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水に馴染みやすいものと馴染まないもの。

私は、品物をお届けするときに、雨に非常に気を使います。
通常着る物、Yシャツやスーツなどは、仕舞うのではなく、ほとんどまもなく着ていただけるので、それほど気にはしないのですが、これから仕舞うものに関しては敏感になるんです。

お届けするときに雨が降るようなら、別の日にずらしますし、宅配便などの発送の場合、雨の予報があると確実に別の日にしていただいております。

湿気がとても嫌なんですよ。

生地には、湿気に対して二種類あるんです。
湿気を吸うものと吸わないもの、

昔は、親水性(水になじみやすいもの)は自然のもので、疎水性(水になじまないもの)は科学的なものと簡単に分けてみる事が出来ました。

綿や麻などは親水性ですので、水を吸いやすい。
湿気が強いと衣類も湿気てしまいます。

逆にポリエステルなどは、水をはじく性質を持っているので、それほど気にならなかったんです

ところが、最近は科学的なものでも難しい商品が出回っているんです。

化学繊維でも汗などを吸わせるために、繊維の形状を意図的に加工しているものがあるんです。
水を吸収するわけではないのですが、水を抱え込むポケットのようなものを持っているんですね。

つまり、化学繊維でも水分をだきこむことが出来るものが出始めています。

技術の進歩なんですね。

しかし、仕舞うのに湿気は大敵。
ないに越した事はありません。

疎水性と親水性の話し、汚れのつき方にも影響しています。
親水性の繊維は汗を吸いやすいので、着易い反面、取れづらい傾向があります。
疎水性の繊維は、一見、汗が黄変してしまってひどいように見えますが、中にしみこんでないので簡単に洗い流せたりするんです。

繊維の特徴です。

繊維の特徴を知る事で、自分のライフスタイルに最適な衣類を選ぶことも可能になります。

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