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2015年5月

休めといわれても・・・。

先週は熱にやられた週で。
ほぼずーっと38度から39度の熱にやられていたんです。
熱が下がって安定したのが金曜午前中。
風邪などの熱ではなかったのですが、それでもずいぶんと体力を奪われました。


お医者さんにも、家族にも、お客様にも、早く寝なさい、休みなさい、と皆さんに言われまして。


確かに、夜遅いんですよね。
本人は慢性的な寝不足とも思っていないんですが、周りから見ると相当ひどく見えるようです。
今回みたいに体に出ると、しこたま叱られるわけで・・・・・・、今日は一日休んでいようと思ったんですね。


人間、休もうとすると、なぜだか休めない、そんなことってありますよね?

最初っから皆さんに同意を求めていますが、やはり、中々休めないわけですよ。
お昼寝しようかな、とか少し横になろうかな、と思ってはいるんです。
思ってはいるけど、あ、時間あるからあれやろうかな、とか思ったりして、結局何かやってみたり。


おかげさまで一月ぶりにパソコン周辺をいじることが出来ました。


個人的には満足、でも、休んだか?といわれると、ちょっと微妙。
まあ今日は家族が出かけていたので、休んでたかどうかの確認も取られません。
家にはずっといたのでばれないでしょう・・・・・・、たぶん。


今日のこと、うちの人には内緒でお願いします。m(__)m


でも早く寝るってとても大事らしいです。
体がが復元する時間があるとかで、その時間帯に寝てないといけないらしい。
また、最近は、副腎疲労というのがあって、まだ日本ではあまり知られていないらしいですが、副腎の疲労によってさまざまな支障をきたすことがあるらしい。

それにも早く寝るのは効果的らしいですよ。


遅くおきているのも習慣なら、早く寝るのも習慣ですよね。
これから若くなっていくわけではないし、体をメンテナンスする生活に見直しをしていかないといけませんね。


疲れで免疫が落ちるなんて・・・・・。


皆さんもお気をつけください。
今年は特に、今暑すぎますからね。
まだ先には夏がありますから、がんばっていきましょう。

一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他
詳しい集配エリアはこちら。

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かっこいい大人になろうぜ。

今日、知り合いが勤め先を退職します。


たまたま縁があって、彼が勤め始めてからのお付き合い。
3年とちょっと、いろいろありましたが、がんばっている姿を見ていました。

まじめで、清潔感もあって、ものすごく勉強家で、一生懸命で、でもものすごく頑固者で。(笑)
知識や技術を習得しようとがんばっている彼の姿を横で見て、僕も刺激を受けたりしていました。

時に冗談を言い合って笑いあったり、僕が年上風を吹かせて叱ったり、彼に相談したり、10こ以上年の離れた僕とよく付き合ってくれました。

彼から退職するときかされた日、僕は止めたんです。


もったいない、と。
ここまでがんばってきて、技術も知識もそれなりについてきて・・・・、後もう少し頑張れれば、夢もかなう、そんなところまで来ていたのを知っていたから。


こんな僕でも彼より年上ですから、少なくとも僕の年くらいまでなら予想が出来ます。
ここを頑張れば、未来が開ける、もう一度考え直さないか、と朝まで話をしましたっけ。

でも、結局彼の考えは変わらなかったらしいです。
もったいない、とは思いますが、これも彼の決めたこと、受け入れてあげないといけないんでしょう。


まじめな彼です、やめてから次の職場を探すそうで、そんなところも律儀だな、なんて思ったり。


そんな彼に、何を贈ろうかな?と思っていました。


本当はもっと先に彼が盛大に羽ばたく日に、盛大なお祝いをしようと思っていたものですから、こんなに早く来てしまった退職に、何を贈ればいいか、悩んだんです。
モノを贈るにも何か違う。
食事に誘うのも何か違う。


そこで僕が考えたのは、僕なりの彼へのエールでした。

かっこいい大人になれよ、そう伝えたいんです

人って案外人同士で繋がってはいないので、職場が変わったり、仕事上の関係がなくなったりすると、途端に他人のように振舞う人が出てきます。


そんな、仕事やめたくらいで、人との話し方や付き合い方が変わるような大人にはなるな、といったんです。


彼の仕事は、仕事もプライベートもあまり差が無い仕事。
外へ出ればいつでも、仕事の顔として人と接することが多くなります。
ということは、自分が常に、仕事をしているときのような人間になれ、という事なんですよ。

これは、次の職場へいっても変わらない事。


ここをやめたことで、もし次僕とどこかであったときに、今までとはなし方や態度が違ったら、怒るからね、と。

笑いながら、そんなことはしませんよ、といってくれましたけどね。(笑)

いま、男性も女性もかっこ悪い大人が多すぎです。
粋じゃないんですよ、無粋な大人が多すぎなんです。

人によって態度を変えたり、自分のことしか考えなかったり、周りの人へ気を使えなかったり。
いつでもそうしましょう、とは言いませんが、自分に少しでも余裕があるときくらい、人に譲ってもいいと思うんですね。
それが大人の余裕であって、粋なところじゃないか、と。


僕が子供のころ見てきた大人たちは、周りへの愛情にあふれていました。
子供にも、お年寄りにも、周りにも。
次の職場へ行き、いろんな経験をまたしていくんでしょうが、かっこ悪い大人にはなって欲しくはないな、とエールを送りたかったんです。

30過ぎれば立派な大人です。
大人って、年をとってなるもんじゃなくて、自分が意識して大人になっていくものだと思います。

ぜひ、りっぱな、かっこいい、誰もがあこがれる、そんな人になって欲しいと思います。

やめてもご近所さんですからね、またいつか会えるでしょう。
3年半、お疲れ様でした。


またお店へ寄ってください。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
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クリーニングの仕事は、細かいですよ。

僕らクリーニング屋さんでは、当たり前にやっていることが、一般の方には当たり前ではない、と言うことがたくさんあるようです。


洗う、仕上げる、などではなく、その作業中のもっと細かい話。

クリーニングって、ドサッ!とおいて、バサッ!と広げて、洗濯機の中に放り込んで、出てきたら終わり、そんなイメージありませんか?
テレビで移るクリーニング屋さんは比較的大きな工場が多いので、洗濯機も大きめ。
中に品物を入れるときなんかはまさにそんな感じに見えちゃうと思うんです。

ですが。

本当はもっと細かく気を使って作業をしているんですよね。


先日、友達と話をしていたときのこと。
どうもパートさんの仕事に悩んでいるらしく、いくら言ってもできないんだよなあ、といいます。
何が言ってもできないのかな?と思って聞いてみると、ハンガーのかけ方。
何度言っても、首から広げて入れてしまうらしいんですね。


僕らクリーニング屋さんは、しないなあ。

そりゃ、一度や二度くらい、首を広げてハンガーをかけたところでそこまで影響は出ないんです。
それは分かっている。
でも、それを何回も繰り返していくうちに、服の復元力=元に戻る力が失われて、最後はびろーんと襟の広がった服になってしまいます。


僕らの仕事は、お客様の衣類を預かって洗うお仕事、つまり委託品なんですよ。
自分のものではないから、一度や二度くらいなんて思わずに、当たり前のように下からハンガーをかけるんです。


これ、常識。

また、アイロンやプレス機で仕上げをしているとき、襟は極力触りません。
特にワイシャツなどは、襟をビシッと仕上げたら最後、その後の身頃の仕上げの時にはほとんど触らないんです。


理由は、触るとせっかく掛けた襟がおかしくなるから。
アイロンを掛けているときも、服をこまごまと移動させたりもしませんね。
余計な動きは余計なシワを生みますし、なにより、仕上げたのに意味が無いですから。


豪快にばさーっとアイロンを掛けている姿を見ますが、あれも実は大きく見えているだけで、実は動きとしては最小限になっているんですよ。

他にも、ズボンのラインの取り方なんかも気を使っています。
同じ線にするのは当たり前ですから、ずれないように上から下までそろえます。
プリーツのスカートも、気を使っていますね。
アイロンでプリーツが取れるものは、そこまでではありませんが、細かすぎてアイロンではプリーツを取れないケースがあるんです。
そういう時は、洗いの段階から、極力動かさず、線が消えないように丁寧に洗っていくんですよ。

クリーニング屋さんでは、これらのことを言われなくても当たり前にこなしているんです。
基本として、服本来の形に戻す、というのがるので、まずは預かったときの状態に戻そうとします。
そこから形が崩れるような工程は一切踏みません。


ところが、これが分からないらしいんですよね、どうも。
それで悩んでいるお友達がいました。
僕らからすれば当たり前の話、何でそんなことを間違うの?やっちゃうの?というレベルの話。
でも、おそらく、普通、洗うということや仕上げるということに、ここまで神経を使ってやっているのはクリーニングくらいなんでしょうね。


そりゃ、商売ですから、家の洗濯とは責任も違います。
お金をいただいて洗っているのに、家の延長では、そりゃお客様も怒りますよね。

クリーニングの仕事、楽ですか?という質問をよくネットで見かけます。
読んでいると、結構な人が大変と答えています。
逆に、暇で楽チン、という人もいらっしゃいましたが・・・・・。
たぶん、それは受付ですね。


工場は・・・・・・・、気をつけることが、服の数だけあるので、ものすごく大変ですよ。

でも、本当にクリーニングの品質を作っているのは、ドライクリーニングとか、機械とか、アイロンとか、そういうものではなく、こういった細かな配慮なんです。
これが細かく出来ているお店は、品質がかなりいいです。


難しいのは、中での話しなので、外には見えないこと。
だから、いいクリーニング屋さんを見つけるのは難しいんです。

品物をハンガーにかける、たったそれだけのことでもここまで気を使っているわけですからね。
もし、見る場面があったら、チェックしてみてください。

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クリーニングより家で洗ったほうがいいものってあるのかな?

最近、こういう言葉を目にします。

○○はクリーニングに出すより家で洗ったほうが良いのに!

お姑さんとクリーニングのことでもめた方らしいですよ。


クリーニングに出すよりも家で洗ったほうがいいものって実際あるんでしょうか?
国家資格クリーニング師の有資格者として、考えてみました。


クリーニングや費用に関することはひとまず置いておきます。
純粋に汚れ落ちで比較をしてみました。


クリーニング屋洗濯で汚れをを落とす際、洗濯機の形はかなり重要です。
二層式、全自動、ドラム型、ありますが、この中で圧倒的に汚れ落ちがいいのはドラム型。
しかも、家庭用ではなく、業務用のドラム型を僕なら選びます。


理由は?

二層式や全自動は、こすり洗いなので、汚れ落ちが若干弱く、また服同士を絡ませるので表面が毛羽立ちやすい。
今の洗濯機は進化しているとは言いますが、可能性がある段階で除外。

なら、ドラム型なら家庭用でもあるじゃない、と思うんですが、家庭用ですと小さすぎて落下の衝撃力が弱すぎる。
すると、汚れ落ちがいまいち欠けるんです。
また、洗うときにお湯の温度も選べるのが業務用の特徴。
汚れ落ちをさらにアップさせることが出来るので、僕なら迷わず、クリーニングをします。


また、乾燥や仕上げに関しても、同様にクリーニングを選びます。
これにも理由がありまして、やはり業務用のメリット、機械の大きさがここでも影響を及ぼすんです。
ふわっとさせるにも、乾燥機の高さが重要、家庭用の乾燥機でこれを実現させえようとすると、一枚で乾燥機にかけてできるかどうか・・・・・。
それほど、小さすぎるんですね。

仕上げに関しては言わずもがな。
家庭では仕上げはできません。


衣類を、傷めない、汚れを落とす、という事を一番に考えると、クリーニング師の立場からは家庭洗濯は選びません。

クリーニングって、ドライクリーニングだけじゃありませんからね。
家庭で水洗いをするものは、当然クリーニング屋さんでもしています。
しかし、長持ちさせる、傷めない、汚れを落とす、ということに専門特化された業務用の機械には、やはりたとえ進化したといっても家庭用の洗濯機では敵わないんです。

・・・・・・・・・・・・・、と、あまり現実味の無い話を書いてきました。
ここからは現実味を少し混ぜて書いていきます。


衣類が長持ちする、汚れ落ちがいい、たとえそうだったとしても全部をクリーニングするということは出来ません。
僕も、クリーニング屋でなかったら、絶対出来ません。
うちにはクリーニングの機械がそろっているからこういう発想になるのであって、普通はしませんし出来ませんから。


では、現実的に考えてみると、クリーニングしないで家で洗ったほうがいいものって何があるでしょう?

ひとつは、下着などクリーニングにそもそも出せないもの、毎日着用していて消耗品のもの。
人に見せるものでもありませんし、そもそもが服の下に着るもの。
多少の汚れ落ちの悪さは気になりませんし、何よりもコストパフォーマンスが重要。
人に触れられたくないという人もいるでしょうし。


もうひとつ、次のシーズン、家できるように格下げするような衣類。
パーカーやセーター、トレーナー、など、綺麗な状態のときは、どこでも着ていくことができますが、やはり年数が経ってくるとへたって来ます。
捨てるには、どこも破れていないけど、外に着ていくほど綺麗ではない、そんな服を持っている人はたくさんいらっしゃるでしょう。
そういう服は、一回着て、一回家で洗う、でいいと思うんです。
家で洗っていくと、どんどん劣化が激しくなります。
へたりが早くなるんですよ。
でも、それも織り込み済みで家で洗う分には最後まで使い切ることが出来ます。


どうしても、家庭用の洗濯機では、こすってしまうのでへたりが早くなってしまうんですよね。
洗ったら、おかしくなる、という思い込みは自分たちの生活の中で作り上げたものなんです。
洗う、という専門の資格を持った僕らクリーニング師から見ると、洗ったからおかしくなっているんではなくて、そういう洗い方をしているから、なんですね。


では、家庭で洗ったら何でもダメなのか?となるんですが、僕が先ほどから書いている内容はデメリットを強調しています。
つまり、そのデメリットをなるべくなくすようにしていくと、家庭でも傷まずに洗えるようになっていくんです。

もちろん、クリーニング屋さんみたいにとはいきませんが、それなりに納得いくものも出来ると思います。
かなり手間がかかりますよ、その代わり。


いまは、プチ洗濯ブーム。
家で洗うための本が売っていたり、雑誌に特集されていたりします。
ぜひ、そういうのを参考にしていただき、クリーニングと家で洗うものと上手に使い分けていただきたいなと思います。

家庭洗濯と言えば洗濯王子。(笑)
彼が最初に出した本は、売り切れたみたいですね。
もう6年も前になるのか。
時が経つのは早いですねえ。

ちなみにこの本には後ろのほうにちょこっとだけうちも出ています。(笑)
マスコミに露出しない当店の唯一出たものかもしれません。(笑)
そういう意味ではかなり貴重な品です。(笑)

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初CT。

おはようございます。
ただいま、国立の長久保医院にきております。


おととい深夜から調子が悪く、風邪の症状でなく、明らかにお腹からおかしかったんです。
朝起きたら38度の熱も。
昨日はなんとか配達までしましたが、場所が場所だけに、きちんと診てもらいなさい、と言われ、長久保医院さんに来ております。



人生初の泌尿器科に少しドキドキしながら、人生初のCTを撮り、診察をしてもらった結果、炎症が起きてるようだと。


水分不足や疲れなど色々あるんでしょうね。
水分、大事ですよね。
気がつくとすぐ脱水症状をおこしますから。

皆さんもお気をつけください。


僕個人的には、CTの機械を無事通れたことの方が嬉しい。
本当に、入れない人も居るらしいですよ。


次はMRIだな。
こっちはもっと狭いらしい。
入れるのかどうか…。

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まだまだカシミヤ製品は間に合います。

カシミヤ製品を洗う適切な時期っているなんでしょうか。


一番は、脱いだ時期、だと思うんです。
着ないのに置いてあってもいいことはありません。
着ないのなら、早いうちに洗うのがいいと思うんですね。

すると、3月から4月あたりが最盛期に思えてきます。

ところが。

ちょうど先週から今週に来て、カシミヤ製品のクリーニングのご依頼が増えてきているんですね。
みなさん、決まって、こんな時期にすいません、とおっしゃるんですが、別にこの時期にクリーニングをしても問題は無いんですよ。

たしかに、今年はこの時期に30度越え。
正直言うと、30度を越えだすとカシミヤは洗うのにとても注意を払います。
では、適していないか?というと、そうではないんですね。


預かって置ける品物ですから。


今すぐ着る物ではないし、今の気温はちょっとおかしいので、しばらくすればまた落ち着くでしょう。
そうすれば、適切な状態で洗うことが出来ます。

ですから、安心して僕らに任せてくださいね。

集配のご依頼も増えてきています。
遠慮なくどうぞ。

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鬼教官。( ̄^ ̄)ゞ

はい、鬼教官です。



今日の午前中は、鬼教官に変身。
嫁さんのアイロン掛けを見ていました。



練習をしているんですね。
アイロンは理屈でわかっていても出来るものではないので掛けるしかない。


目的は、シワを取り、形を整えること、なんです。
そこには、掛け方の順番よりも、実は意識の方が大事だったりします。
また、力の入れ具合、速度、色んなものが絡んでくるので、品物の状態を見て、合わせて判断するしかないんです。


消費者に教えるのとは違います、プロを作るために教えてるので、優しくありません。


それを見てたお客様。
皆一様に同じことを言うんです。





もっと優しく教えてあげてよ。




それに答える僕の答えもいつも同じ。




数年後に、仕上がりが悪い、とお客さんが言わなければそれでもいいですよ。
僕らはプロを作ってるので、これが将来のうちの品質につながります。



今、厳しいのは当たり前なんです。
今、教えてるのは手順ではなくて、細かい神経の使い方。
今までは気にならないシワやたるみを、気になるように見方を変えないとダメなんですね。


そして、仕上げってこうじゃないとね、という気持ちも。




前にも書いたかもしれません。
いい仕事って、技術のある無しではないんですよ。



いい仕事をしようとしたら、まず気持ちがないとダメなんです。



たとえ、日本一の技術があったとしても、気持ちがなく手を抜けば、一瞬で悪い仕事になります。


しかし、たとえ技術が日本一でなかったとしても、いい仕事をしようというモチベーションがあれば、時間はかかりますが、きちんとした仕事をすることができる。


1番は気持ちがあって技術もあること、なんですけどね。


プロの仕事の取り組みを覚えるこの時期は、厳しいのは当たり前です。


ぶちぶち文句言うのも当たり前、うまくアイロンが動かないのも当たり前。
これを繰り返して、いい仕事が出来るようになります。

そのためなら、鬼教官でもなんでもなりますよ。

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今年もゴールドです!

免許の更新に、府中試験場までやって来ました。







今年も、無事にゴールド。
違反せず、ここまで来れました。


免許の更新も簡単になりましたね。
トントン拍子で進んでいきます。


あっ。


写真、10回くらい撮り直しされた。Σ(・□・;)



どうしても、まばたきしちゃいます。



さて、これから、優良ドライバーの講習です。
ちゃんと聞きますよ!(笑)


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クリーニングが必要なのか?

昨日の話しの続きです。
ここ何年もずっと考えていたことがあります。

クリーニングは必要なのか?


ということ。

いや、必要なんですよ、絶対。
着れば汚れるし、洗わないと次また着ることができない。
衛生的でもないですしね。


でも、それは、その服を長い間着る、という前提の元の話。
もし、汚れたら捨てればいいや、また買えばいいや、というのが衣類のスタイルになったら、クリーニングは必要ありません。


こんな冗談みたいな話が、なんとなく真実味を帯びてきたなあと思い始めたのが二年位前から。
ネット上などで、服はそんなに長く着ない、というような書き込みを見てからです。


以前もどこかで聞いたことがあるんですが、どんなブランド品でも二年経つともう着れませんよね、という方がいらっしゃいました。


汚れて着れない、ということではなく、流行から遅れてしまうので着ることができない、というもの。
服にも賞味期限がある、というようなお話だったと思います。


もし、このような考え方ですと、クリーニングってとても微妙なんです。
ものすごい汚れてしまえば必要ですが、通常着ているような汚れですと、洗わなくても着ることができちゃいます。
皆さんも記憶に残っていると思いますが、何年も洗ってない服、どれくらいありますか?
その服、汚れていると思っていませんよね?

この話も同じなんです。

で、次の年着たらもう終わりと考えると、洗う必要がないと思う人が出るんですね。


また、こんなケースもあります。
スーツはやすいので二年着たら捨てて買い換える。

特に若い人に多いのですが、スーツを2、3着着まわして、洗わずに捨てて買い換える人たちがいます。
この人たちが捨ててしまう理由は、スーツは傷むものだから。
洗っても変わらないし、どんどん傷んでいくし、今はスーツが安いし。


本当は間違っているんですよ。
別にスーツが持たないわけではないし、着数が少なくずっときているから汚れもひどく痛んでくる、というだけ。
これを定期的にきちんとクリーニングすると、二年で着れなくなるなんて事はないんです。

でも、この方たちの着用方法だと、二年しか持たないんです。
すると、洗っても意味が無いので洗わない、となります。


で、ここからがやっと昨日の続きの話し、本題です。

もし、衣生活がこういうような人たちがどんどん増えていったら、どうなるのか?

そのままですとクリーニング屋さん、クリーニング業界はなくなってしまいますから、世の中の適応しようとしていきます。
きちんと品物を見て、汚れを落とし、洗い、きちんと仕上げる、という普通の工程を踏もうとすると、クリーニング代もあがっていきますよね。


でも、二年で買い換える人たちにとっては、そこまで丁寧にしてもらう必要もないんです。
もっと安くて、もっと手軽でいいんです。


すると、クリーニング屋さんも工程を減らしてコストを下げていきます。
お客様のニーズに合わせて変化をしていくわけですよ。


一着一着、確認しながら汚れを落とそうとすると、コストがかかるので、まとめて洗うようになります。
一定の汚れ落ちはありますが、ひどい汚れなんかは残るでしょう。
また、仕上げも、機械を使ってどんどん簡素化していきます。

ハンドアイロンなんてもってのほか。
下手すれば、プレス機なども使わないであらジワをとって、仕上げとしてしまうクリーニング屋さんも出てくるかもしれません

でも、どうせ次の年には捨てるからいいんだよ、洗わなかったらこんな感じだからそれ以下で無いならいいんだよ、というお客様がいたなら、そういう風に変化していってしまいます。


市場原理にはかないませんから、いくらクリーニング屋さんのほうで、きちんとしたクリーニングはこうだ!服はこうすると持つ!と思って仕事をしようとしても、お客様がそれを望まれないと、そういう仕事は無くなっていってしまうんですね・・・・・。

今、アイロンを使った丁寧な仕事をしているクリーニング屋さんがどんどんやめていっています。
理由はさまざまですが、主に高齢化、後継者不足が原因のようです。


これから五年後、クリーニング業界はどうなっているのか?


全部のクリーニング屋さんが、ハンドアイロンを使わなくなるとは思いません。
必ず、少なくても丁寧な仕事をするところも残ります。


ただ、見つけづらくなると思いますが・・・・・。


もし、今ご利用のクリーニング屋さんがとても丁寧でいいと思ったら、手放しちゃダメですよ。
そういうクリーニング屋さんは、貴重な存在になると思います。

クリーニング屋さんって、服を買うときと同じくらい大事なんです、と以前あるお客様から聞きました。
そういうお客様の服は、もちがぜんぜん違います。

本当に上手に着る人って、クリーニングする人なんですよね。
そこをもっと知って欲しいなあと思います。

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シワをとるのも、伸ばすのも、整えるのも、自由自在。

アイロンって、すごいなあと、仕上げをしていて思ったんです。

何がすごいって、シワをとるのも、伸ばすのも、形を整えるのも、ふわっとさせるのも、全部同じアイロンで出来ちゃう。


ハンドアイロンひとつあると、全部出来ちゃうんですよね。
クリーニング屋さんも、機械化が進み、パートやアルバイトでも出来るようになってきました。

が。

機械って誰でも同じような品質で仕上がる一方、出来ることが限られてくるんですね。
どうしても細かい部分だったり、ここだけ変えたいな、というときにはアイロンが大活躍します。
ですから、面白いもので、仕上げの機械の所には何らかのアイロンが必ず置いてあるんですよ。


ズボンを仕上げる機械のところにもありますし、シルエットを整える機械のところにも通常のものとはちょとっちがいますが装備してあります。

機械のほうが得意なものも当然ありますよ。
それでも、アイロンの万能性も魅力的なんですね。


で、アイロンでこんな芸当が出来るのも、職人の感覚の賜物。


蒸気の出し方、圧力の掛け方、アイロンの速度、左手の動かし方、などなどを駆使しながら仕上げていくんですね。
仕上げる前にあらかたどうやって仕上げるか?考えてから仕上げますが、仕上げている最中に、感覚で使い分けているからすごいんです。

普通にシワをとっているのに、頑固なシワがあった途端、そのシワにあわせた蒸気量と速度で仕上げ始めます。
経験のなせる業ですよね。

クリーニング屋さんになるために取得する、クリーニング師という国家資格には、アイロンの実技が含まれています。
しかし、これからどんどん、アイロンを使った仕上げをするクリーニング屋さんは減っていくかもしれません。


その理由は?


続きは明日。


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門前の小僧。(笑)

今日は作業着が山ほどありました。
朝から夜までずっと作業着。
今年は暑くなるのが早いですよね、たぶんそのせいで着替えるタイミングが早くなっているんだと思います。
いつもの倍くらい、出ていますから。


作業着のクリーニングって、どんなイメージでしょうか?


おおきな洗濯機でガラガラ洗っているイメージ?
近いものはあるんですが、意外と作業着のクリーニングは繊細。
汚れの質がみんな違うので、そのときの汚れにあわせて、洗剤を変えたり洗浄方法を変えたりします。

さらに、うちでは作業着は手仕上げ。


機械仕上げをしているクリーニング屋さんもありますが、作業着はポケットがいろんなところについていて、機械での仕上げには無理があるんです。
どうせ汚れるものだし、人に見せるものでもないし・・・・・、なんて考えている日といらっしゃるでしょうか。


いやいや、今は工事現場も変わってきていて、施主さんが見に来ていたり作業着といえども身だしなみは大事になってきています。


人に見られる、と思うとこちらも丁寧な仕事をしなければ、と手仕上げになる、ということです。


そんな作業着の仕上げが夕方終わり、やっと普段どおりのワイシャツの仕上げを始めたころに、子供たちがご飯だよといってきました。
嫁さんがクリーニング学校に通っているので、最近晩御飯の準備は子供たちのお仕事。
準備が整うと呼びにきてくれるんです。


今日は三男が呼びに着てくれました。

まだ仕上げが残っていて、食べにいけない僕の横で、じーっと仕上げを見ています。
あっという間に仕上がるyシャツ。(笑)
三男にとっては、すごい光景なんでしょうね。


お父さん、すごい!


初めて褒められました。(笑)
三男は、見て覚えるタイプらしく、またいろいろ質問をしてくる子なんです。


何でボタンのほうを先に掛けるの?


なんで、穴のほうを後に掛けるの?


裏側は掛けないの?

質問攻めです。(笑)
仕上げをしながら、三男の質問に答える僕。
こうして、なんとなくクリーニングの仕事というものを覚えていっちゃうんですよね。
先日のアイロンがけの話ではありませんが、こうしてみていることで、目で、耳で、体に覚えこませていってしまうんです。


門前の小僧というのはこういうものなんでしょう。

どうも手伝いたい様子の三男。
といっても、今子供に手伝ってもらうような仕事はありません。
アイロンを掛けるのは無理ですし・・・・・と思っていると、ひとつだけありました。
ワイシャツの襟に紙を入れるんですが、それをやってもうことに。


襟が寝ないように、厚紙を入れているんですね。


でも襟ってとても大事な場所なんですよ。
僕らも一度仕上げたら、あまり触らない場所なんです。
べたに触っているとシワがついてしまって仕上げなおしになるから。

もし、三男が下手こいたら、もう一度仕上げなおしなんです。


もう、どきどき。

でも、三男はもっとドキドキ。(笑)
呼吸が急に荒くなって、はーふーはーふーいいながら、慎重に紙を入れていきます。
子供心に分かるんでしょうね、これは仕事であり、大事なモノだって。

無事に入れられた後の、自慢げな顔。(笑)
うれしかったんだろうなあ。


僕が子供のときは、仕上がったワイシャツを包装していました。
子供のころからやっていたので、今でも早いんですよ。(笑)
これから三男も、どんどん手伝うんでしょうか。
それとも嫌がるようになるかな?


やってもやらなくても、体がクリーニングを覚えていくでしょう。
将来がちょっとだけ、楽しみかなあ。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他
詳しい集配エリアはこちら。

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突然の訃報。

今日の夕方、フェイスブックにびっくりするような話が出ました。


Dr.ウオッシュマン こと 中島強さんが亡くなった、と。

中島さんの話はここでも少しだけ書いたことがあります。
ほこ×たてという番組で、染み抜きの達人として出演し、見事綺麗に落とした人。
僕は面識はないのですが、ネットで少しだけ絡んだことがあったかな。


その後も、スマステなどに出演し、つい先日も出てた、という話。
この連休に誕生日を迎えたらしく、多くの方からフェイスブックにお祝いメールがたくさん届いていました。


今日の夕方、突然の訃報を聞き、びっくりして誤報かと思っていろいろと調べていると、元気そうなコメントがフェイスブックに出ていました。
ほんの数日前まで元気な方が突然そんなことってあるのか?と最後の最後まで信じ切れませんでした。


でも、本当でした。

テレビの出演で、染み抜きの技術やクリーニングの可能性を多くの人に伝えてくれた一人だと思います。


まだ、まだ、若い。
48歳だったそうです。
これからクリーニング業界を引っ張っていく一人を失ったことはあまりにも大きい痛手だと思います

中島さん、お疲れ様でした。

故人のご冥福を心より祈っております。

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プロと素人の違い。

プロと素人の違いって、なかなか見ることが出来ません。
僕らはいつも当たり前にやっていますが、素人の方がどんな風にやっているのか?実際に見たことがないんです。



先日、アイロンをかけようと、アイロン台に向かうと嫁さんが仕上げをしてたんです。


最近、クリーニング学校に通いだした彼女。
どんな風にかけるのかな?としばらく見ていました。


それを見て、ああ、これば違う、と瞬間思います。
プロはこんな掛け方はしない、そう思ったんです。


何が違うのか?


上手い下手で言ってるんではないんですね。
明らかに違うんです。


とにかく、品物を動かすんですよ。


ちょこまかと品物を動かします。
皆さんのお宅にあるアイロン台と違い、クリーニング屋さんのアイロン台は平たく、ワイシャツ一枚なら余裕で広げることができます。
なので、僕らはきちんと広げてアイロンをかけるんです。


また、蒸気の使い方が細かい。


というより、蒸気の意味などわかってないんでしょうね。
蒸気をシュッ!と出しては次のところに行くので伸びないんです。
当たり前なんですけどね、きっと彼女には今やっているのが、自分が知ってる掛け方なんだと思います。


なるほど、プロとはこんなに違うんだな、と改めて思いました。



例えば、僕が初めてアイロンをかけた時、こんな風にかけてないんです。
もちろん下手くそでしたが、平台に広げてかけようとしました。
また、蒸気もちびちび出さず、さーっとかけて行きます。

なんで僕はそうしたのか?


たぶん、子供の頃からそういう仕事を見てたからなんでしょうね。
覚えてはいません。
でも、目で、音で、記憶をしていたんだと思います。


アイロンはこうかけるものだ、と。


でも、嫁さんは普通の家の人ですから、こんな掛け方は見たことも聞いたこともないと思います。

その差なのかな、と思うんですね。


門前の小僧、習わぬ経を読むってヤツなんでしょう。


同じ、アイロンをかけるという作業でも、やり方がここまで違うと、言葉の説明だけでは伝わらないのかもしれません。
たまに、お客様にアイロンの掛け方を聞かれますが、その時の答えもたぶん伝わってないのかもしれませんね。


まるで、アンジャッシュのコントのように。

同じ話をしてるのにすれ違い。


まるで、小林賢太郎のラジオ体操のように。


見たこともないものを想像でやると似て非なるものになるのかも。




小林賢太郎のラジオ体操、ぜひ見てみてください。
爆笑ものです。(笑)
僕の言いたいことも伝わるかと。(笑)


僕もアイロン掛けは大変でした。
一番初めに仕上げたワイシャツは1時間に3枚。
今では信じられない数です。
これを普通に仕上げられるようになるには相当の枚数を仕上げる必要があります。


大変だけと、頑張るしかないなあ。



プロのアイロン掛け、御興味のある方はぜひご来店ください。
カウンターの横で仕上げてますから間近で見ることが出来ますよ。


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おじさんが洗おうか?(笑)

クリーニング屋さんと一般の人と感覚が違うなあと思うことがたまにあります。
クリーニング屋ですから、洗うことに関してプロな訳ですね。
どこまで洗えるか?大変なことなのか?問題ないのか?よく知っているのがクリーニング屋さんです。


昨日の打ち上げ、風がとても強かったんですね。


夕方から急に強くなり、テーブルの上のものが飛ぶようになって来ました。
最初は、空の紙皿が。
次第に空のコップが倒れるようになっていったんです。


すると、とうとう、ジュースの入ったコップまでもが倒れてしまうことに!!

僕らは酔っていたので気付かなかったのですが、ふと気がつくと、反対側の席でとても慌てている様子。
しきりに、敷物のあたりをばたばたしています。


どうしたの?というと、風でコップが飛んでこぼれちゃった、と。

奥さんたち、慌てているんですね。
でも、それを見ても、何も慌てないクリーニング屋さんたち。(笑)


僕らの口から出てくるのは、いいって、いいって、という言葉ばかり。
なにがいいのやら・・・・、と普通の人は思います。


すると、今度はこぼれたジュースが子供に靴下に。
靴下びっしょりです。


買いに行かないとダメかなーといっていると、横にいた友達のクリーニング屋さんが、一言。

おじさんが洗ってあげようか?(笑)


そう、何でクリーニング屋さんたちが慌てないで見ているのか?というと、洗えるからなんです。
後で洗えば大丈夫、と知っているから、ぜんぜん慌てないし、のんびりとしていられるんですね。
さすがにお子さんが濡れてしまったときは、子供も嫌そうな顔をしていたので、こんな声を掛けたんでしょう。
で、求められれば、洗ったんだと思います。(笑)

この光景を見て、ふっと昔を思い出したんです。
あ、これ僕も言われたことがあるって。

僕が子供のころに、なんだったか、やっぱり汚してしまったことがあったんですね。
子供ですから、こぼしたことも嫌だったし、濡れてしまったことも嫌だったし、もうだめになっちゃったかと思うと悲しかったのを覚えています。
そこがクリーニング屋さんの集まりだったかと思うんですよね、おじさんがやはり同じように、洗ってあげようか?大丈夫綺麗になるから、といわれたことがあるんです。

そのときの、救われた気持ちを思い出しました。

酔っていてもクリーニング屋さん、ということなんでしょう。

でも、いくら酔っていてもちゃんと洗えるものと洗えないものの区別はついているクリーニング屋さん。
もし、クリーニング屋さんが慌てたとしたら?


それは本当にまずいケースです。
洗えなかったり、しみがついたら後で大変なことになるものだったり。
酔っていても、それらの区別はついているので、もしクリーニング屋さんが慌てたら、危ない、と思ってくださいね。

それ以外は大丈夫。
だって、洗えば綺麗になるんですもん。
こういうとき、クリーニング屋でよかったな、と思います。(笑)

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打ち上げ。

今日は、3月に行われた、魔法使いアッキーのマジックショーの打ち上げをしたんです。


ふた月遅れの打ち上げ。(笑)
大和市で行われたクリーニング感謝祭の面々と合わせての合同の打ち上げ。

先ほど、無事に終わりました。


なんで二ヶ月も遅れたのか。
当店のイベントとクリーニング感謝祭の後、しばらくすると、クリーニング屋さんは衣替えが始まり、忙しくなるんです。
はっきりと忙しくなるのは、その年によって違うのですが、3月後半から5月半ばまでは、身動きが取れません。

そこで、今日の開催に至ったわけです。(笑)


場所は当店の屋上、猫の額のような、狭いけどなぜか一度座ると根が生える、と評判の場所です。(笑)


皆さん忙しいので、だらだらと集まってくるスタイル。
来た順にお酒を飲み、食べ物を食べ、しこたまお話をし、楽しんでいます。
子供達は、ジュースを飲み、唐揚げを食べ(笑)、お腹が軽く膨れるともう皆で遊びに行っちゃう。(笑)
小さい頃から知ってる仲なので、久しぶりに会ってもいつも通りの仲の良さ。
射的やったり、人体模型のゲームやったり楽しんだようです。


今回、面白いものを見ました。


七輪を出して焼き物をしたんです。
七輪といえば、マシュマロ。(笑)
マシュマロを焼いて食べると美味しいんですね。

イベントをお手伝いいただいた方の中に、強烈な甘党の方々がいまして、その中の一人が焼いたマシュマロを食べたことがない、と。
スポンジのようなマシュマロはあまり得意ではない様子。
始まる前に、試食してみてと、食べさせてみたんです。


一気に顔がほころぶんですよね。(笑)



ほっぺが落ちるってこういう事!って言うくらい、ニヤニヤ。(笑)
試食のつもりが止まらなくなってしまいました。(笑)


そして、しこたま飲み、しこたま食べた後。
炭の火も落ち始め、そろそろおしまいかな?と思ったときに、その光景が目に入ってきたんです。



おもむろに、マシュマロを手に取り、焼き始めたんですね。
そして、美味しそうにふっくらと焼きあがったマシュマロを、これまた美味しそうに食べている人がいます。


はい、今日初めて焼いたマシュマロ食べたあの方です。(笑)


一個焼いて、食べて、にまぁっと。(笑)


それはもう、食べている姿を見てる周りまで、にたあっとしてしまうくらい、幸せそうな顔をしてる。(笑)
本当に美味しそうな、幸せそうな顔をして食べてるんですね。


それを見ていた、もう一人の甘党の巨匠。(笑)
私も、と隣に座ってマシュマロを焼き始めました。
そして、2人、止まらずにマシュマロを食べていきます。


次々に焼かれては、口に入っていくマシュマロ。(笑)


ふっと、食べてる2人を見ると、なんと正座して、背中もピン!と背筋を伸ばした格好で行儀よく食べてる。



強烈な甘党が、焼いたマシュマロを食べると、正座して食べるんだなあって。(笑)


2人の食べ方の格好良さに、甘いものへの敬意を感じました。
この光景、写真に収めておけばよかった。(笑)


面白うございました。(笑)



さあ、これで、本当にイベントはおしまいです。
来年も、出来るといいなあ。
イベントも、打ち上げも。


また、来年に向けて頑張りましょう。



お疲れ様でした。m(_ _)m

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仕舞う時の環境って大事です。

五月らしからぬ暑さが続き、皆さんお疲れではないでしょうか?
僕らも、お店の中の暑さにまだ慣れていないので、ちょっと体がつらい。
ここから、徐々に体を慣らしていって、夏の暑さを乗り切るようになっていきます。

その前に、梅雨が来ますね。

一昔前の梅雨の時期は、少し肌寒かったんですね。


衣替えでクリーニングに出したものを、もう一度引っ張り出してきて着るようなことがよくありました。
しかし、ここ数年は、梅雨の時期は気温も高く、じめじめしがち。
一気に不快指数も上がって、夏に次ぐ厳しい季節となっています。


この時期、クリーニングから返って来た服や自分で洗った服などをしまいますよね。
みなさん、いろいろ注意しながらしまっていると思います。


虫に食われないように防虫剤を入れたり。
カビが生えないように除湿剤を入れたり。
余計な畳みジワが入らないように吊るしてしまったり。
丁寧にたたんでしまう方もいらっしゃると思います。


服をしまうとき、ちょっとだけ注意して欲しいことがあるんです。


それは、雨が降っている日には仕舞わない事。

雨が降っていると、どうしても湿気が多くなります。
そんな日にしまってしまうと、湿気も一緒にしまうことになってしまう。
クローゼットなど、場所によっては普段から空気の入れ替えがうまくいかないところもありますので、そんなところに不要な湿気を入れてしまうと、カビの生える原因を作りかねません。

特にここ数年の梅雨時期の高温はかなり問題なんですね。


湿度というのは相対湿度といわれていまして、気温との密接な関係のある数値となっています。
気温が上がると湿度は下がり、気温が下がると湿度が下がる。


気温が高く湿度が高い日の空気は、大量の水分を保有しているんです。
その空気が冷やされると、空気中に保有できる水分量が減ってしまい、結露してしまうんですね。

梅雨時期の雨の降った気温の高い日に、衣類をしまうと、その後気温が下がったときに結露を起こし、カビが生えてしまう、というわけです。


ですから、衣類をしまうときは、晴れた日に、が鉄則。


今日は雨でお出かけできないあkら、服の入れ替えをしましょうね、というのはちょっと待って!
そんな日はあえてほかの事をしましょう。
服をしまうのは晴れた日に一気にやると良いですよ。


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洗うと分かる品質。

皆さん、お持ちになっている服の品質って気になりますよね?


買うときも、出来るだけ長持ちするように、出来るだけいいものを買うように、いろいろ考えながらお買い物をしていると思います。
品質がよければ、長く着ることができる、気持ちよく着ることができる。
逆に、品質が悪いと、すぐ傷んだり、肌触りがよくなかったり、毛玉が出来たり、なんていうことも起こりますよね。

買うときに、分かれば一番いいのですが、品質の良し悪しが一番出るのがクリーニングだと思うんですよね。
家庭での洗濯でもいいのですが、要は洗うと、服の品質がよく分かるようになるんです。


新品の状態は、結構よく見せることが出来ます。
肌触りも、肌触りをよくする加工剤などを使うと、ぜんぜん気持ち良いですしね。
買ったときに、よくないものって少なくなりました。


しかし、いざ洗ってみると、おかしくなってしまう衣類があります
これって、品質がよくないんですよ。


何でか?


本来服は、着て、汚れて、洗って、また着る、というサイクルを繰り返します。
着て捨てる、というのは本来の使い方ではないんですね。
ですから、服を製造するときに、洗っても問題が無い様に作るのが一般的なんです。


洗っても縮まないように作りますし、洗っても毛玉などが出来ないようにします。
なるべく最初の状態を長く維持するように、製造メーカーさんは試行錯誤しながら作っているんです。


ところが、そういうことをしていないと、洗っただけで変化が起きてしまうんですね。
はっきりと変化が分かるものもあれば、クリーニング屋さんだからこそ、分かるものもあります。


特にクリーニングに出すと、多少品質が悪くても、クリーニング屋さんが何とかしちゃうものだから、お客様には品質の良し悪しが伝わらないケースもあります。
本当は、教えてあげたほうが良いんですが、自分が気に入った服の品質がよくないって言われるのは、あまり気分がよくないでしょう?
なので、あまりにもひどい物のとき以外は、僕らに出していただければ全力で元に戻す!という気持ちでいるんです。


ちょうど今も、冬物のスーツがたくさんクリーニングに出てきています。


仕上げているとね、分かるんですよ。


生地が余っていたり、縮んでいたり。
本当は、変化をしないように、作る前に生地を縮ませたりするものなんですけどね。
やわらかさを追求するあまり、おろそかになっちゃったのかなあ。


でも、それでも、仕上げますよ。
着るとき、気付かないレベルで。


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今年も昭和記念公園にまんパクがやってきましたよ。

今年も昭和記念公園に、まんパクがやってきましたよ。
食のフェスティバル、まんパク。
おいしいお店を一堂にそろえて、気持ちのいい昭和記念公園の原っぱで、食べることが出来ます。


一昨年、去年といってきましたが、本当に大満足なイベントです。
家族で行っても、会社の同僚といっても、友達といっても、誰といっても面白い。


日曜日などは、ものすごく込みますが、こういうイベントは並ぶのもイベントのうち。
また、時間を選ぶと、そうならばないで買うことも出来ます

去年食べた、なるとやの半身揚げ、おいしかったなあ。
今年も、どこかで行きましょう。


夜9時ころまでやっているんですよね。
仕事が落ち着いたら、いこうかな。

まんパクのサイトはこちらです。


まんパク


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近くに来たから。

長年クリーニング屋さんをやっていると、いろんなお客様がいらっしゃいます。
普通の人って案外いないもので、皆さん何かしらの特徴があって、覚えているんです。
中には、強烈に印象に残るお客様もいたりします。


昨日、配達から帰ってくると、お店にスーツを着た男性がいました。


うちの母がなんだか楽しそうに話している・・・・・。
誰だろう?と後姿を見ながら思っていたのですが、僕はまだ車の中で、預かってきて品物にタグという名前をつけています。
20分くらい経ってようやくつけ終わり、荷物を持って、お店に入ると、そのスーツの男性は以前当店をご利用してくれていたお客様だったんです。

ものすごく好青年で、一所懸命で。
記憶に鮮明に残るお客様の一人、といっても過言ではありません。


新入社員できて、当店をご利用していただいた後、上司に認められて次の現場へ。
僕らが見ていても、当然そうなるよなあというくらい、まじめでいい人でした。


当店へ来ている間にいろんなことがありまして、お話を伺っていたんですね。
だから、余計記憶に残っていたのかもしれません。

僕のこと覚えてますか?


そうやって入ってきたお客さん。
当然忘れるはずも無く、母と昔話から今の話までずっと話しこんでいたらしいんですね。

仕事も順調、どんどん難しい仕事もやっていって、昨年結婚したそうで。
そして、なんと赤ちゃんまで。


もうね、聞いているこっちが幸せになります。

ひとしきり話をして、また来ます、と言って帰っていきました。

どこか初々しさが残っている顔つきが、しっかりとしたビジネスマン、そして男の顔になっていたのが印象的。
いろんなものを背負っているんだろうなあ。
これからもがんばって欲しいと思います。


他のクリーニング屋さんは分かりませんが、うち、たまにこうして以前ご利用されていたお客様がいらっしゃることがあります。
どこかへ引っ越されて方が、近くに着たからと、寄ってくださる。


ふっと思い出して、わざわざやってきたの。
そういう方もいらっしゃいます


うれしい限りですね。
僕らも覚えていますが、僕らのことも覆えていてもらっている、と言うことですから。


また、いつでも来てもらえるように、ずっとお店を続けていきましょう。

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わざわざ指定する必要はありません。

最近はクリーニングのブームらしく、クリーニングについてのさまざまな話がいろんなところで見れます。


テレビや新聞、週刊誌、一週間のうちにどこかでクリーニングに関することが取り上げられているんですね。
この仕事についてから、毎朝新聞のテレビ欄をじっと見つめ、クリーニングの文字が無いか?常に探していた自分としては、今がクリーニングのブームだといっても過言で無いくらい。(笑)
それほど、なんだかんだ見つけることが出来るようになってきました。


ネット上にも、新しいクリーニングについての記事があったりします。
特に今は、衣替えの時期なので、クリーニングのついての質問なんかも。

いいクリーニング屋さんは?


とか

クリーニングに出すときの注意点は?


などなど、気になる話があったりします。
ひとつ、気になることがありまして。

それはクリーニングに出すときの注意について。

クリーニング屋さんに、○○してもらうように言いましょう、とあったりする。

洗い方だったり、仕上げ方だったり。
最初は、何気なく見ていたんですが、だんだんとそれって使いづらいだけなんじゃないの?と思うようになって着て・・・・。
僕らのほうも、お客様の好みの問題だったら、出来ることが多いんですよ。


たとえば、糊を固めとか、糊抜きとか。
そういうのは好みの問題なので、行ってもらえれば合うようにするんです。

ところが、洗い方だったりすると、その方法じゃないほうがいいんだけど、と思うことがしばしばある。
最近多いのが、水洗いの指定。
水で洗わないとごれが落ちないから、とどこかで聞いてきたらしく、水洗いをしてください、といわれることがあります。


見てみると、水洗いをするほどでもない。
ドライクリーニングで十分綺麗になるし、水洗いをすると返ってだらっとしてしまうような生地だったり。

そもそも、クリーニングをしてもらうのに、いちいち指定したりするのって面倒くさくないですか?

僕らは預かるときに、品物を見て、汚れ具合を見て、どういう洗い方がこの服にとってベストか?見極めているんです。
その、診断のようなところも、仕事のひとつなんですよ。
お客様がいろいろ調べて、指定しなければいけないような、面倒くさいクリーニング屋さんは、僕だって嫌ですもん。(笑)


プロなんだから、任せればぴたりと品物にあったクリーニングをしてくれる、何かあるようなら聞いてくれる、そんなクリーニング屋さんに任せたいな、と思います。

クリーニングについていろいろ書いてあるものは、たぶん少しでも役に立つようにと思って生地にしていると思います。
それは自分の経験談から来ているのかもしれませんが、時には使いづらいようなやり方を教えているものもあるということ、覚えておいてください。


クリーニングは、そんなに難しく考える必要はありません。

洗いたい品物を持っていって、クリーニング屋さんに渡せばそれでOK。
伝えることがあるとするなら、早めに引取りをしたいときにはその日にちを、破れやボタンが無いなど損傷があるときにはその旨を伝えるくらいで十分です。

クリーニングって、任せて安心!が一番ですからね。


これって、当店のキャッチコピーでした。(笑)
お客様がつけてくれたのをそのまま使っています。
ありがたいですね。

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3%の意味は?

いろいろな品物が出てきます。


昔と今の衣類、何が一番違うのか?といったら、一番は糸の細さでしょうか。
昔は糸が太かったんです。
糸が太いとどうなるのか?

肌触りが違うんですね、また、強度も違います。
やはり、太いと強いので、ちゃんとお手入れをすると30年くらい普通に着ることができる衣類がたくさんありました。


それが、最近の衣類はどんどん糸が細くなっています。


糸が細くなるとどうなるか?


肌触りが格段によくなるんですよ。
もうね、すべっすべ。
そして、やわらかくなります。

いいものって柔らかくて、肌触りがいいイメージがあるでしょう?
まさにあんな感じです。


高級な繊維は、そのほとんどが細い繊維なんですね。
たとえば、同じ綿でも、糸の太さで値段がぜんぜん変わってしまうし、扱い方も変わってしまうんです。
やはり細い方がよりデリケートなので、神経を使いながらクリーニングをするようになります。


細くなると、どうしても他の影響を受けやすくなるんですね。
普通に洗えていたものが洗えなくなったり、今まで影響の無かったものが影響が出るようになったり。

そういう意味では、最近のポリエステル繊維は細くて大変なものが増えました。
一度水に通すと、しわくちゃになって元に戻らなかったり。
これも、影響のひとつですね。


そんな中、今年気になったものが、混紡品だったんです。


混紡品とは?


複数の繊維が混ざって作られている服で、たとえば、綿と麻とか、カシミヤとシルクとか、二つ以上の繊維で作られた品物を混紡品と呼びます。


糸を混ぜるということは、理由があるわけですね。

綿と麻なら、綿の素材の中に、麻の肌触りや涼しさを取り入れるとか。
必ず理由があるんです。


僕のように太った人が着る服は、ポリエステルが10%ほど入っていたりします。
これは、強度を持たせるためなんですね。
100%ものだと、強度が弱いので、強い繊維を混ぜることで、強度を持たせてる。

ちゃんと意味があるわけですよ。


それが、最近はこれ何のために入れてるの?という服がちらほら。

混紡品なんですが、入っていてほんの数%、なんです。
ほとんど、入っていることが分からないレベルの混紡品。


よくあるのが、ポリウレタンの混紡品は3%ほどの商品があったりします。
これは、ストレッチ系の商品によく使われていて、ポリウレタンがゴムのような役割をしてくれているのでこのくらい必要というわけなんです。


ところが、先日あった商品は、なんと綿に麻が3%入っている、という商品。


見た目も肌触りも、麻を感じることがありません。


僕らクリーニング屋さんは、国家資格のクリーニング師を取るときに、繊維の鑑別という項目があるんですね。
これは、真っ白な繊維が五枚並んでいて、触ってどの繊維か?当てるというもの。
クリーニング師はみんな、触るとどんな繊維か?分かるんです。


なのに、ですよ。
そのクリーニング師であるこの僕が、触っても気付かないって、どういう糸があって混ぜているんだろう?と思うんです。
繊維表示を確認して、初めて分かるレベル。
もしかすると、表示だけで本当は入っていないという可能性もあります。

実際、カシミヤ製品はそういうの多いらしいですからね。
無いとも言い切れない。


でも、今回お預かりの商品は、有名なブランドでまがい物でもなさそうですし、そんなことが起こりえるとは考えづらいんですよ。


いったい、麻を3%混ぜる意味はなんだったのか?


未だに謎です。

以前、ウールのスーツに5%ほどのシルクを混ぜていたのがありました。
これには、きちんと理由がありまして、シルクの光沢を持たせたかったわけです。
この商品は、見て感じですぐ分かりましたが、今回のはまったく分かりません。


本当になんだったんだろう?
謎だけど、洗うのは問題ないんですけどね。


クリーニングって、ただきれいにすればいいだけの仕事ではないので、素材本来の風合いとか肌触りとかも考えながら洗っているので、こういうのが気になってしまうんですよ。


謎だなあ。


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お誕生日会。

恥ずかしながら、今日は僕の誕生日なんです。


もうこの年になってくると、誕生日に何かをする、ということも特に無く(笑)、うちは他の家族の誕生日も僕がケーキを買ってきたり準備をするので、自分の誕生日も自分で買ってこないとケーキすらありません。(笑)
自分のために買ってくるのか、子供たちが食べたいだろうなと買ってくるのか、最近はよく分からなくなってきております。(笑)


最近の子供は、お誕生日会ってやらないんですよね。


僕ら子供の頃は、お誕生会って、各家庭に呼ばれたりしませんでしたか?
ホームパーティーのような感じで、プレゼントを買って友達のうちにいって、みんなで祝う。
僕も行きましたし、うちにも着てくれましたっけ。


あの当時は、何にも疑いも無く、お誕生日会を盛大にやるもんだ!と思い込んでいましたので、遠慮なく、親にどんどんああしてくれこうしてくれ、といっていましたが、今になってそれがどれだけ大変だったのか?分かるようになって来ました。

この時期、クリーニング屋さんは繁忙期でとても忙しいんですよね。


朝から晩まで、仕事をして。
終わらなければ、深夜も仕事するし、朝早く起きて仕事をすることも当たり前。
そんな時期に、誕生日会をやる、なんてかなり厳しかったと思うんですよね。

機会がある程度入っている今でも、子供の誕生日にあわせて買い物したり準備をするのはかなり大変なのに、僕が子供のころなんてもっと大変。

機械なんてほとんどなかったので、この時期は時間をとるなんて事はできっこないんです。


子供のころの薄れていく記憶の中にも、朝から晩まで、いつも仕事をしている両親の姿があります。

でも、ちゃんとお誕生日会をやってくれたんですよね。

ケーキを買ってきてくれて、楽しみにしていた、チューリップのから揚げを作ってくれたり。
欲しいといったプレゼントを買ってきてくれたり。

今思うと、どこにそんな時間を作ることが出来たんだろう?と思います。

自分が同じ仕事をして、同じように大変な時期を過ごすようになって初めてわかった、あの日のこと。
大変だったろうなあと思います。


そんなことを考えていたら、ふっと、祝ってもらうよりも、祝おうかな、と思ったんです、今日。

フェイスブックやツイッターで、お誕生日おめでとうとコメントをいただきます。
いつもなら、ありがとうございます、で終わるのですが、今年は言ってくれた人の一年の幸せを願ってみようかなって思ったんですね。

面白いでしょ?

誕生日にやるからこそ、おもしろい。
逆に、皆さんの幸せを願ってやるぜ、みたいな。(笑)


おかげさまで、今日の僕のフェイスブックのタイムラインは、幸せを願う幸福感満杯のタイムラインとなっております。
幸せだなあ。

ここに来てくださっている皆さんの、これからの一年がいい一年になりますように。

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一気。

今年の衣替えはいつもと違います。
たぶん、どこのクリーニング屋さんもそう感じているはず。。。。。


何がいつもと違うのか?


クリーニングってね、不思議に出方って言うのがあるんですね。
クリーニングに出す順番があるんです。
たぶん、消費者の中ではそんなこと意識していない人のほうが多いかもしれません。
でも、なんとなく時期で出る品物が分かれるんです。


今までは、こんな順番でした。

オーバー・コート類 → セーター・カーディガン・ニット類 → スーツ → 布団・毛布

こんな流れなんです。
3月後半から徐々にオーバー、コート類がクリーニングに出だして、4月後半に向けてニット製品が多く出ます。
そして、連休前後からスーツが出始めて、五月後半に布団類が出る。


どんなに暇な年でも、忙しい年でも、多少の誤差はあれどこういう感じで集まっていたんです。


それが今年は、一気に全部集まってきました。
お店の中がすごい状態になっているのは、全部集まってきているからです。


クリーニングって、洗濯業なんですが、倉庫業のような面も持っていまして、いかに預かった衣類を置くか?ってかなり重要なんですね。
そもそも、そんなに広くストックスペースを持っているわけではないので、上手にやりくりしながら品物の入荷と仕上がりを調整しています。


皆さんも経験があるかもしれません。
五月途中に、クリーニング屋さんから突然電話がかかってきて、品物を届けさせて欲しいって。
こういうときは、お店の中においておくスペースがなくなってしまったときが多いんです。
やりくりしようとしてもどうにも出来ない時期なんですよね。
布団が入ってきますから、とるスペースが圧倒的に違います。

お店によってはこの時期だけ本当に倉庫を借りたりアパートの部屋を借りたする人もいますからね。
置くスペースの問題は本当に深刻ですよ。


で、今年は、順番も何も無く、一気に集まってきています。
この数日、今までに無いようなうちの中の慌てぶり。
こんな年は初めてです。


幸いなのは、急がなくてもいい品物が多いこと。
こんなときに慌てて間違うと大変なことになりますからね。
忙しいときほど、慎重に。


安全に洗うことが一番ですから。

今日もたくさん品物があります。
一つ一つ、やっていきますよ。


一伸ドライクリーニング店 
カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM
東京都府中市住吉町2-17-13
工藤隆史
TEL 042-362-6470
定休日 日曜日
営業時間
朝8:00~夜10:00
★宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他
詳しい集配エリアはこちら。

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加齢臭の対策はクリーニングすること。

におい、気になりますよね。


僕もそういう年になってきたので、においに敏感になります。
だんだん暑くなってきて頭にタオルを巻いていると、時間の経過とともに臭いが発生。
巻いてある位置によってにおいのするところとしないところがあるんですよね。
この辺の脂質が落ちてきたんだな、と分かるのは面白い。(笑)


加齢集と呼ばれるものの原因物質はノネナールです。
皮脂の中の成分の一つと言っていいと思います。
これが、原因で臭うんです。


先日も、ネットでこの加齢臭の対策が出ていました。
クリーニング屋さんでも、暑くなってくるこの時期から、いろんなにおい対策が始まります。


当店のワイシャツも、ヒノキ由来の抗菌加工を施しているので、ワイシャツを一日中着ていても汗のにおいはしません。
皆さん、体感されているからか、本来なら夏になっていくとワイシャツの量が減っていくんですが、うちでは減らないばかりか増えていくんです。
家で洗っても、その時はしなくなりますが、着ている間にどうしても臭いが発生してしまうんでしょうね。


先日の専門家の加齢臭対策には、このようなことが書かれていました。

スーツやコートはあまり着まわさずに、定期的にクリーニングしましょう、と。
加齢臭の原因物質は、家で洗っても落ちません、と。


脂質、要は油ですよね、これを家で落とすのは大変なんですよ。
僕らクリーニング屋さんは、油を落とす技術を持っています。
こまめにクリーニングして落とすことで、服についてしまった加齢臭の原因を取り除きましょう、という事らしいんですね。


逆に言うと、体だけでなく、スーツやコートからも加齢臭のにおいは出ている、ということ。
いくら、体に香水を掛けようとも、着ている服に原因があっては元も子もない、ということなんですよね。


今年は、なんだかすでに夏を思い出させるような陽気が続いています。
短パンで歩いている人を結構見かけます。
あの格好で快適に過ごせるということは、スーツを着ている人にとっては、汗を結構かいているはず。


におい対策、きちんとしましょうね。


汗臭くならないうちのワイシャツ、一度試してもらいたいなあ、本当にそう思います。

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多摩テクノプラザ。

ちょっと仕事中断して、昭島までやって来ました。


多摩テクノプラザ。










いろんなご相談です。


昨今、テレビなどでクリーニング屋さんが話してる話を、科学的なアプローチから説明してもらいました。
また、新たな検証の仕方の説明など。


まだまだ、未知なものはたくさんあります。
一つ一つ、開明していきたいですねえ。

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置く所が無い・・・。

今日より、通常営業になりました。
お電話を下さってご来店いただいたお客様、次の集配の予約をいただいたお客様、いつもありがとうございます。

お店に来ていただいた方はもうご覧になっていると思いますが、当店今お店の中、パンパンの状態です。

連休前、最終日にドカンと集まりまして、今お店の中は大変な状態になっております。
今日も、仕事をする前に、仕上げをする機械の前から品物を別のところへ、えっちらおっちら。(笑)
そこの仕上げが終わると、また元の所へ、えっちらおっちら。(笑)
品物が移動をしております。

動いている品物は、これから洗う品物。
洗うのにも、順番がありますので、その順番待ちの衣類なんですね。


また、洗い場の中も、天井が見えない状態になっています。
この時期の品物、急がない品物が多いのと、デリケートな品物が多いので、必然的に自然乾燥品が増えてきます。
洗い場は、洗った後の品物がたくさん吊るされている状態・・・・・。

いつも思うんですね。
もっと場所が広ければなあって。

洗いたいけど洗えない、その理由とは?


洗うためには、今ある品物を仕上げてお届けしなければ洗えません。
洗った後の場所を確保しないと、次が洗えないんですね。


今年は、オーバー、コート、セーター、さらには布団や毛布まで一緒に出てきているので、こんな状態になってしまっています。
週末、お届けにあがりますよ。
そして、今あるものを徐々に洗っていきます。


お急ぎの品物がありましたら、遠慮なく言ってくださいね。
冬物は、じっくりと洗って仕上げてまいります。


新たに干す場所も作り始めます。
冬物も遠慮せずお持ちくださいね。

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イオン多摩平の森。

当店の連休最終日です。
明日より、通常営業に戻ります。
今しばらくお待ちください。


今日は僕と三男でお出かけ。
本当は片付けもしなければいけないのですが、こんな時でないといけない市場調査に出掛けて来ました。(笑)


八王子のお店に行くと、残念ながらお休み。
連休だから仕方ないと、予定変更して、イオン多摩平の森に行ってきたんです。


豊田駅の近くにできたモール。駐車場は2時間までタダです。
モール会員になるとさらに一時間無料になります。

とても便利。


中に入ると、たくさんの店舗が入ってるんですね。
メジャーな店舗がたくさん。
うどん屋さんからファミレス、ファーストフードまで幅広く網羅。
衣類関係も充実してました。
無印良品もありましたしね。

かといって、広すぎることもなく、ちょうどいい感じの大きさで使い勝手がいいんだろうなあと思います。

最近、市場調査に行くと、スーパーに入ることが多いんです。
今日も入りましたが、安いだけでなく、陳列や品揃えなど、とても勉強になります。


食品に関連した便利グッズなどが一緒に売られてる。
今までもありましたが、その数が半端無い。
食材からメニューまで想像できて、さらに作る時まで具体的に想像できる。

すごい売り方だなあと思います。
きっと、消費者にとって、いろんなもの知ることが出来る、便利なスーパーなんだろうなと思います。


こうして市場調査をするのには理由があります。


一つは、日々進化してる商品をチェックするため。
便利なもの、新しいもの、同じものでもここだけしか売ってないものなど、チェックしているんです。
そして、何かの時にお客様にお話できたらな、と思っています。


もう一つ。
他の業種に、客としてみにいくことで、素直にいいものや悪いものを感じることが出来る。
そして、感じたものをクリーニングや自分のお店に置き換えて考えるきっかけになるからなんです。

まだまだ、発展途上なクリーニング業界。
業界の中だけでは、面白いものの発見などはやはり少ないんですね。

今日も、新しい気付きがありました。
これを次に活かせるようにまた明日から頑張ります。


明日から通常営業です。
皆さんのご来店、こころよりお待ちしております。

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第1回一伸ドライクリーニング店カップ 鯉釣り大会 イン 府中ヘラブナセンター。(笑)

おはようございます。
Facebookを見ていると、お仕事中のクリーニング屋さんがたくさん。
おやすみしていて申し訳ありません。



今日は、府中市中河原のランドマーク、府中ヘラブナセンターに来ています。
子供達が釣りをしたい!と言いまして、急遽、我が家で大会を開催。(笑)

長男と三男チームと、長女と次男チームに分かれて釣り大会をしております。

審判は私、お父さんの役目。
公正なジャッジをしていきますよ。(笑)


始まって今10分が過ぎました。
未だ、誰も釣り上げず。(笑)

優勝チームはどこだ?(笑)









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積もる話。

おやすみ初日の最後は、品川プリンスホテルでした。







ここで、懐かしい友人ご家族と会食。
積もる話に華が咲きます。


娘さん、大きくなったなあ。
自分の年を振り返ってしまいますね。(笑)


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射的。(笑)

今日から3連休をいただいております。


午前中、朝食兼ねてコストコに行きお買い物。
帰ってきてから三男と二人で大国魂神社へやってきました。


この時期のケヤキ並木は綺麗ですね。






くらやみまつりを堪能すべく、三男とぐるぐる回っていました。






射的をやりたいという、三男。
でも、体が小さくて、うまくやれないだろうなあ、と思ったんです。
力も弱いし、銃を引くことさえ出来ないんじゃないのかな?と思いました。

経験させるのが一番だよな、と思いまして、とりあえずやらせてみることに。
手本を見せて、たまの込め方を教えます。


重いなあ、力が要るなあ、なんて言いながらも無事にたまを装填。


的を決めてズドン!と1発。


なんで倒れないの?という不思議そうな顔。(笑)
そうそう、そうしてやってみて初めてうまく行かない理由を考えるんだよね。

だんだん慣れていって、弾の装填も早くなります。(笑)
しかし、一向に落とせない三男。


何狙っているのかな?と見てると、一番上にある、大きなフィギュア。Σ(゚д゚lll)



そんなもん、落ちるはずない!


大人ならすぐ思いますよね。
でも、三男は断じて落とせると信じて狙うのをやめません。(笑)
何度も何度も狙い、その都度弾は弾き返されていました。

最後の弾が弾き返された後、寂しそうな顔をしていた三男。
これで理解したかな?と思ったら、後でまたやる、と強い決意を。


懲りないヤツです。(笑)



僕にはどう見ても微動だにしていなかったフィギュア。
三男には少しずつ後ろにずれてるように見えてたらしく、よし、さがった!と言ってました。


なんにせよ、楽しめたようでなによりです。
でも、もう射的はやらさんぞ。(ー ー;)



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女性から男性へ。

クリーニングのご利用は、以前は女性がとても多かったんです。


男性は?というと、一人暮らしの方が主で、大抵20代から30代の若者。
逆に女性でこの年代の片は少なかったんです。
女性はやはりご結婚されていて、共働きや、ご主人のスーツなどをクリーニングにお持ちになっていました。


ところが、どうも最近は様子が違います。

男性のお客様が多いんです。

年代は、30代後半から50代くらい。
いや、もっといっている方もいらっしゃるかもしれません。

こういう話をすると、今若者はお金持ってないからね、という人が必ずいるんですが、どうもそれだけではないような気がします。


おしゃれな男性が増えたんですよ。


おしゃれといっても、どちらかというと清潔さとか身だしなみを整えている方が増えたんですよね。
流行の服というよりは落ち着いた感じの服を、丁寧に着ているといった印象です。
新規で集配のご依頼のあるお客様も、お話を伺っていると、奥様よりもご主人のほうがクリーニングにこだわりがあったり。


変わってきたなあと思います。

ご主人がクリーニングにこだわると、奥様は結構大変なようです。
ご主人が納得するようなクリーニング屋さんが中々見つからなくて、クリーニング屋さんを探すだけで疲れ果ててしまう方もいらっしゃるくらい。

身だしなみを整える男性は本当にマメなんです。


スーツも頻繁にクリーニングに出しますし、ワイシャツは毎日着替えます。
コート類も、暖かくなったら確実にクリーニングしてから仕舞いますし。


隣でそれを見ている奥様が、ため息をついていたりするようなんですね。


でもね、奥様、違う視点で考えて見ましょう。


自分が着ている服にメンテナンスを、自分で管理してくれるご主人って、本当に助かるじゃないですか。

僕が子供のころからの記憶ですと、いつも奥さんがご主人に、このスーツ洗っていい?と聞いていて、ぷりぷりしながらクリーニングに出す、という光景がよくありました。
そのころの旦那さんは、奥さんにまかせっきりの人が多かったので、だからクリーニング屋さんには女性が多くやってきていたのかもしれません。


それから比べれば、自分で自分の服を管理してくれるって、ありがたいですよ。

汚れてないか?かびないか?しみだらけじゃないか?くさくないか?

こんな心配をする必要が無いんです。

・・・・・、こういうご主人をお持ちの方。
ご主人の好きなようにやらせてあげてください。
それが一番ですよ。


自分も助かる、ご主人も気持ちよさそう。

家庭円満ですね。

今日は、閉店間際までたくさんのお客様にご来店くださいました。

当店は、明日より3日間、5日までお休みをいただいております。
6日は通常通り営業いたします。
よろしくお願いいたします。


いい連休をお迎えください。


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クリーニング屋さんの包装のビニール問題。その2

クリーニング屋さんから返って来た包装にビニールの問題の話の続きです。


袋を外すか?外さないか?どうしてこう議論になるか?というと、みんな心配なのは、保管時の湿気なんですね。
保管の最中に、湿度が高くなりすぎると、カビが生えてしまいます。
いざ着ようと思ってカビが生えていたらショックじゃないですか。
なるべく、カビが生えないように、どう保管をすればいいか?ということでクリーニング屋さんも頭を悩ましているわけです。


すこし、分けて考えて見ましょうね。


保管のときに考えなければいけないのは、主に次の三つ。

服が汚れていないか?


服が湿気ないか?


保管場所が湿気ないか?


一つ目はクリーニングから返って来た後の話なので、割愛。
問題は二つ目なんですね。


袋をかぶせておいた方がいいのか、悪いのか。


袋を外すと、どうなるか?
保管場所の影響をもろに受けることになります。
保管場所の湿度調整をちゃんとしていただければ、僕も袋を外すことに異論はありません。
問題なく外してもらっていいと思うんです。

が。

僕の今までの経験上、保管場所の湿度管理って結構難しいと思うんですよ。
物をしまう場所って、あまり換気が出来る場所は多くなくて、しかも、人が生活をしているだけで、家の中には湿気がかなりこもります。
しかも、雨が降ったりするだけでも、湿度の変化は激しいし。

もし、服をしまっている場所自体の換気がうまく出来ないようなところだったら。
袋を外すほうが、余程危険だと思うんですよね。


それを裏付けるように、こんなことがよく起こります。


突然お通夜が入り、礼服を取り出してみたら、かびていた、大急ぎでクリーニングしてください、とお持ちになるんです。
礼服を見てみると、ある一定のラインから下だけがかびている。
女性モノのワンピースの礼服に一番多いでしょうか、ひざから下だけがかびていることがよくあるんですよ。

どういうことか。


このカビが生えているところから下に湿気がある、ということなんです。


このように、しまう場所の環境がうまく整えられないと、ビニールの袋を外すことも脅威になりかねないんですね。


これは、不織布の袋を掛けてても同じ事が起こります。
よく、通気性が良いので、といいますが、通気性がいいということは、湿気が出るけど入っても来る、ということ。
保管場所の環境が悪ければ、出るよりも入るほうが多くなり、結果カビの危険度は増していきます。


保管に関して、通気性のことを言う人がいますが、袋のことだけ考えているからそういう結論しか出てこないんです。
仕舞うと言うことは、袋の問題だけではないんですね。
あらゆる問題を考慮して、袋が必要なのかそうでないのか、考える必要があるんです。
包装のビニール袋ひとつだけのことを考えているようでは、真実にはたどり着けません。

では、包装をしたままだとどうなるのか?

包装をしたままの状態でも、かなり環境が違いますね。
ハンガーの根元の部分が開いてますし、下のほうを閉じていなければこちらもあいたままになります。
すると、ここから湿気が入ってくることは十分考えられるんです。
では、両方とも閉じたら、どうなるか?

中の湿度が安定するんですよ。


気温によって多少の前後はしてしまうのですが、安定するんです。
雨が降っても、急激に上がることはないし、ほぼ安定。
保管場所の環境を整えられないのなら、袋の中の環境を整えるほうが余程安定的に保管が出来ると思います。


ただし!


袋を掛けたまま、保管をするには、きちんとそれようの処理をしているお店でないとだめです。
仕上がった後、適度に湿度を抜き、きちんと包装をするようなお店でないとそのまま仕舞う事は出来ません。


たとえば、当店では、雨の降っている日には包装はしないんです。
以前、雨の降っている日には基本お届けしませんと書いたことがありますが、それだけではないんですよ。
雨が降って、湿気が多いなと思った日は包装もしないんです。
袋の中に、湿気がこもるのが嫌だから。
また袋の中に湿気が入らなくても、仕上がった服が湿気を吸収していることもあります。
それが、後日、袋の中で乾燥して袋の中の湿度があがるのも嫌ですから、なるべく乾燥している日を狙って包装。

皆さんのおうちの環境がいろいろで分からないですから、うちで出来ることは出来る限りやろうと思っています。

以前も書いたかなあ、この湿気の問題に関して、今当店でテストをしています。
特殊な機械を使いまして、袋の中の温度と湿度を、1分ごとに1週間計測しているんです。
環境や条件を変えながら、いろいろなテストをしています。

テストをしているから、業界内で当たり前のようにささやかれている話におかしくないですか?といえるわけで、本当はもっと多くのクリーニング屋さんで検証をしてみたいなあと思っています。


ちょうど今、変わる時期だと思うんですよね。


常識といわれてきたことが、現実とあっていないことが多々見受けられます。
一つ一つ、検証をして、なんとなく伝えられてきたような常識ではなく、きちんとした裏づけのある常識を作り上げていきたいなあと思いますね。


この二日の話をまとめましょう。(笑)

クリーニングから返って来たビニールの袋は、クリーニング屋さんで外したほうが良いかどうか、聞いてください。
お店によって、違いがあります。


袋を外した場合、保管場所の環境に注意してください。
湿度が高くならないように、時折、喚起したり、除湿剤を入れたりしてください。


今着ている服とクローゼットが同じなら、湿度に要注意です。
着用していた服には湿気がかなり含まれています

次のシーズンまで、安全に保管が出来ますように。

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