どうやって冷たい飲み物を確保するか?
日曜日、友達と西府のリンドバーグカフェでお茶をしていました。
お互い、暑いところが職場なので話は自然と暑さ対策に。
とりわけ、冷たい飲み物をどうやって確保するか?という話になっていったんです。
うちはまだいいんですよね。
隣に自販機あるし、いざとなったらそこで買えばとりあえず冷たい飲み物は手に入ります。
しかし、友達はとび職で、コンビニや自販機のないところで仕事する事も多くて苦労してるようです。
暑い日になると午前中のうちに、2リットルのペットボトルを二本空けちゃうらしいですから。
冷やした飲み物を持って行くのも限界があるので、どうすればいいか?話をしていました。
ペットボトルを凍らせる、これは一見良さそうなんですが、そうでもないんです。
飲みたい時に溶けてなかったりしますから。
水筒に氷と飲み物を入れて持っていっても、氷分、飲み物が減ってしまいます。
で、一つ提案したのが、サーモスなどの大きな水筒に、冷えた飲み物を入れていく。
最近はやりのサーモス。
冷たい飲み物を入れて8時間ほど温度が下がらないとか。
これ、かなり優秀なんですよね。
うちもマイボトル持っていますし、真空断熱のコップも持っています。
中の氷が溶けませんから。
サーモスに大きな水筒が出てるんです。
それに、冷やしておいた飲み物を入れていけば、氷なども必要なく純粋に2リットルの冷たい飲み物を持っていける、と。
これでいけるんじゃないか?と思ったんですが、一つ問題がありました。
水筒を何個も買わないといけないんですよね。
今でさえ、午前中でなくなってしまうんですから、足りません。
そこでもう一つ提案してみました。
氷を持っていったらどうか?
飲み物を冷やしたまま持って行こうとするから限界があるのであって、氷を持っていけば、その場で冷やせる、と。
これまた、サーモスから保冷バックが出ているんですが、これも保温力がずば抜けてすごいんです。
市場などで氷を買えば安いので、大量に買っておいて、保冷バックに入れて持っていって向こうで飲み物を冷やせばいい、と。
友達も試してみるか、となりましてその場の話は終了。
僕も試してみようかな、と思ってます。
暑い中、仕事をしていると水分補給とともに、体を冷やす事も大事になってきます。
氷をいかに確保するか?がうちでは悩みでもありますし。
今年の夏はすごいらしいですから、暑さ対策はしっかりとやらないといけませんね。
僕らほどではないにしろ、皆さんも水分補給、暑さ対策、しっかりとやってくださいね。
さっきの、サーモスの携帯ボトル、いいですよ。
外でジュースを買ってすぐ移すと、冷たいまま飲み物を持ち歩けますから。
持っているだけでとても便利です。
| 固定リンク | 0
「クリーニング」カテゴリの記事
- 小さなありがとうが大事です。(2021.01.15)
- もしもこんなことが起きたらどうするか?(2021.01.14)
- 貸しおしぼり屋さん。(2021.01.13)
- コロナ禍の今、経済を回すという事は?(2021.01.09)
- クリーニングはいろんなところに関わってます。(2021.01.08)
コメント