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乾燥機のしわ。

mixiのコミュニティでこんなのを見つけました。

しわになりにくい洗濯機はないか?


どうやらドラム型の乾燥機能もついている洗濯機を持っているらしいのですが、現状の洗い上がりにご不満のようです。

最近は風アイロンというものなど、しわがつきにくいものも出ているようですね。
各メーカー、この辺の努力も相当なものなんでしょう。

一般的に、乾燥工程でふんわり仕上げるためには、内胴、つまり洗濯層が大きくなければいけません。
乾燥時に、いかにぎゅうぎゅうではなく、余裕を持って乾燥できるかが、しわがつきにくいポイントです。

機械的にも内胴の大きさは重要ですが、それ以外にもしわを少なくするために、出来ることは結構あります。

まず、詰めすぎないこと。
先にも書きましたが、乾燥工程で重要なのは、いかに余裕を持って乾燥できるか。
あまり詰め込みすぎて洗うと、乾燥の際に余計なしわがついてしまいます。

次に、静電気をなるべく除去すること。
静電気によって、衣類同士がくっついてしまい、余計なしわが出来ることも多々あります。
これは機械的に軽減されているようですが、柔軟剤を使うことで静電気を除去することが出来ます。
物はこすれれば静電気を発しますし、素材の相性によって静電気の発しやすいものもあります。
こういう時に柔軟剤を使うと効果的なんですね。

そして、乾燥工程が終わったら、すぐさま取り出すこと。
しわは、熱が下がるときに固定されます。
乾燥が終わり、そのまま乾燥機の中に重ねておいて置くと、次第に熱が下がり、そのまましわが固定されてしまうんです。

逆に、あったかいときに取り出して、さっと広げてあげると余熱でしわが取れてしまいます。

購入時ににいい機械を選ぶのはもちろんですが、使用しているときにちょっとした手間をかけてあげると、仕上がりがかなりよくなりますよ。
残念ながら、まだ機械にまかせっきりではだめなので、人の手助けは重要なんです。

しわにお困りの方、ぜひお試しあれ。

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