上尾から。
先日、湯江鍼灸接骨院さんで、治療を受けていたときの事。
院長が、水汲みで知り合ったと言う人が着ましたよ、とおっしゃるんですね。
うちでは月一くらいで、富士山に水を汲みにいっています。
両親がいっていたのを僕が引き継いだ形です。
確かに、僕、方々で接骨院の話をしています。(笑)
慰安のような接骨院ではなくきちんと治療を施してくれるので、治り方も早いんですよ。
大抵、接骨院に通っている人はみんな同じ事いいますよね?
いったときは楽になるんだけど、家に帰るとまたダメになるって。
どうしてそうなるか?理由があるんですが、まあ簡単にいってしまうと治療ではなく対処療法だからですよね。
痛いところをとりあえず何とかした、と言う形なので、治っていない。
すると、時間が経つとまた痛み出す、と言うわけです。
痛みにも理由がありますからきちんと治療をすると、元に戻らない、本当に治せるんです。
自分がここ数年大変な思いをしてきましたから、同じように苦労している人を見ると、何とかしてあげたいな、と思って話しをするんですよ。
院長にいわれた時に、記憶がなくって、どこかで話したかな?誰だっけかな?と思っていたんです。
上尾の方だといいます。
・・・・・・、どう考えても記憶にありません。
もしかして、それは僕ではなくて、うちの両親が話したのでは?と院長と。(笑)
院長も、話しがかみ合わないので、おかしいな、と思ってたみたいです。
うちに帰って、母に話をしてみると、あの人たち来たんだ?と。
かれこれ一年も前に話したんだといいます。
ちょうど一年前、僕、足が腫れて動けない時期があったんですよね。
その時に代わりにいってもらったんですが、どうやらそこで話したよう。
相変わらず、誰でも話すね?と茶化すと、話してないよ、と。
ほんの数分、挨拶を交わすように少しだけ話をしたんだそうです。
水を汲み終わった時に、挨拶をすると、相手の奥さんが足が悪そうだったんだそうで。
そして不意に向こうから、奥さんお元気ですね、とうちの母に。
いい接骨院に通っていて治して貰ってるんですよ、と母が言うと、教えてもらっていいですか?と。
その場で、電話番号をさっと教えて、帰ってきたんだそうで。
時間にして5分弱だとか。
その方が、今わざわざ上尾から多摩まで着ているんですよ。
僕らもびっくりしました。
でも、こういうのって色んな所でありませんか?
いいものだったら多少時間を掛けても通いたい、と思う人は多いと思うんです。
不自由よりも、歩ける方が断然いい。
クリーニングでも、同じような事があるんですよ。
うちでも、遠くからお客さんがやってくるなあと思っていると、ある方の紹介だったり。
わざわざいらっしゃったんですか?とこちらがびっくりして聞いちゃうことって結構あります。
話しているほうも、おそらく、何気なく話をしているだけだと思うんですよね。
でも、そのひと言で、遠くまで行く人もいるんですよ。
今は個人情報の取り扱いが難しい時代です。
上尾の人も、うちの事はまったく知らないんですよね。
水汲み場であった、府中の人(笑)、と言う認識で。(笑)
体が快方に向かっているようで、挨拶をしたかった、とうかがいました。
でも、接骨院ではうちの情報を教える事が出来ません。
また、逆も同じで、僕らも上尾の人の情報を教えてもらうわけには行きません。
それがなんと、今日、ついにうちの母が接骨院でご一緒してきたらしいんですね。
通っていればいつかは会えるんでしょうが。
会った本人たちはきっと奇跡的だったと思いますよ。
たまたま、偶然僕の代わりに水を汲みにいって、偶然上尾の人たちに会って、何気なく話した話から体が治っていく。
縁って本当に不思議ですね。
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