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労働環境は確かに悪いかも。

クリーニングに関するニュースを目にしますが今年は少し様子が違うな?と思うんです。
どういう事か?というと、今までは火事のニュースだったり泥棒が入ったというようなニュースだったのですが、今年に入ってからのニュースはもっと根本的なものが増えてきているように思います。


大手チェーン店で、労働環境の悪さなどから、組合が出来て団体交渉をした、とか。


大手チェーン店では、薄利多売のため、多くの品物を早くさばかなければならず、そのため劣悪な環境での作業を強いれられている、というんですね。
うちでもそうなんですが、クリーニング屋さんの工場では、蒸気を多く発生させるために、工場全体を冷やすのは難しいとされています。


そのため、いろんな工夫をしているんですが、その工夫すらされていない、と。
スポットクーラーというものがありまして、一部にクーラーの冷気が当たるように配管をするなどして、対策を取っている所が多いのですが、それすらしていない、とニュースには書かれていました。


夏場は50度を超すこともある、と。


うちも似たような環境で、クリーニング屋の宿命だな、と気にも留めていませんでした。
暑いのは当たり前、冷やすことも難しい、なら、働き方を考えようと工夫をしてきましたけど、大手チェーン店ではそういう事は出来なかったのかもしれませんね。


僕が見たので、二社で労働組合が出来て団体交渉を始めたようです。
これがどう影響をするのか?クリーニング業界のほかの大手チェーン店にも波及するのか?気になるところ。

職場環境の改善が出来ればいいと思いますが、それはクリーニング代に確実に反映されると思います。


ある意味、それが大手チェーン店の本当の適正料金になるのかもしれませんけど。


どんなふうに業界が変化するのか?気になりますね。


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