が集まって頂きまして、楽しいひと時を過ごしていたんです。

そこでの話。

名古屋の友達が帰り、そこで事件が起こりました。

ここでもよく出てくる、おちさんと言い争い。(笑)

話の元は、年末におちさんにクリーニングの機械屋さんを紹介して頂いたので、その後の話をした時の事でした。

実は、作業がまだ途中でして、年明けに来ると言ったきりまだ来ていない。
私は、その機械屋さんの対応を情報として伝えたつもりだったんです。
次におちさんが誰かに紹介する時に、より詳しい情報があったほうがいいかなと思ったんですね。

しかし、おちさんからすると、そんな情報は要らず、来ないなら即座に電話すればいいじゃないか、と言う事になりまして、言い争いに。

お酒を飲んでいる席ですし、二人とも論点がずれているので元から話し合いにはならないんですけどね。

しかしこの話、意外な方向へ話が転がっていきます。

クリーニングの機械屋さんを信じているか信じていないか?と言う所に行ったんですね。
私は、仕事としてやっているし、当店へ来てお互い長い付き合いをするためにきちんと仕事をする!と明言されていった方ですから、ちゃんとするだろう、と思っていたわけです。

しかし、彼曰く、そんなの信用するから後手に回ると。
早いうちに対応取れば自分も嫌な気にならないで済むというわけです。

その話も何となく納得。

でもですね、ここにクリーニング業界の問題点があるような気がするわけです。
クリーニング屋さんの関連業者さん、実はちょっと問題があるケースが多いんですよ。
修理を頼んでもちゃんと直せない。
毎日の仕事なのに、急な対応が取れない。
メーカーも責任を持たない。

そんな事が多いんですね。

ようは社会的に見ても、きちんとした対応が取ってもらえない事が数多くあります。
クリーニング業自体、全体の売上がそんなに高くないので、きめ細やかな対応が取れないのかもしれませんが、だからと言ってなあなあで仕事をしていい訳ではありません。

きちんとやってもらえないから、自分たちでやる。

確かに一理ありますが、本当にいいのかな?って思うんですよ。
表面上は何も無かったかのように付き合っていても、内心信用していないって事でしょう?
そんな付き合いの中で、いいものが生まれるとは思えないし、そこがクリーニング屋さんの問題点でもあります。

こんな程度で良いんだよ、と扱われている業者さんは、自分たちが仕事をしている時にお客様にきちんとした仕事が出来るのかなあ?
だって、立場が変わっただけで、今のクリーニング事情と似ていると思いませんか?

お客様は、クリーニングに出しても変わらないから、自分で洗っているわけです。

ふと、おちさんとの話の中で、これはお客様とクリーニング業界の関係に近いかなと思いました。

世代が変わり、一つ一つ修正が始まっていますが、まだまだ問題は山積です。

かなり激しい話し合いになりましたが、お互い知った中ですので、最後はお互いのずれを確認し無事話は終了。
次へつながったかな?

そうそう、クリーニング業界のもう一つの問題は、この情報の不足なんです。
情報が回っているつもりでも、実はそうでもない。
情報なんて小さい話から大きい話まで色々あります。
誰が必要とするかなんて分からないし、重要な話が必要であるかと言うとそうでもありません。

案外、ちょっとした話が必要だったりする事もあるんです。

しかし、どうしてかそのような話が回らないんですね。
みんな自営業ですから、もう少しその辺の意識を変えていかないといつまでたっても同じ事の繰り返しかなあと思います。

情報の共有は、悪徳な業者の排除にもなるし、必要だ思うんですけどね。

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