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2013年4月

メーカーさんの協力があるから安心して仕事が出来ます。

クリーニングをしていて、いつも気にしているのがボタンです。
ボタンは、吹くの中でポピュラーな装飾品といっても過言ではないんですね。
本来なら服を止めるためのものなんですが、今はそこにおしゃれの要素が追加されています。

ブランドのロゴが入っていたり、光る石が貼り付けてあったり、服と同じ生地で作られていたり。

服を構成する大事なものなので、クリーニングするときは特に気にしているんです。
しかし、気にしている、と言う事はそこで問題が起きやすい、と言う事。
事実、クリーニングに出して、ボタンがなくなったとか壊れちゃったとか言う経験をされたお客様もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
クリーニング屋さんのほうも、何とか壊れないように気を使いながら仕事をしていても起こる不幸な出来事に、いつも頭を悩ませていたんです。

昨年、画期的な商品が発売されました。

実はかなり前にあった商品で、ボタンを保護する商品。
いつの間にか廃盤となってしまっていて、みんなが欲しがっていたものだったんです。

ボタンロック、といいまして、ボタンを保護して、破損や紛失をさせないための商品なんです。
今までは銀紙などで包んでいたのですが、それでは保護をしているとは言えず、問題がありました。
このボタンロックの発売のおかげで、今年の春の繁忙期は安心してクリーニングが出来るクリーニング屋さんが増えていると思いますよ。

先日、電話が鳴ったんです。
ボタンロックのメーカーの方からの電話。
僕も少し開発に携わっていたので、どうしたのかな?と折り返して電話をしてみると、新しいアイデアを思いついたので、試してみて欲しい、との事。

僕らクリーニング屋さんはこうしたメーカーさんの努力に支えてもらっているんです。


他の業界なら、欲しいもの必要とするものを、自分で発注してつくってもらうと思うんですね。
所が、クリーニング屋さんと言うのは、零細個人企業が多いんです。
アイデアがあってもなかなか発注して作ってもらうという事が出来ないんです。

しかし、メーカーさんの方で、こうして使いやすいもの、便利なもの、今までの不便を解消するようなものを作っていただけるので、日々クリーニングが安心安全に出来るようになっていくんです。


メーカーさんの協力がクリーニングの安心を作っているといってもいいとおもいます。


本当にありがたい話。
連休明けに試作品が届くと言うので、色々と協力しようと思っています。
いい商品が出来上がったら、またクリーニング屋さんもいい仕事に繋がっていくんではないでしょうか。

よりよいクリーニングを目指して、メーカーさんと二人三脚です。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他
詳しい集配エリアはこちら。

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サントリーのお祭り。

子供の頃の記憶で不確かな話なのですが、確か毎年4月の29日はサントリーの武蔵野工場でお祭りがありました。
もうね、行って見たくて行って見たくて。(笑)
噂では聞いていたんだけど、この時期は野球で試合をしていたので、いつも行く事が出来ず、悶々としていたんです。
ですから、大人になってもこの時期だなと覚えているんでしょうね。


今、グーグルで検索しても出てこないので、もしかしたら今はやってないのかなあ。


昔はある意味伝説のお祭りでしてね。

何しろ、ジュースやビールが飲み放題。
もちろん、ただです。
ですから、それを知っている人たちは朝からサントリーにいきまして、飲んだくれているわけですよ。(笑)
子どもたちは水筒を準備し、ジュースを入れて、その他に飲んでいる。
ね、夢のような話でしょ?


こんな話を聞かされていたので、いつか行ってやる、と思っていたんです。

しかし、時が流れ、無料で飲めたお祭りが、有料になったと聞きました。
それでも、激安ですから皆さんお祭りへ遊びに行くんですけどね。


今はどうなっているんだろう?
いまも、仕事で行く事は出来ませんけど、どうなっているのかは気になりますね。
子どもたちを偵察に行かせようか。(笑)


サントリー武蔵野工場のホームページを見てみると、今は工場見学がとても充実しているようです。
もちろん、ビールの試飲も出来て、大人も子どもも楽しめそうですよ。
サントリー周辺には青木屋さんの工場販売や、いしむらさんの直売もありますし、結構楽しめます。

よし、今度連れて行ってやるか。


府中周辺、こうして探してみると意外と見るところ遊ぶ所はあるんですよね。
この連休、府中を満喫してみてはいかがでしょう?

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その通りだ!(笑)

子どもの成長って、時に大人をびっくりさせる事がありますよね。


先日の事。
柔道へ子供たちを送って帰って来た嫁さんがなにやらぷんぷんしている。
一緒についていったはずの三男(5歳)が車から降りて来ていません。
あら、どうしたのかな?と思っていると、どうやら三男がぐずっている様子。
何か思うように行かなかったんでしょうね。


嫁さんも、夕飯の支度をしなければいけませんし、かまっていられません。
ちょうど僕も買い物へ出かけたかったので、三男を連れて出掛けようとしたんです。


すかさず、嫁さんからきつい一言。


何も買ってあげちゃ駄目だからね!
ぐずれば物を買ってもらえると思っちゃうから。

なるほど、確かにそれはいけませんな。
でも、お父さんは買ってあげない自信も無い。(爆)
三男もさびしいんですよ、みんな柔道へいっちゃうし、自分はいつまでも置いてけぼりだし。
少しは気分転換させないとね。

はいはい、わかりました~、と誰がどう見ても怪しい空返事をしまして、三男と夕方お出掛けです。


用事があったのが西府にあるヤマダ電機。
私の買い物はすぐ終わったのですが、併設されているサミットにて、三男とお菓子の買い物。
スポンサーがついてますからね、もう大人買いですよ。(爆)
かごを持たせて、自分でもてるなら買ってもいいよといい、様子を見ます。


欲しいお菓子を買うのかな、と思っていると、まあよく出来ているもので、他の兄弟の分もとお菓子を選ぶんですね。
みんなで食べられるやつ、とかいいながら選んでいるのを見ると、成長しているんだなあと感慨もひとしおです。

ただね、うちは他の兄弟の分もと言われると、×4になっちゃうんですが。(爆)
お財布に優しくはありません。

他に家で必要そうなものも買い足しましてお買い物終了。
レジで精算をして、帰ろうとした矢先、三男の足が止まったんです。
不二家の前だ。(笑)
ここの不二家さんでは、アイスを売っているんです。
三男、食べたいんでしょうね、じーっと見ている。
食べさせてあげたいんだけど、すでに時間は7時半を回っています。
帰ったら夕飯なので、今食べさせると嫁さんに怒られる・・・・・・・、僕も。(爆)
たとえ、食べきって、何も食べていませんよ?と言うような空気をかもし出したとしても、三男の夕飯を食べる量ですぐわかってしまう。


そんなリスキーな事、僕にはできません。

そこで、三男を説得。

今日はさ、お菓子も好きなだけ買ったし、もう時間も遅いし、お母さんに怒られるから、また今度にしようよ。
この、お母さんに怒られうから、と言うフレーズはとても重要です。
うちの子はこのフレーズを言えば大抵我慢できますので。(笑)

しかし、ここで私は三男に教えられることになるのです。


お父さん、今度にしてもまたお母さんは怒るんだよ。今買ってもどうせ怒られるなら今食べよう。

な、なるほど!お前の言うとおりだ、お父さん、納得!!(爆)
納得しちゃったものは仕方ありません、アイスを買いまして食べさせながら家に向かいました。
それでも、一番小さなアイスにして気は使ったんですけどね。
家まですぐだから、まあ持ってかえるからばれるよな、と思ってたんです。

すると、運転をしていると、後ろの席で物凄い勢いでアイスを食べる三男の姿がバックミラーに映るんです。
そんなに食べたかったのかな?お腹減っていたのかな?と思っているうちに、家に到着。
すると、止まった瞬間に、ばっと三男が走って降りていったんですね。
ああ、こいつ帰りたかったんだなあ、と思っていたら、なんか行動がおかしいんですよ。

あ、お店のゴミ箱にアイスの容器を捨ててやがる。
そして、車に戻ってきて私に一言。


お父さん、ゴミ箱に捨てたからもうばれないから。(爆)


すごい、こいつ、この年で証拠隠滅をはかりやがった・・・・・。
一体、誰がこんな事を教えたのやら。
もう、驚きの連続です。

でね、他の兄弟なら隠して置けよといってもすぐさまお母さんにばらしちゃうんですけどね、三男だけは本当に何も話さないんですよ。
しらを切っている。
いやー、本当にびっくりしました。


ちなみに、三男に説得された私は、嫁さんにこっぴどく叱られたんですけどね。(笑)
子どもに負けるな、と。(笑)
でも、その通りだって思っちゃったんだから仕方ないもの。
言い返す言葉が見つからなかったんだから仕方がない。

子どもの成長って恐ろしいものです。(笑)

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パナシェさんに来ました。

配達の途中に寄り道。(笑)

1367042058802.jpg


四谷にある、パナシェさんへ。
ここのパン、美味しいんですよ。
シフォンケーキもね。


今日はプリンがうちの家族には足りなくてかいませんでしたが プリンも絶品です。

さて、帰っていただきましょうかね。

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知識と仕事。

最近、クリーニング屋さんになろうとしている人がいるようで、ここのブログにもクリーニングの勉強の仕方、で検索をかけてくる人が目立つようになりました。
興味を持っていただけるのはとてもうれしいです。

先日、接骨院の院長先生とお話をしていて、とても興味深いお話をされました。


専門的な知識もたいせつだけど、それをどう使うかがとても重要。


これねえ、とても奥が深いんですよ。
勉強よりも現場が大事といっているんではないんです。
知識や技術は使えて初めて生かされるんですね。
所が、えてして勉強をしていると、実際の現場にその知識が生かされていないケースがとても多いんです。
一つ一つはよく知っているんだけど、流れにあっていないというか・・・。


この話を院長先生から聞いたときに、昔クリーニングの勉強をしだしたときに、母にいわれた言葉を思い出しました。


お前は、先生になりたいのかい?クリーニング屋さんになりたいのかい?

クリーニング学校に通って、クリーニングに関する事を勉強しだしたんです。
洗剤の事、機械の事、素材の事、しみ抜きの事。
でも、やはり勉強ですから、一つ一つが独立しているんですね。
学校では教えてくれるけど、使い方まで教えてくれるわけではありません。
そんなものは自分で考えろ、というのは、社会に出ればある意味当たり前のスタンスです。
ところが、勉強をして、知らなかった事を知るようになると、知識を得る事が仕事の向上に繋がると思いがちなんですね。
いや、確かに繋がるんだけど、知っているからといっていい仕事が出来るというのは違うんです。

たとえばね、僕らはねじの締め方もまわし方も知っています。
またボルトとナットの締め方も知っています。


でも、知っているからといって、それを使って仕事が出来るかどうかっていったら別の話でしょう?
基本的な知識や技術であって、それらを使って仕事をするのには、また別の能力が必要なんです。

クリーニングも同じなんですよ。


洗剤の勉強、生地の勉強、しみ抜きの勉強、どれもとても大切ですが、それらをつかってどうやって仕事をしていくか?という事がとても大事なんですね。
仕事は繋がっていますから、洗うということは、次のしみ抜きの作業にまで影響が出ます。
また、その後には仕上げが待っていますから、トータルしてものを考えていかないといい仕事にはならないんです。


僕が母にどうしてこんな事をいわれたのか?というと、色々なセミナーに通い、勉強もし、資格も取ったりして、それだけでいいクリーニング屋さんになってると、傲慢になっていたからいわれたんです。

それも大事だけど、そういう事がいいクリーニング屋さんになれる条件ではない、という事を言いたかったのかもしれません。
今ならそのこともよく分かるんですけどね、その当時は自分に出来ることが勉強だけだったので、それにすがっていたんでしょう。

クリーニング屋さんって本当に勉強家が多いんです。
お休みに入ると、全国各地でセミナーがちょくちょく開催されています。
また、資格も取るように勉強している方が非常に多い。
中には、アパレルの資格まで取得する方も。


ねえ、すごいでしょ。
でもね、僕の目から見て、それをきちんと生かしている人は本当に少ないんです。
あれだけ熱心に勉強をしているのに、もったいないなあ。
もっと、それを消費者の皆さんに伝えていけばいいのに、と本当に思います。

資格やセミナーで得た知識も、あくまでも一つの道具に過ぎません。
いくら高価な道具を持っていても、それを使わなければ意味がない。
今こそ、全国のクリーニング屋さんがもている知識を上手に使うときじゃないのかな、と思うんです。


クリーニングは、衣類が進化すると共に、日々勉強、研究を求められます。
知識の吸収だけにこだわらないように、お客様にきちんと提供できるように、勉強をしていきたいですね。


頑張っている人の話しが一番いい刺激になっていたりして。
接骨院の先生にはいい刺激を頂いております。(笑)

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クリーニング屋さんに好かれる人。

クリーニング屋さんと言うのは、とてもリピート性の強い業種なのですが、中には一週間だけのご利用のお客様や、一月だけのご利用のお客様とかいらっしゃるんです。
もしかすると、これは中河原の特徴と言えるかもしれません。

出張の人がいるんですね。

特に中河原は大きな会社がいくつかありますので、地方から長期の出張にいらしてたり、海外から出張に来ている方が結構いらっしゃるんです。
こちらに来ているときだけ、クリーニングをご利用くださるんですね。


先日、とても若い方がご来店くださいました。
ぱっと見、新社会人かな?と思っているとやはりそのようで、研修に来ているといいます。
本来は鹿児島での勤務なのですが、その前に東京で研修をするんですね。

入ってきて、とてもはきはきした声で挨拶をしてくれます。
とても気持ちのいい挨拶、これだけ聞いていても、とても礼儀正しい育ちのいい方なんだろうなと用事に想像がつきます。

そして、こういったんです。

一月お世話になります。
一月経ったら鹿児島へ帰ります。


面白い人だなあと思いながら、ご来店くださったときに色々なお話をしていたんですね。
で、今日で最後です、と言う日に、こんな事を言ったんです。

僕、クリーニング屋さんには縁があるのか、とてもよくしてもらったんです。
鹿児島でも、クリーニング屋さんにはよくしていただいて・・・・・、時にはご飯を食べさせてもらったりしました。

これねえ、話を聞いていて、なんとなくわかるんですよ。
ああ、この人、好かれるんだろうなあと。
もちろん、クリーニング屋さん限定でと言うわけではなく、多分どこへ行っても気持ちいい人なんだろうなあと思うんですね。
裏表のない、真っ正直な人に見えるんです。

クリーニングって、汚れ物を扱うじゃないですか。
汚れ方を見ているとね、なんとなく親密になっていってしまうんですよ。
でも、やはりどこかお客様も一線を引いていて、本当にお互いうちとける人と言うのはほんの一握りなんですね。
こちらはいつでもウェルカムなんですけどね、やはり今の時代、プライバシーと言うものが強くありますから、相手がいるだけに、なかなか難しいんでしょうね。

でも、たまにこうしてクリーニング屋さんととても仲良くなる方がいらっしゃるんですよ。
それも傾向のようなものがあって。

裏表のない人がクリーニング屋さんと相性がいい様に思うんですね。


なぜか、クリーニングにいらっしゃるお客様、本当の事を言わない人が結構いらっしゃるんです。(笑)
そんなに着ていません、とか、一度しか来ていませんとか、僕らクリーニング屋ですから、見れば一発でわかる。
この汚れが一回でなるはずがないのに、と。


疑うわけではありませんが、本当の事を見抜かないときれいにならないばかりかクリーニング事故に繋がりかねませんから、いつでも自分の目を通してものを見るようになるんです。

そこに、裏表のない人、ざっくばらんな人がやってくると、とてもやりやすいんですね。
余計な詮索もしないですむし、普通の会話の中から色々な事が聞ける。
そのうち、仕事の話や生活の話にまで広がったり。


ここで、キット仲良くなるんでしょうね。


このお客様も、たぶんクリーニング屋さんとの相性がとてもいい人なんだろうなと思うんです。
どこにいっても、クリーニング屋さんと仲良くなっていると思いますよ。

何しろね、話してて、クリーニング屋さんが好き!っていうオーラが出てるんですもん。(笑)
お店に入ってきて、あんなにうれしそうな人は滅多にいませんからね。(笑)


でも、クリーニング屋さんと仲良くなる事はいいことですよ。
ぜひ、皆さんもクリーニング屋さんと仲良くなってくださいね。


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変わるきっかけになってくれたのならうれしいです。

クリーニングって、リピート性の強いものだと思うんですね。
でも、僕らは割りと不安で。
初めてのご利用で、こちらも自信を持って仕事をしてはいるんですが、次のご利用をしていただくまで、結構ドキドキしているものなんですよ。
お客様のご利用の仕方も千差万別、毎週いらっしゃるお客様から年に一度のお客様まで。
時には一年ドキドキしながら待っていることもあります。

昨年、初めてのクリーニングのご依頼を受けました。


ここ最近多いのですが、クリーニングに不満と言うのかなあ、不信と言うのかなあ、なんとなくですがそういう風に思っているんじゃないかな?とこちらが感じる事が多くなってきているんです。
お客様がなんとなくいらいらしている。
本当は洗いたくないんだけどね、と言うような空気もなんとなく感じられたりするんですね。


初めてお伺いをしまして、品物を見させていただき、説明をし始めたんですが、なんとなく話を聞いてもらえてない様子。
僕の話し方もまずいのかもしれません、どうしても説明口調になりますから、正直うっとうしいと思うんです。
でも、クリーニングを預かる上でとても大事な話ですし、またそれを聞いていただくことでお客様にも今後のメンテナンスに生かしてもらえるメリットがあります。
そう思い、説明をしていたんですが、話を進めていくうちにあることに気付いたんです。

洗ってあまりいいと思ったことがないのかもしれない。


お預かりした服も、実は何年も洗っていなかったとの事。
僕の話も、こまめに洗うほうがいいと言う話しが基本になりますので、どうしても自分が知っている結果と違う話になりますから、いまいち信用されなかったのかもしれません。

お預かりしまして、いつもどおり、丁寧にクリーニングをしてお返しをしました。

その後、クリーニングのご依頼がなかったんです。
やっぱり凹むんですよね。
ああ、クリーニングについて説明をしたんだけど、結果に納得してもらえなかったんだろうか、とか。
キレイになっていると思うけど、それでもまだ足りていなかったんだろうか、とか。

一番凹んでいるのは、クリーニングがいいものだって、知ってもらえなかったこと。


思っているよりもずっといいと知って欲しかっただけに、ご依頼がなかったことに凹んでたんです。

しかし、先日、連絡があったんです。
クリーニングを取りに来て欲しい、と。

引き取りにうかがいましたところ、こう言われたんです。


去年洗ってもらってとてもよかったんです。
だから、言われたとおり、この時期になったら洗おうと思ってお願いしました。


僕、もしかしたらこの仕事に入って一番うれしかったかも。
今までもうれしかったことは何度もありましたけどね、今まであまり洗うものではないと思っていた方が、クリーニングの良さに気付いてくれて、ちゃんと衣更えで洗ってしまおうとしてくれる、これはとてもうれしいですよ。
信じてもらえたんだなって。

そして、一枚のストールを手にしたときに、こういわれたんです。


特にこれ!まるで買ったときのようなふんわり感で感動しました。

そうなんですよ、着用していると次第に汚れていって、買ったときとは肌触りも変わってしまうんです。
クリーニングすると、汚れが落ちて、元のふんわりした感じが戻るんですよ。

これを感じ取ってくれたのもうれしかった。


今年もお預かりして来ましたので、去年同様丁寧にクリーニング。
お客様がちゃんとメンテナンスをしてくれるんですから、こちらもそれに応えないとね。


クリーニングはしたほうがいいですよ、
いや、しないと駄目です。
クリーニングで汚れや型崩れをリセットしましょう。

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ゴールデンウイークのお知らせです。

気がついたら連休が目の前に迫ってきていました。Σ(゚д゚lll)

当店のゴールデンウイークのお休みについてのお知らせです。
今年のお休みは、5月5、6日とお休みをいただきます。
他は通常営業です。

来週月曜の29日は普通に営業しておりますので、片付けが済んだ洋服のクリーニング、お待ちしております。


5月4日の集配はお休みさせてください。
八ヶ岳の滝沢牧場さんにて、有志による、「魔法使いアキットくんのマジックショーを福島へ贈ろう!」と言う企画で募金活動を行ってきます。

この企画は、先日、神奈川県大和市で行われた、大和市クリーニング感謝祭2013のイベントで持ち上がった企画なんです。


福島の人たちに、元気を届けたい、そんな思いから始まった企画であります。

ゴールデンウイーク、もし、よかったら滝沢牧場まで起こしください。
お待ちしてますね。


後少しでお休みです。
それまで頑張って行きましょう。

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うちは、今年・・・・・。

衣更えの時期になりますと、クリーニング屋さんからたまに電話がかかって着たりします。
本来は忙しいはずなんですけどね。(笑)


どんな感じ?


大体こんな質問を受けるんです。
ようは、衣更えの出具合はどうですか?と聞いているんですよね。
ここ数年、衣更えが始まるんですが、安定せず、出たり出なかったりを繰り返すんです。
クリーニング屋さんが一年で一番忙しい4,5,6月をトータルするとちゃんと出ているんですけどね、波があるのでどこのクリーニング屋さんも、若干不安なんでしょうね。(笑)

実際、東京も土日の寒さがすごかったので、クリーニングに出るものが止まったと言う人もいます。
うち、あまり関係ないんですよね。
というのも、暖かくなったからとか寒いからとか、そういう理由も出る理由になりますが、今はそれにプラスして時間があるかどうかも重要なんではないかと思うんですね。


お客様が、服を入れ替える時間がなければ、衣更えしたくても出来ないんです。

ですからここ数年は、ゴールデンウィーク前後になるとぱっと出始めるんですよ。
お客様が大型連休に入り、やっと服の入れ替えが出来るようになる、そしてクリーニング屋さんに持ち込める、と言うわけです。


だから今年も、本格的な山は連休辺りだと思うんです。

もうひとつ、電話で聞かれることがあります。
どんなのが出てる?と言う質問。

これも結構重要で、その年によって傾向があるんですよ。
中には、クリーニングすると事故が起きてしまうようなものが大量に出回る年もあるので、こういう情報交換はちゃんとしておかないと大変なことになります。


今年は、どのクリーニング屋さんも、ダウンのクリーニングが多いそうです。


それもある意味納得。
うちでもダウンはかなりクリーニングに出て来ていますから。
次の年に、ふんわりとしたダウンを着るためにも、今の時期にクリーニングする事はとても重要ですよね。

なのですが。
実は、よそとうちではちょっと違うのかな?と思うこともあります。
実は、今年はうちはニット製品がかなり出ているんです。


他のクリーニング屋さんよりも、少しは多いかなと思っていましたが、今年は例年に増して多いですね。

ニット類のクリーニングはとても評判がよく、ふんわりと仕上がるとか、柔らかいままだとか、よく言われるんですよね。
もしかすると、その影響なのかな???
うちでは普通に仕事しているだけなんだけど。

ニット製品、しかもとてもソフトで柔らかいものがかなり集まっていますね。


とても気は使いますが、ふんわりと仕上がったのを見ると、そうそうこれはこういう感じじゃないとね、とこちらも満足するんですよ。


だから、大変だけど、楽しいんです。(笑)


今週末、またニット製品が増えるでしょうね。
ふんわりと仕上がるのを夢見て、頑張りましょう。


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クリーニングに出すからわかる、ほつれ・破れ。

いやー、土曜から日曜にかけて寒かったですね。
春から一気に冬へ逆戻り。
日曜なんかは各地で積雪を記録しちゃったりなんかして・・・・。
うちの両親が日曜に八ヶ岳にバス旅行へ行って来たのですが、とてもキレイな雪だったといっておりました・・・。


きれいな新緑が見れるはずなのに、おかしい。(笑)


一時的に寒くなりましたけど、衣更えは順調に続いています。
昔は気温で衣更えが始まる、なんていわれていまして、こうして寒くなるとクリーニングに出てくる品物が止まる、と言われたものですが、最近はそうではないんだなと実感するんですよね。
寒くても、ちゃんとクリーニングに持ち込まれるんです。


ある程度暖かくなると、一時的に寒くなってもやはり一時的なものと判断するのでしょう。
また、クリーニングに出すものを選別するのに、時間も必要。
出しに行くのも時間がいりますから、自分の時間が出来たとき、一気に出しに行かなきゃ!と言う感じの人が多いような気がしています。

さて、その衣更え。
衣更えってやはり重要だなと思うことに、破れやほつれの発見と言うものがあるんですね。
みなさん、意外とご自分の服が破れていたりほつれていたりと言うのに気付いていない方が多いんです。
クリーニングに出すときに、改めて自分の服を見て、あれ?こんな所がほつれている・・・・、と気付くケースって多いんですよ。
中には、僕らがいうまで気付かないお客様もいらっしゃいます。


ほつれたままにしておいたり、破れたままにしておくと、被害が広がり修理で対応できなくなる事もあるんです。
見つけたときにきちんと修理しておけば、また次に着る事が出来るようになります。

特にスーツは、着数が必要。
また、今は宴会とかだけでなく、スーツを着て汚れる現場へ出入りする事もあるので、汚れてもいいスーツと言うのが必要なんです。
修理したスーツを、そういった汚れるとき専用にすると、とても便利なんですね。


ほつれたり、破れたりする所は、大体同じ所になるんです。
今日はほつれやすい場所、破れやすい場所をお教えしましょう。

まずほつれやすい所、ズボンの裾、スカートの裾です。
最近、縫い糸が細くなっていまして、ほつれやすくなっています。
クリーニングに出てきたときに、完全にほどけてしまっているお客様も珍しくなく、そのままのお客様もいらっしゃれば、安全ピンで留めているお客様もいらっしゃいます。
これでは着づらくて仕方がないでしょうから、クリーニングするときに一緒に修理してしまうと楽チンです。


次に破れやすい所。
これも、やはり足元が一番多いんです。
かかと側ですかね、股下を長めに取っていると、歩いているうちに自分で裾を踏んでいたりこすれてしまって破れてしまいます。
最初は小さな破れなので、放置してしまうのですが、そのうち大きくなり、ワイルドな破れ方に。
こちらも修理が出来ますから、クリーニングのときにご相談ください。

そして、最近多い破れは、お尻のポケット周辺。
ここはとても注意が必要ですよ。
何でお尻の辺りが破れるか、それはお財布や携帯のせいなんです。
お財布や携帯の角がこすれて行くうちに、生地をうす切れさせ、最後はドカンと穴があいてしまいます。
この破れの特徴は、その人の癖なので、どの服も同じ所に破れが出来ます。
一着でも見つけたら全ての服の同じ箇所を確認しておいた方がいいですね。


他にも体型的な問題で、うちモモ辺りが擦り切れるケースもあります。
こちらも、修理可能ですし、なる人は頻繁になってしまうので、早めの対処が重要。
買い替え、馬鹿にならないでしょ?
僕も同じことで苦労しているのでその気持ち、よく分かります。


衣更えのこのタイミングは、服のメンテナンスにはもってこいです。
きれいにして、修理する所は修理して、また、気持ちよく着ましょう。

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銀の匙 Silver Spoon 7 大蝦夷農業高校生徒手帳つき特別版

いや、本当にね、今週は、本屋さんに何回走ったことか。(笑)
また、何軒はしごした事か。(笑)

今週は欲しい本がなぜか次々と発売。
しかも、話題になっているのが多くて、入手困難が予想されていたので、本屋をいったり来たりしていました。
あら?どこかで読んだ話ですね。(笑)

実はどうしても欲しい漫画がありました。
週間サンデーで連載されている、銀の匙、と言う漫画。

北海道の農業高校の話なんですけどね、これが実によく出来ている。
農業高校ならではの話もあり、高校生の話もあり、なぜだか引き込まれる不思議な漫画なんですよ。


で、何でこの漫画がほしくなったかと言いますとね。
今回のには、付録がついてきたんです。
それがこれ。

1366507169170.jpg


そう、生徒手帳なんですよ。(笑)
漫画に出てくる高校の、大蝦夷農業高校の生徒手帳が付いて来るんです。
もうね、欲しくて欲しくて。(笑)

実は以前の発売にも、スプーンがついてきたことがありました。
もちろん、それもゲット。
子どもたちがうれしそうに使っております。

一軒目で見つからず、配達の途中に、何件かはしご。(爆)
ようやく見つけたのが三軒目でした。


これねえ、出来たら最初から読んで欲しいですね。
漫画とはいえ、あなどれず。
人の心の機微がよく描写されています。

・・・・・・、ぜひ、読んでみてください。
おすすめ。(笑)

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当時の背景って出ますよね。

今週は、本屋さんに何回走ったことか。
また、何軒はしごした事か。

どうしても欲しい本が今週出ると言うので、ずっとわくわくしながら待っていたんです。
その本とは、北海道の俳優、大泉洋さんのエッセイ集。


大泉エッセイ ~僕が綴った16年

という本。
彼は、北海道のローカル番組、水曜どうでしょうと言う深夜番組でブレイクしたんです。
当時まだ大学生。
その彼がエッセイを書き溜めたものを改めてまとめた本らしいのです。

水曜どうでしょうのファンの方は多いと思うのですが、まああの番組、裏も表もあまりないですよね。(笑)
ドキュメンタリーとも違う、でも、彼らの日常が垣間見れるようなそんな番組で、見ている人にとっては色々なエピソードが気になるところだと思うんです。

水曜どうでしょうに出ている頃から書いていた本だけに、当時の話なんかも載っているかなと、本当に楽しみにしておりました。


発売日は木曜日。
だったんですけどね、どうやら木曜日の発売は北海道での話らしく、本州では数日早く出回るとの事。
しかも、あまりにも人気で、売り出す前から増刷が決まったとの事。
ツイッターなどを見ていると、予約しました!なんていう呟きを沢山見るものだから、こっちも焦っちゃって。(笑)
火曜日辺りからまだかなまだかなと本屋さんに走っていたのでした。


めでたく、接骨院の帰りに、聖蹟桜ヶ丘の啓文堂さんで入手。
いま、ちびちびと読んでおります。

でね、僕ははじめて読んだんですけど、本当に若い頃に書いたものも混ざっているでしょ。
しかも、本人が読み直して、コメントも付け足しているので、当時の背景とかがわかるんですよ。

それがとても面白くて。

いや、正確にはその気持ち、わかるわあと思ったりして。
たとえば、彼女に振られた後に書いた文章とか、確かに言われるとちょっと違和感があったり。
いつもならおちゃらけて書いているのにどこか深く考えているような文章だったり。
また、おじいちゃんが亡くなった後に書いたものは、おじいちゃんへの思いが詰まっていたり。
本当におじいちゃんが大好きだったんだなあと思います。


大泉洋さんは、舞台やテレビでおじいちゃんを題材にしたものを作っているんです。
これがまた秀逸でしてね。
大泉洋を知らない人にもぜひ見ていただきたい、そんな作品になっています。


やっぱり一番すごいなと思ったのは、俳優さんって深い所まで読むんだなあと思ったところ。
多分、仕事柄でしょうね、出来事からその人の心情、考え方まで深く読んでいる。
役作りってこういうところまで考えるんだろうなあと感じます。

僕もブログを書いているのでわかるんですよ。
書いているときの背景が影響をするって。


いい事があったり。
嫌な事があったり。
トラブルが起きたり。
言いたいことがあったり。


ブログで表現をしようと思っていなくても、ついついなんとなくですが、出てしまう、そういうことってあるんです。
気付く人は気付く、でもおそらくほとんどの人が気付かない、そんな小さなことなんですが、かいた自分はその当時の事を覚えているのでよく分かるんですね。
でも、自分も書いた当時より成長をしているので、書いたものが幼く見えたり。(笑)


まだ途中までしか読んでいませんが、かなり楽しく読ませていただいています。

昨日は、中河原の啓文堂さんにまだ売っていました。
増刷も決まっているので、入手しやすくなると思います。
ぜひ、手にとって読んでみてください。
どうでしょうファンにはたまらない本ですよ。(笑)



一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他
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一番わかっているのはご主人ですよ。

クリーニングの事を一番わかっているのは誰でしょうか?


黙ってYシャツやスーツを着ているご主人ですが、実はご主人が一番違いに気付いているんだろうなあと思うことがよくあります。


たまに当店で聞く話なんですけどね、わざわざご主人が当店を指定して、Yシャツのクリーニングに出しておいて、と奥さんにいう人が結構いらっしゃるんです。
最初はね、別にクリーニング屋さんを指定なんかしないで、全て奥さんにまかせっきりだったんです。
所が、当店のお休みとご主人の仕事がうまく合わずに、どうしても洗わなければ行けない、となったときに、他店をご利用したことがありました。
そうしたら、そのYシャツを着ようとしたご主人、あれ?と首をひねって、クリーニング屋さん変えた?とおっしゃったんだそうです。

奥さん、ドキッとしたんだそうで、
何でわかったんだろう、と。

そして、仕事から返ってきたご主人が、クリーニング屋さんを前の所に変えて、と言ったんだそうです。


たまたま休みが合わなかっただけで、奥さんも気を使ってくれてたんですけどね。(^^;;


うちの主人なんか、なに着たって分かりはしないわよ!!!

そういう風に言う奥様、結構いらっしゃるんです。
たしかに、ご主人はいつも黙ってきているかもしれません。
でも、スーツやYシャツを着ているのはご主人本人・・・・・・、一番わかっているのもご主人なんですよね。


クリーニングの違いはもちろん、洗っていない服の着心地の悪さも知っているし、洗っていないスーツのべたつきの気持ち悪さも知っているのはご主人だけです。

実は、ご主人もクリーニングに出してくれないかなあと思っているかもしれませんよ。
最近はご自分でスーツやYシャツのお手入れをするご主人も増えて来ています。
当店でも、ご主人水からお持ちになるお客様がやっぱり増えていますからね。

でも、なかには、ご主人の帰りが遅くて、クリーニングに出せない人もいらっしゃいます。

奥様、ご主人のいない間、家事や育児で大変でしょうが、スーツやYシャツのクリーニングも気にしてあげてくださいね。


黙っているけど、気持ち悪いのはご主人ですから。

かわいそうじゃないですか。

多少、頭に来ることもあるかもしれませんけどね。(爆)
僕もよく怒られてますが、まったく愛情がなくなったのならべつにくらせばいいですが、一緒に暮らしている、と言う事は少しでも気持ちがあるってことでしょ?

ねえ、気持ちの悪い服を着させておくのもかわいそうですから。
仕事に精出しやすいように、クリーニングしてあげてくださいね。

クリーニングから返ってきた服を着たご主人は、いつもの3割り増しでかっこよく見えるはず。

たぶん・・・・・、いや、見えるはず!!!!!
奥様、暗示にかかってください。(笑)


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クリーニング | | コメント (0) | トラックバック (0)

タイヤ交換。

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やっと来れました。
スタッドレスからノーマルタイヤに履き替えたかったのですが、時間が取れず、また、混んでて予約が取れなくて、この時期に。


コストコタイヤセンターでタイヤ交換です。

よく走ってくれましたからね、タイヤにも休んでもらいましょう。(笑)

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クリーニングを利用しない理由 ~ 洗濯の扉から

僕、クリーニング屋さんの仲間と、洗濯の扉と言うリレーブログをやっているんです。
今日はその当番。
いつもは別々のネタで書いているんですが、ためしに同じ内容をアップしてみようと思います。
けっして、手抜きではありません。(^^;;;


以下、洗濯の扉より。

段々と暖かくなってきました。
この時期は一雨越すごとに暖かくなります。

今日のブログは東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。


先週の事でしたか、お客様から同じような話をされたんです。

土曜日にテレビにクリーニング屋さんが出てたわよ!
すごいクリーニング屋さんでね!


同じ話を何人もの人にされるので、ちょっとびっくり。
クリーニング屋さんがテレビに出ることはさほど珍しくなくなった昨今ですが、こうして反響が出ると言うのは割と珍しいんです。
お客様の話に耳を傾けてみると、具体的にどんな内容だったのか分かりました。


・ 全国からクリーニング品を集めているらしい。

・ 一着のクリーニングが2万円もする高級クリーニングらしい。

・ 今、高級クリーニングが流行っているらしい。

・ ボタンなどを取り外して、洗い終わった後に再度つけなおしてくれるらしい。しかも、きつめと言ったらきつめにつけてくれるサービスも。
・ 無重力洗いと言うとてもソフトなクリーニング方法があるらしい。

・ 洗う前に採寸をし、パソコンに入力、クリーニング後に再度採寸をしているらしい。

みんなこのように同じ話をします。
嘘のようですが本当の話。
それ程インパクトが強かったんでしょうね。

お話をうかがっているうちに、なるほど、と思うことがいくつかありました。
テレビ局の作り方は本当にうまいなあと感じると共に、僕らクリーニング屋さんももっと感じてアピールしなければ、と思ったんです。


今回、お客様が話されたポイントは、普段お客様がクリーニングに出すときに気になっているポイントだったんですよね。

お客様のクリーニングに対する不安に見事答えているんです。
おそらく、これが理由で洗う事を躊躇しているであろう事を、一つ一つ丁寧に答えて言っているんですね。


洗ったら、縮んでしまうんじゃないか。
そんな不安、誰しもあると思います。
採寸をしている事をきっちりとアピールする事で縮みなどを防止できるイメージを伝えているんですね。

ボタンの付け直しのサービスも、クリーニング後に着ようと思ったらボタンがなくてがっかりしたと言う話、色々な所から耳にしますしネットでも目にします。
外して再度付け直してくれる、と言う事で、そんな不安も解消されますね。


クリーニングすると傷む、と最近よく誤解をされている方を見受けるんですが、無重力洗いと言う洗い方で、とてもソフトに洗い、ダメージがほとんどないようなイメージを見事伝えているんです。


僕は映像を見ていないんですが、何人ものお客様から同じ話しをされるので自分でも見たかのような印象に。(笑)
面白いものですね。

これらの不安は、確かにクリーニングにおいてまったくゼロではないんですね。
でも、普通一般のクリーニング屋さんでも口に出さないだけで、対策はきちんとしているんです


仕上げってただしわを取っているわけではないんです、ちゃんと洗いによって目詰まりする事を計算して、元の形に戻しながらアイロン掛けをするんですよ。

ボタンも破損したり、なくなったりすることが無い様に、ボタンガードと言う新しいグッズも開発されました。これをつけていると、ボタンが破損しないばかりか、万が一取れてしまっても容易に見つけることが出来、再度つけなおすことが出来るようになります。
ボタンは消耗品でしたが、格段にボタンの紛失や破損は減っているんです。


そして、ソフトな洗いはどこも目指しているもの。
昨今の衣料はデリケートなものがとても多くなってきていると言うのは、現場で毎日洗っているクリーニング屋さんが一番に感じている事です。
そこに対策をしないわけないじゃないですか。柔らかさを保ちつつ、どう汚れを落とすか、日々研究をしているんですよね。

改めて、お客様のお話、テレビの特集からクリーニングの事をもっと知ってもらう必要性、アピールするポイントが見えてきたように思います。
もっとわかりやすく、伝える必要性はありますよね。

そして、実はもうひとつ、気になることに気付いたんです。


これだけ何人もの人にお話しをされたんですが、誰もそのクリーニング屋さんの名前は覚えていないんです。

これもある意味驚愕の事実。
昔から、クリーニング屋さんは屋号で呼ばれることが少なかったんですね。
どこのお宅にいっても、クリーニング屋さん、洗濯屋さん、と言う風に呼ばれていて、お店の名前で読んでくれる人はほとんどいないんです。


クリーニング屋さんも各店特長を出しながら営業をされていますから、やっぱり名前も覚えて欲しいなあと思いますね。

そこも努力目標だな。(笑)

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アイロンのいらない服。

クリーニングを利用しない理由の中に、アイロンのいらない服が増えたからね、と言うお客様が多くなりました。
どういう意味か?と言うと、アイロンをかけるようなビシッとした服が減り、どちらかと言うとふんわりとした服が増えてきていると言うんですね。

なるほど、確かにカジュアル化が進み、ラフな格好が主流になっていると思います。
僕も同じような格好をしていますし。


また、アイロンをかけてもどうせすぐしわになっちゃうから・・・・という方も結構いらっしゃるんです。
せっかくアイロンをかけておいても、着ればすぐしわになるからどうせ同じだ、と。
どっちかと言うと、しわのあるほうがいつもの格好なので、アイロンなんてかけてなくても気にならない、そんなお客様もいらっしゃいました。

でもね、着用のしわと、洗いっぱなしのしわって全然違うんですよ。
洗って干したまんまのしわって、物凄く不自然なんです。
で、おかしい所にしわが沢山付いているんですよ。


たとえば、先日僕が見て残念だなあと思った話。

嫁さんの誕生日プレゼントを買いに府中へ出かけたんです。
府中駅周辺は人が割りと多いんですね。
いろんな人がいるんですが、前からキレイな女の人が歩いてきました。
年はかなり若いんですが、かわいい系かな。
でもね、なんとなく違和感があったんです、で見ているとその違和感がわかりました。


服がしわくちゃ。


着用していればしわが付くのは当たり前なんですけど、着用ではつかないところにしわが付いているから、だらしなく見えちゃうんですね。


襟がしわくちゃなんですよ。


着用中のしわって、体が動く所がしわになります。
ひじの辺りだったり、わきだったり。
そういうところに大きなしわが付くんです。
後、背中も座った時につきますね。

でもね、襟にはしわはつかないんですよ。
とくに、折れ曲がったような大きいしわはありえません。

かわいかっただけに、とても残念。
そうですねえ、3割ほど魅力がダウンしているような感じでしょうか。

洗いざらしと言う表現がありますが、本当にそのまま着られるわけではないんです。
必要な所に、適度なアイロンをかけることは必要なんですね。
でないと、だらしなく見えて、見栄えが悪くなってしまいます。

アイロンのいらない服が増えている、と皆さん言いますが、実はそうではなくて、異嫉妬し上げる必要のない服が増えているだけで、本当は服に合わせた仕上げは必要なんですよ。

これねえ、画像で見せると一目瞭然なんだけどなあ。
本当の洗いっぱなしと、服に合わせてアイロンをかけたものと、二つ並べたら、絶対アイロンのかかった方を選ぶと思うんです。
それ程、見栄えに違いがあって、洗いっぱなしの方はだらしがないんですよ。


アイロン=ビシッとプレスする、そういうようなイメージだから間違った情報が伝わっているのかもしれません。
実際、クリーニング屋さんの中でも、アイロンをかけるというと、ビシッとかけると思い込んでいる人は沢山いますから。
アイロンをかけないでいい服もある、なんていう人、本当にいますからね。


まあ僕らの場合は、アイロンをかけなくてもしわを取る作業はするんです。
どちらにしろ、余計なしわは取らないと見栄えが悪くて・・・。


町の中を歩いていて、見栄えのいい人を観察してみてください。
なんとなくだらしないなと思った人を見てみてください。
見比べると、その理由がわかると思います。


ほんの少し人に見られているといい意識が持ってくれると、うれしいなあと思いますね。


一伸ドライクリーニング店 
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TEL 042-362-6470
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参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他
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クリーニング屋さんが使わない糊。

クリーニングの仕事では使うものが沢山あります。
洗剤が一番目立ちますが、実は糊もとても重要なんですね。


Yシャツに使うのりが一番わかりやすいかもしれませんが、ドライ品、背広やズボンやコートなどにも糊付けをしたりするんです。
Yシャツのように、硬くはならないようにしていますから、お客様にはわからないかもしれませんが、糊を使うことできれいにしわが取れてシルエットが美しく出るんです。


当店ではよそのクリーニング屋さんでは使っていない、特殊な糊があります。

社長が考えて、メーカーさんに発注をして作ってもらったんですが、これがとてもいい糊なんですね。
うちのお客様なら、その違いを体感している事と思います。
スーツも一味違うし、綿のコートなんて一瞬、新品???と疑うような仕上がりを見せることもあります。
開発段階を見てきましたが、よくこれを見つけたなあと言う感じ。
そして、これをよく糊に作り上げたなあとメーカーさんの努力に脱帽です。

うちの糊は、生地の風合いを残して張りを持たせることが出来るんです。


よく、糊付けするとぱりぱりになるとかあるじゃないですか、うちのはまったくそんなことないんですね。
ですから、お客様の中では糊付けをしてある事に気付かない人がいらっしゃるんです。
それ程、自然な感じに仕上がるんですよ。


所が、この糊、クリーニング屋さんにはなぜか受け入れられない。(笑)

知り合いのクリーニング屋さんに、いいから試して見れば?と渡してみるものの、反応がいまいちだったり。
なぜかクリーニング屋さんには使いたがらないんですよね。
これだけ仕上がりがいいのに、とても不思議。


そんな中、一人いるんですよ、この糊を使っている人が。
僕の友人なんですけどね、うちへ遊びに来たんです、で、せっかくうちに来て何もないまま帰すのはかわいそうだな、とうちの糊をサンプルで渡したんですね。
そうしたら、なんとこの糊を使いたいと言うんです。

この彼、すごく目がいいんでしょうね、自分で使ってみてその違いをすぐ見抜いたんでしょう。
話を聞いていると、この糊のいいところを鋭く突いている。


でも、そのいい所は反面、クリーニング屋さんにとってネックだったりするんです。


コストがかかる、手間がかかる。


素材にこだわって作っているので、どうしてもコストがかかっています。
また、霧吹きで吹き付けて使うものですから、どうしても仕上げに時間がかかってしまう。
この手間を嫌がるクリーニング屋さんは多いんです。
でも、彼はその手間を手間とも思わず、品質を取ったんです。

すごいなあと思っていたら、その理由がなんとなく見えてきました。


彼ね、実はクリーニング屋さんの二代目ではないんです。
元々は某ディーラーに勤めていて、以前は車を売っていたんですね。
そして、結婚してから奥さんの実家のクリーニング屋さんに入った、と言う割と珍しい経歴の持ち主。
クリーニング屋さんは二代目が多いんですが、その中で異業種から入ってきた彼は大変だったと思うんです。

なんだかんだいいまして、クリーニング屋さんの二代目って、クリーニングのサラブレッドなわけですよ。
子供の頃からクリーニングに慣れ親しんで、仕事としてやっていなくてもなんとなくクリーニングの事が分かっている。

門前の小僧習わぬ経を読む、ではありませんが、生活の一部になっているんでしょうね。


そんなサラブレッドたちとは違い、クリーニングの事なんて客として以外まったく知らないんですから、その苦労たるや物凄かったと思うんですね。
実際、彼と初めて会って話をしていたときに、物凄く勉強をしているなあと思ったんです。
そして、勉強をしたがっているなあと言うのも感じました。
それだけ前向きだったんですね。

前向きだったから、糊のよさに気がついたのかもしれません。
でも、多分それだけではない気がするんですよね。


クリーニングに慣れ親しんでないから、フラットな目で見れたのかもしれない、そんな気もするんです。


クリーニング屋さん、割と新しいものを嫌います。(笑)
今まで使っていたもので、いいじゃないか、よくそういうこと言いますしね。
新しいものを受け入れるにはそれなりの度胸が必要なんです。


ところが、そんなしがらみもまったくない彼ですから、とりあえずテストしてみて、良かったから使ってみる、多分そんなシンプルな事だったのかもしれません。
でも、それが大事だと思うんですよね。


彼の研究熱心なところが呼び込んだのかもしれませんね。

僕らが使う材料にはそれなりに目的があります。


生産性をよくするために使うもの、品質アップのために使うもの。
特に個人で営業されているクリーニング屋さんは、品質の高さを売りにしている所が多いんです。
で、それなら、品質に繋がるものには貪欲でなければいけない、そう思うんですね。

勉強もそう、資材もそう、いいものなら何でも受け入れるくらいの度胸がないと常に変化していっている洋服についていけなくなると思うんです。


変わるって怖いですけどね。
でも、必要なら変わらなきゃ。


ちょうど先日、その彼から糊の注文が入りまして、発送の準備をしながらこんな事を考えていました。


いい所は見習わないと。


うちも負けていられません。
どんどんいいものを吸収していきますよ。
ご期待くださいね。

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京やきぐり

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はい、いつものように、富士山へ水汲みに来ました。(笑)

無事に汲み終わり、今は談合坂で朝ごはんです。
今日は娘に頼まれまして。


写真にもある、京やきぐりを買ってきてと頼まれたんです。


これがねえ、大きくて、甘いんですよ。
昔、ポンがしってあったじゃないですか?
あの機械を使ってね、栗をぽんっ!とやるわけですよ。
すると、ぱかっと割れたほくほくの栗が出来上がるんです。


さて、家に帰るまでに何個減るでしょうか?
いい香りが車中するんですよね。
助手席の奴が幾つ食べるか、監視しておかないと。(笑)


本当に美味しいんですよ。
談合坂にお寄りの際はぜひ買って見てくださいね。

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携帯、復活しました。

今朝の地震はびっくりしました。
朝のテレビは淡路島の地震の話で持ちきり。
近くの友人に連絡をしたんですが、無事だったようでほっとしております。


映像を見ていても、古い建物は壊れたりしているようですが、比較的新しい建物は問題がなかったようで・・・。
死者も出なかったと言う話ですから本当に良かったですね。
ただ、余震はあるでしょうから、引き続き注意はして欲しいと思います。


先日より使えなくなっていた携帯が本日午後に復活しました。
結局、修理はしないで、取替えで決着。
電話帳も無事に戻ったので一安心です。

・・・・・、使えなかった間、沢山の集配の依頼を頂いていたのが非常に申し訳なかったのですが・・・。
本当にご迷惑をおかけしました。


月曜からバンバンお電話をください。
お待ちしております。

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ちょっとお聞きしたいんですが・・・。

衣更えなんでしょうね、新しいお客様がご来店くださいます。
しかも、なぜか、車で来る人が多い。
どうもこのブログを読んできてくださる方が多いようです。


しみ抜きの仕方を教えるでもないし、洗濯の仕方を教えるでもないし、キレイになる前ときれいになったあとの写真を載せるでもない、文章のみだらだらと書いているこのブログを、見つけて読んでくださって本当にありがたいと思います。


先日も、わざわざ天神町からご来店くださったお客様がいました。

品物をお預かりして、少しお話をしていると、ブログを書いている方ですか?と。


何回もいわれる言葉ですが、面と向かって言われると実は恥ずかしいんです。(笑)
何ででしょうね、何かうしろめたいものがあるのかしら・・・・・、ありました、家族の話を書いています。(笑)
そこですね、きっと。

そうですと、返事をすると、ちょっとお聞きしたい事があるんですが・・・・、との事。
クリーニングの質問なら、何でもござれ、とばかりに、どうぞ、と言うと、こんな質問をされました。


ブログに書いてある接骨院っていいんですか?と。


いやね、ブログを毎日書いていますが、実は質問の中で多いのが、何気なく書いたケーキ屋さんだったり、パン屋さんだったり、接骨院の話が多いんです。(笑)
クリーニングの質問もありますけどね、他の話には負けますねえ。(笑)


ちょうどその場に、母と資材商さんがいて、僕を含め三人とも湯江鍼灸接骨院さんにお世話になっているので、三人でどんなにすばらしいかを説明。(笑)
うーん、クリーニングの質問wのされるよりも、長かったかもしれません。(笑)

この三人とも、劇的に症状がよくなってますからね、今まで、痛みに苦労していたし、他では改善しなかったものがよくなりこうして普通に仕事が出来るようになっているので、いいものをもっと他の人に知ってもらいたいんでしょう。


皆さん、僕のブログへの入り口はクリーニングだったり、府中の話しだったりするんでしょうが、読んでいるうちにいろんなものに反応をするんでしょうね。
特に、体の事は結構な人が苦労しているようです。


女性は、肩こりや腰痛に悩まされている人が本当に多いですしね。


湯江さんの話、聞きたい方はぜひご来店ください。(笑)
実際に治療してどんな状態からよくなったのか、懇切丁寧にご説明をします。

クリーニングの質問も承っております。
ご一緒にどうぞ。(笑)


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何事もない事がいいことですよね。

先日、スカイプでクリーニング屋さんと会議をしておりました。
毎週やっているのですが、話題には事欠くことがなく、いろいろな話をしております。

そんな中、やはりクリーニング屋さんの集まりですから、当然クリーニングの話になりまして。
最近の衣類は本当にデリケートなものが増えたよねえ、と言う話になりました。


当店でもそうなんですが、10年前と今とでは洗い方が違うんです。
進化したと言うのとも違う、今の衣類に合わせているんですよね。

糸が細くなり、生地が薄くなり、肌触りがよくなった反面、とても繊細でデリケートな商品が増えています。
今までと同じような扱いをしていると、そのままお返しできなくなってしまいそうな繊細な商品が本当に増えたんですよね。
会議の話でも、同じような話しが。

今洗っているものの半分以上、ネットに入れてソフトに扱っている。


他のクリーニング屋さんでも、今の服の難しさをよく理解していると言う事です。
そんな話の中から、ふとこんな事を思ったんです。


何事もないことが一番いいことなんだよね。


何事もないこと、どういうことかといいますと、普通に汚れが落ちて、ボタンなどがなくなったりしない、服も縮まない、色も褪せない、よれよれにもならない、出した服が当たり前に返ってくるのが一番なんだよね、と。

クリーニング屋さんですから、どうしてもきれいにすることに一番の力を注ぎがちです。
ともすればどこのお店がよりきれいに出来るか?と言うようなことで競い合っているような節さえ見られるんですが、でも実際お客様が思うのは、優劣と言うよりも、当たり前に返ってくることが一番大事なんではないのかな、と思ったんです。


ただ、この当たり前が今は一番難しいんですね。

先ほども書きましたが、デリケートな服が増えてきているのと、服の作りが甘いものが増えている。
裾上げの糸がほつれるってこと、ありませんか?
今、新しくスーツを買うと結構な人が裾がほつれてしまうんですね。
縫い糸も細くなっているのが原因の一つのようです。


このように、繊細に、デリケートに服が作られると、クリーニングで当たり前に何事もなく返すと言うのも、実はとても難しい話になってくるんです。
でも、それを当たり前にやらなくてはいけないんですよね。
難しいとばかりいってもいられない。

僕らはプロですから、1000点お預かりして、たとえそのうち1点でも、おかしいものが出たら・・・・、あそこは失敗する、と言われてしまいます。

ぴっかぴかにする事も大事だけど、クリーニングから帰ってきたら普通に着ることが出来る、と言う状態をどの商品でも作り上げるってとても大事だよなあと、改めて思ったんですね。


お客様は何でクリーニングを利用するんだろう。

最近、そんな話をちらほらと聞く様になりました。
キレイにするため、しみを落としてもらうため、自分で洗えないから、などなどいろんな答えが出てきますが、これが一番近いような気がします。

次に着るために洗うんだよ。


そうですよね。
これが基本だな。
次着るために、キレイじゃなきゃいけないし、しみも落とさなきゃ。


全ては次に着るために、に繋がるんですね。
よし、がんばろう。

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携帯が壊れました。ご連絡はお店へお願いします。

昨日、電話をしていたら、突然携帯電話が壊れました。

突然、音がしなくなったと思ったら、画面も映らず。
そのままうんともすんともいわないので、一度バッテリーを外して付け直しをするも、起動せず。


配達の途中でしたから、帰りにDOCOMOショップにいったんですが、駄目でしたね。


本当に壊れてしまったら、データも吸い出せないんだなあと、改めて思いました。
携帯は壊れる前に買い換えなきゃいけませんね。


と言う事で、修理してもらうのですが、しばらく携帯電話が使えません。
お問い合わせ、集配のご依頼がございましたら、一伸ドライクリーニング店 042-362-6470の方へお願いします。

お店に帰って事情を説明したら、厄年ってすごいね、だって・・・・。(爆)
改めていわんでいいっ!(>_<)

いやー、本当にすごいですわ・・・・。


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どこまできれいになりますか?

ここ数年、衣更えになると、仕舞うものではなくこれから着るものが出るようになりました。
つまり、夏物が今クリーニングに出てくるんです。


本来、これっておかしい話で、洗ってしまっておかなければならないものを、そのままにしておいたと言う事。
当然、汚れなどは落ちづらくなっています。
また、汚れは時間が経過すると見た目も悪くなるんですね。
最初汚れていたときよりも、もっとひどくなるんです。

そこでクリーニングにお持ちになるわけなんですが、最近このような質問をされるようになりました。


どこまできれいになりますか?

うーん、この質問、とても答えづらいです。
実は同じような質問をネット上で見かけまして、そこではやはり応えられなかったクリーニング屋さんに批判が集中していました。


プロなんだから、応えられるのが当たり前でしょう?と。

それ読んでましてね、いつか書かなきゃいけないかなあと思ったのでした。


結論から書きますと、どこまできれいになりますか?と言う質問には答えづらいです。
というのも、素材や汚れが付いてからの時間経過、商品の耐久性など、やってみないと分からない要素が大きすぎるんです。
もちろん、ある程度、経験で予想することは出来ますが、それもあくまでも予想。
外れる事もあるし、思っているよりもキレイになることもあります。


でね、ここで僕が言いたいのは、応えられない、と言う事ではないんです。


クリーニングの仕事と言うのは、キレイになるまでやるものなんですよ。
つまり、どこまできれいになりますか?ではなく、キレイになるまでクリーニングするんです。

一回洗っただけでは当然キレイにならないものが沢山あります。
それをそのままお返ししてここまできれいになりました、とはやらないんです。
ここをもう少し落とせばきれいになるね、と思えば当然洗い直しや染み抜きをします。
つまり、キレイを作り出しているということなんですね。

そうだなあ、インスタントラーメンと手作りのラーメンと言うとわかりやすいでしょうか。
インスタントラーメンなら、スープの素があって、一定のお湯に溶かせば誰でも同じ味が作り出せます。
所が手作りのラーメンだと、各種調味料を使い分けて、調節して、味を作り上げていくじゃないですか。
使っている素材が違えば使う分量も違ってくる、でも、毎日同じ味になるように、調節して作っているわけですね。

クリーニングも同じ。


集まる品物の素材やごれは千差万別。
それをきれいにするのには、一つ一つ合わせてとことんやるしかキレイには出来ないんです。

お気に入りの服が汚くなってしまって、ショックを受けているのはわかります。
洗ってもきれいにならないのならクリーニングしたくない、それもわかります。

でも、クリーニング屋さんを信じて欲しいと思うんです。

その服がまた着る事が出来るように、キレイになるまで、クリーニングをしてくれるでしょう。
クリーニング屋さんに任せてみてください。
精一杯努力してくれるはず、です。

一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
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がんばれ!

ちょっと抽象的な話を。
ある人に向けて書いています。

まさか自分が人にこんな話をするなんて思いもしなかったんですが、少しだけ思うところがあるので書いてみようかなと。


初めてひとり立ちした時って覚えているでしょうか?
どこの段階がひとり立ちか?と言われると、まあ難しいんですが、人それぞれ転機と言うかつらかった時期ってあると思うんですね。


僕も、高校を出て、家を追い出され、アルバイトをしながら生活をしていた時期があります。
最初の頃は、不安でいっぱいでしてね。
それでも、当時の友達とは連絡を取っていたし、アルバイト先でもかわいがってもらっていたし、そこそこ楽しんで生活をしていました。


で、3年で300万円ほどお金をためて、バイクを買い、ふらっと旅に出たんです。
誰にも内緒で。


晴海から出ている船の便を予約しましてね、着々と準備を重ねて、旅立ったのを今でも覚えています。
なんていいますかね、一人で行く事で、何かを見つけられるんじゃないか、そんな事を思う時期って皆さんありますよね。
北海道にそれを求めていく人もいますし、海外へ行く人もいます。
僕は、九州へ旅立ちました。

でね、僕、旅立つ直前まで自分でも気付かなかったんです。
実はとても怖がっていたと言うことに。
今思い返せば、準備の段階で物凄く細かい事を気にしていたんです。
なにしろ、当てもなく、宿も決めず、流浪の旅に出るようなもの。
船を下りてから行く所も、自分で決めなきゃいけないし、何かあっても自分で判断しなければいけない。
幸い、働いて貯めていたお金がありましたから、どうにかなるんですが、当時は一体どれくらいでやれるのかも分からず、漠然と不安を感じていたんだと思います。

直前になって、当時付き合っていた彼女に、僕泣きついたんですよ。
怖いって。

ええ、今の嫁さんです。(笑)
ここ、ちゃんと書いておかないと、回りまわってどうなるかわかりませんから。(爆)
関係者の皆さん、嫁さんへは報告しないように。

大人になってから泣く自分にも驚いたんですが、あまりにも自分が何も知らないで、何も出来ないで、いつも人に頼りながら生きてきた、と言う事にはたと気付いてしまったんですね。

さびしくなればいつでも友達に連絡できて、会うことも出来る。
話したければ朝まで付き合ってくれますし。
また、一人暮らしをしていても、実家にすぐの所でしたから、行こうと思えばすぐいける。
わからないことがあれば、聞きにもいけたわけです。

自分は一人でもやっていけると思い込んでいたのに、実はできないと言う事に気付いてしまったんですね。

それでもチケットを取ってしまっていますから、行かないわけには行かない。(笑)
何とかここを落ち着けまして、船に乗って福岡の門司に行きました。

船の上では、周りがみんな他人だらけ。
知らない人に話しかけたことがないので、さびしいからと話すことなんて出来ません。
不安でどうしようもない中、一人の方が声をかけてきてくれたんです。
同じバイク乗りで、九州へ旅行に行く、と。
僕はノープランですから、付いていっていいですか?と一緒に行動することに。

ね、ここでも心の弱さが出てるでしょ?(笑)

僕がついてたなあと思うのは、不安でどうしようもなかったときに、色々教えてくれる人がいた事。
この後、別府の宿でも、知り合った方から、旅を怖がらないで楽しみなよ、と教えてもらい、九州で行ったほうがいいおすすめのポイントを教えてもらい、3日目辺りからかな、ようやく落ち着きだして、楽しみだしました。

初めての事って、怖いんですよね。
みんな初めてならまだしも、自分だけ初心者、と言う事って往々にしてあります。


怖い・・・・、でも、怖いと思っているのは自分の中だけで、よく見てみると何も変わらなかったりします。
勇気を出す必要もなく、普通にしているだけで、新しい世界は自分を受け入れてくれる、そういう事って多いと思うんですね。

また、経験者よりも初心者の方が、いいことって多いですし。
経験者は、その経験が邪魔をします。
初心者は知らないからこそ、勉強が出来る。
一生懸命やれる分だけ、数年後には一気に化ける可能性も秘めている。

僕ね、テレビとかで物凄い職人の特集をされていて、見ていて気付いたんですが、そういう職人さんって、仕事を始めたばかりの頃ってへたくそだった人が多いらしいんです。
自分よりうまい人はもっといたけど、みんなやめて行っちゃった。
自分にはこれしか出来ないから、続けていたら名人と呼ばれるようになった、そんな話は今まで沢山見て来ました。

腕がいいのと、いい仕事をするのは違う。


何かのテレビで見て、感動した言葉です。
仕事は、腕の良し悪しでいいかどうかが決まるのではなく、その仕事に対する姿勢が一番大事だと。
気持ちが込められているから、いい仕事に繋がっていくんだと思うんですね。
腕が良くても、手を抜く事も出来ますから。


これからね、色々な障害が立ちはだかると思うんです。
やることなす事、全てが初めて、自分は初心者、そんな事は当たり前にあります。
向き不向きも多少ありますが、最後は頑張った人に、結果は付いてくると信じています。

やりたいことがあるのなら、どうか、そこに向かって突っ走ってください。
怖いのは一時期、みんな初心者、そこを乗り越えてみんな頑張って来ています。
どうか、がんばって。


応援しています。

すいません、今日は話しがごちゃごちゃになっています。
でも、どうしても伝えたくて、応援したくて。
僕らが若い頃、年配者にしてもらったように。

本当に頑張ってください。


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オレンジで風船を割る実験。

昨日は大雨で、今日は風が物凄く強いですね。
家の中にいても電線がぶんぶん鳴っています。
まるで台風のようです。

そんな外へ出かけようにも出かけられない日曜日、家にいてもやることは沢山あるわけですね。
もしかすると、皆さんも同じかもしれませんが、我が家でも衣更えを敢行。
僕が寝ている部屋を占拠しまして、嫁さんと子どもが服の入れ替えをしています。
子どもの服は、単に入れ替えをすればいい訳ではなく、まず今年着れるかどうかが重要。(笑)
一度袖を通してもらって、着る事が出来る事を確認してから、入れ替えを行います。
まあ、うちの場合は子供が四人もいるので、多少着れなくなっても下の子が着るだけなんですけどね。(笑)


多分、嫁さんは今日一日これで終わるでしょうね。

でも衣更えなんて子どもにとっては退屈。
そのうち、何人かは逃げ出してくるわけです。

娘がね、テーブルにおいてあった、オレンジをしこたま食べている。(笑)
しかも、居間で食べるのではなく、どこかに持っていって食べています。
ちょっとすると、首をかしげながら、皮だけ持ってきてゴミ箱へ。


何してるんだろう?としばらく見ていると、おかしいなあと一言。
割れないぞ、と一言。

こいつ、なにかやってる。(笑)


何してるの?と聞くと、風船をオレンジの汁で割ろうとしているんだけど、割れない、というんですね。
娘のやりたいことは分かるんです。
オレンジの皮にはリモネンという成分が入っていまして、このリモネンが風船を割ってしまうんです。
最近オレンジ成分配合の洗剤とかあるじゃないですか。
あの成分なんですけどね、油を落とす力が強いので、このような事が起きてしまうんです。
発泡スチロールなんかも溶かしちゃうほど強力なんですよ。


原理もやりたいことも分かっています。
でも、簡単に出来るものができないらしい。
と言う事は、どこか間違っているという事。

娘の行動を見ていて、ピンと来ました。

こいつ、果肉の汁をかけてるな?(笑)


汁は皮の方をかけるんだよ、実じゃないよ、と教えると、もう一つオレンジを持ってまた洗面所へ走って行きます。
しかし、またしばらくすると、首をかしげながら戻ってくる。


割れないなあ・・・・・。

そんなことあるはずがない、リモネンは皮にあるんだからすぐ割れるはず。
まだどこか間違ってるんだな、と娘を見ていると、どうもオレンジの持ち方が違うんですね。
わかった!、オレンジの皮のほうではなく、内側の方を搾り出そうとしてたんだな。

早速娘に、オレンジの皮の方を表に出して、絞ってかけてごらん、と言うと程なく、割れた、と娘がニコニコしながら居間へ。


良かった、実験成功。
少しはお父さん役に立ったかしら。(笑)


しかし、お母さんの目を盗み、よくまあこんな時に実験なんかしましたよね、うちの娘も。
見つかったらどんな事になっていたのやら。
いい度胸だなあ。(笑)


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アイロンの形は・・・。

4月に入り、通っている湯江鍼灸接骨院さんの受付が変わったんです。
3人いる先生を患者さんが選べるようになったんですよね。

先日、新しい体制になってから接骨院さんへ行きました。
受付で、ひとしきりお話をして、今回は院長先生を指名。
時間帯が良かったのか、患者は僕だけだったんです。
すると、先生からこんな一言が。

今日は体を作り変えますよー。(先生を知っている人はモノマネをして読んでください)

体を作りかえる・・・・、いやー、怖いなあこの一言。
治療が終わると本当に体が変わりますからね。
足の向きがまっすぐになり、細くなり、見て一瞬で、あれ?変わった?とわかるんだからすごい。
その代わり、まあ色々とやるんですね。

痛いところを異って、治療開始。
まず、骨の矯正をして、次に足の方へ行きます。
簡単に説明をするとですね、足をしごくだけなんですが、これがとても痛いんです。
痛くない所もあるんですけどね、悪い所は触られるだけで痛い。
不純物が足にたまって、巡回してないから痛いんでしょうね。


これを、今回はしこたまやられたわけです。


すねから太ももまで、両足。
もう、診察室から待合室まで響き渡るくらいの大声で悲鳴を上げてしまいます。
でも、先生はニコニコ。(爆)

痛いですか?
おかしいなあ。


わかってるくせに。(笑)

そして、横にいた若い先生たちに向かって、今やっている治療の説明をしているんですね。
手をこのようにしてやるといい。
言うのは簡単だし、ただしごいているだけのように見えるんですが、実際やってみると、普通にしごいているわけではないらしいんです。
角度が違うんでしょうね、先生たち、お互いの体で試してる。


院長先生は、僕にも説明をするんです。

工藤さん、アイロンと、おなじですよ、ほら、こう、こう!
といい、ゴシゴシしごくんですね。

その都度、悲鳴。(笑)


でも、僕もクリーニング屋の端くれです、アイロンと同じという言葉に反応したんですよね。


先生、本物のアイロンはその動きしないから!(爆)
先端を、押し付けるような掛け方はしないの・・・・・・、アイロンってね・・・・・・、船の船首・・・・・・、みたいにほんの少し前の方が上がってい・・・・・・・、るんですよ・・・・・、ぎゃーーーーーー!といい終えた所でまたもや悲鳴。(笑)


先生、そうなんですか?と冷静に聞き流して、でも容赦なく、足をしごく。(笑)
治療が全て終わると、自分でも分かるほど、まっすぐ立っているし、足も細くなっているんです。

先生、笑いながらやっていたけど、若い先生たちの様子を見ていると、相当大変な治療だったんだろうな。
すごいですね、その治療をしながら話をするなんて。

体が軽くなって、帰ってくるときに、冷静になると自分でもおかしくなってくるんですね。
あれだけ悲鳴を上げている最中でも、アイロンの事は譲れなかったんだな、と。(笑)
例え話なのにねえ。(笑)

でも、アイロンのこの形のおかげでスムースにアイロン掛けをすることが出来るんだよなあ。
形って大事。(笑)

ご家庭のアイロン、見てみてください。
ちょっと上向きですから。

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戦友。

昨日からお客様がいらっしゃっています。

昔、40年も前に中河原に住んでいたそうで、当時はうちのお客様だったとか。
40年前というと、僕はまだ赤ちゃんでしたのでもちろん記憶にはないんですけど、なぜか名前だけは知っている。(笑)
毎年年賀状を出すときに、その方の名前をしっかりと覚えていたんです。


府中で電気の会社にお勤めになり、その後九州へいって電気屋さんを開業されたそうで、ことある事にうちの両親も気にかけていたなあという記憶があります。
その電気屋さんも、先日閉店されて今は息子さんと一緒に住んでおられるとか。
で、わざわざうちに来てくださったようです。

40年ぶりの中河原に驚くと同時に、昔の話に花が咲くようで、両親と楽しそうにお話をしています。


あの大変だった時代を生き抜いてきた人たちですから、まあ、豪快豪快。(笑)


仕事帰りに、クリーニングを引き取りに当店へ寄って、ご主人の帰りが遅いという事が分かると、じゃあうちでご飯食べていきなよ、と。(笑)
うちの分の買い物をスーパーでして来てもらって、そのままうちでご飯を一緒に造って晩御飯を食べて、ご主人の分を持って帰る、という。
今の人には考えられないでしょうね。


でも、当時はそういうのが割りと当たり前で、みんな地方から出てきて、右も左も分からないままやっていたので、お互い協力をして生活をしていたんだと思います。


まだ二十歳そこそこの新婚さんだったそうです。

うちの店も強引でしたよねえ。(^^;;;

つもり話には、長年商売を続けていた電気屋さんの話もありました。
やはりというか、うちの両親と長い間お付き合いするような人だなあと思ったのは、仕事に対して、お客様に対して、真っ正直に生きてきた人なんだなあと言う事を痛切に感じます。

だってやっていることが似てるんですもの。


仕事に手を抜かず、出来る事を一生懸命やって、必要なものにはコスト度外視で手を掛ける。
電気屋さんは、どこも大手量販店にお客様を奪われちゃったんですよね。
同じ値段で売ったとしても、量販店のほうが安い、そんなイメージがすでについてしまっているようで、値段では勝負できないんだよね、とぽつりとつぶやいていました。


それでも大手量販店には出来ない、アフターフォローをしっかりとやり、今までがんばってきたそうなんです。


お互い職種は違えど、あの当時をがんばって生きてきて、離れ離れになってもお互い心の中で応援をしていたんだなというのは、話を聞いているとわかりますよね。

まさしく、戦友なんでしょう。


一晩、ゆっくり泊まっていただいて、積もる話も出来たでしょうか。
横で聞いているだけですが、本当に昔は大変だったんでしょうね。
将来、こんな話しが出来るように、僕も今をがんばらないと行けないな。


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学生服のお急ぎ、受けますよ。

来週から新学期が始まりますね。
ようやく、我が家の子供達も学校及び幼稚園へいってくれる…、ホッとするなあ。(笑)

今週は実は制服のクリーニングのご依頼が多いんです。
みなさん、急ぎ。


洗い忘れではなく、丈を出してたり、部活で洗えなかったり、みなさん大変みたいです。


まだ、間に合いますよ。


今週土曜日の午前中までにお持ちいただければ、土曜の夜までに仕上げます。
当店、日曜日はお休みなので、土曜引き渡しになりますが、よる10時まで営業をしていますので、ご安心を。

新学期は綺麗な制服で通わせたいですよね。


確実に仕上げますので、ぜひお持ちください。

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カシゴラ。

クリーニング屋さんって大変ですよね、とよく言われます。(笑)
どうして大変そうに見えるのかな?と聞いてみますと、こんな答えが帰ってくるんです。


新しい繊維が沢山出てきて対応するの大変じゃないですか。


なるほど。
確かに結構大変ですね。
でも新しい繊維というのは実はそんなに多くは出ていなくて、素材は一緒でも作り方の違いの影響や染め方に問題とか、そういう方が厄介だったりしているんです。


でも、先日、久しぶりに珍しい繊維を発見。
少し、興奮してしまいました。


カシゴラ。


そういう表示が服についていたんですね。
カシゴラ・・・・、なんだか怪獣のような名前。(笑)
まあ、なんとなくピンとは来ているんですが。


触感、艶などを見ていると、やっぱりカシミヤの仲間だなという事が分かるんです。
これはもう経験則ですね。
何年もカシミヤやアンゴラ、キャメルなど見て来ていますから、目に経験が溜まっている。
すると不思議なもので、初めて見たものでも傾向がわかったりするものなんです。


で、名前から察すると、アンゴラも混ざっているっぽいな、と。(笑)
調べてみると、ビンゴ、カシミヤヤギとアンゴラヤギを掛け合わせたもののようです。
色々作りますねえ。


皆さんが知っているアンゴラという繊維は、実はウサギの毛なんです。
アンゴラヤギというのも別にいまして、こちらはモヘアという繊維名で通っています。
ですから、カシゴラは、カシミヤとモヘアの特徴を兼ね備えている繊維といって間違いないでしょう。


今はこうしてネットでも調べる事が出来るので、何者か早くわかるようになりました。
でも、以前は見たことない繊維や名前を見ると、まず調べなくては洗うことが出来ません。
あの手この手を尽くして、調べまくりましたね。

クリーニング屋さんの仲間の所へ電話をしたり、クリーニング学校の繊維の先生の所へ電話をしたり、アパレルでセミナーを開くような先生の所へ電話をしたり、とにかくこの繊維が何者なのか?調べなきゃ何も出来ないので、必死になって調べたものです。


大抵のものは調べられるようになったので、便利になったものですね。


安全に、きれいに洗うためには、何者か知らなければいけません。
基本ですよね。


カシゴラ。
いやー、久しぶりにドキドキしたなあ。
次はどんな繊維に合えるんだろう。
春の衣更えは、新しい出会いが割りとあるんです。
これも楽しみの一つ。(笑)


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ワイシャツが増えてきます。

四月に入りまして、明確に変わったことが一つあります。

ワイシャツが増えてるの。


ここでも何回か、書いたことありますかね。
四月になると、ワイシャツのクリーニングが増えるんです。

理由は簡単。
新入社員さんがくるからなんですね。


昨日も今日もいつもの1.5倍の量。

仕上げていても見慣れないワイシャツ、名前を見ると、今年もこの時期がやってきたなあと思うんです。


もう少しすると、スーツのクリーニングが多くなります。

このまめさをいつまでも忘れずに、こまめにクリーニングしてくれるといいなあといつも思います。


実はiPhoneのココログのアプリが使えなくてここ数ヶ月、大変でした。
ようやく使えるようになったらしいのでテストかねて、iPhoneから更新です。(笑)

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衣更えって、何で洗ってしまうんですかね?

今日から四月ですね。
新しい年度の始まり。
エイプリルフール・・・・・、今年は嘘つく予定はないな。(笑)

今年は暖かくなるのが早かったのもあって、衣更えが早く来ています。
去年より半月以上はやめ。
去年より着ていた冬物を洗ってから仕舞おうと、クリーニングにお持ちになる方が段々増えてきました。


昔は、衣更えは洗ってしまうのが常識。
でも、最近は何で洗って仕舞うのか?わからない人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

今着る服のほうが優先!という人もいますし、クリーニングしてしまっておいても畳みじわが付くしm次着ようと思ってもそのまま着る事が出来ないから着る直前に洗えばいいんじゃないの?そんな話もここ10年ほどでよく聞く様になりました。

でもね、あえて言わせていただこうと思うのですが、衣更えは洗って仕舞わないと駄目なんです。

クリーニング屋さんもよく言いますよね、洗ってしまいましょう、と。
その理由をもう一度考えてみようと思うんです。


洗ってしまう理由は、次にちゃんと着れるようにするため、なんですが、逆に言うと何で洗っておかないと着る事が出来なくなってしまうのか?
これはすごく簡単な話で、洗っておかないと、冬の間に着た汚れが落ちなくなってしまうからなんです。


冬は汗をかかないし、汚れてないよ、という方もいらっしゃると思うのですが、いやいや、しっかりと汚れているんですよ。
しかも、最近の冬は、暖房の設備が整っていたりするので、冬でも意外と汗をかいている。
汗が付着したままの衣類を、そのままにしておくと、汗が変化をして、黄色くなってしまいます。
匂いなんかも出てきてしまうでしょう。
こうなってしまうと、いざ着ようと思ってもすぐには着る事が出来ませんし、この状態でクリーニングに出しても、汚れが落ちないケースも出てきてしまいます。
洗っても落ちなくて、シミだらけになってたら・・・・・、もう着ようとは思いませんよね?


だから、洗ってから仕舞いましょう、と言う事になるんです。

このように洗わないで置くと、汚れがさらに浮き上がってくるんですが、これだけではないんですね。
こういう状態になってしまうと、今度は虫がやってきて、洋服を食べだすんです。


いわゆる、虫に食われる、という状況です。


冬に着ている服というのは、虫が好む繊維が多いんです。
また、最近の服は着心地がよくなっている反面、糸が細くなっているので虫も食べやすくなっているんです。
そこに、汚れが付いていると、虫にとっては味がついているのと同じ事なので、食われやすくなる、と言う事になります。

うち、きれいにしているし、周りも草が生えている所なんかないし、虫なんか見たことないし。

という方、いらっしゃいます。
でも、残念ながら、生活している周辺には、必ずくさが生えている所があります。
そこから・・・・・、今着ている服についてきて、家の中のほかの服について食べてしまうんです。

防虫剤などもありますが、防虫剤も残念ながら100%効くものではありませんので、より虫に食われないようにするために、洗って汚れを落としておくことが重要になってきます。

これも、洗ってしまいましょう、というもう一つの理由。


クリーニング屋をやっていて思うのは、衣更えなどで洗わなくなってから、皆さん安い服を買うようになっていったなという印象があります。
それは、服が長持ちしないと思っているからではないのかな、と思うんですがいかがでしょうか?

洗わないで仕舞っていると、いざ着ようと思ってもシミだらけだったり汚れていてみすぼらしく見えたりで、結局、新しい服を買わないといけなくなります。
そんなのが数年続くと、どうせ次の年には新しい服を買うのだからと、いいものは買わなくなる。
これも生活の知恵だと思いますしね。

その証拠というと変なのですが、クリーニングしてもキレイにならないと思っていたお客様が、自分にあったクリーニング屋さんを見つけて、キレイになるとわかると、段々と買う服がいいものに変化していくんです。
というのも、洗ってキレイになればまた着ることが出来ますから、多少お値段が張っても、元を取る事が出来る、と考えるようですね。


お店でキレイにディスプレーされている、いいものを買うようになるようです。


洗ってしまうようにすると、後々面倒な事にならなくなったり、身奇麗にしていられたり、買い物も上手になったり、いい事が多くなります。
ただ、お片づけはどんなものでも面倒ですから、どうしてもないがしろにされがちですけどね。


一年に2回、春と秋にある衣更えを、習慣化させることが出来れば、季節が変わるごとに服を買わなきゃというような余計な心配はしなくてすむようになります。


衣更え、しっかりとやるようにしましょうね。
片付けには時間も必要です。
連休にまとめて、という人も意外と多いですよ。


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