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ばばんばばんばんばん!薄着で来いよ!

先日、業界紙を読んでいると、なにやら展示会があるとの話。
来月には東京ビッグサイトにて、大きな展示会があるのですが、今年はなぜか小さい展示会がちらほら開催されます。

八王子で開かれるというので、せっかくですから出かけてきました。

朝今日はすごく寒かったですよね。
気温を見ると、冬の気温。
コート着なきゃと思っていたんですが、ふと頭にANAのCMがよぎりまして・・・。
沖縄には薄着で来いよ、というやつ。

沖縄に行くわけではないのですが、クリーニング屋さんの展示会には薄着が鉄則、
車で行くしと思い、我慢して薄着で出かけました。

会場に着くと、名前を記入して、なにやらプレゼントをいただきます。
QUOカード3000円分。
会場に来るだけでそんなにもらえるの???
うーん、この展示会の目的は何なんだろう?と少し疑ってしまいますね。

会場に入ると、中はとても小さく、出ているのも機械が数点と材料がほんの少し。
展示会と呼ぶのもおこがましいような規模です。
それでも、せっかく来たんだし、メーカーの方が居られるんでお話しをしていきます。

一社一社、いろいろと話すうちに、周りの人がコートを脱ぎだすんですね。
小さい部屋で機械を動かしているもんだから、気温が高いんですよ。
コートなんて着ていたら暑くてたまったもんじゃない。
ここにきて、 薄着できた成果が出ました。

POSレジ、プレス機などが出ている中、乾燥機を売っているメーカーさんとお話。
しかし、このお話があまりよくなかった。
機械を製造しているメーカーさんなのでもちろん、いろいろ知っていると思うのですが、知識があるのとクリーニングを知っているのは違うんですよね。
教科書どおりにやってきれいになるなら、クリーニング屋さんどこへ出してもきれいになります。
独自の技術とまでは言いませんが、数字やデータには見られない結果もあるんです。

ところが、メーカーさんの営業マン、簡単にばっさりと切っていく。
こういうものだとか、ああいうものだとか、うーん、中途半端な営業マンな感じ。
でも、これもある意味し方がないんですけどね。
お客様がいいクリーニング屋さんをなかなか見つけられないのと同じように、メーカーさんなどもきちんとしたクリーニング屋さんに出会えないんですよ。
ですから、クリーニング屋さんはこういうものだ、という変な固定概念がある。

もし仮にそういうものだとしても、そういうものだと容認するのはどうかなと思うんですよね。
自分たちが機械を造って売っている、かかわっている業界に対して、まるで人事のようなところが、不思議。
僕はかねてより言っていますが、機械メーカーや、洗剤メーカー、機材商や資材商、クリーニング屋さんがみんな良くしようと思わないと変わらないじゃないか、と思うんです。
みんなが関わっているんだから、人事じゃないでしょ、と思うんですけどね。

と、ちょっと気分が良くなかったんですが、とても前向きなメーカーさんとまた会いまして。
一生懸命、新しく開発した商品の説明をしてくれました。
それが使えるかどうかはともかく、前向きにやっている姿勢、行動、言動には頭が下がります。
この刺激が切磋琢磨というものにつながっていくんですよね。

帰り際に、お弁当までいただきまして、この展示会でここまでお金かけていいのだろうか、とまたちょっと不安に。
何が目的だったのか、正直最後までわかりませんでした。
物が売れていたような気配もなく、名刺も要求してこないし。
うーん、不思議だ・・・。

家に帰ってくると、誰もいません。
どうしたのかな、と思っていると全員帰宅。
どうやら末っ子が怪我をして、都立ERにいっていたらしい。
気をつけないとだめですね。

薄着でいるのも今日まででしょうか。
月曜日からまた寒いようですから、この間に一気に洋服を変えちゃったほうが良さそうですね。
冬物だし忘れている方もお早めにどうぞ。

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