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人の話を聞くということ。

人の話を聞くということは、思う以上に難しいものです。
形だけ聞いていても、実はちゃんと聞いていないということもありますね。

とくに、どんな職業にしろ、プロという立場になると、難しくなるのかなあと思うんです。

知識が邪魔をする。
また、毎日自分が携わっているという自信、いつも考えているという思いが邪魔をするような気がするんですよね。

でも、実はプロだからといって全部知っているというわけじゃないんです。
だって、使っているのは消費者で、その感想などは消費者じゃなければわからないんですから。
だから、消費者の声というのは非常に重要だと思っています。

私たちがいいと思うものが、消費者にとって本当にいいものかは別物なんですね。

私の義理の妹夫婦は教育関係にいるのですが、話をしているといつもギャップを感じることがあります。
うちは子供がたくさんいるので、毎日感じていること、見ていることで子育てや躾には、一本柱のようなものがあります。

しかし、妹夫婦と話をしていると、途中、そんなことは知っているから、というような雰囲気を感じることがあるんですね。
大学に通って境域というものを勉強しているわけですから、私たちよりもいろいろなことを知っているのはわかるんですが、それと現実はちょっと違うはずなんです。
だから、本当はプロとして、耳を傾ける必要があると思うんです。

でも、プロだからこそ、耳を傾けられないんだなあと思います。
プライドとまではいきませんけど、近いものがあるんでしょうね。

これを自分に当てはめてみると、ちゃんと聞いているか?微妙なときもあることに気づきます。
お客様の言葉は、プロではないので、専門的な言葉は使われません。
また、お客様のいいたいことと、出た言葉がマッチングしているかというとこれもまた微妙。
だから、言いたいことをこちらが真剣に聞く姿勢が重要になってくるんです。

使っているユーザーだからこそ感じること。
これは話を聞かなければわかりませんね。

人の話を聞く、ということの難しさを感じます。
でも、ちゃんと聞くことが出来たら、いいものが出来るような気がします。
プロだからこそ、人の話を聞けるようになりたいものです。

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