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2012年10月

ハロウィンが日本にも浸透してきたんですね。

ただいま、アメリカンスクールの周辺にきています。

ものすごい人、人、人。


みんなお化けです。(笑)
子供達に本物のハロウィンを見せたくて、
仕事を終わらせて、やってきました。


昔見た時はほんの一握りの人たちだけだったのに。
玄関にはものすごい人の数、あれ、お菓子を相当買い込まないとダメだろうな。(笑)


子供達は仮装に興味深々。(笑)
本物のオバケや、ピカチュウ、プーさんまで幅広くいました。


流石に写真は取れませんでしたね。

意外なのは、日本人がかなりいたこと。
ここは帰国子女もたくさんいるんですが、普通の小学生も集まってきているようです。

ちょっと離れると普通の日本の風景、ここだけの風景なんですね。


来て良かった。

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色が出るって???

クリーニング屋さんが、色が出るって言うのを聞いた事がある方はいらっしゃるでしょうか。

色が出るから洗えない、色が出るから別洗い、色が出るから別料金、こんな感じですかね、聞いたことがあるのって。
でも、具体的に色がてると言うことを説明された人はあまりいないんじゃないかと思うのです。


色が出る、と言うのは、洋服を洗った時に、生地から染色された色がにじみ出てしまうことをさします。

最近ではご家庭で洗う人もいらっしゃるので見たことがある人もいるでしょう。
いざ、洗おうと水につけたら、水の色が変わり出したのを。


汚れのような黒っぽい色ではなく、赤や青、はっきりと別の色だと言うことがわかります。

これが、色が出る、と言うことなんです。


色が出るといろいろな問題が起きてしまいます。
一番は衣類の他のところに色がついてしまうこと。

青い色が白い襟についたりなんて言う経験、したことある人いますよね。


次に問題になるのは、他の衣類に色がつくこと。
色が出ると言うことは洗濯機の中の水も当然色に染まります。
その中で一緒に洗っているのですから、他の衣類にも色がついてしまうのです。

ジーンズを下着と一緒に洗ってしまって、真っ青になったことは誰しもあるはず。(笑)
小学生の頃、青いパンツを履いてた子が一人はいましたよね。(笑)

このように色が出る衣類は他のものと一緒に洗えなくなるんですよ。

だこら、クリーニング屋さんでは、色が出そうな衣類に注意を払っています。


具体的に、どれが色が出るか?と言うと、実ははっきりとはわかりません。
勘と言うと適当に聞こえてしまいますが、今まで経験して来た中で、見てるとなんとなく色が出そうな衣類がわかるようになるんですよ。

クリーニング屋さん、誰しも、色が出て泣きそうな思いをしてますから。
繰り返したくないからそこに払う注意はものすごいものがあるんですよね。

でもね、本当は色が出る商品があってはいけないんです。
だって、水につけた位で色が出るっていうことは、着用してて汗かいても色が出てるはず。
下着やTシャツに色が移ったりしてるはずなんですよ。


それは、本来、欠陥商品なんですね。
普通に着用できるだけの強度、耐久性をもたせなければ商品として成り立ちません。
色が出てしまったら着れないじゃないですか、それはもうおかしい商品なんですね。

色止めをしていなかったり、過剰染色と言って、それ以上染まらないのにその上に染料を乗せてしまったり。すると、染まってないので簡単に色が出てしまうのです。


クリーニング屋さんでは、安全に洗うために、他の衣類に影響を出さないために、色が出そうな商品は別扱いで洗うようにしてるんですね。


色が出る。

もし、そういう衣類とであったらクリーニング屋さんに任せましょう。
任せる時は色が出ることもちゃんと伝えてくれると嬉しいです。
こご、プロの腕の見せ所ですから、ぜひお任せくださいね。

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文化の日は府中刑務所文化祭へ。

今年もこの季節がやってきましたね。
毎年11月3日の文化の日は、府中刑務所の文化祭がある日です。

とても覚えやすい日なのと、祝日なのでいつも多くの人がやってきます。

受刑者の方々が作っている製品を売っている矯正展、刑務所バスツアー、売店など等、普通の文化祭ののりからめったに体験できないものまで目白押しのこの文化祭。
府中周辺に住んでいるのなら一度は顔を出したいイベントです。


行かれるときはちょっと注意を。
物凄く混むのと、人気商品はすぐなくなってしまうので、気合入れて朝早く行きましょう。
コッペパン、味噌、しょうゆ、玉ねぎ、ジャガイモなどは本当にすぐなくなってしまいます。
バスツアーも予約券がなくなってしまうようですから、会場と同時にすぐ並ぶ方がいいですね。
食べ物や矯正展のほうは割りとのんびり見ることが出来ますので後回しで。(笑)


駐車場はありますがかなり込み合います。
公共交通機関、徒歩もしくは自転車が一番です。
周辺にコインパーキングもありますが、ほぼ埋まっています。

また絶対やってはいけないのが路上駐車。
周辺の住宅地に止めていってしまう人が毎年かなりいるんですが、ほぼ確実に駐車違反を切られます。
せっかくいいものをお安く買ったのに、違反金を払ったのでは元も子もありません。
これだけは注意してくださいね。

矯正展は全国各地で作られた製品が販売されます。
家具などは本当にすごくて、普通に市販されているものよりぐっとお安く、しかも作りがしっかりしている。
また、通常商品と違いサンプルで造られたものも売られています。
これはここでしか手に入らないので、ぜひ見ていただけたらと思うんです。
ちょっと使いやすくなっていて買っちゃおうかな?と思わせてくれるものが結構あるんですよ。


うちは今年は子供が柔道の大会だそうでいけそうにないかなあ。
配達帰りに寄れたら寄りましょうか。
刑務所の文化祭の様子は、検索すると色々な人が書いてあります。
僕はそっちを期待していましょうかね。(^^;

一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他
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外国は日本のゴミ捨て場ではない。

先日書いた、ユニクロの回収の話。


コメントをいただいたり、お客様とお話をしたりしているうちに、色々なご意見をいただきました。
本当にいつもありがとうございます。
こうして、知りたい事聞きたい事を皆さんが教えてくれるのがとてもうれしく思います。
また、そんな環境にいる事をありがたいと思うんです。


へみんさんがコメントに書かれているように、ユニクロはファッション業界の中でもちょっと偏った部類に入ると思うんですね。
おっしゃるように、あの値段ですし、毎年の流行もある事を考えると買い替えという文化があってもおかしくありません。
なるほどなあと思うのと同時に、クリーニング屋さんがいらない時代が来るのかな?という若干の恐怖も。(^^;;;


先週、あるお宅へ集配へお伺いしました。
そこの奥様と、今回の件の事をちょっとお尋ねしたんです。
どうしてですかね?って。
すると、そのお客様がこうおっしゃったんです。


ユニクロさんの回収は、外国へ持っていっているんですよね、確か。
貧しい国へ持っていっているので、ボランティアの感覚もあるんじゃないですか?


との事。
なるほど、そういう事情もあるんですね。
そうすると、まだ着られる服を入れるというのもうなずけます。
これらの事情に、へみんさんの言うように値段なり流行なりを考慮してまだ着ることが出来るものを入れているのかもしれません。


なるほどなあと思っていたら、この奥様からはたと気付かされるようなお話しをされました。


でもね、ああいうのって難しいと思うんですよ。
外国は日本のゴミ箱じゃないんですよね。
いくら貧しい国に送るといっても、使い古しの物を送るのってどうなんでしょうか?

とおっしゃるんです。
実は僕も古着を送るのはいいことだよね、と思っていたんです。
でも、言われて見ると確かにおっしゃるとおり、貧しい国だからといって、古着をもらうのが誰しも喜ぶか?というとそうではないと思うんですね。

もちろん、送る側もどんな古着でも送っているわけではないと思うんです。
ちゃんと着ることが出来るものを送っていると思うんですよ。


でも・・・・・、やっぱり、ちょっと失礼なのかなあと気付いたんです。

似たようなことが日本でもありましたよね。
阪神淡路大震災でも、東北地震でも、同じようなことが起きました。
とりあえず使えるものを、という思いもあったのかもしれませんが、古着が集まってこんなの着れないよ、いくら震災にあったといってもここまで惨めじゃない、そんな話も聞いたことがあります。


このお客様、お仕事で海外の支援を行っているんです。
貧しいといわれる国へ行っていますし、現地に何週間も行っておられました。
だからこそ、こういう言葉が出たんだろうと思うんです。

テレビでも、貧しい国へ援助しよう、見たいなのがたまに流れますが、貧しいという言葉に惑わされちゃいけないんだなあと改めて思った次第です。


人ですもの、貧富の差で見下しちゃいけませんよね。

ユニクロの話から今回は色々と勉強することが出来ました。
本当に皆さんに感謝です。

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しみ抜きの時間。

最近、多くのクリーニング屋さんがしみ抜きの宣伝をしています。
業界内での勉強会もさかんで、全国各地で技術の向上、研鑽に励んでいるようです。


皆さんは、染み抜きってどんなイメージでしょうか?


お店でお客様とお話をしていると、薬品をつけたらぱぱっと落ちるようなイメージでお話されるお客様が意外といらっしゃいます。
多分、漂白剤なんかをイメージしているんでしょうね。(^^;;;


クリーニング屋さんでのしみ抜き、結構時間がかかっているんですよ。
薬品をつけてすぐ落ちるものも確かにありますが、しみ抜きは本来手間隙かけてやるものなんです。


というのもね、簡単に落ちるようなものなら洗って落ちてしまうのでわざわざ特別にしみ抜きなんてする必要はありません。
洗っても落ちないから染み抜きをするんです。
また、一箇所を集中してするので、色がはげてしまうなどのリスクが洗いよりもぐんと上がってしまいます。
すると、慎重に作業をしなくてはいけなくなるんです。
比較的簡単といわれるし見抜きでさえ、数分はかかってしまいますからね。
一瞬というわけには行きません。

では、長い染み抜きってどれくらいかかると思いますか?
品物、作業内容によってかなり違うと思いますが、数日かけてやる人もいるようです。
びっくりでしょ?


しみの範囲が広範囲で、一つ一つ染み抜きをし、シミを抜いた所と周りの色を合わせるように補色と言う作業をしていくお店があります。
これだけ手間暇をかけると数日なんてあっという間に過ぎていくんです。

ここまで来ると、しみ抜き代○○万円・・・・という作業になるようですね。


僕が聞いた話では着物のしみ抜きでとても大事なものでご依頼いただいたというのを聞いたことがあります。


僕がやったので長かったのは6時間というし見抜き。
記念のTシャツで全体をカビさせてしまったというものでした。
所々絵柄が入っていて、一つ一つ処理していかなければならず、結果6時間かけることに。

染み抜きって本当にすごい技術だと思います。
クリーニングと別料金になってしまいますが、これだけ慎重にする作業なのでご理解いただけたらうれしいなと思います。

染み抜きをご依頼するときはなるべくそのままの状態がいいですよ。
間違った処理方法をしてしまうと落ちづらくなってしまうので。
ついたらすぐクリーニング屋さんへ、が基本ですね。

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何でそれをリサイクルに出すの???

先日調布飛行場まつりの帰りの事です。


どうしても本を買いたくて・・・・・と書くと聞こえはいいのですが、要は漫画が欲しくて(爆)、TSUTAYAによりました。
本を買って出ようとすると、ユニクロも併設されているんですね。
相変わらず込んでいるなあと思いちょっと目をやると、店頭に箱と共に看板があります。
読んでみると、ユニクロのいらなくなった商品を入れてください、見たいな事が書いてある。
不要になった衣類をユニクロがお預かりし、ちゃんと生かす、と言う事のようです。


やはり、職業クリーニング屋の私としては、どんな衣類が入っているのか気になります。(笑)
ちょっとのぞいてみたんですが、どうにも理解できなかったんですよ。

というのもね、中に入っている衣類は全然普通に着る事が出来るものばかりなんです。
何でこれをリサイクルに出さなきゃいけないのかが、わからない。

破れているわけでもない、傷んでいるわけでもない。
広げてみたわけではないからしみなどの汚れは確認できませんでしたが、襟などを見てもそこまで汚れているようにも見えない。


リサイクルに出す理由が見当たらないのです。


しかも、触った質感などは、新品に近い感じ。
着古したべったりとしたような感覚はまったくないんですよ。


普通リサイクルに出すような衣類は、穴が開いていなかったとしてもどこか汚れていたり袖や襟が擦り切れたり、風合いがなくなっていたりしそうじゃないですか。
それらがまったくない状態なのにリサイクルに出すというのが、正直理解できなかったんです。

これってどういう意味なんでしょう?
分かる方がいらっしゃったら教えていただきたい。
なんで、使えるものをリサイクルに出すんでしょうか?
見た感じ、一年もしくは着ていても二年くらいの服。
風合いも柔らかく、全然着る事が出来る服なんです。

実はこれに似たような話を目にすることは少しずつですが増えてきました。


洗えば着ることが出来る服を、捨てちゃう人が結構いらっしゃるんです。

これ、もう駄目ですよね?
キレイになりませんよね?

といって、捨てる人がいるんですよ。
洗えば落ちるのに、駄目と判断しちゃう人が結構いらっしゃるんです。


こちらは、クリーニングの利用が減っていますから、どんな汚れが落ちてどんな汚れがダメかわからない人が増えているのが原因と思うのですが、ユニクロの件がどうにも説明がつきません。

まるで衣類が生鮮食料品のような感じなんでしょうか。
賞味期限があるように、着ることが出来る期間が消費者の中で暗黙のルールとして出来上がっているんでしょうか。


とても不思議な感じ。
分かる人いましたらぜひ教えてください。


リサイクルなので、また活用されると思いつつ、なんかもったいないなあと感じた瞬間でした。


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クリーニング屋さんによって、キレイになったりならなかったり、なんで???

僕ら、クリーニング屋さん同士で、洗濯の扉と言うブログをやっています。
毎日日替わりでブログを書いていくというリレー方式。
自分たちのブログでは各々のお店の宣伝をかねていたりするんですが、クリーニングをもっと知っていただこう!という趣旨の元、クリーニング業者が集まりまして、クリーニングネタを書いているんです。


色々な事を書いているのですが、たまにテーマを決めてそれに沿って書いていくこともあります。

その中に、こんなのはどう?というテーマが上がった事がありました。

クリーニング屋さんによってきれいになったりならなかったりするのはなぜ?

聞いたときに、こういう事を消費者の方は思っているんだろうか?と一瞬思ったんですよね。
だって、食べ物屋さんだっておいしいお店とおいしくないお店がある。
差があるのは当然の話で、だから皆さんお店を選んでいると思うんです。
このテーマはその時は却下されたんですが、自分のブログで書いてみようかな、と思い取り上げてみました。


まず、前提として、クリーニング屋さんにも色々あります。
洗って仕上げる、こう書くととてもシンプルですが、やっている内容はとても繊細。
品質に差が出るのは当然の事なんですね。

でも、それではここで書く意味がありません。(笑)
もうちょっと理由を掘り下げて見ましょうか。

クリーニング屋さんによって差が出る最大の理由は、方針の違いにあります。


クリーニングって、少ない量で洗うほうがキレイになりやすい。
反面、少ない量で洗うとコストが上がってしまいどうしてもクリーニング代が高額になりがちです。
クリーニング屋さんも色々ありまして、品質重視のお店から、大量生産・低価格を目指しているクリーニング屋さんもいるんですね。
すると、品質重視のお店と、低価格を目指しているお店とでは当然差が出てしまいます。


でも、これは基本の話で、大量生産をしていてもきれいにしてくれるところもある。
これも技術の一つです。


次に、クリーニングに持ち込まれる品物が一定ではない点にも注目をしたい所。

ここ十年くらい、皆さん本当に洗わなくなりましたよね。
それが汚れが落ちないことに繋がっている、と言う事はご存知でしょうか?
クリーニング屋さんにも、汚れ落ちの検査というものが存在するのですが、その検査をするのには、まず一定の汚れというものを設定しないと出来ないんです。
同じ汚れ具合のものを洗い比べて、落ちているかいないか、これでようやく判断が出来るんです。


ところが、実際のクリーニングは、汚れは千差万別。
しかも、ここ何年も着用しすぎですから、汚れが落ちづらくなってきているんです・・・・・。

クリーニング屋さんの技術の問題ではなく、着すぎです・・・・・と言うこともよくある話なんですね。
で、着すぎ、汚れすぎの服は洗い直しがとても有効。
クリーニング屋さんを渡り歩いているうちに、きれいになった、前は駄目だったという話になってしまうこともあると思います。

クリーニング屋さんによっては、何度も洗い直しをしてくれて、キレイにしてくれる所もありますけどね。
ここも、経営方針によるところが大きいかもしれません。

もう一つ、クリーニング屋さん側の事情として、染み抜きなどの流派の差というものが存在するようです。
クリーニング屋さんにはしみ抜きの技術が存在するのですが、流派のようなものがあるんです。
どれもすばらしいものなのですが、反面流派があることによって問題が起こることもある。


先日聞いた話です。

とあるしみ抜きの講習会で先生がとても難しい染み抜きをやっておられたそうで。
1時間かけても落ちず、諦めたらしいのですが、それを持ち帰り、別の方法で染み抜きをすると、あっさりと落としてしまったとか。


これは先生が技術がないのではなくて、その流派のやり方が合わなかっただけ。
別の流派では薬品ややり方で十分落とせたんです。


当然、これは逆の事も起こります。


染み抜きを研究するがゆえ、お店によって違いが出るのはある意味当然の話しだと思うんですね。

また、今はどこもクリーニング屋さんですが、昔はクリーニング屋さんでも専門がありました。
まだドライクリーニングが世の中に出回り始めた頃。


水洗い専門、シーツなどのリネン専門、作業着などの制服専門出クリーニングをやっていたクリーニング屋さんが結構いたんです。
それが、時代と共に、普通のクリーニング屋さんになって行き、ドライクリーニングもするようになったんですが、元が他の専門だったのでちょっと考え方が違ったりします。
すると、汚れに対する考え方も違うので洗いあがりも変わってくるんです。


難しいでしょ。
多分、クリーニング屋さんでもなかなか見抜けないかもしれません。
でも、クリーニング屋さんによって差が出るのはこうした様々な理由があるからなんです。


自分にあったクリーニング屋さんを見つけましょう。

クリーニング屋さんは皆さんそういいます。
その理由はこうして、クリーニング屋さんもいろいろある、と言う事を知っているから。
お客様も望んでいる仕上がりや洗い上がりはみんな違います。
低料金のお店が悪いわけではない、その品質で自分は十分着る事が出来る、それもありです。


自分はビシッとしわのない状態で着たい、料金は問わない、そういう人もいらっしゃいます。
それを一緒に考えてクリーニング屋さんの良し悪しを言ってしまうのはとてもナンセンスなんですよね。


もし、クリーニングから返って来たものが、イメージと合わなかった時。
その時は、求めているものが違いますから、別のクリーニング屋さんを探してみてください。
きっと、イメージに合うクリーニング屋さんはあります。

うまい下手ではなく、望んでいる品質と提供している品質が合わない事はよくある話。
探してみてくださいね。

さて、今日の内容はどうだったでしょうか?
特にクリーニング屋さんの反応が気になります。
これ読んでどう思うか?
ネタとしてどう思うか?
ちょっと考えてみて欲しいなあと思います。

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クリーニングのバイトって大変。

先日、調べ物をしていると、クリーニング屋さんの話しが書いてあるサイトを発見。
読んでいると、どうやらクリーニング屋さんでアルバイトをしていた時の話のようです。

クリーニング屋さんのアルバイトを甘く見ていた。

そう書かれていました。
まあ、思ったのとずいぶん違ったという話なんですね。
最初は、力仕事はないし、結構楽なんじゃないのかな?という思いで入ったようなんです。

品物を受け付け、お返しするという仕事。
力仕事はないし、家から近いし、いいアルバイトだなあと思っていたとか。


ところが。
いざはじめてみるとここまで神経を使う仕事なのかとびっくりされたそうなんですね。

素材は色々あるし、ジャケットなんだかジャンパーなんだか中途半端な衣類が多いと。
どっちでお預かりしていいの?と迷う事がしばしばあったそうで。
また、品物によって、しわ加工とか折り目のないスラックスとか、受付の段階で仕分けてそれらの情報をタグ付けしなくてはいけなかったりとか、とにかく神経を使ったそうなんですね。


僕らのように、受付と洗ったり仕上げたりする工場が一緒だったら、普通に出来るのですが、受付だけを行っているクリーニング屋さんですと、受付から工場への情報の伝達はとても重要になってきます。
見逃し、見落としは即トラブルの元なので受付にはより厳しい仕事が求められているんだと思うんです。

ホームページには、最後にこう締めくくられていました。

今までクリーニング屋さんを甘く見ていました。
クリーニング屋さん、尊敬します。


さすがに尊敬まではいいすぎかもしれませんけど、クリーニングの仕事の難しさを少しでも体感していただいたのはちょっとうれしいです。

洗うだけでしょ?
何が難しいの?

と思われがちなクリーニングの仕事ですが、そのただ洗うと言うことだけでも、かなり神経すり減らして仕事をしているんです。
でも、ここで手を抜いてしまうと大変なことになるから手を抜けない。
お医者さんと同じで、見抜く眼力がとても重要な仕事なんですね。

皆さんがおしゃれになればなるほど、ファッション性の高い服をきれば着るほど、クリーニング屋さんは注意深く見て、どのように扱うか?頭を働かせます。

これが僕らの最初の仕事。


もしかしたら、仕事の半分くらい、この作業が占めているといってもいいかもしれません。
クリーニング屋さんでアルバイトをしようと思っている皆さん、大変ですが、やりがいのある仕事です。
めげないでぜひ頑張ってくださいね。

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びっくりした!!!

僕はここ中河原で生まれ、育ってきました。
当然、周辺には友達が住んでいます。

が、なかなか友達と会わないんですよ。
僕らの就職する頃は、就職氷河期といわれ始めた頃。
就職したらどこへでも飛んで行きます!位の気持ちがないと就職できなかったと聞いています。
となると、ここ府中周辺に住んでいる友達がぐっと減ってしまうんです。
まだ住んでいると聞いているのは数人、実際にあったことがある友達は数えるほど・・・・・。
年も取ったので、どこかですれ違っているのかもしれませんが、気付いていないのかもしれません。

先日、配達から帰ってくると、母が友達が来てたよ、といいます。
Mさんが来たけど・・・・・、というんですね。

中学の頃、数少ない仲の良かった女の子の友達だったんです。
中学を卒業し、高校の頃噂はいろいろと聞いていましたが、その後は街中でたまに見かけるくらいだったんですよね。
でも、お互い話なんかはしなくて。
数年前に、共通の友人がうちへ来ていまして、その子を間に挟んで色々と話を聞いていたんです。

母は、工藤君いますか?って入ってくるから、子供ですか?って聞いたら、僕のことだというんで友達だと思った、というんですよ。(笑)
子供訪ねてくる大人も珍しいと思うんですけどね、確かに僕よりも子供たちの方がはるかに用事が多いので仕方がない。(笑)

懐かしいなあ、と母に話をしていて、配達中に来たのは運がなかったなあといっていたんです。


そして、昨日の事。
すっかり来ていた事を忘れていて、アイロンをかけていたんですよね。
で、ちょっと休んで携帯をいじっていたら、お店にやってきたのが、Mでした。


おもわず、びっくりした!と叫んじゃいましてね。(爆)
今思うと失礼なヤツですよ、僕は。(笑)
友達でもありお客さんでもある人に向かって、第一声がびっくりした、ですから。
いや、それだけ僕の中では唐突にやってきた驚きだったんです。


品物を渡し、色々と世間話をしていたんですが、面白いものでお互い年を重ねているんだけど、それだけの月日はあまり感じていないんですよね。
見かけてはいたけど、多分こうやって話すのは25年ぶりくらいじゃないかしら。

おおっ!こうやって数字にすると改めてびっくりする数字だ。


彼女は母になり、僕はお父さんになっている。
でも、こうして話をしていると、懐かしさを感じるんです。
本当に面白いもので。


で、聞いているとやはりあの頃の友達がどこにいるか分からないらしい。
みんな遠くへ行っちゃったんですかねえ。

帰り際に、もう40だよ、といっていましたけどね、確かにそうなんだけど、一人で40になったわけじゃないから。(笑)
僕も40になったし、君も40になった。
一人じゃないと思うと、受け入れられないか?(爆)


今年は本当に不思議で、学生の頃の友達がふとこうしてやってくることがあります。
母曰く、40ってそんな年なんだよねえ、との事。
なんとなく、集まろうか?といいたくなりますね。

でね、もう一つ不思議な気持ちがあっったんです。
それはですね、妙にドキドキしていたんですよね。(爆)
隣で嫁さんが仕事をしていたんですが、嫁さんと友達との間に僕がいるのがどうにも耐えられなかった。(爆)
別にやましい事は何一つないし、過去にもない。


期待していた人ごめんなさい、本当にないんですよ。(笑)

嫁さんとMも学校で顔をあわせている。
でも、何でしょう、このドキドキは。
う、うちの嫁さん、と紹介するのもおかしいんだけど、身内に嫁さんを紹介したときと似ているかもしれません。


また気がむいたら遊びに来てくださいな。
僕はここにいるので。

このブログ、嫁さんは読んでいないんですよね。
幼稚園関係者で読んでいる方がいらっしゃったとしても、今日のブログはどうかご内密に。
やましいことはないのだけど、なんとなく心臓に悪い。(^^;;


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虫食いの原因は?

虫食いの被害に合われている方、多いんでしょうか?
当ブログに、虫食いで検索してこられる方がここ数日物凄く増えています。
多分、衣更えで秋冬物を取り出したときに、虫に食われていてびっくりされたんでしょうね。

虫食いはいくつかの原因があります。


一つ目の理由は、食べられやすい素材だという事。


虫が好む繊維がありまして、主にウールやシルクを好むんです。
ウールにはカシミヤやアンゴラ、アルパカなどの獣毛、いわゆる獣の毛が含まれます。
その中で、特に柔らかいものを好むので、カシミヤやアンゴラの被害が特に多いんです。

二つ目の理由、汚れたままにしている事。


虫もやはり生き物なので、味がついているものを好みます。
汗がついている、食べこぼしのしみが付いている、などの服を食べるんです。
今年は一気に暖かくなりましたから、洗い忘れが多かったのではないでしょうか?
洗おう洗おうと思っていて、そのままにして置いた・・・・・・、心当たりのある方、結構いらっしゃると思います。

三つ目の理由、仕舞う環境がよくなかった。


虫の対策で防虫剤を入れておけばいいと思っている方がいらっしゃいます。
確かに防虫剤は効くのですが、きちんとした遣い方をしないとせっかく入れた防虫剤がまったく効果を発揮していないケースもあります。


どれか思い当たる方、いますよね。


では、虫に食われないようにするための対策をお教えします。

まず一つ目。
シーズンが終わったら必ず洗うこと。

汚れが付いていると虫が食べやすくなります。
汚れをきちんと落とす事が虫対策の第一歩。
きちんとクリーニングをしておきましょう。

二つ目。
防虫剤と除湿剤を上手に使いましょう。


防虫剤は、空気より重い性質があります。
ですから防虫剤は品物の上の方に置くのがベスト。
そして、置いたら、クローゼットは次のシーズンまで閉めっぱなしが理想です。
その理由ですが、クローゼットを開け閉めすると、防虫剤の成分が外に流れ出してしまうんですね。
締め切りにすることで、防虫剤の成分がクローゼットの中にいきわたり、効果を発揮するというわけです。


また、残念ながら防虫剤の効果は全部の虫に効くわけではありません。
忌避剤といいまして、虫が嫌がる成分で寄せ付けないようにしているため、中には奇特な虫がいまして防虫剤をものともせず食いにやってくる虫もいるんです。


ここで重要なのが除湿剤。
除湿剤で湿気を取ってあげると、虫が活動できなくなります。
虫が動くためにはある程度の湿気が必要らしく、湿気を取ってあげる事で虫の被害を減らせるというわけです。
また、湿気がなくなるとカビの発生も抑えられるので一石二鳥。
防虫剤と除湿剤、ダブルで対応してくださいね。


クリーニング屋さんが、衣更えです、洗いましょう!といっているのは、虫食いのような被害を減らすために言ってるんですね。

後で洗っても、今洗っても、着るときにきれいだったら同じじゃん?というのは大きな間違い。
全然違うものなんですよ。

着たら洗う。
これは当たり前。


着る前に洗う。
これは間違い。


この辺の誤解が多いようです。
お間違いのないように・・・・。

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調布飛行場まつりにきてます。

悩んだんですが、来ちゃいました、調布飛行場まつり。(笑)


会場30分前に到着しまして、いま、遊んでいます。


プロペラが売ってる!!

体験搭乗ができる!


ものすごく面白いですね!

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今晩は調布の花火大会ですね。

ツイッターを見ていると、今日明日はイベントがあるようですね。
ツイッター、地元の情報を得るのにとても便利。(笑)

今晩は、調布で花火大会があるらしい。
あら?確か夏に二箇所でやっているやつじゃなかったでしたっけ?

調布は遠そうですが、意外と府中からも見えると思います。
うちの屋上からも見えるでしょうか?

調布市花火大会


午後5時50分から7時まで。
夏と違い少し早いので注意してくださいね。

そして、明日は、調布飛行場でお祭りがある模様。
こちらも面白そうですね。
調布に飛行場があるって知らない人、結構いらっしゃるんじゃないですか?
昔、水曜どうでしょうという番組のサイコロの旅で、調布飛行場から飛び立っていった事があります。(笑)
確かここの飛行機は小さいので、体重を申告しなければいけないんですよね。
僕が乗るときはどうなるんでしょう・・・・・。(笑)

今年の秋は本当にイベントが多い。
皆さん、ぜひお出掛けください。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他
詳しい集配エリアはこちら。

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Yシャツはもちろん水洗いです。

クリーニング屋さんってお客様にとってはブラックボックスなんでしょうか。
色々な誤解があるようで、時折なんでそうなるの?というような話に出くわす事があるんですね。


先日の事。

とあるブログを発見。
そこにはクリーニング屋さんは手抜きか?という話しが書かれていました。


友人が襟がまっ黄色のYシャツを着ていたとかで、一度着てクリーニングに出したらこうなった、との事。
クリーニング屋さんは水洗いしないのかねえ?という内容でした。


実はこういう誤解は沢山あるのですが、クリーニング屋さんはドライクリーニングしかしないと思っておられる方が結構いらっしゃいます。
だからでしょうかね、最近はクリーニング屋さんもさかんに水洗いやウェットクリーニングをアピールする所が増えてきました。


Yシャツは、クリーニング屋さんでも水洗いをしています。


ドライクリーニング店、○○ドライクリーニングと店名はついていますが、クリーニング屋さんは品物に合わせて、汚れに合わせてクリーニングをするんですね。
Yシャツは汗を吸うのが多いですし、綿素材で十分水洗いに耐えられますから、水洗いが基本。
どこのお店でもドライクリーニングはしていないです。


で、今回はもう一つ気になったことがありました。

一度着てクリーニングした襟が黄色い?
ごめんなさい、それはありえませんよ。
絶対そこにはからくりがあるはずです。


これは、クリーニングのプロとして毎日洗っているのでわかります。
一回しかきていないのなら襟が黄色くなるような事はありませんから。
黄色くなるのには理由があるんです。


襟が黄色くなるのは、汗や皮脂、体の脂ですね、がついていて時間が経過して変化するから。
もし、一回着て、黄色くなったというのですと、腑に落ちないんですよね。

クリーニングして汚れが落ちなかったから黄色くなった?
先ほども書きましたが、水洗いをしますから、それで落ちない汚れだとすると相当汚れていたか、時間が経過していたかのどちらかです。
時間が経過して汚れが変質してしまっているのだとすると、それはすでにクリーニングではなくしみ抜きの対象。
クリーニング屋さんで洗ってもらうだけではなく、しみ抜きも依頼するべき品物だったと思います。


もう一つ。
仮に一回しか着ていなくてこうなった、というのが真実だとすると、着てから洗うまでに放置されていた、と考えるのが自然です。
汚れたまま放置していれば、当然襟などの汚れが変質して、黄色くなります。
こうなると、通常のクリーニングとは扱いが違うので、これをクリーニング屋さんに問題を問うというのは少し乱暴すぎますね。


もう一つ考えられるのは、一回しか着ていないというのがオーバーだという可能性。
本当は数回、洗わないで着ているのに、一回しか着ていないと言ってしまった、そういう事ってよくある話なんです。

クリーニング屋さんも各お店に経営方針があります。
コストを掛けてでもきれいにすることが一番の目的とやっているお店もあれば、お客様が利用しやすいリーズナブルな価格を優先し洗う事を主眼においてそれ以上の汚れは別の対応で、というお店もあります。


これがクリーニング屋さんの違いであり、お客様のご要望に応じて使い分けてくださいね、とクリーニング屋さんがお客様へ言う理由なんです。


だから、クリーニング料金もピンからキリまであります。

仕事なんだから、どんな料金でも請けたんだからきれいにするのが当たり前!というのは乱暴。
料金に見合った内容でお客様にサービスを提供していると考えると、気付かなかった汚れまで目の行き届いたサービスを受けたいのなら、それなりのクリーニング代が必要になると思います。

逆に、そんな過剰なサービスはいらない、洗ってあれば十分!という人もいらっしゃいます。
そういう人はお値段重視で選んでいただいていいと思うんですね。


どうもまだまだクリーニング屋さんに対する誤解は多いようです。

yシャツはクリーニング屋さんでも水洗いをしています。
これだけは知っておいてくださいね。(笑)


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
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伸びる素材、縮む素材。

クリーニングをやっていると、色々気にかけないといけない事があります。
素材のチェックは当たり前なのですが、その製品の性質も気にかけないといけないんですね。


素材だけではクリーニングは出来ないんです。


すいません、訳分からない事言ってしまいました。(笑)
いやね、たとえば、綿であってもみんな同じではない、と言う事。
同じ綿で出来た商品でも、作り方で洗い方や仕上げ方が全然違うものになるんですよ。

今年流行った、ニットシャツ。
あれね、伸びるんですよ。
で、これが注意情報としてクリーニング屋さんを駆け巡ったんです。
どういう注意情報かというと、機械で仕上げられないんですね。
手仕上げになる。
でも、気付かずに機械で仕上げようとすると、袖を引っ張られて伸びてしまうんです。

当店でも、ニットシャツがはじめて出たときに、うちの母と嫁さんが、このシャツはおかしい、と言い出し、ハンガーで干していました。
この判断は正しくて、もし機械で仕上げていたら・・・・・、大変なことになってしまっていたでしょうね。


気付けたのも、普段から品物を見て注意を払っているから。

他の衣類と違う、いつもと違うと思ったら、よく観察し、危ないと思ったら他と分けて作業をする。
これがとても大事なんです。


実はこれが最近家庭でも同じことが起きています。
セーターなどをご家庭で洗う人がいるのですが・・・・・・、やっちゃうんですよ、失敗を。
失敗しにくい洗剤が売られていたり、ワンタッチで全て設定されている洗濯機が出ていても、対応できない商品が山ほどあるんです。
でも、ウールだから大丈夫とか、化学繊維だから大丈夫、とかそんな判断で洗って失敗をしてしまう人が後を立ちません。


実際、大丈夫な商品も沢山あります。

洗って大丈夫だった経験があるから、他のにも挑戦をしているんだと思うんですね。
でも、やはりそれは素材だけでは見極められない、衣類独特の特徴も洗いに影響をしますので、今までうまく行っていたのに、ある日突然失敗をしてしまう、と言うことに繋がってしまうんだと思うんです。


見極めはとても重要です。


素材は洗えるか洗えないかの大きな特徴になります。
ここが基本。
その他に、糸の長さや、柔らかさ、付属品、ボタンなどなど、総合的に判断をして洗えるかどうか判断をしなければいけないんですね。
これらに汚れの質を照らし合わせて、適切な洗いを選んでいく。
これを家庭に洗たくに求めるのは少し酷なような気がしますが、ここはあえて言ってみようと思うんです。

素材だけで判断して洗うのはやめましょう。
自分で洗うか、クリーニング屋さんに出すかはきちんと判断をして。
判断基準は、素材、柔らかさ、装飾品の有無、などなど。
自分で洗って元に戻せないようなら迷わずクリーニング屋さんへ。


柔らかさがなくなりそうだなと思ったら。

縮みそうだなと思ったら。

クリーニング屋さんに任せましょう。
自分で洗い他気持ちもよく分かりますが、見極めがきちんと出来るようにならないとね。

衣類の見極めのセミナーとかあったら、聞きたい消費者の方はいらっしゃいますかね?
多いようなら企画してみようかしら?

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伸びるはずなかろう?

医者の不養生とはよくいいますが、クリーニング屋さんもこと自分の服の事になると手抜きをしてしまう事がよくあります。


僕らはクリーニングのエキスパートですから、どうすればきれいになるか、しわが伸ばせるか、よく知っているんです。
当然、手を掛けるやり方も知っていれば手を抜くやり方も知っている。
手を掛けたのと手を抜いたのとでは当然見た目は違うんですが、それなりに見せるテクニックも知っているんですよ。


僕が配達できているポロシャツも、実はアイロンをかけて着ているときと掛けてないときとあるんです。
でも、わかる人はクリーニング屋さんくらいじゃないかな。(^^;;


昨日の事。

前日の夜、配達に着ようと思っていたポロシャツにアイロンをかけていないことに気付きました。
しわしわのまま配達にはいけませんが、配達へ行かなければ行けなかったので母に一手間かけるようにお願いをしていったんです。

翌朝。

配達に行こうと思い、ポロシャツを探してみるんですが、ない。
あら?どこに掛けたんだろう?と探し見てみると、無残にも丸まっておいてありました。


しわくちゃだ。

母も忙しくて忘れちゃったんでしょうね。
でもこのままでは配達に出れません。
僕がボソッと、しわくちゃだよ・・・・というと母が、こういうんですね。


手で引っ張れば?(爆)


そんなので伸びるはずないでしょ!!
クリーニング屋なんだから、綿素材で一日丸めて置いておいたものが、どれだけきつくしわが付いているかわかるはず。
手で引っ張って取れるなら、僕らいつもアイロン掛けなんてしないから。

でも、とりあえず一度着てみて、引っ張ってみる。(笑)
確かにね、普通の素材よりも僕が着ているポロシャツはしわになりにくいので多少の粗じわはそれなりに取れるんですが、丸めて置いておいた細かいしわは取れるはずがありません。
それはもう、ひどい状態で。(^^;;

どういうつもりで言ったのかわかりませんが、突拍子もない言葉に思わず突っ込んじゃいました。(笑)
わかってるくせに、自分たちの事になるとびっくりするような事を言うんですよね。


その後、アイロンのスイッチをいれまして、ポロシャツにささっとアイロンをかけ、無事配達に行きました。
こういうときはクリーニング屋さん、便利。(笑)


元はといえば、忘れずにちゃんとポロシャツにアイロンをかけて置けばよかった話。
忘れるといざというときに困るんですよね。

衣類に付くしわは、丸めておいて置くとかなり強固についてしまうんです。
すると、引っ張るくらいでは全然伸びません。
しわを取るためには、熱と湿気が必要になってきます。
いわゆるアイロン掛けが必要になる、と言う事ですね。

丸めておいて置くのはやめましょう・・・・・・、自戒を込めて。(>_<)

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礼服はいつ使うかわからない。

今朝ブログを書こうとしてたら、なんとも内容が面白くないので全部消しちゃったんです。
そういう事、よくあります。
一応タイトルと、どんな事を書こうと決めて書き始めているんですが、細かい内容は書きながら変化していくので僕にもわかりません。(笑)
面白くない時は消しちゃうのが一番です。(笑)

で、何を書こうかな?と夕方仕事をしていると、一本の電話が。

礼服をすぐ届けて欲しい。

そういうご依頼でした。
先週、お預かりしまして、礼服だったので一応急ぎの確認はしたんです。
その場では特に必要はないとのお答えだったんですが、礼服だけは別物、突然必要になる時があるので、どんなときでも礼服はいの一番に仕上げておくんですよ。


すでに仕上がっていたので、お客様の在宅の予定を聞きまして、お届けにあがりました。


道ががらがらでしてね。(笑)
ブラジルとのサッカーの試合のせいでしょう、お店には人は入っていないし、道路はがらがらだし、お約束の時間よりもかなり早くつきそうだったのでコンビニで時間調整。
その間に、点を入れられてましたね、日本。
残念だ。

無事、礼服も届ける事が出来まして任務終了です。

今回のように、礼服は本当にいつ使うかわかりません。
次に使う用事が決まっていないのなら、脱いだら翌日にはクリーニングに出すように心がけておくといいと思います。
クリーニング屋さんも礼服の特殊性は理解しているので、どんな状況でも早めに仕上げておいてくれると思いますので、仕上がったら早めにお引取りを。
怖いのは、必要になって引き取りに行ったらお休みで閉まってる時。


うちでも昔一度あったんです、礼服ではなく白いワイシャツでしたが、やはり突然のお葬式でワイシャツが必要になり、当店に寄ったらお盆休みで閉まってた、という事が。

ワイシャツですから、新しいのを買ったよといってくださいましたが、礼服は簡単には買うことが出来ませんからね。
ご自宅にきちんと洗っていつでも着ていけるように用意しておくのがいいと思います。

社会人になったら特に。

年を重ねたら、特に。

そういうものですから。


礼服、大丈夫ですか?


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衣更えって秋冬物を買うこと?

最近告知ばかりで、クリーニングの話しがとんとご無沙汰でした。(^^;;;
いやね、ネタはあったんですけど、どうしてもイベントが多くて、そして、府中がらみだったりすると何とか載せたくて。
去年に比べると、イベントが多いような気がするんですよね。
意外と知らない府中の話し、少しでも知っていただけたらなあと思ってご紹介をしています。


で、今日は衣更えの話です。

先日、iphoneに通知が出たんですね。
アプリの無料セールとか面白いアプリを特集しているアプリがあって、そこからの通知。
そこには興味深い内容があったんです。

今週のアプリ!秋の衣更え特集。

とあったんです。
衣更えのアプリ???
普段なら、スルーしてしまうんですが、思わず飛びつき。(笑)
すぐさまアクセスしてみたんです。

アプリで衣更えってどんなのだろう?
何を管理するのかな?
もし、使えるようだったら、ブログでも紹介したいな、なんて思っていました。

とんだ先にあったアプリは、なんと、秋冬物を売っているサイトを紹介するアプリ。
ここで、はたと気付いたんです。

世間では、衣更えって、秋冬物を揃える事なんだって。

クリーニング屋さんは違うんですよ。
今まで着ていたものを洗って仕舞い、代わりに仕舞っておいて秋冬物を出して着られるようにする事を衣更えだと認識しているんです。

この違いは大きいなあと思いました。
と、同時にだからこの時期になると去年の秋冬物が駆け込みでクリーニングに出てくるんだなあと思ったんです。


結局、洗うんだから同じでしょ?


これね、全然違うんですよ。
そうなら僕らも楽だし、ここまで皆さんに仕舞う前にはクリーニングを!なんて口がすっぱくなるほど言わない。
たんに、売り上げの事を気にして、利用してください、言っているわけでもないんです。
どうしても商売ですから、お金が欲しいんでしょ?といわれちゃうことがあるんですが、僕らがいいたい事はそんな事ではないんです。

なぜ、洗ってから仕舞わなければいけないのか。

それは、汚れが残っていると、次のシーズンが来るまでに様々なトラブルが起きやすくなるからなんです。

汚れたままにして置いておくと、臭いが出ますよ。
そして、その臭いに引き寄せられて虫がわきます。
そして・・・・、汚れのせいで衣類が変色をしてしまう。


いざ、着ようと思って、クリーニングに出そうとしたら、くさいし変な色しているし、これもう駄目だな・・・と捨てちゃった経験のある人、沢山いらっしるでしょう?


季節の変わり目の頃を思い出してください。
あの時、脱いだときは、こんな状態ではなかったはずです。
あの頃は、まだ洗えば十分元に戻るような感じだったはず。


どうしてこうなってしまったのか、それは汚れたまま放置をしていたから。

だから、衣更えって、今まで着ていたものを洗って、今着るものと入れ替える作業の事を言うんです。


今年のように、暑さが長く続き、急に冷え込んでくると、どうしても今着るものの方に意識が集中してしまいます。
こういう年って実はかなり危険なんです。
洗い忘れが増えるから。


どこかお休み一日を使っていただいて、きちんと衣更えをしましょう。

秋冬物を出して。

夏物をクリーニングに出して。


これが大人の衣更えです。


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ジャズ イン 府中 ライフ前に来ています。

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やって来ました、ジャズ イン 府中。
ライフ前です。


雨がちょっとだけ心配ですが、心地よい音色にうっとり。( ̄▽ ̄)

沿線バンドさんの演奏です。

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山梨は混んでますね。

おはようございます。
今日はジャズ イン 府中を楽しみにしているんですが、その前に恒例の水汲みです。(笑)


富士山周辺の気温は7度。
寒くなりました。

しかし、これくらいの気温になると、山梨は人がかなり増えてくるんです。
ここ、水汲み場にも人が溢れています。

きのこ取りだな。
格好がそうだもの。


春と秋はいつもこんな感じ。
真冬になるまで続きます。

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おまつりだらけですね。(笑)

午前中、配達に出ていたんですが、どこもお祭りをしているようでなんとなくそわそわした感じがします。


国立の駅の方へ配達にいくと、そこでもお祭り。
鉄道の日というんでしょうか、ものすごい人でしたよ。

で、配達から帰って来て、僕はイリナ子どもまつりに顔だし。(^_^;)

なんか今年は盛大です。


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バザーなんかもあったり。


そしてゲームコーナー。
手作り感がまたいいですね。


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子どもたちは生き生き、お手伝いのお父さんお母さんもとても楽しそう。(^ ^)

お祭り日和で本当に良かった。

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ジャズ イン 府中

最近告知が多くなっている、当ブログ。(笑)
秋になるとイベントが増えてくるんでしょうね。


さて、今日は週末に行われる、府中市全域でのイベント、ジャズ イン 府中。
府中市各地でジャズの音が響き渡ります。


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実はここ中河原でもやってるんですよ。
場所は二箇所。

一つはライフ前の広場。

もう一つは、先日オープンしたアンセルモさん。

両方とも一日中何かしらのバンドが演奏をしてくれるようです。
今度の日曜日はぜひ、ジャズ イン 府中でお楽しみください。

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CMLの同窓会を開きます!

ここ、今日も洗濯日和は消費者の皆さんへむけてい書いています。
本日は、クリーニング業者向け、しかも特定の人たち向けになることご容赦ください。

今年も展示会の季節がやってきました。
今年のクリーンライフビジョンは11月30日から12月2日までの3日間の開催。
東京ビッグサイトにて行われます。
日本クリーニング新聞さんの記事によると、おととしの東京展示会と同規模程度だとか。
昨年の大阪の展示会が驚くほど規模が小さくてがっかりしたので、今年の東京展示会には期待している所です。

何か新しい技術や製品が出ているとうれしいんですけどね。

さて、ずいぶん前にここに書きましたが、CMLの同窓会を企画しました。
展示会二日目の12月1日の土曜日、夜7時半から同窓会をします。
CMLに入っていた方がメインですが、キャパに余裕がありそうならそれ以外の方の参加もお受けします。
まずは、CMLに参加されていた方からの参加の申し込みお待ちしております。


定員は20名。


場所は築地。
おいしいものが食べられると思いますよ。

同窓会のお申し込みは私、工藤までお願いします。
ツイッター、フェイスブック、メール、どれでもかまいません。
メアドはこちらをお使いください。


info@idcg.jp

予約の関係上、11月10日で受付を締め切らせていただきますが、定員になり次第締め切りとさせていただきます。
東京の展示会にあわせて、ぜひ、ご参加くださいね。

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僕の知らない話、母の知らない話。

先日、当店も50周年を迎えました。
50年も商売をやっていると色々な事があります。
また、お客様とのお付き合いもとても長く、中には40年以上当店とお付き合いいただいているお客様もいらっしゃるんです。


うちには僕の上に兄がいました。
小学校一年生のときに白血病で亡くなってしまったんです。
僕はその後に産まれた子供ですから、兄の記憶は周りの大人から聞いた話しか知りません。


先日、長いお付き合いのお客様から集配のお電話をいただきました。


その方と当店は、クリーニングだけなく、お客様の人生にちょっとだけ関わっていたんです。
お客様のご主人が亡くなられ、うちの母がその後相談にずいぶん乗っていたんです。
しょっちゅう行き来する仲ではありませんでしたが、何かあると電話で話したり、会って話したりしていたんですね。


そのお客様、うちの裏の方に住んでいました。

僕が集配にうかがうと、いつもの笑顔で迎えてくださいまして、最近の具合はどう?なんていう話しになります。
ご主人がなくなられてかなり経つのですが、そろそろ37回忌だとかで、その話を母と電話でしていたんだそうです。
うちも、兄の40回忌を去年やりましたから、そういう節目になるとお互い話しが出るんでしょう。


そんな中、母の知らない話しがお客様の口から出てきたんです。

昔、お客様の家には庭がありました。
そして、なぜか、砂場があったんだそうです。
そこに、ちょこんと小さな男の子が遊びに来たんだそうで。

それが兄でした。


昔の話ですから今ほど人付き合いが悪いわけでもなく、また人との係わり合いに寛容な時代でもありましたから、見知らぬ子供が庭に遊びに来ても文句を言う人はいません。
しばらく遊ばせておいて声をかけたんだそうです。


一人で遊んでいるその子は、来るたびに顔色がおかしかったり、むくんでいたり。
きっと病気のせいだったんでしょうね。
いつも一人出来ていて、不思議だなあと思っていたそうなんですが、一人じゃつまらない、というような話をしていたらしいです。

多分、病気で幼稚園に通えなかったんでしょうね。
でも、その当時、クリーニング屋さんは仕事がとても忙しい時代でした。
また、治療費を稼がなければいけませんから、一生懸命仕事をしなければならなかった。
病気の子供にかまって上げられなかったのかな。


その当時はお客様も、その子供が病気だったなんて知らなかったですし、また、その時はうちのお客様でもありませんでした。

それからしばらくして、その子はこなくなったんだそうです。


そんな話を、電話でお母さんとしたのよ、といいます。

母も知らなかった話、僕も知らない話。
僕らの知らない所で、兄に関わっていた人がいて、その時の話をしてくれる。
僕にとっては、話の中での兄ですが、こうして当時の話を聞くと確かに生きていたんだなという実感が出てくるんです。


母はこの話をどういう思いで聞いていたのかなあ、とふと思いました。


僕より生々しく聞いていたのかな、もっと遊んであげたかったと思っているのかな、長く生きられないと知っていながらでも仕事をしないと治療も出来ない、そのジレンマ、どうだったんだろう、と思います。


聞けませんけど。

自分も人の親になり、子供の大切さを知りましたから、余計この話はズキンと胸に来たんです。


長いこと商売をやっていると、こんな風にお客様から昔の話を聞く事があります。


頑張っていた父の話。


頑張っていた母の話。

頑張っていた兄の話。


これも財産ですよね。
僕の話も、いずれ子供たちはお客様から聞いたりするのかな。
そこまで、僕もがんばらないといけないな。


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土曜はイリナ子どもまつりへ。

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今日は告知です。(笑)

今週末の土曜日、中河原公園にて、イリナ子どもまつりが行われます。
当日は子供達のカフェ、ゲームコーナー、バザーが出ます。

バザーには子供服や、日用品など子供に関係するものが多数出るようです。


また、カフェはイリナに通う子供達が店員さんになっておもてなしをしてくれます。


子供は成長すれば誰しも大人が驚くようなことをしますが、ぜひ、イリナの子供達の成長を見て欲しいと思うんです。

これは、単なる成長ではないんですよ。
きちんとした教育の結果なんですね。
幼稚園選びに迷っている方、モンテッソーリ教育に興味のある方、その目で子供達の違いを見て頂きたいと思います。

イリナ子どもまつりはその絶好のチャンス。
大人も子どもも楽しめます。ぜひ、いってみてくださいね。

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連休は衣更えですね。

今日の祝日はお仕事をいつもどおりしていました。
当店は、日曜以外、祝日も普通に営業しています。

朝8時から夜10時まで。

お盆休みや年末年始、ゴールデンウィークなどでのお休みはありますが、それ以外は普通に営業。
でも、意外と浸透していないみたいです。(^^;;;

今日も朝から、電話が鳴りっぱなしでした。


今日開いてますか?


とのお問い合わせに、はい、いつもどおりに、と。
そして、しばらくしてから、夏物をお持ちになるお客様、秋冬物をお持ちになるお客様、沢山いらっしゃいましたねえ。
どちらも衣更え。
この連休は、きっと入れ替えをしようと心に決めていたんでしょうね。

かく言う、うちの嫁さんも仕事の合間を見ながら子供たちの服の入れ替えをしていたようです。

一気に寒くなりましたしね。
みなさん、衣更えをするなら今ですよ。


夏物を洗うのも。

洗い忘れた秋冬物を洗うのも。

洗うのは、今。
お待ちしてますね。(笑)


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多摩くらふとフェア、いってきましたよ。

お昼頃、雨が上がったので多摩くらふとフェアに子供達といってきました。

最初はそこそこの人だかりだったのですが、ぐるっと回る頃にはものすごい人の数。Σ(゚д゚lll)
何年もやってきたので認知されているんでしょうね。


一番のお目当て、木の帽子の増田さんとも会うことができまして、いろいろと話をすることができました。

メールで連絡をしようと思っていたとの事、嬉しかったですね。


ぐるりと会場を回ってきましたが、色々な作品が出ていてとても楽しい。
意外と、東京って工房が多いんですね。
聞いてみると、本当に近くだったり、集配で回っている地域にあったりと、びっくりしました。

いくつか気になったものも見つけてきましたよ。(笑)


カッターの柄の部分が木でできていたり。


木で出来た名刺入れがあったり、革のブックカバーに木がワンポイントで入っていたり。


あそこにいるとお財布が軽くなります。(笑)

子供達はろくろで陶芸をやってましたね。
お茶碗を作ってました。
出来上がりは一月後。
どんな風に仕上がるでしょうか。


そして、木の帽子の増田さんのところで、その場で二段ゴマを作ってもらう事に。

本当に職人と言うのはこういう人のことをいうんでしょうね。
何の変哲もない木の塊から、なんの印もつけないで削りだして行くんです。増田さんもおっしゃっていましたが、こうしてコマを作るのはとても難しいのだと。
削り出したままの状態でお客さんに渡せるようになるまでに10年かかったとおっしゃっていました。

本当にすごい。

多摩くらふとフェアは明日までやっています。
パルテノン多摩の裏側、中央公園でやっていますからぜひいって見てくださいね。


時間を忘れることまちがいなし。
気持ちのいい公園でお楽しみください。

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<除菌消臭スプレー>「洗濯とは違います」 CMに批判の声

木曜日に、ヤフーのニュースで結構インパクトのある記事が載りました。

<除菌消臭スプレー>「洗濯とは違います」 CMに批判の声

ファブリーズの問題は実は根深くて、クリーニング屋さんも頭を抱えていた所なんです。
除菌消臭をするスプレーであるにもかかわらず、CMを見たイメージから、洗たくしている様な錯覚をする方が多く出ていたんですね。


当店のお客様の中にも、そういう風に思っていた、という方がいらっしゃいました。
ファブリーズは消臭剤としてはいいものだと思いますが、やはり洗たくとは違います。
また、使い続けることによって、デメリットが出てきてしまうんです。
過度な期待と、過度な使用は控えた方がいいと思うんですよね、クリーニング屋さんとしては。

この件に関して、ちょっとネットで調べてみると、クリーニング屋の敵だからそんな言いがかりをつけるんだろ?みたいな書き込みがありましたが、そうではないんですよ。


日頃、衣類のメンテナンスをさせていただいている立場として、誤解による問題、商品の問題、色々あるのでこうしてポスターの作成などに至ったんですね。
けっして、自分達の利益がなくなるから・・・・という思いでこんな事を言っているんではないんですよ。


だってね、ファブリーズをかけてました、といってしみになった洋服を持ち込まれると、やっぱり悲しくなるんです。
洗って置けばしみにならなかっただろうにって。
でも、お客様は、ファブリーズで洗っているつもりでいました。
で、詳しく説明をすると、知らなかった、とびっくりされるお客様。
CMのインパクトって本当にすごいんだなと改めて思います。


最近、菌やにおいに敏感になるお客様が増えているのかもしれません。
しかし、反面、汚れに関しては、最後は気になるのに気付くまでは無頓着な方が増えてきました。


服は汚れるんですよ。

シミがないから汚れていない、そんな事はなく、着用していればホコリや排気ガス、手垢、色々なものがうっすらと服についていって汚れていきます。
見た目は変わらないように見えますが、確実に汚れているんですね。
で、昔なら、シミがなくても着用しているから汚れていると、クリーニングしました。

しかし、今は、毎日少しずつ汚れていくので、汚れの変化に気付かず、除菌消臭をすればきれいになると、スプレーをかけて・・・・・、しみになってしまうケースがよくあるんです。


表面の汚れが、スプレーをかけることで移動し、濡れた際に集まってしみになってしまうんですよ。
これを輪じみといいます。

生地にもありますが、除菌や消臭は出来ても、汚れを落としているわけではありません。
汚れを落とすということは、汚れにあった洗剤や水などで、汚れを浮かし、それをすすぎ流してあげないときれいにならないんです。
汚れをその場で分解・・・・したとして、その分解されたものはどこにいくんでしょう?
結局、生地の上に残るんじゃないんですか?
それって、汚れが残っているのと同じだと思います。

ね、やっぱりちゃんと洗わなきゃ。


応急処置としての除菌消臭、それなら分かります。
あくまでも応急処置、メンテナンス、汚れを落とすのは洗たく・クリーニングが基本です。


ちゃんと洗えばきれいに着る事が出来るんですよ。
もう使えない、と捨てる事が減ると思います。

皆さん、お気をつけください。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他
詳しい集配エリアはこちら。

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多摩くらふとフェア2012

ぼく、とても楽しみにしていたものがあるんです。


遡ること五月。
長野の須坂で行われていた、クラフトフェアに行きました。
そこで、出会ったのが、木の帽子。


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これに出会ったんです。
そこでこれを作った方とお話をさせて頂きまして、とても楽しい時間を過ごす事ができました。

そこで聞いたのが、なんと今週末の日曜と月曜に多摩センターで行われる、多摩くらふとフェアに出るって言ってたんですよ。

それから日付を調べて、この日がくるのをとても楽しみにしていました。

いよいよ、今週末。
また、あのおじさんと会えるのも嬉しいし、あの木の帽子にさわれるのも嬉しい。

多摩くらふとフェア


僕がブログに書いた事で気になっている方が結構いたみたいです。


どんな感触?
軽いの?重いの?
かぶった感じは?


気になるでしょ~。(笑)
ぜひ、お時間を作っていただいて、見に行って見てくださいね。

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ボタンガードを予約していただいた皆様、お待たせしました!

ここ、今日も洗濯日和はお客様へ向けて書いています。
本日はクリーニング業者向けになること、ご容赦くださいませ。m(_ _)m

ずいぶんとお待たせしてしまって大変申し訳ございませんでした。
ボタンガードを作りましょう、といってかれこれ8ヶ月ほどでしょうか。
試作品などを重ね、ようやく販売になりそうです。


長かった。

特許関連など、調べなければいけないことが多く、関係者がほとんど話してくれない状態で手探りでやっていたらしいので、作る!というゴーサインが出たのが夏に入る頃。
それから型を起しまして、お盆辺りからテストを繰り返してきました。


同じものを作っているはずなのに、繊細な商品なんでしょうね、外れちゃったりして思うように出来なくて、作りかえること三度目。
納得いく強度、外れない構造にこちらも満足できるようになりました。

今月末に先行販売される見通しとなりました。

初期ロットをご予約いただいた皆様、申し訳ないのですが、以下の内容を私宛にご連絡いただけますか?
発送はご利用している資材商さん経由で送ることになります。


・ 名前
・ 屋号
・ 住所
・ 電話番号
・ ご利用されている資材商名
・ 個数

なるべく早く教えてほしいとの事ですので、皆さんの連絡をお待ちしております。
なお、連絡がない場合、連絡がつかない場合はキャンセル扱いとさせていただきます。
ご了承くださいませ。

初期ロット販売が終わった後、カミナガさんより通常販売されます。
こちらでも入手は可能です。
初期ロットを予約されていない方でボタンガードが欲しい方がいらっしゃいましたら、今後はカミナガさんへお願いします。

長かったなあ、と思いますね。
物を作るってとても大変なんだというのがよく分かりました。

権利問題、品質の問題、簡単にはいかないもので、何度も作り変えたり調べたり、それでも不安は拭い去れないので、一生懸命何とかしようと努力されるものなんですね。
今回、僕はボタンガードの企画をいただいて、協力しただけなのですが、それでもどれだけ大変だったのか、少しは分かりました。

中国製や韓国製ではない、純国産品です。
この時期に、国産の商品という意味は大きいと思います。

ボタンのトラブルが確実に減ります。
いい商品ですからぜひご購入してくださいね。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
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クリーニングと中国。

最近、ニュースで騒がれていますね、中国や韓国との関係が。
クリーニング業界は比較的国内で完結してしまう話しが多いので、さほど影響がないかな、と思っていました。


すると、先日業界紙が届いたんです。

中国で、クリーニングの展示会があったらしいのですが、急遽行くのを中止したんだそうで。
安全を考えるといくことは出来なかったんでしょうね。


展示会の見学すら中止になるようだと、ちょっと深刻なのかなあと思ったりもします。
一時的なもので、収束するとは思うのですが、政治的に長引くようだと、他のものにも影響が出始めるのかな。

いま、資材は中国で生産されているものが結構あるんですね。

クリーニングの包装資材、あれも中国で生産されています。
まさか、手に入らなくなる、包装紙がなくなる、なんていう所までいくとは思えませんが、価格が上がる事は十分予想できますよね。
品質が下がる事も予想できます。
多少雑なものは目をつぶる事も出来なくもありませんが、その雑さが衣類へ影響を及ぼすものになってしまうと見過ごすことは出来ません。

今後どうなっていくのかな。
ニュースもよく見ておかないと。

こういう時に、クリーニング屋さんも経済の輪の中にしっかり入っているんだなあと思うんです。
関係なさそうで、株や政治経済全てが影響をしてくるんでしょうね。


時代に合わせて乗り切るしかないですね。


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畳と湿気の関係。

かれこれ10年ほど前からでしょうか。
湿気で悩むお客様が増えていました。


かびちゃうんですよね。


一番多かったのが礼服。
使うのが稀な上、使うときは出してすぐに、というのが多いので、見つけてしまうんだと思います。
そして、慌ててクリーニング屋さんへ駆け込む。

最初はね、家のせいかななんて思っていたんですよ。
最近の家は密閉度が高く、外から風が入ってくるような事はありません。
だから、家の中の湿気がこもりやすいんだろうな、なんて思っていたんです。


先日の事。
テレビを見ていると、畳の話をしていました。
今、畳がどんどん減っているらしいんですね。
しかも、そんな少なくなっているのに、さらに安価なものが出回っているらしいんです。

たたみには、湿気を取る効果があるんだそうで。
中の部分が藁で出来ているため、適度に家の中の湿気を取っていたらしいんですよ。
ところが、最近の安価な畳は、中が発泡スチロール。
湿気なんて吸うはずがないんです。

そりゃ、家の中が湿気ますよね。


生活ががらりと変わり、フローリングが増え、畳の部屋の畳も安価なものに替わってしまっている。
こういう所から思いもしない問題が発生しているのかもしれません。


本当に奥が深いもんですね。
汚れているから、汗がついたままだから、換気をしていないから、そんな理由から考えていましたが、もっと根深い理由が存在しているのかもしれません。

昔の常識が通用しないのかな、とも思います。

もっと、色々な事を知らないといけないなあと思いました。
常に勉強だなあ・・・。


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沢山の人に助けられて、人の優しさに触れて。

無事八ヶ岳から帰って参りました。


昨日は滝沢牧場さんの牧場祭にお邪魔させていただきまして、福島へ魔法使いアキットくんのショーを届けよう!という募金活動をしてきました。
クリーニング屋さんイベント、クリーニング感謝祭から出たこの話、沢山の人が協力してくれているんです。

今回、沢山の人に助けられ、優しさに触れてきました。

滝沢牧場さんのご協力により、フリマに募金活動のブースを出させていただきました。
看板を作りますよ?という言葉に甘えさせていただきましてお願いをしたら、びっくりするようなすごい出来の看板が3つも。
土曜の夕方にその話をしてからすぐ作っていただいたそうで、本当に感謝の言葉しかありません。


東京と神奈川からいくので、満足な準備も出来なかったのですが、そこをフォローしていただいたおかげで、びっくりするような立派なブースが出来上がったんです。
滝沢牧場さん、本当にありがとうございます。

こちらに滝沢牧場さんのスタッフさんが書いたブログがあります。
どうぞ、読んでみてください。

滝沢牧場のスタッフブログです。


そして、今回ブースを出すにあたり、魔法使いアキットくんってなんぞや?クリーニング感謝祭って何ぞや?という人が出ると思いまして、今年の三月にやったクリーニング感謝祭の映像を流す事にしたんです。
でも、映像がありません。
そこでご協力いただいたのは、株式会社毛利さん。
魔法使いアキットくんが所属している会社です。
そこから映像を借りしまして、一日ブースで流していました。


本来マジックを映像で流すのはあまり好ましくないんですね。

見る前から映像で見てしまうと、楽しみが半減してしまう。
驚きが少なくなってしまうと思うんです。
でも、今回の趣旨に賛同していただき、ご協力してもらいました。

ありえないことなのに、快くご協力していただきまして、感謝の言葉しかありません。


昨日のブースは本当に沢山の方々に助けられて出来上がったのでした。


いざフリマが始まると、大盛況。
沢山の方々が牧場にやってくるんですね。
台風の不安もあったんでしょうが、空は快晴。
とても気持ちのいい一日でした。


募金も沢山の人にしていただいて、本当に感謝です。


おばあさんが、昨年滝沢牧場の牧場祭でアキット君のショーを見たんだといって、募金をしてくださいました。
さすが長野、アキット君の認知度はバツグンです。
アキット君を福島に送るなら・・・と多数の人が協力してくださいました。


やっぱり見たことがある人は、そのショーがどれだけ人を勇気付けるか、分かるんですよね。
で、同時に福島の人に届けたい、そう思うんだと思います。


ある時、小さなお子さんが募金をしてくれたんです。
小さなお財布からちゃりんと。
最初、後ろにいたお父さんがやっておいで、といってくれたのかと思ってみてると、どうも自分の意思で募金してくれたようなんですね。
お父さんもびっくり。
そして、その優しい心を持ったお子さんをものすごくほめていました。

もし、自分の子供が自分の意思で募金をしたら・・・・・、ふとそんな事を思うと、とてもうれしく思うと思うんです。
優しい、人のために出来る子供に育っているんだなあと、感じると思います。
お父さんうれしいだろうなあ・・・・・とうらやましそうな目で見てしまいました。(^^;;

そして、そろそろ雨の心配もあるし・・・と思っていたときに、出展者の方が一人募金をしてくれたんです。


えみこさんのブースだったら・・・・。

今回ご協力していただいた方がえみこさんといいます。
今回はえみこさん提供のブースだという張り紙をしていたんですが、それをみて、えみこさんが出しているなら協力するよ、と募金をしてくれたんです。


これってすごいことだと思うんですよ。
アキット君は知らない、でも、えみこさんがやっているなら協力するよって、どれだけ信頼されているんだと。
今回のご協力含め、本当にすごい人なんだなあと改めて思いました。


人が人を思う気持ち、人の優しさに触れてとても気持ちのいい一日になりました。

そして雨が降ってきてしまい、ブースを片付けて、最後のフィナーレを見ていると、前の魔法使いアキットくんのマネージャーさんがやってきたんです。
今は、宮本佳奈さんというサックスプレーヤーのマネージャーさんをやっていて、今回牧場祭に出演されていたんです。
宮本佳奈さん、すばらしかったですよ。
機会がありましたら、ぜひ聞いてみてください。

そのマネージャーさんがふらっとやってきまして、これ気持ちです、とお金を。


僕、何を勘違いしたのか、そんな気を使わなくても、なんていいましてね。
募金ですよ、募金、お小遣いをくれたわけではないのに何を勘違いしたんだか。(爆)
フィナーレの最中でしたが、その場だけ笑いが起きてしまいました。


でも、ここでも、気持ち、なんですよね。


わざわざやってきてポケットマネーで募金をしてくださる。
その気持ちがとてもうれしい。


何度もいいますが、人に助けれもらい、優しさに触れる。
こんないい日はめったにありませんよね。
それに加えて、牧場の景色のよさったら、まるで映画やテレビの中の世界みたい。
今思い返してもため息が出ます。(笑)


今回お預かりした募金は福島に魔法使いアキットくんを送り届けるべく、預からせていただきます。
来年3月の大和市でのクリーニング感謝祭で、送り届けるだけの金額が集まってくれるといいな。

日頃、皆さんの服のお手入れをしているクリーニング屋さんが、こうして協力して、誰かのために、人のために動けるってとてもうれしく思うんです。
これからも継続できるように、頑張っていきましょうね。

手伝っていただいた皆さん、関係者、声を張り上げて募金をお願いした子供たち、本当にありがとうございました。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
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