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オープンシャツがたくさん出てます。

週明けの月曜日。
今日も暑かったですね。


ワイシャツや作業着、白衣などが一週間の中で一番多いのが月曜日なんです。
麻からせっせと仕上げをしていました。


今日は、オープンシャツがとても多かったんですね。
かかりっきりでずいぶんと仕上げていましたね。


普通のワイシャツとオープンシャツの違いは?


よく検索されるキーワードです。
クリーニング屋さんに持っていって、何でこれがオープンシャツで何でこっちはワイシャツなの?と不思議に思うお客さんがとても多いようなんですね。
その場でも、おそらくお客様に何が違うの?と質問をされていると思うんですが、説明されていないんでしょうか?

各お店、解釈の違いはあるかもしれませんので、当店ではこうして分けている、と言うルールがあるんです。

ワイシャツとオープンシャツの違い、当店では洗い方と仕上げの違いで区別をしています。


ワイシャツは、基本白で他のワイシャツと一緒に大量に洗うことが出来るものを点します。
仕上げも機械を使うことが出来るもの、と言う風に決めているんです

片やオープンシャツは?
当店でのオープンシャツとは、他の白いワイシャツと一緒に洗うことが出来ないものを点します。
たとえば、色が濃かったり、素材が違ったり、一緒に洗うことでおかしくなるものだったり。
用は別で、洗う必要のあるものをオープンシャツと決めているんです。

さらに、仕上げも機械で仕上げらないものをオープンシャツと呼んでいます。

機械でプレスをしてしまうと、生地の質感を損ねるとか、強くプレスできない生地だったり、アイロンでの手仕上げを要求される品物がオープンシャツ扱いなんです。


つまり、当店でのオープンシャツとは?


洗いと仕上げを、より丁寧にしなければならないもの、を総称してオープンシャツと言っているんです

今日はオープンシャツが多かった、そう書きました。
これの意味するところは、オープンシャツの手仕上げが多かった、と言っていたんですよ。
だから、時間もかかったんですね


クリーニング屋さんによって、解釈は微妙に違うと思います。
うちならワイシャツ扱いで洗えるよ、そんなお店もあるでしょう。
うちのように、これは同士t目お丁寧に扱わないとダメだ、とかたくなに丁寧な仕事をするところもあると思います。

クリーニング屋さんの、味がよく出るところと言ってもいいかもしれませんね。


当然、他のワイシャツと一緒に洗っているところは、リーズナブルな価格でクリーニングが出来るでしょう。
うちのような洗い方をしていると、コストもかかってしまいます。
オープンシャツのクリーニング料金の違いですね。

別洗いの手仕上げをするから、これが料金の違う理由ですね。


同じシャツなんだから、と言うお客様のお気持ちも分からなくもないです。
でも、洗い方一つで、色の濃い品物はその後の着用期間がずいぶんと違うんですよ。


同じシャツ、といわないで、僕らにも大事に扱わせて欲しいなと思います。

クールビズでポロシャツやらオープンシャツやらたくさん出てきそうです。
色あせしたくなければ、ぜひクリーニングをご利用くださいね。


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