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逃げちゃ駄目だよ。

夕方、お客様がご来店していまして、いろいろと話をしていた時のことです。

私、お客様の背後に、なにやら変な空気を感じまして、外を見渡したんです。
すると、歩道と道路の境目に座り込んでいる人がいる。
最初は、ただボーっとしてみていたんですが、そのうち様子が変だと気づきまして、外に出てみます。

みると、おばあさんが倒れていて、若いお姉さんが介抱をし、おじいさんがなにやら声をかけている様子。
こりゃ、おばあさんが倒れたのか、誰かとぶつかったかな?と思い、声をかけてみることにしました。

すると、なにやら様子がおかしいんですね。
おばあさんの意識が飛んだのか、しきりに若いお姉さんが声をかけている。
やばい状況かもしれない・・・、と思い、救急車を呼ばなきゃ!と思っているとお隣の米屋さんが電話をかけて呼んでくれたみたいです。

すると、横にいたおじいさんがする〜っといなくなったんです。
救急車よんだんで、大丈夫と思って帰ったのかな、とおもっていると、なんとそのおじいさん、当事者らしい。

じいさんどこだ!と周りを見渡してもすでにどこにも見当たりません。
それよりも今はおばあさんのほうが大事です。

今日は前日に比べても寒かったし、地べたに座り込んでいるとおそらくかなり寒いはず。
ちょうどお店に、自分たちが使う毛布ををおいてあったので、とりあえずおばあさんにかけて上げました。
5分ほどで救急車到着。

お姉さんの手厚い看護で、無事に救急隊員へおばあさんを渡すことが出来ました。

お姉さん、何事も無かったかのように帰っていきます。
いい人もいるんですね。

その後、救急車はすぐに出ないので、受け入れ先が見つからないのかな?と思っていると、今度はパトカーが来ます。
そして軽くその場で聴取をし、救急車発進。

今度はパトカーの番です。

事故の可能性が高いので、現場を見た人がいないか聞き込みをしています。
ところが、お姉さんは帰っちゃったし、目撃者がいないんじゃないか?と思っていると、なんとお米屋さんが見たとの事。
しかし、目撃したはずのお米屋さんが配達で出払ってしまったので、その場で聞くことが出来ずに、パトカー退散。

おまわりさんが来たときに話を聞いたら、接触して倒れたのかそうでないのかで、扱いが変わってくるんだそうです。

なにやら、おじいさんも、俺はぶつかってねえ、と言い残し立ち去って言った様子。
果たして真実は?

中河原駅のほうから当店の方へ来ると、床屋さんのあたりからお米屋さんのところあたりで、急に道が細く感じます。
ちょうど当店の前とお米屋さんの前が道が狭くなっていて、しかし、自転車や歩行者の通行がかなり多く、ちょっと危険な状態です。
この前も同じところで自転車の接触事故がありましたし。

自転車もぶつかれば被害は大きいですし、中には死んでしまうこともあります。
見えづらい道路だからこそ、注意して走ってくださいね。
何か良い対策ないのでしょうか。
事故が起こらないように改善して欲しいですね。

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