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絹の話を聞く。

群馬は絹糸の一大生産地でした。
群馬の発展はこれのおかげだといってもいいくらい。
僕のおばあさんも、繭から絹糸を取り出すお仕事していましたしね。
僕が子供の頃は、田舎に来ると、周り中で蚕を飼っていたものです。

田舎にお泊りをしていたときに、朝早くから人がやってくるんですよね。(笑)
時間は朝の7時。(笑)
犬の散歩しながらやってきて、 縁側に座って休んでいく。
うちのおばさんもなれたもので、挨拶をして、世間話をしている。

田舎ってこういうものなんだろうなあという一こまです。


そんなのどかな中、絹糸の話を聞いてみました。

昔本で読んだ、蚕に色をつけて色のついた絹糸を取る話は本当で、やってるよ、との事。
あの時は研究段階の話だったのに、実用化されたんだなと。
そして、ふと疑問に思ったので、聞いてみたんです。

蚕は今は養蚕といって養殖されているんですよ。
で、そこから絹糸を大量に生産しているわけです。
でも、野生の蚕もいるんですよね。
どうしていたのかな?と聞いてみると、なんと昔は、野生の蚕の繭を見つけて糸を取り出している人がいたんだとか。
今はもういないけどね、とおっしゃっていました。


不思議なもので、養蚕の繭は真っ白な繭なんです。
ところが、野生の繭は少し黄緑色をしているんだそうで。
食べ物の差だろうなあとおっしゃっていました。

クリーニングと言う仕事につき、やはりこうした糸の話などには興味があります。
生産地で、昔の事を知っている人にこうして話を聞けたのは大きな収穫だなと思いますね。
今度は、子供たちに養蚕を見せてあげたいなあ。
僕は子供の頃、東京で蚕を飼ってましたからね。(笑)

子供たちがクリーニング屋さんをやるかは分かりませんが、いい経験だと思うのでいつか見せてあげようと思います。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
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工藤隆史
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