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24日に起きた事。

様子が落ち着いたので、ご報告します。

24日の朝、父(社長)が吐血をして倒れました。

朝、私が起きてくると、父が居間で横になっていたんです。
鼻声だし、なんだかだるそうで。
前日も確か飲んでいたし、ここ数週間不摂生な生活を送ってきていたので、そのつけかなと思っていました。

9時前だったでしょうか。
胃が痛い、そう言ったかと思うと、吐き気がすると言います。
吐いてくれば?という家族の声に応じ、ふらふらと立ち上がってトイレへと向かいました。
私のほうからは、姿は見えなかったのですが、突然、母が、倒れた!と叫んだんです。
すぐさま駆けつけると、あたり一面、血が飛び散っていました。
そして、ぐったりと倒れている父が。

一瞬、頭の中が真っ白になりましたが、倒れている状況があまりよくなかったので、すぐさま元に戻すことにしたんです。
うちのトイレは階段の上がった先にありまして、なんと体の半分が階段からおちている状態で、さらに落ちそうな感じだったんです。
しかも、本人は意識がない様子。

とにかく体を持ち上げようと試みるのですが、ぐったりしている大人の体が半分も階段から落ちている状態では、いくらからだが大きい私でも持ち上がりません。
母と嫁さんを呼び、体を抑えてもらい下からあげました。

私が足を触ったときに、意識が戻ったらしく、何だ何だ?といっていましたが、まだ本人は血を吐いたことに気づいていません。

すぐさま救急車を呼びました。

その後、さらに吐血をしまして、ようやく自分が血を吐いていることに気づいたようです。

救急隊員の方が数分後に到着。
年齢、名前を呼びかけますが、はっきりと答えていない様子。
あたり一面には血の海。
年齢も69歳ということで、かなり厳しい状態のようでした。

父も体が大きい方ですし、階段がとても狭いので応援が必要だと救急車に戻る隊員さん。
不安に駆られていたので、隊員さんに声をかけると、重症です、とポツリ。
さらに不安がよぎります。

その後、応援が来まして救急車で搬送されていきました。

出血が500ccを超えていたことなどから、もし次に吐血するようであれば覚悟してくださいと言われます。
母が付き添っていったのですが、なんにしても待つしかない。
その後、検査などをして、入院が決定。
検査結果は祝日なので後日と言うことでした。

父は来年70歳になります。
見かけたことがある人なら皆さん驚くと思うのですが、とてもそんな年には見えません。
でも、見たこともない人からすれば、やはり年相応なんでしょうね。
年齢、出血量など、もろもろを考えると、予断を許さない状況だったんだと思います。

私はというと、一人お店に残っていますし、仕事をしなければいけません。
Yシャツを取りに来るお客様がいるし、仕上げていかないと、明日以降渡せなくなります。
父がこうなってしまった以上、父の集配先も回らなければならないし・・・、などといろいろと考えていたのですが、一つ一つ片付けていくことにしました。

まずは白衣の仕上げ。
同時にYシャツを洗います。
そしてYシャツが洗いあがったら今度は仕上げ始めます。
一人でやっているのと、仕事に流れがないので予想以上に時間がかかってしまいまして、夕方までやっていました。

夕方、母と妹が帰宅。
どうだった?と聞くと、とりあえずあれから吐血はないと言います。
ただ、お医者さんからは急変があるかもしれないから・・・、と念を押されたようで、まだ山を越えてはいないような感じです。

考えられる病気は、おおよそ三つ。

ひとつは胃潰瘍。
もうひとつは十二指腸潰瘍。
そして最後に静脈瘤。

どれも大変ですが、静脈瘤ですとかなり危険なようで、緊急でお腹を開かなければいけない可能性もあると言っていたようです。

父の病状、仕事の振り分けなど重なり、この三日間のどたばたへとつながったのでした。

ようやく今朝になって担当のお医者様から、胃潰瘍と教えていただきまして、ひとまずほっとしている状況です。

急な事で、仕事も支障が出るし、万が一もありえるし、とにかく遅れる可能性があることだけ伝えようとしました。
そして、病気の方はひとまず先が見え始めたのでご報告いさせていただきました。
まだ、仕事の割り振りなどてんやわんやですが、こちらはやっていけば何とかなります。
今しばらく、ご迷惑をおかけするかも知れませんが、何卒ご容赦くださいませ。

このブログを読んでくださって、どきどきしながら待っていてくださったお客様もいらっしゃいました。
何かあったんだろうということは、推測できたしそれが父に関してのことだと言うこともうすうす気づいていたようで、もしかして?とご心配くださったようです。
こうして、無事だったことをご報告できただけでも幸せですが、心配してくださるお客様がいる事がうれしかったりします。

みんな、やさしいな。

本当にありがとうございます。

父の得意先にまわって事情を説明していても、皆さん温かい言葉をかけてくださいます。
中にはがんばれと伝えてください、と励ましの言葉をいただいたり。
長年積み上げてきた信頼関係なんだなあと思います。
父に比べて、未熟者ですし、不安もあると思いますが、精一杯やらせていただきます。
今しばらくお付き合いください。

退院後、復帰するか分かりませんが、ご挨拶には行ってもらおうと思っています。
元気な姿を見てもらうのが一番だと思いますから。
今はゆっくり治してもらいましょう。

お騒がせしました。m(__)m

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