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2010年4月

衣替え、ようやく始まりましたね。

おはようございます。
清々しい朝を迎えています。


ゴールデンウィークに突入し、昨日から7連休というお客様もいらっしゃいました。
本格的なお出掛けは明日からでしょうかね。

さて、今年の陽気は本当に変でした。
4月に入っても寒い日が続き、まるで冬の様。
一瞬暖かい日がくるも、翌日には温度差15度以上なんて日もありましたしね。
皆さん、冬物のクリーニングをためらっていたんではないでしょうか。


週間天気予報を見ますと、昨日から気温がぐんと上昇しているようです。
もう15度をきる日はないんでしょうね。
ようやく春、いや一気に初夏へと移行していくんではないでしょうか。


衣替え、もう大丈夫です。
クリーニングにお持ちください。

先週までは、天気予報でもまだ寒い日がありますから衣替えはまだですと言っていましたので、お客様に聞かれても、また冬物を持ち込まれても、もう少しお待ちくださいといったり、一枚だけ持って返って頂いたりしていたんです。
でも、この陽気ならもう大丈夫でしょう。
5月にはいると、25度くらいの日もありそうですしね。

昨日も、車を走らせていると、自転車のかごに沢山の冬物を持った人が何人もいましたね。
お客様もこの時を待っていたんでしょう。
クリーニング屋さんも待っていたんですけどね。(笑)

今年のように、寒い日が長く続くと、冬物を洗い忘れてしまいます。
一気に暖かくなるので、冬物を整理してクリーニングして・・・・というよりも、半そでを出す方に意識が行ってしまい、どうしても忘れてしまうんですね。

この時期に冬物をお手入れするのは、今年の冬のためです。
今きちんとクリーニングしておかないと、冬が着て寒くなった日にあわてて、服を買わないといけなくなったりします。
きちんとクリーニングしていれば、次の冬もあわてずに着ることが出来ますよ。


忘れずにクリーニングしてくださいね。


当店、2日から4日までお休みをいただいております。
今日明日は、通常通り夜10時まで営業をしております。
お出掛けする前に、ぜひ冬物をお持ちください。

一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
集配エリアはこちら。

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今日の収穫。

今日の収穫。
今日の収穫はこちら。
掘る気さえあればまだまだ掘れます。(笑)
今日はこれくらいで勘弁してやろ。(笑)

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おいしさの秘訣。

おいしさの秘訣。
おいしさの秘訣はこれ。
家庭用のコンロではこの柔らかさはでません。
火力の違いでしょうかね。

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たけのこ掘りに来ています。

たけのこ掘りに来ています。
おはようございます。
快晴の祝日です。


今朝は八王子にタケノコ掘りに来ています。
昨日までの雨のおかげで、にょきにょきとタケノコが。(笑)
へっぴり腰の子供達。
掘れるんかいな?


本日は通常営業しております。
私も掘ったら仕事に戻ります。

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わたあめが作りたいです。(笑)

元来、便利グッズが大好きな私。
娘の誕生日プレゼントを探していると、物欲が刺激され、ついつい欲しくなるんです。(笑)


でも、私が買い物をすると、家族のものから白い目で見られる。(爆)
でも使ってみると、割と便利でいいものが多い・・・・・、はずなんですけどね。
この辺は自画自賛で。(笑)

今回ものすごく気になり、欲しいものがひとつあります。
それは、家庭でわたあめが作れる機械。(笑)
もちろんおもちゃなのですが、自宅で好きなときにわたあめが作れるってすごくないですか?


New あめdeわたあめ

これね、どこがすごいかっていうと、飴玉があるでしょ、飴玉一つでわたあめが作れちゃうんですよ。
普通はザラメ味だけですが、飴玉ならどこででも手に入ります。
コーラ味やソーダ味、りんごやイチゴ味のわたあめが家庭で作れるんです。


もう、むちゃくちゃ欲しいんですよね。


多分買っても自分では食べないと思うんだけど(爆)、子供もたくさんいるし、人が来たときに盛り上がりそうじゃないですか。(笑)
一年で活躍する回数は限られているかもしれない、でも、もしあればこれ以上内ほど活躍してくれる、そんな気がするんですよね。


毎晩毎晩、ため息つきながら、ネットを見ていると、後ろで見ていた嫁さんが何か感づいたんでしょうね。
一言、


「買うの?」


といわれました。
さすがに長い付き合いになってくると、こちらがやろうとしていることが黙っていてもわかる様で・・・。
黙って買うのがだんだん難しくなってくるなあ。


買ったらここでご報告しますね。
ここに来てくれている人は、家族の反応も気になるかな?
嫁さんと母にどういわれたのかも詳しく書きますので、お楽しみに。(笑)


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
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朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
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頼むから、他のにしてくれ。

遅い更新です。
忙しくなってきた?と同業者の方は思いますよね。
集配の依頼もぼちぼち出ていますが、まだまだ本格的ではありません。
今日は、途中野暮用が多く帰ってこれなかったんです。


さて、実は私現在悩んでいまして。
もうかれこれ一月ほど悩んでいるでしょうか。
その原因が、娘の誕生祝。
要はプレゼントのことなんですね。

まだ幼稚園児の娘のプレゼントに何を悩む?とお思いのあなた、そうなんだけど悩むんですよね。
別にシャネルのバッグをねだられたわけでもないし、プラダのポーチを頼まれたわけでもない。
ましてやグッチの財布をねだられたわけでもない。


いや、そっちの方がまだ気が楽だったかもしれません。
だって、女の子らしいんだもん。

うちの娘は男に囲まれているせいか欲しがるものも男っぽいものが多いんですよね。
以前、Tシャツがぼろぼろになったというので、買ってやろうと連れて行くと、見に行くのは男物ばかり。
女の子向けのかわいいやつは見向きもせず、どうしても男物を欲しがるので、まだ幼稚園児だし分からないかな、と思ってレジへいくと、店員さんに、「男物ですけどいいですか?」なんて聞かれる始末。
お父さんの願望としては、女の子らしいものをおねだりされてみたいんです。


さてさて、そんな長女が今回欲しがったものが、これ。

ジュース合成 グミックス マザーセンター

これねえ、ちょっとした話題になっている商品なんですが、要はグミを自分で作ることが出来るおもちゃなんですよ。
最近流行のクッキングトイというやつでしょうか。
まあそれならさほど問題はなさそうなんですが、この商品、形がすごいんです。

昆虫の形をしたグミが作れるんですよ。
しかも、かなりリアル。

テレビで見たことがある人が多く、そのほとんどの人が、気持ち悪くて食べられない、というほどリアルに出来ている。
カブトムシやクワガタ、幼虫まで。

いくらお菓子といえども、大人さえ躊躇するグロテスクさです。

これをね、欲しい欲しいというわけなんですよ。


お父さんとしては断固反対したい、でも、かわいい娘の頼みなら買ってあげたい。
そんな悩みをずーっと抱えていたのでした。

そして、今日の夕方。
長男を柔道へ送った後に、多摩のトイザラスへ。
すると、売っているんですよね、グミックス。
しかも、他にも種類がある。
カエルやその卵、おたまじゃくしが作れたり、ヘラクレスオオカブトが作れたり、なんだか増えています。

ああ、でもパッケージ見ると、気持ち悪い。

結局、悩んだ末、嫁さんへ電話。
本人が欲しいといっているのなら買えば?との事。
こういうとき、女の人は割りとどうでもいいような返事をしますね。
多分、男の人が思う女の子象と女の人が思う女の子って違うんだと思います。

ただ、種類がいくつかあり、決めかねているようなので、本日は保留。
誕生日の日に決めることにしました。


うーん、でも買っちゃったら、きっと作って食べさせられるんだろうなあ。
厳しいなあ。
どうやって逃げよう?(笑)
今からそんなことばかり考えています。


この数日のうちに、別のもの欲しがってくれないかなあ、と切に願っています。(笑)


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
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思い切るのも必要です。

土曜日から、ドライクリーニングの機械のメンテナンスをしていました。

ドライクリーニングの機械には、大きなカートリッジフィルターが付いています。
これで、洗う液(溶剤)をろ過しながら洗っているんです。
洗うということは当然液が汚れてきます。
それをろ過していくのですから、当然カートリッジフィルターも汚れてくる。
定期的な交換はいいクリーニングをするために必要なんですね。


大体どれくらい洗ったか、を目安にしながら交換するんですが、今回はちょっと間が悪かったんです。
全国的に景気がよくありませんので、当然当店も通常よりも品物が少ない。
洗う回数も当然減ってきています。
いつもの目安から見ると、まだ全然ろ過できるんですが・・・・、思い切って交換することにしました。


理由は、これから来る品物の汚れ具合を想定すると、乗り切るにはちょっと厳しいかなと判断したためです。


今年は、衣替えが一月以上遅れています。
3月後半に一度出始めて、今年も衣替えが始まったかな、と思いましたが、それからの寒さときたら、冬が戻ってきたみたい。
4月に入ってもそんな感じでしたから、当然コート類の着用時間が長くなり、汚れも例年より多くなっています。


それに加えて、ただ寒かっただけではなく、ところどころ暑い日もあるという不思議な陽気。
汗の汚れも大量に付着していると、予想しました。


汚れ物を多く洗えば、当然ろ過装置にかかる負担も大きくなる、というわけです。

ろ過装置では、主に、埃などの汚れや汗の汚れの成分などを取り除きます。
土曜日からせっせと準備をし、今日の午前中カートリッジフィルターを交換したんですが、まだなんともないんですよ。
でも、表面は平気でも、中に入っているものには、取り除ける量というものがあります。
平気だからといって侮っていると、気が付くと全然ろ過できていない、なんてことになりかねませんからね。
クリーニング屋として洗わせてもらっている以上、いい状態で洗えるように、準備をしっかりしておかないと。


カートリッジフィルターを交換すると、新しい溶剤を足します。
今日の夕方、入れてもらいまして、これで、無事準備完了。
当店も衣替えの準備万端です。

この長かった寒さも、今週半ば頃から暖かくなりそうです。
今年のように、寒さが長く、急に暖かくなると、冬物のクリーニングを忘れてしまいがちです。

冬物は、虫に食われやすい品物が多いですから、必ず洗ってからお仕舞いくださいね。
クリーニングは忘れずに。


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かき揚げせいろ。

かき揚げせいろ。
久しぶりのかき揚げせいろ、なう。(笑)


ちょっとツイッター風にしてみました。

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よし木さんに来ています。

今日のお昼は娘の希望で、分倍河原 よし木さんに来ています。


子供達がソワソワ。(笑)
いい香りがするもんね。

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2010年、ゴールデンウィークの予定です。

春らしからぬ陽気ですが、こんな年でもゴールデンウィークはやってきます。
今年は暦がいいのか、普通に連休していますよね。
皆さんお出かけのご予定はお決まりでしょうか?

今年の当店のお休みの予定です。

4月29日(木)祝日は通常通り営業します。


5月2,3,4日はお休みをいただきます。


5月5日は通常通り営業をします。

来週半ばを越すとようやく暖かさも安定するらしいです。
遅れをとった衣替えも本格的に出来そうですよ。
この連休中に、衣類の入れ替えをし、ぜひ当店へお持ちください。

よろしくお願いいたします。


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お願いランキングは面白いですね。

私、かなりのテレビっ子なのですが、特に深夜番組が大好きなんですよね。

なんといいましょうか、ぎりぎりさが好き。(笑)
今までにないような内容を検討し、挑戦していっているのが非常に面白いんです。
昇格してゴールデンタイムにあがった方が、逆につまらなく感じてしまったりしますね。


そんな中、現在はまっているのが、テレビ朝日系列で放送されている、お願いランキング。

いろいろなものをランキング形式にして見せてくれるんですよ。
先日、全ドラ関社長のブログにも書いてありましたね。
特にすきなのが、ちょい足し。
一品で成立している料理に、何かちょっとだけ足す、と言うやつです。


これがねえ、びっくりするようなものを足しているんですよ。

アイス入れたり、ケーキを入れたり、見ただけでそれ美味しいの?と疑いたくなるようなものもあります。
でも、美味しいらしいんですよね。
ランキング1位になっていたりすると、うちでもやってみたりしますしね。

また、お店の料理をランキングにするのも面白い。
牛丼屋さんのメニューを全部食べて、プロの料理人たちがランキングにしていきます。
これ見ていると、明日買おう!って思っちゃうから不思議。(笑)
プロが言うんだから間違いがない、ってな感じで、ついつい購買意欲がそそられてしまいます。


これに出てくる、川越達也さんというイケメンのシェフがいるんですが、娘がねえ、この人大好きなんですよ。(爆)
最初はねえ、、嫉妬しましたねえ。(爆)
イケメンだし、料理できるし、笑っている顔がいいし。
でもね、見ているうちに自分もファンになってしまったんで、今は娘が好きと言うのも仕方がないかなあと思っています。(笑)


個人的には、なすび亭の吉岡さんも好きです。(笑)

この番組にはキャラクターがいまして、男の子のレッド、他は女の子がグリーンやピンク、イエローと戦隊もののようにいるんです。
この前ね、子供たちと、どれが好き?と話していたんですよ。
娘はブルー、長男はレッド、次男はグリーンと好きなものを言っていたので、残っているピンクを指差して、「お父さんはお願いピンクが好きだな。」と言ったんです。
したら、すかさず娘にこういわれました。

「お父さん、エロいっ!」


・・・・・・・・・、だって余ってたじゃないか。
そりゃ、お父さんもそう思っていたよ、ピンクはちょっと露出多いなあって。
でも、だからってお父さんをエロい呼ばわりはないだろう?、娘よ。


お父さん、ちょっとショックでした。
せめて小学生くらいになってからいって欲しかったなあ。
幼稚園児に言われる言葉じゃないよ・・・。

お願いランキングは、深夜に放送されています。
面白いのでぜひご覧ください。


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皆さんスーツのお手入れで悩むんですよね。

コメントに、ご質問をいただきました。
名前がなかったので、ななしさんということで。(笑)


内勤でしかもスーツをかなり持っていて、着回しをしている。
帰ってきたらブラッシングもしているんだけど、クリーニングはどれくらいの頻度ですればいい?

今までは半年から一年に一回程度のクリーニングと言うお話でした。
クリーニングの頻度って皆さん本当に悩みますよね。
おのおの職場も違いますし、何着もっているかによっても違います。

でも、せっかくですので、お答えしてみようと思いますね。

まず、ブラッシングをしているというのはすごくいいと思います。
衣類に付着した埃などを落とすことが出来るので、した方がいいですね。
そして、スーツもかなり持っておられるようです。
これだけもっていれば、休ませてあげることも十分出来ますし、当然着まわしていけます。


週一回着ていると仮定して、汗をかかないといっても1ヵ月半に一度くらい洗っていただけるといいかなと思います。
もちろんあくまでも理想ですよ。
汗をかかないようでも、気付かないだけで十分かいていますし、汚れきる前にクリーニングをすると、一見もったいないように思えますが、長くきれいに着続けることが出来ます。
汚れがついたまま着用すると、どうしても衣類が傷みやすいですからね。


2ヶ月に一度でもいいかなあ。
難しいのは、気温が上がるんですよね。
今から二ヶ月って言うと、場合によっては30度近い日があるかもしれませんしね。
この辺は、ちょっと難しいですね。


洗うタイミングを、汚れ具合で判断するのもいいと思います。
一番分かりやすいのが、襟元や袖口、ポケット周辺ですね。
この辺りはよく汚れる場所ですので、汚れが目立ち始めたら、クリーニングをお勧めします。
また、汗などのにおいもクリーニングをする目安になります。

汗がつくところも大体決まってきますよね。
わきの下や首筋、腰の辺り、股間、など、においをかいで見て、異臭がするようならクリーニングが必要です。

汚れ具合って、面白いもので、なんとなくわかるようになるんですよ。
汚れたら洗うんですが、気がついたらほぼ決まった間隔で洗うようになります。
つまり、汚れるのにもある程度の時間がかかるってことなんですよね。


そのうち、自分のベストな周期はこれくらいだなあとなんとなくですが判断がつくようになると思いますよ。


また、自分がどういった汚し方をするのかも分かるようになります。
食べこぼしをするのか、汗をよくかくのか、泥跳ねが多いのか。
これもその人の癖のようなものですから、自分の癖を把握するといいですね。

もうひとつの質問、いいクリーニング屋さんを見分けるコツ、ですが、以前も書きましたが、クリーニング屋さんと話をするのがいいと思います。
質問や相談でいいんですが、話をしていて、具体的に説明をし、どのように洗うか、きちんと説明をしてくれるクリーニング屋さんって実はかなり少ないです。
どういった話がきちんとしているか分からないと思うかもしれませんが、大丈夫。
そんな人にもわかりやすく、任せられると思わせてくれる所が、いいクリーニング屋さん、ですね。

よく受け渡しだけのところはだめだ、とかいいますが、そんなことはありません。
数は少ないですがそういうところでも、親身になっていい仕事をしてくれるところはありますしね。

よく言うのですが、技術が高いお店がいい仕事をするかと言うと、そうではないんですよ。
技術はいい仕事をするためには必要なんですが、その前にきちんといい仕事をしようという気持ちが一番大事なんです。
気持ちがない所ではどんなに技術があってもいい仕事はしてもらえません。
逆に、気持ちがあれば、たとえそこでは出来なくても、出来るところを探し出し、やってもらうかもしれません。


お客様の要望を聞き、それに如何に沿うようにするかって、お店選びでかなり重要だと思いませんか?

それともうひとつ、スーツがへろへろになってしまった、と言うのも、なんとなく分かります。
今ですね、きちんとアイロンをかけていないお店が結構あるんですよ。
また、かけていても全部じゃなくて一部分だけとかね。

もうひとつ、よくある話ですが、スーツの水洗いを勧めるクリーニング屋さんがいますが、これもきちんと仕上げられないと痛い目に合うことがあります。
水で洗うと、どうしても腰が抜けちゃうんですね。
いわゆる、へろへろになりやすくなるんです。

そういった仕上がりが好きな人もいますが、ピシッとした方が好みのお客様もいますので、洗う前にどういった仕上がりが望みか伝えるのも有効だと思います。

最後にもうひとつ。

必ずそうだとは思いませんし、全てがそうだとはいいませんが、いい仕事をしているところは割りと料金も高めに設定されているところが多いです。
これはかけている手間が違うのでそれに合わせてコストがかかってくるからだと推測します。
中には驚くほどの安さでいい仕事をしているところもなくはないですけどね、でも、今までの経験上そういう所を探すのは本当に宝くじを当てるようなものだと思います。


手間をかけるからきれいに仕上がることを考えると、あまり安すぎるクリーニング屋さんでは、どうしても不安がぬぐいきれません。
これも絶対ではないのであしからず。


クリーニング屋さんに要望を伝えていって、自分好みのクリーニングをしてもらうようになるのもひとつの手ですね。
こういう関係をクリーニング屋さんと築けたら、一生もののお付き合いかもしれません。

いいクリーニング屋さんが見つかりますように。


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表示は洗えるはずなのに、事故がおきてしまったら?

お友達のSAMさんからのご質問です。

洗濯表示では、クリーニングできると書いてあり、その表示どおりにクリーニングして事故になってしまったらどうするのか?
しかも、メーカーに問い合わせようにも、倒産していたり外国のメーカーで連絡が取れなかったり。
そんなときの対応は?


SAMさん、難しいご質問です。(笑)
でも、こういうケースって結構あると思いますよ。
昔の話ですが、アパレルさんも結構いい加減なところがありまして、そのシーズンだけ流行の衣類を作り、ぱっと逃げてしまうメーカーさんがありました。
事故が頻発し、連絡を取ろうとしたときにはすでにもぬけのから、ってな感じです。

衣類についている洗濯表示は、クリーニング業者向けに作られているものではありませんから、洗うときにはたとえ洗えるとなっていても、十分注意しながら洗います。
たいてい、危険な衣類は分かるものですし、そういう時は表示で指定されているよりももっとやさしく扱うなどの対処をするんです。


でも、もし、どう見ても普通の状態で、考えられないような事故がおきてしまう、そんなこともあるかもしれません。
もしそういうことがおきたら、どうしましょうか。

まずは原因を追究します。
事故にも種類がありますから、どうしてそうなったのか、まずその原因が分からないことには責任の所在がつかめません。
本当に製品が悪いのか、クリーニングの仕方に問題がなかったのか。
色々あらゆる可能性を探ります。

自分たちの仕事に間違いがなく、衣類に欠陥があって生じた事故の場合、次に考えるのは予見することが出来なかったか、です。
気付く事が出来る可能性があったのか、気付いて対処をすれば防げたのか、そこもポイントですよね。


かりに、自分たちに非がまったくなかったとしたら、お客様へご説明し、相談になると思います。
仕事を請けた以上、まったく責任がないともいえませんから、最後はお客様との話し合いです。
お客様にご納得いただけなければ、若干の返金なども考えられるのかなあと思いますね。


自分が納得できるかどうかは別の話で、仕事として引き受けていますからね。
責任はあります。

また、予見することが出来た、もしくは防げたかもしれないと言った場合は、通常通り補償すると思います。
こちらも、メーカーさんへの問い合わせなども出来なくて納得は出来ないかもしれませんが、引き受けた責任がありますし、また見逃してしまったと言う思いもあります。
二度と起こさないように、糧にしていくしかないかなあと思います。

クリーニングには、このように責任の所在が最終的にはっきりしなくて、クリーニング屋さんが泣く泣く引き受けていると言うケースも非常に多いんですよね。
現在の料金体制では正直ここまで責任を負うのはかなり大変だと思うんです。


お客様の衣類を預かり、何かあったときに補償する事を考えると今のクリーニング料金は適正とは思えません。
何かあったときに、どうしても割に合わないとか考えちゃうと思うんですよ。
これでは、仕事として受けているはずなのに、責任もてないんじゃないかと思います。

何かあってもお客様にきちんと対応するために適正な料金を提示する必要があると思うんですよね。
衣類は、洗っていると分かりますが、安定的に扱えるものなんてほとんどありません。
これだけリスキーな商品を扱っているのに、料金がそれに伴っていないと思うんです。
だから、何かが起こると騒ぎになってしまうんですよね。


また、適正な料金をいただいていれば、保険へ入ることも出来ます。
仕事をしていれば、思いもしない不慮の事故もありえますし、そのときにお客様にご迷惑がかからないように保険に入って置けばスムーズな補償も出来ますしね。

でも、表示どおり洗ったのに・・・と言うのは、私的にはあまりいい答えではないと思います。
どうも逃げ口上に聞こえてしまう。
おかしかったなら、どのようにおかしかったのか、問題点をきちんと説明し、どのように扱ったかも説明してあげるといいと思うんだけど・・・。


とこんな感じでいかがですか?SAMさん。


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家庭用洗濯機とクリーニング屋さん。

先日のユニクロのダウンジャケットの話で思い出したことがあります。
ユニクロのダウンジャケットが家庭で洗えない理由は、洗濯機が踊りだす恐れがあるため、とのことで、クリーニング屋さんなら問題がない、と言う話でした。

でね、ふと思ったんですけど、クリーニング屋さんだからって、大きなドラム型の洗濯機を持っていると思ったら違うんですよね。
ほとんどの業者さんは持っているんですが、中には家庭用の洗濯機を使って洗っているところもあるんです。
そういう所は、今回のユニクロのダウンジャケットの件はどうするんでしょうか?


昔、ユニクロでエアテックでも同じようなことが起こりました。
家庭の洗濯機が踊りだして危険なので、クリーニング屋さんであらってください、と。
で、家庭用の洗濯機を持っているクリーニング屋さんが洗ったら見事洗濯機が踊りだした、らしいんですよね。
こんかいも、そういうところではクリーニング屋さんと言えども洗えないんでしょうね。

どうして、業務用の洗濯機がなくて、家庭用の洗濯機を置いているのかというと、ドライ中心で水洗いをするものを扱っていないからのようです。
Yシャツなども当然クリーニングに出るのですが、自社では行わず外注へ出しているところもあります。
必然的に業務用の大きな洗濯機よりも小回りが効く家庭用の洗濯機の方が使い勝手がいい、と言うことのようなんですね。


でも、家庭用の洗濯機と業務用の洗濯機とでは、汚れ落ちに雲泥の差があります。
じゃあ、クリーニング屋さんはきれいにならないのか?と言うと、そうでもないんですよね。

要は使い方、なんです。

強くもんだりたたいたり出来ない衣類を、科学的な力を使い、汚れを落としている、ってことなんですね。
こういう仕事をしなければならない品物はあまり数が多くありませんから、家庭用がぴったりなんです。
クリーニング屋さんでは、何台も家庭用の洗濯機を置いて上手に使っている人もいるんですよ。

薬品の知識があり、繊維の知識があり、汚れの落とし方を知っているから、家庭用の洗濯機でも十分汚れを落とすことが出来るんですね。
消費者の方でも出来なくはないかもしれませんが、結構手間ひまかけているので、大変だと思います。
だからこそ、プロの仕事、何ですけどね。


ユニクロさんの件は、いろいろなことを考えさせてくれました。
洗い方も千差万別だし、そろえている機械も千差万別。
その中で、きちんとした扱い方を広く周知させるのって、かなり大変だと思います。
今はクリーニング業者向けの表示ではありませんが、たとえこれがクリーニング業者向けに作られたとしても、その表示から色々なことを読み取る眼力は必要なのかなあと思いました。

アパレルさんとクリーニング業界で新たな団体を作り、そこで情報の共有など出来たら面白いかなとは思いますけど。
いずれそんな話が出てくるといいですかね。

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そんな区分けはありません。

皆さん、こんにちわ。
一伸ドライクリーニング店 工藤です。


何とか無事にパソコンが動くようになりまして、ブログを更新しています。
でもまだ直ってはいないのが痛いところ。
おかしいのは分かっていてもどこがおかしいのかははっきりとしないので、一つ一つ、原因を探りながら直していきます。
これって、現実の世界でも一緒ですよね。
問題点が分かれば、後は早いんですが。

さてパソコンが使えなくなっても、ネットを使うことはできます。
そう、携帯電話。
ツイッターも携帯で出来ますし、ブログも更新できる。
パソコンのメールこそ受信は出来ませんが、携帯のメールでなら連絡も取れます。


パソコン・・・・・、必要なのか?という思いも一瞬よぎったりして。(笑)

そんな中、いつものようにヤフーの知恵袋で、クリーニングを調べていたときのこと。
これね、結構やっているんですよ。
クリーニングってどういうイメージなのかとか、どんな風に思われているのか、知るために頻繁に見ています。
そこで衝撃の一言が。

クリーニングは油汚れで、洗濯は汗汚れ、という認識でいいんですね?という言葉。

いったいどこでそんな区分けの話になったんでしょう?
いつからクリーニング屋さんは油汚れ専門で、家庭での洗濯が汗汚れ専門になったんでしょう?
この摩訶不思議な区分け方の出所、誰か知らないでしょうか?


結論から先に申し上げますが、上記のような区分け方はありません。
クリーニング屋さんでは油汚れはもちろんですが、汗の汚れもきちんと落としますよ。
きっとね、間違った情報が回っているんだと思うんです。


ドライクリーニングでは汗が落ちない、という人がいます。
これはクリーニング業者もよく言うのですが、それは絶対間違い。

ドライクリーニングでも、汗は落ちます。

また、ワイシャツをクリーニング屋さんに出してもきれいにならない、という話もありました。
その理由は、クリーニング屋さんではドライクリーニングをするから、だそうで。

これも間違いですから。

ワイシャツは、クリーニング屋さんでも水洗いをしますから。

本当に、ここ最近の知恵袋の回答はおかしいのが多い。
汚れが落ちないのから始まって、ドライクリーニングしかしないみたいな書き方を含め、クリーニング屋さんのことがいかに伝わっていないかが分かります。

クリーニング屋さんは、ドライクリーニングをするから、クリーニング屋ってわけじゃないんですよ。
私たちは、服をきれいにするために洗っているんです。
きれいにするために、必要な作業をするだけ。


ドライクリーニングの方がいいと思ったらドライクリーニングするし、水洗いの方が適していると思えば水洗いをします。

もちろん、汚れだけでなく、服の風合いなども含め、いろいろなことを考慮しつつ、洗濯方法を選んでいるのです。
水洗いなら同じじゃないか?と思うかもしれませんが、その後仕上げ工程が出来る分、より汚れを落とすために強い洗浄も出来るんです。
これは、クリーニング屋さんならでは、ですね。

しかし、この間違った情報がまことしやかに話されるのは心外です。
困っている人を助けたい一心で答えているのだとは思いますが、それがこうも間違っていると、逆にクリーニング屋さんへのネガティブキャンペーンにも見て取れる。


やはり、ここは、クリーニング屋さんが正しい情報を伝えないといけません。

全国のクリーニング屋さんの皆様、ぜひ一緒に、クリーニングの正しい話が消費者へ伝わるように、ポジティブキャンペーンをしましょう。
きっと、皆さん同じように考えているはず。
なら、一緒に活動しませんか?

一緒に活動してもいいよと言う方、ご連絡お待ちしております。

一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
集配エリアはこちら。

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羽村チューリップまつりに来ています。

羽村チューリップまつりに来ています。
おはようございます。
今日も携帯から元気に更新です。(笑)


先日、携帯にイベントの告知がありました。


羽村のチューリップまつり。

さくらが思うほど綺麗じゃなかったので、行くしかないじゃないですか。(笑)

来てよかった。
本当に見事です。
程よい混み具合でいいですね。
駐車場も止められますし。

来週までやっているようです。
ぜひお出かけください。

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パソコンがダウンです。

パソコンがダウンです。
おはようございます。
今朝はここ府中市でも雪が積もりましたね。
あまりの寒さに布団から出たくありませんでした。(笑)


そんな今朝、なんとパソコンがダウン。
動かなくなってしましました。


復旧までかなり時間がかかりそうな感じです。
メールも確認出来なくなりますので、お手数ですが、お急ぎの方はお店の方へご連絡お願いします。

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運のあがる猫。

当店には、猫がいます。
ここでも紹介したことがありますが、名前をもも、といいます。


たまにお店にも出没してまして、割と人気者のようです。

この猫、いろいろな所が変わっている猫なんですね。
アイスクリームは大好きだし、ケーキも大好き。
甘いものが好きらしいのですが、中でも大福まで食べにやってきます。
お餅なんてのどに詰まるんじゃないかな?こっちが心配するんですが、そこは器用に食べられるサイズにちぎりながら食べているみたい。
今までも猫を飼ったことがありますが、ここまで甘いものがすきなのは初めてです。


世の中は猫好きが多いんですね。
ももちゃんが店の前で座っていると、通りすがりの方がよく寄っていかれます。
そのうちにですね、店内の下のほうをじーっと探す人が増えるんですよ。(笑)


・・・・・ももをさがしているんですね。(笑)

で、いないと少し残念そうな顔をして歩いていってしまうんですが、たまたまももに出くわすと、大喜びしてくださるんですね。
なかには、今日はももちゃんに会ったからいいことがあるわっ!なんていう人もいます。
パチンコ行く前に、ももに会うと勝てる!なんていう人もいますしね。


飼い主は一緒に住んでいて毎日いやってほど触っているのに、ギャンブル系は当たりません。
なんででしょ?
ももも人を見ているのかなあ。(爆)


毎日同じ時間に寄ってくださる方もいらっしゃいます。
お店に普通に入ってくるので、お客様だと思い、いらっしゃいませ、と言うと、いや違うんです、とおっしゃる。
猫に会いに来たんです、と言います。
よってくださるのはうれしいですから、どうぞどうぞと言っているうちに、毎日同じ時間に猫に会いにきてくれるようになりました。


お話を伺うと、本当は線路沿いを行ったほうが会社へ近いんだけど、ももに会うために少し早く出て、道を変えて出社しているとのこと。
やはり、ももに会うと、いいことがあると言います。


不思議ですねえ、これほど皆さん同じ事いうなんて。
もしかしてもう少しももに貢物をしなくちゃいけないんでしょうか。
今日は大福買ってきてやるかなあ。(笑)


たまに、お店の前に出没しています。
お好きな方がいらっしゃいましたら、遠慮なくお寄りください。


今日のネタは、ツイッターで友人からのご希望でした。
これ書いてって言うのもありですね。(笑)


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
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春はいつでしょう?

おはようございます。
先日、衣替えが始まりました、と書きました・・・・・、が、今日の寒さは何でしょうか?(爆)

今年の陽気のおかしさには本当にびっくりします。
暖かくなったと思うと日中の気温が20度を軽く超えてくる。
でも、翌日になるとまるで真冬のような寒さだったりします。
三寒四温とはいいますが、それにしても春が来ているのか、不安になるくらい寒いです。

こんな陽気ですから、当然衣替えもストップ。
クリーニング屋さんはどこも冬の営業です。

つまり、品物が集まらない。


この陽気のおかしさを証明するかのごとく、クリーニング屋さんがテレビによく映っています。
例の建築基準法の件ではなく、陽気のおかしさで衣替えが止まり、仕事が減っているという内容がほとんどです。
面白いもので、どこかのニュースでやったかと思うと、別のチャンネルへ変えても、別のクリーニング屋さんが映り、今年は厳しいともらしているんですね。

まあ、ここまでくると仕方がないといった感じもあります。
だって、本当に寒いんですもの。
この寒さなら、ダウンを着ていてもなんら不思議ではありません。
4月に入ってダウンはおかしいよね、と確かに思うのですが、背に腹はかえられませんしね。(笑)
この寒暖の差で風邪を引いている人がたくさんいますので、寒い日は躊躇なく暖かい格好をして出かけていただきたい、そう思います。


なんだかんだ言っても、春はもう来ています。
この寒さが抜けたら、一気に暖かくなるんじゃないかしら?

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ユニクロのダウンジャケットの件、状況が違うようですよ。

先日書きました、ユニクロのダウンジャケットの件。


洗濯表示はオール×でありながら、クリーニング屋さんでは洗えます、と言うなんとも不思議な件です。
これについて、ユニクロと、クリーニングを代表する団体とで、話がもつれてしまいました。


当初私が仕入れた情報では、クリーニングを代表する側がユニクロに対して、洗濯テストを要求した、と聞いていました。
そして、先日書いたブログでは、アパレルさんへ投げるのではなく、こちらから協力してテストをすればよかったんではないか、というようなことを書いてあります。

先日、連絡がありました。
内容はブログの間違いを教えてくれるもの。
コメントで書くのは差しさわりがあると、わざわざ私信でご連絡を頂いたんです。

その内容を見てちょっとびっくりしましてね。
私が聞いた話と少し状況が違うようです。
どのように違うか、と言うとこんな感じ。

ユニクロさんはすでに、商品の洗濯テストは済ませてあると言ったそうです。
そして、その試験結果を教えてくれと言ったところ、ユニクロはこれを拒否。
それなら、こちらで洗浄試験をやるので試供品をくれないか、と言ったところ、これもユニクロが拒否したらしいんですね。


これじゃ話が違いますよね?
話には流れと言うものが存在しますから、この話だけを鵜呑みにすることは出来ないし、この話がすべてを物語っているとも思いません。
でも、連絡をくれた方が、それなりの重要なポストにいる方なので、嘘は無いと思っています。


クリーニングを代表する組織・・・・、全国クリーニング生活衛生同業組合連合会、通称 全ク連と言うところが話をしているんですが、色々聞いていると、それなりに、いや、可能な限り、クリーニング屋さんに対して不安な材料が一つでも減るように行動を取っているようです。

全ク連さんの交渉の内容は大体分かりました。
そして、懸念されている事も。
全ク連さんが一番懸念したことは、ユニクロだけでなく、アパレルメーカーが、安易に洗濯表示をオール×にして、お手入れの責任をクリーニング屋さんへ押し付ける前例となっては困る、と言う事のようです。

ちょっとここには引っかかりましてね。
メールで聞いて見たんですが、やはり立場上話せないことのほうが多く、泣く泣く断念。
あくまでも私個人の見解としてお聞きください。


アパレルさんが衣類のメンテナンスをクリーニング屋さんに丸投げしている例は今までも沢山ありました。
そういう意味では、いまさら?と言う思いがすぐ出てきます。
きちんとテストをしているところもありますが、やはりクリーニングってとても難しく、思っているよりも扱いの難しい衣類が出来上がってしまうことも多々あります。


その結果、アパレルメーカーへ問い合わせをすると、クリーニング屋さんのほうで判断してください、とか、固く絞ったタオルで叩いてください、なんていわれてしまうんです。


しかし今回のユニクロの件については、ちょっと状況が違うように思うんですよね。
丸投げしていると言うよりは、表示は洗えないことになっているがクリーニング屋さんでは洗えるので大丈夫です、とアナウンスをしているわけです。
無責任か?と言うとそうではないような気がするんですよね。


たしかに、表示がついていないし、ユニクロがそれを言ったと言う証拠は、話をした同士でしか分かりません。
そういう意味では、何か事故が起きたときに、ユニクロが責任を取らない可能性も無くは無い。
でも、もしそれをユニクロがしたのなら、クリーニング業界も黙ってはいませんし、それを聞いた消費者もユニクロを信用するでしょうか?
そう思うと、ユニクロも下手な対応はしてこないと思うんですよね。


で、これらを考えて見ると、ユニクロの出方も、無責任と言うわけでもないような気がしてくるんです。


今回、消費者庁まで話があがっています。
これはクリーニング業界の方から上げたらしいのですが、消費者庁での見解は、表示は問題なしだが、クリーニング業界と話し合うこと、とされています。


今回の騒動の発端はいったいどこからだろう?そこから考えると、見えてくるものもあるような気がします。
そもそも、オール×で騒いだのは誰だったんでしょうか?
家庭で洗えない消費者も困ったでしょうが、クリーニング屋さんに出してください、と書いてあるのでひとまず安心ですよね。
でも、持ち込まれたクリーニング屋さんは、表示がオール×で取り扱うのが恐くて出来ない、多分こんなところが発端だと思うんですね。


もしそうなら、ユニクロがクリーニング業者向けにアナウンスするのもなんとなく納得できる部分があります。
混乱するのはクリーニング業者ですし、そこに洗えるという情報を流し、クリーニング屋さんで受付をしてもらえれば万事解決するわけですから。


ただ、クリーニング業界側は、それでは良しとせず、消費者にきちんと公表してください、と言っています。
こちらも分かるっちゃあ分かる。

こう考えていると、本当はもめなくてもいいところでもめているんじゃないか?と勘繰りたくなりますね。
ユニクロ側も、クリーニング業界側も、問題が起こらないように何とかしたい、と言うのは一緒だと思うんですよね。
ただ、各々の立場が違うので、求める要求も当然違ってくる。
お互い主張しすぎて、譲れなかったのかなあ?

話は簡単なんですよ。
ユニクロが発売した、ダウンジャケット、家庭では洗えないのでクリーニング屋さんで洗わなくてはいけない。
表示は出来ないとなっているが商業洗濯はちゃんとできる、というんですから、洗濯できると言う根拠を示してくれればいいわけです。
ユニクロも170万着も販売をしてしまった以上、もし洗えないということになれば消費者からの苦情も反響もすごい事になってしまうでしょう。
クリーニング業界側も、クリーニング屋さんで洗えないって思われると技術を疑われるし、何よりもお客様が困る。


何とかして洗ってあげたい、と言う思いは一緒のはずなんですよね。


なら、必要な情報を交換し、ユニクロのダウンジャケットを洗えるように段どるだけじゃないんですかね?


そこで、消費者が混乱し、社会的に騒ぎになるようならまた別で動けばいいと思うんですがいかがでしょう?
消費者が騒いでいたんでしょうか?
まだ、騒いでいると言うわけでもないのなら、騒ぎにしてしまったのは誰なんでしょう?

今回の件だけではないんですけどね、どうもたいした問題ではないのに大事にしてしまう人がいます。
問題は、解決するのが一番です。
確かに、同じ失敗を繰り返さないために、検証し問題提議をしなければならない事も多々あります。
でも、やはり最優先事項は問題の解決なんですね。
世の中的に、問題化させてしまう傾向があるような気がするんですよ。
あまりいい傾向ではないと思いますけどね。

今回の問題、色々な事が絡んでますね。
大本を正せば、表示自体にも問題があります。
今の表示のしかたですと、必ず今後も同様の問題が起きてくる。
これはこのままにしておいてはいけませんね。
問題を提議するのなら、こちらでしょう。
今の状態では、みんなが困るような表示をしても、問題が無いわけですから。
出来る事なら、表示を見るだけで、こちらがきちんと判断できるようなものを作っていただけるのが一番ありがたいわけですしね。

これも、黙っているわけではないと思います。
私たちが知らないだけで、動いているんじゃないでしょうかね。

当初、クリーニング業界側が一方的に威張り、話を壊してしまったかのような印象でしたが、違ったようです。
どっちも問題がありそうですね。


あ、話を聞いて一つ安心したことがありました。
もし、ユニクロ側から試供品を提供されたときのテスト方法は、クリーニング店十数店舗にて、実際に洗浄してもらいテストをする予定だったとの事。
一店舗だけでなく十数店舗と言うところも好感がもてますね。
お店によって洗い方は千差万別ですから、様々な状況で洗うことで、このダウンジャケットの耐久性が分かると思います。

結局、クリーニング業界側も、情報の伝達が悪いんですよね。
これだけしっかりとやってくれているのに、末端にはその情報がちゃんと下りて着ていない。
だから、上は何もしていない、と批判を受ける事になってしまうと思います。
建築基準法の件にしろ、他の問題にしろ、きちんと動いているようですからね。
情報はしっかりと流さないと、内部から壊れていきますよ・・・・って誰に言っているんでしょうか?(笑)

まあ、極秘扱いも多いとは思いますが、組織内にいらぬ不安を与えないためにも、正しい情報を必要なだけ流す作業はしないといけませんね。

ユニクロさんも、ぜひ協力して欲しいなあ。
お互い強力なタッグを組んで、問題を解決しましょう!

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30年前も変わらなかったみたいです。

さて、昨日の話の続き。

日曜日に社長の車を大掃除していると、出てくるわ出てくるわ、いらないものばかり・・・。
昔山へ遊びに行っていたときの名残というのは分かるのですが、のこぎりが積んであったり、カマが積んであったり。
もう山へは行かないでしょうから、降ろした方がいいと思うんだけど。
訳分からないステンレスの棒も入っていましたね。
何に使うものなんでしょうか???


ばあさんの手紙を発見後、他にも30年前のものが見つかります。
どうも、車を買い換えるたびにごっそりと移動していたんでしょうね。
色々出てくるんです。

いとこの結婚式のスピーチの紙とか、結婚式の出席カード。
何でこんなの取っておくんだろう?とみんな不思議がっていました。

中から突然、はがきが一枚出てきます。
その内容はクリーニング屋さんの奥さん向けのセミナーのはがき。
今から30年前に、某メーカーさんがクリーニング屋さんの奥さんを集めて、セミナーをやったんでしょうね。
今のセミナーは売り上げをどう作るか?見たいなのが多いですが、この時代のものはちょっと違うようです。
本当に勉強のためにやっているんでしょうね。


面白いのが、30年前も今と変わらないんだなあと思う文言が見られること。


点数減という厳しい状況で、危機感を持っている・・・・、とはがきには書かれています。
それって去年も今年も同じじゃない(爆)、と思ってしまいましたね。
でも、ここ数年の厳しさとは違うとは思いますが、やっている事は凄くまとも。
今も見習わないといけないなあと思いました。

次に出てきたのが、四谷にあるクリーニング屋さんのチラシ。
これも30年ほど前に作られたもので、作りが古いんですよね。
でも、内容は今とさほど変わらない。(笑)

早めのお手入れが大事です、とか。
仕上がりが違います、とか。
洗って仕舞いましょう、とか。

いつの時代も変わらないんだなあと思いました。
でもね、最近はこの手の話をお客様にしていないんじゃないかな?とも思うんですよ。
チラシを見ても、割引の広告はあっても、扱いを注意するような文言は見られません。
たった一言ですが、その積み重ねが消費者の意識を変えていたのかなあとも思います。
大事なんでしょうね。

大変な大掃除でしたが、終わってしまえばすっきり。
思いもしないものがたくさん出てきてそれなりに楽しめましたしね。
お掃除、面白いですよ。
皆さんもいかがですか?

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ばあさんの手紙。

昨日は片付けをしていました。
場所は、社長の車。
あまりにも中が凄い状態なので、掃除しようと、家族総出で駐車場へ勇んでいったんです。


仕事で使っている車ですから、普通に色々なものが詰まっています。
お客様の名前をつけるタックがたくさんあったり、ホッチキスの針も沢山入っていたり。
この車も10年使っていますので、年季が入っている分、色々なものが詰まっているんですね。

でも、やはりおかしいんですよ。
配達で必要なものってそんなに多くはありません。
それにしてはあまりにも多すぎる。
一つ一つ確認して見ていると、まあ出てくるわ出てくるわ、必要のないものが。
チラシだったり、資料だったり。
何で車においておくんだろう?と不思議に思いつつも掃除をしていると、びっくりするものを発見。

なんと私のばあさんの手紙が入っていたんです。

手紙の消印を見ると、昭和55年。
なんともまあ古い物が出てきたこと。
ん?でもこの車は10年しか走っていないのに、なんでそんな古いものが出てきたんだろ?
もしかして歴代の車の中を渡り歩いてきたのかな???

手紙の内容はとてもシンプル。
どうやら入学祝とかそんなのを社長に送ったようです。


私、ばあさんの字を始めて見たかもしれない。
でも、初めてのはずなのに、なんだか温かく感じるのは不思議な感覚でしたね。
もうなくなって10年以上経っていますけど、帰って着てくれたような不思議な感覚でした。

手紙を読んでいると、うちの母がこんなの知らないわよ、と突然言い出します。
母が知らないうちに、社長へ出した手紙みたいですね。
手紙の最後に、返信も何も要らない、と一言添えてありました。
ぶっきらぼうな書き方ですが、その中にもなんとなくやさしさを感じる、手紙でしたね。

母はもう捨てるといっていましたが、こっそり隠しておいたんです。
私の宝物の一つになると思います。

思わぬところから、思わぬものが出てきて本当にびっくりしました。
社長、何でそんなところにおいてあったんだろう?
個人的にはね、やましいものが出てこないか?ドキドキワクワクしながら掃除をしていたんですが、そういったものは何も出てこず。


社長は健全だったんだなあと思いつつ、じゃあ何で去年の大阪の展示会の出張を疑ったんだろう?と改めて思いましたね。(爆)
そこまで私は信用が無いのかと。


私も健全なんですけどね。
信用してもらえるように頑張りましょう。

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技術も時代に合わせて変わっていきます。

昨日の晩、友達から電話をもらいました。
ちょうどこちらからも電話をしようかなと思っていたところでしたので、まさに渡りに船。(笑)
長話をしてしまいました。

この友達とは、色々な話をするんです。
ふざけた話もしますが、技術的な話もします。
人生の話もしますね。
家族の話も。
私よりも年がかなり上ですが、いい先輩であり友人なのです。

昨日は技術的な話を沢山していました。
知識としての会話というよりも、毎日現場で仕事をしていて気付いた事から、色々話をするんですが、昨日は改めて時代によって変化するんだなあと思いましてね。
基本は変わらないんですけど、色々条件が変わってくると、同じ事をやっていてはいけないんだな、と気付いたんです。


クリーニング業界の歴史がそもそも浅いですからね。
環境が激変していっていますから、ある意味初めての経験といっても過言ではありません。
今までの常識とされていた技術も、実はおかしかった、という事もあるのかもしれません。


昨日面白かったのが、ドライクリーニングの管理について。
ドライクリーニングは、溶剤と呼ばれる油で洗うのですが、毎回捨てる事は出来ませんから、ろ過しながら使うんです。
そのろ過の仕方が、洗い上がりに物凄く影響をするんですね。

溶剤を綺麗にするための知識や機械がいろいろあります。
でも、時代が変わり、環境が変わってきた今、一番ベストな管理方法は違うんじゃないのか?という話になったんです。

科学が進化するように、最初は気付かなかった事でも、使い続けるうちに色々な事に気付き欠点も見えてきます。
それが見え始めたってことでしょうね。

話はどんどん飛躍し、管理の方法から、最後は機械の構造自体を変える話にまで発展。
とりあえず結論が出たので、どこかの展示会でメーカーさんに話をして見ようと思っています。


メーカーさんの見解を聞きたいんですよね。

多分、こうやって色々な技術や機械が生み出されていったんだろうなあと思います。
昔は、本当にメーカーさんがよく出入りしていましたもの。
また知り合いのお店にも良く着ていました。
最近はねえ・・・・・、経費削減で回ってこなくなりましたけどね。

本当に欲しい情報は、現場に落ちているんですけど。

どこかで聞いた話ですね。(笑)
昨日の話を今度はお店へ生かしていかないと。
今日はゆっくりどうやるか?考えて見ましょう。

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迷子騒動。

今日は午前中大騒ぎ。

長女がね、いなくなったんです。
それで騒いでいたんですね。
私の携帯も何度も嫁さんから電話が入っていたようなんですが、お客様のところで話をしていたので気づかなかったんです。


どうもいなくなる前に、長男と喧嘩したらしいんですよね。
で、長男ももう今年で小学三年生ですから、口が立つようになってきていて、お前なんか出て行け!と強く言っちゃったらしいんです。


それから姿が見えなくなってしまったものですから、家中大騒ぎ、となったわけで・・・・・。

誘拐犯は、私だったんですけどね。(爆)


午前中の配達から帰って来て、次の配達の品物を積み込んでいたんです。
ちょうどその頃、長女が下へ降りてきて、外へぷいっと出て行ってしまったんですよ。
その時は、喧嘩しているなどの事情も知らなかったので、気にも留めなかったんですね。
車に積み込み、いざ配達・・・・とセブンイレブンさんの横の道を曲がると、長女がさびしそうに立っていたんですよ。

乗るか?と誘いまして・・・・・、まるでナンパですね(爆)・・・・・・・、後部座席へ乗せて配達へ出かけてしまいました。


まあすぐ近くの南町へ行ったんでね、すぐ帰ってくるつもりだったんですよ。


それから家の中で騒ぎ出したらしいんですね。
長女がいない、と。
喧嘩して飛び出して、いなくなった。
どこを見渡してもいないので、探しまくったらしいんですよ。


私は私で、お客様のところで、品物の説明をしていて、長引いていたので、いつもより長くお客様のところにいたんです。
20分ほど話し込んでいましたかね。


品物をお預かりし、車へ戻ると、二列目のドアが開いています。
車の中の長女はなぜか正座している。
外には嫁さんが・・・・・。(爆)

ええ、私もしっかりと怒られました。


軽い気持ちで、配達に連れて行ったのが間違いでしたね。
まさかこんな騒ぎになるとは。
気をつけないといけません。

でも、騒ぎになるときって色々な事が重なるんですよね。
本当に偶然が偶然を呼び、色々な事が重なって騒ぎになる。
今回もまさにそうでしたし。


長女がけんかをしていなかったら、外にも出ていないし、私もいつものように戻って着ていれば、電話にも出られて騒ぐ前に収まったはずですしね。

自分のことで恐縮ですが、皆さんもお気をつけください。(笑)


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ユニクロのダウンジャケットはクリーニングできるのか?

ユニクロさんで発売されたダウンジャケットが、ちょっとした騒ぎになっています。
その理由が、洗濯表示がオール×になっている事。
いくら安くても、洗えないと次着ることが出来ませんしね。

ユニクロさんから先日クリーニング業界へお話があったようです。
その内容はダウンジャケットの扱いについて。
洗濯表示はオール×ですが、クリーニング屋さんで洗えるので洗って欲しいという事みたいですね。


洗えるのなら、表示に洗えると表記すればいいじゃない?と思うでしょう?
ユニクロさんには過去にいたい経験があるんです。
数年前に発売されたエアテックというジャケットを家庭で洗濯したときに、水切れが悪く洗濯機が踊りだして倒れるという事故が起きました。
今回はその苦い経験から、家庭での洗濯はやめてくださいという事で、洗濯表示がオール×になったようです。
しかし、品物自体は水洗いする事は出来るので、クリーニング屋さんで洗って欲しい、と言うものでした。


所が、クリーニング業界側がユニクロに色々要望したらしいんですね。
たしかに、洗濯機が倒れるような危険があるのなら、もっと広く告知しないと本当に危ないですからね。
まずは家庭での洗濯はやめてくださいと、広く告知するのが先決。
そして次に洗うt気はクリーニング屋さんへ、というのが素直な道筋でしょう。


ところが、要望はこれに納まらなかったようで。
本当にクリーニング屋さんで洗うことが出来るのか、ユニクロさんのほうでテスト検証をしてください、との事。

うーーーん、それって本当にいいことなんだろうか?少し考えてしまいました。

製造販売元ですから、そもそもユニクロさんは最初からテストをしなければなりません。
製造販売する側の義務ですよね。
テストも検証もしない商品を、世の中に出すということはどれだけ危険か。
そういう意味では、ユニクロさん側で検証してください、というのはある意味まっとうな要求だと思います。


でもね、今回に関してはそれでいいのかな?と思うんです。

だって、きっとユニクロさんがテスト検証をしても、クリーニング屋さんは恐くて手が出しづらいままだと思うんですよ。
そのテスト自体が怪しいと絶対思うはず。
クリーニング屋さんはお店によって扱いが違います。
テストした結果、洗えました、大丈夫でした、というだけでは説明不足なんですね。


どのような条件で洗って平気だったのか?
洗浄温度は?洗浄時間は?乾燥温度は?乾燥時間は?洗剤の種類は?などなど、洗いあがりに影響のある項目は沢山あるんです。
そして、これらはクリーニング屋さんによって差があるので、他で洗えました、というのは、参考にはなりますが、安心するだけの材料にはなりえません。


現状の洗浄テストは、実際に即していない、という面が否めないんです。

洗濯表示がオール×という事で、その時点でクリーニング屋さんの多くは二の足を踏みます。
それを覆すには、それ相応の理由が必要になると思うんですね。

では、どうすればいいのか?という事なんですが、凄くシンプルでいいと思うんですよ。
クリーニング業界側も、そのテストを一緒にしてあげればいいんです。
サンプルをもらい、複数の店舗で洗浄テストをする。
お店によって、条件が違いますから、その条件もメモしておいてですね、時には荒っぽい過酷な条件で洗ってみてもいいと思います。
とにかく、実際の商品を実際の洗濯機で洗うのが一番なんです。

アパレルさんも、クリーニングの事を勉強してくれているのは重々承知なんですが、それでも私たちの感覚とは少しずれがあります。
今回のユニクロさんのダウンジャケットの件は、お互い共同で検証をし、共通の感覚を持ついい機会だったんではないのかな、と思うんですね。

何よりも、もうそろそろ本格的にダウンジャケットも洗いたくなるはずです。
ユニクロさんのダウンジャケットは170万着も売れているとか。
170万人の消費者が路頭に迷うわけです。

これは阻止しなければなりませんね。


クリーニング業界側の言い分も分かるんですが、待っている消費者がいて、困っている人もいる。
間違いやおかしいところを訂正させるのもとても大事な事ですが、指摘した後、どのようにすればいいか?どう扱えばいいか?クリーニングのプロとして、アドバイスするようなスタンスでもいいんではないかなあと思うんです。
今回の件だけではないのです。
過去から現在において、クリーニング屋さんにはもう一歩が足りない。


不良品の衣類が出たとき、こんなおかしな商品を出すな、欠陥品だ、と糾弾することはあっても、ではどうすればいいのか?というアドバイスをしたという話はあまり聞いた事がありません。


洗えない問題点はどこなのか?
どこを治せば洗えることが出来るのか?教えてあげれば、悪いところは減っていき、いい商品が増えてくるんじゃないですかね?
そして、その問題点と改良点が分かるのは、現場で洗っている私たちだけじゃないかなと思うんです。


アパレルさんも洗うのは本職じゃありませんからね。
ただおかしいといわれても、どうおかしいのか?図りかねるような気がします。


まさしく、協力、という言葉がぴったりです。
そんな時代になったのではないかな、と思っています。

で、ユニクロのダウンジャケットですが、当店で洗えると思いますよ。
安心してお持ちくださいね。


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Yシャツは水洗いです。

ネットで色々調べていると、思わぬ書き込みを見てびっくりすることがしばしばあります。
先日も、yシャツのクリーニングについての質問を見てびっくりしました。


内容はこんな感じ。

これから毎日Yシャツを着るんだが、毎日クリーニングした方がいいのか?
という質問。

それについてのアンサーがこちら。

クリーニング屋さんではドライクリーニングをするので、汗の汚れは落ちません。
毎日自分で洗う方がいいです。

というもの。

突っ込みどころが満載で、どこから手をつけていいか迷ってしまいます。
まず、Yシャツは私たちクリーニング業者が洗っても水洗いが基本です。
油汚れが本当にひどく目に付くとかでなければ、水洗いですよね。
ここがまず一点。

そして、もう一つはドライクリーニングは汗が落ちないというところ。
これねえ、本当に困ったガセネタなんですよね。
いったいいつからこのような話が真実として語れてしまったんだか。

前にも書きましたが、ドライクリーニングでも汗の汚れは落ちますよ。
水洗いと比較すると、落ち方が弱いですが、ドライクリーニングでも落とせます。
まったく落ちないかのような話が広まっていく事に懸念を抱きますね。

クリーニング屋さん、自分たちでこのような話を広めていませんか?

で、もう一つ面白かったのが、自分で水で洗えば汗も油汚れも落ちる、とおっしゃっていたんですよね。
これねえ、実はドライクリーニングの話の正反対の話しなんですよ。
かりに、ドライクリーニングで汗の汚れが落ちないと言い切れるのであれば、水洗いで油汚れも落ちないといい切れますね。
凄く単純な話。

水の汚れは水で一番落ちるし、油の汚れは油で一番落ちる。

こういうことなんです。
でも、実際油汚れも水洗いで落ちるでしょ?
それは洗剤を使っているので、油の汚れも溶け出すんですね。
同じように、ドライクリーニングでも洗剤を使っていますから、汗の汚れは落ちてくれます。

こういった間違った情報を堂々と答えられると、本当に困ってしまうんですね。
どうしたらいいのかなあ・・・・・。
クリーニング屋さんも、ちゃんとした話しをするように心がけるしかないですね。

で、一応質問の答えも。


Yシャツは毎日洗ったほうがいいです。
で、家庭で洗うかクリーニング屋さんで洗うかですが、私はクリーニング屋さんのほうがいいと思います。
洗う温度も違うので、汚れ落ちが違いますし、糊をきちんと付けてくれますから、傷みづらいし汚れにくくなります。
家庭では、洗う温度の限界もあるし、糊もきちんと付けていないところが多いです。
また、アイロン掛けもしない人もいますしね。


黄ばみや襟の汚れなどに差が出ると思いますよ。

もし、クリーニング屋さんに出して黒ずんで返ってくるようでしたら、そこはちょっとおかしいです。
別のお店を探してみてください。

洗たくやクリーニングは本当に迷いますね。
正しい情報を流す事もしていかないといけないと思いました。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
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★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
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クリーニング、どっちがお徳か?

昨日の続きの話です。

○○○さんで洗った服をお持ちになり、袋を空けて中身を確認していたところ、気付いた事があったんですね。
それはアイロンのかけ方。
変なんですよね・・・・・。

前身ごろ、15センチ幅しかアイロンがかかってないんです。
わきの下などはしわくちゃのまま。
以前、仕上げの機械を導入するときに、メーカーさんが参考にとビデオを見せてくれたんですが、まさにそのビデオの中で仕上げていたような内容。
うちの近くでもそんな仕上げをしているところがあるんだなあとちょっとびっくりしたんです。


クリーニング屋という立場から見ると、これってひどい仕上げだと思うんですよ。
これで納品しているのか?とうちではみんな言いますし。
でもね、ちょっと視点を変えるとこれはこれで妥当なのかなとも思うんです。

このお店、よくセールをしていますよね。
当店の価格と比較しても、半分くらいです。
で、そのクリーニング料金の中で仕事をするとどうなるだろう?と考えて見たんですよ。


集まる数も増えてますから人手も増やさないといけない。
パートさんやアルバイトさんにしてコストを抑えたとしても人件費がかかる事は間違いないわけです。
そこに、クリーニングの機械代も入ります。
さらに、洗剤や溶剤のお金。
それらを考えると、手をかけるのが難しいだろうなあと容易に推測できるんですね。

そりゃ、綺麗になるはずがありませんし、きちんとアイロンをかけられるはずがありません。


これは技術があるなしというよりは、その料金のうちでは不可能、ということです。
洗い直しなんかする余裕は無いですし、仕上げもプロを雇う余裕も無い。
しかも、大量に品物が集まってきますから、早さも要求されます。
結果、身頃の15センチ幅しかアイロンを当てないといった状況になるんでしょうね。

さて、こういうクリーニング屋さんをどう思うでしょうか?
ひどいクリーニング屋さんですか?
私は今回、こういう風に考えて見ると、妥当なクリーニング屋さんだなと思いました。
良い悪いは別の話です。
ただ、品質の差から見ると、料金なりの仕事ですから、妥当と考えたんですね。
いや、料金と品質の差を考えるとうちよりも割高かもしれない。

今回のコートですが、染み抜き料込みで1000円ほどだったんだそうです。
うちでは1600円に消費税。
染み抜きは含まれています。
しみが落ちないでアイロンもちゃんとかけられていなかった商品に比べ、うちならしみも落とせたと思うしきちんとアイロンもかけています。
価格差600円・・・・・、高いと思いますか?
600円の差で仕上がりも綺麗になり具合もここまで差があるのなら、うちの方がお徳でしょうね。

改めて、クリーニングの料金と品質には考えさせられました。
料金という一面だけでは安いのかもしれませんが、その内容がどこまで伴っているのかを考えると、一概に高い安いは語れないなと思うんですね。
また、安いからといって、品質が悪いと決め付けるのもいかがかな、と。
その料金内で考えると妥当な品質といえるものもあるんではないか、そう思うんですね。


クリーニング屋さんの料金や品質は、対象となるお客様に合わせています。
逆に言うと、そのお店では、安いものを求めていて、品質には気を使わなくてもいいお客様、を対象にしているといっているのと同じです。
でも、安いのは歓迎するけど、品質はいい加減でいいや、という人はまずいませんよね?
自分たちの求めている品質について、クリーニング屋さんに言ってあげる方が良いと思います。


結果、クリーニング料金が上がったとしても、それが正当な仕事に対する料金です。
今までがおかしかった、という事ですからね。
まともに洗い、仕上げたらそれなりにかかるという事ですから。


クリーニングの品質と料金の問題は奥が深いと感じます。


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クリーニングは賭け。(苦笑)

先日の夕方、お客様がご来店しました。
手に持っているのは、クリーニングした後の洋服。
袋がかかったまま当店へお持ちになったんです。

しかし、その袋は当店のものではなく、当店から数分の場所にあるお店のもの。
何かあったのかな?と思いお話を聞くと、こんな状況だったらしいんですね。

お気に入りのコートにホイップクリームをつけてしまい、今の時期これしか着るものが無いので、急いで○○○さんへ持っていった。
染み抜きをお願いしたんだけど、落ちましたって言う札がついているのに全然綺麗になっていないので、クレームをいったら、受付のお兄さんでは通じないので、あきらめて持って帰ってきた。


と言う事らしいんですね。


汚れが落ちてないのを確認し、一応ご説明します。
汚れって最初が肝心なんですね。
下手に手を出した後で染み抜きをするのって結構リスクが高くなってしまいます。
最悪落ちないということもありますし。
その辺を説明し、最初からもって来れば良いのにね、と言うと、こう言われたんです。

急いでいたし、一伸さんじゃ時間かかるかなあと思って。


そ、そうですか、時間かかりますもんね、うち。
急いでくれと言われれば、あわせて仕上げるんですが、基本、綺麗になるように色々やっているので何も言われなければ時間をかけてしまう傾向にあります。
お客様にはこういったイメージなんですね、きっと。

いろいろと話をしまして、でもあそこで洗っても綺麗にならないの知っているでしょ?と言うと、こう言われたんですね。

分かっているんだけど、急いでいたし、賭けで出した。


これまたびっくり。
そうか、皆さん賭けで出していたんですね。(爆)
そういえば、そうおっしゃったお客様、何人かいらっしゃいました。
なるほど、そういう事だったんだなあと納得。


いやね、不思議に思っていたんですよ。
綺麗にしたほうが良いと思っているのに、何で綺麗にならないクリーニング屋さんにもって行くんだろうって。
で、綺麗にならないと、必ず当店へお持ちになって、どうにかしてくれって言うんです。

なら、最初からお持ちになれば良いのにっていつも思っていました。


その方が早いし確実。
しかも、クリーニングを二度するから割高になっちゃいますしね。


最初はクリーニング代の差かなあと思っていましたが、どうもそれだけじゃなさそうです。
お気に入りでどうしても明日着たいとか、この時期に着る服が一着しかないとか、そんな理由もあるんですね。

いやいや、難しい。
急いで仕上げる事が出来るってことも、お伝えしなければいけないかなあ、そう思いますね。

急がなくても良い環境を作るのも大事です。
早めにクリーニングに出すようにしたり、着る予定のある服は早めにチェックしておいたり、そのシーズンに着る服は数着用意していたり。
あわてると良いことが無いのも事実ですからね。


着っぱなしは服も相当傷みますよ。

今年の冬は、私はコートを着っぱなしにしています。
どれくらい傷むのか、検証中。
凄い状態ですね。
汚れたまま着続ける事がいかに服に悪いか、改めて思い知らされます。

やはり洗うのが一番のメンテナンスだと思います。

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クリーニングとガンダム。

昨日の罰が当たったのか、今朝は変な夢を見ましてね。
騙される夢を見ました。


何かのコンサートに行く事になりまして、場所は中野サンプラザ。
で、なぜか池袋から電車に乗り、川を越え、トンネルを抜けた先で降ろされたんです。
ここからは会場まで歩いてください、と言われ歩き出すと、でも会場まではまたトンネルを戻らなくてはいけませんけどね、と言う悪い声。


お金は騙されて取られ、会場は間違って教えられ、とにかく中野サンプラザへ行こうとするんですけど、迷っちゃうんですよね。
途中、しゃべれない人に声かけたりして、最後はどこかの道場みたいなところで、相談したのがなんと板東英二さん。(笑)
結局、先に進めず起きたのでした。(爆)


本当に変な夢を見たもんです。
夢占いとかで調べたら何か意味があるんでしょうか?


夢つながりですが、私クリーニングのことを年中考えています。
クリーニングのことを一番考えているのは全ドラの関社長だと先日関さんが言ってましたので、自分は二番目かな。
毎日の仕事の事や、これからの業界の事、どうやればもっと利用してもらえるかなど、色々考えています。


技術をもっと信用してもらったり、安心して利用してもらうのが一番なんですが、単純にクリーニングを利用してもらおうと考えると、販促なんかも有効かなと思ったりするんですね。
セールなどの割引もありなんですが、それはもうすでにあるものですからあまり面白くないし、反響があるわけでもない。

ふと、気付いたのが、うちのお隣さんにはセブンイレブンさんがあるんですよ。
そこでね、思いっきり大当たりしたキャンペーンがあったんです。

ガンダム。

これですね。
セブンイレブンさんでは年に数回色々なキャンペーンが催されています。
かわいいキャラクターのものから、仮面ライダーまで。
でも、その中でもガンダムのキャンペーンのときの尋常ではない状態は、隣から見ていても凄かったんですよね。

これをクリーニングで利用できないか?ふとそんなことを考えて見ました。

パテント代(著作権料など)が膨大にかかるので現実には厳しいんですが、もしそのような条件がクリアーしたら面白い事が色々出来ると思うんですよ。

一番最初に考えたのは景品ですね。
毎月スーツを二回クリーニングしていただいて、それを二ヶ月続けたら他では売られていないノベルティをあげるとか。
クリーニングにちなんで、ほこり取りなんかはどうですかね?
ガンダムカラーやシャア専用のカラーリングだったり。


ポイントためて、抽選でスーツケースとかね。
もちろん、ガンダムカラー。(笑)

実際には利用しづらいと思うのですが、でもガンダムを好きな人は沢山います。
私の世代はガンダム世代ですからね。
普段クリーニングを利用しない人たちも、ノベルティ欲しさに集まってくるんじゃないかな、なんて思うんです。
で、一度利用してもらえば、クリーニングの良さにも気付いてもらえるかなあなんて思うんです。


洗ったあとにかけるポリの袋にもね、ガンダムに出てくるキャラクターが印刷されていたりしてね。
アムロだ、シャアだとみんなが大喜びしそうな気がします。


クリーニング屋さんは多くが個人事業主ですし、大手と呼ばれるところでも他業種に比べて、全然売り上げがありません。
ですから、こんなでかい話は当然できるわけは無いのですが、もし、仮にですけど、資材を扱っているメーカーさんなど数社が集まって、このようなイベントを仕掛けてくれたら、出来るのかなあなんて思ったりもするんですよね。
要は全国のクリーニング屋さんで割ると言う考えですから、ペイできるんじゃないかなあと。


どこかやりませんかね?
ガンダム、本当に凄いんですよ?


夢の話ですが、夢は大きな方が良いですからね。(笑)


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入園式

入園式
おはようございます。
今日は聖イリナモンテッソーリスクールの入園式でした。

…って、間に合わなかったんですよね。(爆)


式の終わりの集合写真を撮ろうとしたんですが、今年は早く終わったみたいです。


うちの末っ子が通うことになります。
こいつだけ4年通うことになるんですよね。


頑張ってもらいましょう。

先生、今年も一年よろしくお願いします。

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1+1は?

今、自分でデコレートするのがはやってるらしいですね。
以前は携帯電話や財布などでしたが、最近は洋服にデコレートする人も出て着ているようです。


ラインストーンなどを貼り付けるんですが、後からつけるので、品質表示と商品と合わなくなってしまう事があります。
洗うほうは物凄く恐く感じるんです。

先日の展示会での話。

毎年この展示会で会う友達がいます。
たまにネットでも話をするんですが、最近は子育てや仕事が忙しく、とてもそんな時間が取れないようで、本当に久しぶりにあって話をすることが出来ました。
近況や、技術的な話、業界の抱えている問題など、かなり長く話し込んでいたでしょうか。

ふと、最近起こった事例を教えてくれたんです。

あるお客様から、ニットのアンサンブルがクリーニングに出ました。
そのアンサンブルには、ラインストーンがびっしり。
しかもかなり大きめでごつごつとしたものだったらしいんですね。
表示を見ると、ドライクリーニングが出来るとの事。
ドライクリーニングでは接着剤がはがれる事がありますから、慎重にクリーニングしたんだそうです。
洗いあがったときは全然大丈夫だったらしいのですが、乾燥工程で問題が起きました。


ラインストーンが剥がれてしまったらしいんですね。
表示にはタンブル乾燥禁止の文字。
タンブル乾燥とは、ドラム型の乾燥機で、乾燥する事を言います。
タンブル乾燥はしていなかったんですが、剥がれてしまったので、直さなければいけません。
販売元へ連絡をしてみると、意外な答えが返ってきたんだそうです。

まず、驚いたのが、この商品の金額。
アンサンブルで23万円だったそうで、友達もびっくりしていました。
クリーニング屋さんは普通にお預かりして、普通に仕上げて返しますが、商品本来のお値段てこういうケースが多いんですよね。


そして次がびっくり。
実はこの商品、アンサンブルと、ついていたラインストーンは別のメーカーのものだったんです。
別々に仕入れた業者が、自分で貼り付けて販売していたとの事。
これには参りましたね。


だって、仕入れた業者が取り付けたってことは洗浄テストなんかもしていないでしょう?
どれくらいの強度があるかも分からず販売されていたかと思うと、表示を信じて洗うほうにとっては恐い以外の何者でもありません。


当店でも、以前似たようなケースはありましたけどね。
皮のジャンパーだったんですが、本当の色は紫で、その後黒に染められたと言う商品がありました。
あれも気付いたときは恐かったですもの。

結局、そのラインストーンを取り寄せてくれることで話がついたんですが、なんとそのラインストーンも輸入物。
取り寄せるのに時間がかかり、貼り付けるのも大変だったとか。
本当に恐い話ですね。

多分、このような話は気付かないだけで沢山あると思うんです。
クリーニングで起きる事故で、このようなことが原因の事故ってあるんだろうなと思いました。
表示だけに頼らず、自分の目で気付かなければいけないことが多くなってきていると思います。


うーん、厳しいなあ。

後日談。

この商品、無事にラインストーンを貼り付けてお客様に納品する事が出来たんですが、販売店さんから連絡をもらったそうで。
おたくほど丁寧に親切にクリーニングしてくれるところは他にありません。
今後もこの商品のクリーニングは断らないでください、との事。


苦笑いしてましたけどね。


技術が認められてうれしい反面、もっと事前に情報が開示されれば、無駄な事故が減るしお互い嫌な思いはせずに済むんだろうと思います。
表示は、それらを解消すべく、作られたもののはず。
初心に戻って、きちんとした商品を売り出して欲しいと思います。


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スーツのお手入れの仕方。

4月に入りまして、新入社員さんが入ってきたようです。
スーパーへ入っても、電気屋さんへ入っても、当店の前も、初々しい新入社員さんが多い。
これも春の風物詩です。

新入社員さんがこれから悩むことに、スーツのお手入れがあります。

いつ洗うのか?
どれくらいの頻度で洗うのか?

などなど、皆さん迷うんですよね。
最近では、スーツを特集した雑誌などにお手入れの仕方が出ていることがあります。
仕立て屋さんが出てきて、お手入れの方法を説明している事があるんですが、クリーニング屋としてはですね、それはちょっとおかしいんじゃない?と思うこともしばしばあるんです。


先日も府中駅にある啓文堂で見つけた本には、こう書いてありました。

スーツは帰ってきたらブラッシングをし、形を整えてつるす。

うん、これはやった方が良いですよね。
汗などの汚れもさることながら、砂や埃などの汚れがついていますから、そういうのは早めにブラッシングをすることで落とすことが出来ます。

スーツをクリーニングすると傷むので、なるべく洗わない。


な、なに?
傷むから洗わない?
なんじゃそりゃ???


さらに、消臭剤などを噴霧して、なんて書かれています。
いったいどこから情報を持ってきて掲載しているのやら。


スーツだって着用の仕方は千差万別ですね。
たとえばですが、スーツ一着20万もするものを着ている人が、着崩れるほど乱雑に着ないですし、もみくちゃにされるようなところへは行かないでしょ?
ましてや、建築現場さんなどの土や埃が舞うところへ常に出入りしているかと言うと、そんなことはしないわけです。
なるべく汚れないように着ますから。


逆に、新入社員さんなんかは、割とハードな仕事が多いですし、若いですから汗もかく。
食べるものも脂っこいものが多くなるので、汗も必然的に油っぽくなります。

これらを同じように扱っていて良いと思いますか?

洗うって言う事は、汚れがあることが前提です。
その汚れの種類、程度などを加味して洗うのが普通ですね。
そう考えると、なるべく洗わないほうが良いというのは、おかしな説明なんです。
汚れたまま着ているほうが傷みやすいですしね。

また、ファブリーズなどを代表とする消臭剤の中には、かけているうちに固くなるものもあります。
びっくりしますよー、気がついたら、ウールなのに固くなってるんですから。
これもね、あまりよくはありません。


昔学生の頃、同じジャージを持っていても運動部の人と帰宅部の人とでは洗う頻度が違ったはずです。
それは汚れ具合が違うので、それに応じて洗っていたからに他なりません。


スーツも一緒。
新入社員さんで洗って良いのかいつ洗うのか迷うと思いますが、最初のうちは緊張などから汗もかきやすくなりますから、一月に一度、お勧めします。


慣れてきたら、汚れの具合を見て、クリーニングするようにして見てください。
仕事によっては汚れも少ないところもありますしね。
そこは臨機応変に。

きちんとスーツをお手入れしている人は出世しています。
あくまでも当店での感覚ですけどね。(笑)
自分の着ているスーツに気を配り、きちんとクリーニングできる人というのは、仕事に対してもまじめなんだと思います。

スーツはクリーニングしています、って聞いて、適当な人だなあと思う人はいないでしょ?
普通は、まめな人とか、しっかりした人だなあという印象を持つはずです。
ぜひ、クリーニングする事を習慣にして欲しいと思います。


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春の知らせが届きました。

春の知らせが届きました。
毎年この時期になると届くものがあります。
それが写真にある、日向夏。
宮崎県の特産品なんです。


宮崎には私の大のお友達がいます。
昨年、走る男2にも出たしろーさんです。
毎年毎年、律儀に送っていただくんですよね。


この日向夏、とても面白い果物なんです。
中に白い皮の部分がちょっと多くあるんですが、そこまで食べるんですよ。
慣れていない人にはちょっとびっくりなんですが、これが非常においしい果物なんですね。


知る人ぞ知る、って感じかしら。


むかし、まだクリーニング屋さんになる前の頃、バイトでためた金で400ccのバイクを買い、九州へ旅に出たんです。
そして、宮崎県でちょうどであったのが日向夏でした。
私にとっては思い出の味ですね。


しろーさん、いつもありがとう。
春だなあ。

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