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仕上げづらい理由は?

ただいま、湯江鍼灸接骨院さんにきています。
雨降ってて雪になるかも?と言う日なのに、めちゃ混み。(>_<)
待合室が混んでいるので、久しぶりに外で待って見ました。

さ、さむい。(>_<)

いただいたコメントに、仕上げやすいワイシャツと仕上げにくいワイシャツがあるとありました。

実際あるんですよね。(笑)

でも、その違いがなかなかわからないからみなさん困ってるわけですね。

仕上げに差が出る原因は、主に二つの原因があります。

一つは素材の違い。


綿や麻などの植物系の繊維100%のものはシワになりやすく、ついたシワが取れにくいんですね。
特に、水で洗った時にシワが強くつきますから、まず家庭で仕上げるのは厳しい。


でも、ここにポリエステルなどの化学繊維が入ると、途端に仕上げやすくなるんです。
混ざる割合、混紡率と言うんですが、ちょうどいいのは綿65%、ポリエステル35%ですかね。
綿の肌触りを残しつつ、シワもつきにくい。
僕らも仕上げやすいワイシャツになります。


逆に、ポリエステルの方が多くなるとそれはそれで仕上げしづらくなるんです。
繊維の太さにもやりますけど、テロンテロンになっちゃうものがありますよね。

もう一つ、仕上げ台の差があるんですね。
僕らクリーニング屋さんでは綿100%でも、普通に仕上げて行きます。
よく、アイロンが違うからよね、といわれますが、違うのはアイロン台の方。
こちらが、伸ばすようになっているんですよ。


一般家庭では見かけない、バキュームがついていてね、下から蒸気を吸い取ってくれるんです。
この機能がついているおかげで、シワがなく仕上げられるんです。

じゃあ、仕上げやすいワイシャツにして、アイロン台を揃えて…、と思うでしょ?
そんな簡単な話にはならないんですよ。


アイロン台、家庭で買えるような値段なんかじゃないんですもの。(>_<)
しかも、ものすごく場所取るし。

僕らだって、仕事だから高くても場所をとっても導入するんですね。
普通の家庭だったら…、クリーニング屋さんに出す方がはるかに経済的です。(笑)

ワイシャツのクリーニングって、それほどお手頃だと思います。

形態安定のシャツも永久ではありません。
早ければ3ヶ月もしないうちにシワがとれなくなります。


取れなくなったらクリーニング屋さんへ。
時間も手間も大幅カットできますから。

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