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これがルーツなのかな。

今日から仕事始めとなりました。


お休みの間、母の田舎の群馬へ行っていたんですが、街中を走っているときにふと気づいたんです。


どこのお店も、看板が古いんですよ。
いや、古いというよりも、さびてたり、色があせていたり、これ、本当にお店やってるの?と不安になるような看板ばかり。
しかも店構えも、古い家そのまんまだったりして、飾りつけなどあまりしていません。

でも、ちゃんと商売されているんですよね。


中はきちんとしていて、商品も仕事もきちんとしている。
街中を走っていると、どこもこんな感じなんです。


たまに綺麗なお店があるなあ、と思うと、新しくできたばかりのお店。
営業年数が長くなると、だんだんと古くなっていくんです。

外見よりも中身にこだわるんでしょうね。

数年前、やはりお正月に行ったことがあって、2日に商店がいっせいに開くんですよ。
で、年賀として結構豪華なものをいただけたりするんです。
タオルなんて序の口で、土鍋なんてもらっていたり。
お金をかけるところが違うんでしょうね。
たぶん、地域性なんだと思うんですよ。


で、運転しているときにふと気づいたんです。


あ、うちのルーツってここなんだって。

うちも中身にこだわります。
たとえば、年賀のタオルも、うちの名前を入れるくらいならもうひとつ上の厚みのある使いやすいタオルにします。
名前が入ると使いづらくもなりますしね。


ビニールの包装も、名前などは入れていないし、より透明なやつも使っていません。
そこにお金を使うなら、仕上がりがよくなる機械にまわしたり、洗剤や糊などにお金をかけたい。


うち、そんな風な感じなんです。


見た目って大事なんですよ。
店構えもそうだし、包装紙もそうなんです。
見た目が綺麗だと中身もよさそうなイメージになるのは確かなんですね。

それはわかっている、でも、それでも中身にお金を投資したいんですよ。


湯水のようにお金があるわけではありませんから。
限りある中で、どこにお金を投資するかは各お店の判断。
店舗を綺麗にするのも間違いではないですしね。

それでもうちは、これからも中身に投資をしていくんでしょうねえ。
そんなことを感じた群馬でした。

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