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山を登り下り。

今日はクリーニングのネタを・・・・・と思っていたのですが、あまりにも昨日の出来事が面白かったので、昨日の話しを。(笑)


昨日、子供たちの要望で、小田原にあるフォレストアドベンチャー小田原に行ってきました。
木の上をロープなどを使って渡り歩き、最後はターザンロープで下りてくる、というもの。
去年、富士山の鳴沢の方へ行ってきました。
ここ、小田原へきた理由は、ひとつ上の奴があったから。
レベルが3つほどあって今回は中くらいのやつへ挑戦です。


例によって例のごとく、とある事情により僕は見学。
これが後々大きな意味を持ってきます。


大人がもう一人必要だったので、若いお兄さんを一人連れて行きました。
名前を大吉としましょう。(笑)


一周ぐるりと回るのに2時間半ほどかかる、といいます。
そのうち30分は安全講習。
安全器具の使い方をレクチャーしてもらう大切な時間です。

僕は車で待っていようかな、と思ったのですが、ついて回れるというので一緒に回ることにしました。
大吉と嫁さんと子供たちは木の上を、僕は木の下をついていけばいいだけですからね。


安全講習が終わりまして、いざ本コースへ。
スタッフの方から、軽い運動になりますよ、とニコリといわれたのが若干気になりましたが、ついてきました。


いきなり山なんですが。(-_-;)


かなりの傾斜で、登るだけで大変。
意気が上がるし、日ごろの運動不足がここで露呈します。
子供たちは笑いながら登っていくし、大吉と嫁さんは大丈夫?と半笑いだし・・・・・。
今に見てろ、木に登ったら泣き喚くのはお前たちじゃー、と心の中でひそかに思いながら何とかついてきました。


コースの始まりは山の上からスタートです。
山・・・・というには低すぎる、丘というには高すぎるそんな高さ、なんとなく想像してください。(笑)


大吉を先頭に長女、嫁さん、三男、次男の順番でスタート。
大吉と長女はすいすいと進んでいきます。
嫁さんは何かあるたびに、ひょえ~と声を出します。(笑)
怖がり方が昭和なんですね。(笑)

先ほどの恨みと、からかいながら見上げていると、スタッフさんが横から一言。


このコースは、二つの山を渡ります・・・・・。

二つの山?
どうやって渡るんだろう???
その謎はすぐ分かるんですね。


木の上のロープを何とか渡り、最後はターザンロープで滑り降りてくる。
これが気持ちいいらしいんですね。
全部で8コースありまして、一つ一つこなしていくうちに高さにもなれ、すいすいこなしていきます。

下から見ていても、気持ちよさそうなんですよ。
ターザンロープも結構長いし。
やりたいなあとうらやましく思うくらい。


ついていくと、なんと深い谷のところまで着ました。
大吉とうちの家族は木の上。
ここからターザンロープで谷を渡るらしい。
結構な高さで、一瞬だけ、高いよ・・・・という声が聞こえてきます。


へっへっへ、ようやく怖さを感じたか、と思っていると、ぴゅーっと飛んでいくんですよね。(笑)


ここもかなりの長さなので、見ている僕もドキドキ。
でも、飛んでいるほうは途中から気持ちよくなるらしく、へんな奇声をあげて喜んでいる。(笑)

これについていかなきゃ・・・・・、道はどこだ?と周りを見て、気付いてしまったんです。

あ、僕だけ、山を下りて、またその先の山を登らなきゃいけないんだ・・・・・。


ショートカットする道はなく、あきらめて進むしかありません。
進みましたよ、一生懸命、大急ぎで。
道は前日の雨でぬかるんでいて、すべるし、高低差は激しいし、何よりくもの巣が張っている。

ぜーぜーいいながら、蜘蛛のすを掻き分け、やっとの思いで、次のコースに着くと、すでに先のコースへ。

そりゃ、そうですよね、ターザンロープで、一瞬で疲れもせず渡った家族はどんどん進みます。
やっとの思いでたどり着いた僕は、もうへとへと。
それを見たスタッフさんが、声を掛けてくれました。


こちらのコースは、あっちに行ってまた戻ってくるので、この辺にいればまたご家族が戻ってきますよ、と。


アドバイスに従い、その場でうずくまっておりました。


遠くに見えるのは、木の上にいる子供たち、時折聞こえるのは楽しそうな声とターザンロープのすべる音。

大吉と子供たちは大満足でしょうねえ。

やっと、僕のほうも落ち着いてきて、子供たちも戻ってきまして、残すところ1コースとなりました。


ここから道は二つに分かれます。
スタッフさんによると、元の道を戻らなくてもいいように、ショートカットする道が用意されている、と。
ここまで着て戻るなんていったら大変ですからね。
ショートカットと聞いて、安心しました。


子供たちよりも、早くつくかなあなんて思っていたんですよね。
ゴールで待ち構えてやろう、なんて思っていました。

最後のコースは、ターザンロープのみ、106mの一番長いターザンロープだったんです。

最後の分かれ道で、じゃあゴールで、とお互い言葉を交わして、分かれました。


その後、僕はショートカットといわれた山道をひたすら下りて行きます。


想像してください。
106mものターザンロープで下らなきゃいけない場所です。
その距離を下りていくって、ショートカットといえども、かなり距離があるのはなんとなく想像していただけますよね?


はい、かなり距離がありました。(爆)

ぬかるんだ急なミリです、行きと同じように息が切れるんですね。(笑)
ぜーはーぜーはー、いいながらやっとの思いで、降りてる途中に、ザーッというローうがこすれる音と、楽しそうな声と、滑っている大吉の姿が。(爆)


そして、その光景が、次々やってくるんです。(爆)


ぼく、まだゴールまで結構歩くのに・・・・・。
何の罰ゲームだろう・・・・・と思ったのは言うまでもありません。


でも、神様はこんな僕にもプレゼントを用意してくれてたんですね。
やっとの思いで下りてきて、最後の丸太の橋を渡ろうとしたら、スタッフのお姉さんが、お疲れ様でしたー、と一言。

僕が独身だったら、その場で結婚を申し込んだかもしれませんね。(笑)
それくらい、うれしかったなあ。


ちょうど同じころ、ゴールから受付まで戻ってきた子供たち。
大満足の表情でした。


それからしばらく、ジュース飲んだり着替えたり休憩していたんですよね。
でも、実際にやった彼らよりも、ついていった僕のほうが明らかに疲労の具合が違う。
どうしても、誰が見ても、僕が一番大変だったでしょ!というような感じです。


ついていくのは大変ですよ・・・・。
フォレストアドベンチャーは、やった方がいいですね。


子供たちいわく、小田原はむちゃくちゃ気持ちいい、と。
やはりターザンロープがいいみたいですね。

ぜひ、ぜひ行ってみてくださいませ。
見学はお勧めしません。(笑)


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