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痛みがなくなれば…、は危険です。

この二週間ほど、痛み止めのお世話になっています。
最近はよくきく痛み止めが出てますよね。

僕がよく使うのが、ロキソニン。


痛風の痛み止めとして有名だった薬が市販されるようになって、助かる人がたくさんいたと思います。
お客さんの中でも、頭痛の時に使ってるとか、腰が痛いから飲んでるとか、膝が痛いから飲んでるとか、結構飲んでる方がいるんですよね。

他にも塗るタイプのものなら、バンテリン、ボルタレン。
この二つは、恐ろしいほどよく効きます。
塗ったその瞬間に痛みが消えてしまうんですから。


痛みがあるのは悪い事だ。


痛みがなくなれば…。



と思ってる方がほとんどですよね。
でも、本当は違うわけですね。
一時的に痛みを止めてもその場しのぎでしかないわけです。


何かで調べていた時に書いてありましたが、痛みが消えたからと、うごけば患部が明らかに酷くなる、と。
薬の効果で痛みを感じないだけで、患部は悪いまんまな訳ですから、そりゃ動かせば悪くなるに決まってます。


痛みがない事が、治るという事ではない、という事です。


これは接骨院の先生にもよく言われる話しですが…。
痛みが全くない人だと、大変らしいですよ。
気付かないうちに大怪我してる事もあるらしいですから。
痛みは信号でもあるわけですよね。


何て事を考えながら痛む右手首をかばいながらアイロンをかけていたんですね。
すると、ふっと、こんな事も考えるわけです。



臭いが出るからと、ファブリーズをかけるのも一緒だよな、と。


臭いが出るという事は、原因があるわけですね。
汚れが付いてたり、菌が繁殖してたり、何かしらの問題が起こってるわけです。
本来はそれらを洗って取り除くサインのはずが、ファブリーズで臭いを消してきてしまう。


かけた瞬間は臭いも消え、周りに不快な思いをさせない、と安心してしまいますが、それは原因を取り除いていないので、気付かないうちに次のステージへ移行していくんです。


汚れが服を痛めていくわけですね。


臭いにばかり気を取られて、ファブリーズで臭いを消して安心しているうちに、今度は擦れがどんどん進行していきます。


臭いがした時点で洗っておけば、それ以上傷まなかったものを…。


同じなんですよね、痛み止めと。
その場をしのぐために使い、サインを見逃して、余計悪くする。


薬がよく効くためについ頼ってしまう。


変化はサインです。
見逃さないようにしないとね。



お世話になってた痛み止めもそろそろ卒業しようかなあと。
寝れなかったので使っていましたが、多少の痛みは我慢をしないと。
よくなってるんだか、悪いんだか、わからないのは困ります。


クリーニングみたいに洗って綺麗さっぱり!と行きたいところですが、まだちょっと先は長いかなあ。

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