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2009年11月

2010年 カレンダーをお渡しますよ。

今年もこんな時期がやってきたんですね。
そう、カレンダーをお渡しする時期がやってきました。


毎年毎年、大好評をいただいている当店のカレンダーですが、案の定と言いましょうか、今年も、すでに予約が入っております。
クリーニング屋さんのカレンダーに予約って・・・・。(笑)
お配りしている私たちも本当に不思議なカレンダーです。


11月に入った頃に電話が入り始めまして、カレンダーはいつごろ配布?とお問い合わせを頂いていました。
そのうち数人の方は、取りに行くので取っておいてくださいとの事。


このカレンダー、どうしてここまで人気があるのか、こういう事らしいですね。


その1     サイズが適当。

割と細めなカレンダーなのですが、この細さが非常にいいんだそうです。
台所の隙間にちょっと貼り付けておくことが出来るので便利なんだとか。

その2     書き込むところがある。

カレンダーはともすれば予定表のように使うことがあるんですが、日付の下の欄に4行ほど書き込むスペースがあります。
これが非常に重宝しているとか。
あるお客様は、家族ごとに行の位置を決めていて、その人の予定を書き込むようにしていると言った使い方をしているようです。

その3     クリーニングのワンポイントアドバイスが載っている。

一番下に、クリーニングのワンポイントアドバイスが載っています。
知らなかったことやちょっと注意したことがいいような話が載っているので、読むのが楽しいんだそうです。

その4     絵がかわいい

部屋に飾るカレンダーですから、絵もかなり重要です。
けばけばしているのは目障りだし、かといって何もないのも味気ない。
いわさきちひろ永田萌さんの絵が使われていて、落ち着くようですね。

                  ↑
         ぬまさんのご指摘により訂正しました。m(_ _)m

その他、細かく使えるところはいくつもあるようです。
これrだけ奥様方に支持されているカレンダーも珍しい。
ぜひ、お立ち寄りくださいまして、カレンダーをお持ちになってください。

限定100本です。
無くなり次第終了となりますので、お早めにどうぞ。

一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
集配エリアはこちら。

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サービスエリア・パーキングエリアの設備が充実。

この一月ほど、本当に出かけるkとが多かったです。
特に、車での長距離移動が多く、サービスエリアやパーキングエリアにお世話になりました。


うちは水汲みに行ったりするので、高速をよく使います。
でも、慣れた道ですと途中止まらないんですよね。
今のサービスエリアとパーキングエリアがまさかこんなに充実しているとは思いもしませんでした。


まず一番充実したなあと思うのが食事。


昔は簡単な物しかなかったんですよね。
それが、有名どころが入るようになりました。
上りの上野原パーキングエリアなんかは、モスバーガーが入っていますしね。
他にも、神戸屋が入っているところがあったり、吉野家が入っているところがあったり、もう一般道にあるお店と遜色ありません。
また、食べ物も高速でしか食べられないものが増えてきたり、その土地で有名な食材を使用して見たりと、かなりいいのです。

ここ、○○で有名なんだけど、降りれないんだよなあ、なんていうときに重宝します。

お土産も充実。
現地で買い忘れても平気なんですよ。
十分買うことが出来る。
本当に楽になりました。


そして、もうひとつびっくりしたのがトイレ。
トイレには本当に驚きましたねえ。


どこのサービスエリアに行ってもパーキングエリアに行っても、物凄くきれいなんですよ。
しかも、設備が新しい。
便座にはウォシュレットが常備されていますし、手を洗うところなんかも自動でお湯が出たりします。
エアーで水を吹き飛ばす機械もあったりね。
オムツを取り替えるところもあるし、体の不自由な方のために、広く、掴まる所がついたトイレもちゃんとあります。

そこら辺のホテルのトイレよりも充実しているかも。


トイレで一番驚いたのが、着替えをするスペースがあった事。
大のトイレにですね、姿見の鏡がありまして、下には倒すと乗れる台座があります。
その横には、着替えを置けるスペースも。
まさに着替えをするために作られたような感じ。
これにはびっくりしました。

行った先で着替えないといけないことってよくあります。
運転中は楽な格好をしていたいですしね。
あれは本当に重宝しそうです。


泊まる施設があったり、温泉があったり、侮れない施設になってきました。
車で出かけるのがちょっと楽しみ。
でも、サービスエリアがあるたびに止まっていると先に勧めないし。
悩みどころだあ。(笑)


車でお出かけの際は、ぜひサービスエリア・パーキングエリアに寄って見てください。
充実した設備を堪能できます。

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どうしても急げないものもありますね。

クリーニングをする品物の中で、どうしても急げない品物と言うものがあります。
乾燥に不向きな商品が主で、風合いが変化してしまったり固くなってしまうような商品は、急げないのでお客様に説明をしてお預かりしているんです。


しかし、中には、クリーニングをお預かりしたあとに、急に必要となり急いでもらえないか?と言うお問い合わせもあるんですね。


洗ってしまうと、急げないときがあります。
これは縮みの問題と言うよりも、別の問題があるんです。

ドライクリーニングの液体(溶剤)が残留していると、体に影響が出てしまうんですよ。
だから、完全に乾くまではお渡しできないんです。
よく、クリーニングから品物が帰ってきて、石油のにおいがするってありますよね。
あれは完全に溶剤が残っている状態です。
そのまま着用するとちょっと怖いことになりかねません。


体に影響が出る・・・・・、一番怖いのは化学火傷でしょうね。
接触すればすぐなると言うものではなく、こすれているうちに徐々に火傷のような状態になるんです。
これは非常に怖いですね。
跡が残ってしまいます。


また、溶剤を吸うのもあまりよくない。
めまいがしたり頭痛が起こったりと、変調をきたすこともあります。
ですから、においがしたら、干していただくか、クリーニング屋さんへ再度持ち込みもう一度乾燥してもらうほうがいいんですね。


このように、溶剤が残るとお客様の健康を損ないかねませんので、不完全な状態ではお渡しできないんです。

どうしてもと言うときは、お客様にご説明をし、衣類の変化が最小限になるように、乾燥をします。
そして、安全を確認できてから、お渡しをするようにしています。

まさか、クリーニングが危ないなんて考えて事なかったんではないでしょうか?
でも、これも現実なんですよ。

クリーニング屋さんは危ないものがたくさんあります。
染み抜き剤も危険な薬品がありますし、使っている機械もかなり危険です。
溶剤も普通に空気中に飛んでいますから、それらを吸い込んじゃってますしね。
あまり体にいい仕事じゃないなあと思うときもあります。
適切な資格を取り、安全に取り扱っているんですけどね。
それでも完全はありませんから。


お急ぎのご相談はいつでも承っております。
ただし、上記のように急げない品物があるのも事実。
その際はご説明しますので、相談の上、納期を決めさせてください。


お客様にも優先することってあると思います。


納期が最優先のときもあるでしょうし、衣類の状態が最優先のときもあると思います。
それらをお互い相談して、適切な納期を決めましょう。

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スーツがヨレヨレ。

最近、こんなご不満をよく聞いたんです。

スーツがヨレヨレになる。

聞くとこんな感じ。


チェーン店のクリーニング屋さんで、夏に汗抜きクリーニングを勧められた。
汗もかいているしさっぱりすると言うので、数回汗抜きクリーニングをお願いしてから、スーツがヨレヨレになってしまった。


それでも、クリーニング屋さんから返ってきたときはまだましなんだそうです。
着用し始めて、少しするとヨレヨレになってくる。
着ていて本当にいやなんだとか。


心中お察しいたします。
ここ数年ですね、汗抜きクリーニングと称して、スーツの水洗いが増えてきました。
本来なら、きちんとした技術を持ったところがやるような仕事をチェーン店でも普通に請けるようになってきたんですね。

水洗いをすると、衣類は腰が抜けてしまいます。
ダラッとなる。
これはある意味仕方がないんです。
生地にするときに、地のりといいまして糸にのりがついている。
それを織って生地にしていくのですが、水で洗うとこの地のりが落ちちゃうんですよ。
私たちがいくら後で糊付けをしても、それはやはり表面的につけるだけですから、以前のような腰がつきにくくなります。


きちんと仕上げることも出来なくはありませんが、それには時間と物凄い技術がいる。
簡単な仕事ではないんですね。


でも、簡単に受けちゃうお店があるんですよ。
そのリスクも説明しなくてね。
でも、お客様は自分で毎日着用しているからその変化に気づく訳です。

ここ数年の暑さはちょっと異常ですから、水洗いをしたい気持ちも分かります。
クリーニング屋さんもドライクリーニングで汚れを落とすよりも、水につけるほうが手っ取り早いと言うのも分からないでもない。
でも、本当にそれでいいのか?その仕事を提供するに当たって、ちゃんと提供できるだけのレベルになっているのか?もう一度考えて見ませんか?


瞬間でも私たちが使っている薬品、機械を使うと、それなりにびしっとします。
でも、それは一時的なもので、お客様の着用には耐えられないケースが多い。


それでは、お客様は困ってしまうんですよ。


衣類のクリーニングとはどういうことか?
汚れを落とすためなのはもちろんなんですが、次にもう一度着用したいから洗うんですよね。
ヨレヨレの服を着用したいと思うかなあ?

水洗いを否定するつもりはありません。
でも、改めてもう一度考え直して見るのもいいかなあと思うんです。
お客様は、私たちを信じて、クリーニングに出してくれています。
もしかすると水洗いじゃなくて別の提案も出来るんじゃないかなあ、なんて思ったりもします。

なんにしろ、クリーニングに出したらヨレヨレになったと言うのは、聞いていて穏やかじゃありませんね。
プロの仕事、見せましょうよ。

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ボイラーの寿命かなあ。

クリーニング屋さんでボイラーはとても重要です。
電機などでも熱源を調達していますが、ボイラーから熱源を供給しているものが多いんです。


洗うときも、蒸気を入れてお湯にしますし、プレス機の熱源も蒸気。
アイロンも蒸気を使いますね。
ボイラーが動かなくなると、仕事に物凄い影響が出てしまいます。


先日大阪へ行ったときに、工場見学させてもらいながらお話を伺っていたのですが、ボイラーって本当に難しいんですね。
というのも、持つところと持たないところがいろいろすぎて自分の工場がどれに当てはまるのか見当がつかないんです。

大阪で聞いて一番早く壊れたのが、3年。
かと思うと、10年使っても大丈夫という人もいます。


ちなみにうちの今のボイラーは7年ほど使っていますかね。
そう考えると長持ちの部類に入るでしょうか。

そのボイラー、去年ちょっと調子悪かったんですが、今年は割りと順調に動いてくれていたんです。
途中、部品の交換などありましたが、それ以外はなんともなく。
でも、ガスボイラーなので、ある日突然動かなくなるよ、と言われていましたから、それなりに覚悟をしています。


そんなボイラー、昨日とたんに調子が悪くなりまして。
部品を変えたときと同じような症状なので、様子を見つつ、復旧させました。
何とか動きましたが、問題は今回のおかしいのは、部品のせいなのか、本体のせいなのか、と言うこと。
もし、本体に異常があるようで、買い換えなければならなくなると、大変な事になるんです。


一番は出費ですよね。
業務用の大きなボイラーですから、費用も馬鹿になりません。
数十万でなんて買えませんから、用意しておかないといけない。
そして、これも実はかなり問題なのですが、ボイラーの交換って、完全に動かなくなるまで使い続けることが多いんです。
すると、ある日突然入れ替え、と言うことになるんです。


すると、在庫があるか分からない、と言った状況になってしまいます。
これがいつも問題になるんですね。


さー、、壊れた、さー入れましょう、と言う風に行けばいいんですが、大抵在庫がないので3日待ってください見たいな話になる。
すると、その間、まったく仕事ができないと言うことになるんです。

ボイラーって冬に壊れやすいんですよ。
しかも、クリーニング屋さんだけじゃなく、ボイラーを使っている業種ってかなりあるんですね。
そんな業種との競争になりますので、在庫の奪い合いになります。

うちのはどうなんだろうか。
まだ使えるのか、そろそろ危ないのか。
ボイラー屋さんに来てもらっても、寿命までは分からないですからねえ。

ほかにも、そろそろ工場の中で、寿命を迎える部品が多数出てきそうです。
今年の冬は、交換が増えるような気がします。
皆さんにご迷惑をかけることなく、仕事を進めていきたいですね。


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恥ずかしい・・・。

前にここで、Yシャツをクリーニングに出す前に、一度自分で洗ってから出す人がいるというようなことを書いたことがあります。
お客様からのご質問だったんですが、先日、同じお客様から同じ質問を頂きました。


前にも聞いた事があったと思うんですが、Yシャツってクリーニングに出す前に洗うんですか?

このお客様もYシャツのクリーニングをご利用されていますが、出す前に洗うようなことはしません。
どうしてこのような事が気になったのかといいますと、会社の同僚10名ほどで話をしていたときに、ふとそのような話題になり、クリーニング屋さんに出す前に一度自分で洗う、という人が結構いたようなんです。
自分で洗う人が多いのに正直びっくりされたんですね。


このお話を最初に伺ったとき、少し思い当たることがありました。
当店でも、一人か二人ですが、事前に一度洗ってからお持ちになるお客様がいらっしゃいます。
襟が汚れやすい人のようで、奥様が一度洗ってからクリーニングに出したほうがいいんじゃないか?とやっているようです。


ですので、このお話を伺ったときは、クリーニングの品質が信用されていないんじゃないか?と思ったんですね。
で、いろいろと知り合いの業者さんに電話をして見たんです。
もし、品質の問題なら、自分で洗ってからクリーニングに出す人はお店によって数が変わるはずだと思ったわけです。


ところが、結果はそう変わらなかったんですよ。
品質に問題がある、というわけではなさそう。
時間を置いて、再度また調べて見ようかなと思っていたんです。

そして、今回。
お客様に再度ご質問されて、その場でいろいろと思い当たることを話していると、どうやらその理由が見えてきました。

クリーニング屋さんに汚れているものを持っていくのが恥ずかしい。

どうやらこれが理由のようです。
汚れがひどいとか、匂いが出ているとか、それらが恥ずかしいので、一度洗ってから持ち込む、というんですね。

納得しつつも、正直言えば、そんなの気にしなくてもいいのになあと思ってしまいます。
クリーニングって基本的に汚れた衣類が集まってくるじゃないですか。
汚れているのが普通なので、そういう意味では、汚れていることに鈍感なんですよ。
その汚れをどう落とすか、どうきれいにするかという事に意識が行っていますから、それ見ても、あまり感情は出てこないんですよね。


たまに受付でこれは凄いな、と思うことはありますが、それも、この汚れをどうやって落とそうか?難しそうだぞ、という風に考えているので、たぶんお客様が思っているのと視点が違うんだと思います。


着れば汚れるのは当たり前です。
しかも、最近は暖かい日が多いですから、汗もかきやすい。
食べ物も昔と違ってくるから、汚れの種類も違いますね。
そういう意味で、汚れやにおいが出やすくなっているのかなあと思います。
でも、それをきれいにするのが私たちの仕事ですから、安心して持ち込んで欲しいんです。


多分、肌に近いYシャツだから気になるのかもしれませんね。
でもね、上着やセーターなども同様に汚れているんですよ。
こちらは、あまり気にされないようですが、汚れるのは一緒。
Yシャツだけではなく、こちらも、同様に気にしてあげてくださいね。


正しく汚れを認識し、適切にクリーニングすると、長持ちします。
汚れはつくのが普通のことですし、平等に汚れていきます。

遠慮せず、汚れた衣類を持ちください。


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ここで勉強してください。 ~ 新 さぼりのクリーニング日記 ~

大阪の展示会であった旧友の中に、クリーニング屋さんの中で知る人ぞ知る有名人が数人いました。
その中の一人、京都の築山さんも古い友人。
しかも、ブログを書いているんですよ。


物凄くマニアックなのですが、その研究心たるや、消費者よりもクリーニング業者にぜひ読んで刺激を受けていただきたい、そんなブログなんです。


築山さんのブログ、実はずいぶんとお休みをしていました。
理由はさまざまあると思うんです。
仕事をしながらですし、今大阪クリーニング学院の講師もしています。
そんな中これだけ内容の濃い独自のブログを書き続けるのは本当に大変。


そして、本人も少し悩んでいたんですよね。
これだけマニアックなブログ、果たして受け入れられるんだろうか、と。


でもですね、本人には声は届いていないようですが、私の周りではちらほら聞いていたんです。

築山さんのブログは物凄く面白いって。


また、築山さんのブログを読んで刺激を受けて、仕事に興味を持ったという人もいます。
気づかないところで、これだけ影響が出ているんですよ、築山さん。


大阪であったときに、私、ずいぶん築山さんにブログを書こうよと迫ったんです。(笑)
読んで刺激になっている人もいるし、楽しみにしている人もいる。


何より、築山さんがブログを書くことで、クリーニングの奥深さを知り、もっと研究しようという人が出てくるのがいいんです。
いわば、築山さんのブログはクリーニングの未来を作る手助けをしています。


学院での授業と重なる部分も出てくるようで、そこも悩んでいたようですが、大きな視野で、広くクリーニングに貢献しているのは本当にすばらしいという言葉以外ありません。
書くのは大変でしょうが、ぜひぜひ、続けていってください。
一読者として、これからも応援しております。


クリーニング業に携わる皆さん、これは私たちが読むべきブログです。
ぜひ、お気に入りに登録して置いてください。


新 さぼりのクリーニング日記

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もみの木を買ってきました。

先週当たりからぐっと冷え込んできましたね。
なんとなく実際の感覚と季節感が一致し始めたように思います。
先々週までは本当に冬が来るの?ってなくらい暖かかったですからね。


気がつけばクリスマスまでほぼひと月。
子供たちがプレゼントをお願いするんだと騒いでいるのに、来ている服が半袖という不思議な光景でした。
うち、まだサンタさんがいると信じているようで、その夢を打ち砕かぬよう、今年もかなり気を使いそうです。


子供も成長してましてね。
昨年はサンタさんにお礼が言いたいと、手紙がおいてありました。
しかし今年はちょっと違う。
一度サンタさんは本当にいるの?と疑ってきました。


そもそもうちには煙突が無いと言い出すし、うちの家へ入るときはセンサーがなるはずだから、分かるというんです。
ちっ!子供なのに鋭いやつらだ。

何とか今年もごまかしきってやろうと思います。(笑)


昨年、幼稚園へもみの木をプレゼントしました。
大きなもみの木で、180センチくらいあったでしょうか。
今年の冬まで持つかなあと思っていたのですが、残念ながら持たなかったんです。

金曜日。

うちの子供がいるうちは私が持ってきます!と公言していましたので、もみの木を買いに。
今年はねえ、とても大きく、枝っぷりのいいもみの木が手に入ったんですよ。
高さも昨年より高く、220センチほどあったでしょうか。
これが、子供たちの飾り付けで、クリスマスツリーに変化すると思うと、今からとても楽しみです。

中河原公園横にある、聖イリナモンテッソーリスクールの玄関に、ででんっ!と置いてあります。
お近くに行かれた方はぜひ見てみてくださいね。
本物のもみの木で出来たクリスマスツリー、私も楽しみです。

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眺望最高!

眺望最高!
おはようございます。
今朝は群馬県は渋川市にある、たちばなの郷 城山にて朝を迎えました。


無事に法事も終え、ほっとしております。


写真は展望室からの眺め。空気も澄んで本当に清々しい朝になりました。


本日は真に申し訳ございませんが、お休みをいただいております。
明日からまた通常通りの営業です。

よろしくお願いいたします。

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まいたけセンター

まいたけセンター
ここ赤城はまいたけも有名。
私もお祝いやお土産にまいたけを送ります。


ここはわたしがいつもお世話になっている、まいたけセンターです。


全ドラ関社長お気に入りのまいたけはここから発送しています。(笑)

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もつ煮の永井食堂

もつ煮の永井食堂
ここもかなり有名なお店です。


永井食堂といいます。
もつ煮が美味しいんですね。


平日はトラックとかが多数集まり、食事してかえるんです。
その量も半端ない。(笑)でも食べ切れちゃうから不思議。

今日は食堂はお休みですが、お土産用のもつ煮の販売をしています。


並んでるんですよ。


一袋4人前で温めるだけでいいので、重宝します。

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駒寄名物豚しょうが焼き丼。

駒寄名物豚しょうが焼き丼。
どうしても大きなサービスエリアにいきがちですが、パーキングエリアにも美味しいものがたくさんあります。


ここ群馬は粉物と豚肉が美味しい。


駒寄パーキングエリアはうどんやそばがとても美味しいんです。
空いているしオススメ。

では、なぜ豚しょうが焼き丼かといいますと、美味しいのと、これから明日帰るまでうどん漬けになるから。(笑)

ご飯が恋しくなる前に補給です。(笑)

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ソーセージ。

ソーセージ。
限定のソーセージ。
チーズかけて一本400円です。

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サービスエリアグルメ。

サービスエリアグルメ。
おはようございます。法事のため、関越道上里サービスエリアにきています。


最近のサービスエリアには美味しいものがたくさん。
食べるのに困りませんね。


ただ今、限定のソーセージを頂いているところ。
しばらく休んだら赤城へ向かいます。

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大阪出張 番外編

大阪出張へ行きまして、一通り書いてきましたが、私が出かけて何も起こらないはずがありません。
今回起こった出来事をいくつかご紹介したいと思います。

その1 ホテルアップグレード事件。


前回北京では、予約してあった部屋がなく、無料でスイートルームにアップグレードしてもらいました。
いい部屋に泊まってご満悦だったわけです。
実は大阪でも無料でアップグレードしてもらうことに。


疲れ果てて、ホテルへついて、チェックインしたんですが、なんと部屋に入ると前日宿泊したままの状態になっていたんです。
シーツは乱れ、布団は散乱し、テーブルの上には飲みかけのジュースがおいてある。

さすがにこれはいわなきゃいけないなと思い、フロントへ電話すると、そんな事はありませんといいます。
ありませんと言っても、実際にあるんだからしょうがない。
説明をしても認めようとしないので、仕方がありませんから一度来てもらうようにお願いしたんです。
でも、来てくれないんですよ。
他に部屋があるので、もう一度フロントまで来てくださいとのこと。

エレベーターに乗って降りて、新しい部屋の鍵をもらいまして、再度部屋に入ります。


すると、今度は別の誰かの荷物が入っている。(爆)
こりゃまずいと思いまして、すぐさま降りて、フロントへ行きました。
今度は間違っていたと気づいてたらしく、すぐ別の部屋の鍵をくれたんです。

ようやく泊まれた部屋は、どうやらセミダブルの部屋だったみたい。
二人用のアメニティなどが用意されていましたからね。
無料でアップグレードでございます。


普通の人なら怒るのかもしれませんが、二回も部屋が使えないホテルなんて滅多にないでしょ。
そんな経験は出来ませんから、実は物凄くうきうきしていました。(笑)


その2 浮気の疑いをかけられる。


ホテルで無料のアップグレードをしてもらったと、帰ってから家で話していたところ、うちの社長がポツリ。


女でも一緒にとまっていたんじゃねえか?


しかも、その場には嫁さんもいるんです。(爆)
やましいことは一切ありませんが、社長、私が不利になるような発言は控えていただきたい。
その後、朝食のテーブルのなんとまあ気まずかったこと・・・・・。

その3 セーラー服を見ろ!


土曜日、会場に入りまして、全ドラのブースへ行ったときの事。
友達が何人もいまして懐かしい話をしています。
急にですね、お前に40代のセーラー服を見せてやる!と言い出しまして、みんな目がちょっと怖いんです。
これでも食らえ!見たいな雰囲気。

クリーニング関係の展示会ですからね、中にはファッションショーもあったりしますので、その関連かなと思っていると、私を連れて非常口から外へ出て行ったんです。


外にはたくさんのセーラー服がいます・・・・・、40代なんてもんじゃないじゃん。(爆)
確かにね、見た目かわいい子もいましたよ、ぬまさん。
でもね、それだけじゃないんだ、本当に。
40代?いやいや50代や、60代といってもいい人いたでしょ?っていう感じなんです。
しかも、妙に香水くさい・・・。


何でこんなことになっているんだろうかと思っていると、こう説明されました。
あくまでも私が聞いた話ですので、真実とは違うかもしれません。
ご了承ください。


実は展示会場横のホールでは、ガクトのライブがあったらしいんですね。
で、皆さん、それに参加しに着ているらしいのですが、その参加の条件がセーラー服を着ることだったらしいんです。
会場には更衣室もありましたし、だから、なぜかセーラー服が多かったんですね。


すごい、凄すぎる光景です。


その4 遊びすぎ疑惑。


これは火曜日の夜のこと。
お客様のチョウさんがいらっしゃっていて、話をしていたときに、あれ、風邪引いた?といわれたんです。
確かに私の声はガラガラ。
でも、それには理由があったのでした。


何しろですね、行きも帰りも車ですし、しかも深夜の運転です。
なにやっていても普通は眠いんですよ。
途中仮眠をとっても、すぐ眠くなる。
こりゃ何とかしなければと、ずーっと歌を歌って走っていたのでした。(爆)
車の中は一人カラオケ状態です。


今回はお気に入りの曲が見つかりまして、名古屋過ぎてから我が家に着くまでずーっと歌っていました。
と、チヨウさんに説明をすると、横にいた社長がまたポツリ。


こいつ、遊びすぎたんだよ!


どうも一晩かけて歌っていたというのを、一晩みんなとカラオケで遊んでいたと勘違いしたみたい。
社長、その横に副社長(母)がいたじゃないですか。
社長が言葉を発した後の、母の目がとても怖かったです・・・。


発言にはくれぐれも注意してください。
私が出かけ辛くなるじゃないですか。


その5 評判がよかったお土産。


大阪へ向かうときお土産をいくつかもって行きました。
ひとつは府中のお土産。
青木屋さんで売っているお菓子ですね。
これはある意味定番。
そしてもうひとつは、築地で海苔を買ってきていただきまして、お土産にしたんです。


展示会が終わりまして、週があけてから電話が何本か入ったんですよ。
展示会ではお世話になりました、お疲れ様、という挨拶かな?と思っていると違うんです。


あの海苔、うまかったな、だって。(爆)


今まで何度も展示会に行き、その都度お土産を持っていきましたが、お土産でこんなに喜ばれたことはありません。
しかももらった電話が海苔の感想だなんて。(爆)
余程美味しかったんでしょうね。
これもある意味びっくりな体験。
のりを持っていかれた友人の皆様、どうやら、当たり、のようでございます。

以上、大阪出張 番外編でした。


これにて、大阪編はすべて終了いたします。
ご覧頂きまして、真にありがとうございました。


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大阪出張 Vol.3

今年の大阪の展示会、どうして行ったかの理由は昨日書きましたが、実は大まかな理由もあったんです。


それは、今年の展示会は潮目になるかな、と。


リーマンショック以降、急激に世の中が変化しましたね。
それ以前とそれ以降では完全に世の中が変わっています。
それまでは、しっかりした品質を保っていると、それなりに高額でも売れていたんですが、急激に売れなくなってきたようです。
質が悪くなったり、他に店舗ができたりなど、何かしら要因があれば対策も取り易いのでしょうが、気がついたら世の中の判断基準が変わったいたと言う位、変化しています。
高級焼肉屋さんも、今まではおいしいと評判だったのに、急に高いと酷評され始めて苦労していると聞いています。

と、このように、近い将来、振り返ったときに今年の展示会から変わったなあと言われるんじゃないか、と思ったんです。


毎年変化がなかった展示会でしたので、今までならそうは思いませんでしたが、今年はメーカーの撤退など、目に見えて変化がおきています。
出展業者も、ただでさえさびしくなる事が予想される展示会において、そのまま指をくわえて見ているなんて思えません。
もし、何もしなかったらそれはそれで、次はないと判断できますしね。
どちらにしろ、自分の目で確かめる必要があったんです。


と、ここまでは私の個人的な見解ですが、そういう意味では今年展示会へ行かなかった方は間違っていると思います。
やむにやまれない事情があったなら仕方がありませんが、今年は、行くべきでした。

で、日曜日の話。


朝起きまして、寝たつもりが結局ほとんど寝れていませんでした。
仕方なくテレビなどを見て、時間をつぶし、ホテルの朝食を頂きます。
その後、友人と合流。
まだ時間があると、少し話していたら、盛り上がってしまいまして、友達から電話もらうまで動かなかったんです。
大阪に着いたからあと少しで会場へつくよ、と。


大急ぎでスーツに着替えまして、会場へ向かいます。
その間も、別の友人から電話をもらいまして。


お前どこにいるん?


広島のお友達です。
大先輩なんですけどね。(爆)
いつも親しくしてくれてかわいがってもらっているんですよ。
で、本当なら土曜日に会場へ来たので、今日は観光して帰ればいいんですが、私がお土産を車の中においてきてしまったんです。
すると、じゃあ日曜日も会場へ着てやるよ、との事。
本当ならお土産を渡しにホテルまで行けばいいのにね。
やさしいなあ。


しかしですよ、その友達がすでに会場に入っていると言うのに、私はまだ。
本当にごめんなさい。m(_ _)m


30分遅れで会場へ入りました。
早速友達に会うことができまして、お土産を渡します。
今回はね、ちょっと奮発しました。
府中のお土産と、ちょっと粋なものを。
喜んでもらえたかしら?


ちょっとした誤算があったとすれば、まさかこんなに旧知の知人と会うとは思っておらず、お土産が足りなかったんですね。(爆)
ああ、自分の交友関係を考えれば、倍はもってこなければならなかったなあと改めて後悔しましたが後の祭り。
お土産渡せなかった皆様、次回にご期待ください。


待てないよと言う方、ご一報を。
すぐお送りします。m(_ _)m

今日は気合入れて見るぞと会場をぐるりと回り始めるんですが、どうもここでとまってしまうんですよね。
昨日、時間を食った中国系の機械メーカーのブース。
他の友達とも合流しまして、一から説明を受けます。


ここで面白いんですが、クリーニング屋さんも千差万別でしょ、するとね、見るところがおのおの違うんです。
で、評価ももちろん違う。
今までの友達は、危険性とか、仕上がり品質とかそういう方面が多かったのですが、今日の友達はまた一味違います。
機械に詳しいんですよね。
みんな表からしか見ないのに、この友達は、いきなり裏に回り、機械の裏側を開けて、中身を見るんです。


じーっとみつめること数分。

何かしら感じることがあるんでしょう。
どう?と聞くと、ちょっとなあと言います。
どこか問題があるような雰囲気ですね。


その後彼について一緒に回ると、やはり機械の裏側に回り中を見るんです。
クリーニング屋さんの中でも面白い見方をするんですよね。


後で理由を聞いたんですが、機械というのは壊れるところが決まっているんだそうです。
すると、その部品が調達しやすいかと言うことは、かなり重要な要素になります。
昔、外国の機械で、部品を取り寄せるのにびっくりするような時間がかかって仕事ができなかったことがあったといっていました。
今回の機械に使われている部品が壊れやすいかどうかは別にしても、普通に日本で入手できるに越したことはないんですね。

それに付随して、やはりまだ日本への進出も完全ではありません。
せめて、東京や大阪に支社が出来るくらいじゃないと安心できないと言っていました。


それもおっしゃるとおりですね。
値段の安さにつられそうになりますが、機械はその後も付き合いは続きます。
メンテナンスや修理などは重要なファクターです。


ここで、友達が紹介したい人がいると言います。
しかも、女性。(ぬまさん、驚かないでくださいよ)
私にも春が・・・・・、とは思いませんが、一緒についていくと、そこは大阪では有名な研究会のブース。
そこの会長さんを紹介してくださったんです。
お年はかなり召していますが、そのパワーたるや一瞬でも気を抜こうものなら、押し切られちゃいそうな感じです。
しかも、ものすごく詳しい。
ちょうど、事故品の展示がありまして、説明を受けましたが、感服いたしました。


この事故品もね、ちょっとひどくて。
ダウンだったんですが、中のダウンを詰めてあるものがちょっと問題だったんです。
乾燥工程に不向きなもので作られているのに、絵表示などは一切ついていなかったんです。
で、乾燥をしてしまったらびっくりするくらい縮んでしまった、と言うもの。


でも、この商品は普通に見れば、乾燥してしまうと思います。
すると、どこでもおきえる事故だと言えるんですね。

こんな商品が出回っていると思うと、本当に怖くなります。
しゃれになりませんがな。


そこのブースでいろいろと見ていると、どうも見たことがあるようなおじいさんを発見。
誰かなあと思っていると向こうもこっちを見ている。


あっ!先生だ!


もう今から10年ほど前に、勉強会にいってたことがあったんですが、そこの講師の先生だったんですよね。
私は覚えていますけど、先生は覚えているかな?と思い、覚えていますか?と言ったら、しっかりと覚えていてくれていました。


よほど悪い生徒だったんでしょうね。(笑)


思わぬ再開に喜び、そして10年前と変わらずに私にその場でいろいろと教えてくれます。
本当にいい先生だなと思いますね。
しかもなんとこの出会いが偶然なんですよ。
先生、日曜のこの時間しか来ていなくて、少しでもずれていたらお互い会えなかったというんです。
私も、土曜日も着ていたけど、日曜日にこのブースへつれてきてもらわなかったら会えなかったんですから、なにやら運命的なものを感じます。


先生、いろいろとありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。m(_ _)m

結局、午前中の時間、昨日と同じように一箇所で留まってしまったため、見て回ることが出来ませんでした。
昼食タイムに突入。

みんなでランチを取り、懐かしい会話などをして、楽しい時間をすごしました。
その後、皆さんは帰っていきましたけどね。
この別れがとてもさびしいんだ。
メールや携帯があるので、いつでも連絡は取れるんだけど、実際は次に会うのが何年先になるか分からないんですよ。
もうさびしくってね。
この瞬間だけはいやだなあ。


本当なら、お昼あたりまで展示会を見て、その後滋賀県の友達の工場や店舗を見させていただいて、夕方には岐路に着こうと思っていたんです。

展示会場の半分も見ていないのに、そんなの無理じゃないですか。
午後も会場を回ります。


今度こそくじけないように、どんどん見て回ります。
会場は狭いですから、ぱっと見てしまえばものの30分もあれば見ることが出来るんです。
でも、各ブースには知り合いもいますし、聞きたいことは山ほどあります。
結局、夕方までかけて会場を回ってきました。

一応ここで総括しますと、今年の展示会は、例年通り、見るものはほとんどありませんでした。
ここは嘘を言っても仕方がありませんのではっきりと書かせていただきます。
多少、誤差の程度ですが、珍しい商品もありましたが、見に来たクリーニング屋さんが興味を示すほどのものはありませんでしたね。
でも、問題は実はそこではないんです。


一番の問題は、出展者がやる気がないこと。
いや、一部の出展者と言ったほうがいいかもしれません。


結果的にですが、会場を私3周ほどしているんです。
以前なら、そんなに回っていれば、手には持ちきれないほどのカタログやハンガーの見本があるんですよ。
ところが、なんと私の手元になるのは3枚のカタログだけ。


これはもう考えられません。


厳しいし、経費削減かな?とも思いましたよ。
でもね、歩いていると、出展者さんの手には、ちゃんとカタログがあるんです、それも大量に。
配ろうとしているはずなんですよ。
それなのに、声すらかけてこない。


これがね私服とかならまだ分かります。
一応スーツ着てますしね。
これで渡さないのなら誰に渡すんでしょう?


念のため、他の友人にも聞いて見たところ、同様にもらってないんですよね。

これは絶対おかしいんです。

さらにおかしいのは、話しかけられないので、ブースの中にも入りませんでした。
昔はね、各ブースにいすやテーブルがあって、そこで商談とまでは行きませんが、いろいろと話をしたもんなんです。
そこでする会話は、本当に現場の話が多く、私たちもまたメーカーさんにも生の情報が入るいいチャンスな訳ですよ。
経費削減で、いすやテーブルがないにしろ、じゃあせめて、立ち話でもいいから、話しをしましょうよ、と言いたい。


こんな状態ですので、皆さん帰り際に、展示会の感想を聞くと、駄目だわしか言わないんです。
でも、その言葉には、怒りなどはなく、逆に冷静に分析しているようにも感じました。
多分、今はいろいろな意味で厳しいけど、よくなると信じているのかなあとも思います。

今年の展示会は失敗だったかと言うとそうではないんですよ。
風のうわさで、出展者の中から、このままではいけないと言う声も上がってきていますし、変わらないといけないと言う話も出ているようです。
やはり、今回の展示会は変わる節目になるような気がしています。

そして、もうひとつ。

今回、新しい出会いがあるかなと期待していったのに、実際はほとんどありませんでした。
と言うのも、旧友がとても多かったんですね。
これはどういうことなのか?いろいろ考えて見たんですが、やはりモチベーションの高い人たちは、厳しいときでもやってくるんですよ。
今から10年以上前に知り合った方々ですが、その時もクリーニング屋さんの中ではモチベーションが高く、珍しい人たちでした。
そして、今年、これだけ厳しくなったときに、それでも仕事のために出てこれる人って限られてくるんでしょうね。


寂しくもあり嬉しくもあり。
ここはちょっと複雑でしたね。


また、そんな中でも会った人もいましたが、こちらも多少消化不良。
なんというか・・・・・、ぬるい。
お互いクリーニング屋と言う共通項があるんですから、話すことはいろいろとあると思うんです。
でもね、続かないんですよ。
興味がまるでないみたい。
不思議な人たちでしたねえ。


そういえば午後になってから、なをし屋さんと会いました。
こちらは約束していたのに、私の時間が読めず、ちょっと会っただけで終わってしまい、とても残念でした。
ここは非常に心残りでございます。
また次回、よろしくお願いします。


夕方になってから、会場を出て、新大阪駅へ向かいます。
お土産を買うためです。
ここで、551の豚まんを買い、お漬物やお菓子をどっさり買い込み、友人とお別れをしまして、一路滋賀県へ向かいました。
まだまだ終わりではないんです。
これから店舗見学と工場見学があります。

友人にお願いして、案内してもらいまして、店舗を見学。
そこで非常においしいラーメンを堪能。
とことんこつ、うまかったなあ。


今度は友人に運転を代わってもらいまして、工場へ向かいます。

非常によく出来ている工場で、大きくてうらやましかったなあ。
機械もね、本人は古くて、と言うんですが、何をおっしゃる。
裏を返せば、それだけ大事に使い、メンテナンスがしっかりしているから長い間使えるってことなんですよ。
機械が新しくなればいい仕上げができるというのは間違いです。
素人でも出来るように便利にはなりますが、それと品質は別の話ですから。


友人の人柄を表すようないい工場でした。


そろそろ帰ろうか?と言うところで、奥様がお茶でもどうぞ、と。
せっかくですからね、頂きました。
すると、寝にいったはずのかわいい子供たちが。
子供はやっぱりいいですねえ・・・・・、自分のうちの子供を思い出しちゃいます。
急にホームシックになったりしてね、帰りたくなるんですよ。(笑)

社長も出てきてくださり、仕事についていろいろと聞かせていただきました。
やはり年配の方のお話はとてもためになります。
それと同時に、これからクリーニング業界を担って行く私たちの経験不足が多少気になりますね。
昔と仕事が違うとはいえ、これからは厳しくなりそうです。


おいとましたのが夜9時過ぎ。
どうせ月曜の朝まで帰ればいいやとのんびり帰ることにしました。


その結果がブログで更新した月曜朝4時帰宅。


まだ若干疲れが尾を引いてますね。(笑)
いやー、若くないんだなあ。

今回の大阪出張はですね。工場見学含め、友人との会話含め、展示会含め、とてもいい出張となりました。
これだけ充実した出張はなかったなあと思います。
来年は東京開催です。
ぜひ皆さん、東京へお越しください。
そして、いろいろなことを吸収していってください。


会場へ来れば、何かしら得るものはあります。
また、一つでも何か持って帰れるよう、会場で探しましょう、声をかけましょう。
その行動一つ一つが、この先の自分たちの力になります。


メーカーさん、出展業者さん、来年はぜひ期待しています。
個人的には変わる必要はあまり感じていません。
やることは決まっています。


話すこと。


もっと私たちと会話をしてください。
そこからすべてが始まります。


展示会はお祭りだ、と言う人もいます。
ぜひ楽しい、お祭りを待っています。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
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大阪出張 Vol.2

大阪の展示会へ行くのは数年ぶりのこと。
以前は二年おきに行われる大阪での展示会には、必ず参加していました。
足が遠のいて数年。
どうして、今年になって行く事にしたのか。


いくつか理由があります。

まず一つ目。
今年の春先、クリーニング関係のメーカーが撤退および倒産をしました。
これはものすごく衝撃的な出来事だったんです。
確かにここ数年、私たちクリーニング業者が厳しいのですから、関連したメーカーさんなどはもっと厳しい、それは分かっていたのですが、それでもクリーニング以外にも仕事はありますし、まさか倒産や撤退があるなんて想像もしていませんでした。


この変化を見極めること、これが第一の目的。


二つ目は、友達に会いに行くこと。
今年に入ってから親しくなった友人もいまして、その人に会いに行こうと思っていたのでした。
また、ちょっと足を伸ばせば古い友人もたくさんいます。
いつもは電話やメールでのコミュニケーションばかりでしたので、せっかくですからお邪魔してご挨拶をと思ったんです。


そして三つ目。
北京で見てきた機械が日本で受け入れられるか、判断したかったこと。
これもかなり重要な位置を占めていました。
値段もさることながら、品質も決して馬鹿にできないその機械が果たして日本で受け入れられるのか?
個人的には、思うところがあるのですが、それがどうかは分からない。
そして、もし日本のクリーニング業者が受け入れるのであれば、今後クリーニング屋さんの中身も様変わりすることとなります。
いろいろな可能性があっただけに、皆さんの反応を知りたかったというのがあったんです。

さて、友達の家を出て、一路インテックス大阪へ向かいます。
遠いと思っていたのに、すんなり到着。
でもまだこのままじゃいけないんです。
だって、私服なんだもん。(爆)


車の中で急いでスーツに着替えまして、会場へ急ぎます。

会場周辺には、なぜかセーラー服の人がたくさん。
修学旅行でもあったんでしょうかね?


見とれつつも会場へ入りました。
会場の中はそれなりに盛況。
でも、それは会場が小さくなったからなんですね。
昔は三つのフロアを使っていたんですが、今年はひとつだけ。
行く前までこの狭さでなに見ればいいの?と本気で思っていましたから。
でも、いざ行ってみればそれなりに盛況になるものなんですね。

この時点で、会う約束をしていた友人とは時間が会わずに、夜へ持ち越しに。
ごめんなさい。m(_ _)m


ばったりと別の友人と再会。
挨拶もそこそこに、移動開始です。


会場へ入りまして、左からぐるっと回りだします。
とりあえず一周して、気になったところがあれば再度もう一周。
詳しくは日曜日に話そうかなと、思っていたところ、気になっていた機械メーカーさんに到着。
やはりそれなりに人がいますね。
皆さん興味があったというところでしょうか。


ここで知り合いに続々会うこととなります。
でも別に連絡とか会う約束を取り付けていたとか、そういう訳ではないんです。
もう10年来の友達。
これにもどうやら意味がありそうです。


早速、機械の感想などを聞きまます。
ふむふむ、なるほど、皆さんさすがいい目をしてらっしゃる。
それに経験豊かですから、いろいろなお話が飛び出します。
いい意見を仕入れました。


他にも回りたかったのですが、気がつけばこのブースで時間を費やし、時間も残りわずか。
仕方がありません、全ドラのブースへ寄りましょう。


全ドラブースへ寄ると、またここにも友達がたくさんいます。
全ドラ関社長のブログに映っていたのが、お友達ですね。
ここで、今回の展示会で気になったものを、教えてもらいます。
各自気になるものは少しずつ違うのですが、それもまた面白い。


今クリーニング業界では、回収乾燥機というものがありまして、ドライクリーニングの溶剤を乾燥工程中に回収するというのがはやっております。
エコや地球環境のためです。

しかし、残念ながらその機械は高い。
そして、乾燥機というのはなかなか壊れないんですよ。
壊れてもいないものを買い換えることはできませんから、躊躇している人もいたんですが、なんと今回の展示会では後付の回収機なるものが出展されていたんです。
これは興味あります。


ただ、現段階での技術では大きさはコンパクトにならず、かなりでかいのがネック。
面白い発想、面白い商品なだけに今後の改良に期待です。


懐かしい同窓会みたいなひと時を楽しんだ後、みんなはこのまま大阪の町へ消えるというんですね。
お前はどうするん?と聞かれても、私はこの後、中青会主催のクリーニングフレンドシップパーティーに参加する予定なので、いけないんです。
後から来いよ、と一言残して、皆さん行ってしまいました。


さて、パーティーまでにはまだ時間があります。
仕方がない、全ドラのブースで社長にかまってもらいましょうと話していると、全ドラで販売している本をじっと見ている女性が一人。
珍しいなあと思っていると、こういうんです。


一伸ドライクリーニングさんですか?


私、屋号で呼ばれたことはないので、ちょっとびっくり。
なんで、屋号知っているんだろう?みんな工藤さんでしょ?とはいうんだけどなあ、と思っていたんですが、ぴんっ!ときました。
今日会う約束をしていた友達が、友達を紹介してくれるといっていたなあと思ったんです。
本人は、会議があるとかでどこかへ行っているんですが。(笑)


もしかして?と話すとやっぱりそうで、どう声をかけていいか相談したら、屋号で声をかけてみたら?と言われたんだそうです。
ものすごく新鮮でした。(爆)


少しお話をして、この後の予定を聞くと、この方もパーティーに参加するとおっしゃる。
それなら一緒に行きましょうか?とお誘いをしまして、外でしばらく待つことにしました。

いやー、緊張しますね。(爆)
女性と一緒にいるなんてめったにありませんし、慣れてないし。
なんかいろいろなことはなした記憶があるけど、どんな話をしたかは覚えていません。
失礼はなかったでしょうか?


パーティーの時間が来ました。
会場へ入ると友達が受付をしていまして、忙しそうなので挨拶を済ませ中に入ります。

80名ほどのパーティーでクリーニング屋さんだけでなく、メーカーさん、関連業者さん、多数いらっしゃっています。
挨拶もそこそこに、名刺を交換し、交流を図ります。

・・・・・、私ほとんど寝てないんですよ。
昨夜仮眠をとった1時間だけ。
で、今日はお昼にトーストを頂いただけなんですね。
パーティーが始まりまして、軽くから揚げ二個と焼きそばを食べたら急速に体がだるくなりまして。
眠くなったんでしょうね。
その後は、ボーっとしながらお話しをしていたように思います。


ただ、ここでも、数年来の友人と言っちゃ失礼でしょうか、先輩に会いまして、いろいろとご教授を頂きました。
また、10年以上前に山口県は下関で、一緒に飲んだ友人も。
なんだか、同窓会っぽいんですよね。


そこはずーっと引っかかっているんですが。

パーティーでは伝説のイベントとなった、エアアイロンが開催されました。
私、生でエアアイロンをを見るの初めてなんですよ。
エアアイロンができた瞬間は、同席していたんですけどね。
ですから、なぜかエアアイロン協会に参加しているんです。(笑)
誰も知らない話ですけどね。


パーティーも滞りなく終わりまして、一度ホテルへ帰りましょう。
その後、合流しなきゃ・・・・と思っていたんです。
古い友人ですもの、行かなきゃ・・・・。
ここで一緒に行かないと次ぎ会うのが何年先か分からないし・・・・・。


ホテルへついてですね、疲れたとちょっとだけベッドに横になったら寝てしまいました。(爆)
気づいたら、携帯で起こされまして、電話に出ると、友人から。
眠いですと告げると、今日は許してやる、と、なぜかとてもやさしい。


何かあるんじゃなかろうか?


と言う一抹の不安を覚えつつ、とにかく寝たのでした。

ああ、また長くなりましたね。
続きます。

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カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
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大阪出張 Vol.1

金曜日の晩、日付が変わってから府中を出まして、一路大阪へ向かいました。
いや、正確には大阪ではなく、兵庫は神戸へ。
まずは、友達のお店へ見学に行くことにしていたんです。


雨が降っていましてね、道中土砂降りではありませんが、しとしと降っています。
途中、主だったところまでの時間が出ているのですが、混んでいるわけでもないのに渋滞表示が。
おかしいなあと思っていたところ、雨で速度規制が入っていたんですね。


途中、一時間ほど寝まして、大津サービスエリアにてブログを更新します。
その後、神戸の友達家へ向かいついたのが9時過ぎ。
待っていてくれまして、早速工場を見させてくれます。


真新しい工場は、数年前に立て替えたとの事。
その数件となりに、古い工場がまだ残っています。
見たところ、まだ十分使えそうだな、儲かっているのかな?と思っていると、震災の影響だというんです。


そう、ここ神戸も震災の被害にあったんですよね。


見た感じ、普通のその建物は、影響がかなり出ていて、傾いているんだそうで。
たまに揺れることもあるらしく危険だったらしいんですね。
なるほどと思いつつ、説明を受けながら工場を見学。
いろいろな所にアイデアが詰まっているとてもいい工場でした。
斬新なお話も聞けましたしね。
帰ってから生かせそうなお話でした。

さて、次は西宮のお友達のお店へ。
ここのお友達は、私がクリーニング学校へ通っていたときの同期なんです。
神戸の友達も連れて、一緒にお伺いします。

実は震災の前の年、ここのお店には来たことがありました。
その当時の記憶と、今はちょっと違ったんですよね。
記憶とはあいまいなもので、もっと道路が狭かったんじゃないかなとか、もっと奥行きはなかったんじゃないかとか、ほとんど違ってましたね。

その当時も中を見せてもらっていたんですが、見て思い出しました、あの頃は何も分かっていなかったんだなあと。
まあね、クリーニング学校へ通ってまだ日が浅いですから、見たって何が分かるってもんでもない。
でも、こうして年を重ねて経験をすると、分かることがたくさんあるんです。


でも、お二人とも工場が広くてうらやましいなあ。
機械も置けるし、何より余裕がある。
うらやましい環境です。


そこから数件、お店だけですが見学をし、今度は以前洗剤メーカーにお勤めだった友人のところへ。
ここで、喫茶店でお茶をしながらお話をしまして、気がつけば2時を回っている。(笑)


あら?今日の予定はお昼過ぎには展示会場へ向かうはずじゃ???

大急ぎで、今度は数年前に一緒に勉強会で勉強をした仲間のところへ寄ります。
支店にいっていたのを無理やり戻ってきてもらいまして、コーヒーを頂きながらしばし談笑。
ここもすごいお店ですよ、皆さん。


ないが凄いってね。新しく新規で集配のご依頼を受けたお客様がいらしたらしいんです。
普通のお店でしたら、お伺いするだけだと思うんですよ。
でも、ここは違う。


どういった仕事を望んでいるのか、どういった集配のパターンがいいのかなど、お客様のご自宅へ出向き、一時間をかけてじっくりと相談するんだそうです。


これ聞いて凄いなあと思いましてね。
その通りなんですよ、
クリーニングといっても千差万別で、それはお客様も同じなんです。
そのお客様が持っているイメージを聞いて、どのように洗いどのように仕上げてほしいのか分かれば、自ずとそのお客さまに適した仕事ができるわけです。

それを当たり前にやっているというこの店、本当に凄いと思いました。


寄ってよかった。


さて、時間はすでに午後3時を回っています。
この間に、友達から電話が入っていまして、「お前いつくるん?」と何度も聞かれてるんです・・・。
急がなくちゃ。


一路、インテックス大阪へ向かいました。

・・・・・、すいませんまた続きます。m(_ _)m

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22、23日連休いたします。

雨の一日、いかがお過ごしでしょうか。
先週までとはうって変わり、今日は本当に寒い日となっています。
皆さん、どうぞ風邪など引きませぬよう、お体ご自愛ください。


さて、来週の22日(日)、23日(月)の二日間、当店はお休みをいただきます。

通常ですと、 日曜はお休みですが、祝日は普通に営業しているんです。
今年は私の祖母の13回忌がありまして、群馬へ法事に行くことになりました。


お客様にはご迷惑をおかけいたします。
何卒ご容赦くださいませ。

大阪の展示会の様子、明日アップいたします。
クリーニング関係のブログではすでに記事として取り上げられているところも多数ございます。
さて、私から見た展示会、どう映っていたか、こうご期待。


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ただいま。

ただいま。
16日、午前4時になります。


たった今大阪より帰ってまいりました。


現地でお世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
中身の濃い、充実した出張になりました。


また詳しく書かせていただきます。

さー、荷物下ろして少し寝たら今日もバリバリ仕事です。
頑張ります!

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電池切れです。

残念、電池切れです。
写真のアップをしたかったんだけどなあ。

なかなかうまくいきませぬ。

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活気。

活気。
展示会二日目です。
なるべく写真あげたいと思います。

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振り切り

振り切り
午前中、お伺いした友達のところにあった、脱水専用機です。振り切りといいます。古い機械ですが、まだ現役です。

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雨の大津サービスエリア

雨の大津サービスエリア
おはようございます。
一伸ドライクリーニング店 工藤です。
昨晩日付が変わる頃に出まして、ただ今大津に来ています。


これから神戸に行き、クリーニング店を見学、午後から展示会に行く予定です。

気をつけて行ってきます。

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北京日記 その七

長く続いてきた北京日記も今日で終わりです。
皆さんお付き合いいただきましてありがとうございました。


今日は何も起こってないですよ。
普通の一日でした。(笑)

帰国の朝、ホテルで朝食を取り、この後の予定をみんなで決めます。
みんないろいろ行きたいところはあれど、やはり移動の時間が読めず、悩んでしまいます。
2時50分発の飛行機で行くので、遅くても12時半ごろには着きたい。
移動の手段にも寄りますが、11時過ぎには出るようにしないと危ないなあという判断です。


結局、お土産でも買おうか?ということになりまして、ワンフーチンへ行くことにしました。
おっとその前に、私に観光らしきものをさせてやろうと、天安門へ行きます。
ホテルからタクシーで5分ほど。
ホテルの裏は故宮でしたからね。
帰ってきてから気づいたんですが、ホテルのバーは故宮を見下ろせるロケーションのいいバーだったんだそうです。
ああ、飲みたかったなあ。

天安門へ行くと、天安門広場のほうに大きなディスプレイがどかんどかん!と置いてあり、映像が流れています。その映像は、先日行われた軍事パレードのもの。
物凄い綺麗な映像、迫力ある音楽、本当に凄いですね。
国の威信がかかっているのでしょうか。


天安門前には、物凄い人だかり。
やはり観光地のようなものなんでしょうね、中国人のおのぼりさんも多数いらっしゃいます。
そういうツアーもあるんだろうな。
そういえば、歩いているとチラシを手渡されるんです。
中国語なのではっきりとは分かりませんが、ガイドをしますよ、見たいな感じですね。

遠足なのか、子供たちもいました。
故宮に入っていくんですよね。
私たちは時間もなかったので、今回はパス。
また次回行きましょう。

天安門広場に行くには、地下道を通ります。
天安門と天安門広場の間には物凄く大きな道路があるんです。
その下を通っていくんですね。


天安門広場に入る前には、ちゃんと荷物チェックがあります。

広場だけあって、物凄い人。(笑)
皆さん記念写真を撮っています。
伊藤さんに教えてもらったんですが、中国人は写真に写るとき、普通にしないんだそうで。
必ずポーズをとるというんですね。
見ると確かに取っている。(笑)
女の子がポーズとるのは見ていてとてもかわいらしかったです。

地下鉄で移動をし、ワンフーチンでお土産を買います。
今日はデパートへ入って見ました。
いや、いたって普通。
置いてある商品も、ディスプレーも、日本と変わりません。


ただ、歩いていると誰かついてきますけど。(爆)
お店の人ではなさそうです。
そして、商品を見ているとなにやら話しかけてきます。
何とか振り切りまして(笑)、カシミヤのマフラーを買いに行きました。


値段も安く、一応プロのクリーニング屋さんがそろっていますので、目利きをしながら買い物。(笑)
いざ買おうとすると、横から女の子がつつーっとやってくるんです。
そして、伊藤さんとなにやら会話をしている。
聞くと、私にお金をくれて、私が支払いをすればさらに20元安くなるよ、というんですね。


ん?どんなシステム???と一瞬頭をよぎるんですが、そこは度胸のいい伊藤さん、人柱になってくれました。(笑)

先に伊藤さんが買い物。
店員さんが商品を持っていって、女の子にお金を渡すと、ちゃんとカウンターでその子がお金を払います。
で、支払いが終わると、商品は伊藤さんの手元にやってくる。


なんとも不思議なシステムです。
別にデパートとは関係はなさそうなんですけどね。
差額でも抜いているんでしょうか。

伊藤さんが無事だったので(笑)、私もお願いします。
やっぱり安くなる。
こういうところでも商売にする、貪欲さが本当に凄い。


今回関さんは残念ながらいいものなかったようで。
残念でした。

少し早いですが、空港へ行くことにします。


渋滞しても間に合うだろうとタクシーへ乗車。
距離はありましたがこちらも順調に行きましたねえ。
車で移動すると、また見えないものも見えてきます。
やはり北京の中心地と違いまして、風景はどことなく田舎。
あれだけ広大な台地を持っているんですから、それも当たり前かなあと思います。
日本でも田舎はありますしね。
開発されているところがどんどん増えてきていて、それらが日本に匹敵するほど近代的というのがミソなのかなあと思います。
どこまで開発されていくか分かりませんが、この水準で進んでいったら、凄いことになるでしょうね。
また、これだけの土地を開発していくとお金も相当回るはず。
不景気という言葉に無縁なのかもしれません。


空港に着きまして、子供用のお土産を買います。
ここで悩んだんですよね。
入ってしまってデューティーフリーで買うほうが安いのか、もしくは中にはぬいぐるみなどはないのか。
もしなかったらもう買うことが出来ませんから、ここで買うしかありません。

保険として買っておきました。(笑)

さて、中では売っていたのか。
売っていたんですよ、ちゃんと。
でもね、免税店のほうが高いんです。(爆)
免税店なのになんで?と思いましたが、そんなものらしいですね。
中国へ行かれる方、お気をつけください。


空港でお昼ごはんを食べて、いざ帰国です。
帰りは早いんですよ。
3時間ちょいで帰ってきたんじゃないですかね。
あっという間に成田へ到着。
日本に帰ってきたちう実感はありませんが、なんとなく空気感が違います
どんよりしているような気がしたのは気のせいかな?


ホテルまでバスで移動し、そこで解散。
誰が早く帰れるか、競争ではないですが、予想していたんですが、やはり関さんが遅かったですね。
でもその誤差10分ほど。
みんな大して違わないんだなあ。


成田もね、リニアモーターカーで都心とつなげればもっと良くなるのに。
やっぱり遠いです。

何とか当店の閉店間際にお店に到着。
子供が出迎えてくれました。

今回の中国は北京、私は非常に面白く、中国の可能性、くりーにんぐの動向など、かなり有意義な出張となったと思っています。
お客様にご迷惑をおかけしましたが、無理してでもいってよかったと思いました。

話に聞くのと、自分の目で見るのとではぜんぜん違いますね。
テレビやマスコミなどの一方的な情報も鵜呑みに出来ないとつくづく思います。
今度はこれを生かしていかないとね。


これからもよろしくお願いいたします。m(_ _)m

後日談ですが、実は帰ってきてから1週間ほど体がバキバキでつらかったんです。
帰るまでは良かったんですけどね、一晩寝たらもう駄目。
やっぱり緊張してたんでしょうか。(笑)


北京日記、これにて終了とさせていただきます。
長い間のお付き合いありがとうございました。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
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北京日記 その六

もうちょっと続きます。(笑)
今しばらくお付き合いください。m(_ _)m

二日目、展示会が終わりまして、その後の行動を決めかねていました。
夕飯までにはまだ時間がある。
でも、どこか移動して観光するには、渋滞もあるし、微妙すぎる。


展示会場であった方に、展示会場からオリンピックスタジアム(通称 鳥の巣)まで20分くらいと聞いていたので十分行くことは出来るのですが、夜のほうがライトアップされていて綺麗だと。(笑)
なら、この時間に行くのは得策じゃないあなあとなるわけですね。


私は北京にきて行きたかったところがあるんです。
一つは、北京動物園。
生で中国のパンダが見たかった。
もう一つは、北京に雑技団があるんですよ。
それを見たかった。


でも、両方とも今回厳しかったんです。
雑技団の方は予約も入れておいたんですが、展示会では遅くなるし、それからの移動はやはり無理があるということ。

無念、諦めました。

動物園は、何気に遠いんですよね。
今回移動しているところから距離があり、こちらも断念。


結局、悩んだ末、会場であった日本人の方々とお食事をすることに。
実はこれがあたったんですよ。
料理がおいしかったのもあるのですが、お話がとても楽しい。
なんといいましょうか、これからどうするか?そんな風に前を向いていらっしゃる。
こちらも日ごろ思うことを話せましたし、とても有意義な楽しい時間となりました。


で、ここで食べて凄かったのが一つ。
アワビだったかなあ、出たんですよ。
で、それにわさびをつけて食べろ、というらしいんですよね。
皆さん日本人ですから、わさびなんて気になるはずも無い。
普通にわさびを取り、つけて食べたんです。


もうびっくり。


悲鳴をあげるほどツーンときて、皆さん一気に顔色が変わります。
あれほどきついわさびを食べたことはありません。
本物のわさびだったのか、作られたわさびだったのか、今となっては分かりませんが、あれもめったにない経験でした。

楽しい時間はあっという間に過ぎていくものです。
でもまだ時間は早い。
じゃあ、時間もこなれてきたし、鳥の巣へ行きましょうか。(笑)

展示会場から20分ほどだと聞いていましたが、お食事をしたのが、もうホテルに近い場所だったんです。
ここからタクシーで移動すると1時間ほどかかるかなあと予想。
それでも、見にいけるならと、タクシーに乗りました。

ここで物凄い恐怖を味わうことになります。

中国語が話せる人がいらっしゃいまして、鳥の巣までと説明してもらったんです。
話している最中、なんか言い合っているようにも聞こえる。
中国語がそういう風なので、あまり気にしていなかったんですよ。
で、頼んでくれた人がこういったんです。


鳥の巣まで20分でつくそうです。

あら、何だここから近かったんだ、と一同安心。
なら、ゆっくり出来るね、とみんなほっとしたのでした。

・・・・・、これが間違いの元だったんですよねえ。
地図見れば分かるのですが、展示会場をはさんで正反対に着ているのにそんなに早く着くはずないんですよね。
ではどういうことか?

ふふふ、飛ばす飛ばす。(笑)
もう笑っちゃうほど恐ろしく飛ばしまくります。
スピード出すだけならそう恐くないんですよ。
ありえない車線変更をし、隙間がないのに強引に前に割り込んでいく。
ああ、事故ってこういうときにおきるんだろうなあと思えるほど、恐い体験をしました。

でも、運転手のにーちゃんは笑っているんです。(爆)

何だお前ら、これくらいでびびってんじゃねえよ、見たいな感じで。
こちらがびびればびびる程、楽しそうに飛ばして生きます。

結局、言う通りほぼ20分ほどで到着。
助手席に乗っていた伊藤さんはも、恐かったといっていましたね。
途中、シートベルト握り締めましたから。

今思うとね、多分20分でつくというのは、俺の腕なら20分でつくぜ!という事だったんだと思います。
アー、今思い出しても恐かった。

オリンピックスタジアムは、とても幻想的で綺麗。
周辺に建っているビルも物凄く綺麗で、確かに夜に行くといいかも。
関さんはもっとはっきりと見たかったらしく、若干ご不満気味でしたが、それでもみんな雰囲気に飲まれ、携帯で写真とって、家族へメール送信。(爆)
電話もしたりしてね。(爆笑)
通信費がかなりするというのに、そんなの気にならないほど綺麗だったんだと思います。


Plympic1


Olympic2

観光をしていると、今度は別の日本人の方々から電話。
合流して飲まないか?というのです。
せっかくですので合流することにしまして、タクシーを拾います。
携帯で場所を説明してもらい、いざ乗ろうとすると、遠いので140元ほどかかるといいます。
そんなこと言われても仕方ありませんから、かまわないというと、メーター倒さないんですよ。

ぼったくられましたね。

時間的にも距離的にもその半分くらい。
こういうのは、どこの国にいってもいますから、中国だからとは思いません。
どこの国にもいい人もいれば、悪い人もいるって奴ですね。

またまた合流しまして、こちらでも展示会の話など、いろいろと聞かせていただきました。
人が違えば、感想もまた違います。
どれが正しいというのはなく、どのように感じたか、聞くことが大事。
自分では気づかなかったものに気づかせてくれたとき、そんな視点もあったんだと視野が広がっていくんだと思うんです。

こちらもずいぶん遅くまで飲んでましたね。(笑)

ホテルへ帰ると、深夜1時を回っていました。
ホテル前にあるコンビニでお買い物。
中国でもコンビにはあるんですよ。
日本でもポピュラーなセブンイレブンなどのコンビにもありますが、そうでない現地仕様のコンビニもある。
中国のコンビニ、結構面白いんです。
レジの横でこんなに売っているの?なんてあるし。
やはり24時間営業でしたね。


お菓子などを買って、うちの部屋で少しお話。
最後は皆さんぐったりして各自の部屋へ帰っていきました。

お風呂に入りに来る?ときいても、別に疲れてないよ、との事。
入ればいいのにねえ。

せっかくですので私だけでもお風呂に入り、温まることが出来ました。
やっぱり浸かると疲れが抜けますからね。

さー明日はいよいよ帰国です。
でも、興奮して寝れないんですよ。


そんな時、中国のテレビで気になる番組が。
そう、通販番組です。

見ているとね、I-Phoneらしきものが売っているんですよ。
値段が安い。
99元。
1400円で釣りが来るの?
本物か?と思っていると、どうも違うんですよね。
本物なら3000元するのにこの値段で買える、見たいな事を言っている。
でも、姿かたちはI-Phoneなんですよ。

でもね、不審なところがありまして。(笑)
I-Phone独特の動きのところになると、CGなんですよね。(爆)
本体を振って動かすところや、アプリを動かすところなどは、実際にはやらないんです。


で、くるっと全体像を見せる場面があるのですが、後ろになると急に回転速度が上がり、見えないようになっている。
うしろにアップルのロゴがありましたよね、確か。
それが確認できないんですね。


もう気になって気になって。
結局、3時近くまで起きていて、見続けたところ、後ろにはロゴがないことが判明。
偽物だー、と分かって安心して寝れました。


いやはや、中国面白いです。

いよいよ北京日記もおわりに近づきました。
明日で終わるかなあ。
皆さん今しばらくお付き合いください。m(_ _)m


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週末、大阪に行きます。

北京日記をお休みしまして、今週末の事を少しお話させてください。


今週、金土日と大阪のインテックス大阪で、クリーンライフビジョン21という展示会が催されます。
東京と大阪を、一年おきに行ったりきたりしている展示会で、今年は大阪での開催です。
ここ数年、大阪の展示会へは行かなかったのですが、今年はいくことにしました。


金曜深夜にこちらを出て、土曜、日曜と展示会およびクリーニング屋さんの工場を見学にいってきます。


土曜日、お店は通常営業をしておりますが、集配などお伺いできなくなってしまいました。
皆さんにご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございません。


今年の展示会は、他業種と同様、クリーニング業界でも規模縮小の波が押し寄せてきていまして、例年の半分ほどの開催となっているようです。
そんな展示会に行く意味があるのか?と正直思いもしましたが、苦しいときこそ何か新しい動きがあるのではないか?と思い、行く事にしたんです。

噂ではいつもと違う動きも出ている様子。
これは非常に楽しみであります。


また、先日いった中国での展示会も、今回の大阪での展示会を見ることで、比較が出き、よりいろいろな視野でものを見ることが出来るような気がしています。
今年は、たくさんの展示会に顔を出しましたが、この展示会が集大成かなあと思っているんです。

どんな、展示会になるのか?クリーニングに少しでも明るい話があるような、そんな展示会になることを祈っています。


さて、ここからは同業者の皆様へ。


展示会場へは土曜の午後あたりから日曜も若干顔を出す予定でいます。
また、土曜日の夜に開催される、クリーニングフレンドシップパーティーにも参加する予定です。
私を見かけた方がいらっしゃいましたら、遠慮なくお声をかけてください。
是非、この機会にいろいろとお話をしましょう。


一人でも多くの人と会えますように。
大阪の展示会場でお待ちしております。

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北京日記 その五

さて、北京二日目に入りました。
朝方、伊藤さんから連絡があり、散歩しないかと。


朝の北京をお散歩です。


中国では朝ごはんを外食するんですよね。
ですから、7時前だというのに、食堂が開いているんです。
で、食事をしている人たちがいる。
朝からがつがつ食べているさまは見ていても力強く映ります。

ホテルへ帰り、ホテルで朝食。
うん、中華に洋食、ちょうどいい感じで結構おいしかったですよ。
かなり満足しました。


そして、いよいよテクスケアへ移動します。


電車で行くか、地下鉄で行くか、迷いました。
やはり渋滞が懸念されるためです。
悩みに悩んだ末、タクシーで行くことに決定。
ホテルの前にあるタクシーに乗り込みます


すいません、伊藤さんからクレームがつきました。(笑)
ホテル前からタクシーに乗ってないだろうと。
そうでした、その前に展示会場でお金がいくらかかるか分からなかったので、両替に銀行へ寄ったのでした。


空港で買えたお金がそろそろ底をつき、銀行で両替をしてもらいます。
すると、なんと空港よりも100元も多い。
日本円にして1400円も違います。
これはかなり大きいんですよね。
必要最小限にして、銀行さんで両替するのが一番いいかもしれません。


面白いのが、その都度その都度為替の変動に伴い、金額が変わるところ。
ほんの数分、いや一二分の誤差なんですよ。
それでも、差が出るから面白い。
伊藤さんが一番多かったですね。


そして、いよいよタクシー乗車。


道路は程よく混んではいるものの、順調に走るんです。
ああ、でも日本だったら大渋滞かなあ。
中国の車ってかなり強引なんですよ。
ありえないほど車間距離詰めるし、ありえない車線変更もばしばしやってきます。
しかも赤信号でも右折は可(右側通行です)なので、日本の感覚でいると、何で赤信号なのに交差点に突っ込むの???とびっくりするんですよね。


慣れるまで相当かかりました。


結局、30分ほどで到着。
ちょうどいい時間です。


会場に着くと、まずチケットを買わなければいけないなあと売り場を探していますと、、じわりじわりと近づく男が。
チケットを買わないか?というのです。
まあいわゆるダフ屋ですね。

正規の値段が分からないのに買っても仕方がありませんから、売り場に行くと、なんとただで入場券をくれます。
どうやらただみたい。
買わなくて良かったですね。


会場へ入ると、早速知り合いを発見。
大田区の機械屋さんなんですが、何で工藤さんここにいるの?というような表情。(笑)
そりゃ、驚きますよね。


挨拶も早々に、会場に入ります。

おや?噂に聞くよりもなんだか狭いぞ・・・・・?
関さんに、「これだけ?」と思わず聞くと、関さんも正直びっくりしたらしく、そうみたいだね、と。
前回の上海よりも規模がだいぶ縮小されたようです。

会場に入りまして、早速見学に入ります。
日本のメーカーさんも出店していまして、早速ご挨拶。
やはり、規模が縮小されているとの事でした。
ここで、前日の様子を少し聞き、機械の説明を若干受け、次に移動します。


日本の展示会では、展示というよりも、販売が主ですから、会場に入ると、ざわついたような熱気が多少なりともあるんです。
呼び込みもしていますし、交渉もしています。(笑)
でも、ここテクスケアは本当に展示だけ。
そういう意味では。日本の展示会とはちょっと空気が違いますかね。


並んでいる機械も大きなものが多い。
これ何キロあるのよ?というくらい大きな水洗機があったり、コインランドリー用の機械があったりと、とても面白いんですよね。

伊藤さんのところで使っているメーカーさんを発見しまして、そこで少しお話をしました。
向こうは日本語が話せません。
じゃあどうやって会話をしたかというと、関さんが英語を話せるんですよ。
伊藤さんと関さん、二人ともそれなりに相手とコミュニケーションが取れるので、この二人といれば、どこにいても平気なんですね。(爆)


いろいろとお話を聞き、さて値段はいかほどだ?と聞くと、いやー、腰が抜けました。
その機械は、水洗いの機械でもちろん業務用。
10キロまで洗えます。
日本で買えば、そうですねえ・・・・・、100万くらいはするでしょうか。

いくらだと思います?


8万円。

なんじゃそりゃ?という値段ですね。
まあ、梱包して日本に持ち込み、電源を交換するなどそれなりに経費はかかりますが、それでも日本で買うよりも段違いで安い。
こんなのが本格的に日本に入ってきたら・・・・と思うと、考えちゃいますね。

ただ、皆さんが言うには、中国製はやはりまだ精度が甘いというんです。
日本のほうが分があると。
だから恐くはないというんですね。


でも果たして本当にそうなんだろうか?と私は若干ですが思いました。
どうも中国には強い思い込みがあるんですよね、皆さん。
でも、中国に来て、そういう面もあるとは思うけど、違う面も多々見てきていますから、ひとくくりに中国を語るのは無理があるなと思います。


それはおいておいて。


さらにぐるりと回ると、Yシャツを仕上げる機械があるんですね。
どこかで見た事がある機械だなあと思っていたんです。
ジーっとみていて気づきました。

ああ、○○ミのと同じだ。(爆)

コピー商品だったんですかねえ。(謎)


ヨーロッパのメーカーさんも出店しています。
こちらはやはり仕上げ機が独特ですね。
シルエットが綺麗に出ているので、日本製の機械よりも、私は好き。
また、日本でよく見かける染み抜き剤も発見。
輸入して販売してるんですよね。


そして、おっと、全ク連のブース発見。
全ク連とは、全国クリーニング生活衛生同業組合連合会のこと。
クリーニング屋さんの各都道府県の組合の集まり、見たいな感じでしょうか。
間違ってたら誰か訂正お願いします。m(_ _)m


ブースを発見したはいいのですが、誰もいないんですよ。
ただ、11月中旬に大阪で開かれる、クリーンライフビジョン21という展示会のポスターと、英語のチラシが数枚おいてあるだけ。
最初、朝だし、もしかしたら午後から来るのかな?と思っていたんですが、結局一日誰もいませんでした。


何のために出展しているんでしょう?
CLVのポスターを貼り、チラシをおいてあるということは、是非大阪の展示会にも来てください、ということをアピールしたかったんではないのかしら?
これはちょっといただけませんでした。

ぐるっと周り、知り合いの資材商を発見。
こちらは、新しく日本に支社を出したメーカーさんのブースです。
今度の大阪にも出展されます。


今勢いがあるんでしょうね、結構大きくブースを取り、機械を並べて実演をしていました。


この機械、非常に面白い機械なんです。
仕上がりも抜群、機械の値段も安い。
でも、大きいのと数台必要・・・・・、これは日本のクリーニング屋さんにとっては非常にネックです。
でも、コンセプトは面白いし、展開次第では、日本のクリーニング事情が変わる可能性も・・・・・あるかなあ。
どうなるかは、大阪での展示会の皆さんの反応で分かると思います。


機械を設計した方にお会いし、実際に目の前で実演をしてもらいました。
これも非常にいい経験でしたね。


お隣では、うちのYシャツ機械のメーカーさんが。
社長と挨拶をし、いろいろとお話を伺いました。
日本にいるときと会話が違うんですね、これも非常に面白い。
大きく物事を見ているし、それによってまた日本に何か出来るのではないかと考えている。
こういう発想、私大好きなんですよね。


そろそろ関さんは私たちと一緒に動いていると取材にならなくなりました。(笑)
関さんを一人にして、伊藤さんと私はちょっと休憩。
コーラ高かったなあ。(笑)


展示会は、私何度もぐるぐる回るようにしているんです。
一度目はぐるっとぶらついて。
二度目はもうちょっと細かく見て。
三度目はさらに目に付くことはないかと、見て回る癖があります。


結局なんだかんだで、3時過ぎまで見ていましたね。

実はこの日の昼食、日本でおなじみのものいただきました。
そう、それは吉野家の牛丼。(笑)
ワンフーチンについて、私が食べてみたいなあといった、あれです。


味は・・・・・日本と変わらないですよ。
キムチが一緒についてくるんですね。
それくらいかなあ、違いは。
ただ、向こうでは立派な食事なんですよね。
ファーストフードではないんです。
これはマクドナルドやケンタッキーにも同じことが言えます。
わざわざ食べる前に写真とってましたからね、中国の方も。
値段もけっして、安くはない。
そういう意味では日本とかなり違うと思います。


関さんの取材があるので、この日は終わりまで展示会場にいました。
やはり展示会場は二日くらいいたいなあというのが私の感想。
言葉が分からないというのもありますけど、長居すればするほど見えてくるものがあります。


いろいろ収穫もあったし、考えさせられることもありました。
午後は有意義なお話も効けましたしね。
でも、今回の展示会はここだけでは完結しないと思うんです。


日本で行われる、クリーンライフビジョン21、ここも見て、初めて違いや差が分かるのかなあと思います。
そういう意味では、宿題をもらって帰ってきた感じですね。


さて、二日目の夜が始まります。
この日はですねえ、いろいろ、刺激的な夜でございました。
ドキドキもしましたしね。

もうちょっとだけ、続きます。

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北京日記 写真館

本日はテクスケアの写真をお送りします。
クリックするともう少し大きな写真になります。
携帯でご覧の方はお気をつけください。

Texcare8

Texcare9

Texcare7

Texcare6

Texcare5

Texcare4

Texcare3

Texcare2

Texcare1


レポートはまた後ほど。

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北京日記 その四

お腹も膨れたことですし、そのまま何かないかなとぶらつき始めます。
市場のような、屋台の集まりのようなその通りは、物凄い人だかり。
上野のアメヤ横丁に似ている感じかしら。
でも、日本人や他の外国人はほとんどいなくて、でも、どうやら観光客は確かなよう。

中国人の観光客が集まっているんですね。

いろいろなものが売っています。
おもちゃからキーホルダーのようなお土産、洋服、雑貨、食べ物ももちろんありますよ。
造詣師みたいな人がいてその場で似顔絵ならぬ人形を作っていたり。
これは凄かったなあ。


どうもここは串焼きが豊富で、長さ30センチくらいの串にいろいろさして売っているんです。
お肉や果物、なんでもあるんですよね。
で、それをみんな食べながら歩いている。


気をつけないと、その串に刺さりそうでちょっと恐いんですよ。

串をよけつつ散策をしていると、ラジコンが売っていたんですよね。
私、興味津々。(笑)
でも、買う気はなかったんです。

伊藤さんが気にしてくれて、いくら?と話しかけてくれます。
280元くらいだったかなあ、結構するんですよね。
で、高い高い、と首を振って通り過ぎようとすると、電卓を持って私の腕をつかむんです。
で、いくらなら買う?見たいな事を聞いてきますから、100元(1400円)と打ち込むと、映画で見るような中国人のオーバーアクション。(笑)
わおーっ!見たいな感じですね。
で、そこからお互い交渉開始です。


向こうは少しでも高く売りたいんでしょう、下がるものの160元とかそんな感じ。
こっちが頑なに首を振っていると、120元になりました。
でも、買う気はありませんから、バイバイと手を振って歩いていくと、追っかけてきます。
そして、おもむろに袋にラジコンを入れ、100元でいい、と言って私にラジコンを手渡したのでした。


結局、それくらいなら子供のお土産にもいいかなと購入を決定。
その場で支払います。


ここで面白いのが、中国で100元で支払いをすると、必ずお金のチェックをするんですね。
どうやら本物かどうか確かめているみたい。
でも、これはここだけの話ではなくて、どこへいっても100元で支払いをすると確かめられます。
最初は、ちょっとびっくりしましたが、すぐ慣れちゃうものですね。

ラジコンも買ったし、ささ、次ぎ行きましょう、と歩こうとすると、さっきのお店のお兄ちゃんとおねえちゃんが、まだ走り寄ってきます。

別のラジコンも買え、と言うんですね。(爆)

今度手にしているのはヘリコプターのラジコン。
確かに興味ある。
値段を聞くと、300間を優に超えているんですよ。
それはちょっと買うことが出来ないなあと思い、断ると、また電卓が出てきて、交渉開始。

こちらはまた買う気がほぼないので、やはり120元あたりで話を進めていきます。
すると、やはり下がらないので、今度こそ逃げようと歩いていくと、20mほど離れているのに、お店をほったらかして追いかけてくるんですよ。
で、女の子は体をぴったりくっつけてくる。
まるでホステスさんのようだ。(笑)


で、やはり袋に入れて、今度は電池もつけてきて、一発で120元に決定。
子供のお土産その二ということで購入しました。


いやはや、商売の根本と言うか生計を立てると言うか、なんともその貪欲さに頭が下がります。
日本では最近こういう売り込みはありませんし、どちらかと言うと大人しめ。
日本でこんな売込みをしたら怒られると思いますが、でも、ほんのちょびっとだけ、この気持ちだけでも持っていたらもう少し景気が良くなるのかなあ、と思いました。


その後、いろいろとお店のぞいていきますが、どこのお店も、女の子が笑顔。
やはりオリンピックの影響が出ているんでしょうね。
つっけんどんはほとんどありません。
でも、一度、話をしてしまうと、そこから逃げ出すのはかなり大変。
向こうも必死になって引き止めて売ろうとしますからね。


伊藤さんもずいぶんと捕まっていました。(笑)


でも、交渉できる人ですから、楽しんでいるようでしたけどね。
面白いのはお店によって値段がぜんぜん違うと言うこと。
で、最初はかなり高いんですよ。
値切るのが当たり前ですから、値切らないと相当ぼったくられる形になります。
伊藤さん、一つキーホルダーを買ったんですが、別のお店で値段を聞くと、やはり違っていたようでしたね。

ここで、私あることに気づきます。
この体がいけないんだな、と。


中国では太っているのは裕福な証なんですよね。
人一倍い大きな私が、スーツ着て、お付の人引き連れて(笑)、闊歩しているんです。
格好のかもな訳ですよ。
で、お金を持っていると思われているんだなと思いまして、『ノーマネー』と言えば大丈夫かなと思っていっていたんです。

するとあるお店で、お姉ちゃんに引き止められました。
話を聞くと長くなるので、伝家の宝刀、ノーマネー攻撃をすると、どうも相手には効いてないみたい。
おかしいなあと思っていると、おもむろに私の左手にあるラジコンを覗き込み、自分のお店にある商品を手に取り、私にこういったんです。


『交換!』

え、えーーーっ!!
交換???
これは正直驚きました。
お店で物々交換を申し出るなんて思いもしなかったし、まさかそこまでして取引したいと思っていると言うのにもびっくりして。


本当に貪欲すぎます。
まあ商売の基本は交換ですからね。
そう考えれば別に不思議なことはないわけです。
より価値の高いものへと交換できればそれに越したことはないわけですから。

非常にいい体験となりました。

ホテルへ帰りまして、一日かなり歩きましたので足ががたがた。
やはり疲れはお風呂へは要らないと取れませんね。
本当に部屋にお風呂があってよかったと思いました。
でも、ガラス張りでしたけどね。
不思議な気分です。


北京を満喫した初日を過ごし、いよいよ二日目はテクスケアに行きます。
いよいよ本題ですね。(笑)


明日に続きます。

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北京日記 その三

北京日記 その三です。


ようやくホテルに着きまして、とりあえず部屋へ荷物を降ろしに行こうという話になったんです。
ここで、関さんの話を思い出します。


中国の予約は予約にならない。


何の事だかよく分からなかったのですが、予約を入れておいても、先に来た人を優先していれてしまう事がある、というようなことらしいんですね。
とはいいましても、今回のお宿、一応、四つ星でございます。
まさかそんな事はあるまい、と思っていたんですよね。

ところがところが。

私たちが予約した部屋はシングルルームなのですが、ベッドがキングサイズのベッドだったんです。
大きいので寝やすいらしいんですね。
早速受付にて予約の名前を言います。

すると、なんと、キングサイズのベッドのある部屋がないというんですよ。
その代わり、ツインルームの部屋をお使いください、との事。
ベッドは小さくなってしまいますが、それでも泊まれるのならいいかなあと思っていると、伊藤さんが一言いったんです。

私たちは大丈夫だが、彼は駄目だ。(私を指差して)
彼は、大きい。(笑)


と言ったんです。
そこから話が急転しまして、なんと日本語が話せる人が登場。
そこでまた説明をし、なんと、私だけ無料でスィートルームへアップグレードしてくれると言うんです。
スィートルームを自由に使ってくださいとのこと。
私、スィートルームなんて初めてだあ。(笑)


しかしここで問題発生。


部屋は用意するが、準備のために一時間待ってくださいとの事。
すでに現地時間で夕方の4時。
部屋を待っていると5時になってしまいます。

ここで部屋を待たずに移動するか、部屋を待つか決断を迫られたのですが、結局部屋を待つことを選択。
と言うのも、移動するにしても夕方の時間帯は大渋滞らしいんですね。
どこへ行くにしても、思うように行かないかなという判断です。


この渋滞と言うキーワードが今後私たちの行動を狭めることになっていきます。

一息つきまして、各自部屋へ入ります。
伊藤さんの部屋を見て、関さんの部屋を見て。
ツインルームのベッドも、十分大きいですね。
部屋も申し分ない。
これでスィートルームなんていったら、どんな風なんだろうか?
期待が高まります。


そして、これがその部屋。

Heya1

Heya2

Heya3

まるでラ○ホテルみたいでしょ。(爆)
デザイナーズホテルと言うんだそうです。
私の部屋だけ、湯船がありまして、お風呂に入ることが出来ます。
ただ、全面ガラス張りなので、見られ放題ですけど。(笑)
でもね、このお風呂があると言うことが後々私には大きな意味を持つことになるのでした。


その後、再度ラウンジに集まり、近くで屋台が出ているので行こうということになります。
普段は普通の道路なのに、夕方になると突然、屋台が出てくるんです。
しかも、かなり長い距離で。

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ちょっとピンボケですね。
こんな屋台が、ずらーっと並んでいます。
串焼きから焼きそば。串焼きは肉から魚介からいろいろありますね。

思わず焼きそばを注文。
一つ8元です。

焼きそばしか頼んでないのに、なにやらトッピングをつけてくる。
それは要らないといくら言っても入れるんですよね。
要らないと頑なに拒否をして、ようやく焼きそばを食べることが出来ました。
こういうところ、商売の貪欲さを感じます。

味ですが、焼きそばといってもそこはちょっとまた独特な感じでしょうか。
ちょっとからかったかなあ。
でもわりとおいしいですよ。

ここで、また別の中国の現実を見ることになります。
私たちが焼きそばを食べていると、その後ろでリヤカーを自転車で引いたおじいさんがいたんです。
リヤカーには布団だか毛布だかが山のように積んである。
そして、その上にそうですね年のころ5歳前後だと思うのですが、女の子がちょこんと座っているんです。

真っ黒でね。
物凄くかわいらしい女の子だったので、余計その黒っぽさが心に刺さります。

そして次の瞬間、何をするのかと思っていると、私たちの後ろにゴミ箱があったんですよ。
その中には、食べかけの残飯が山のように入っている。
ほとんど口にしていないようなものまであるんですが、おじいさんがゴミ箱の中を物色し、その小さな女の子に食べさせたんです。


これは本当に衝撃的でした。

その横で私たちは焼きそばを食べているわけですよ。
で、後ろでは小さな子供が残飯をあさっている。
これはもう耐えられませんでした。
その子がかわいそうで仕方がない。


でもかといって、私たちが食べ物を分けてあげるのも、やはりまずいんですね。
でも瞬間、分けてあげようかなと言う思いが出てきてしまうんです。


このときの葛藤、いまだに胸の奥が痛むんですよ。
自分の子供を思い出しちゃいましてね。

その後、屋台の通りをぶらついていると、またこのおじいさんと女の子に遭遇するんですが、その時、女の子がおいしそうに食べ物をほおばっている姿を見て、少しだけ心が楽になったんです。

これはこれで成り立っているのかもしれません。

そして、今度はワンフーチンの駅前へ。
表通りはブランドショップが立ち並びますが、一本入るとそこはまた別世界。
ディープな中国の世界が待っているのでした。


いろいろな雑貨や屋台が並んでいる通りを発見。
食べ物はやはり串ものが中心で、お肉から海鮮まで幅広くあります。

でもマニアックなものまであるんですね。

芋虫とか、サソリとか。

見ているだけでうわーっとなります。
何を思ったのか伊藤さん、サソリを売っている屋台へつかつか歩いていくんです。

さそり、どのような状態で売っているかというと、串に4匹ほど刺さっているんですよ。
で、その状態で生きている。
動くんですね。あの独特の尻尾が。
大きさは一匹2センチ弱くらい。
これを注文すると、油で一気に揚げる、といった感じです。


するとね、伊藤さん、サソリ注文しやがった!
一串20元するんです。

お店の人も盛り上がっているし、周りにいる中国人も、なにやらざわつきだします。
揚げ立てのサソリ登場で、周りはヒートアップ!!
中国人の女の子は、サソリを指差して、本当に食べるの?見たいな態度だし、私もドン引きです。


伊藤さん、一口ぱくり。

どうやらおいしいらしい。
香辛料が効いていて、川えびを揚げたものに近いような感じらしいです。


その食べている姿を見て、中国人がまたもや大騒ぎ。
伊藤さん、中国人が大騒ぎをしているのを見て、ご満悦。(爆)

でもね、冷静に考えると、サソリ20元って物凄く高いんですよ。
向こうの平均月収が日本円で3万円ほどらしいのですが、それを考えると、私たちの感覚で言えば、サソリが2000円から3000円するようなものみたいなんですね。
おいそれと口にするようなものではないんでしょう。
やはり、これらは観光客向けの商品なんだと思います。

そろそろお腹も本格的に減ってきたので、屋台のお店がある一角にて、夕食をいただきました。
メニューは、水餃子に、小龍包、野菜炒めのようなもの、刀しょう麺、後ビール。
お味のほうはと言うと・・・・・、地元の味ですね。(笑)
醤油を垂らして食べるとそこそこいけました。
餃子も割りといけましたかね。


驚いたのが、結構食べて飲んでいるはずなのに、3人で100元しないんです。
1400円でお釣りが来ちゃうんですね。
やすい、そんな印象を受けました。


お腹も膨れたし、さー、今度はお買い物を満喫しましょう、と言うことで、ぶらつき始めるのですが、またまたここで中国の洗礼を受けることになります。

続きは明日。
お楽しみに。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
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工藤隆史
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北京日記 その二

北京日記その二です。

いよいよ飛行機が到着しました。
皆さん足早に入国審査のところへ歩いていきます。

中国のイメージが悪いんでしょうか、ものすごく近代的な空港に正直びっくり。
綺麗だし広いし、何より洗練されているし。
今中国にいるといわれてもにわかに信じられません。
まあ、隣には日本人がいるわけですからね。

入国審査へ。


どきどきしていると、向こうから挨拶してくれます。
あれ?意外と優しいぞ?
しかも、前のほうにボタンがあって、対応が良かったか悪かったか、押せ、見たいなのがあるんです。
これもまるで日本みたい。


先のオリンピック以降、変わってきているんでしょうね。

空港に降りてもそのまますぐ移動は出来ないんです。
飛行機の離発着するところと、空港の出口は別なんですね。
電車に乗り、5分ほど移動します。


移動した先も、ものすごい近代的。
しかも、人がたくさん。
それだけでもなんとなく圧倒されますね。


中国に入国したのはいいのですが、残念ながらただいま私たちは一文無し。
このままでは移動もままなりません。
見ると、両脇にお金を変えてくれるところがあるではないですか。
何も考えずに、左のほうで伊藤さんが変えます。
すると、関さんがおもむろに右のほうへ。


どうやら、同じ一万円でも違うらしいんです。


関さんの方は手数料がかかり、結果的に少なかったみたいですね。
それ見て、すかさず私は左のほうへ。(笑)
少ないといってもちょっとした誤差なので、たいした影響はないんですけど、気分的な問題です。(笑)

さー、これで一文無しから脱出しました。
移動開始です。


タクシーで行くか、電車で行くか悩んだ末、電車での移動を選択。
とりあえずホテルまで移動します。


私たちが宿を取ったのが、王府井(ワンフーチン。
北京の銀座と呼ばれる所らしいんですね。

電車に乗り、いざ出発。
電車はあまり混んでいませんでした。
それよりも風景がすごいですね。
うらやましいほどの広大な土地。
そして、やはり未開発なところが多いなあとかんじます。
電車も一駅の間がかなり長い。
でも、やっと駅に着いたかと思うと、ものすごく綺麗な駅だったりします。

私のイメージしていた中国の景色はまだ見れません。


あ、でもそういえば、北京についてすぐに気づいた事がありました。
それはもやが常にかかっているということ。
天気が悪いのかな?というくらい、見通しが悪く、もやがかかっているんです。
そして、一時間もいると、髪の毛が引っかかるようになり、鼻にごみがたまるようになる。
空気が悪いんでしょうね。


途中、地下鉄に乗り換えるんですが、なんとまあ安いこと。
2元で乗れるんですが日本円にして、約28円。
しかし、ここで中国らしいなあという出来事に遭遇。

地下鉄に乗るのに切符を買うんです。
切符は自動販売機で買うんですが、どこのボタンを押していいのか分からない。
困っていると、伊藤さんが、近くの中国人に話しかけます。
伊藤さん、上手に中国語が話せるんですよ。
ワンフーチンへいきたいと言うと、このボタンを押してこれ押して、と教えていただきました。


うちのお店には場所柄から結構外国の方がいらっしゃっていたんです。
むかしは、外国語学校が中河原にありましたんでね。
また今は、NECに外国から来ている方がいらっしゃいます。
その外国の方が、よく言っていたのが、どこの国でもいい人もいれば悪い人もいるということ。
みんな悪人なんていうことはないといっていたんです。


伊藤さんに切符の買い方を教えてくれている中国人の方を見て、なんとなくその話を思い出しました。
反日感情があるということもあるのかもしれませんが、そういう人ばかりではないということですね。

やっと買い方が分かり、いざお金を入れると、なんとお金が入らないんです。
日本でもたまにお金が返ってくる事があるじゃないですか。
そんなものじゃないんですね。
まったく入っていかない。
でも伊藤さんや関さんは驚かないんですよ。
中国のお金ってそういうものらしいんです。


見ると、中国の方もお金が入らない人がいる。(笑)

どうするのかな?と思っていると、脇からつつーっと駅員さんらしき人がやってきて、お金を取り、自分のお金を入れて切符を買って渡しています。
お金が入らない人のためにやっているんでしょうね。

私も頼もうかと思っているんですが、あれよあれよという間にその人の周りが人だかりに。(笑)
ここが中国らしいなあと後で思うのですが、並ぶという考えがないんですよ。
だから、我先にと手を出すし、横から入ってくるし。
並んでまっていたのではいつまでたっても買うことが出来ないんですよね。

私も何とか頼むことが出来たんです。
ところが、ワンフーチンまでといったのに、適当なボタンを押して、切符を買って渡してくる。
これはものすごい不安でした。
このまま目的地までいけるのだろうか?


でも、普通に乗れて普通に降りてしまえるんだから、びっくりです。
目的地のボタンは何なんでしょうか???

中国で電車に乗るときは、必ず手荷物をチェックします。
入り口に、X線みたいな機械があってそこに荷物を置くんですね。
これは主要なところ全部でありました。
最終日に天安門広場へ行きましたが、そこでもやっていましたし。


やはり危険なのかな?と思う瞬間でもあります。

空港から約1時間半で、目的地、王府井(ワンフーチン)に到着。
さすが北京の銀座というだけはあります。
駅ビルからしてすごい。
すぐにブランドのお店があるんですから。

タグホイヤー、グッチなど名だたるブランドのお店があるんですよ。

その中に、見慣れたお店を発見。
見つけたのは、なんと吉野家でした。
日本と中国の吉野家の違い・・・・・、興味あります。
けど今はそれ所じゃないし、他のみんなは興味ないみたい。(笑)
仕方ない、いつかまた北京へきたときの楽しみにしておきましょう。

外に出ても、広い通りに、綺麗なお店ばかり。
歩く人も、日本人と変わらない格好をしています。
いや、日本人よりも綺麗かも?
スーツの着用率が高かったような印象ですね。
これは、後で気づくのですが、中国人の方が観光に来ているというのも関係しているのかもしれません。


ワンフーチンの写真はこちら。
王府井にて(伊藤さんと関さんです)Photo

駅からホテルまでは歩いて15分ほど。
カポックワンフーチンホテルです。
歩いて移動開始。

てくてくてくてく・・・・・、結構歩くな。(笑)
まだまだ歩きます。
しかも、通った道はなぜか歩道が狭く、ごつごつしている。
せっかく買ったカートが壊れそうな勢いです。


目の前に2歳弱の子がいたんです。
中国の子供ってかわいいんですよね。
いいなあと思っていると、伊藤さんがお尻のほうを指差します。
何かな?とみると、なんとお尻がぱっくりと割れているんですよ。
ちらりとお尻が見えている。


このくらいの子供はお漏らしをするのが当たり前だから、はなからお尻を出した状態なんだそうです。
ここでも中国を感じました。


ようやくホテルへ到着。
ここでもまた驚きの出来事がまっているのでした。


北京日記 その三に続きます。


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北京日記 その一

今日からシリーズでお送りします『北京日記』。
すでに同行された二人はブログに書かれています。
初の中国を経験したお話を書ければなあと思います。


28日水曜日の10時半出発の飛行機に乗る予定だったのですが、中国へいっている間の駐車場の問題、また朝渋滞してしまうと間に合わない可能性もあることなどを考え、前泊をすることにしたんです。
泊まったのは、成田ポートホテル。
宿泊者は、2週間駐車場を無料で使うことが出来ます。


27日の晩。
柔道に行っていた子供を迎えにいった後、荷物を積み込み、いざ出発。
成田へはじめて行くので、どれくらい混むのか、どれくらいでつくのかまったく想像も出来ません。


中央道をひた走り、首都高速に乗り換えて、ひたすら走っていきました。


途中、首都高が工事で渋滞していたんですが、わりとスムーズに走り、1時間半ほどで到着。
すると、ホテルの入り口に、今回同行する横浜の伊藤さんが。
ほぼ同時に出たんですよ、確か。
負けたくなかったなあ。(爆)

ホテルにチェックインすると、なんともまあいいお部屋で。
2週間前に予約を入れると、200円引きになるんですが、今回の宿泊料金、なんと3600円。
これで駐車場込み、成田空港への送り迎え込みというんですから、びっくりです。
正直あまり期待していなかったんですが、びっくりしましたねえ。


ついて翌日の相談をしようと、全ドラ関社長に連絡すると、もう眠いと。(笑)
すでに寝る体制に入っているので、時間だけ指定してください、ということで、朝8時に集合ということにしました。


まあね、そのまま寝れるはずもなく(笑)、伊藤さんとしばしお話。
仕事の話や、その周辺の話など、お互いいろいろと話をしましたねえ。
こんなときの会話が後で生きてくるので、大事にしています。

そして翌日。


集合時間に行くと、下のロビーにはたくさんの外国の方々が。
成田へ着てるんだなあと実感します。


ここでちょっとしたハプニング。
出掛ける前に、売店で水を買おうとしたんですね。
いつものように、レジにいって、おはようございます、と挨拶をして買おうとすると、なぜか値段と請求された金額が合わない。
やっぱり成田のホテルだから、税金かからないのかなあ?などとぼけた解釈をしていると、お姉さんが一言。

あれ?社員さんじゃないんですか?(爆)

どうやらスーツを着ていて、なれなれしく挨拶をしたので、従業員と間違われたようです。

このホテルには、これだけ体の大きい人が他にもいるんだろうか?

ささ、バスに乗り込みましょう。
成田空港行きのバスには、それなりに人がいます。
満員ではないですけど、いすは埋まっていましたね。
ホテルから約20分で到着です。

ここでまたアクシデントが。

成田空港へ入る前に、パスポートのチェックを受けるんですね。
関所みたいなところがあって、全部の車が止められる。
警備員さんが一台一台、バスには乗り込んできて乗車している人のパスポートのチェックをします。

私ねえ、バッグに入れたままだったんですよ。(爆)
一瞬、パニックになりましてね。
横にいた伊藤さんも、こいつ持っておけと言ったろうが!というし。
うん、確かにいってましたね。


で、仕方なく運転手さんに言うと、友達と来ているなら一緒にグループだといってくださいとのこと。
そんなので通るのか?不安がよぎります。

警備員登場。

一人一人パスポートをチェックしていき、私のところへ。


素直に、バッグに入れたままということをお伝えると、免許証とか身分を証明できるものはありませんか?といいます。
こういうときに限ってないんですよね。
ないので、友達二人を指差し、一緒のグループですというと、すんなりOK。
事無きを得ました。

成田恐いよーと思った瞬間でしたね。

無事に成田空港へ到着。
ブログの更新の通り、写真とってアップしたのでした。

荷物検査を済ませ、出国手続き。
どきどきしながらも、二人に教えてもらって、無事通過。
これで飛行機に乗ることが出来ます。

朝食も済ませ、のんびりと飛行機を待ちました。
不思議な気分でしてね、いつもならもう仕上げをしている時間。
そんなときに、スーツ着て、いすに座ってまったりと話をしているなんて。
また、この数時間後には中国にいるというのも、なんとも不思議な感じです。


飛行機に乗ると、早々とクレームが。
お隣の伊藤さんが、狭いと。(笑)
しかも圧迫感があるとおっしゃいます。
仕方ないよねえ、私の隣だもん。(爆)
通路を挟んだお隣の関さんは、真ん中の席が空いているので、かなり楽そう。
安定したら席を替えようかといっていたのですが、このまま北京まで行ってしまいました。


伊藤さん、ごめんなさい。m(_ _)m

飛行機って楽ですよね。
乗っていれば現地へつくということもありますが、至れり尽くせりで、楽チン。
程なく飲み物が出て、それが終わったと思うと、今度は機内食。
ANAに乗ったのですが、機内食もおいしかったです。
ボリュームもかなりありましてね。
夢の機内食を食べることが出来て、結構上機嫌でした。

北京へは約4時間のフライト。
飲み物飲んで、食事して、映画見て、ジュース飲んでとやっているうちに到着。
これくらいでつくんですから本当に中国は近いんですね。


飛行機を降りるときに、関さんから言われます。

工藤さん、スチュワーデスさんが笑顔で挨拶していたのが、最後のサービスだよ。
これから先、ああいうサービスはないからね。

おお、それ聞くといよいよ中国って感じです。
そういえば、中国のイメージはつっけんどんなイメージがありました。
またどきどき。

これから入国審査に入ります。

今日はここまで。
北京日記 その二に続きます。

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薄汚れているという事は。

白いセーターをお持ちになったお客様がいらっしゃいました。


とても大事にされているんでしょう、定期的にクリーニングにお持ちになり、お預かりするときに一言、どれくらい汚れているかこちらに伝えていただいています。
その一言がとてもありがたいんですよね。


もちろん、お受けすれば検品しますし、洗う前にももう一度しみなどの目立った汚れがないか確認をします。
仕上げのときにも確認しますね。
でも、着用されているお客様が気になったところを事前に言っていただくと、そこをさらに注意するようになりますので、万が一の見落としが無くなります。
この一言、結構大事だなあと思うんです。


今回もうっすらと全体的に汚れています、との事。


白いですから余計汚れが目立つんですね。

でもちょっと待ってください。
この白いセーターがうっすらと全体的に汚れているって事は、他の衣類も汚れているって事なんですよ。
部分的にしみがついているのなら別ですが、全体的に汚れているというのは、空気中の埃や排気ガス、または日常生活の汚れがついたということ。
白いセーターにだけつくなんて、おかしいでしょ?
汚れるときはみんなほぼ変わらないんです。
セーターがうっすら汚れているということは、他の衣類も同じだけ汚れていると考えてもおかしくないんですね。


どうしても白いですから、汚れが目立つ。
だから、汚れやすいと思うんですが、他の衣類も同じように汚れていきます。
色合いによって目立たないだけで、もし新品を横に並べたら明らかに色合いが変わっているのに気づくんですよ。


生地によって汚れやすいものって確かにあります。
極細繊維で出来たものは、汚れをかき集めてくる性質がありますしね。
そういうのも確かにあるのですが、通常きている範囲で考えると、どれか一点だけ汚れが激しいと考えるのは理にかなっていませんね。


あ、下着は別です、
下着は直に汗などの影響を受けますので。


皆さんも普段着ている服で汚れ始めているものはありませんか?
その服とほぼ同じように着ている服も、汚れているかもしれません。


汚れていると色合いが変わりますし、手で触ったときに、ぬめっとすると言うか何かが付着しているような違和感を感じます。
もしそのような感じを受けたら、クリーニングも考えてくださいね。
いつ洗ってもいいサインです。
それ以上使い続けることも出来ますが、さらに汚れがついていきますので、洗っても綺麗になり辛かったり、色合いが変化することもあります。


服が汚れてきたなあと思ったら、他の衣類もチェックしてみてくださいね。


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第2回プレミアム付「ふちゅうGOGO商品券」始まりましたね。

夏ごろ好評だったプレミアム商品券、今回またまた第2回プレミアム付「ふちゅうGOGO商品券」が販売されました。
今回も前回と同様、1万円で11000円分使えると言う商品券。
瞬く間に完売だそうです。


第2回プレミアム付「ふちゅうGOGO商品券」


前回は当店では諸事情により取り扱いできなかったのですが、今回は使えるようになっています。
早速、昨日の夕方、ご利用されたお客様が。
やはり1万円で11000円使えるって言うのは非常にうれしいものですよね。


これから年末へ向けて、何かと出費もかさみますし、何より今年は休みがおおく、懐が非常にさびしい、(笑)
こういう年にはありがたいものだなあと思います。


この商品券、使用期限がございます。
来年1月31日までのご利用が可能です。
忘れずにお使いくださいね。

当店では宅配でのご利用も可能です。
遠慮なくお使いください。

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刑務所の文化祭。

刑務所の文化祭。
午前中時間が取れたので来てみました。

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衣類の捉え方の違い。

クリーニング屋さんにもいろいろあると、ここで再三書いていますが、最近、どうしてそのようなことが起こるのか、ちょっと気づいた事がありました。


それは、衣類の考え方の違いもあると思うのです。


たとえば、当店では衣類は全部とまでは言いませんがかなり違うと思っています。
お客様から見て同じスーツでも、私たちからすると違うんです。
素材の違いもありますし、糸の織りの違いもあります。
また、色合いの違いもありますね。


これらは、実はクリーニングにおいてとても重要だと考えています。

素材はもちろんですが、同じウールでもこれは難しいと言うものもありますし、色の違いは洗いあがりに影響を及ぼします。
紺色や黒は白っぽくなりやすいですから注意して扱います。

ところが、これがたいした違いだと思わない業者さんもいるんですよね。
同じスーツなんだから同じでしょう?と平気でいう人がいるんです。
下手すると、形の違いはあれどみんな服でしょう、と言う人もいらっしゃいます。
そういうお店では、単なる洋服ですから、値段も安くなりがちです。


クリーニング屋さんにとって、生産って今まで非常に厄介な存在でした。
ものが違うだけに一定の生産が出来ず、なかなかコストが下がらない。
計算がしにくい業界だったんですよね。


ところが、そんなクリーニング業界にも新しい考え方がやってきて、衣類の違いを考慮せず、一定の生産を確保すると言う考え方が出てきたんです。
大手さんなど、こういう考え方に賛同する人が結構いましてね。
画期的な部分もあるのですが、少々危険かなあと個人的に思っています。

確かに服って、服なんですよ。
でも形が似ているから同じと言うのはおかしいし、多少の違いがクリーニングの扱い方に影響を及ぼしているのも紛れもない事実です。
この多少の違いを感じ取り、それにあわせたクリーニングをするのが、私たちプロの仕事だったはず。
それが、ないがしろにされ始めていることには危機感を覚えますね。


しかも、コンサルタントをやっている人がこのようなことを言い出すのを聞いていると、本当に先行き心配。


プロってなんだろう?ともう一度考えていただきたいです。

コストを下げるためのクリーニングも必要です。
でも、みんながそっちへ行ってしまったら、困るのはお客様。
クリーニングの本流は、衣類に合わせてきちんとしたクリーニングをすること、そうなっていって欲しいと切に願います。


安心して任せてもらえるような、信用していただけるクリーニング屋さんが主流になっていって欲しいと思います。

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刑務所の中のバスツアー。

今日は寒いですね。
昨日の暖かさがより今日の寒さを演出しているようです。


こういう日は、是非当店でおくつろぎください。
暖かいですよ。


さて、明日は文化の日、そう府中刑務所の文化祭の日であります。


二週間ほど前から、当ブログにも刑務所の文化祭の事を調べてやってくる人がちらほらといました。
今日の新聞の折込にも、文化祭のチラシが入っていましたね。
今年もいろいろなものが販売され、またイベントも多数用意されているようです。

そのチラシで、興味があったのが、刑務所の中のバスツアー。
整理券を発行するようですから、きっと人気のイベントなんでしょうね。
10時と13時に配るようです。
ご興味のある方、お忘れのないように。


またこの文化祭では、即売会も催されています。


家具や革製品なども人気ですけど、ジャガイモや味噌、たまねぎも大人気。
こちらは長蛇の列が出来ていますので、入ったらすぐ行かれることを強くお勧めします。


お車で行かれても駐車場はありません。
府中からバスに乗っていくか、北府中で降りて歩くかがいいと思います。
決して、周辺の路上駐車してかないように。
必ず駐車違反を切られます・・・・・。


木工製品で出来たおもちゃなどもありますし、お子さん向けのものもあるんですよ。
文化祭ですから、誰が行っても楽しめます。
明日の祝日、是非お時間のある方は行ってみてくださいね。

時間は10時から15時まで。
場所は府中刑務所です。


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ポケット掃除は大事なんだぞー。

今日ほどお休みが大事だと思った日はないかもしれません。
まだ疲れてます・・・・。

それはさておき、北京へ行ってきましたので、当然洗濯するものがたくさんあるわけです。
下着やYシャツ、スーツなど、思っている以上に汚れていました。
特にYシャツは、びっくりしましたねえ。
現地ではそれほど影響ないかなと思っていましたが、帰ってきて見てみたら驚くほど汚れている。
やっぱり空気が汚れているんでしょうね。


スーツはポケットの中にいろいろと入っていましたので、土曜日の仕事が終わってからもう一度ポケットの確認をしてから洗おうと思っていたんです。
ところが、嫁さんが気を使ってくれたのか、スーツを洗おうとしている。


すかさず、ポケットにまだ大事なものが入っているかもしれないから、と言うと、見たよ、と言います。


その時ねえ、なんとなく直感ですが、やばいかなあと思ったんですよね。
で、右のポケットは見たか?と聞くと、見たよといって、上着の表地にあるポケットを探っているんです。
そして、入ってないよと言うんですよ。

残念だあ、違うんですよねえ。
ポケットは、右のほうにも裏地側についているんです。
ポケット掃除と言うのは、裏も表も全部やらないといけない。
忘れてしまうと、後々大変なことが起きてしまう事があるんです。


嫁さんは悪気はないんですが、これが仕事だともう駄目。
完全に叱られていますね。
今後のこともありますし、ポケットのことを説明しました。


本人は、ちょっと忘れただけ、と言うような感じなのが気になりましたけど・・・。


ポケット掃除って本当にとても重要なんですよ。
中に何が入っているかわからないでしょう?
もし、中にボールペンやサインペンなどが入っていて、気づかずに洗ってしまったらどうなると思いますか?


中からインクが出てきて、衣類にどばっと付着してしまうんです。
これがついたらなかなか落ちません。
また、重要な書類が入っているかもしれないし、携帯電話や電子機器が入っているかもしれない。
そんなのを洗ってしまったら壊れちゃうでしょう?


だからポケット掃除はとても大事な作業の一つなんですよ。
決して軽く見て、忘れちゃったでは済まされない、重要な作業なんです。

これはご家庭での洗濯でも一緒です。


洗う前には、必ず全部のポケットに手を入れ、確認をしてから洗うようにしましょうね。
これをやるだけで致命的な事故が激減します。
洗濯籠に入れる前、もしくは洗濯機に入れる前に、必ずポケット掃除をしましょうね。

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