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2007年3月

どうしてダメなんですか?

よくお客様がこうおっしゃいます。

『もうダメになったから捨てる。』

どうやら何かがダメで捨てるらしいのです。

今日はダウンでした。
ダウンジャケットがダメになったからもう捨てる、とおっしゃるんですよ。
ダウンがダメになるといわれると、私たちがまず思い浮かぶのはダウンが出てきてしまう事。
ほつれたり、破れたりを考えます。

ダウンは小さい穴が開いても中のダウンが全部とびでてしまうんです。
針の穴でさえダメ。
ですから、ダウンの補修ではシールのようなもので貼り付けて修理をします。

ところが、破れていると言うわけではない。
詳しく話を聞いて見ると、ダメな理由の一つが、汚れているから、と言うことのようです。

特に、襟と袖がひどく、クリーニング屋さんに持ち込んでも綺麗にならなかったらしいんですね。
で、今度は自分で洗ってみたんだそうで、汚れも落ちずにダウンがぺちゃんこになってしまった、と言うのがもう一つの理由らしいんです。

確かにダウンがぺちゃんこになったら諦めちゃうかもしれませんね。

でも、復活するんですよ。
諦めるのは早い。(笑)

それに、汚れも全く落ちないと言うのですが、まだ落ちるような気がするんですよね。
完全にとは約束できませんが、もうちょっと頑張れるんじゃないかと思うんですね。

つまり、諦めるのにはもったいない、わけです。

反面、ちょっとついただけだからと簡単に落ちるでしょ、なんていう事もあります。

ちょっと着いたものでも素材によっては落とすの大変何ですけどね。
どうしてもお客様は、汚れの量に対して簡単とか難しいと言う判断をしているようなんです。

小さければ簡単、大きければ難しい。

でもそれはちょっと違うんです。

やっぱり汚れやシミは、シミの種類があって、生地の素材があって、初めて難しいかどうか判断されるものなんです。
中には小さいシミが重症のケースだってあります。

服に関していえることは、簡単に考えない事と、簡単にあきらめない事。

いろいろな事が絡み合っていますので、別のお店、別の方法なら落ちるかもしれない。
クリーニング屋さんはどこも同じじゃないという事に行き着いてしまうのですが、そういっちゃうと余計お客様を混乱させる事になってしまうかもしれません。

でもね、諦めちゃう人の大半は、どこも同じだと思っている。
衣替えの時期は一年で一番服のメンテナンスを考える時期です。
ちょっとだけでいいですから、いいクリーニング屋さん探ししてみましょう。

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制服のクリーニング

先日、子供のスーツをお持ちになったお客様がいらっしゃいました。
今年から中学生になるお子さんがいるそうで、制服のクリーニングに不安を抱えているようなんです。

どのくらいの頻度で洗えばいいのか?
傷まないのか?

色々な人に聞いて当店をご紹介されたそうで。

制服はお手入れでずいぶんと持ちに違いが出てきます。
大体の方が、袖口から切れて、へたするとひじの裏が切れて、卒業間近になってもう一着買わなきゃ!なんていう事が多いようなんですね。

でも、そうでない方もいる。
うちの子はがさつだから・・・、等というのも多少はあるのかもしれませんが、原因は他にあるでしょうね。

卒業まで着つづけることができる子と着続けられない子との差は何か。

やっぱりクリーニングなんですよね。
以前書いた事がありますが、汚れが付いていると服はとても傷みやすいんですよ。
だから、定期的なクリーニングが必要なのですが、クリーニングをしていても持たない時があるんですよね。

それはクリーニングしても汚れが落ちていないから。

落ちていないから生地が硬くなり、傷んでしまう。

制服は特に、汚れていますからね。
綺麗にしちゃわないと、ダメなんです。

でも制服ですから、毎日着ているのでそんなに頻繁にクリーニングに出せません。
だからこそ、クリーニングに出したら落としてもらわないとね。

制服を長持ちさせるコツが見えて来ました。

1 汚れた状態にしておかない。
2 クリーニングするときは、徹底的に綺麗にしてもらう。

ここで重要なのが、クリーニング屋さんをしっかりと選ぶ事。
最初に出てきたお客様の色々な人に聞いた、と言うのはまさに正解なんです。

制服が傷んでいないお子さんのお母さんにどこを利用しているか聞いてみるのもいいでしょうね。

3年と言うのはとても微妙な時間です。
子供の成長もありますし、サイズが合わないのであれば諦めもつきますが、破れたとか切れたと言うのは防げますからね。
長く着れるのならそのまま着るに越した事は無いでしょう。

私が子供の頃は、部活をやっていたので帰ってくるのがいつも7時近くでした。
クリーニング屋なのに、洗ってもらう事が出来ませんでしたね。

ああ、なんか懐かしいな。
そういう意味では、私もそこまで頻繁にクリーニングをしていたと言うわけではなかったと思います。
でも、破れはしませんでしたよ。

やっぱり、クリーニングは大事、ですね。

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包丁を研ぐ。

急に、扉が開かなくなってしまい、急遽大工のおじさんを呼ぶ事になりました。
すぐ近い所に住んでいるので、電話をするとすぐ来てくれて、無事に扉が開くように。
素人がああだこうだ考えるよりもプロは本当に早いもんです。

で、せっかく着ていただいたので、ついでと言っては申し訳ないんだけど包丁研ぎをお願いする事にしました。

大工さんは研ぐのが本当に上手なんですよ。
自分たちが普段使っている道具をきちんと整備しているんですよね。
のこぎりやのみが良く切れるようにきちんと研いでいるんです。

包丁を持ってくると、なにやら車の中からごそごそと持ち出してきます。
なんだろう?と見てみると、なんと砥石。
その場で研いでくれると言うんですね。

てっきり家に持ち帰ってやるものだとばかり思っていたので、その場でやってくれるという言葉に内心ワクワクしていました。

早速、バケツと水、タオルを一枚用意。

お店の前で早速包丁を研ぎ始めます。

しゅっ!しゅっ!といい音させて研いでいると、いつの間にやら人だかりが。
やっぱり珍しい光景なんでしょうね。
機械で研いでいるのは見かけた事がありますが、砥石と手で研いでいるのはなかなか見ません。
しかも、やっているのがプロですから、その手さばきもいいわけです。
そりゃ、見とれるってもんですよね。

うちの子供たちも、興味津々と言うような顔で覗き込んでいました。

15分ほどで無事終了。
早いもんですね。
これでまた家の包丁も生き返る事でしょう。

プロの仕事、見ていると楽しいですね。

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それってなんかおかしくない?

昨日のブログ、画像が切れているようですね。
カレンダーから日付をクリックして頂くと、ちゃんと見れると思います。


最近とても気になるCMがあるんです。
某、防虫剤のCMなのですが、どうもおかしい。
服に穴があいていて、虫穴なので防虫剤を使いましょう、と言う感じの奴なのですが、どうもしっくり来ない。

私だけじゃなく、家族全員首をひねっています。

一生懸命考えてみました。
そこでふと気付いたのが、その穴があいている洋服なのですが、虫が食うような生地じゃないんですよね。

虫ってなんでもかんでも食べるわけじゃないんです。
食べる繊維と食べない繊維があります。

CMでやっていた生地は、どうも化学繊維のようなんですよ。
化学繊維は虫にはやられません。

虫が好むのは、シルクや羊毛など、動物性の繊維。
しかも、柔らかい繊維を好みます。
さらに味がついているとなお良し!
汗や食べこぼしがあるとその部分を良く食べますね。

逆に、化学繊維などは好みではないんでしょう。

家族全員すっきりだ。(笑)

仕事柄でしょうか、テレビの画面を見ているだけで、何となくですがその服の繊維が分かってしまいます。
と言ってもね、いいテレビではないので、細かく分かるというわけではないんですけどね。
混紡率がどうとかはさすがに分かりませんが、大まかな方向性はつかむ事が出来ます。

虫食いのイメージと、CMのインパクトで使ったんでしょうが、ちゃんとして欲しかったな。

おかしいと言うのはひとまず置いておくとしても、衣替えのこの時期、防虫剤は必須です。
今はクリーニング屋さんでも、防虫剤をつけてくれる所もあります。
当店でも、防虫剤は入れて返しています。
無臭性のものです。

洗ってしまうのが大前提なのですが、防虫剤もしっかりと用意しておきましょうね。
保管の基本は、汚れを落とし、湿気を取り、防虫剤を入れておく、この3点です。
覚えて置いてくださいね。

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2007年、東郷寺の枝垂れ桜をお楽しみください。

午前中の集配の時にちょっと寄って写真を撮って来ました。
拙い写真ですが、ご覧ください。

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今までで、一番文字が少ないですね。(笑)

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石川県の方、地震大丈夫でしょうか?

日曜日に大きな地震がありました。
石川県の方、特に能登半島の皆様、大丈夫でしょうか?

かなり大きな地震で報道を見ていても、凄い状況なんだなあというのが伝わってきます。

関西の地震、新潟の地震、どうしても脳裏に浮かびますからね。

私も石川県に友達がいるので、ニュース速報が流れた瞬間に、一瞬青ざめてしまいました。
詳しい地理がわからないから余計なんですね。
能登半島に近い方だったか?離れていたか?それで震度もかなり違っていましたので、ドキドキしていました。

結局、いても立ってもいられず、携帯へ電話。
案の定、集中しているらしくつながりません。
それでもリダイヤルを繰り返していればつながるだろうと思い、かける事30分、ようやくつながりました。

ところが、本人が出ない。
留守電に変わったので、メッセージを残し、一旦切る事に。

また嫌なイメージが頭をよぎるのですが、ぐっとこらえてまた電話をしてみます。
その後、再度つながったのですが、やはり出ませんでした。

こういう時って色々と頭の中で考えちゃうんですよね。
ふっと最悪のことを考えてしまうので、ネットで検索をかけて位置を調べてみました。

すると、どうやら震源地からはちょっと離れているようで少し安心。
ただ、同業の方なので、工場のほうで被害が出ているんではないかと心配です。

クリーニング屋さんは、可燃物もありますし薬品がありますからね。
万が一倒れてこぼれたりするとまずいものもあるので、もしかしたらその確認にいっているのかもしれない、そう思っていました。

夕方になって、電話がなります。
友達からで、出ると元気な声。
その声を聞いただけでほっと一安心です。

被害状況などを聞いて見ると、揺れたけど被害は出ていないそうで、本当に良かった。
まだまだ余震があるでしょうから、安心は出来ませんが、とりあえずはね。
新潟の時はその余震で前面のガラスが割れたなんて事もありましたので。

みなさんの周りは大丈夫でしたか?
お友達、親戚、会社の同僚、無事だったでしょうか?

一瞬で全てをなぎ倒していく地震だからこそ、みなさんの協力が必要なんだと思います。
今回、ニュースで各企業の協力体制が取り上げられていました。
すぐさま食べ物を援助すると名乗りをあげた企業もあります。

こんな時に動かないでどうする?
みんなで乗り切りましょう。

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満員御礼???

今日は凄い雨でした。
まさかここまで振ると思っていなかったので、雨の桜でも撮りに行こうかな?と起きてみたのですが、断念しました。
この雨で、枝垂れ桜の見頃が今年はなくなってしまうのかなあとちょっと寂しく感じたり。

夕方、子供の靴を買いに行こうと伊勢丹へ行きました。
ついでに、妹を呼び寄せまして、子供たちのお守りをさせる事に。
親よりもおばさんのほうが好きなんですよ、子供たちは。
怒らないし、優しいし、何か買ってくれるし。(爆)

で、せっかく出てきたので、くるるで食事をして帰ることにしました。

お蕎麦屋さんでひとしきり子供たちに食べさせまして、さ〜いざ帰ろうとエレベーターの前に着た時です。

ちょっと嫌な予感はしたんですよ。
くるるの上は東宝シネマ。
レストラン街はその下ですから、もしかしてエレベーターに乗れないかも?なんて思っていたんです。

嫌な予感はあたるもので、上から来るエレベーターは人が沢山乗っているのが分かります。
ドアが開いても乗れないなあと思った次の瞬間、なんとエレベーターが素通りしていくではありませんか。

んんっ!と思わずびっくり。
ボタンをおしていなかったのかと見てみると、ボタンはちゃんと押してあるんです。
しかし、その横にこう表示されていました。

『満員』

最新のエレベーターは満員だと止まらないみたいです。
これにはびっくりでした。
少しまってみたのですが、いつも満員表示なので諦めてエスカレーターへ。

それにしても、エレベーターに乗車拒否されるとは思ってもいませんでした。
よくね、最後に私が乗ってブザーがなることはあるんです。
そういう乗車拒否は毎度の事なので、あまり堪えないのですが、止まってもくれないとさすがにへこみますね。

技術の進歩はいつも凄いですね。
次はどんな技術が開発されるんでしょうか。
そういえば、エレベーターの中の映像が見れるマンションなんて言うのもありますよね。
防犯対策らしいです。

たまに出かけると面白いものが沢山あるもんですね。

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蒸気か霧吹きか。

枝垂れ桜がほぼ満開を向かえているようです。
毎年ここでも、東郷寺の枝垂れ桜や多磨霊園の枝垂れ桜の画像をアップするのですが、今年はまだ撮れていません。
桜が咲いているのは確認しているんですけどね。

明日は雨のようですが、今が一番の見頃ですからお時間のある方はぜひ行って見てくださいね。

さて、本題。

先日、私がアイロンをかけているところにお客様がいらっしゃいました。
じーっと私の手元を見ています。
人がかけているアイロンって本当にすいーすいーっと綺麗に見えるもんです。

小じわがあったので、霧吹きを取り、パッとかけた時の事でした。

『霧拭かなきゃしわ取れないの?家庭用のアイロンだと蒸気が出るんだけど・・・。』

なかなかいいところを見ています。
当店で使っているアイロンは電蒸といいまして、電気の熱と蒸気の両方が使えるようになっています。
もちろん、蒸気も出ますよね。

でも、霧吹きも良く使っています。

しわを伸ばすのには水分が必要です。
水分で生地を柔らかくし、熱でセットをするわけです。
その水分は蒸気でも構いませんし、霧吹きの水でも構いません。

でも、なんでも蒸気でと言うわけにもいかないんですね。

蒸気が適しているのは、ウール製品などです。
ふわっと仕上がりますし、蒸気の水分をうまく使うとセットが出来ます。

ところが、綿製品ですと蒸気の水分では足りないんです。
こういう時は霧吹きの水を使います。

また、ウール製品でも頑固な小じわには蒸気では間に合いません。
霧吹きでしっかりと濡らしてあげると小じわが取れるんですよね。

よく一般の方が間違えるのが、この蒸気の使い方でしょう。
ウールをふわっとさせたいのなら、蒸気をかければいいのですが、蒸気を使うだけでは余計なしわが発生します。

蒸気をかけた後は、乾かさなければいけません。
つまり、蒸気を止め、再度アイロンをかけてその蒸気を飛ばす必要があるんです。

蒸気が衣類に残ると、きちんとセットされたものが、水分によりセットが解けシワが戻ってしまいます。
さらに、湿った状態になり、そのまま保管などをするとカビや虫食いの原因になってしまいます。

アイロンがけは蒸気の使い方がポイントで、蒸気の処理の仕方で保管にまで影響が出てしまいます。

結構難しいポイントですね。

アイロンのスチームにもちゃんとした使い方や理由があります。
きちんと理解すると、家庭洗濯のレベルアップ間違い無しです。
ぜひ、覚えて置いてくださいね。

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証拠が無い!?

夕方いらっしゃったお客様と、しばしお話をしていました。

初めていらっしゃったお客様とは、少しお話をするようにしています。
と言うのもですね、どうしてうちに来たのか?クリーニングのイメージなどを聞きたいからなんですね。

当店へいらっしゃるお客様は、そのほとんどが他店での仕事に何かしらの不満や不安を感じ始めているお客様が多いんです。

以前は不満が圧倒的に多かったのですが、最近は不安も多くなってきているように感じています。

ブランド物の服を購入する人が増えていますし、服に関しての思い入れが強くなっている証拠ではないでしょうか。
大事なものはちゃんとしたい、そうおっしゃるお客様は本当に多いです。

話を戻しましょう。
夕方いらっしゃったお客様と、お話をしているうちに、カーテンが縮んだと言う話を聞きました。
水洗い×なので、ドライクリーニングをお願いしたら、以前より5cmほど縮んでしまったようです。

生地は洗えば縮みます。
縮まない物もありますが、その構造上ほとんどのものが縮むんですね。
網戸を想像して頂くと分かりやすいかと思うのですが、生地も同じように拡大すると網戸のように隙間があるんです。
そのすき間が、詰まっていきますと、縮んだように感じます。

このような地詰まりは、仕上げの段階で修正する事が可能、と言うよりも修正しながら仕上げるのが普通なんですね。
セーターなどは、地詰まりを想定しながら伸ばしながら仕上げます。

今回のカーテンも、おそらく原因は地詰まりではないかと思うんですね。
どうして地詰まりしたかと言うのも原因はある程度分かっていますが、今回はまあ置いておきましょう。

この場合、クリーニング屋さんに再度持っていって、伸ばしてもらえば直ってしまう筈なのですが、このお客様、どうやら諦めてしまったようなんです。

どうしてかと言いますと、縮んだと言っても証拠が無いから諦めた、そうおっしゃるんです。
採寸していたわけじゃないし、確固たる証拠が無いとおっしゃる。

このお話を聞いていて、他にもこのような理由で諦めているお客様が沢山いるんではないかと思いました。

ちょっとやってもらうだけで直ってしまうのに諦めるなんてもったいないですよ。


確かに、証拠はあるか?と言われるとないでしょう。
でもそれはクリーニング屋さんの方でも同じ。
大抵どこのクリーニング屋さんでも、このような場合、ちゃんと話を聞いて対応してくれます。

それは、受け渡しだけしている取次店でも同じです。

ただし、いきなり怒鳴り込んだりするのはNG。
このような場合はクレームと言うよりも、単なる仕上げ直しですから、普通に話してもう一度仕上げなおしてもらえばいいだけの話です。
クリーニング屋さんの方でも、全く伸ばさないで仕上げていると言うわけではないでしょうから、想像の範囲を超えていた、のかもしれませんしね。

実際、予想以上に縮む製品があるのも事実。
これは、生地を作った時に、一旦縮ませる作業をするものなのですが、その作業を怠ったのが原因なんです。

どうして怒鳴り込んではいけないかといいますと、詐欺と間違えられる可能性があるからなんです。
クリーニング屋さんって、結構詐欺の被害があるんですよね。
そのほとんどが、ありえないような事でいちゃもんをつけ、怒鳴り込んできてお金を要求するケース。

先ほどもかきましたが、お客さん側に証拠が無いように、クリーニング屋さんにも証拠が無いんです。
そこをうまくついてくるんですね。

最近は、このような詐欺事件が多発する為に、怪しいと思うと対応してくれないケースがあります。

ただ普通に仕上げなおしてもらえば済んでしまうのに、疑われてしまうと何もしてもらえなくなっちゃいますしね。

クリーニングは特に、変化が起こりやすい仕事ですから、慌てないのが一番です。

今回のケースは、すでに一ヶ月以上経過してしまったということなので、仕上げなおしは少し微妙かもしれません。
やっぱり早く言った方がいいですからね。

みなさんも、似たような経験がおありでしょう。
そんな時は、遠慮せずお店に相談してみましょう。
きちんと話せば、疑われずにきちんと対応してくれるはずです。

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支払方法は?

クリーニング屋さんをあまりご利用されていない方にとって、支払方法ってどんなんだろう?という疑問がわくかと思います。

お店ならまだ何とか想像できますが、集配クリーニングではどのタイミングでお支払いがあるのか?不安でしょう。
それが気になって頼めないなんていう人もいるかもしれませんね。

クリーニング屋さんのお支払いっていくつか方法があります。

まずお店の場合。
主にあるのが、先払い方式。
品物を預ける時にお支払いする方法です。

次が、後払い方式でしょう。
こちらは、品物が出来上がってからお支払いするシステム。

クリーニング屋さんの間でもどちらが良いのか?たまに話が出ますが、クリーニング屋さん側からすると先払いのほうがいいみたいです。

ちなみにうちは後払い。
出来上がった品物をお渡ししてから出ないと、お金頂くのが何となく気持ち悪いんですよね。

他にあるのが、まとめ払い方式。
これは長いお付き合いのお客様に多いようで、半年もしくは一年付けておいて、まとめてお支払いいただくシステム。
最近はあまり聞きませんね。

さー、次いってみましょう。
集配クリーニングの場合ですが、こちらもいくつかあります。

お店と同じく先払いシステム。
お預かりする時にお金も頂くシステムですね。

後払いシステム。
出来上がってお届けする時にお支払いいただくシステムです。

そして、月払いシステム。
毎月決まったに日にち締めて、まとめてお支払いして頂くシステムです。

大体がこの3つなのですが、たまにほかの支払い方法があったりします。
それは、振込み。
会社関係が多いのですが、請求書を発行しまして、経理の方にまわして確認が取れたら振り込む、と言う形が多いようですね。

クリーニング代って、基本的にそんなに大きい金額ではないので、大体現金払いが多いんですが、最近はどんなに少額でも振込みを指定される会社が出て来ました。

本音を言いますと、正直不安。(笑)
ビビたる金額ですし、何かあって振り込まれなかったとしても、訴訟を起こせるような額でもないですしね。
少額訴訟と言いますが、あれすら使うのを躊躇するような金額もあります。

ですからやはりお互い信用できる状態からでないと不安になりますね。

と、大体以上のようなシステムになっている所が多いです。
ほとんどが現金扱いですが、中にはカードが使えるクリーニング屋さんも出て来ました。
こちらは、各クリーニング屋さんにお問い合わせください。

お支払方法は、クリーニング屋さんと相談できます。
当店でも、後払いが基本ですが、ちゃんとお話をして頂ければ先払いもお受けしています。
自分にあったお支払方法を、クリーニング屋さんと相談してみましょう。

そして、何より一番大事なのがお互いの信頼関係です。
お金の問題はちょっとした行き違いなどでこじれやすいですから、日頃からコミュニケーションを取るようにしたいですね。

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今年の冬物は。

今日の祝日もいつも通りお仕事です。
当たり前のように祝日も仕事をしていますと、祝日の存在すら忘れそうになってしまいます。
カレンダーだけが頼りです。

天気予報を見ていますと、どうも明日あたりから気温が高くなりそうです。
ここ数日の寒さで、春が遠のいたか?なんて思っちゃいましたが、そうではなかったようですね。

今日も、ダウンが結構出ていました。
そろそろ厚手のものからクリーニングに出そうと言う人が出始めていますね。

今年の冬は暖冬でした。
わりと暖かく、厚手のコートなどはあんまり着なかったかもしれません。
へたするとね、セーターを着ているだけで十分だった日もありましたし。
ダウンも着ていますけど、中は薄手のシャツなんていう人も結構いたのではないかと思います。

暖冬で、そこまで着用していないからそんなに汚れていない、そう思っている人、沢山いるんではないでしょうか。
私も最初はそう思っていました。
所がどうも違うようなんですね。

ここ数日集まってきている厚手のものは、かなり汚れています。
主に汚れているのは、襟と袖口。
お客様からお話を伺ってみても、そこまでひどく汚れるような着方ではないんですけどね。

主に考えられる原因とすると、以下のものがあります。

・ 暖冬で気付かないうちに汗をかいていた。
・ 空気が乾燥し、埃が舞っていた。
・ 何着も着ないで、一着をずーっと着ていた。

特にですね、セーターの脇の下の汗がひどいものが結構あります。
これだけ見ても、汗かくほど暖かかったんだなあとお分かりますね。

汚れていないと思うかもしれない。
でも、よく見るとかなり汚れています。

目立つシミは無いかもしれませんけどね、服の汚れっていうのはシミだけじゃないですから。
顔に近づけてみたり、斜めにしてみたりすると良くわかると思いますよ。

今洗わないと、今度の冬には真っ黄色な服に変わっているでしょう。

すぐ洗いましょうとは言いません。
休みのタイミングなどあるでしょうから、洗うものを頭の中に入れて置いてください。
時間が出来たら、一気に持っていきましょうね。

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自家ドライって何だ?

予告どおり、今日は自家ドライの話。

これまたよく目にする自家ドライと言う看板ですが、その名の通り、自分の所にあるドライ機で洗っている事を指しています。

受け渡しだけの取次店とは違うのか?というとちょっと違うんです。

これも昔の話なのですが、ドライクリーニングが始まりだした頃、まだ機械を導入しているクリーニング屋さんはほとんどいなかったんです。
でも、だからと言って機械が無い所はドライクリーニングをしていなかったかと言いますと、そうではないんです。

そう、ドライクリーニングの下請けに出していたんです。

つまり、自分のお店では水洗いや仕上げなどのクリーニングをしています。
ただ、ドライクリーニングの機械が無い為、出来ない。
ドライクリーニングをしてくれる所に、洗ってもらって、自分の所で仕上げていた、と言うわけなんですね。

このときの名残で、自分の店にドライ機を持っている所が、自家ドライのお店、と言う風に名乗ったわけです。

その後、ドライ機が普及しだしましたが、ドライクリーニングの外注は存在しました。
組合のような所でやっている所もありましたし、立地上どうしてもドライクリーニングの機械を導入できない所などがあるので、外注は残ったんですね。

ドライクリーニングを自社で洗った方がいいか?というと、やはりイエスといわざろう得ません。
外注でもしっかりとやってくれる所があるとは思いますが、ドライクリーニングは結構難しいんですよ。

ちょっとした洗い直しが出来たり、一点だけ特別に洗ったり出来るのは自社で持っているからですよね。

まとめて洗うメリットはコストが抑えられると言う事でしょう。
環境のことを考えても、まとめて洗うほうがロスが少ない。
でも、大雑把になりがち。

協同組合形式でやっていると、どうしても行き詰まってしまうんですね。

なかなか難しいようです。

どういう意味なの?クリーニングの用語、いかがでしたでしょうか?
いざ言葉にしてみるととても難しく、苦労しました。
クリーニング屋さん独特の時代の流れもあるんだと思います。

東京もさくらの開花が宣言されたようです。
もう春ですね。

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高級ドライクリーニングについて。

昨日のブログへコメントを頂きました。
とても面白い話なので、今日はそのネタを。

高級ドライクリーニングってなにが高級なの?

直球な質問です。
昔ながらのクリーニング屋さんの看板には、高級の文字が出ていますよね。
値段が高いのならまだ理解できますが、それほどでもないのに高級とうたっていたり。
他と違いも無いのに高級とうたっていたり。

高級クリーニング、この話はドライクリーニングの初期の頃にまで話しが遡ります。

昔、ドライクリーニングと言うものは存在しませんでした。
それまでのクリーニングは、水洗い。
綿も、ウールもみんな水洗いしたものです。

そして、西洋に水を使わないクリーニングがある、と聞いたある洗濯屋さん(クリーニング屋さんの中で物凄く有名なお店です)が研究しだしたんです。

それが、ドライクリーニングの始まり。
いろいろなものを使い、時には失敗し、時には爆発事故などを起こし、研究を重ねた結果、ドライクリーニングが開発されます。

それから徐々にですが、クリーニング屋さんにドライクリーニングが浸透していく事になります。
しかし、まだまだ高価なドライクリーニングの機械。
どこも手に入れられると言うわけでもなかったんですね。

この当時は、ドライクリーニングを扱うお店と、水洗いしかしないお店があったんです。

その時に、ドライクリーニングを水洗いと区別する為に使われたのが、高級クリーニングでした。
高価なものであったと言う意味で使われていたのではなく、炭素の数が関係していたんです。
つまり、ドライクリーニングは炭素の多い溶剤を使って洗っています。
炭素が多い物を高級、少ないものを低級と呼んでいたんです。

つまり、高級クリーニングとは、ドライクリーニングをさしていたんですね。

ですから、何でこのお店が???なんていう所でも昔の名残から高級クリーニングの看板を立てていたりするわけです。

ところが、
昨今の高級クリーニングの意味合いはちょっと違ってきています。
文字通り、高級な扱いや、丁寧な仕上げ、丁寧なクリーニングなどを指すようになってきたようです。

衣類も高額なものが増えてきていますし、これもまた時代の流れなのかなあなどと思ったりもします。
当初の言葉の意味が違ってくる事は良くあることですから。

謎は解けたでしょうか?
クリーニング屋さんで、高級の語源を知っている人は今少ないかもしれません。

もう一つ、一般の方が気になるであろう言葉に、自家ドライ、があります。
良くこの看板見かけませんか?

自家ドライのお店です!

なんじゃ、そりゃ?って感じではないでしょうか。
次回、その辺の話も書いてみます。

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一足先に花見。

今日は寒かったですね。
午前中、お墓参りへ行ったのですが、道中見える富士山が物凄く綺麗でびっくりしました。
中央高速から見える富士山の雄大さには驚きましたね。
今日みたいに寒くて空気が澄んでいる時に見えるんでしょう。

お彼岸ですから、八王子方面、物凄く混んでいました。
みんな目的は一緒ですからね。
お墓に近くなるにつれて、車が動かなくなります。

それでも何とかお墓参りを終わらせ、一路家を目指します。

朝通ってきた道は、とんでもなく混んでいたので却下。
高速を使わずに下道をゆっくりと行く事にしました。

高尾周辺は混んでいましたが、そこを過ぎるといつもの道路で、すんなりと進んでいきます。
お昼過ぎに自宅につくなあと思っていると、何となくこのまま帰るのが惜しくなりました。

そろそろソメイヨシノの開花が騒がれ始めていますね。
この時期咲いている物といえば、枝垂れ桜。

そこで、多磨霊園の中でお弁当を食べ、枝垂れ桜を見つつ、東郷寺経由で帰るというプランを立て、予定変更。
家の前をあっさり通過です。(笑)

多磨霊園も混んでいるかと思いましたが、全然すいていまして、少々拍子抜け。
でも、あれだけ広いんですもの、道さえちゃんと選べばすんなりと行きますよね。
甲州街道からはきついかもしれません。

途中、スーパーでお弁当と惣菜、飲み物を買い、いざ多磨霊園の中へ。
いつも止まっている枝垂れ桜のスポットには、数台の車がいます。
どうも、みなさんお昼寝しているみたい。

その横へちょこんと止まらせてもらいまして、昼食です。
私が乗っている車、トヨタのノアなんですが、実は5人乗りなんです。
普通は8人乗りなんですが、後ろの座席が無く、荷台になっています。
集配にとても便利で、しかも普通に使える便利な車となっています。

その後ろの荷台なんですが、板が3枚ほどありまして、簡易テーブルと椅子になります。
荷台に出来上がるのですが、ここに子供たちを座らせ、お昼ご飯を食べさせます。
私は一人、運転席で。
理由は・・・・・、勘の良い方ならお分かりでしょう。

私が座るには少々スペースが足りないんですね。(笑)

たらふく食べさせ、子供たちを満足させてから花見です。
今が4分咲きくらいでしょうか。
下から見ると、そこそこ見れます。

春がきたなあと、しみじみ。

来週末頃、おそらく満開でしょうね。
みなさん、チェックしておきましょう。

その後、何となく多磨霊園の中をドライブ。
学生の頃自転車で多磨霊園の中を通過していたのですが、ぐるっと回った記憶がありません。
ぐるっと回って驚いたのが、まあお墓がどれも立派です。
中には歴史上の人物のお墓なんかもありまして、こりゃきちんと見に来なければいけないな、と思った次第です。

中は、舗装している所もありますが、未舗装の部分も多々ありまして、そこもびっくりしました。

その後、自分の中では本日のメインイベント、東郷寺に向かいます。
咲いてはいるだろうけど、どのくらいかな?と期待していって見ますと、多磨霊園とほぼ同じくらい、4分咲きでしょうね。
まだ、人もまばらで、落ち着いてみることが出来ます。
下から見ていると、やっぱりうっとりするほど立派で、カメラ持ってこなかった自分を後悔したり。
下のほうは咲いているんですが、上の方に上がりますと、まだ上は全然つぼみのまま。
こちらも、来週末が満開のような気がしますね。
その頃には、ソメイヨシノも、咲き始めるでしょう。

今回は写真を撮ってきませんでしたが、来週はカメラを持って配達に出かけようかなと思います。
良いのが撮れたら、ここで紹介しますね。

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本当に汚れも落ちるんですか?

先日、ご来店いただいたお客様からこんなご質問を頂きました。

最近、CMでやっている特別な洗濯機、空気で匂いや汚れが取れるって言うやつ、本当に落ちるんですか?

某メーカが出している、オゾンで脱臭する洗濯機のことのようです。
最近の洗濯機はとても進化しました。
撹拌式からドラム式へ、そして、おしゃれ着用の洗濯コースも充実、水も洗剤も少なくなってきましたしね。

そんななか、オゾンを使った新しい洗濯機が登場しているわけです。

まず、オゾンとはどういうものかといいますと、通常の酸素は原子が二つくっついて成り立っているのですが、これが三つくっついているものをいいます。
どのような作用があるかといいますと、優れた脱臭効果、殺菌効果、漂白効果があるといわれています。

オゾンは色々な業界で使われているんです。
優れた脱臭効果で、生ごみから出る臭いを消したり、業務用の冷蔵庫にもついていると聞いた事があります。
もちろん、クリーニング業界でも使われています。

で、本題。

オゾンの脱臭力は物凄いんです。
ですから、この洗濯機に入れて、オゾンを使うと匂いが消えるのは本当。
しかし、臭いが消えるのと汚れが落ちているのは別問題です。

優れた漂白力はありますが、漂白力が出るためには、いくつかの必要な条件があります。
でないと、匂いと一緒に真っ白になっちゃいますもんね。
ですので、汚れを落とすと言うのはちょっと無理です。

これは、市販されている匂い消しも同じ。
匂いは消えるかもしれませんが、汚れが落ちているわけではないので、根本的な解決ではありません。
一時的にその場はしのげますが、やはり洗う必要はあります。

オゾン発生装置と言うものがあるんですが、発生する量によって値段もピンきりです。
いくらドラム式の洗濯機と言えども、あれくらいの値段では、排出されるオゾンの量もたかが知れています。

ということで、結論です。

オゾンの効果はあると思います。
匂いは消えるでしょう。
しかし、汚れまでは落ちませんので、臭いがしてきたな?と思ったら速やかに洗った方がいいと思います。

オゾンの脱臭力に目をつけたメーカーが、部屋用に小さいオゾン発生装置を作っています。
当店でも居間に使っているんですが、これは本当に便利です。
焼肉しようがたばこ吸われようが、臭いが消えちゃうんですよね。
トイレに置くと、トイレの臭いも見事に消えてしまいます。

ただし、トイレの場合、匂いの発生源はそのままですから、一日もたつとまた臭いが出始めてしまいます。

急な来客の時などは、重宝しますね。

へたなね、匂いけしを使うならオゾン発生装置の方がはるかに効くと思います。
たしか、以前頂いたカタログがうちに残っているはず。
興味のある方がいらっしゃいましたら、カタログをお譲りします。

匂いは気になっちゃうもんですよね。

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ミステリーツアーに興味津々。

夕方、ご来店くださったお客様とちょっとお話をしていました。

再来週、ミステリーツアーにいくらしいんです。
ミステリーツアー、みなさんご存知でしょうか?

旅行会社のツアーなんですが、集合場所と集合時間しか教えて、もらえずに、どこへ行くか分からない、そんなツアーなのでございます。

その話をお客様がしだしたんでもう興味深々です。

当店は、日曜以外は休みません。
祝日も仕事をしています。
G.Wや年末年始、お盆休みなどは長期で頂きますが、基本的にお店は営業しているんです。

祝日挟んで連休なんて言うものも存在しません。

なので、旅行にいったとか、どこそこへ行って見たと言うお客様のお話が本当に楽しいんです。
まるで疑似体験しているみたいです。

Yシャツを仕上げながら、ミステリーツアーの予想をみんなでしていました。
この時期行くなら、どの方面だろうかとか、新幹線グリーン席らしいから予算で考えるとこの辺かな、とか。

いや〜、本当に盛り上がります。

時間が取れればね、私たちもこういったツアーに行きたい所ですが、クリーニングと言う仕事は毎日あるものですし、コツコツとやっていくのが一番の仕事ですからね。
思い切った休みを取るときには、その前後に物凄いハードな仕事が待っているんです。
せっかく時間作っても、旅先でぐったりなんてことはしばしばあります。

そういえば、子供の頃に旅行に行くとなぜか両親が旅先で寝てばっかりでした。
当時はせっかく遊びに来て何故寝る?と不満だらけでしたが、今考えると仕方が無かったのかもしれません。
今よりも機械がなかった時代ですからね。

ミステリーツアーに参加するお客様、参加した後の話しも聞かせてくれるそうです。
再来週がとても楽しみだ。

普通のクリーニング屋さんでは、あまりこのような話は無いらしいですね。
当店ではいたって普通。
病院の話からスーパーのチラシの話し、学校の話から、クリーニングの話まで、幅広く扱っています。(笑)

ぜひ、話し掛けてみてくださいね。

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風邪を引きやすい時期でしょうか。

ここの所、また若干ですが寒くなって来ました。
例年どおりなら普通なんでしょうけど、今年はとても暖かかったので、なんだか不思議な気分です。
いわゆる、三寒四温と言う奴なのでしょう。

この時期、どうしても体が弱ってきますね。
暖かい日があったり寒い日があったりすると、体の調節もうまくいきませんし、何より汗かいたなあと思っていると急に冷え込んでくるので風邪を引きやすいのかもしれません。

配達に出かけると、行く先々で風邪を引いていると言う声を聞きます。
ご主人だったりお子さんだったり、奥さんだったり。

家族の誰かが病気になると、それが一人でも大変ですよね。

かくいう、うちもどうも怪しい。
今朝から一番下の子が熱を出していました。
だるそうにしていたので測ってみると38度。
咳が出ないので風邪じゃないのかな?と思っていると、夕方から夜にかけて若干ですが咳をします。

やっぱり風邪のようです。

先週あたりから、家族全員ちょっとだるかったんです。
うちの場合、ちょっとでも外の気温が上がりだすと、家の中一気に気温が上がってしまいます。
もうね、うちの中だけ常夏ですよ。
すでに30度を経験していますから。

毎年そうなんですが、気温が高くなり始めると、どうしても体がついて行かずに体調を崩してしまうんです。
もうしばらくすると、この暑さにも慣れ初めて、平気になっちゃうんですけどね。

そんな弱っている所を見逃さずに、風邪はやってくるんでしょう。

最近気付いたのですが、花粉症も体調に左右されるんでしょうか。
ここ最近、ちょっと夜更かしし過ぎていまして、寝不足の日に限って、目はしぱしぱ、目頭が重く、頭がずーんと重いんです。
目の端が痒くなりますしね。

聞く所によると、どうも花粉所の症状らしいんです。

ところが、ちゃんと寝てすっきりしていると全然そんな事ないんですね。
花粉症はアレルギーですから、やっぱり弱っている所を狙ってくるんでしょうか。

いかんいかん、慣れるまでは早く寝ないと。
みなさんも体調には十分お気をつけください。
彼岸すぎる頃には暖かさも安定してくるでしょう。
そうなってくると、次は衣替えです。

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ハケンの品格を見て。

最近、ドラマにはまっていました。
日テレ放送のハケンの品格。
今日が最終回だったんですね。

資格をいくつも持っているスーパー派遣の話。
ピンチになると、みながびっくりするようなスキルで次々と解決していきます。

ちょっとね、クリーニング師の資格も出てこないかな?なんて思いもしましたが、やはりマニアックなようで出てきませんでした。
マグロの解体ショーはやっていたんですけどね。

このドラマ、色々と取材を重ねていたんでしょう、笑える部分も多数ある中に、実際にあるような話がちりばめられていました。

仕事柄、色々な会社へ出入りさせて頂く機会があるのですが、確かにドラマであったような場面に出くわした事が何回かあります。

派遣を人間と思っているんですか?

この言葉、結構重いですよ。

クリーニング屋さんでも、派遣は存在するんです。
職人として派遣されるのですが、最近はめっきりと職人さんも減って来ました。
主な理由は、時給の高さでしょう。
機械が良くなってきて、パートさんやアルバイトさんでも出来る仕事が増えてきた時に、天秤にかけられたわけです。

結果、クリーニングのセールが日常的に行われるに伴い、職人さんの仕事は減って行きました。

それでも、昔は本当にいい時代があったようです。
仕事がたくさん合って、職人が引く手あまたな時代です。
売り手市場で、遠く静岡の方から新幹線代と宿代と給料出してもいいから着てくれ、なんていう時代もあったんですね。

そんなときは、結構職人さんも横柄な人が多くて、遅刻、無断欠勤当たり前でした。
日払いでしたから、お金にはとりあえず困りませんでしたしね。

クリーニング屋さんって、今は企業としてやっている所が多くなりましたが、昔はやっぱり職人の延長だったんです。
だから、社長も豪快だし、言うことも結構きつかったりしました。

丁稚奉公に怒鳴りつけるなんて朝飯前、人の扱いなんかしていないこともあります。
それは職人さんに対しても同じ。
気が短いなんて言えばまだ聞こえはいいですが周りはびっくりしてしまいます。

もう何年も前の話ですが、同業の人たちと飲む機会がありまして、そこで私が、職人さんがね、と話し始めた時に、職人にさんをつけるなんて馬鹿じゃないのか?と言われたことがありました。

こっちは何を言っているのか意味が分からず目がぱちくり。

ずいぶん威張る人だなあと思ったものです。

まあね、いつの時代もそういった人はいますから。
立場上、そうせざろう得ないときもありますし、身分に振り回されてしまう人もいます。

ハケンの品格を見ながらついいろいろな事を考えてしまいました。
実は、この話の延長に悲しい話もあるのですが・・・・・、それはまたいずれ。

難しいもんですね。

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家には入れるのかな?

ここ最近、同じ事が何回も続いているのですが、ポケットに鍵が入っているんです。
しっかりした鍵なので、たぶん家の鍵か、家の中の鍵か。

クリーニングをする前に、必ずポケットの中を見ます。

一つは、ポケットの中を掃除する為。
もう一つは、ポケットの中に何か物が入っていないか見るため。

ポケット掃除は分かりますよね。
ごみなど入っていて、それが汚れなどの原因になる事もありますからちゃんとします。
しかし、かなり重要なのがポケットの中のもののほうなんです。

今回のように鍵なら万が一洗ってしまっても変化はし無いのですが、これが他の物だともう大変です。
よく入っているものとして、ボールペン、マジック、サインペン。
この辺はかなりの確立で入っていますし、そのまま洗ってしまうと大変な事になってしまいます。

中のインクが出てきて、シミになってしまうんですよね。
しかも、液体ですから、他の衣類にまで飛び火する可能性もあります。

だから、ペンは要注意なんです。

背広などにももちろん入っているんですが、やはり一番多いのが作業着でしょう。
仕事柄、服の中に色々と必要なものをしまってあるんですよね。
で、そのまま脱いでクリーニングに出してしまう・・・。

そういうパターンが多いようです。

今回の鍵も作業着の中から出て来ました。

見つけたのが夕方で、すぐに電話を入れたんですが、みなさん退社した後らしく、誰も出てくれません。
重要な鍵でなければ良いんですけどね。

ポケットの中には、他にも色々と入っています。
食べかけのガム、飴、楊枝。
名刺、領収書、メモ。

最近は、社食のカードなんて物もありますね。
タクシー券も入っていた事がありました。

クリーニングに出す前は、必ずポケットの中を確認してください。
ごみ程度なら問題ないですけど、必要なものがあるかもしれません。

でもね、結構いるんですよ。
慌ててご来店される方って。
そうならないようにしましょうね。

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実家がクリーニング屋というだけで応援。

今日、TBSでHERO'Sが放送されていました。
格闘技は、嫌いな方ではないので、放送があるとちょくちょく見ています。

今日のメインイベントに、所英男くんが出ていました。
彼、戦うフリーターと呼ばれていまして、とてもアグレッシブな戦い方をするんです。
イケメンで、ごつい人たちに戦いを挑んでいって、大丈夫かなあ?と思っていると、勝っちゃうんですよね。

私がこの選手に興味を持ったのが、プロフィール。
彼はなんと、クリーニング屋さんの息子さんなんです。

東京へクリーニングの修行に出てきて、格闘技の世界に入っていったとか。
それが今や世界の所ですからね。

ネットで検索してみますと、ご実家の方が書いているブログがあります。
最初は戸惑っていたようですが、今は応援しているとの事。
頑張っている姿を見て応援しない家族はいませんからね。

たまにですね、実家がクリーニング屋さんって言う人がちらほら出てくるんですね。
芸能人にいらっしゃいますし、レーサーにもいたりします。

現在クリーニング屋さんの後をついでいますが、昔は一流のバイクレーサーだったなんていう人もいますからね。
いまだにいろいろなレースで走っているようです。

自分もクリーニング屋だからというのもあります。
だから、どうしてもクリーニング屋さん関係は応援したくなるんですよ。
いろいろ大変なの知っているし。

所英男君の場合は、特にね、修行に出ていたと言うのを聞いて想像できるんです。

私がクリーニング学校に通っている頃、地方から修行に来ていた人がたくさんいました。
昔とは違いますが、それでも修行はやっぱり大変。
賃金も驚く程安いですからね。
親元から通っていた人に比べてると、全然大変さが違います。
クリーニング学校は夜間だったんですが、衣替えの時期なんかは、授業が終わった途端大急ぎで会社に戻っていくのを何回も見ています。

そんな中からね、頑張って出てきたかと思うと嬉しくて。

格闘技の世界もとても厳しいでしょうが、ぜひ頑張ってもらいたいです。
みなさんも良かったら応援してあげてくださいね。

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神奈川の展示会へ

今日は毎年恒例の神奈川の展示会。
東京ビッグサイトでやるような大きいものではなく、わりとこじんまりとした展示会です。

お昼前後に友達と会おうと約束していたのですが、会場につく寸前にトラブル発生。
なんと子供が車酔いしてしまい、吐いてしまいました。
それも嫁さんの服にどばっと。

とりあえず会場につきまして、友達に頼まれていたものを渡し、もう帰るという友達にも軽く挨拶をしまして、そそくさと近くにある洋服屋さんへ。

何とか服を買い、早く会場へ行かねば!などと思っていると今度は子供がトイレ。
子連れは思うように行動が出来ません。

結局、着替えやトイレなどで約一時間送れて到着。
3時には会場がしまってしまうので、ぱっぱと見ることにしました。

すでに時間は午後の一時を回っているんですが、先ほどに比べ明らかに人が減っている。
時間が無いから仕方が無いんでしょね。

人が少ない分、見て回るのもスムーズで、足りない資材を購入しようと思っていましたから、ぐるっと回って必要なもののめぼしを付けておきました。

さ〜買い物すんベ、と思っていると、くじ引きがあります。
本当は私一人しか引けないのですが、もう終わりに近づいていたと言う事で、家族全員引かせてもらう事に。

どんな所にラッキーが落ちているか分かりませんね。

なんと、嫁さんが1等を引き当てまして、3000円分の商品券をゲット。
当日会場で使ってくださいとの事。
買い物してなくて良かった〜。

すぐさま商品券を手にとりまして、買い物です。
せっかくなので、余計に買い物をして来ました。

遅れたのが帰ってよかったのかもしれませんね。

その後、近くにある、キムカツで有名な三裕さんへ。
とんかつを食べさせてくれるんですが、ここは本当に美味しいんです。
以前、とんねるずの食わず嫌い王決定戦でお土産ランキング1位になったとか。
カツも美味しいのですが、ここは御飯をその都度炊いてくれます。
しかも、硬さも選べる。

一度子供たちに食べさて上げようと思っていました。

お昼が遅れてしまったので、何となくご機嫌斜めな子供たちでしたが、食べ始めてしまえば何てことない。
美味しい御飯に、カツを食べて子供たちは大満足のようでした。

帰ろうと車に乗ると、なんとみぞれが降っているんです。
寒かったけどまさかみぞれが降るなんて。
来週末には開花宣言が出るかも?なんていっていたのに、本当に天気は分からないですね。

夕方早く帰ろうとしていたのですが、今日はだめでした。
どこへ行っても車が混んでいる。
こんな日もありますね。

この展示会が終わると、私たちも段々と忙しくなっていきます。
今年は忙しくなるかな?

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風呂屋の絵。

今朝、配達に出かけようと品物を積み込みまして、恵仁会病院入り口の交差点をぐるっとUターンしたんです。

それはいつもの光景のはずでした。

ところが、今日は違ったんです。
すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、矢部酒屋さんのビルと後ろのお風呂屋さんが今壊されています。
マンションが建つらしいです。

ちょっと前から裏のほうは取り壊していました。
そのうちシートで隠すようになったなあと思っていたんですが、今朝、それが外されていまして、中にお風呂屋さんの湯船の絵が見えたんです。

なんだかねえ、懐かしいやら寂しいやら。

お風呂屋さんにいかなくなって何年経つかなあ。
おそらく最後は小学生の頃。
20年以上経つでしょうか。

運転中にチラッと見ただけなんですが、あんなに小さかったかなあと言う印象。

今まで当たり前に合った建物がなくなって、違う風景が見えるとドキッとしますよね。

空が広く見える。

これで中河原には銭湯がなくなってしまいました。
今、銭湯に行きたい人は、聖蹟桜ヶ丘か分倍河原まで行かないといけません。
お風呂壊れたら、どうしましょ・・・。

大きな煙突もシートが被されてしまいました。
あれも数日で消えちゃうかな。

中河原は比較的風景の変わらない地域だったんですけどねえ。

段々懐かしい風景を探すのも一苦労するようになるのかな。

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水を注ぐと凍る。

JAPAN SHOPで見たもので面白いものがあったことを思い出しました。

それは、そそぐと凍る不思議な水。

ニュースなどで見た方もいらっしゃるでしょう。
冷やした水をコップに注ぐと、注いだそばから凍ってしまうんです。

実際に見てびっくり。

現物を見てみたいと思っていたんですが、まさかこんな所で見れるとは。
しかもですよ、その凍った水を飲ませてくれたんです。

内心大興奮です。(笑)
いっしょに行った友達は気付いていなかっただろうな。

新しい水を取り出してきてくれて、コップに注ぎます。
すると、見る見るうちに凍っていくんです。

あ、言葉じゃイメージできませんね。
リンク張っておきます。
衝撃の映像はこちら

コップに氷が一杯になった所で、試飲。
飲んでみると、氷水でもなく、どちらかと言うとキンキンに冷えたと言う状態ではありません。
うーん、ぬるくは無いけど冷えているともいえないな。
おそらく、凍っているのでそちらに奪われているんでしょう。

水をちょっと飲むと、今度はスプーンをくれます。
そう、凍った水を食べてみろ、と言うわけです。

これがまた面白くて、氷ではないんですね。
うーん、そうですねえ、一番近いのは雪でしょうか。
それもボタ雪を固めると半透明になるじゃないですか。
あんな感じです。

口に入れると、面白い食感があります。
そして、これもそんなに冷えていると言うわけでもない。
なんだか不思議な代物でした。

私はお水を頂きましたが、会場では他に日本酒やジュースなども用意されていまして、出してくれます。
日本酒は飲みごこちが良くなるらしいですよ。

原理は、メーカーさんのサイトをご覧ください。
凍るきっかけを失った水ですね。
過冷却と言う奴らしいです。

いい体験をさせていただきました。
そして、またこれがクリーニングに利用出来ないかな?と考えたのはいうまでもありません。
何か使えるものが無いか、日夜探しております。

そのうち、この凍る水やお酒が居酒屋さんとかでも飲めるようになりそうです。
見かけたらぜひ飲んでみてくださいね。

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JAPAN SHOPへ行って来ました。

昨日の話のとおり、午後からJAPAN SHOPへ行って来ました。
場所は東京ビッグサイト。

午前中、昨日の仕事の残りをしまして、出たのが12時半。
途中、友達の家に寄り、車に乗せ、東京ビッグサイトに着いたのが3時ちょっと前でした。

道路はそんなに混んでいないんです。
でも、走っている車がとてもゆっくりなんです・・・。
せめて制限速度で走ってください。m(__)m

さて、このJAPAN SHOP、いろいろな物が出ております。
目立つものは広告物。
大きな看板から、それらを印刷する大きいプリンター。
おしゃれなカフェにありそうなライト、新しい発想で作られたものばかりです。

毎年はやりのようなものがあるのですが、今年の流行はどうやら3Dのようです。
どういった物かといいますと、要はポスターなどを貼る看板なんですが、絵が立体的に見える、と言う代物。

ライオンの得が飛び出ているやつは視線を集めていましたね。

去年見たメーカーが出ていなかったり、新しい所が出店していたり、それらを見比べるだけでも面白い。
数年前に出ていた、マットに絵を印刷する機械。
当時4000万ほどしたのですが、今年はそれを上手に使った商品が登場。
当時はレンタルマットの事業で使っていただけたら、と言っていたのですが、使い方に変化を持たせたようです。
これはちょっと面白かったですね。

ただ、面白いなあと思って、話を聞いてみると、どうしても合わない時があるんです。
相手は大量に消費して欲しいのでしょうが、こちらは一つだけ欲しいと言った感じでかみ合わない。
私たちのような零細企業に回ってくるのはもうちょっと先なのかも知れません。

やっぱり頑張って時間作っていって良かったです。
いろいろな業種の方が集まる展示会ですから、本当に面白い。
発想が違うし、出ているものも違います。

こういう使い方があるのか!と思うものもあれば、うちらならこういう使い方するな、と思うものもありますし、クリーニング業界に持ち込んだら面白いだろうな、と言うものまでたくさん出ています。

ただ、残念なのは時間が足りなくてフランチャイズショーや、セキュリティ展などが見れなかったこと。
また来年の楽しみに取っておきましょうか。

展示会を終え、友達を家に送った後、そのまま帰らずに、おちさんのお店に寄って行きました。
突然の乱入に驚いた表情をしていましたが、最近は乱入になれたらしく、すぐさま展示会か、と切り替えされてしまいました。
ちょっと悔しい。(笑)

その後、展示会で見てきたこと、感じてきた事など話し、おちさんとお話。
新しい技術の話や、今年の繁忙期の予想、これからやりたい事などたくさん話しましたねえ。

で気がつくと閉店間際の8時50分。

慌てて家路につきました。
何とか、うちの閉店までには間に合いましたが、駐車場へ車を置いてくるとすでにシャッターは閉められ・・・。
鍵は持っていますからね、いいんですけど、せめて鍵だけはあけておいてもらいたかったなあ。

今日あった事、感じた事、明日からまたじっくりと考えていきます。
すぐ出来ることもありますし、熟成させた方がいい事もありますしね。

英気を養ったし、明日からまた頑張りましょう。

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仕事は一人では出来ません。

仕事は一人では出来ません。
アイロンがけも一人でやっていますが、関連した作業をみんなでやっています。

実は明日、ジャパンショップという展示会がありまして、午後から時間を作ることにしていました。

毎年この時期に行われているのですが、例年なら仕事もそんなに忙しくなく、半日でかけるくらいなら問題ないはずなんです。
先週までは去年と同じ感じでした。

ところが、です。

今週に入りまして、なぜか品物がどかっと出て来ました。
急に暖かくなったからかな?と思ったのですが、どうもそういう出方ではない。
何で増えたのか分からないんですね。

先週の同じ曜日のほぼ倍近く出ていまして、どうしようか迷っていました。

とりあえず、みんなに明日出ることを伝え、その為に仕事を進ませたいと話し、協力してもらう事に。
明日やるはずの仕事を前倒ししてもらいます。

明日の仕事をやると言う事はまず今日の仕事を終わらせなければなりません。

午前中、みんなで頑張りまして仕事終了。
午後に入ってから、明日の分です。

白衣などもありますので、私がアイロンがけをしている間に白衣をプレスしてもらい、そのままハンガー掛けへ。
作業着のアイロンをかけ終わったら、次は白衣のアイロンがけです。

結局明日の分全部は終わりませんでしたが、何とか明日の午前中に終わるくらいの目処がつきました。
みんなクタクタ。

本当に申し訳ない。m(__)m

こうしてね、改めてみるとやっぱり一人じゃないわけです。
自分がアイロンをかけている間に、他の作業をしてもらっている。
だから、円滑に仕事が進むし、効率的に動けるんですよね。
これが本当に一人だったら、到底出かけることなんて出来ませんし、何時に終わるかさえ分かりません。

本当に感謝です。

みんなに頑張ってもらった分、明日は色々と勉強してきたいと思います。

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まるで季節の挨拶のようです。

花粉がピークらしいです。
本日、配達の途中にラジオで言っていました。

どこのお宅へお伺いしても、まるで季節の挨拶の様に、花粉症ですか?大丈夫ですか?なんていうやりとりを必ずしています。

今年は例年に比べても少ない飛散量だったはずなんですが、花粉症の方にとっては量が多かろうが少なかろうが関係ないわけです。
飛んでいれば、鼻水は出るし目は痒くなる。

雨が恋しいらしいですね。

花粉症対策のグッズの中に、花粉ガードがあります。
当店でも、加工を承っておりますが、この花粉ガード、一体どういった物かといいますと、花粉を着きにくくするものなんです。

原理は簡単。

服って平らに見えて凸凹なんですね。
かなり拡大しての話ですが、花粉にとってはその小さな凸凹も引っかかる原因になってしまうんです。
そこで、その凸凹を平らにしてしまおう!というのが花粉ガード加工の考え方。
凸凹を埋めるような薬剤を塗布して、平らにし、花粉が付きにくくしている訳です。

花粉症に対して劇的に効果があるというものではなく、部屋に花粉を持ち込まないというのが一つの目的な訳ですね。

花粉症の人は分かると思いますが、外から帰ってきた人が服を脱いだだけで、花粉が飛んでいるのがわかると思います。
辛いですよね。

この加工、難点があるとすると、若干生地が硬くなる事。
濃度にも寄るんですけどね、変わらないって言うわけには行きません。

実は私花粉症で無かったんですが、今年から急に目のあたりが痒くなってきたんです。
花粉症かしら?
でもピークと言われている今日はなんとも無かったんですけどね。
先週は涙流してたな。

やっぱり花粉症かも。

私もとうとう仲間入りですかね。

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クリーニング屋さんと同じになったんですねえ。

今日、お昼ご飯を食べている時に、テレビでCMをやっていたんです。
そのCMは洗濯機のCM。
大型の洗濯機の奴で、いい物が出たんだねえと話していた時の事でした。

以前見たときは無かったんですが、画面下にテロップが流れます。

『洗濯機の中に入らないでください。』

これ見て、とうとう一般家庭にもこの問題が来たかと思いました。
ブログを書き始めた頃に、クリーニング屋さんの子供は洗濯機に一度は入れられる、と言うようなことを書いたかと思います。

まさに、それと同じ。

要は洗濯層が大きいので、子供が遊んで入ったりお仕置きで入れたりなんて事があるんですよね。

今ではないと思いますが、私たちが子供の頃はそんな事良くあったんです。
業務用ですからね、めっちゃくちゃ大きいし、子供なんて放り投げても入っちゃう。
一般家庭の押入れと同じような感じだったんでしょう。

今もしているところあるのかなあ?

けがが出ないうちや大事故にならなければいいんでしょうが、危ないのは事実です。
子供は洗濯機くらいの大きさの所に入りたがります。
クリーニング屋さんは、洗い場と言う所にありますので、子供が滅多に入りません。
しかし、一般家庭では普通に洗濯機が置いてあります。
使いやすいですが、万が一もあるということだけは胆に命じて置いてくださいね。

大人を驚かそうと思って隠れる子供本当に多いですから。

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激混み!ちゅうバス

今日は暑かったですね。
何なんでしょうか、この気温は。
明日もこの調子らしいですから、体調にはくれぐれもお気をつけください。

午前中、車の調子が悪かったので東府中の西東京カローラへ。
部品を取り寄せてもらって、交換をする事になっていたので車は一日入院です。

お店に車を置き、子供と一緒に電車で帰ることにしました。
十何年ぶり?に東府中の駅から電車に乗ったんですが、なんだか不思議です。
なんかね、覚えてないんですよ。
こんなホームだったかなあ?って。
改札は一部変わったんでね、そこは大丈夫なんですが、ホームは確か昔のままのはず。
別の町へ来たみたいです。

そのまま、まっすぐ帰らずに府中に寄り道。
啓文堂で子供と本を買い、ぶらぶらと歩きます。
ダイソーでおもちゃを買い、またぶらぶら。
最後に鯛焼きを買った所で家に帰ることにしました。

またホームに上がるのが面倒だな、と思っているとほんのちょっと先にちゅうバスの乗り場が見えます。
しめしめ、これで楽が出来ると思いまして、子供をそそのかします。(笑)

ちゅうバス、面白いぞー。

子供の同意も得て、待つ事3分。
すぐ来たので乗りました。

ここまではとても順調。
これから大変な事が起こります。

府中から乗ったときは混んでいると言うわけでもなく、椅子は一杯でも、バスの中には余裕がありました。
所が走り出して、停留所につくたびにどんどん人が増えていくんです。
分倍河原につく頃にはかなりの混雑っぷり。

ところが、分倍河原に着くとさらに大変な状況になっているんです。
ちゅうバスの前に京王バスがいたんですが、そのまあ利に物凄い人がいるんです。

どうやらそのほとんどが郷土の森へいくらしい・・・。

そうか、だからちゅうバスも込んでいるんだなとすぐ分かりました。
京王バスは郷土の森のまん前まで連れて行ってくれるんですが、ちゅうバスはその手前までしか行きません。
運転手さんがその旨を伝えると、ちゅうバスに乗る人がぐっと減ります。(笑)
それでも、経験した事がないくらいの人。

そのまま、出発しまして、南町2丁目と言うバス停でほぼ全員下りて行きました。

ところがですよ、実はここが一番近いわけではないんです。
運転手さんがここで下りてくださいっていうからぞろぞろと降りていきましたが、本当はこのもう一つ先、芝間稲荷神社前が最寄のはず。
何で運転手さんそんな事を???

いろいろ頭の中を駆け巡りましたが、ちょっと歩いても一番分かりやすいのが南町2丁目の停留所なんでしょう。

きっと郷土の森も物凄い人だったんでしょうね。

先週行っておいて良かった・・・。

郷土の森も、それだけ認知されてきたって事なんでしょうね。
季節になると人が集まってきてくれる。
時間をかけて府中の名物になったって事なのかな。

そうな事を考えつつも、無事に帰宅。
でも、体は妙にフラフラ。

面倒くさがらずに電車にすればよかったかな?

今日はぐっっすり眠れそうです。

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石油の臭い

三鷹の方のお客様から集配のご依頼がありました。
日中はどうしても仕事をしなければならなかったので、夕方お伺いする事に。

ご依頼の時に、クリーニングをすると石油の匂いがするんです、と言う話。

お伺いしまして、詳しくお話を伺いますと、どうも以前ご利用されていたクリーニング屋さんから品物が返ってくると、全部石油の臭いがするらしいのです。
しばらく干しておくと匂いは消えるらしいのですが、すぐ着たいときでも着る事が出来ずに困っているとか。

以前ご利用されていた所のクリーニング屋さんの名前を聞きまして、さっそく調べてみると、直接知り合いではないのですが、集配の途中にお店の前をちょくちょく通っているんですよね。
工場の中の機械も大きいなあ、なんて思っていたのを思い出しました。

HPも持っていらして、拝見させて頂くと、仕事にこだわっているようです。

そんなお店が何で石油の匂い?と、ちょっと不思議な感じです。

石油の臭いがすると言うのはほぼドライクリーニングの溶剤の残留です。
石油の臭いがした時は絶対着てはいけません。
まずやる事は、干す事。
できれば、風通しのよいところで干して頂くか、扇風機などを当ててもらい、強制的に乾燥させてしまいます。

その時に、必ず換気はしてください。

残っているのが揮発性の溶剤ですから、干しておけばそのうち消えてしまいます。
ですが、残留したまま着ると、科学火傷を起こしてしまう可能性もあるんです。
ですから、臭いがするなと思ったら着るのはやめてくださいね。

どうして溶剤が残留してしまうか?色々と原因はありそうです。
乾燥する時に詰め込みすぎているとか、自然乾燥をしているんだけど乾燥時間が足りないとか。
ドライクリーニングをしている横で乾燥をしていますので、そこで働いている人は匂いに鈍感だったりします。
それで気付かずにお返ししてしまっている可能性もあるでしょう。

お預かりした商品を見てみますと、乾燥に不向きな商品が多かったので、もしかすると自然乾燥の時間不足かなと思います。
自然乾燥はよほど気を使わないと、溶剤の残留が起こりやすいですからね。
納期優先の仕事では、とても出来る仕事ではありません。

教えて頂いたクリーニング屋さんのHPを見て、ちょっと考えてしまいました。
クリーニング屋さんのHPの宣伝って、どこも似たり寄ったりですよね。
うちでも同じような表現を使っています。
でも、中身は全然違う。
お客様はどこで判断していいのか?分からないなあと思うんです。

また、このお客様から聞いてびっくりしたのが、最初は近くのクリーニング屋さんをご利用されていたらしいんです。
そこは受け渡しだけのクリーニング屋さんだったらしいのですが、大量に持ち込むと嫌な顔されるんだとか。
お返しの時も大量にあると面倒くさいみたいな事を言われたらしく、集配して頂けるクリーニング屋さんを探したんだそうです。

確かにね、クリーニングって実は物凄い手間がかかります。
人のものをあずかって商売をしているのと、同じ物があるわけではないので管理はかなり大変。
しかも、出来上がりにも差が出てくるので、まとめるのは非常に手間がかかるんです。

本職のクリーニング屋さんなら当たり前でなんとも思わない事も、他業種の人が片手間で出来るような商売ではないんですよね。
大体面倒くさくなってしまうと思います。

クリーニングの受付なら誰でも簡単に出来る、なんていう思い込みでやる人かなりいるんですよ。
そうじゃないんですけどね。

また、集配クリーニングを探そうと思ってもとても苦労されたらしいです。
インターネットで調べてもなかなか出てこない。
当店も集配の範囲内ですから、HPには乗っているんです。
でも、ヒットしないのでお客様が困ってしまうんですよね。

どうも検索エンジンにヒットし辛いんでしょう。
クリーニング屋さんが出る前に大体ハウスクリーニングが先ですから。

検索エンジンの担当者様、せめてクリーニングとハウスクリーニングの検索結果は別にしてくださいまし。m(__)m
お客様が本当に困っています。

パッと検索したらすぐ見つからないとダメですよね。
なんだか、いろいろ考える事ができた一日でした。

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中河原の話をもっと書きたいですねえ。

主にクリーニングの事を書いているこのブログですが、たまに府中の話や中河原の話を書いたりしています。

最初は、クリーニングの話題だけでは重いかな?と思ったのと、新しい住人が増えてきたので紹介するつもりで書き始めました。

ところが、新しい住人以外もここに来てくれているんですよね。

訳あって中河原から引っ越された人や、仕事で数年間中河原で生活をしていた人。
就職で地方に行っている人もいるでしょう。

そんな人たちにとって、中河原の話は興味深いんだと思います。

小さな町ではありますが、その町の中にみんな思い出が詰まっているんですよね。

さくらサンリバーの閉店や駅前のロータリーの開設、ライフの出店、西友流通センターの閉鎖、など等あげればたくさん出てきます。

今はマンションが建っていますが、私たちが子供の頃は田んぼでおたまじゃくしをしこたまとっていたりしたもんです。
当店裏の中銀マンションの前は、大國と言う料亭だったんですよ。
もう知っている人は少ないかな。

まだ残っているものもたくさんありますね。
住吉文化センター、子供の頃よく遊びに行きました。
矢部さんの養魚場もまだしっかりと残っています。
四谷新道のあたりは昔のままですね。
学校も昔のままです・・・。

まだまだ懐かしい思い出はたくさんあることと思います。
また、変化していく中河原を見たいと言う人もきっといるでしょう。

そんな人に少しでも伝えられる様に、もう少し中河原や府中の話を書いていこうかなと思いました。
遠くにいる人に、少しでも身近に感じて頂ければ。
たぶんね、もし自分が中河原から離れたら、きっと同じように知りたいと思うし調べると思うんですよ。

そう思うとね。

ちょびちょびですが、書いていこうと思います。

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業界紙にアパレルメーカーが広告。

今日、業界紙が届きました。
クリーニング業界にも業界紙というものが存在します。

内容は各紙様々で、各々得意分野があるようです。

その中で、アパレルメーカーの広告を発見しました。
内容は、発売中の衣類の表示に間違いがあるため、それの告知およびお詫びです。

ドライクリーニング出来ると表示されているのですが、実際ドライクリーニングをしてしまうと生地がおかしくなってしまうようなんですね。
で、正確な情報を載せてくれたわけです。

水洗いをしてください、と言う情報だけでなく、もしクリーニング店でドライクリーニングをして事故が起きた場合でも、メーカーが速やかに対応すると言うもの。

以前なら考えられないような内容の広告です。

ここ数年、アパレルメーカーさんも対応が変わって来ました。
事故情報をクリーニングの業界紙に出すようになりましたし、その後の対応もきちんとしているケースが多いです。

いつからこのような対応になったのかなあと思い返すと、数年前にユニクロがエアテックのジャンパーで事故を起こした時あたりからなんですよね。

エアテックのジャンパー、とてもよい商品だったのですが、問題も多々あった商品でした。
ご家庭で水洗いをすると、水が切れないため、脱水時に洗濯機が暴れだし、壊れると言った事故が起きましたね。
また、クリーニング屋さんで洗おうとすると、白いジャケットに特殊な染料が使われているために、クリーニング時の薬剤と反応してしまい、ピンクになると言う事故が発生。
某業界紙の力を借りて、急遽告知ポスターを全国へ配布すると言う事態にまでなりました。

その当時のユニクロの対応が今回の対応ととても似ている気がするんですよね。

本当に、以前なら考えられないような話。
昔は、事故が起きても突っぱねられた事なんてしょっちゅうありましたし、事故情報なんてなかなか教えてもらえませんでした。
ですからクリーニング屋さんで独自にデータを集め、この商品が危ない!なんて話が出回った事もあります。

これからは消費者に向いた時代がやってくるんでしょう。
今までは、知らぬ存ぜぬで通ってきましたが、これからはきちんと伝える事になるでしょうね。
それは私たちも同じで、ただ漠然とお預かりしてお返しするだけではなく、その都度適切な説明は必要になってくるんではないかと思っています。

もちろん、必要の無いものもたくさんあるでしょう。
普段着ているシャツなどはいちいち報告されても困るかもしれません。

そこは、上手に使い分けて。

でも、やっている所は昔からやっているんですよね。
そういうお店は今も元気に仕事をやっていると思います。

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