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2008年4月

商店会

ここ中河原にも、商店会と言うものが存在します。
先日、総会が開かれたようで、会計報告が来ました。

ぱっと見ると、一年通していろいろ出費があるものです。
年始に商店街の地図を印刷したものを折込で入れていたり、街路灯の電気代などもあります。

この電気代、年間相当かかっているものなんですね。
100万をゆうに超えてしまうんです。
クリスマスが近づくと、もっとネオンでぴかぴかにすれば華やぐだろうになあ、なんて軽く考えていたのですが、この電気代を見ると、簡単に言っちゃいけないのかも?なんて思ったりもします。

商店街からの会費だけでなく補助金も出ているようですが、それにしてもすごい金額ですね。

他にも、梅まつりなどのペナントって言うんですか?街路灯にぶら下がっているやつ。
あれにもお金がかかっているみたいですね。

当店の前の通りも、夜になると真っ暗になります。
開いているのは、セブンイレブンとうちとラーメン屋さんくらい。
うちも10時には閉めちゃいますし、いくら大通りとはいえ、さすがに夜は暗く感じます。

予算は厳しいでしょうけど、やっぱりもう少しライトが欲しいかなあ。
今流行のLEDとかなら安くならないのかな?
買うのが大変か。

なんにしても、皆さんが通りやすい道になってくれるのが一番です。
広く、きれいで、明るくて。
通りやすくなれば必然的に買い物する人も増えていきます。

繰越予算でどうにかなりませんかね?

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重いものも持つんです。

クリーニング屋さんにも、重労働があります。
重いものを持つ仕事があるんですね。

服を扱う仕事ですので、服はそんなに重くないのでは?と思う方もいらっしゃると思います。
一着一着は軽いのですが、まとまるとかなりの重量になりますね。

服もまとまれば重いのですが、もっと思い、重要な作業があるんです。

それはドライクリーニング機のカートリッジフィルターの交換。

ドライクリーニングは、溶剤(洗う液体)を捨てることができないので、ろ過しながら使っています。
溶剤の中には、埃や汚れ、繊維くずなどが大量に含まれるので、それらをカートリッジフィルターで取り除いているんです。
また、カートリッジフィルターでは、いわゆる汚れも吸着してくれる働きがあります。
定期的に交換しないときちんとろ過してくれなくなり、洗っていてもきれいにならなくなってしまうのです。

カートリッジフィルターには機械の大きさによってサイズがいろいろあるのですが、どれもこれも非常に重たいんです・・・。
交換する前に、余分な溶剤を落としているとはいえ、それでもかなりの重量になります。
中には、交換の際にぎっくり腰になってしまう人も。

本当にえらい重労働なんですよ。

クリーニング屋さんにも高齢化の波が押し寄せてきています。
後継者がいなくて、カートリッジフィルターの交換が自分でできない業者さんが増えてきたようです。
そういう時はどうするか?

出入りの資材商、機材商さんが交換してくれているようですね。

おととしあたりまではそんなに聞きませんでしたが、ここ最近はよく耳にします。
こんなところからも、後継者不足を感じ取ったりするもんなんですよね。

当店も先日、カートリッジフィルターを交換しました。
忙しくなるのが思っていたよりもかなり早かったので、タイミングを図りかねていたのですが、先週の雨でいったん品物の入荷が落ち着き、交換出来るようになったので交換しました。

交換するのも、気を使うんです。
汚れがたまっているものを交換するわけですから、周りに衣類があったら万が一がありますものね。
なるべく周りに品物がない状態のときに、交換するようにしています。

資材も仕入れたし、カートリッジフィルターも換えたし、バッチコイ!って感じです。(笑)

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子供とウルトラマン o(%)○

昨日の日曜日、かねてより約束していた、ウルトラマンメビウス外伝ショーを聖蹟桜ヶ丘まで見に行ってきました。

土曜日は握手会というのをやっていまして、子供たちはこちらも参加しています。

で、日曜日はお父さんの出番。
午前中のやつは混むだろうと午後二時にあわせて家を出ます。
嫁さんの早めに出た方が・・・、と言う言葉に素直に従いまして、一時間ほど前に出発したのですが、途中トイレ休憩を挟みついたのが30分前。

全然余裕でしょ?なんて思っていたのが間違いでした。
すでにほぼ満員。
かろうじて後ろに座ることが出来るくらいです。
急いで子供たちだけ行かせて、最後列から立って待っていたんです。

すると、さらに人が入ってきます。
このままではいかんと思ったのでしょう、お姉さんが急遽登場、前に詰めるように指示を出します。
結局それでも立ち見が出るくらいの大盛況です。

いざ始まるウルトラマンメビウス外伝ショー。
大音響と共に、戦いが始まります。

仮面ライダーなんかですと、会場の子供たちをさらって、ちょっと楽しくもおっかない場面とかもあるんですが、ウルトラマンのショーですと、それも出来ない。
どうやって会場と一体感を出すのかな?と思っていたところ、ウルトラマンの仲間が洗脳されて敵に回ってしまいます。

そして、メビウスの大ピンチ!

お姉さんが出てきて、子供たちに声援を送るように言います。
もう会場大パニック!
そして、割れんばかりの子供たちの大声援に支えられて、無事にウルトラマンメビウスは勝利をもぎ取ったのでした・・・。

狭い空間に物凄い人と熱気ですから、めちゃくちゃ暑いんです。
終わったと思ったら今度は握手会の始まり。
しかも、全員と握手するまで帰らないと言ったサービスっぷり。
まだまだ会場は熱気に包まれるのでした・・・。

自分は子供の頃こういったショーを見に行った記憶があまりなく、結構新鮮な目で見れたと思うんですが、面白いものです。
特に、特撮物ですから、どうやって表現するのか?それを見るだけでも楽しい。
なかなかうまく表現されていたり、こうして隠したんだなと思ったり。

握手した子供たちが一言、偽者だと。
何で分かったの、と聞くと、手のところにチャックがあったのと、光線が出ていなかった、と言うことでした。
だんだんと求めるものがシビアになってきているようです。

今日も握手会に行ってきたらしいですよ。
この連休中、割と頻繁にウルトラマンショーや握手会を開いてくれているので、通うことになるかもしれません。
この連休、これだけでやり過ごそうかな。(爆)
昭和記念公園も無料で開放しているという話だし、他にも遊ぶところはいっぱいあるんですけどね。

ウルトラマンを見せて何が一番大変って、帰りずーっと気分はウルトラマンになっていること。
どこへ行っても、変身するし、戦っているし、声上げているしでもう大変です。

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入間、混んでいるみたいですね。

連休に入りました。
みなさん、お出かけのご予定は決まったでしょうか?

先日、お客様に聞いたのですが、入間方面、混雑激しいようです。

実は、圏央道入間ICの目の前に、有名なお店が出来たんです。
アウトレットと外資系のスーパーなのですが、そこのせいで、16号から圏央道までめちゃ混みだといいます。

テレビで最近取り上げられている会員制の卸問屋、コストコホールセールと言うお店が物凄い人気なんですね。

この周辺では他に、多摩境や幕張、金沢シーサイドにあります。

この会員制のお店、値段もびっくりするほど安いのですが、さらにサービスがすごい。
買った品物、会費をすべて保証するんです。
どういう事かといいますと、不良品だったときはもちろん、気に入らなかったときなどでも返品に応じてくれるんです。

食べてみたけど、口に合わなかったわ、なんていうものでも返品してくれます。

日本人にはびっくりするようなサービスです。

ただ、買うときのサイズが物凄くでかいと言うのがあるんですね。
お肉なんか2キロ単位ですし、他のものも業務用としてもかなり大量に販売されています。
通常の家族では多すぎるかも・・・。
ですので、ここの利用者は冷凍庫を購入し、保存するようになるんです。

お店側は、量の大量さや、味の良し悪しが分からないといったことで買い物に躊躇されるなら、一度買っていただいて気に入らなかったら返品しくれてた方が良いってことのようですね。

また、お店の中では試食が豊富なのですが、日本のそれとは比較にならないのです。
お肉なんか、まんま一切れじゃん!って感じの物を平気でくれますし、売っているものをそのまま試食にまわすので美味しかったら信用できますしね。

買い物だけでなく雰囲気を味わうだけでも楽しいところです。

会費制ですが、気に入らなければ会費も返金してくれます。
とりあえず入ってみるだけでもどうぞって感じなんでしょうね。

こんなお店ですし、テレビで取り上げられていますから、この連休は混雑必死です。
入間周辺に行かれる方、また入間を通過しようと考えている方、ご用心ください。

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今年のG.Wの予定です。

早いところは今日からG.Wに突入ではないでしょうか。
29日からずーっとお休みと言うお客様もいらっしゃいました。
逆に、休み無く働いているといったお客様も。

いろいろな休みがありますね。

さて、当店の今年のG.Wの予定ですが、4、5日を連休させていただきます。
4月29日、5月3日は通常通り営業をしております。
5月6日もお店は営業をしておりますので、遠慮なくお持ちください。

連休中もお仕事の皆様、お仕事お疲れ様です。
Yシャツなど、なるべくご迷惑をおかけしないように、早めに仕上げてまいりますので、一度ご相談ください。

以上、よろしくお願いいたします。

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勝てるかな?負けるかな?

府中はギャンブルが多い町です。
そのせいか、結構ギャンブルをやる人が多いんですよね。
昔はもっといたんですよ。

土曜日の午前中にクリーニングする品物を持って、当店へより、その足で競馬場にいって馬券を買う。
そういう人がたくさんいました。

ここ中河原も、そういう意味ではいろいろとそろっています。
各駅しか止まらない駅なのに、銀行はたくさんあるし、スーパーも駅前に二件もある。
パチンコ屋さんも、ちゃんとありますしね。

競馬に行く人は最近聞かなくなりましたけど、パチンコはいまだ人気があるようで、勝ったとか負けたとかよく聞くことができます。
昔は自分も少しかじっていたので、話にはある程度ついていけるんですが、それにしても最近のパチンコは負けだすと物凄い金額負けるんですよね。

1万2万なんてかわいいもので、半日打って6万以上負けた、なんていう人も結構いるんですよ。
それくらい負ける人は大体パチンコはもうやめた、と言い、こんなことにお金を使うくらいなら旅行に行ったほうが良いといって一度はやめるんです。

二回か三回くらいは旅行へ行くんですよね。
でも、やがて戻ってくる。
そして、また負けて後悔するんですよ。

パチンコにも出る日と出ない日がありまして、パチンコ帰りのお客様のお話を聞いていると、なんとなく最近の状況がつかめてくるから不思議です。

ここ最近の中河原は出てない見たいとか、府中が景気よさそうだとか、なんとなく分かるんですよ。
で、最近は勝っている人は、少ないみたいですね・・・。

そういえばお店でギャンブルの話をする機会も減りましたかね。
最近一番多い賭け事の話は、宝くじだ。
しかもロトですね。

なんとなく豪快さが消えたような、そんな気もします。

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お客様の声。その2

これもお客様からのお話です。

先日府中の方へ配達へ行った時のこと。
やはりここでもクリーニングの話が出まして、どこのクリーニング屋さんがよかったと言う話になったんですね。

帝国ホテルのクリーニングは良かったとか、某高級クリーニングはすばらしかったとか。

そのときに、この辺では○○さんが評判良いよねという話になったんです。
このお店が良いと聞いたとき、ぴんと来るものがありました。

まだクリーニング業界では珍しい、特殊なドライクリーニングの機械を導入されているからなんです。
ドライクリーニングで使われている、ドライ溶剤と言うものには種類があるのですが、今まで使われていたものではなく、新しく開発されている溶剤があるのですが、その中の一つを使われています。

特徴としましては、肌触りが良くなるんです。

そういった特徴のある溶剤ですので、洗いあがった後の衣類は袖の通りなどが良くなります。
しかしデメリットも。
まだ導入店が少ないですから、模索しながらのクリーニングであるので、汚れ落ちがいまいちな面があります。
また、肌触りが良くなるのですが行き過ぎると腰がなくなり、てろんてろんとした衣類になってしまうんです。

評判が良いというのもうなづけるのが、やはり肌触りのよさからでしょう。
今の消費者の好みは柔らかく肌触りが良い物をいい品物と判断する傾向があります。
クリーニングのよしあしが分かりづらい現状で、肌触りが良いというのはそれだけでも十分価値があるのではないかなあと思うんですね。

しかし、この溶剤を使わないと肌触りがよくならないのかと言うとそういうわけでもないんですね。
石油系のドライクリーニングでも、洗剤に肌触りが良くなるものを混ぜているところがあります。
こういったものを使っているところでは、着ていて肌触りが良いかもしれません。

クリーニング屋さんが導入するのはまた別の理由からなんですけどね・・・。
詳しい説明はまた今度・・・。

新溶剤と呼ばれるものがいろいろ出てきていて、その中でも一長一短あり、業者からすると決めかねている部分がある中で、こうした消費者の意見はとても参考になります。
ある意味、今求められている物をはっきりと教えていただいたわけですから。

今後、汚れ落ちの面など改善されていくといいんですけどね。
まだもうちょっと先の話になるでしょうか。

この時期いろいろなお話を聞くことができるので、参考にさせていただいています。

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お客様の声。その1

先日ご来店くださったお客様の話です。
このお客様、実は最初に一度お断りした品物がありました。

素材の特徴を説明し、汚れ具合などから判断できることをお伝えし、最終的にお受けできないと言うお話をさせていただいたんです。

お断りした品物は一着で他の品物をお受けしておりまして、先日引き取りにこられたんですね。

白いジャケットが出来上がっていまして、お渡しします。
そこで、繊維の話などをし、気をつけたほうが良い素材の話をしていたときにお客様がこうおっしゃったんですね。

「白くなっていてびっくりした。こんなに白かったっけ?」

そこで、全体的にくすむ理由を説明すると、さらにびっくり。
そして、今までは洗っているとくすんでくるのは仕方が無いものだと思っていたとおっしゃいます。

以前から何回か書かせていただきましたが、こう思っているお客様は本当に多いんです。
そして、これが理由のひとつで、汚れている衣類に諦めて捨ててしまったりクリーニングしなくなったりという風になってしまっています。

やはりこのお客様も、どんどん薄汚れていく衣類を、二年おきくらいに捨てて買い替えをしていたんだそうです。

しかも全体的にくすんでいくので、薄汚れているのに気づかない人もいます。

いろいろなクリーニングがあるのは分かりますが、これでいいのかと。
今、需要減を感じているのは、自分たちがまいた種ではないのかと。

お客様ははっきりとは言いませんが、結果として利用しなくなっている人は増えてきています。
ライフスタイルの変化、といいますが、そもそもライフスタイルが変化した要因はどこなのか?

お客様とよくお話をし、お客様の声を聞く業者さんは何かしら感じ取っていると思います。
問題は、お客様と会話をしない人たち。

いいのか、これで。
危機感は大事です。

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急ぐ必要はあるの?

先日いらっしゃったお客様が、お急ぎで品物を持ち込まれました。

明日までにできないか?と言われたのですが、見てみると全体的に汚れがかなりひどい状況・・・。
素材の特性を見ても、出来るなら何回か洗い直しをして、自然乾燥をする方がきれいに上がる、そう判断したんです。

そこで、母がいつものように説明をしたんですが、どうもしっくりこない様子。
急げない理由やどうやって扱ったほうが良いか説明をするのですが、どうも伝わっていないようです。
お客様からすると、他のクリーニング屋さんではいつも急ぎで頼んでいて普通にあがっていたので何が問題なの?と言ったところなのでしょう。

そこで、他店でのクリーニングを説明をし、当店でのクリーニングを説明し、どうして違うのか?説明をしたんです。

何とかご理解していただきまして、お預かりする段階になり、再度いつまでに欲しいか確認をしたところ、急がなくても良いとおっしゃいます。
こちらは、最初翌日と聞いていたので、ちょっとびっくり。
代わりに他の衣類でも着ていくのかな?と思っていると、そうではないらしいんですね。

使うのは来週なので、急がなくても良いですって。

では何で明日までにって言ったんですか?と聞くと、特に意味はないんだそうです。

そういわれまして、思い当たることはいくつもあるんです。
急ぎで持ち込まれて、大急ぎで洗い、洗い直しもして何とか時間までに仕上げたのに、引取りに来ない方、結構いらっしゃいます。
その時は、急に必要なくなったのかな?と思っていましたが、もしかすると、本当は急ぐ必要はなかった品物なのかも。

用事があって翌日しか取りにこれないとかそういうのももちろんあると思います。
ですから、いちがいに言えないんですけどね。

急ぎの品物、本当に急ぐ理由はありますか?
時間をかけてきれいにしたほうが良いんじゃないですか?
できるなら、急ぐような事がないように、なるべく早めにクリーニングしてくださいね。

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ブログ、読んで下さいましてありがとうございます。

ここ最近、ご来店くださったお客様に、ブログ読んでいますといわれる事が増えてきました。
主に新しく中河原に引っ越されてきた方らしく、引っ越す前から見ています、と言うお客様まで。

少しでもお役に立てていますかね?

クリーニングの話、町の情報、何でも良いんです。
少しでもお役に立てているのなら、本望ですね。

何か、面白い話、美味しいもの、新しく出来たお店など、そんな事もまた紹介できたらなと思います。
中河原と言う町は、中河原駅を中心として、放射線上に皆さんばらばらに歩いていくんだそうです。
駅前にはライフや西友がありますので、やはり買い物も駅を中心としています。

すると、駅までの道の途中のことは知っていても、他のお店のことは知らないと言った状況になるんです。
これは昔っからの話で、当店の裏のマンションの方は、当店の存在を20年間知らなかったと言います。
駅に出るのに、養魚場の通りをまっすぐ出てくるので、鎌倉街道沿いにはほとんど出てこなかったんだそうです。

他にも、南町にある病院のことを知らない人もいますし、住んでいるといっても知らないことってたくさんあるんですよね。
もちろん、私も同じです。

お客様に聞いて、初めて知った話もたくさんあります。
で、良いよと勧められるので行って見ると確かに良かった、そういう経験はたくさんあるんですね。

町自体も変わってきていますから、その都度情報を交換するのが良いかなと思っています。

本業のクリーニングも、お役に立てるような話を書いていこうと思っています。
これからも、頑張って書いていきますので、お付き合いくださいませ。m(__)m

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本職と素人の差。

土曜日のお昼ごろ、電話が鳴りました。

「たかしちゃ〜ん、明日たけのこ掘りこない〜?」

昨年もお邪魔しましてお客様のところから、たけのこ掘りのお誘いです。
一部、昔からの長いお付き合いのお客様には、こう呼ばれてかわいがってもらっています。
独身で二十台ならまだしも、子持ちでたかしちゃ〜んは厳しいと思うんですけどね。(笑)
永遠の二代目なんでしょうか。

いつもの年ならゴールデンウィークあたりにお伺いするのですが、今年はなぜか今日。
他の人が掘りに来る前に掘っていきなさい、と言うことのようです。

夕方子供たちに号令をかけ、朝一に出かけるよう話をしておきます。
所が、なんと寝坊したのは私。(爆)
土曜日、最後の配達に出かけた後、恒例の水汲みに富士山へ向かったのが原因です。
いくら空いているとはいえね、やはり繁忙期の真っ只中に仕事終わりに行くのはさすがに無謀かなあと思います。
帰ってきたのが深夜1時半ごろ。
くたくたで起きられるはずも無いですね。

あわててお客様のところへ。
すると先客がいるではないですか。
うーん、今年も取れないかなあととりあえず山へ入ります。

先客のおじいさんは、むちゃくちゃ大きいたけのこをがっつり掘っている。
負けじとたけのこを探すのですが、これがまたなかなか見つかりません。
ようやく見つけたと思ったら、全然小さい。
おじいさんに全部掘られたのかな?と思っていると、なんとそのおじいさんがこっちへ来いと手招きをしているんです。

行ってみると、足元に大きなたけのこ。
おじいさんが大きいたけのこを教えてくれたんですね。
そして、他にも大きいたけのこを4つほど教えていただきまして、無事掘ってまいりました。

ここが本職との差なんでしょうね。
おじいさんが見つけるたけのこは本当にでかいんです。
どうして分かるの?ときいても、本人すら何でだろ?ってな感じなので、その理由がいまいち分かりません。
経験則なんでしょうかね。

おじいさんが掘ったたけのこの半分くらいですが、今回は長男が自分で掘ったのもあるので、ご満悦です。


今年の成果。

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そして、今度は薪と釜でたけのこを湯がいてもらいます。
数年前までは自宅で湯がいていたんですが、薪と釜で湯がいてもらうと柔らかさや、あく抜けが全然違うんです。
おそらく火力の問題なのかなと思うんですけどね。
新鮮なうちに湯がけるのも良いみたいですが。

ぐつぐつまるで地獄炊だ。(笑)
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湯がいてもらっている間、しばらくお遊びタイムです。
犬と遊ぶ子供たち。
走り回れるほど大きな庭がありますから、安心ですね。
そして、せっかくだからと、薪を子供たちにくべさせてみることに。

私も田舎で薪をくべたりしていたので、「いぶい」なんていうのを経験しているのですが、うちの子達はそんなことすら知りません。
薪をくべるなんて知らないし、目の前をもくもくと煙が立ち昇っていく様を見るのも珍しい光景ではないでしょうか。

なれていないものだから、思いっきり目に煙が入る。
痛いんですよね、あれは。
すぐさま逃げ帰ってきて、べそかいていました。
いい経験ですから、上の子二人に体験させて見ましたけど。
昔なら普通にできた体験でも、今は難しくなっています。
お客様のところでも、これから先、いつまでできるかなとおっしゃっていました。

周辺も一年前は畑と山だったのが、建売住宅が立ち始め、周辺の道路も整備されアスファルトで固められています。
そのうち、焚き火なんかもできなくなるかもしれません。

今が最後になるのかしら。

ご主人が、子供たちのためにサツマイモを植えておこうかなと言ってくださったので、早ければ秋くらいにはもう一度遊びにこれるでしょうか。
焚き火で焼き芋・・・、子供たちよりも私のほうが食べたいかも・・・。

半日ちょっとのたけのこ堀で子供たちはくたくたです。
帰りの車の中でぐっすりと寝ていました。

本当にありがとうございました。

掘ってきたたけのこは、早速たけのこご飯に。
まだまだたくさんあるので、しばらくはたけのこ尽くしになりそうです。

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若者、去る。

ドライクリーニングの溶剤が減ってきたので、溶剤屋さんを呼び、入れてもらいました。
ドライクリーニングの溶剤って減るんですよ。
脱液しても衣類には若干ですが残ります。
その分減っていくものなんですね。

いつも来ると、最近の状況などを情報交換するのですが、やはりここ最近は仕事が増えているかどうか。
ちょうど繁忙期ということもあり、お互い一番忙しい時期にあたりますから。
この時期、どれくらい仕事があるか?周りの様子を話しながら二人で予想を立てていたりしているんです。

そこで、後継者の話になり、みんな息子さんばかりでしょ?なんていっていると、ついこの前まで、息子さんではない人が洗濯屋で働いていたんだそうです。

しかも、なんと独立したいとか。
溶剤屋さんに、嬉しそうにこういったんだそうです。

自分は将来独立してやりたいので、その時は溶剤を入れてください。

息子さんがクリーニング屋さんをやると言うのがほとんどのこの業界で、まったく未経験者がクリーニング屋になりたいって言うのが珍しい。
貴重な若者です。
やっぱり、こういった人たちが増えてこないと活性化されませんね。

なんて、喜んでいたのもつかの間、この話しには落ちがありました。
なんと、この若者、辞めてしまったんだそうで・・・。
その理由とは?

資材の高騰、思ったよりも売り上げが上がらないなど、どうやら見切りをつけたらしい・・・、との事でした。

うーん、とても残念だ・・・。
資材の高騰は他の業種でも同じ問題を抱えていますから仕方が無いとして、売り上げが上がらないって言うのはちょっと痛いですね。
私の友達も、クリーニング屋じゃ儲からないと言って、板前さんになった人がいます。

そりゃ、昔ほど売り上げないかもしれないですけどね。
他の業種に比べても小さい業種ですけどね。

でも、お客様が喜んでくれるのを見ると、一気に吹っ飛んじゃうんだけどなあ。
本当に残念だ。

実際問題、息子さんの給料が払えないところもたくさんありますし、家族はただ働きって言うところもたくさんあります。
問題は、今の料金ではまともな経営が出来るところが少ないと言うところなんでしょう。

企業として、働いている人にきちんと賃金を払うためには、品物が増えるか料金を上げるかしないと、いけないところまできています。
健全な状態にならないと、働きたいと言う人や、この業種をやってみたいと言う人は出てこないでしょう。

クリーニング屋さんの数が多すぎると言う人もいますね。

クリーニング屋さんに限らず、経営を維持していくのに大変な時代になりました。
そんな中でも、次の世代に明るい未来を残したいですよね。

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全ドラ社長、来店。

今日の雨はすごかったですね。
これが雨?いや嵐でしょ!ってくらい物凄く降っていました。
午前中、配達していても、これくらい降られるとかなり厳しいですね。

午前中、最後のお宅にお伺いをし、さーかえんべえかなあと思って車に乗り込むと、携帯がなっています。
誰からだ・・・・?あ、全ドラの関さんだ。

全ドラとは、全国ドライ新聞社と言うクリーニングの業界紙を作っている会社なんです。
そこの社長をやっている関さんとは友達なんですね。
めったにかかってこない電話で、何かあったかな?と思って出ると、なんと今お店の前にいると言うではないですか。
どれくらいで帰ってこれる?と言うので、店のすぐ近くにいましたから、3分で行くわ、と大急ぎで帰宅。
どうぞどうぞとお店に入ります。

またなんで着たの?と聞くと、うちの先にあるほかの友達の店へ行く予定だったので、ついでに寄ったとの事。
そして、新しい全ドラを持ってきてくれたんです。

・・・・・、すまん、うち全ドラ取らなくなってから何年か経つかも。(爆)
こうしてたまにもらうのを読んでいるとなんだか新鮮なんだよね。(爆)

久しぶりでしたし、彼もいろいろと周りが変化したので、積る話をしつつ、やっぱり仕事の話へ。
当たり前に仕事の話ができる人がクリーニング屋さんには少ないんですよね。
今はここが物凄く不満です。
そういう意味では彼はいつでも仕事の話ができますので、とても楽しい。

今年の繁忙期の予想、今流行っているもの、クリーニング屋についてなど、短い時間でいたけどいろいろと話ができました。
危機感を持つって大事なんだけど、なかなか危機感を持っている人が少ないねなんていう話に。

一番興味を引いたのが、マンションとクリーニングのサービスに変化があるようです。
まだ噂の段階らしいのですが、驚異的なサービスを打ち出したところがあるみたい。
ここまで来ると、競争なんて呼べるものでもなくなってきているような気もするんですけどね。

一時間ほどいまして、次のお宅へ行ってしまいました。

年に数回、片手ほども連絡を取り合わないんですが、取り合ったときの話の内容は、物凄く濃密なものになります。
この話から、新たに勉強しようと思ってやったこともたくさんありますし、ここから新しいサービスが生まれもしました。

今日の話からも幾つかヒントをもらったので、また頑張らないといけません。

また次あうときにいろいろと話ができるように、がんばろうっと。

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職人がいなくなるかも?

おじいちゃんが亡くなったときに、お線香を上げさせてもらいに行ったときに、職人の話になったんです。

おじいちゃんの人柄から始まったのですが、何よりも評判のいい人だったので腕が物凄く良い。
腕が良いということは、物凄く厳しいんですね。

仕事に厳しい、息子に厳しい。

もうとにかく厳しかったと言う話になりまして、そこから職人とは?なんていう会話になったんです。
いい職人は、お手入れをよくします。
仕事でつかったらすぐ手入れをする。
だから、道具がいつもぴかぴかなんです。
道具を見れば職人の腕が分かる、そういっていました。

また、職人は手を抜けないんですね。
だから厳しいのですが、それが年々少なくなってきているようなんです。
おじいちゃんがバリバリに息子さんを鍛えているときでさえ、子供を甘やかす職人がいたんだそうです。

甘やかされた職人は、腕が良くてもいい仕事ができないんですね。
腕が良いのといい仕事をするのは違うんです。

いい仕事をするのには、腕が良いほうが良いのは当たり前なのですが、腕が良い人が毎回その技術を100%発揮するかと言うとそういうわけでもないんですね。
時には手を抜くかもしれない。
手を抜かず、一生懸命やりぬいて、初めて良い仕事に化けるんです。

すると、良い仕事をするための条件は、気持ち、になるとおもいます。

ですから、厳しい職人は仕事にもまっすぐですから、いい仕事をするようになるんですね。

昔は仕事がすべて手作業でした。
ですからやって行くと皆さん技術を覚えて行ったんですが、最近はちょっと様子が違います。
どの仕事にも機械が入ってきて、仕事自体が簡素化されている。
昔ながらの仕事をすると、そこまでは要求していないよ、と言われてしまうこともあります。

むむっ!職人の危機だ。

やる気がなくて職人がいなくなるのも問題ですが、半強制的に職人がいなくなるのも困ります。
実際、クリーニング業でも職人が激減しているんですね。

私たち二代目の世代もどちらかと言うと職人と言うよりは、経営者に近い存在になりつつあります。
すると、品質とコストを計りにかけだすんです。

このくらいで良いのかな?と。

お客様が支持してくれていると言うのは、生の声ではなかなか届きません。
すると、どうしても売り上げの大小でお客様の声と判断することが多いんです。
どうしても、安いものの方が売れますし、お客様の評判も良くなります。
すると、仕事も簡素化されて行っちゃうんですよね・・・。

お客様は安いに越したことはないけど、品質が落ちても良いとは思っていないと思うんです。
その声が私たちに届くようになると、またいくらか動きが変わってくるのかなあと思います。
職人復活もありえるかも。

いい仕事だったら良かったといってあげてください。
もっといい仕事を望んでいるのなら、言って上げて下さい。
お客様の生の声をみんな待っています。

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昔の話が聞けなくなります。

お年寄りとお話をするのが結構好きなんです。
年寄りに好かれるというのもあるのですが、おじいちゃんやおばあちゃんと普通に話すことができます。

お年寄りのお話には、昔の話や体験した貴重な話など満載です。
また、地元のマニアックな話、いきさつなど事細かく教えてくれるので、聞いていてとても楽しいんです。

実は日曜日に、その大切なおじいちゃんが一人亡くなりました。

うちの母の妹が嫁いだ先の舅さんなんですが、遠いようで実は近いお付き合いをしていたんです。
昔、うちの二件隣のセブンイレブンがあるところに家を持ってすんでいました。
大工さんをやっていて、腕も良くまた、子供をかわいがってくれました。
私も近いこともあり、暇さえあればよく遊びに行っていたんです。

住んでいた場所を売って、四谷の方へ引っ越したのですが、うちの母が髪の毛を切りに通っていたので、お付き合いは続いていたんです。

うちの母は元床屋さんですから、よくお年寄りの髪を切りに行ったり、産毛を剃りに行ったりするのですが、これまたお年寄りに好かれるんですね。
もともとが職人肌ですから、特に大工だったおじいちゃんとは相性が良かったのかもしれません。

おじいちゃんの家へ行くと、昔の話をよくしてもらったと母が言っていました。
戦争に実際に行っていた人ですから、いろいろな事を知っている。
本よりも事実を知っているわけですから、話には真実が隠されているわけです。

とても頭がよく、勉強を良くし、物凄い人だったんだそうです。
おじいちゃんの建てた家は、何年経っても寸分の狂いもないと評判で、それが最後まで周りで言われるほどの腕前だったようです。

具合が悪くなり、ご飯を食べられなくなり、入院していたんですが、日曜日に亡くなったんですね。
その最後の日に、おじいちゃんはいろいろな人に挨拶をしていたらしいんです。
うちの母が髪の毛を切りにたまたまその日行って、おじいちゃんとお話をしたんですね。
いつものように、いろいろな話をし、最後にありがとうって言われたんだとか。

そして、その後孫を呼び寄せて、話をしました。
そして、息子さんにも。
息子さんには今までありがとうございましたと、丁寧な挨拶をしたらしいです。

明治生まれの人ですから、まっすぐな人だったんでしょう。

誰かが店に残らなければならなかったので、私は先におじいちゃんに挨拶をしてきました。
故人を偲ぶとはよく言いますが、息子さんからおじいちゃんの人柄を聞き、おじいちゃんが話していた話のすごさを聞き、戦争を体験した資料も見せていただき、みんなの心におじいちゃんが生きているんだなと思います。

皆さん口をそろえて言うのは、いろいろな話をしてくれた人だった、あの話が聞けないと思うとさびしい、と言うことでした。

私が子供の頃に、戦争の話をいずれ聞かなくなる時代が来るかもしれない、なんていっていたのを覚えているんですが、当時あれだけのすごい歴史を聞かなくなる時代なんてくるのかな?なんて思っていたんですが、今となってみると、当時の体験者がなくなっていくと、自然とそうなるのかなあと思います。

なんかねえ、もったいないんですよね。
もっともっといろいろな人に話してもらいたかったと思うし、聞いて欲しかったと思うんです。
年寄りの話って、次の世代は聞くべきなんじゃないかなあと思うんですね。
亡くなったら、聞きたくてももう聞けないんですから。
貴重な体験を、逃しているような気がします。

子供たちとおじいちゃんおばあちゃん、もっといろいろ話させてあげましょう。

おじいちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
合掌。

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ゲーム。

実はいま少し悩んでいることがあります。
それは、ゲームのこと。
子供が小学生になるにあたり、お正月ごろからじわりじわりと、ゲーム買って欲しいと言い出したんです。

子供を育てていて、おそらく皆さん同じようなことで悩んでいると思うんですね。
ゲームを買って欲しいと言い出したとか。もう少し年が行くと今度は携帯を買って欲しいと言い出したとか。
私の周りでも、中学生を越すあたりになると携帯を欲しがるようです。
友達いわく、「とうとう来たか〜!」と思うらしい。

携帯はですね、ある程度年が行くと仕方が無い部分もあるのかなと思うのですが、ゲームってそういう意味ではちょっと難しい。
だって必要かといわれれば、絶対必要と言うほどのものではないんですもの。

徐々に、ゲームを持つ子が増えてきて、家でやっていたり、ポケットモンスターが好きになりその延長でゲームをやりたがったり、親がやっていたり、出発点はいろいろのようですが、だんだんと欲しがるわけです。

私もゲームは嫌いではないですから、やることに関しては特に気にしていないんです。
ただ、どっぷりゲームをやられるのはちと困る。
また、欲しがるからとほいほい買い与えるのも、問題だし。

悩んだときは先輩方に行くのが一番です。

中学の頃の友達が着たので、聞いてみましたところ、やはり小学生の一年か二年のあたりに買ってあげたんだとか。
どうして買うことにしたの?と聞くと、こんな話をしてくれたんです。

周りの友達がゲームを買い始めたんだけど、最初は買ってやらなかった。
そのうち、友達と公園で遊ぶようになったんだけど、野球やサッカーしていると一人の子がゲームを持ってくる。
すると他の子も家に帰ってゲームを持ってきて、ゲームをしだす。
うちの子は持っていないので、回りで覗き込んでいる。

どうやらその光景を見ちゃったらしいんですね、お父さんが。
で、子供に聞いたんだそうです、欲しくないのかって。
すると、その子はこういったんだそうで。

自分はゲームよりも木に登ったりするほうが楽しいから、いらない。

でも、親には分かるんですよ。
そういいつつも本当はほしくて気を使って我慢しているのが。
それを証明するかのように、ゲームをする友達をいつも覗き込んでいたんだそうです。

そのときに、買ってやろう、と決めたんだそうです。

うん、胸がきゅーんとなるような気持ち、分かるなあ。
親バカなのかもしれないですが、子供が気を使って我慢しているって、結構きついんですよね。
そこをぐっとこらえて、「巨人の星」の星一徹のように、育て上げる!・・・、となかなか出来ないんですよね・・・。

いい体験を聞きました。

次に聞いたのが、毎週お伺いしているお客様。
うちよりもちょっと上のお子さんを育てていらっしゃいまして、物凄く参考になるんです。
集配に行ったときに教えていただきました。

やはり最初に買ってあげたのは、小学生の一年か二年のあたり。
この時期が欲しがるんでしょうかね。
やはりここのご家庭でも、最初は買ってあげなかったんだそうです。
しかし、周りの子がゲームをするようになり、子供がゲームをしたくなる。
すると、友達のうちへ行ってゲームするようになるんですね。
一見、友達と遊んでいるように見えるんですが、ようはゲームをやりに行っているだけなので、友達と遊んでいるかと言うとそういうわけでもないようなんです。
ここの奥さんのすごいところは、ここに危機感を感じたんですね。
正常な状態ではなくなると判断したんですね。

そして、ゲームを買ってあげたんですが、はまると言うこともなく、きちんと約束を守るようになったんだとか。
そして、これが面白いなと思ったんですが、ゲームを買うと、外で遊ぶようになるらしいんですね。
ゲームは家で遊べるし、ひとりでも遊べるから、友達と一緒に遊ぶときはゲームはやらないんだそうです。
他の遊びを一生懸命している、とおっしゃっていました。

貴重なお話ありがとうございます。m(__)m

今回お二方にお話を伺いましたが、皆さんきちんとやっていることは子供と約束をし、きちんと守らせていること、ですね。
それをきちんとすることで、こもりっきりにならず、適度に遊べるようになっているみたいです。

そしてこれも共通していたのが、欲しがるからと言ってすぐに買い与えてはいない、と言うことでした。
とりあえず、3回ほど却下したと言っていましたが、それも重要なプロセスなのかもしれません。

うちもまだ買うことは出来ないかな。
もう少し欲しいと強烈にアピールしてもらってからにしましょうか。
やっぱり先輩たちの意見は参考になりますね。
本当にありがとうございます。

とりあえずゲームの問題はクリアーしたけど、もう何年もしないうちに今度は携帯がやってくるんだろうな。
今のうちにいろいろとお話を聞いておきましょ・・・。

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「水曜どうでしょう」

テレビっこの私はよくテレビ番組にはまります。
ここ最近のヒットは、北海道で放送されていた、「水曜どうでしょう」と言う番組。
ここら辺では、東京MXやTVKなんかで深夜に放送されています。

どんな番組かといいますと、北海道のローカル番組なんです。
大泉洋、鈴井貴之、ディレクター二名の四人でいろいろな企画にのっとって旅に出ると言う、シンプルな番組。

サイコロを振って出た目に書かれている場所へ行き、ついたらまた次の目的地を決めるためにサイコロを振る。
最終的に北海道へ戻れば終わり、と言うサイコロの旅。

ひたすら車で走りぬける、アメリカ横断の旅。

限チャリのカブに乗って東京から北海道へ帰るという旅。

他にもいろいろとあるんですが、どちらかと言うと番組らしくなく、なんといいますか友達数人で出かけたものをホームビデオで取っているような、そんな不思議なものに仕上がっています。

いわゆる、ゆるい感じの番組なので、面白さを感じないと言う人も多いのですが、これが不思議な事にはまりだすと癖になるんです。
私もはまってしまいました・・・。
来週の東京MXでは、北海道から鹿児島まで甘いものを食べながら対決していく対決列島をやります。
半分くらいは車窓なんですけどね。

この番組の不思議なところは、すでに放送が終了した再放送だということ。
それが何回も放送しなおされ、今や全国にどうでしょうファンが多数います。
ローソンで発売されているDVDも物凄い売れ行きですしね。

そして、さらにこの番組の不思議なところなのですが、北海道の人たちにとって、この番組はとても大切なんだなあと感じることがあります。
北海道を代表する番組なので、当然北海道出身の人はほとんどの方が知っています。
そこで、「水曜どうでしょう」の話を北海道の人にすると、必ずこういわれるんです。

「ありがとうございます」

これがですね、非常に不思議なのですが、私二人の北海道出身の方に言われまして。
一人はお客様、もう一人は幼稚園のママさんにです。

水曜どうでしょう、面白いですよね?っていうと、本当にうれしそうにありがとうって言ってくれます。
お客様はある日そんなに好きならと、キーホルダーまでプレゼントしてくださいました。

そこで、どうしてありがとうって言ったんですか?ってきいて見たんです。
すると、こう言われました。

自分たちが育てた子供をほめてくれているようでうれしい。

すごい番組ですよねえ。
道民に愛されている。
たかが番組されど番組、ですよ。

どんな番組か興味あります?
こちらで、無料で視聴できますので、よろしかったらどうぞ。

水曜どうでしょう

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初カラオケはぐったり。

先日、友達とカラオケに行き、そうだ子供にも歌わせてみようか、と本日連れて行ってみました。

お昼ちょっと前に到着。
場所は多摩センターにある、コートダジュール多摩センター店です。

2階の部屋へ入ります。
子供3人と大人一人には十分な広さ。
部屋もきれいですし、安心ですね。

さて、子供たちは事の事態が飲み込めていないようで少し緊張した面持ち。
なに歌う?と聞いても返事すらしません。
最初の選曲が重要だな・・・、と直感しました。

うーん、最近はまっているもの、大声で歌っていたものの記憶を必死で呼び起こし、選んだ曲はウルトラマンタロウ。(爆)
でも、見事にはまったようで、3人で大声で歌っています。

この分じゃ喉がからからになりそうだなと思い、ジュース飲む?と聞いても、今歌っているから!と取り合ってくれまえん。
仕方なく、自分のジュースをとりあえず頼み、様子を見ることにしました。

まだ子供たちは曲を選ぶことは出来ないので、歌いたそうなものを予約に入れていきます。
必死で歌っている子供たち。
歌っている間は何も口にしないんですよね。
食べ物もジュースも。
うーん、困ったなあと思っていて、ふと気づいてしまったんです。

もしかして歌を入れているからいけないのかな?

予約をいったん取り消し、様子を見ていたら、歌が原因みたいでした。
子供たちからすると、次々曲が流れてくるから、歌わなければいけない!と必死で歌っていたようなんですね。
次の曲が無くなった途端、大きなため息と共に座り込んでしまいました。

お父さん、大失敗の巻き・・・です。

まあまあ気を取り直しまして、ジュースを飲ませます。
そして、ポテトなどを食べさせ、ある程度落ち着いてきたところで、今度は曲を選ばせます。
一曲歌い終わってから次を選ぶ、と言う形にしまして、余裕を持って歌えるようになったみたいです。

電話が鳴り、終了10分前です・・・と言われ、子供たちにどうする?と聞くともっと歌っていくといいます。
30分だけ延長をしまして、今まで歌ってきたものの中から選曲していきます。

ふと横を見ると、3番目が黙り込んでいる。
おかしいなあと思い、手を触ってみると、温かいんです。
眠いんだな、と思いまして、初カラオケは終了となりました。

子供たちは疲れているはずなのに、まだ遊び足りない!と私に必死に抗議していましたが、車に乗って数分後にはみな撃沈しておりました。

カラオケ、楽しかったようですよ。

今のカラオケってすごいですよね。
歌わなくてもレンタルスペースとしても使い勝手がよさそうです。
ちょっとした集まりのときなんか重宝しそうですね。

うーん、でも明日が心配です。
熱出さなきゃ良いけどな。

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行列が出来るクリーニング屋さん。

特選中河原情報の方に、あがっていた話をちょいと拝借しました。

とあるクリーニング屋さんに物凄い行列が出来ていたびっくりした、と言う話。

クリーニング屋さんって、行列のイメージ無いんでしょうね。
うちのようなお店では行列はほぼありませんが、お店の形態によっては行列が出来るところは結構あります。
私の友達のところでは、3坪の小さいお店に、行列が出来、お預かりするまで2時間近くかかってしまうことがあるくらいです。

これは、クリーニングの特性によるものだと思います。

クリーニングって年中仕事があるわけではないんですね。
私たちはよく季節商売だと言いますが、まさにその通り、季節によって品物の出方が変わってきます。

主に出てくるのは衣替えの時期。
そう、ちょうど今くらいの時期なんですね。

品物が出るときと出ないときの差があるのはどの職種でも同じなんですが、クリーニング屋さんはその差が物凄く激しいんです。
暇なときは、1時間も仕事するものがないと言った時期もあります。
所が、いったん忙しくなると、足の踏む場もなくなり、工場はフル回転!朝から晩まで仕上げて全然終わらず、翌日また入荷してくると言う物凄い状況になってしまいます。

繁忙期と私たちは呼んでいるのですが、この時期、天候やセールのタイミングが合うと、行列が出来ることがあるんですね。

普段は何の変化も無いクリーニング屋さんが突如行列しているのを見ると、普通の人はびっくりすると思います。
でも、驚くほどのことでもないんですね。
毎年、こんな感じですから。

受付をもっと効率よくやれば行列も減らせるんではないか?確かにそのとおりなのですが、ただお預かりすれば良いか?と言うとそういうわけにも行かず、一点一点見ていきますからどうしても時間がかかってしまうわけです。

よそのお店で行列が出来る頃、当店にも行列こそ出来ませんが、品物がやはり集まっています。

春の風物詩、ですかね。
クリーニング屋さんに行列が出来る頃、春も終わりに近づいています。
だんだんと暑くなりますよ。

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また着られるようになっちゃった。

また着られるようになっちゃった。

この言葉をよく言ってもらえます。
他のお店でもそうなのか?私には正直分かりませんが、昔から当店ではお客様が良く口にするんです。
先日もご来店くださったお客様から、このお言葉を頂きました。

実はこの言葉の裏には、捨てるつもりだったのに・・・、と言う言葉が隠れています。
皆さん本当はもう捨てるつもりでいたんだけど、ダメ元で洗ってみようかな?とお持ちになられて、きれいになったんですね。

私たちの仕事はきれいにすることですが、次また着ることが出来るようになるって本当にうれしいんですね。
変な表現ですが、きれいになると言うことと着ることが出来ると言うのは意味合いがちょっと違います。
着ることが出来る、と言う言葉の中には、きれいになっていると言うことも当然含まれているんですが、きれいになる、汚れが落ちている、と言うことと着ることが出来ると言うのは必ずしもイコールではないんです。

ここが難しいところなんですね。

きれいにするために、汚れを落とすために、きつい洗い方をすると、汚れは落ちているんだけど、全体的によれよれになってしまったり、色がくすんでしまったりと言うような事がおきることがあります。
確かに汚れは落ちている、でも、まるで古着になってしまったようでもう着ることが出来ないわ、と言うお客様は非常に多いんです。

これはクリーニング業者さんの中には分からない人もいるかもしれません。
逆に、お客様の方が敏感だと思うんですね。

服を着ることってどういうことか?ちょっと考えると分かると思うんです。
どうして最近は洗いたくない人が増えたのか、その理由もおそらくここにつながると思います。
また、クリーニングではなく修正屋さんがはやるのも同じ理由からでしょうね。

最近は、二年周期で服を捨て、買い換える人が多いようです。
こんなに汚れているからもう駄目だねとかよく聞きます。
使い捨ての感覚なのかしら?

この辺をクリーニング屋さんが上手に解消してあげることが出来れば、もっと需要は伸びると思うんですけどね。
おそらく、今までもしっかりした仕事をしているところでは、当たり前のはず。
それをアピールする時期に来ているんでしょう。
まずは、知ってもらう努力が必要ですね。

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何で自分でしないんでしょ???

徐々に忙しくなってきている今日この頃。
お店の中には品物がたんまりとたまり始めています。

忙しくなると、それなりにピリピリとした緊張感が漂うものなんですが、そういうときに限って、営業の電話が良くかかってくるんですよね。

先日は、投資のお話。
先物取引のようです。

ちょうど仕上げをしていたんですが、私が電話に出まして、お断りをするのですが矢継ぎ早に話しかけてきて話を進めてしまいます。
仕上げもしなくちゃいけないし、ボイラーがもったいないので早く切り上げたいので、いりません、必要ありません、ごめんなさい、と繰り返していると、最後にひとつだけ質問に答えてくださいと言います。

30万が150万になると言ったらどう思いますか?

おー、そりゃすごい話だ・・・・、と思う人もいるんでしょうね。
確かにそれだけあがったら大喜びなんでしょうが、そんな人がごろごろいるとも思えない。
まれな話でしょ?と言うと、それが結構いるんですよ、と言います。

ここでふと疑問がわくんですよね。

結構な人がそんなに儲かるのなら、人に勧めないで自分の会社もしくは自分で投資すれば良いのに。
何で人に勧めるんだろうってふと思ったんです。
だって、そうでしょ?
おそらく私が先物取引をしたとして、この会社に入るのは手数料です。
微々たる手数料なんかより、元金が5倍になる方が余程儲かるってものです。
それこそ、銀行なり何なりに融資してもらって大きくやる方が良いはず。

そこのところを突っ込んでみたんですね。

何で自分でやらないの?って。

すると、こう言いました。
皆さんにも教えてあげたいんですって。

でもそれじゃ商売じゃないですよね?と言うと、お金だけが目的で仕事しているわけじゃないでしょう?と言います。

確かにそのとおりです。
お金を稼ぐために働いてはいますが、お金がすべてではありません。
ボランティアに近いような事もよくしますしね。

でも・・・、やっぱり言っていることが胡散臭いんですよね。

だって、お金がすべてではないとか言っておきながら、後ろでは物凄い人が電話を掛け捲っている声が聞こえるんですもの。(笑)。
そんなに必死こいてやっていて、お金じゃないなんて誰が信じますかね?

仕事とめてまで話をしていたので、もうちょっとひねった解答が欲しかったんだけどなあ。
ベテランならもう少しひねった解答をくれたかもしれませんね。

結局、どうして自分でやらないの?と言う質問に、しどろもどろになり、自分で悟ったんでしょうね。
勝手に電話を切られました。

忙しくなるとと言うか春先に多いのかな。
この時期のこの電話は勘弁ですね。

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通報。

ここゆうちょの人がお店にやってくるんです。
子供の学資保険を熱心に勧めてくれているんですね。

昔に比べて熱心になりましたねえ。

学資保険の事よりも(笑)、ゆうちょの仕事をしてるからこそのエピソードなどを聞きたい私は、根掘り葉掘り話を聞きます。
すると、こんな話が。

あの真っ赤なバイクに乗っていると、よく目立つらしいんですよね。
お昼時など、仲間と連絡を取り合ってレストランで食事をしていると、どうも通報されるらしいんです。

サボっている、と。

別にサボっているわけでもなく、普通に食事をしているだけなのですが、ゆうちょの方へ電話が入るらしいんですね。

また、今お金の支払いのときは二人でお伺いし、確認しながらお渡ししているようなのですが、途中他の家によるときって一人は外で待っているじゃないですか。
すると、それもまた通報されるらしいんですね。

サボっていると。

ゆうちょの方も言っていましたが、この制服のおかげで信用されているんですが、時には大変になることもあるんです・・・と。
大変ですよねえ。

私も通報されることはあるんですよ。
結婚したときに、義理の妹が引越しをするというので、引越しの買出しに付き合ったことがあるんです。
暇な時期でしたので平日に日中に。
一度自分の家によってから行こうと、お店を出て、家によってとこの時間わずか10分ほど。
そんなほんのわずかな時間に、見つかったんでしょうね。
なんと、私が家を出てから20分後にお店へ一日にお客様がいらっしゃいまして、母にこういったんだそうです。

いま、分倍河原の方で、お宅の息子さんが若い子を助手席に乗せて運転してた。

ちゃんと母には話してから出かけたので事なきを得ましたが、言ってなかったら大変だったでしょうね・・・。
考えるだけでも恐ろしい・・・。

悪いことは出来ないんだよって事ですね。
街中で私を見かけても配達しているだけですから皆さんご安心を。

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防犯ブザー

昨日は長男の入学式がありました。

今は両親そろって入学式に行くものなんでしょうかね。
うちは仕事を普通にしていましたので、嫁さんに任せて、お仕事です。
残った子供たちもいますし。

お昼過ぎに入学式から帰宅。
頭に黄色い帽子をかぶって帰ってくる姿を見ると、ああ、小学生になったんだなあと感慨深くなります。

帰ってきて早速自慢げに、いろいろ取り出す長男。

教科書に、教材、懐かしいものばかりです。

教科書は、中身がどうなっているか興味津々。
昔に比べて大きくなったなと言うのが第一印象です。
中身はと言いますと、これまた字が大きい。
しかも写真が入っている。
こりゃまたずいぶんと教科書も変わったもんだと、思いました。

でも、こんなに大きくする必要あるんですかね。
いやね、毎月てれびくんなんていう雑誌を見ている長男なんですが、余程てれびくんの方が字も小さい。
それでも十分ついていけていることを考えると、子供って案外いけるんじゃない?なんて思ったりもします。

クラスは?と言うと2組だと言います。
人数は?と聞くと、30人。
ずいぶん減りましたねえ。

私たちの頃は、40人平均で6クラス。
この前選挙の投票に行ったときに、ずいぶんと教室の使われ方が変わったと思いましたが、クラスがそもそも減っているんですから仕方が無いのかもしれません。

そして、最後に取り出してきたのが、なんと防犯ブザー。
貸し出しらしいのですが、なんともはや世代を映していますね。
子供を巻き込む事件や事故などが多発していますから、ある意味し方が無いのかもしれません。

そういえば私が小学生の頃は、最初は防災頭巾だったのですが、途中からヘルメットに変わったのを記憶しています。
学期が終わるときに確かかぶって帰ったような記憶がありますね。

今手元には、子供の防災頭巾。
いつから戻ったんでしょうか。

そのうち、防犯ブザーじゃなくて、GPS付の携帯が標準で公立の小学校にも貸し出しされるようになったりしてね。
本当は子供にはこんなものは持たせずに、安心して登下校させてやりたいなあと思います。
これじゃ、寄り道も出来ない・・・。

寄り道して田んぼで蛙取ったり、そういう思い出も作って欲しいんだけどなあ。
そもそも田んぼがなくなってしまったのが痛いですね。

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さびしい花見

昨日は、ここ数年恒例となっているクリーニング業者の仲間と川崎でお花見をしてきました。
今年の桜は開花してから満開までが物凄く早かったので、正直花がさているか?不安だったのですが、何とか花が残った状態で花見をすることが出来ました。

昨日は、どこも桜祭りが開催されていたんですよね。
府中でも小金井でも、そして川崎でも同じように桜祭りが開催されていたようです。

場所が取れないかも・・・、と言う一抹の不安の中、7時に花見会場へ到着。
会場から歩いて数分のところに、友達の店があるので、とりあえず会場を下見してから友達の店へ寄る事にしました。

それなりに人がいるので、うーんこりゃ混んでいるかも?と思っていざ会場へつくと、なんとほとんどと言うかまったく人がいません。
去年は何とか狭い場所でやっていたにもかかわらず、昨日は選び放題使い放題。
やっぱり咲いているとはいっても終わりかけですからね・・・。
こんなものなんでしょうか。

そして友達の店で合流。
買出しを済ませ、場所確保に動きます。

去年までやっていたコンビニが閉店していたり、一年経つと周りが様変わりしますね。
結構流行っているように思っていたんだけどなあ。

今年は、例年よりも忙しくなるのが早かったので、花見に着てくれた友達も5人。
少なくなりました・・・。
一番多いときは10人を軽く超えていましたからね。
忙しいなら良いんですが・・・。

皆さん仕事で遅れてきて8時過ぎに始まります。
例のごとく、七輪だし、コンロだし、ランタンだし・・・、と装備は充実。
やはりまだ夜は肌寒いですが、コンロで温めたおでんや七輪で焼いた焼き鳥など美味しく頂きました。

そして、終わりも近づきまして片付けです。

いつもならここで終わるのですが、港区の友達は電車がなくなってしまうので先に帰宅。
残った4人ですが、なぜかカラオケへいくことに。
いつもと違う展開です。

終電がなくなり、気がつくともう2時過ぎになっていました。

カラオケは登戸だったのでここからタクシーで帰宅です。
登戸から中河原まで、5000円ちょっとですね。
登戸周辺は、昔アルバイトできていたこともありますし、また昔ながらのお客様がいらっしゃってたまに集配に来ているのでここからタクシーで帰るなんてなんだか不思議な感じです。

タクシーの運転手さん、いろいろとお話させていただきました。
まあどこの業界も厳しいのは間違いないのですが、一番厳しいのは売り上げよりもお客様との関係、みたいですね。

後ろから蹴られることが増えているみたいです。
なんだかなあと言った感じ。

運転手さん、頑張りましょうね。

珍しい午前様に、戦々恐々として家に入っていったんですが、誰も気づかず、怒らず、いびきだけ。(笑)
私は信用されているんだな。(笑)

楽しい一日でありました。
また来年も開催、したいなあ。

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散髪

明日は小学校の入学式です。
と言うことで、朝から散髪。

うちの母は床屋さんの免許を持っていまして、髪の毛を刈ることが出来ます。
昔は、中河原駅前のホコヤマさんで働いていたこともあるんです。

せっかくだからと子供たち全員散髪開始。
まずは次男。
最近、暴れっぷりが目に余るようになってきていたので、こいつが一番てこずるかな?と思っていると、意外とすんなり終了。
次は長女のばんです。
こちらも難なく終了。
そして、長男。

髪の毛を切るところまでは良かったのですが、かみそりでそり始めてから大和さぎ。
なにやらもめ始めます。

他の子供たちと私は、お風呂に入っていたので詳細は分からなかったのですが、なにやらけんかし始めた様子。
どうしたんだろう?と覗いてみると、母と長男でけんかをしていました。

どうやらかみそりで剃るとくすぐったいらしく、おとなしく出来ないらしいんですね。
かみそりは危険なので、そこで母とけんかになったようなんです。

この光景を見て、急に記憶が鮮明に思い出されます。

そう、私もかみそりでよく怒られていたんですよ。

私は母が床屋さんの免許を持っていたということと、野球部でほとんどが坊主だったと言うこともあり、高校卒業するまでは母に髪の毛を切ってもらっていました。
髪の毛を切るまでは良いんです。
問題はかみそりなんですよね。

もう我慢できないくらいこそばゆい。

そして、くすぐったいので暴れると、耳を切り落とされたいのか!とか、意気地なし!とか、根性無し!とかよく怒られたものです。

そして今日、まったく同じ光景を見る事になったんですね。
ひとつ違うのは、私のときは怒られたらただ泣いていただけですが、長男の場合は言い返していたところ。
婆だから怖いと言うのとはちょっと違うんでしょうね。
見事に喧嘩になっていました。

時代は繰り返される・・・、なんとなくそんな気がしましたね。(笑)
明日は入学式です。
今日の騒動が実を結びますように。

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白くなるかしら?

先日、白いジーンズをお持ちいただいたお客さんがいらっしゃいました。

息子さんがとても気に入っているものなのですが、おうちで洗濯をずーっとしていたら、どんどん黒っぽくなってしまった、と言うのです。

何とかなりませんか?って。

見ると、裾やポケットのあたりなど黒くなっています。
全体的にも黒ずんでいるかな。

家での洗濯は結構難しいんですね。
きれいになるでしょうか。

白を白く洗うのは難しいと、ここでも書いた事があります。
特にご家庭で洗う場合、お湯の温度が低かったり、仕上げが出来なかったりで洗いで思い切った処置が出来ません。
また、意外と適切な洗い方をされていないケースもあり、思ったようにきれいにならないんですよね。

しかし、人間の目って怖いもので、きれいになっていなくても慣れてしまうんです。
すると、相当汚れがたまるまで気づかない、なんていう状況になります。
今回の白いジーンズもそういう状況のようです。

きれいになるか?と言うよりどうやってきれいにするか?なんですが、本日いろいろとやってみたところ、80%ほど白さを取り戻してくれました。
何層にも汚れがたまってしまった箇所が残っているのですが、ここをどうするか?ちょっと微妙な感じです。

やっぱり、私たちプロが適切に洗うと白くなるんですよね。
もちろん、私たちプロが適切に洗わなければ白くなりませんよ。
これはご家庭でも同じ。

たとえば、ドラム型の洗濯機を使っていても、洗剤の投入量が多すぎればきれいになりません。
洗剤があわ立ち、衣類が滑ってしまうためです。
また、洗剤の量が少なすぎると、落ちた汚れが衣類に逆戻りをし、全体的にくすんでしまいます。
これを逆汚染と言うんですが、洗剤は適切な量を使う必要があるんです。

適切に洗うこと、非常に重要ですね。
ただ、ご家庭では出来ないこともあります。
仕上げが出来ないとか、洗浄時に温度を上げることが出来ないとか。
お湯を使うとどうしても、小じわが発生しますから、仕上げが必要になるんです。

そういう時は、クリーニング屋さんに任せてしまった方が体力的にも経済的にも良いと思います。

家庭で洗うかクリーニング屋さんに任せるか、使い分けのポイントです。
上手に使い分けてください。

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子守と集配。

今年は例年に比べて、品物の動きがとても早いです。
例年通りだと、品物が動き出すのが4月に入ってから。
気温が低ければ、中旬まで忙しくならなかったりするのですが、今年は3月中に品物が動き始め、どこも忙しい状態になっています。

時期がずれたことにより、影響も出始めているようです・・・。

本日、横浜の矢向で友達のお店が新規オープンしました。
店舗兼住宅の立替をしていたんですが、先日無事に終わり、機械の搬入も終え、本日からオープンとなったしだいです。

日曜日の用事の件とお祝いをかねて、お昼ごろ電話。
すると、少しにこやかな声と共に若干の疲れが感じ取れます。
早めに動いたことですでに品物がかなりたまっているところに、新規オープンでまただ入荷している様子。
そりゃ、疲れもしますよね。

思い起こせばうちも数年前に建て替えをしまして、そのときはずーっと忙しかったです。
うちは特に新規オープンのチラシなどもいれず、淡々と営業を始めたのですが、それでも物凄い人。
気持ちのいい疲れなんですけどね。

お祝いを言いまして、少し話していると、どうもお客さんが多数来店で疲れている・・・、だけではないみたい。

どうしたの?と聞くと、集配に子供をつれて出ているのだとか。
忙しいところに、子供がいると予定通りに事が進まなく、また、お客様のところで子供が好き放題しゃべるので精神的にも疲れるらしいんですね。

よく分かる!!!

実は、私もここ数週間は集配のたびに子供をつれて出ていました。
ちょうど春休みに入ったこともあり、子供たちは暇なんですよね。
普段なら家において出て行くのですが、今年は繁忙期が早く来てしまい、家に置いておいてもみんなが困るんです。

足の置き場が無いほど品物が集まる中、子供がいると神経使い切れません。
必然的に、連れて行って!!となるわけです。

配達に行くといったでいろいろとあるんですけどね。
お客様にかわいがってもらえて子供は大満足なのですが、こちらは失礼な事しないかひやひやしますし、慣れてくるとかなり好き勝手しますし。
おそらく自分も子供の頃同じように心配かけていたんだなあとは思うんですけどね。

この時期、同じくらいの子供を抱えているところは、同じだなと笑っていました。

来週になると学校が始まり、その次の週から幼稚園も始まります。
そうすればいくらから苦になるかなあ。
一緒に配達に行けなくてさびしくなったりして。(笑)

今の時期だけの出来事ですから、楽しみましょう。

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セカンドオピニオンのお問い合わせを頂いています。

先日神奈川のセミナーでお話させていただいた、クリーニングのセカンドオピニオンの話なんですが、お問い合わせを多数頂いております。

当日、セミナーへ来ていただいた方には、さわりをちょこっとお話をしているので、きちんとした内容を教えて欲しいとかレジュメを欲しいと言われるのは分かるのですが、意外と来ていない人からの反応が良いんですね。

電話を頂いたりメールを頂いたり。
そのほとんどが、実は自分たちも同じような考えをしていて、実際行動も起こそうとしている。
近い話なので是非お話を伺いたい、と言う内容。

やっぱりと言うか感じている人は感じていて、すでに何かしらのアクションを起こしています。

年齢による差もあるのですが、クリーニング屋さんはまだ発展途中なんだと思うんです。
クリーニング屋さんが出来てまだそんなにたっていません。
ほとんどのクリーニング屋さんが初めての世代交代を経験しているところ・・・。

中には何代も続いている所もありますが、そういうところはまれですよね。

そして、世代交代と需要減が一気にきている・・・・。
今、いろいろな問題が一気に起こっている、そんな感じです。

手仕上げしかなかった時代から、機械仕上げに移行し大量生産が可能になった。
しかし、時代が大量生産を必要としなくなっている・・・、需要が減っていますからね。
また、機械化したために手仕上げをきちんとできる業者さんも減っている。
こんな問題もあるんです。

さまざまな問題がある中、今までは評論家が多かったんですね。
あれやこれや、問題点は分かっていてあげる。
でも、問題点を挙げるだけで解決策を考えようとはしていなかったんです。

そこが一番問題でして。

したり顔で、問題点をあげつらい、分かったような口でこれからはもう駄目だね、何て言っていても何も始まりません。

問題点を把握するのも賢い証拠なんですが、その問題点をどう解決していくか、そこが一番重要で、そのために問題点を挙げているはず。
次へのアクションがなかなか起こらなかったんです。

ところが、最近は徐々にですが、次へのアクションを起こそうとしている人たちがいる。
どうやって解決していくか、出来ることからやろうとしている人たちがいる。
まだまだ、これから、ですね。

諦めてクリーニング屋さんをやめるのも良いかもしれない。
でも、ぐっとこらえてクリーニングを続けるのももっと良いと思う。

頑張っているクリーニング屋さんが全国にいらっしゃいます。
消費者の皆さん、是非応援してあげてくださいね。

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汚れてないもん!

先日、集配にお伺いしたときのこと。
今年は例年よりも暖かくなるのが早いですから、すでに皆さん衣替えに入りつつあります。

オーバー類からどんどん出始めていますね。

そして、春休み。
制服のクリーニングの時期ですね。
先週は、皆さん大急ぎで制服のクリーニングをお出しになったんです。

お伺いしたお宅でも、他のお宅同様まずオーバー類から出てきます。
特に急ぐものではないのでしょうが、出すなら一気に出したいのでしょう、あれもこれもとお持ちになります。
これでオーバー類は終わりだなと、奥さんもほっと一息ついたのもつかの間、思い出したように娘さんに声をかけます。

「制服のクリーニングー!」

すると、間髪いれずに、

「汚れてないもーん!」

若いって良いですよね。
こういう勢いのある会話、大好きなんです。

奥さんは困った様子です。
女の子なので身だしなみはしっかりして欲しいとおっしゃっていましたが、学生の頃って、皆さんこんなものじゃないでしょうかね。

私も、皆さんと同じで学生の頃は制服のクリーニングなんて考えた事もありませんでした。
今思うと、脱ぎ捨てて置いた物を、母なり父なりがクリーニングしてくれていたんだと思います。

ああ、だんだんと記憶がよみがえってきました・・・。

せっかく洗ってもらったのに、何で洗うの?と思っていたように思います。
やはり、汚れて無いじゃん?って感じでしたね。

何で学生の頃って汚れてないと思うんでしょうか。
自分でも不思議です。

さて、制服のクリーニング、しないわけにもいきませんし、せっかく娘さんもいることだしと、制服を持ってきていただいて、目の前で汚れている箇所を、見せて納得していただきました。
私はプロですから、紺色の制服でも汚れているなとパッと分かるんですが、普通の人はわからないかもしれませんね。

汚れが分かりやすい箇所ってあるので、そこを見せると、ほんとだ、汚れてる・・・、と言ってましたね。

昨日も書きましたけど、汚れって案外分からないものなのかもしれません。
自分の服は着ても汚れていないと思っている人は本当にたくさんいらっしゃいます。
また、逆にどこが汚れているの?と言うようなきれいなき方をしている人もいるんですよね。
そういう人ほどこまめに洗う傾向があります。

汚れているって認識を持っていただくって大事な事なのかもしれません。
学生の時分にそういう機会があると良いですね。

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新品よりもきれいに。

昨日の、美味しい焼肉をいただいているときの事です。
Kさんはここのブログを読んでくれていまして、しかもちゃんと内容も把握している。
先日アップしたクリーニングのセカンドオピニオンについて、の中にある、着物の話も知っていたんです。

そこで、着物のくだりが不思議だったとおっしゃいます。
洗うのが普通でしょ?って。
今は洗わないのが普通なの?と。

どれが普通かは正直把握し切れていないのですが、数年前に比べて違う感覚の人がいる事や増えている事は確かなんです。
しかし、不思議な事に、違う感覚の人たちと合わない人は本当にあわないんですよ。
だから、そういう人っているの?ってなるんですね。

当店を長くご利用されているお客様はおそらく、そんな人いるの?って思うと思います。

焼肉を食べながら、クリーニングの話をしているときに、こんな事を言われました。

いつも新しい服をクリーニングに出すと、2,3回までは買った時よりもきれいになって帰ってくる。
もしかして買ったときは汚れているのか?(笑)

焼肉も美味しかったのもありますが、思わずにんまりとしてしまいました。
評価していただいて、ありがとうございます。
励みになりますね。

新品が汚れているか?と言うと、汚れているケースがあるのは確かです。
陳列していて、いろいろな人が触るので手垢がつきますし、埃などもついてしまうでしょう。
また、倉庫などに保管をしていても汚れますし、店舗間を移動するとこれまたかなり汚れるものなんです。

デパートなどでは、購入を決めると奥の方から仕舞っておいた品物を出してきてくれますよね。
また、セール品などはそのままの状態ですから良く見ると汚れています。

と、このように、汚れているケースもあるんです。
クリーニングして新品よりもきれいになると言うのは、汚れだけでなく、プレスをきちんとしていると言う事もあるんですけどね。

セール品を買ってきて、着る前に一度洗うお客様もいらっしゃいますよ。
汚れに敏感な人がいるんですよね。

汚れって、いつも気にしていないと案外分からないのかもしれません。
まさかお店で売られているものが汚れているなんて思いもしないでしょうしね・・・。
でも・・・、結構汚れています。
私が服を買いに行くのがあまり好きでない理由のひとつです。
気になっちゃうんですよ。(爆)

でも、あまり過剰に反応はしないでくださいね。
汚れているとは言っても、主に表面的な汚れですから、きれいになっちゃいますし。
問題ないレベルの話です。

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