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2009年10月

ただいま!

お休みをいただきまして、皆さん本当にありがとうございました。
昨晩、無事、中国は北京から帰ってまいりました。


初めての海外、初めての中国、そして初めての海外の展示会。


今回は物凄くいろいろなことを一気に見てきています。
行く前に、全ドラ関社長に、外に出ると日本が良く見える、と言うお話を伺っていたのですが、まさにその通りで、当たり前が当たり前ではないと言うこと、思い込みが多かったと言うことなど、今回強く感じています。

もう、イメージの中にある中国ではない。


今回、これらが私の感想です。
私の頭の中にある中国と言うものと、ぜんぜん違ってましたね。
ニュースで見る中国とも違いますし、勢いは肌で感じないと分からない。
また、お国事情と言うものがあるのも今回教えていただきました。

今回の展示会行きのリポートはおいおいまとめていきます。
みなさん、お楽しみに。

今日はがんばりますよー。
では行ってまいります。

一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
集配エリアはこちら。

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服って難しいと思いませんか?

ただいま、中国で行われている、Texcare Asiaに行っております。
メールなど返信が出来ません、ご不便をおかけしますが、何卒ご容赦ください。

クリーニングと言う仕事柄でしょうか、たまに思う事があるんですよ。

服って本当に難しい。

これは製造しているアパレルさんは思わないことかもしれません。
洋服のメンテナンスを請け負っているクリーニング屋だから感じることなのかもしれませんが、洋服って難しいと思うんですよ。

まず、値段が一定していないでしょ。


スーツと言ってもピンきりで、吊りで2万円のものからフルオーダーで100万するものもある。
でも大抵クリーニングに持ち込まれるときは、どんなスーツでもスーツですとしか言われません。
ある程度物が良くなってくると、ひと目見れば分かるのですが、それも難しいものがあります。


たとえば素材にしても難しい。


ウールと一口に言っても、これまたピンきりであるんです。
産地で上質なものとかもありますし、また、羊から取る部位によっても品質は変わってきますよね。
それは綿も同じ。
綿にも種類がありまして、海島綿(シーアイランドコットン)と呼ばれるものはとても細く長く、上質と言われています。

また素材だけではなく、糸のよりや織り方などによってもぜんぜん変わってきてしまいます。

そして、これが一番難しいかもしれない、デザインや流行。


私たちクリーニング屋は素材やつくりなどを勉強しているので、それに基づいた値段ならある程度分かるんですが、これがデザインから来るととたんに難しくなる。
正直な話、これがそんなにするの?と言うものもあるんです。
でもきっとそれには、デザイナーさんの意図が入っていたり魅力が詰まっていると思うんですよね。

素材、つくり、品質、デザイン、などなどもろもろが影響して作られている衣類ですから、本当にいろいろと勉強していないとついていけなくなってしまいます。


あるときは素材から判断をし、またあるときは値段から類推もします。
長年の経験を生かすこともありますね。


どちらにせよ、衣類は本当に難しい。


この難しさを感じているクリーニング屋さんは、細かく丁寧に分けて洗うんだと思います。
同じスーツ、同じセーターなんですよ。
でも、実は同じじゃないんです。微妙に違う点を感じ取り、あわせたクリーニングをする。
だからこそ、きれいになるし、いい状態を維持できるんですよね。


何でだめなの?何で洗えないの?と日々格闘しています。

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水かお湯か。

ただいま、中国で行われている、Texcare Asiaに行っております。
メールなど返信が出来ません、ご不便をおかけしますが、何卒ご容赦ください。

先日例によって例のごとく、携帯でいろいろと調べていたときのこと。
家庭洗濯の質問を見つけました。
内容はこんな感じ。

家庭でユニクロのウールのセーターを洗いたいんだけど、洗えますか?と言う質問。


何人かの人が答えているようですが、皆さんプロではない様子。
家庭洗濯がどのように行われているか、答えを見ると非常に面白いんです。

その答えの中に、お湯で洗うほうが縮みにくい、と言う表現がありました。
水で洗うほうが縮みやすい、と言うんです。

まず正解をお答えしましょう。
お湯のほうが縮みやすいです。
水に比べて、ですけどね。
お湯でも水でも揉んでしまえばウールは縮みます。


原理を知ると、すごく簡単なんです。

ウールが縮むのは、フェルト収縮と言いまして、ウールの繊維が絡まって縮んでしまいます。
ただ、もむだけでは縮まないんです。
縮むには条件があります。


1 水

2 温度

3 モミ作用


この三つが重なると縮み始めるんですね。


ウールの繊維には、人間の髪の毛と同じように、キューティクルのようなものがあります。
うろこのような物ですね。
CMなどで見た事があると思います。
このうろこが、水分が来ると、一斉に花が開くように開き始めるんです。
そして、開いたところで、揉んで仕舞うと、うろこ同士が絡み合い、縮んでしまう、と言うことなんですね。


さらに温度が上がるとより開きやすくなります。


ここで先ほどの答えを考えるともうお分かりでしょう。
水よりも、温度の高いお湯のほうがうろこが開きやすいので、縮みやすくなるんです。


ただ、お湯を使ってももまなければ縮みません。
さらに、汚れはお湯を使ったほうが落ちがいいので、もまないように十分気をつけて洗えば、きれいにする事が出来ます。


ちょっとしたことですが、ただ覚えておくよりも、こうしてどうして縮むのかその理由が分かれば、上手に洗うことも出来ますよね。
また、理由が分かれば、自分で洗うかクリーニング屋さんに任せるかの判断もつきます。


是非覚えておいてくださいね。

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行ってきます。

行ってきます。
おはようございます。
今日は快晴。
気持ちのいい朝です。


昨日は成田で前泊し、今は出国手続きも終わり、朝ご飯を食べています。


初の海外、初の中国、海外のクリーニングの展示会、今からワクワクして楽しみですね。


みなさんにご報告出来るように勉強してきたいと思います。


行ってきます。

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アイロンをかけると安物か一発で分かります。

いよいよ明日から中国は北京へ行ってきます。
クリーニングの展示会に行くんですね。
その準備を、せっせとしていました。


何しろ初の海外が中国。
普段旅行もあまり行かないので、こういうときにいろいろと困っちゃうものなんですね。
旅なれた方なら、ささっと用意できるのかもしれません。
ああ、なんかそういうスマートさ、うらやましいなあ。

ソフトキャリーを買ったんですよ。
そこにせっせともって行く衣類を詰め込んでるんですが、これがなかなか入りきらない。
一緒に行く友達は、着替えくらいだから、入るでしょ?なんて簡単に言うのですが、いかんせんサイズが違う。(笑)
持って行く枚数は同じでも、いざ畳んで詰めようとすると、あっという間に一杯になってしまいます。


しかも、代えのズボンなどはたたんでも入らない。
結局、もう一折して強引に詰め込みました。


ここで、ふと思いついたんです。
ただ畳んでもだめなので、Tシャツをアイロンをかけて畳んだらどうだろう?と思ったんですね。
ビシッとかければ、ある程度薄くなりますし、何より同じ大きさにそろえられるので仕舞いやすくなる。
そこで、仕事始めに自分のTシャツをアイロンをかけることにしました。


よく、安物と言う表現を使うじゃないですか。
買うときの値段ももちろんあるのでしょうが、着用していて、明らかに弱かったり不具合があったりすると皆さん使うと思うんですよ。
今回ね、自分のTシャツをかけていて、本当に安物だなあと実感してしまったんです。


まっすぐアイロンがかけられないんですよ。
左のほうに寄れているんです。


方を合わせ、下を合わせようとすると、よく見ると左に10センチずれているんです。
そこでもう一度あわせようとすると、背中のほうが寄れているのが分かってきちんと仕上げられないんですね。
しかも、同じTシャツ全部がそうなんですよ。
これにはもう参りましてね。


たしかに、このTシャツは安かったんです。
3枚で1500円くらいだったかなあ。
夏場に汗かいても着替えられるように買ったと記憶しています。


他のTシャツはというと、これが不思議なことにぜんぜん寄れないんですよね。
普通にかけることが出来ます。
かけていて感じるのは、やはり糸の質と言うか、生地そのものの出来でしょうか。
思わず、安物だなと感じてしまうんですね。


洋服が寄れてしまうと言うのは、いわゆる、型崩れしていると言うこと。
きていて、着づらいはずなんですよ。
思えば、拠れるTシャツはどこか引っ張られているような感じがしてましたねえ。


まさか自分のTシャツで、体感するとは。
アイロンをかけるとてき面に良し悪しが分かりますね。

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情報は出て行かないと得られない。

昨日の展示会は、かなり良かったんです。
通常、クリーニング屋さんの展示会と言うと、機械の展示、資材の展示にあわせて、販売も行われ、買い物に終始してしまう傾向があるのですが、昨日はちょっと違いましたね。


今年関東で一番大きな展示会と言うだけあって、販売も力を入れていましたがそれ以外にも力が入っていました。


まず、新溶剤の実演も行われていました。


私たちが使っている、ドライクリーニングの溶剤と呼ばれるもの。
洗う液体ですね。
これが、いろいろなところで規制に引っかかっています。
まだ若干の猶予はあるものの、いずれ別のものへ転換を図らなければなりません。
ここ数年、いろいろな新溶剤と言われるものが出てきていました。
それの実演がされていたんです。


みなさん、衣類を持ち寄って、洗浄テスト。


各々、溶剤には特性がありまして、どれも一長一短。
繊維によっては洗えないものも出てきますから、皆さん慎重に実演を見学していました。

また、新しい洗浄方法の提案などもありまして、こちらも実演が行われていましたね。
もうすごい人だかりで、皆さんの意識の高さがはっきりと分かります。
洗剤も開発されていきますし、それに伴って新しい洗浄方法が出てくるんですね。

基本、洗濯の根幹は変わらないのですが、使われている薬剤によって、やはりいろいろと調整は必要になります。
洗浄時間や温度などなど、かなり重要なんですよ。

今年はいくつもの展示会を回ってきましたが、大きく分かれてきているなと感じています。
それは、例年のごとく、代わり映えもなくただ販売をしているだけの展示会と、販売もしているが新しいものを提案している展示会と、二極化してきているように思います。


これはクリーニング屋さんの周辺にいる業者さんたちの変化を表しているんですね。
私たちも厳しいのなら、その私たちに資材や機械を提供している人たちはもっと厳しい。
必然的に変わらないといけないんでしょう。

私たちも仕入れて仕事をしていますから、この変化は意外と大きいのかもしれません。
変化が徐々に私たちに伝わり、それが今度はお客様へ伝わっていくのかなと想像していると、なんだか楽しくなってきました。

帰り際に、ダンディーなおじさんに声をかけられたんです。


お父さん、さっきもいたよね?と。
どうやら、私と入り時間が一緒だったようで、3時間ほど展示会場にいたのにびっくりした様子。
そして、こういったんですね。


やっぱり、展示会に出てこなきゃだめだよ。
情報が入らない。

まさにその通り。
現場に出て行かないと、生きた情報は出てきません。
お店で、工場で、洗って仕上げるだけが私たちの仕事じゃないんですね。
日々新しい繊維も出てくるし、新しい洗剤も出てきています。
また、事故品などの情報もありますし、私たちを取り巻く環境の話もあります。
展示会に出て行くことも立派な仕事です。
昨日はかなりな人手でしたが、東京周辺の業者の数はこんなものじゃないはず。
もっともっと出てこないといけませんね。

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雨のとしまえん。

雨のとしまえん。
今日はとしまえんで展示会です。
残念ながら雨がふってしまいました。
こことしまえんの展示会は子供も遊ばせることが出来るのでファミリーにやさしい展示会なのです。


会場は外の静けさとは打って変わって物凄い熱気。
クリーニング業界にも激安の波が押し寄せて来ているようです。


資材や機械が安い。


時代の流れなんでしょうか。
この安さがお客様に還元できるといいんですが、みなさん今年のマイナス分が響いてるんですよね。
熱気とは裏腹に厳しそうです。


もう少し見たら、今度は娘孝行に行ってきます。

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同じ服着てるわ!

久しぶりjにご来店くださったお客様と、お話をしていた時の事。
クリーニングの話から、服の話になって言ったんです。


クリーニングも分からないことだらけですが、洋服に関しても実はお客様は知らないことが多い。
イメージで、しっかりしているとか検査して作られているとか、そんな感じらしいんですね。


そこで出たお話で、ああよくあるなあと思った話がありました。

それは一点ものの話。


よくデパートなどで、これは一点ものです、と言われて買う事があるというのですが、一点もののはずなのになぜか同じ服を着ている人に会う事がある、とおっしゃいます。
しかも、自分がその服を買った場所はこの辺ではなく、ぜんぜん遠い場所。
北海道で購入したとか、いくらなんでも東京に住んでいる人がわざわざ買いに行くとも思えない場所。
万に一つ、同じ服を着ていた人も、以前北海道に住んでいたとか、そういう可能性もあるんですが、そんな偶然余りありませんよね。
しかも、そんな同じ服を着ている人に会ったという経験は3度位した、と言うのです。


一点ものって何?


たとえばですね、本当に一点ものと言うのがあるとすると、オーダーとか試作品に限られてくると思うんです。
服が出来上がるまでにいくつもの工程を踏んでくるのですが、本当に一点しか作られないとすると、洗濯のテストなどがまったく出来ないということになります。

厳密に言うと、生地が洗濯のテストをしていれば、その生地を使った衣類に関して生地の結果に則った表示をつけることが出来るんですけどね。
これもまた厄介な話で・・・。
生地と服は違うんです・・・。
この話はまた別のときに。

一点もの、それはその売り場に一点しかない、と言うことなんですよ。

こういう事があります。
当店にいらっしゃったお客様の服、一月ほど前に買った白いコートで、左肩に虫食いの跡がありました。
仕舞っておいたのなら別ですが、これは販売店さんの保管に問題があると判断し、お客様に交換をしてきていただいたらいかがですか?と言ったんです。
すると、お客様、これは一点ものだから代わりはない、とおっしゃいます。
すかさず、一点ものなんてないので、持っていって聞いてみてください、そしてもう一回り大き目のものに代えてもらってください、と言いました。

大き目のものに変えてもらう理由は、この商品はちょっと縫いが甘かったんです。
コートですし、下にそれ相応の服を着ていますから、若干余裕があったほうがコートも痛まずにすみます。

二週間後。

お客様がご来店くださいまして、コートを取り替えてもらったと喜んでいました。
ねえ、こんな事もあるんです。

一点物といわれて売られているものは、おそらく全国に数十着はあるはずです。
ですから、何かあったときでも、交換などは可能なんですね。

お客様のお話ですと、一点ものと言われるとつい買っちゃうのよね、と言うこと。
本当に買いたいのなら別ですが、衝動買いにはお気をつけくださいね。
また、サイズが合わないときなども無理して買わないように。
探せば合うサイズがあるはずです。

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クリーニング フレンドシップパーティー

この時期、各地域で展示会が目白押しとなります。
25日の日曜日も豊島園で展示会。
来月に入りますと、大阪で日本で一番大きな展示会が催されます。


仕事も気ぜわしくなる一方、展示会も各地で行われますからまるで追っかけられているような感じです。(笑)


クリーニング屋さんは同業者同士で交流を持っています。
いろいろと難しい業種ですので、同業者同士の情報交換は必要なんです。

染み抜きの話や、経営の話し、宣伝の話し、業界の動向、新しい溶剤の話し、新しい機械の話し、上げたらきりがありません。
さらに規模の大小も加わってくるので、尽きることなく話が出来るんですよね。

そんな中、来月の大阪の展示会で、クリーニングフレンドシップパーティーなるものが開催されます。
これは、クリーニングの組合に所属している若手の全国組織、中青会というところが主催しまして、組合員、アウトサイダー、関係業者、皆さん交流を深めましょうという呼びかけで行われます。


これは画期的なことなんですね。


どうしても組合員と非組合員というのは、敵対するわけじゃありませんがあまり交流もないんです。
今回のイベントをきっかけにして、同じ業界の仲間ということで、さらにいろいろ情報交換など出来ればいいかなと思っています。

私も参加予定。


今までは大きな展示会があると個人的にお付き合いのある友達と話に花を咲かせていましたが、今年は普段あまり会えないような人たちと話をしたいですね。


だんだんとですが、クリーニング業界も変わってきていると実感しています。
それはやはり世代交代が大きいんでしょう。
まだ親父たちががんばっているものの、二代目さんたちもそれなりに年を重ね、いろいろ活動しているのが分かるんです。


後数年したら、がらっと変わっているかもしれません。
どう変わるのか、今から楽しみです。
少なくとも、振り返ったときに、あれからずいぶんと変わったけど、良くなって来てるよね、とみんなで話せるようにがんばりたいものです。


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プレスだけ。

ここ最近、本当になくなりました。
プレスだけのお客様。


決まってご利用されるお客様はいらっしゃいますが、プレスだけお願いできますか?というお問い合わせは、ほとんど聞きません。
昔はシーズンごとにいらっしゃったんですけどね。


昔の利用法は、今とちょっと違います。
シーズンが終わると、クリーニングに出し、畳んでたんすに仕舞うのです。
衣類を仕舞うのには、畳むのがいいんですね。
場所もとりませんし、何より、防虫剤を一番上におくことが出来ますから、全体的に防虫剤の効果がいきわたります。
たんすも一家に必ずありましたしね。


そして、次のシーズンがやってきて、もうそろそろ着るかな?という頃に、再びクリーニング屋さんに持ち込んで、今度はプレスだけしてもらうんです。
ですから、 昔はプレスだけの品物がシーズンが変わる頃になるとずいぶんあったんですね。


こちらも、そういう仕舞い方、また利用の仕方が特殊なことではありませんでしたから、プレスだけしますなんて宣伝もしませんでした。


クローゼットが出来、衣類を立体で(つるして)仕舞うお宅が増えてきてから状況は変わりましたね。
クリーニングから返ってきたら、そのまま仕舞えるので、次のシーズンももう一度プレスする必要がない。
これはもう画期的だったんだと思います。


だんだんと、プレスだけというのが忘れ去られました。


こちらもプレスだけ出来ますよと普段から言えばいいんですが、言わないものだから、お客さまから申し訳なさそうなお問い合わせをいただく事があるんです。


プレスだけってお願いできるんですか?


こちらも何でそんな事きくんだろう?できるのに、とつい思うんです。
ああ、ここでもお客様への周知不足が露呈しています。

プレスだけって需要、実は結構あるはずなんですね。
急なお通夜などで着なければ行けないのに、しわくちゃだとか。
本当は洗ってからプレスしたいのですが、今必要なのは洗うことではなくプレスして着れる事。
そういう時は、こちらも事情が分かりますので、お受けします。


また、クローゼットに仕舞っておいたんだけど、品物を詰めすぎてしわになってしまうケース。
一度洗ってあれば再度洗う必要はありませんから、プレスだけで十分です。


クローゼットって一見便利ですが、実はしわにならないように仕舞うには、結構スペースが必要なんです。
ぎゅうぎゅうに押し込んでしまうと、畳んでしまうよりもたちが悪いしわがついちゃうんですね。

クローゼットを開けてびっくりした時は、ご相談くださいね。
プレスだけもお受けしています。


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誤解を与えていませんか?

今朝方、お客様のKさんからメールをいただきました。


ファブリーズの新しいCMがすごい事いっている、と。


早速、ホームページで確認してみると、こんな感じ。

家のクローゼットに仕舞っておいたジャケット類から嫌なにおいがしている。
奥さんが加齢臭だといっていると、子供が洗えばいいじゃん?というのです。
でも奥さん、家じゃ無理よ、というと、洗えるじゃんとファブリーズを持った子供が。
それを見た家族が、ああ、と納得している様子。
そして、ナレーションで、洗ったように、という言葉。


一見すると、ファブリーズなら洗えるんだと誤解してしまうようなCMです。

でも、実は巧妙に作られていて、洗えるとはいっていないんです。
子供が洗えるじゃんとは言っていますが、ナレーションでは洗ったようにという表現をしていますし、家族も洗えるとは誰も言っていない。
ただ納得してうなづいているだけ。
でも、見ているほうとすれば、十分洗えるんだと錯覚するだけの出来になっています。


途中、小さい文字で、すべてのジャケットが洗えないというわけではありません、と出てきますが、これは本来の問題とは違うような気がしますね。

ファブリーズ、とてもいい商品だと思います。
ここ数年、においに敏感になっていますし、また気候の変化で湿気が多く、汗をかくことも増えてきました。
食べ物の変化もにおいに影響を与えていると思います。
におい消しとして、十分な性能を持ったファブリーズはとても優れた商品だと思います。


でもね、でもですよ、仮にも洗剤などを販売しているメーカーさんが、このような誤解を受けるようなCMを作っていていいんでしょうか?
『洗う』ということに関して、きちんと知っているはずで、それを考えてもファブリーズの洗うという表現はおかしいはずだし、それが消費者に認知されるのもおかしいと分かっているんじゃないですかね。


衛生的に問題がるのかどうか、分かっているでしょう?


除菌はされていても、根本的な汚れは残っていますからすぐ菌は発生します。
一時的な対処とすれば問題ありませんが、汚れているものをそのまま着用するようなことを助長するようなCMは、社会的にも問題があると思うんです。

もう一度言いますが、ファブリーズはとてもいい商品です。


匂いも消えますし、除菌も出来ます。
上手に使えば、不快なにおいを消して、周りに不快な思いをさせなくて住むと思います。
でも、洗っているわけではありません。
汚れは残っていますので、根本的な解決にはなっていない。
臭いが出るようなら、本当は洗うのが普通。

商品がすばらしいのに、何でこのようなCMを作るのか、不思議でなりません。

以前のCMでも、クリーニング業界から何らかのアクションがありましたが、今回はもっとはっきりと言ってあげた方がいいと思いますね。
きちんとした衛生観念の周知を考えても、おかしいものはおかしいと、言わないといけないと思います。


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Yシャツはどれくらい着たら洗いますか?

Yシャツはどれくらい着たら洗いますか?


最近、こんな質問をネットで見る機会が増えました。
みなさん、気になるんでしょうね。


私たちクリーニング屋さんから見ると、理想は一日着たら洗うのがいいと思うんですね。
一日フルに着れば、あせも吸っていますし、何よりヨレヨレになってしまいます。
また、首筋などは汗と埃が混じった汚れで、それらが首とYシャツとのすれで繊維の奥底に入りがちです。
日に日に落としづらくなるので、一日着たら洗うのがいいかな、と思うんですね。
まあ、仮に汗をかかない冬などを想定しても、二日が限界かな、と思っていました。

ところが、何とびっくりしたんですが、Yシャツは3日着る、という人がいるようなんですね
先の質問の様にYシャツはどれくらいで洗うか?という質問に、3日着てから洗います、と答えている人がいました。
最初は、まあ中にはそういう人もいるかもねえ、と思っていたんですが、その後同じような人がちらほら出てきまして、ちょっとびっくりしたんです。


さすがに3日は着すぎかなあと思います。


いくら汗をかかないといっても、空気中の汚れももちろんあるわけで、全体的に黒ずんでくると思うんです。
そういえば、最近妙に黒いYシャツが出てくる事があるなあと思っていましたが、こういう事なのかもしれませんね。

このように着用があまり長すぎると汚れもその分蓄積していきます。
もし、Yシャツを白く着たいなら、3日は着ない方がいいと思うんです。
きれいなシャツは気持ちもいいですしね。


なんだか、最近私たちが思っている洗濯やクリーニング、衣類の着用の仕方というものが、もしかすると世間とかけ離れているのかな?と思うときがあります。
どうしても職業柄、技術のよしあしとか、景気の良し悪しとか、洗濯機や洗剤の技術革新とか、そんなものが影響しているのかなと考えがちなんですが、もしかするとそれも違うのかも。


衣類の着方も変わってきていますし、扱いも違っていて当然かもしれませんね。
ただ、同時に、適切な衣類の扱い方をお客様に伝え切れていないというこちらの問題もありそうです。


ただ驚いているばかりにも行きません。
きちんとした情報を伝えていけるように、がんばりましょう。

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クリーニングの意味があるのか?

最近、ちょっと時間が出来ると携帯電話をいじくるようになりました。
パケ放題に入ったのがきっかけですが、携帯電話のサイトなど、ちょっと勉強してみたくなったんです。


そこで衝撃的な投稿を発見しました。

クリーニングする意味があるのか?というもの。

内容はこんな感じですね。
一度しか着ていないYシャツを、クリーニング屋さんに持って行ってクリーニングしてもらい、その後半年ほどしまって置いたんだそうです。
そしていざ着ようと思い、出してみるとなんと襟がまっ黄色になっているのでびっくり!


汚れたから、洗ってから仕舞おうと思いクリーニングに出したのに、こんな状態では・・・。
これなら自分で水洗いして、着るときにクリーニング屋さんに出してプレスしてもらえばよかったと、書いてあります。

これを読むと、大抵のクリーニング屋さんならほぼ見当はつくと思います。
汚れが落ちていなかったんですね。
で、落ちない原因はいくつかありますが、洗いの工程が悪かったのかもしれないし、汚れの具合がひどかったのかもしれません。

ただ、これって実はすごく問題だと思うんですね。
でも、クリーニング屋さんはそこに気づいていない人が多い。
ここ、『今日も洗濯日和』は、本来はお客様向けへ書いているものですが、ちょっと同業者へ向けて書きたいと思います。

この手の話し、実は最近よく耳にするんです。
クリーニング屋さんに出しても意味がない、きれいにならない、と。
でも、同業者はその手の話を聞くと大体決まって言うのが、どんなクリーニング屋さんを使っているんですか?ってことなんですね。
クリーニング屋さんは千差万別で、安くそれなりのところもあれば、料金はかかるけど仕事はしっかりしているところがある、お店をきちんと選ばないからいけないんだ、そんな風にも取ることが出来ます。

でもね、消費者からすれば、きちんと仕事をしているクリーニング屋さんを探すって大変なんですよ。
逆に、安いクリーニング屋さんはそこら中に出店しているし、宣伝もしている。
必然的に、消費者の目に留まり易くなります。

私が思うのは、いつまでも、使ってもらえれば分かるとか、違いは分かるものだとか、そういうものにすがるのはどうかなと思うんです。
だって、現実に、消費者の多くは安売りのチェーン店がクリーニングだと思っている。
利用しやすいというのもあるかもしれませんが、逆に考えると、こうも考えることはできませんか?


きちんとしたクリーニング屋さんの宣伝不足。


これって多大にあると思うんです。
消費者はいい仕事をしてくれるお店を探しています。
でも、なかなか見つけることが出来ないんです。
選ばないから悪いんじゃなくて、クリーニングで困っているお客様に、きちんとしたクリーニング屋さんもあるんだという情報がいきわたってないんだと思います。

そろそろね、皆さん声を出してもいいんではないでしょうか。


染み抜き王子や洗濯王子がマスコミに広く登場して、クリーニングや洗濯の普及をしてくれても、クリーニング業が安くても質が悪いと言った情報が独り歩きし、せっかくの彼らの活動が逆に仇となってしまいます。


それは、彼らの望むところではないはず。

クリーニング屋さんなら、分かるでしょ?

きちんとしたクリーニング屋さんがもっともっと、自分たちをアピールすることが、イコール消費者の利益を守ることになります。
そんな安いところで洗うから・・・、なんていう前に、きちんとした仕事をしているともっとアピールしましょう。
全国に、まだまだたくさんちゃんとしたクリーニング屋さんはあります。
みんながいっせいに声を上げれば変わると思いますよ。

クリーニングに希望を持ってもらうことが大事だと思います。

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パナシェさんで秋のパンを堪能。

昨日の夕方、四谷のほうへ急ぎの配達がありまして、お届けにあがりました。
配達も無事に終え、さて帰るかと思ったんですが、よく考えるともう少しいけばパナシェさんがあるじゃないですか。
ここ久しく行っていなかったので寄ることにしたんです。


時間は6時半。
もしかすると閉店しているかも?と思いつつ、寄ってみるとまだ開いていました。
よかったと一安心。
でもちょうど閉店の時間だったようです。
開けていただいてありがとうございます。


さて、久しぶりに来ると目移りするんですよね。(笑)
いつも頼んでいる、クロックムッシュをいただき、プリンをいただき、他に何をいただこうか?と思っていると目の前においしそうなパンがあります。


サツマイモのパンなんです。


確か、去年妙にはまったパンだったので、覚えていたんですね。
すかさず、購入。


小さいフランスパン、バケットって言うのかしら、の中に甘いサツマイモがごろごろと入ってるんです。
で、上にはゴマがたっぷり。
硬すぎもせず、しっかりと噛み千切って食べる事が出来ます。
これが本当においしいんですよ。
サツマイモの甘みがして、ゴマの風味もあって、癖になる味です。


これ食べると、ああ秋だなあと思わず思ってしまいます。


いやいや、おいしいパンをありがとうございました。
買ってきたプリンですが、昨晩子供たちに食べられ、私の口には入っていません。
隠して隠し通せるものじゃないですね。
子供たちの嗅覚は恐ろしい・・・・。
次回は、自分の分を別に買っていこうと思います。


パナシェさん、おいしいパンをありがとうございました。

一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
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羅皇

羅皇
羅皇
確か昨年のこと。
お客様のチョウさんが、築地にある千秋というお店でおいしいしゃけを食べてきた事がありまして、自分たちでも仕入れられるという話を伺いました。
しかも、限定品なのに、なぜか安い。(笑)


昨年の10月に、取り寄せたんです。
羅臼から。


選びに選び抜いたしゃけにはブランド名がついていました、『羅皇』といいます。
初年度は確か年間800本しか集荷されていないというもの。
期待の中、食べると非常においしかったんです。
何よりも驚くのが、こんなおいしいしゃけがキロ1000円。
送料のほうが割に合わないんじゃないか?というくらいのお値段ですからびっくり。

そして、今年。
また羅皇の季節がやってまいりまして、先日注文をしました。


届いたのが、なんと大きな鮭。
その重さ、ででんっ!と5.1キロ。
こんな大きいのははじめて見ます。


チヨウさんがちょうどお店にいらっしゃったので(笑)、捌いてもらいまして、半身を持っていかれました。

そして、試食。


う〜ん、相変わらずおいしいしゃけだ〜♪
脂も持っていて、身もおいしい。
これは本当に病み付きになります。


しばらくはしゃけが続きそうです。(笑)


一家族で一匹はさすがに厳しいですけど、何人かでシェアすれば、十分食べきれますね。

普通はこんなに大きなのは着ませんし。
大体2キロから3キロほどのものが届きます。


こちらで購入可能。
ご興味のある方は是非どうぞ。


海鮮工房

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お出かけ用?普段着?

いつも集配でお伺いしているお客様のところに、かわいい娘さんがいるんです。
この子がとても人懐っこくて、かわいいんですよね。
どこがかわいいかといいますと、甘えてきてくれるんですよ。


お菓子ないの?


この一言、小さな女の子に言われると、かわいさ倍増です。(笑)
ある日お客様のところへお伺いすると、その子が紺色のワンピースを着ていました。
スカートの部分がプリーツの入っているやつです。
最初、どこかへお出かけなのかな?と思い、聞いて見るとそうではない、との事。
着ている服で思わずそう思っちゃったんですね。


子供服って難しい面がありまして、どうしても汚れるじゃないですか。
そして、すぐ成長してしまう。(笑)
一番困るのはお出かけ用の服だと思うんです。
やはりお客様もその店は困っているようで、せっかくお出かけ用の服を買っても、一度きたら次ぎ着れないと思うともったいなくて・・・とおっしゃいます。


その気持ち、よく分かるわあ。
うちも、4人いますからね、男の子は元が取れるとしても女の子はぜんぜん元が取れません。
しかも、親戚を見渡しても娘はうち一人。
回す事も出来ないんですよね。

でもね、実は裏業があるんです。
そんな大した物でもないんですけど、ポイントはアイロンなんですよね。
普段着と思っているものでも、デザインさえよければアイロンをかけるだけで普段着が一気にお出かけに着て行ってもぜんぜん平気な服に変わってしまうんですよ。


アイロンがかかっている服ってぜんぜん見た目が変わってしまいます。
しわしわだし、普段着にしているの、と思っていてもアイロンをかけるだけで格好よく見えるから不思議なんですよね。
しかし、この事実を知らない人が多いんですよ。


非常にもったいない。


お客様の娘さんが着ていた紺のワンピースも、普段は遊びで着ていても問題ありませんが、きちんとアイロンをかけ、プリーツを一本一本取ると見事なお出かけ用のワンピースに変身しちゃいます。
まさか、この服が普段着なんて誰も思わないでしょう。


ねえ、一着でも十分なんですよ。
普段でも着ることが出来ますから、元も取れますしね。(笑)


これは大人の服にも同じことが言えます。
よく当店のお客様がおっしゃいますが、クリーニングに出したらまた着られる様になっちゃった、とおっしゃるんです。
出す前までは、今年でもうだめかな、と思うようなんですが、クリーニングして汚れを落とし、きれいにアイロンをかけると、不思議にまた着れちゃうんです。

まさに、アイロンマジック。

あきらめている服はありませんか?
もうだめだと捨てようと思っている服もありませんか?


もしかすると、まだぜんぜん着ることが出来るかもしれませんよ。
まだ、着ることが出来る服を捨てるのはもったいない。
使えるものはなるべく使いましょうね。


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日本が誇るクリーニング機械。

クリーニングで使われている機械にはいろいろ種類がありますが、その中でも激変したのはyシャツの機械じゃないかと思うんですね。

本当に昔、Yシャツを仕上げるのに機械なんてなかったんです。
手仕上げばかり。
で、そのうちにプレス機が登場しました。
そのプレス機も、Yシャツ専用というわけではなく、平面をプレスするようなもの。
シーツなどと兼用だったわけです。


そのうちどんどん進化していきます。


スリーブといって、袖専用の機械が登場したり、三ツ山といいまして襟と袖口専用の機械が出てきました。
これらと、先の平面のプレス機を上手に使って仕上げているところはまだあります。
最後はアイロンで仕上げ券畳みをしているんですね。


そして、ついに一度のプレスでYシャツのボディー部分がプレスできる機械が登場しました。
これは非常に画期的でしてね。
三ツ山で襟と袖口はプレスしますが、後は身頃も袖も全部一度にプレスしてくれます。
この機械の登場で飛躍的に仕事が速くなり、また生産性が上がることによりコストカットが出来て、Yシャツの値段が下がっていったんですね。


今ね、この機械、日本だけじゃなくて世界で売れているんだそうです。


この話は10年ほど前に聞いていたんですよ。
アメリカから注文が入って今忙しい、そんな話を聞いたんです。
で、当時Yシャツの機械は、ボディー部分が薄っぺらかったんですね。
これは日本仕様だったんですが、これではアメリカでは使えないらしいんです。
立体的に仕上げたいという要望、体が厚いということを加味して、ボディーが厚い機械が作成されました。


今私たちが使っている機械も、昔に比べるとぜんぜんボディーが厚いんです。


昨日ですね。機械のメンテナンスをしてもらいに、メーカーさんがやってきました。
そこで聞いた話でびっくりしたのが、なんとこの機械、世界で20%弱のシェアを誇っているんだとか。
メーカーさんの60%が海外向けなんだそうです。
10年で本当に様変わりしたようですね。


担当の方も、先週までドバイにいっていて、来週はオーストラリアへ行くんだそうでまさに世界をまたに駆けているといった状態です。
ホテルなどへ納品しているという話ですから、もしかして海外のホテルでyシャツをクリーニングしたとき、日本の機械で仕上がっているのかもしれませんよ。


海外の機械の方がいいものも当然あります。
また、最近は中国の機械も台頭してきました。
これから、クリーニング機械の世界も変わってくるんだろうなと思います。
10年後はどうなっているでしょうかね。
もしかすると、うちの機械も全部中国製に変わっているかもしれませんね。
競争していい商品が出来ることは大歓迎です。
でも、本音では日本のメーカーさんにがんばって欲しいですけど。


がんばれ!!日本のメーカー。


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手編みのセーター。

先日、高齢のお客様がいらっしゃいまして、お店でお話をしていたんです。
奥様を亡くされ、今は一人暮らし。
家事から何から全部一人でこなしています。


衣替えの話になりまして、セーターの話になったんです。
誰か手編みで作ってくれる人はいないか?との事。
なかなか難しいご質問です。


今ねえ、いないんですよ。
探すと趣味でやっている人がいるかもしれませんけど、あまり聞きません。
でも、手編みのセーターの着心地がとってもいいらしいんですよね。
どうしてその良さを知っているのかと思ったら、奥様の妹さんに何枚も作ってもらったいたらしいのです。
今もあるのですが、だんだんと痩せてきてしまい、ぶかぶかになってしまったらしいんですね。
セーターは縮ませられないし、とおっしゃいます。


その通りなんですよね。
織物と違い、編み物は都合よくサイズ変更できないんですよ。
織物でしたら、糸をほぐし、大きくするとか、詰めるとか出来るんです。
ズボンのサイズ変更なんてよくしますから。
でも、編み物はそれが出来ない。
一本の糸で編んでいるわけですからね、解いたら毛糸の玉になっちゃいます。


じゃあ、洗って縮ませたらどうか?と思うのですが、これも残念ながら都合よく縮んでくれないんですよ。
ウールですと、ウール特有のフェルトのような縮み方をしてしまい、大人サイズが子供サイズに、生地は硬くなってしまいます。


編み物って、かなり自由に動くんですよね。
ですから、少々小さくても伸ばして着ることが出来ます。
また、洗うと少し地が詰まるのですが、すぐ伸びるんです。
ですから、ちょうどよく詰めるということに向いていないんですよね・・・。

何かいい方法ないかなあと思うのですが、すでに時代は既製品で衣類を購入する時代、自分で作る人は少ないので難しくなっています。
買うほうが圧倒的に安いんですものねえ。


手編みは本当にいいんだけどな。
そういえばクリーニングにもご自分で作ったという服をあまり見かけなくなりました。
いいものが無くなっていくというのはなんかちょっとさびしいですね。

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日本の水は恵まれてます。

先日、一年間ヨーロッパへ行っていたお客様が帰国されました。
一年ぶりにクリーニングのご依頼を受けまして、お伺いしたんです。
本当に久しぶりで、いろいろとお話を伺ったんですね。


まず驚いたのが、医療費が一切かからないという話。
これは外国人でも同じだそうで、病気にかかっても安心なんだそうです。
また、老後の保障もしっかりしているので、生活がゆったりしているといいます。
代わりに税金は高いのですが、老後のことを考えなくてもやっていけますから、老後のために貯めるとかそういった事を考えなくていいらしいので、生活がゆったりしているらしいんですね。


よく言えばゆったり、悪く言えば宵越しの銭はもたねえ、といった感じらしいです。(笑)


また、日本の漫画がやはり世界ではものすごく有名なんだとか。
空港にある本屋さんで、普通に日本の漫画が翻訳されて売られているのを見るとびっくりしたといいます。
確かに日本の漫画って、外国のものとは比べ物にならないほどよく出来ているんですよね。


日本人が思うよりも、立派な文化になっていると言っておられましたね。


そんなお話の中、当然洗濯の話も効きます。
面白いのが、洗濯機などはアパートで共同のものを使うんだそうです。
しかも、毎日洗っている様子がない。(笑)
これは気候の影響もあると思うんですね。
やはり日本は湿気があるので汗をかきやすいですし、日本人はきれい好きですから毎日洗いたくなるんですよね。
ところが、ヨーロッパでは、日本ほど洗わないんだそうです。
面白いものですね。


洗濯機はドラム型。
これは私も知っていました。
ドラム型が使われている理由は、ヨーロッパは水が悪いんです。
日本と違い、水が軟水ではなく硬水なので、洗剤と喧嘩してしまい、ほとんど泡が立たないんですよ。
で、洗浄力が著しく落ちるので、日本のような攪拌式の洗濯機だと汚れが落ちないんです。
ドラム型のように、叩いて洗う方式でないとだめなんですね。


一年間、住んでいて当然洗濯もしていまして、衣類がどうなりましたか?と聞くと、黒ずんできた、とおっしゃいます。
これも納得。


やはり水の影響で、硬水と洗剤が反応すると、石鹸かすが出来上がるんです。
これが衣類のくすみになってしまいます。
毎日洗っていてもそりゃくすんで来るよな、と思っていましたが、お客様も同じように感じていたようですね。


やはり日本は水に恵まれていると思います。
そのきれいさも然ることながら、豊富な量、水の質、外国に比べていいんだと思うんですね。
軟水ですので、洗濯にも向いていますし。
一部、硬水もあるのですが、日本の硬水は煮沸などすると軟水になってしまうのであまり影響がないんです。


日本に住んでいると当たり前に感じてしまいますが、この恩恵に感謝したほうがいいのかもしれませんね。


で、このお客様に、外国のクリーニング事情をお聞きしようと思ったところ、利用しなかったとの事。
なんとなく怖かったので、日本にすべて持って帰ってきたとのことでした。
クリーニングは日本が一番、ということみたいです。
期待に沿えるようにがんばらないといけませんね。


漫画だけでなく、クリーニングも世界で有名になるほど品質がいいと、いつか言われてみたいです。

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自分たちの衣替えはいつだろう?

世間では実質的な衣替えが始まったようで、クリーニングにだんだんと品物が集まるようになって来ました。
面白いもので、集まるときはみんな一緒なんですね。
なので、ああ、衣替えが始まったなあと、肌で感じることが出来るんです。


衣替え、いつしよう?とお悩みの方、クリーニング屋さんに聞くと分かると思いますよ。(笑)


皆さんは衣替えを始めたようですが、さて、私たちはどうしようか?正直言うと迷っています。
というのも、クリーニング屋さんは、暑い、んですよ、基本的に。(笑)
なので、今どうしようか?本当に悩むんです。


今朝も、ちょっと肌寒く、長袖出そうかな?と思っていました。
でも、なぜかいつもどおり半そで。
最初はきついなあと思って仕事をしていたんですが、ボイラーが炊かれ、配管に蒸気がだんだんと流れ込んでくると、徐々に部屋の中の気温が上がってくるんです。
それでも、まだ若干肌寒いかな?と思うのですが、まだまだ序の口。
いざ、仕事が始まり、いろいろな機械が動き出すと状況は一変します。


さっきまでの肌寒さはどこへ行ったの?と思うくらい、若干の汗をかくようになるんです。
そのうち、今日はこの格好で正解だな、と思うんですよね。


仕事をするとこの調子ですから、ついつい衣替えが先延ばしになる傾向があります。
また、お店の中でそうしてすごしていると、いざ配達に外へ出ると中との違いにびっくりするんです。
思ったより寒いじゃない、なんて思うこともよくありますね。


仕事していると暑い、でも、上着も出しておかないとまずいんですよね。
一番まずいのは、機械を止めた後に、急激に寒くなるので風邪を引きやすくなることでしょうか。
とめたと思ったらすぐ上着を羽織るくらい、慎重にしていないとすぐやられてしまいます。

ちょうど機械を止めるときにご来店くださったお客様も、その急激な変化にびっくりするくらいですから。

本当にいつ衣替えしましょうか。
毎年のことですが、本当に悩みます。
きっと、皆さんも同じなんでしょうね。

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巨大ミルキー。

巨大ミルキー。
Yahoo!のニュースだったでしょうか、気になる記事を発見しました。


ミルキーのロールケーキ発売。


見た目、大きくなったミルキーそのものです。
気になったので、西府のヤマダ電機の中にある不二家へ。(笑)

買ってきてみると本当にミルキーだ。(笑)
その大きさに笑えます。
中はと言うとやはりロールケーキ。
ただ巻いてあるのではなく、真ん中がクリームでこっそりといった感じです。
味もミルキーかな。


一度試してみてもいいですね。(笑)

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冬の準備。

今朝は朝から、お客さんがいらっしゃっています。
3連休ということもあるのでしょうが、台風の過ぎて以降、急に涼しい・・・・というよりも、寒くなってきましたね。


そろそろ衣替え、ということでしょうか。


朝8時に開店しまして、その後一時間半ほどお客様がいらして一段落したところです。
夏物も徐々に出ていますが、やはり今年はこの時期に冬物が出てきていることが特徴的ですね。


冬の準備、といったところなのかもしれません。


本来なら、冬が終わり春が来たときに洗って仕舞うのが理想ですが、間際に急いで洗うのではなく、冬が来る前にこうしてクリーニングにお持ちになるといいことは、準備しているんだなあと思うんです。
ですから、こちらが急ぎますか?とお尋ねしても、急ぐとお答えになるお客様はほとんどいらっしゃいません。

逆に、夏でも着れそうな服のほうが急いでくれと頼まれます。


涼しくなってきても、まだ日中は暑い日もありますしね。
今が一番着る服に悩む時期でしょう。


友達も、今日衣替えをするといっておりました。
皆さんもこの三連休、衣替えはいかがですか?
冬の準備はお済みでしょうか?
お出かけなどなければ、このお休みの間に、準備しましょうね。

当店は日曜はお休みをいただいておりますが、12日(月)の祝日はいつもどおり営業をしております。
皆さんのご来店、心よりお待ちしております。


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シルク風?カシミヤ風?

品物をお預かりするとき、必ず素材表示を見るようにしています。
見た目や、触った感じなどで大体どんな素材が使われているか分かるのですが、ごくたまに分からないときや、間違う事があるからです。


クリーニング師という国家資格を取って私たちは営業をしていますが、その国家資格の試験の中に、繊維素材の鑑別という項目があるんです。
真っ白いま四角な生地が5枚ありまして、それを触ってどの繊維か当てなさい、という問題。
このようなテストをしてきているので、触ると大体分かるんですよ。


素材には各々特徴があります。
動物系の繊維は復元力があるので折っても元に戻るし、植物系の素材は折ると線がびしっと入るし。
その特徴やさわり心地で判断できるんです。


正直、自信もかなりあるのですが、それでも間違う事があるんです。
というのも、アパレルさんが作る繊維がかなり向上しているからなんですよね。
カシミヤに似せて作られたもの、シルクに似せられて作られたもの、化学繊維のはずなのに本物と勘違いする程よく出来ているものが出ているんですね。


ですから、確認のため、再度、素材表示を見るようにしています。


しかし、中にはちょっと困ってしまうこともあるんです。
お客様が、シルクと思い込んでいて、シルクですと、渡されて確認すると、実は化学繊維だった、という事があります。

これはどういっていいか本当に悩むんです。


シルクタッチの商品ですから肌触りはとてもいいんですね。
おそらくご本人様も、シルクと思っているのでお気に入りだと思うんです。
化学繊維も、決して安物というわけではないのですが、やはりシルクと比べるとまがい物というイメージがつきやすい・・・。
これ、シルクじゃありません・・・・、というか言わないか、その瞬間頭の中でぐるぐると考えています。


結局、お客様に伝えるんですが・・・。


化学繊維も、目的があって作られています。
シルクに似せて作ろうとか、カシミヤに似せて作ろう、としているんです。
ですから、そういう意味ではお客様が誤解されていても、不思議ではないんですね。
逆に、本物と思い込んでくれたなら、本望なんじゃないかなあと思います。


しかし、ことクリーニングに関しては、素材が違えば洗い方も注意点も変わってきます・・・。
正確に素材を知るということは非常に重要なんです。


似たようなケースで、昔はカシミヤという表記はありませんでした。
カシミヤもアンゴラも、みんなウールという表記。
親切なメーカーさんで、カシミヤと表示してくれたり、ウールの中にカシミヤ○○%という表示をしてくれたりしていましたが、基本なかったんですね。


それが改正されて、カシミヤはカシミヤと表示するようになったんです。


今でも古い衣類には、カシミヤだけどウールって表示されているよね?なんて事があります。
クリーニングには今着ているものから数十年前の衣類まで幅広く出てきますから、表示がないからと安心していられません。
注意しないとね。


素材の変化に対応できるように、私たちも経験と日々の研究が必要なんですね。


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家が揺れてます。

おはようございます。


昨晩、といいましても深夜1時過ぎあたりのことですが、雨脚が強くなってきたのが家の中にいてもわかるようになりました。
そして、今朝、7時半ごろ起きたのですが、急に電線がびりびりと鳴り出したんです。


台風の影響ですね。


家も揺れてますし、外は相当な風が吹いているのでしょう。
こんな日でも、学校や会社へ行かなければなりません。
うちの子も、先ほど学校へ行きました。

台風で思い出すのが独身の頃の話。
台風なのに、わざわざ出掛ける必要もないのに、バイクで出掛けた事がありました。
ものすごい風で、バイクが流されるんですよ。
左車線を走っていたはずが、中央線をまたぎそうになる。
風ってすごいなあと思ったもんです。


皆さん、くれぐれもお気をつけください。
台風が過ぎた後も要注意です。
昔は、蛇とか台風の後って出てきたんですよ。
変なものが落ちてることもありますしね。


雨で服もぬれてしまうでしょう。


濡れたら、そのまま袋へ入れちゃだめですよ。
いったん干してください。
場合によってはそのままクリーニングへ。


とにもかくにも、めちゃくちゃ大きい台風が来ています。
みなさん、用心してください。

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自分のうちで洗えるものしか買わないの。

今年に入ってから一番よく聞く言葉でしょうか。


自分のうちで洗えるものしか買わないの。


この言葉は本当に今年よく聞きますね。
でも、これって正解だと思うんですよ。
もちろんご家庭で洗えるものがいいと言うのもありますが、それ以外にも理由はあります。


ドライクリーニングにしろ、水洗いにしろ、各々特徴があるわけですね。
で、これもよく聞かれる話ですが、水洗いは汗などをよく落とせるし、ドライクリーニングは油汚れをよく落とせるんです。


これは、裏を返すと、油汚れがついたらドライクリーニングがベターで、汗などの汚れがついたら水洗いがベターという風にも取ることが出来ます。
もちろん、両方とも洗剤を使っているので、水洗いをしてもそこそこ油汚れは落ちますし、ドライクリーニングでも当然汗の汚れは落ちてくれます。
ただ、やはり餅は餅屋といいますし、得意なほうで洗ったほうがより綺麗に落とせるわけです。

で、話を元に戻すと、ご家庭で洗えるということは水洗いが出来る、ということなんですね。
これは非常に重要なことなんです。
というのも、水洗いが出来ない、という表示がついている場合、水溶性の汚れを落とすための、部分的に水を使った処理が出来ない事もあるんですよ。
すると、汚れを落とすのに相当苦労したりします。


また、逆も同じで、ドライクリーニングできないと言った衣類に油汚れがついてしまった場合、これもケースバイケースですが、おとすのが非常に困難なこともあります。


よくお客様は家庭で洗えないようなものをクリーニングに出すとおっしゃいますが、やはり家庭で洗えないものは私たちが洗っても同じように大変です。
理想は、水洗いが出来て、ドライクリーニングが出来る、そういう衣類がいいと思うんですよね。


汚れってとても複合的なんですよ。


油の系統の汚れもついているし、水系の汚れもついている。
食べこぼしなどはその典型といえると思います。


家庭で洗える衣類を、クリーニングに出すことに気が引けるかもしれません。
でも、プロだからこそ、同じものをクリーニングしても差が出るし、仕上がりは別物になるんです・・・・・、と言い切りたいんですが、残念ながら、すべてのクリーニング屋さんでこれが言える訳ではないんですよね。
中には、家庭で洗うほうが綺麗になるクリーニング屋さんも存在します。

この辺の話は、どうしても歯切れが悪くなってしまいますね。


でも、衣類を買うときに、家庭で洗えるかどうかという見極めはいいと思いますよ。
それにドライクリーニングも出来るのであればさらに言うことありません。
綺麗に着続けるには、ドライクリーニング、水洗い、両方出来る衣類が理想ですから。


行き着くところはシンプル、ですかね。
良い商品もシンプルなものが多いですから、良いお買い物が出来るかもしれませんよ。


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中国へ行かせてください。

先日、神奈川県青年部の納涼会へ参加したときのこと。
なにやら、全ドラの関社長と、友人が楽しそうに相談していました。
どうも、どこかへ行こうとしているらしい。
その日はそのまま帰ったんですね。


数日後。


メールが入りまして、工藤さん、中国へ行かないか?と言うのです。


ちゅ、中国???また急になんでまた???とおもっていると、どうも中国でクリーニングの展示会があるらしいんですね。
日本では、今年は大阪で日本で一番大きな展示会が開催されるのですが、どうも出展者数が少なく、あまりいいところがないと言う話。
それなら、今元気のある中国へいかないか?と言うのです。

Texcare Asia(テクスケア アジア)と呼ばれるこの展示会は、アメリカ、日本の展示会に並ぶ、クリーニングの世界三大展示会の一つなんだそうです。


2005年に開催された模様はこちらをどうぞ。

Texcare Asia ’05 (テクスケア・アジア) 北京リポート


最初、この話を振られたとき、行く気はなかったんです。
仕事があるし、何より海外へ行くほど休みが取れるわけもない。
お客様に迷惑もかかってしまいます。
でもね、ふと考えたんですが、私が外へ勉強に出られるのって、これからそうないんですよね。
今は、家族で仕事をしていますけど、そのうちみんな引退していくと、人が減ってくる。
次の機会はないかもしれません。


意を決して、行こうと思ったんですが、そのためにはお客様のご理解とご協力が必要です。


ちょうど集配のタイミングにどうしてもかかるので、お客様にお願いをしに行ってきました。


勉強のために、お休みをくださいとお願いしたところ、皆さん、行ってきなさいと、後押ししていただきました。
その週のクリーニングは何とかするからとまで言って頂きまして、今回行くことにしたんです。


皆さん、本当にありがとうございます。


一つでも多く吸収して帰ってきたいと思います。

10月28日から30日まで行ってまいります。
私は集配に出られませんが、お店は通常営業をしておりますのでご安心を。
帰ってきたらまたレポートを書きたいと思います。


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冬物が多く出てきていますね。

先週一週間ほど、クリーニングの話題を書かないでいましたが、その間、当然いろいろなことが起こっているんです。
特に気になったのは、集まってくる衣類のかなりの量を、冬物が占めている点でしょうか。


本来、この時期に出る品物は、夏物が主流で、いわゆる衣替えに当たるわけですね。
ところが、お店に来る品物、宅配のご依頼を受けて預かってきた品物、かなりの割合で冬物が出てきているんです。


しかも重量衣料。
カシミヤやアンゴラ、オーバーやコートが中心ですよね。


しかも、もっと不思議なのは、定期集配でお伺いしているところからも今年は今頃冬物が出てきています。
定期集配にお伺いしているお宅はそんな事なかったんですけどね。


そういえば、アクセス解析を見ていると、昨日急に急ぎのクリーニング店を探す人が多くやってきていました。
もしかすると、皆さん今必要な服を洗いたがっているのかもしれません。

クリーニング屋さんの中には、出るんだからこの時期の需要として捉えよう、なんて安易なことを言う人がいますが、本当はやはりまずいんですよ。
そりゃ、私たち商売をしているものからすれば、時期関係なく品物が出てくれれば一番なのかもしれませんが、衣類にとって、お客様にとって、果たしてそれがいいのかどうかというのはクリーニングを生業としている人たちからすれば、一目瞭然です。


やっぱり、服はシーズンが終わったら洗ってしまうのがベスト、ですよね。


過ぎてしまったものは仕方がありませんし、洗わないとこの冬着ることが出来ませんから当然洗いますが、一つだけ心にとどめておいて欲しいんです。

シーズン終わったら、すぐ洗いましょう。


これは衣類の基本ですからね。
そして、これは同時に今年の夏物にも同じことが言えます。
ご家庭でもクリーニング屋でもいいです。
必ず洗ってしまってくださいね。


下着を着て、次ぎ着るまでほうっておかないでしょ?
脱いだら必ず洗うでしょ?
他の服も考え方は一緒です。


だんだんと季節が変わって来るのが分かるようになって来ました。
今年は忘れずに洗いましょうね。

一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
集配エリアはこちら。

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運動会、二連チャンです。

運動会、二連チャンです。
おはようございます。
今朝はとてもいい陽気になりました。
まさに運動会日和。


今日は幼稚園の運動会です。
少人数の幼稚園なのでアットホームな雰囲気でプログラムが進行していきます。


さて、自分の中で勝手に一週間、クリーニング以外の事を書く週と決めて書いてきました。


うーん、やっぱりクリーニングの話も書きたいですね。


来週からは通常に戻ります。
よろしくお願いします。

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住吉小学校の運動会です。

住吉小学校の運動会です。
今、住吉小学校の運動会に来ています。
午前中の土砂降りで中止かと思いきや、午後から短縮プログラムでの開催となりました。
子供は元気ですねえ。

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くりばやしの餃子を府中本町で発見。

長男が自転車を買うことになったので、府中本町にある、山本さんへ行きました。
ここは靴屋さんなのですが、ご主人の趣味が高じて自転車屋さんもやってるんです。
物凄く親切で、丁寧。
しかも、めちゃくちゃリーズナブルという、消費者にとても優しいお店なんですよ。
また、自転車屋さんにありがちな、うちで買った自転車じゃないから・・・、なんていうことは一切言わず、誰の自転車でも取り扱ってくれます。
アフターも考えると、ここ以外で買うことは考えられません。


うちでは、欲しいものがあるときは必死で家事を手伝い、お駄賃をためてから買うことになっています。
長男も必死にためて、買うことが出来るようになったんです。


山本さんへ自転車の注文の確認をしに、府中本町へ行くと、見慣れたお店がなくなっていました。
たこ焼きのお店、たいこ亭がなくなっていたんです。
あらら、残念だなあと思っていると、後に入ったお店がなんとなく気になる。
よく見ると、なんと、餃子のお店が入ってるんですね。


府中でも有名な、くりばやしが入っていました。


くりばやしの餃子、府中でもかなり有名な部類に入ると思います。
多分、府中限定なんでしょうけどね。(笑)
でも、餃子が美味しいので、買って帰られる方がたくさんいらっしゃるんです。


伊勢丹の前にあるんですよ、確か。
私は車での移動が多いですし、伊勢丹周辺は駐禁が厳しいので、どうも行く機会がなかったんです。
たまに、電車で行って、ついでに買うことはあるんですけどね。


まさか、府中本町で見つけるとは。

ここなら、配達の帰りにぶらっと寄って買うことも出来ます。
にんにく入り、にんにくなしと選べますし、焼いてあるのから焼いてないものまでありますので、うれしい限りです。


まだくりばやしの餃子をお試しでない皆様、ぜひぜひ、一度ご賞味ください。


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多摩テック、終わりましたね。

10月1日になりました。
東京都では都民の日で、学校などはお休みになります。


朝、長男がお母さんとちょっとした小競り合い。


お母さんが本を読んでいて朝ごはんを作ってくれない、と私に泣きついてきたんです。
すでに8時5分前。
このままだと学校に行けないとわめいています。


その5分後。


今日は学校お休みだったー、とのんきにやってきました。
普通、学校は休みたがるもので、お休みを忘れるやつはいないんですけどね。
本当に不思議な子です。


で、本題。


多摩テックがとうとう閉店してしまいました。
これはちょっとショックでしてね。
ニュースで閉店が取り上げられたとき、そういえばまったく行ってなかったなあと思ったんです。


子供の頃、幼稚園の遠足で行ったんですよ。
大きな着ぐるみを着たのが怖くてね。
ドンチャックとか覚えていらっしゃいますか?
あんなのがたくさんいたと思います。


多摩動物公園駅からかなり上って歩いていかなければならず、子供ながらに遠いところにあるんだなあと思いました。


この辺で遊園地といえば、よみうりランドか多摩テック。
新しくは、サンリオピューロランドもありますね。


よみうりランドはまた別で、夏はプール、冬はスケートリンクになったんです。
小学生くらいになると、冬によく行きましたね。


また、遊園地ではないにしろ、多摩動物公園、羽村動物公園、神代植物公園、昭和記念公園、などなど、この辺は遊ぶところがわんさかとありました。

でも、いつの頃からか、厳しくなっていってたんでしょうね。
そういえば、遊園地へ行くというと、いつの頃からかディズニーランドばかりになってしまったような気がします。
こんな身近にあったのにね。


多摩テック、子供の頃皆さん一度はいったんじゃないかなあ。
きっとみんなさびしいと思っていると思います。


多摩テックの皆様、お疲れ様でした。


無くなって気づくんですね。
あるうちにどんどん利用してあげなければいけないと、強く思います。
皆さんも、お気に入りのお店、動物園、遊園地などなど、なるべく利用してあげましょうね。


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