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クリーニングのアルバイトってどんななの?

クリーニング屋さんが忙しくなるこの時期、アルバイトの募集の広告も多く見かけるようになってきました。
当店のように、クリーニング師の資格を持っている人だけで仕事をしているお店もあれば、パートやアルバイトで多くの仕事をまかなっている所もあります。
忙しくなってくるこの時期、手が足りなくなると募集も増えるというものです。


クリーニングの仕事ってどんなことをやるんだろうか?


そんな不安を感じる方が多いようで、ここにもそんな検索でやってくる人がたくさんいます。
本来技術職ですからね、家での洗濯くらいの知識でも出来るのか?不安になるのも理解できます。

クリーニング屋さんでアルバイトのやる仕事は結構たくさんあるんです。

一番多いのが、受付の仕事。
お客様が持ってきた衣類をチェックしてお預かりする仕事です。
また、出来上がった品物をお渡しするのも仕事に含まれます。

受付で難しいのは、服の選別です。
受付できちんと検品をしないといけないので、それなりの知識を要求されます。

預かるときに一言お客様へ伝えないといけないもの、素材の確認、クリーニングできないものの選別などなど、仕事に入る前に一通り説明してもらえます。
また、基本一人でやるわけではないので、ベテランの方に教えてもらいながら仕事をやるようになります。
ただ、この時期の受け付けは、恐ろしいほど忙しくなります。
かなり大変ですよ。


次に多いのが、工場の中の仕事。
仕上げや洗いですね。
アルバイトやパートに洗いをさせている所は、まずきちんと選別がされています。
これはこういう洗い方で、あれはこういう洗い方で、と分けれているのでその通りにやれば問題ありません。
最初はおっかなびっくりでしょうが、慣れてくると普通に仕事が出来るようになります。

また、仕上げの方は、アイロンをかけるというよりは、機械を使っての仕上げで、セットしてボタンを押す、というものが多いんです。
これも慣れてしまえばこなせるようになります。
が、クリーニング屋さんの工場はとても暑いんですよ。
外の気温が25度を超えれば、工場の中は30度を超えるところは珍しくありません。
慣れてしまえば平気ですが、暑いのが苦手な方は向いてないかもしれませんね・・・・・。


そして、これはかなり大きいクリーニング屋さんである仕事になりますが、配送係というものがあります。

仕上がった品物を、取次店やマンションなどへ配達するのが主な仕事。
配達した時に、同時にお預かりした品物も回収してきます。
何店舗も持っている大きなクリーニング屋さんでよく募集されています。
こちらは、知識よりも、力がある方が望ましい。
服ってかなり重いんですよ。
そして、この時期の量は半端ではないので、力がある方がやりやすいと思います。

主にこんな感じでしょうか。
小さい個人のクリーニング屋さんでも、パートを募集していることがあります。
そちらはまたもう少しマニアックな仕事をさせてもらえるかもしれませんね。

クリーニング屋さんで働くメリットは、福利厚生で自分のクリーニング代が安くなることがあること。
結構ありますよ、そういうの。
自分で働いていますから、安心して洗えますよね。
まさに一石二鳥。


本来なら、クリーニング屋さんのアルバイトの募集は今やる事ではないんです。
それなりに覚えることがあるので、二月くらいの暇な時期から仕事を覚えてもらい、この忙しい繁忙期を乗り越えてもらわなければいけないんですね。
ですから、今の時期に募集をかけるというのは、ある意味イレギュラーなんです。


誰か欠員が出たか、現状の人数ではこなせないほど忙しくなっているか。
クリーニング屋さんのアルバイトは長くやるかたが多いので、もし興味があるなら欠員が出ている今がチャンスです。
迷わず申し込みましょう。

目が回るほど忙しいのもあとひと月ほどですからね。
それを過ぎれば普通の忙しさに戻り、楽しく仕事が出来ると思いますよ。


ぜひ、頑張ってやってみてくださいね。

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