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2016年8月

水曜どうでしょうキャラバン。

夏休みにせっかくいったのにこの話題に触れないのもさびしいので触れてみたいと思います。

山の日に、群馬県甘楽郡で行われた、水曜どうでしょうキャラバンに参加してきました。


北海道テレビの番組に、水曜どうでしょう、という番組があります。
すでに、本放送は終了しているのですが、いまだにいろんな局で放送されている人気番組。
その番組が、各地を回り、お祭りのようなものをしていたんです。


何やら整理券が必要になる、とうわさを聞き、朝早く出発。
11時から開始だというのに、7時半には到着しました・・・・・、すでにたくさん人がいました。(笑)
僕らも並ぶと小一時間ほどで、スタッフがやってきまして、整理券を配布します。
僕らが200番代後半だったでしょうか。

この日、最終的には1300番台まで整理券が配られたらしいです・・・・・。

この整理券を持っていると、順番にグッズを買う事が出来ます。
他にも、名物ディレクターたちと記念撮影が出来たり、、整理券が大事になってくるんですね。


群馬は暑いので、整理券をもらったら、日陰で休んでいてください、というアナウンスが。
しかし、かなりの人が、日陰に入らず、何やら待っている。

すると間もなく、名物ディレクターたちを乗せたバスや資材を載せたトラックが到着。
皆さん、待っていたのかな?と思っていたら、なんとボランティアをするために待っていたんですよね。


北海道から各地を回るわけですから、とても大変。
準備もかなり大変なんですが、それを番組のファンからボランティアを募集してしまう、というすごさ。

そして、それに率先して手伝うファンたち。

朝からすごいものを見たような気がします。


この番組、ゆるいゆるい、と言われているんですが、集まってくるファンもまったりとしてゆるいんですね。(笑)
先ほどの整理番号、1300番と言いましたが、それは1300人ではなくて、1300グループ。
人数で言ったらもっとたくさんいるわけですね。

すると、当然並ぶわけですよ。


いろんなイベントに参加してきましたが、このどうでしょうキャラバンほど、殺伐という言葉が縁遠く、みんながゆるーく集まってゆるーく楽しんでいる会場はなかったですね。


誰もイライラしていないし、だれも怒っていない。


写真撮影なんかも、お子さんがいる家族は優先でね、とディレクター。
整理券を持っていても、並び忘れて後から遅れてくることもあるんですよ。
それを、お子さんがいますから、先に撮らせてあげてください、というスタッフの声に、みんなどうぞどうぞ、と譲る。

こんなイベント本当に初めてです。


さらに、会場にいるスタッフさん、先ほどのボランティアの方々なんですよね。
その人たちも一生懸命、ともすればグッズまで売っていたり。

僕も楽しいことないかな?と今まで企画をしてきたことがありますが、こんなやり方があるんだなあ、と驚きの連続でした。
最後までいて分かったのは、着てくれている人たちにできるだけ楽しんでもらおうと、その気持ちがあふれているんですよ。


だからと言って、みんな平等にはならない。
子供やお年寄り、体の不自由な人、色んな人がいる中でみんなが譲り合っている。


口では、時間の都合上、皆さんにやってあげる事も出来ないわけでね、なんて言いながら、最後は画期的な方法で全部のグループと写真撮影をしていました。

僕らはそれを見ていましたけど、口で言うほど簡単なものではありません。
演者は走り、スタッフはそれを先読みして動く。
いろんな所から、思う気持ちがあふれていましたね。

イベント終了後に、子どもたちが、これまた来年もあるのかな?また来たい、というほど。
待っている方が圧倒的に多かったイベントなのに、それほど満たされていたんでしょうね。


あっと満たされたのは心だけじゃありませんでした。
どうでしょうキャラバンは、町のお祭りとコラボしていたので、屋台もたくさん出ていまして。

屋台も群馬価格でとてもリーズナブル。
しかも、おいしいと着たもんだ。(笑)
そりゃ、満足ですよね。


こんな心が満たされるイベント、やりたいなあ。
できれば自分たちの町で。


たぶん、昔の祭りはこんな感じだったんでしょうね。
それが、段々と古くからの人たちと新しく着た人たちで溝が出来てうまくいかなくなったのかな、と思うんですよ。
みんなで協力して作り上げるイベント、いいなあ。
やっぱり、町が楽しくないといけませんよね。

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しわ取りのニーズが何で出てきたのか?

ここ最近、シワの取り方を教えてください、アイロンがけをお願いします、という問い合わせが増えてきています。
実はクリーニング屋さんでは、プレスのみ、も受け付けています。
プレスのみとは、アイロン掛けだけしてください、というご依頼です。


今から20年ほど前は、盛んに利用されていまして、主な利用の仕方は、衣替えの時に畳んでしまっておいたスーツやコートにアイロンを掛けてください、というものでした。


という事は、その当時のクリーニングは、衣替えで冬物をクリーニングした後は、畳んでお返しをしていた、という事になります。
また、仕舞っているお客様も、畳んでしまっていた、という事になります。


畳んでしまう利点もあるのですが、ここではひとまずおいて置きまして・・・・・。

その後、住宅事情の変化、ウォークインクローゼットの普及などにより、畳みでしまうよりもつるしたままの状態でしまう人が多くなっていき、それと同時にプレスのみ、というご依頼が激減していったんです。

それが、いま、急に、アイロン掛けだけのサービスのご依頼が復活。
その理由は???


自分で洗う人が増えたせいですね。
下着や普段着はもちろん昔も今も自分で洗っていたはずですが、それ以外に、スーツを洗ってしまう人、ワンピースを洗ってしまう人、スカートを洗ってしまう人などが多く出てきています。


縮みや色泣きなど、とりあえずそういった事故を起こさず洗えているようですが、反面、しわがついてしまって取れなくなってしまった人も多くなっているんでしょうね。


今一度繰り返しますが、ご家庭でドライクリーニングはできません。


家庭で洗っているのはすべて水洗いです。
ドライマークが洗える洗剤、というのは、ドライマークが洗えるのではなくて、同時に水洗いが出来るというマークがついているものしか洗えません。

本来のドライクリーニングとは、水に洗剤を溶かししているのではなく、石油由来の液体に洗剤を溶かして洗っています。
洗浄に使用する液体が水だと水洗い、石油由来の液体だとドライクリーニング、となります。


・・・・、話を戻しまして・・・・・。


ドライクリーニングも、水洗いも、どちらにもメリットとデメリットがあります。
水で洗うと、いいような気がしている人も多いかもしれませんが、水で洗うと当然デメリットもあります。


皆さんが怖いのは縮みですよね?


でも、水洗いで本当に怖いのは縮みではありません。

一番怖いのは、腰が抜ける事です。


簡単に言うと、テロンテロンになってしまいます。
どこか古着のような、腰の抜けた生地・・・・、と言って伝わるでしょうか?
人によっては柔らかくなった、と喜ぶ人もいるかもしれません・・・・・でもそれは間違いです。

それは柔らかくなったのではなく、腰が抜けたんです。


服の腰が抜けてしまうとどうなるか?


一番影響が出るのが、形が崩れてしまいます。
どんなに丁寧にアイロンを掛けても、どんなに糊を付けても、一度水につけてしまうと無駄です。
腰が抜けるので、一時期はびしっとしてくれますが、すぐ形が崩れてしまいます。

これは水で洗うときに一番問題になる事です。

もう一つ、水で洗うと、余計なしわがついてしまう事があります。


水は細かいしわを作ってしまう傾向があるんです。
これはドライクリーニングでも同じで、ドライクリーニングでもごく少量の水を添加して洗っています。
その水の量が多いと、途端に小じわが増えてしまいます。
ドライクリーニングでの小じわは、プロがアイロンを掛ければ全然平気なんですが、水洗いでのしわはプロでもかなり難しくなります。


クリーニング屋さんでスーツなどを、ウェットクリーニングという水洗いお願いすると、料金が高くなりますよね。
その料金が上がる理由がこれです、アイロンを掛けるのが難しくなるのでその分料金が上がってしまいます。


生地によって、水で洗える繊維でも、水につけてしまうだけでしわが出来るものもあるので、アイロンのご依頼が増えているんだと思います。

そろそろ、何でも自分で洗うのはやめませんか?


自分で洗うもの、クリーニング屋さんに任せるもの、そこの線引きをきちんとしましょう。
これも洗える、あれも洗える、と人の前に着ていくようなものを自分で洗ってしわくちゃにしてしまったら、そっちの方がよけい無駄な出費をしてしまいます。

服の腰がなくなり、着崩れるようになり、せっかく洗ったのにまたクリーニング屋さんにお願いをして、直してもらっても一度水で洗ってしまったので服の寿命が短くなってしまう。


よれよれになった服を、皆さん、もうだめだ、と捨てているでしょう?


その時期を早めてしまっているんですよね。

クリーニングは高い!
毎回クリーニングに出せない!


それもわかります。
でも、その言葉通り、何でもかんでも自分でやってしまうと、得しているはずが実は損をしています。

クリーニングに出したほうが長持ちをするもの。

クリーニングは服を長く着るための必要経費です。
本当にもったいないのは、服の本来の寿命をまっとうさせない事ですから。


さらに怖いのはですね・・・・・、シワになっている事に鈍感になってしまう事です。
自分で洗って平気で着れるよ!この言葉が出るようになると要注意ですね。


これ位でいいや、ってどんどんハードルが下がっていってしまうんでしょうね。
こわいこわい・・・・・。

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お急ぎになりますか?と聞かれる理由。

クリーニングにお持ちになった時に、必ずと言っていいほど聞かれる言葉があると思います。

お急ぎになりますか?

先日もヤフーの知恵袋に、こんな質問が。
いつもクリーニングに出すときに、お急ぎですか?と聞かれるんですが、急ぐのと急がないのとどちらがいいんですか?と。

着るのは一週間後だけど、早くできても損はない、けど、急がせることで汚れが落ちないんだったら急ぐ必要もない。
どっちが良いんだろう?と質問者の方は悩んでいました。

どうしてクリーニング屋さんはお急ぎですか?と聞くのか?


お客様の中には、急に必要になってクリーニングにお持ちになる方がいらっしゃるからです。
つまり、この日に必要、という決まった日にちがあるお客様で、かつ急に必要な方がいらっしゃるのでお聞きしています。


では、急ぐのと急がないのとどう違うのか?というと、納期が決まっている所以外はほぼの仕事の範囲内で終わるものがほとんどです。


では、何が違うのか?というと、こんなところで差が出てます。

納期が決まっているので、洗い直しなどに限界があります。
場合によっては、これ以上落とせない、と諦めるしかないときもあります。


僕らが、クリーニングの日数をいただいているのは、洗い直しなどがあるからです。
自然乾燥でお時間がかかることもあるんですが、洗いあがって仕上げに入るときに汚れを見つけ、再洗いをします。
再洗いをする、という事は、同じだけ時間がかかる、という事。
納期が決まっているときに、もう一回だけ洗いたい、と思っていても時間的に厳しい、という事があるんです。


汚れって難しくて、見た目とか大きさではないんですよね。
お客様はよく、これそんなに汚れてないから、とおっしゃる方がいらっしゃるんですが、実はかなり汚れている音があります。
気づかれていないケースはとても多い。
また、小さいしみなんですが、これがまた頑固だったりすると、お時間をいただいたり。


余裕をもってご利用していただいた方が、僕らも徹底的にクリーニングが出来る、という側面は確かにあります。

でも、普通の品物は普通に納品できますから、大丈夫なんですけどね。

一応、念のため、万が一、洗い直しになった時のために、お急ぎであるかどうか?お聞きしているんです。

もし、預かる段階で洗い直しが想像できるものは、その時に無理ですとか厳しいですとか、お伝えします。
それを言われていない、という事は、念のため、聞いていると思っていただいていいと思いますよ。


もし、急ぐ必要もない、余裕もある、という状況であれば、クリーニング屋さんにお任せで頼んでもらいたいと思います。
その方が、クリーニング屋さんも安心して全力でクリーニングできると思いますから。


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人を信用する、という事は?

クリーニング屋って生活に根差しています。
すると、いろんなお客様がやってくるんですね。


ご夫婦、ご老人、学生さん、社会人、単身赴任の方。


いろんな人がやってきますが、一人暮らしの方も当然やってきます。
いつも、余計なお世話かも、と思いながらも、一人暮らしをしている人にはひと声かけているんです。


何かあったら声かけてね、と。

この何かあったら、というのは主に病気のことを言ってるんですね。
今までもお客様で、一人くらいで病気になり、その後大変なことになった方が数名いらっしゃいます。
皆さん、最初はそこまで大変なものではなかったんですが、一人で暮らしていて我慢をしているうちに悪化して・・・・、となってしまうんです。


一人くらいは怖いんですよ。


何かあったら、自分以外動く人がいません。
家に買い置きがなければ、何も食べる事も飲むことも出来なくなってしまいます。
風邪をひいてしまって、そのまま寝込んで・・・・・、三日後に肺炎になってしまった、という人もいらっしゃいました。


一人暮らしをしているという事はご家族と離れている、という事にもなります。
病院へ行くにも、家族が駆けつけるには時間がかかるのでそれまで付き添いが必要だったりします。

そんな時に少しでも手伝えれば、と思って声を掛けさせてもらっています。


また、一人暮らしを始める、という学生さんにも、同じように話をすることがあります。


引っ越した先で、行きつけのお店とか作ってそこで相談できるような関係を作っておくといいよ、と。
商売をしているお店の人は、昔から人との知名狩りを大事にしているから、大丈夫だから、と。

でも、中には、最近はどんな人がいるから信じられませんから、という人もいらっしゃいます。
とても寂しい言葉だなあ、と思うんですね。


信じれないのは、相手ではなくて自分なんですから。

いろんな人がいますよね、中にはとんでもなく悪い人もいる事もあるでしょう。
でも、いい人の方が圧倒的に多いです。
みんな、話してみる事もせず、話す前から警戒をして相手を悪者にしてしまう癖があります。


それは非常にもったいない、と思うんですね。


ニュースなどで悲惨な報道がされると、こういう傾向が強くなっていくんですが、人を怖がり過ぎて接触をしなくなり、余計人と交わるのが怖くなる。

話してみれば、案外いい人だった、というのが大半なんじゃないでしょうか?

僕ら個人事業主の人が集まるとよく言うのは、最近の人たちは関わるのが嫌みたいね、と。
信用できる人が少なくなってきた、という人もいます。


うーん、結局同じになってしまうんですね。
お客様も信用が出来ないと警戒しているのと同じで、お店側も信用できないと警戒をしている。


そんな間柄でいいサービス、いい関係は築けません。


もったいない。

人と人との関係で、信用するには自分もオープンにしていかなければいけません。
相手が信用できないのは互い様です。
あの人、信用できるのかしら?と自分が思っているように、相手も、この人は信用できるのかな?と思っています。

つまり、自分は信用できる人ですとよ、と相手に伝えていかないとお互い信用できないんですよ。
これはお互いやっていかなくちゃいけないコミュニケーションです。
これが欠如すると、長く付き合っているのに表面だけ、という風になってしまいます。

話してみないとわからないんですよね、結局は。
そして、人を見る目は、人と多く接していかないとわからないんです。
これも経験の数が物を言います。


今、人と深く接しなくても生活が出来ちゃいますよね。
買い物をしても話をしなくても買えちゃう。
昔なら、コミュニケーションを取りながらやっていたことがサービスとして自分は何もしなくても済んでしまったり。

面倒くさい部分がお金で解決をするようになっている、という事かもしれません。

人を信用しづらい人は怖いんですよ?
ひとたび信用し始めたら、傾倒しまくりますから。


バランスが悪いんですね。


まるでデジタルのようだ・・・・・、1か0みたいな。


それもある意味危険。

難しいことじゃないですよ。
お店を利用するときに一言話してみましょう。
それの繰り返しですから。


話しているうちに、相手の事が何となくわかってきます。
それが信用につながる第一歩です。


意味もなく人を怖がるのはやめましょうね。
それは自分も疑われている、という事ですから。
そんな世界は嫌いだ。


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普通で。

ヤフーの知恵袋にこんな質問が。

クリーニングの受け付けをやっているのですが、お客様が、普通で、と言われて預けていきます、
クリーニングの普通ってなんですか?

そういえば、昔はよく言われました。
普通で、って。(笑)
今は普通で、というお客様は当店にはいません。


なんで普通で、という言葉が出るか、たぶんデラックスというコースがあるからじゃないか、と思うんです。
当店にデラックスというコースがそもそもないですから、普通とか丁寧にとか言われても変えようがありません。
その品物に合わせてクリーニングをしているので、デラックスと言えばデラックスですし、これが当店の普通なので不通と言えば普通。(笑)

そんな説明を昔はよくしていましたね。
うちにデラックスがない、という事が伝わった証拠なのかもしれません。


そもそも、普通で、というお客様の事を考えると、デラックスと普通のクリーニングにその差や理由がわかりづらいんじゃないか、と思うんですよね。

なんでこれがデラックス???とか。
カシミヤやシルクが入っているとデラックス???とか。
これは普通の服なのに???とか。


そんな質問を過去にたくさん見てきましたし、聞いてきました。
意味わからない、と。


反面、デラックスが好きなお客様もいらっしゃって、洗いから仕上げまで違う、と思っている人もいたり。


こんな感じでは、普段着扱いしている服や古くなってきてそこまできれいにする必要がないと思われている服には、余計なデラックスをしなくていい、という意味で普通で、となりますよね。

あ、黙っていると、あこぎなクリーニング屋さんが、ぼったくってくる、そんな意味もあるのかもしれません・・・・・。
だとすると、ちょっと悲しいかなあ。


仕事をもっと明確にする必要がありますよね。

説明は確かにし辛いんです。
お客様は、服の形だけ見ているので、違いは判らないし危険性もわからない。
また、クリーニング屋さん側も、パートやアルバイトを使って受付をさせているので、その辺の見分けもつかないし、説明も出来ない。


でも、それではだめですよね。

服って形は同じですが、素材や作りによって、扱い方が変わってきます。
それこそ、同じスーツなのに、糸の太さの違いで洗い方にも違いが出てきます。


とても繊細なものを、普通で、と他のものと一緒に洗ってしまうと生地から糸が飛び出したり、白っぽく毛羽立ってしまったり、とおかしくなることもあります。
そういうものは、一点で洗うようになり、その分コストがかかる、という事になります。

やっぱりちゃんと説明をしなきゃ、ダメですよねえ。
今まで逃げてきたつけが回ってきているんだと思います。


僕らが意味もなくぼったくっている、と思われないように、きちんと説明をしていけば、クリーニングの仕方は任せてもらえると思います。
そういうクリーニング屋さんを目指していきましょう。


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必要な服ほど見つからないものです。

あの服、どこへやったかな?
服って隠れちゃうものなんですよね。


もしかしてクリーニングに預けっぱなしかも?


そんなお問い合わせがたくさんやってきます。
僕らが預かっているときもあるんですが、その前にクローゼットの中を見るときのコツをお教えしますね。


服は、重なると見えにくいので、服そのもので1着1着確認するよりも、ハンガーのかける部分で確認をした方がいいです。
この部分は必ず一つなので、万が一重なっていても、見失う事がありません。
薄い生地の服は、特に隠れやすいのでこうして確認をすると、確実に見る事が出来ます。


もう一つ、これもあるあるなのですが、コートなどが掛けてあるハンガーは、中も確認をするようにしましょう。
スーツや礼服の上に、コートを一緒にかけてしまっているときがあるんです。
でも、上からだとコートにしか見えないので気づかない事があります。


春先に使った礼服など、クリーニングに出す必要もないかな?としまう際に、コートも一緒に・・・・とそのまましまい、忘れちゃうんでしょうね。
服を重ねてしまう事もあるのでご注意を。

そして、もう一つ大事なことを、お盆休みなどの長いお休みに入るときには、礼服や白いyシャツはクリーニング屋さんから引き取っておくこと。
これも大事ですね。


予想していなかったときに急に必要になるのが礼服です。
そして、一番どこへやったか?わからなくなるのも礼服です。
毎年、お休みに入ると誰かしらお問い合わせをいただきます。

今年もお問い合わせをいただきました・・・・・、お客様のところにあったのでよかったのですが・・・・・。
もし僕らがどこかへ出かけてしまっていたら・・・・と考えるとぞっとしますね。


まだまだ暑いですが、これから季節は秋に変わっていきます。
季節の変わり目は服も変わっていきます。
あの服、どこへやったかな?というときにうまく探せることを祈っております。

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「一度お持ちください」の本当の理由。

クリーニング屋さんい問い合わせると、決まって言われる言葉があると思います。


一度お持ちください。

ちょっと気になったので聞いてみただけなのに、とか、持っていくほどの話ではないのに、とか。
なのに、なんでわざわざ一度来いなんて言うの?と疑問に思う方もおられると思います。

お店に行ったら引っ込みがつかなくなってクリーニングに出させられるんじゃないか?
他のクリーニング屋さんのものだし、自分の身元もばれるのが嫌だし、そもそも行きたくないんだけど・・・・・。
こんな風に考える人もいそうですね。


そもそも、なんでクリーニング屋さんは、一度お持ちください、というのか。


ぶっちゃけて言いますね。


説明がとても面倒くさいんです。
口で説明するよりも、その場で品物を見て説明をしたり、実際にやって見せたりした方が早いので、お持ちください、となるんです。


仕事でやっていて面倒くさいとは何事だ、と思うんですが、これにもいくつか理由があります。


ご質問をされるお客様は、早い話、答えだけ聞ければいいんですよね。
洗い方やしみ抜きの仕方、どうすればいいか?方法だけ簡潔に知りたいわけです。
でも、皆さんが思うほど、洗濯やしみ抜きって簡単ではないんですよ。

僕らが当たり前のようにやっていることは、その作業の中でいろんな事を考えながら作業をしています。


同じようにアイロンを動かしていても、同じように洗っていても、その中でいろんなことを加味しながら、どれが最適か、どれをやっちゃいけないか、判断しながらやってるんですね。


簡単に、やり方教えてよ、と言われても、色んな判断の上でやっているので簡単ではない、という事なんです。
で、その判断の理由や、条件などを事細かに説明をしても、普通に人にはわかりません。
また、作業工程で、これをしてあれをして、と言っても、プロの言葉は一般の人にはわからないんですね。
それをわかるように説明を始めると、5分で済むような説明が一時間たっても伝わらない、という事がよくあるんです。


でもこれが、実際に目の前でやって見せると、5分もかからないで理解できたりします。
なので、お持ちください、となるんです。


また、ご質問を受けるときに、僕らが実際の品物を見ていないと正確なお話が出来ない、というのもあります。
お客様のお話は、嘘は言っていませんが、正しくはないので・・・・・。
以前、普通のスーツです、と質問され、それなら大丈夫ですね、とお答えしたら、シルクで出来たスーツでとても苦労したことがありました。

僕らが重要視しているポイントと、お客様が感じるポイントが違うので、行き違いが起きてしまうんですね。
これが、後々大きな問題になると困る、という事もあるので、お持ちください、となります。

この、説明が面倒くさい、というのは、おそらく職人気質から来ているものと思われます。


僕らがクリーニングを教えてもらうのに、説明を受けてない友達はたくさんいますから。
昔ながらの、見て覚えろ、この世界です。
どうしてこうなるの?なんでこうするの?と質問をしても、黙ってみておけ、見てれば分かる、そういう人が多いのも特徴的です。


僕は、クリーニング学校に通い、みっちりと勉強をしましたがそういう人は少数派なんです。

僕はご質問をいただいて、なるべくお答えするようにしています。
お電話でも、メールでも、じっくりと時間をかけて説明をします。
時には電話が数時間になることもあります。
メールも何通もやり取りすることがあります。
なかなか伝わりづらいですが、電話やメールで全部が伝わらなかったとしても、いつか僕が話した話が何かのきっかけで思い出され、理解するきっかけになってくれればいいな、と思っています。

これ以上、説明するのは難しいな、と思った時は一度お持ちください、と言いますけど・・・・。
その時は、怖がらずに一度お持ちください。

早く解決したいならそれが一番手っ取り早いですから。


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町の弱い所は覚えておきましょう。

おとといの台風、ものすごかったですね。
ここ府中周辺も、思いっきり台風が通過していきまして一日中、ものすごい雨が降っていました。


ニュースで見ていると、冠水している所がたくさんあって。
圏央道のトンネルなんかもすさまじかったです。
普段使っている道路があんなふうになるなんて、想像もしていませんでしたから。


また、多摩川もかなり増水したようで、ネットのライブカメラを見ていると見る見るうちに水が増えていくのがわかりました。


そんな時に、
多摩川を挟んで反対側に避難勧告が。
ちょうど関戸橋を渡ってすぐのところあたりに避難勧告が出たんですね。


多摩川ではなく、大栗川が氾濫しそうだったみたいです。
また、高幡周辺の浅川も危なかったみたいで。
今回は細い川が危険だったみたいですね。


ここ数年、気候が変わってきているな、と感じます。
もしかすると、今回のような雨が降る可能性がないとも限りませんね。


ご自宅の周り、ふだん使っている道路など、今回危なかったところは覚えておきましょう。


今回の雨で、町の弱い所が露呈をしたんだと思います。
構造上、危険なところとでもいうんでしょうか。
水のはけが悪くてたまりやすい所だったり、坂道で集中して水が溜まったり。
家が建ち、道路が作り変えられて、いろいろ変化をしています。


行政がだんだんと直していくと思いますが、それまでは同じように危険なところが出てくるでしょうから。


今回、相模原の町中で、亡くなってしまった方がいました。
聞けば、冠水40センチとか。
雨も降りすぎていましたが、そんな状態になるなんてことは誰も想像できません。
今後大雨が降ったらそこには近づかないようにしないと。


中河原も、お年寄りのお話では、関戸橋の決壊よりも、日野あたりが決壊すると水がやってくる、と皆さん口をそろえて言います。
過去に何らかの体験をされているんでしょうね。


こういう話って大事だと思います。
今回の体験、教訓にしていきましょう。


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稲城も出回り始めましたね。

お盆が明けると、梨の時期に入ります。
そろそろ稲城が出回っているかなあ?と梨屋さんに寄ってきました。







ありました、稲城。
今年も大きくて美味しそう。
今年の出来はどう?と聞くと、お客さんから甘いと言われるよ、との事。


早速、いくつかいただいて帰りました。
冷やして食べるのが楽しみ。(笑)





幸水や新高などもありますが、やはり府中なら稲城一択。
しばらくの間楽しみましょう。

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今日から通常営業です。

長らくお待たせしました。


本日より通常営業になります。

といいましても、今日は一日台風みたいで朝から大雨が降っております。
危ないので、無理してご来店しないでくださいね。
クリーニングは明日でも間に合いますから。

僕らは、お店は開けております。
また、お預かりしている品物を洗って仕上げています。


でも、くれぐれも無理だけはしないで。
明日も開いてますので。


皆さん、台風に気を付けましょう。

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自分の言葉で書かないから・・・・。

本日までお盆休みをいただいております。
明日から通常営業になります。
今しばらくお待ちください。

昨日のブログのパクリの件で、一つ思う事があります。


クリーニング屋さんのブログやホームページは結構たくさんあるのですが、独自に、自分の考えで作られている所って意外と少ないんですね。
参考にして作るのはいいと思うのですが、やはりプロですから、各々きちんとした知識はあるわけで、自分なりに何かを発信するのが一番いいと思うんです。

人のをそのまま鵜呑みにしていると大変なことが起きたりします。

もう何年か前から、いつのまにかそうなっちゃったものがあるのですが、それがクリーニング後の包装のビニールは外したほうがいいか?という話。

これね、前は外す必要はないと言われていたんですよね。
それがいつの間にやら、外すのが当たり前になってしまった。
理由は簡単なんです、当時ホームページを作るのがはやりだし、クリーニング屋さんの中でも、作る会社が増えてきました。

その当時は著作権の概念も今ほどではなく、簡単に人のホームページを拝借して作る人が結構いたんですね。
やはり資金的な問題から、大手チェーン店が早く作ることが多かったのですが、そこのホームページに、包装のビニール袋は外して保管してください、とよく書いてあったんです。


なんで大手チェーン店では放送のビニール袋を外さなければならなかったか。


大手チェーン店の仕事の仕方の問題なんですが、早くコストを下げて仕事をして、料金を下げてきていたので、仕上げの仕事上、服に蒸気がこもりがちだったんです。
僕ら個人のお店ですと、仕上げた衣類をいったん干して完全に乾かしてから包装をするので問題はないんですが、蒸気がこもった服にそのままビニールの袋をかけてしまい、その服をご自宅で保管をした人からカビが生えたとかの苦情が多く出たんです。


中の蒸気を抜くために、持ち帰ってからはビニールの袋を外してください、とアナウンスをするようになっていきました。
他にも、ビニールの袋に問題があって、製造されて間もないビニールの袋から薬品が気化して服に影響を与える、という事案が発生しました。
この二つから、ビニールの袋を外してください、という風に大手チェーン店がアナウンスをし始めたんです。


これを見た個人のクリーニング屋さんが、そのままよく考えもせずに、ビニールは外してください、と拡散し始めました。
大手チェーン店のホームページでも、個人のホームページでも、同じように書かれていき、今ではそれが当たり前のような話になってしまっています。


真似した人は、大手チェーン店は大きい会社だから、そこが書いてるんだから正しい情報だろう、と安易にまねたんだと思います。
でも、クリーニング屋さんの仕事は、規模によって全然違います。
個人のクリーニング屋さんなら、何の問題もないことをわかっているのに、間違った情報を広めてしまったのは、安易に人のものをまねたからです。

ここで何度か書かせてもらったことがあると思うのですが、温度と湿度を記録する機械を借りてきまして、クリーニングで仕上がって包装された服の中にその機械を入れ、温度と湿度の変化を測ったことがあります。


一週間、雨が降ったり晴れたりした中、計測をしてみると、一つのことが分かりました。

袋の中は、ある程度一定している、と。


袋を外す方が外の環境に影響をされるので、湿度の上がり方が半端ないんです。
きちんと袋の中の衣類の湿気を取っておけば、袋をかぶせていた方が安定して保管が出来る、と分かりました。


どうも、クリーニング屋さんは、自分たちに自身がないみたい。
自分たちが毎日、現場で、第一線で、仕事をしていて、専門の知識も持っているのに。


大学の先生がこう言ったからとか、テレビでこう言ってたから、とか、そんなのに影響され過ぎです。


参考にはしますが、同じくらいの立ち位置で僕らは意見できるだけの知識も経験も持っているはず。
もっと自信を持って、やっていけばいいのにな、といつも思うんですね。


クリーニングの専門家は僕らだ!


と、みんなで言えるようになりたいな。
僕らが意見を求めに行くんではなくて。
僕らに意見を求めてくるような、そんな風になりたい。


そう、強く願います。


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自社のブログは自分たちで書きましょう。人のをパクるのはいけませんよ。

僕がブログを書き始めて10年がたっているようです。
一日何回か登校したこともあって正確な数字はわかりませんが、すでに4500件は投稿しています。

自分のお店の宣伝をしたい、そういうスタンスでは書かないようにしています。
僕がいつも書こうと思っているのは、これです。

クリーニングの普及、信頼を得るため。

クリーニングに関する話は、今間違った情報がたくさん出回っています。
クリーニングってこんなにいいんだよ、クリーニングを利用するといいことあるよ、という事を一つでも伝えられないかな、と思って書いています。

そんなブログを、パクる人がいるんですよね。
今朝、思わず見つけてしまいました。


どうしてぱくったとわかったのか?


内容が僕しか書いたことがないものだったからです。
普通のクリーニング屋さんだったら、そういう視点では書かない、僕がいろんなものを見て、お客さんと話をして、自分が消費者になって、いろんな視点から書いているので、違いが分かります。


いろいろと調べていると、他でも同じように書いているブログがあるのですが、宅配系はライターかなんかに書かせているんでしょうか?みんな同じ内容。
これでいいのかい?とさびしくなってきてしまいました。


自社のブログは自分たちで書こうよ。

だって、お客様へ伝えたいことがあるんでしょう?
それは自分の言葉で書かなきゃ。

最近、宅配系のクリーニング屋さんで、フリーのライターなどへ依頼して文章を書いてもらっている所が多くあります。


宅配クリーニングをつかtt目いてよかったことを書いてください。


クリーニングの不満を書いてください。


そんな依頼を出して出来上がった文章をさもお客様の声として使っている。
実際に利用した人に書いてもらうようにしているみたいですが、お金が絡んで書いてもらった記事には、残念ながら信憑性が欠けてしまいます。

それを読んで、信じて利用させるのって、消費者の皆さん的にはどうなんでしょう?


僕には詐欺行為に見えてしまいますね・・・・・。


僕は今まで書いてきたブログは、人のをぱくったことはありません。
10年、全部自分の言葉で書いてきました。

もし、人のを見て、このネタ面白いな、とおもったとしたら、その時は、ある人のブログに書いてあったんですけどね、と紹介をして、それに対する感想や自分の意見を書きます。
そのまま内容を丸写しはしません。


百歩譲って、人のブログを拝借するのなら、書いたブログに○○さんが書いたブログからの引用です、とか、引用文であることを明記しましょうよ。
もしくは、このネタ使わせてもらいます、と連絡するとか。


先ほども書いたように、僕が書いているブログは、クリーニングの普及が目的です。
そういう意味で使われるのならうれしいんです。


でも、最近見つける、僕のブログのパクリは、自社の宣伝への誘導ばかり。
要するに、利用されているってわけですね。

それは正直、いい気はしません。


でも、結果的に広まって、クリーニングのいいところが一つでも伝わるのなら、いいのかな、と悩んでもいます。


難しい案件ですが、どうかクリーニング業者の皆さん、モラルを持った活動をしてくださいますよう、お願いします。

売れれば何でもいい!それは最低ですよ。

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朝倉果樹園さん、今日から営業です!

今日もまだお休みなのですが、集配ご希望のお客様がいらっしゃったので僕だけ配達に出ておりました。

といっても、通常の半分くらいの配達なので、普段回らないところや、通らない道などをぶらりとしながらの配達。


そろそろかな?と気になっていたので寄ってみたところがあります。


朝倉果樹園さん。


中河原にあるぶどう農家さんです。
毎年、お盆の頃にオープンするんですよね。
近くに来ると、幟が立っていました。


やってる。(笑)


中に入るといつものおばちゃんが。挨拶もそこそこに、高尾の試食をさせてもらいました。


今年の高尾は甘いですよ。
今の時期は高尾、月末にはシャインマスカットが出るそうです。


今年も通いますかね。(笑)




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ドライクリーニングでろ過をしていないクリーニング屋さんはいません。

今週いっぱいお休みをいただいております。
今しばらくお待ちくださいませ。

最近、スーツの取り扱いについてのサイトをよく見かけます。
スーツの選び方や、お手入れの仕方、クリーニングに出す頻度など、アドバイスのようなものを集めたサイトがたくさん出来ているようです。


・・・・・・、目的はスーツとは違う別のところにあるみたいですが・・・・。
アフィリエイト、要は広告収入のために人を集めたいんですね。

なので、便利そうな情報なのに、結構詰めが甘い情報が多いです。


とくに、スーツのクリーニングについての記述は、結構いい加減なものも多く、首をかしげたくなるようなものがたくさん。
似たようなところから情報をコピーしてきているので、間違った情報が乱立してしまうんでしょうね。


で、ドライクリーニングについて、一つ間違った情報がありましたので、ここで訂正。(笑)


ドライクリーニングに良し悪しについて、こんな記述がありました。


ドライクリーニングは、有機溶剤を使用しているため、洗うたびに捨てる事が出来ずに、ろ過をしながら使用している。
お店によっては、この濾過を怠っている所があり、汚れた溶剤を使いまわしている所があるので注意。

この情報、間違っているんです。


ドライクリーニングは、有機溶剤を使用していてその都度溶剤を捨てる事が出来ないので、ろ過しながら使用している。
ここは正しいです。

問題は、次。

ろ過を怠って、汚れた溶剤を使いまわしている。


ここは間違いなんですね。

ろ過と聞くと、皆さんどんな事を想像されているでしょうか?


洗った時に使った、有機溶剤を、桶かバケツに取り置きして、別途、濾過機でろ過している。


こんなイメージでしょうか?
実は違うんですよね。
ドライクリーニングの機械に、ろ過器は内蔵されているんです。


機械の下の方にベースタンクと呼ばれる貯蔵庫があります。
そこに、有機溶剤がたくさん入っていまして、洗う時にここからポンプでくみ上げあられ、洗う仕組みになっています。
ここまでの動作はボタンを一つ押せば、自動で行われています。


そして、洗浄で使われた溶剤は、ろ過器を通ってベースタンクに戻るんです。
つまり、常に濾過はされている状態、という事になります。

そして、貯蔵庫に入った溶剤は、常にポンプでくみ上げられ、ろ過機と貯蔵庫を循環しながらきれいにしています。
これも、自動で行われているんです。


想像と違ったでしょう?


ろ過を怠る、という事は起こりえないんですね。
大事なのは、この濾過器のメンテナンス。
大きなカートリッジをきちんと交換をしておかないと、ろ過をしていても溶剤がきれいにならない、という状態になってしまうんですね。

ドライクリーニングは、こういうコストがものすごくかかります。
洗う技術も大事ですし、機械のメンテも大事な仕事です。

クリーニングに関する話題が取り上げられるのはうれしいのですが、反面、よく知らない人が間違った情報を上げているのもたくさん見受けられます。
残念なのは、その間違った情報の方が数が多いこと・・・・・。


ぜひ、クリーニングに関する情報は、クリーニング屋さんから仕入れるようにしてください。
それが一番正しいです。

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郷土の森 京王電車がとおったころ。

暑い中、子供たちが暇そうにしてたので、郷土の森に連れて行きました。

京王電車がとおったころ、という展示を見るためです。







府中の成り立ちがよくわかる、面白い展示でした。
当時は生糸が大事で、それをどう運ぶか?が大事だったんですね。
そして、時代は過ぎ、コンクリートの時代へ。
京王線、南武線、武蔵野線、どれも必要に応じて作られ、それに合わせて府中が発展してきたんだそうです。

子ども用にわかりやすい解説も付いていて、一緒に見て回れます。
いい展示ですねえ。


古い中河原の駅舎の写真もあったりして。







これは初めて見ました。
ぼくの記憶ではすでに中河原の駅は高架化されていましたから。

こんな時代があったんですね。

そして、子どもたちは、鯉に餌をやりに。(笑)







これもここに来ると必ずやります。(笑)


最後はあまりの暑さにやすらぎ亭に避難。
誰もいない休憩所、エアコンが効きまくってる休憩所、天国でした。(笑)


二階の畳敷きには大人が1人でいたとか。
よくご存知ですね、ここは穴場ですから。


程よく満喫した所で帰ってまいりました。
やっぱり、、郷土の森は面白いわ。(笑)

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雨が来る前に買い物を…。

今週いっぱいお休みをいただいております。
ご迷惑をおかけしております。

台風が近づいてきている、午後から大雨だ、という天気予報を聞き、明日まで買い出しとかできないかな?と、今日の午前中に買い物を済ませようと出掛けました。


主な買い物は、紙類。


紙類の買い物は大変ですね。
トイレットペーパー、ティッシュペーパー。
とにかくかさばるので、主婦の皆さんはいつも苦労していると思います。
我が家では、定期的にまとめがいをしているのですが、 それが切れてしまったようなんですね。


オリンピック、卓球を見ていてほぼ徹夜をしてしまった僕のせいで、初動が遅れ、お昼近くになってから買い物へ。
紙類だけを買うはずが、あれもこれもと買い物をしてしまう事に。
今年は出かける予定がないので、ご飯をイベント化すればいいんじゃない?という事で、嫁さんには納得していただきました。


時間は午後1時半。
丸亀製麺でご飯を食べてから帰ろうよ、とよるとものすごい長蛇の列。
空を見ると、黒い雲がどんどん広がっているのであきらめてお弁当をかえって買える事に。


車を運転しながら、ぎりぎり雨が降らないで帰れるかな?と思っていたんですね。


予想通り、雨が降らないうちに家に到着。
子供たちが荷物を下ろし、あとは駐車場へ車を置きに行くだけ。


・・・・・、たった数分ですよ。
駐車場に車を置いて、歩いて家に帰ろうとしたら、突然のどしゃ降り。
鎌倉街道を挟んで反対側ですけどね、そんなに離れているというわけでもない。
たった数分で明暗を分けるとは・・・・・。


びしょ濡れになった僕を見て、雨が降ってきたの?と。


それすら気づかないうちに土砂降りが降ってしまったんだから仕方ありません。
買ったものがぬれなかっただけ、良しとしましょう。


足駄まで台風の影響が出るようですね。
そして、過ぎた後は、気温が上がるようです。
ここ数日、過ごしやすかっただけに、皆さんご注意を。

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やきとり峯さんからテイクアウトしてみました。

今週一杯、お休みをいただいております。


お休みの間、気になっていたお店に足を運びたいなあ、といつも思っているのですが、今年はみんな出かけたがらないのでついつい家にこもってしまいます。

パソコンで作業をしていると、ふっと娘が、やきとりが食べたい、と。
なら、買ってこようか、と言う話になりまして、電話をして頼もうか、と思った時に、あ、そうだ、前のやきとり峯さんの食べてみたかったな、と思い出しまして、テイクアウトをお願いしてみました。


峯さんのやきとりはこちら。






ももや、つくね、レバーやとり皮などしめて20本。
子供たちが、おいしいっ!とあっという間に平らげてしまったので僕の口には大して入りませんでしたね。(笑)


噂に聞いていましたが、焼き方がとても上手。
つくねのふんわり感は素人ではなくきちんと仕事をしてきたプロの仕事だな、とすぐわかる美味しさです。


子供たちは正直ですからね、あっという間につくねやももがなくなりました。(笑)
今度はその辺を重点的に頼みましょう。



中河原はやきとり屋さんがたくさん出来ましたね。
どこも特徴があって美味しいです。
きょうはここ、明日はあそこ、なんてこともできそうですよ。

ご馳走様でした。

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休みに入ったら・・・・・、まずは片付けですかね。

本日より来週日曜日までお盆休みをいただいております。

お休みに入りました。
今年は、急に不幸な出来事が起きてしまい、出掛ける気が全くなくなってしまいまして。
家族一同そんな感じですから、お休みの間をどう過ごすか?考えていました。


といっても、部屋の中をぐるりと見渡せばやる事はたくさんあるわけで。
たまった紙類の整理、パソコンの周りの片付け、作らなきゃいけない資料、読みたくて買ったままの本の山。

そして、日用品の買い出し。


何をやろうか?なんて考えなくてもいいくらいですね。(笑)

幸いにも、うちの衣替えはとっくにすんでいますので、そちらは何もしなくてもいい。
他の事に没頭できるわけです。


子供たちの夏休みの宿題にもなるようなものをなにかしましょうか。


お盆休みに入ってから関東は割と涼しいみたいですね。
気温差で体感的に涼しく感じられますが、確実に汗はかいていますし、水分補給が大事になってきます。


給水、しっかりと取って遊んできてくださいね。


さあ、僕らは……、片付けだ。(笑)

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ペットが亡くなったら。

つい先ほど、黙祷をしました。
昨日、慈恵院さんに合同火葬をお願いしてきまして、今朝の8時にとりおこなわれました。

みんなで、黙祷。


もしペットが亡くなったら?
そう思っている人もいると思うので、どうすればいいか?記録として書いておこうと思います。


ペットが亡くなった時、火葬をしなければいけません。
府中市では、市がペットを回収もしてくれます。
飼い主がわからない動物は無料で引き取ってくれますが、ペットは別途有料で引き取ってくれるそうです。
料金4000円です。

そのほかに、僕らがお願いをした、多磨霊園にある、慈恵院さんに火葬をお願いすることもできます。
こちらはペット専門のお寺さんで、火葬場があり、お墓もあり、人間と同じようにも扱ってくれます。


先ほども書きましたが、家は合同葬をお願いしました。
たくさんの犬猫たちと一緒に火葬をしてもらい、同じところに埋めてもらうやり方です。
ペットの大きさによって料金は違うようですが、猫一匹で15000円ほど。
紙製ですが、位牌もくれます。


紙製の棺桶は無料ですが、しっかりした棺桶などにするとまた別途料金がかかります。


事前連絡なしで、突然ペットの亡骸も持って行って大丈夫です。
受付がありまして、呼ぶと出てきてくれて、指定の用紙に書き込みます。
その際に、どのような葬儀にするか?説明もしてくれます。


ここで預けていくのですが、この場所がかなりきつかったです。
他にもたくさんのペットがいて、飼い主のご家族が最後の別れをしています。
みんな泣いてるんですね。

寝ているようだ、今にも生き返りそうだ、みんなそう言いながら目を押さえています。
火葬をしにくるようなご家族ですから、来るときには皆さん一緒。
それもまた涙を誘うのかもしれません。

お金を払い、遺体を預け、帰ってきます。
その時にいつごろ火葬されるのか、教えてもらいまして、その時間になったら手を合わせてください、と言われます。


それが今日の八時でした。

焼かれた後は、合同葬の場合は中にある竹林へまかれます。
前にいたミーちゃんもそこにいるので、昨日は寄ってきました。


合同葬はこんな感じ。

そのほかにも、ペット一匹で火葬をしてくれることもできます。
竹林にまくのではなく、骨壺に入れてもらい、一つ一つ管理してもらう事も出来ますし、お墓を購入することもできます。


もちろん、それに合わせて料金もかかっていきます。

合同葬をした方もお墓参りはできます。
きちんと碑もあるので、お線香やお花を上げる事も出来ます。
そして、竹林にもいく事が出来るので、そこにも。

府中市のサービスをご利用されるもよし、慈恵院さんにお願いするもよし、ですね。


誰かの参考になるのなら、と思いアップしました。

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突然の別れ。

昨日は水曜でどうでしょうキャラバンに参加をして楽しい時間を過ごしました。
しかし、僕らが出かけていた時に、悲しい出来事が起こっていました。

猫のトラが突然亡くなってしまいました。


我が家には猫が三匹います。
トラは去年の夏終わりに、うちの横に捨てられていた子猫で、小さくよくなく猫でした。
もう飼えないから・・・・、という母の反対を押し切り、世話をきちんとするから、という子供たちに押し切られる形で飼う事になりました。
うちに来たときは手のひらよりもさらに小さくて、まだ生後3カ月にも満たなかったと思います。
雄猫で、とても人懐っこく、人が来ると鳴き、目の前でバタンと横になるような愛嬌のある猫でした。

よく店先にいて、前を通る人がトラを探していくほど人気の猫でした。

昨日、母が出かけてお昼ごろに返ってくると、家と隣の細い脇で、猫が鳴いているような声が聞こえたんだそうです。
見に行くと、トラが虫の息だったそうで。
足がけいれんし、嘔吐し、お尻からは血が出ていたと聞きました。
発見して間もなく息を引き取ったそうです。


僕らが知ったのはイベント終わりの移動中の車内の中。
子供たちには内緒にしておいたのですが、家に着いたときに、隠しようがないのでトラが亡くなったことを伝えました。

出かける前まで元気だった猫が返ってきたらなくなっているという現実。
子供たちは全員大泣きしていました。
たった一年ですが、小さなころから大きくなるまでを見ていて、自分たちで世話をしてきた猫ですから。

自分がこうしていれば、ああしていれば、と子供たちは自分たちに責任がある、というような口ぶりでみんな泣いています。
僕らが出かけなかったら、あるいは助けられたのかな、とやはり思ってしまうんでしょうね。


昨日から休みに入っている人も多く、また来週、トラにあえるのを楽しみにしていた人も多かったと思います。
おかげさまで一年という短い時間でしたが、皆さんにかわいがってもらえてトラも嬉しかったと思います。


人が好きな猫でしたから。


別れはいつか来るものですが、こんな形の別れはつらすぎますね。
大人は泣きたくても泣けません。
子供たちの見ていない所でこっそり泣いてきます。


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水曜どうでしょうキャラバン。

おはようございます。
今日は僕だけお休みをもらいまして、群馬の甘楽ふれあいの丘に来ています。


朝、早かったぁ。(笑)





水曜どうでしょうキャラバンというイベントがありまして、それに参加するために早起きして出掛けてきました。


すでにたくさんの人が並んでいます。
みんな、待ちに待ってたんだなあ。


今から楽しみです。(笑)

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38度の暑さになるとどうなるのか?

昨日はものすごく暑かったですね。
府中市も38度あったらしいです。
配達に出ていて、外気温が走っているのに39度を下回らないのは初めてでした。


初めて経験した38度ですが、このくらいに気温になると普段とは違う事が起きるようです。


フェイスブックを見ていると、クリーニング屋さんでは機械が熱が上がりすぎて動かなくなったり。
最近の洗濯機や乾燥機、ボイラーなどは全部マイコン制御ですから、熱に弱いんです。
うちも以前、ドライクリーニングの機械が動かなくなって、基盤に風を当てて冷やしたら動くようになった経験があります。


熱暴走ってやつですね。


それが普通に起こるようになるらしいです。
蒸気などに耐えられるようになっているんでしょうが、元の気温が上がってしまってはどうしようもないのかもしれません

車で走っていても、エアコンは効きませんよね。
窓を開けて走ると、熱風が。
僕は慣れているので、熱風の方が体は楽なのですが、普通の人にはただただ苦しいだけか、と。


また、車の運転手も、歩いている人も、どこか動きが緩慢。
そして、ボーっとしているので、注意をしていないと、思わぬ事故につながりそうです。

そしてそして、家が熱い。


床が熱かったり、壁が熱かったり。
蛇口をひねって出てくる水もいつまでもぬるかったり。


どうしても蒸気を使う仕事柄、生活スペースにもその蒸気の熱が上がってくるのですが、いつもなら少し経てば落ち着くのに昨日は深夜遅くまでその熱がこもったままでした。
肩から上のあたりがもやーっとした状態で、こんな風になっちゃうんだ?とびっくりしましたね。

気温が上がるだけでいろんなことが起こりますね。


あ、そうそう、サーモスの真空断熱タンブラーで、氷が驚くほど速く溶けてびっくりしました。
いつもならうちのような暑い環境でも3時間以上は氷がそのまま残るのに、昨日は30分もしないうちに氷が解けてしまいます。


もう今年はこの暑さはないと信じていますが、来年以降、何か対策を取らないと、行けないかもしれません。


機械が止まるだけならいいのですが、壊れる可能性もありますから。
今日も暑いらしいです。
引き続き、気を付けて過ごしましょう。

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服を洗わないとどうなるか?

服を洗わないとどうなるか?


以前も書いたような気がするんですけど、こんな検索で来る人がたくさんいるのでもう一度書いてみようと思います。


服を着用して洗わないとどうなるのか?
時期にもよりますが、着用すると多かれ少なかれ、汗や体の皮脂が付着します。
また、他にも外的な要因の汚れがついています。

埃や土、食べこぼしの汚れ。
他にもいろいろつく可能性があります。


これらの汚れをついたまま放置をするとどうなるか?


汚れが変化をしだすんですね。
汗や皮脂は化学反応を起こして、いろいろな悪さをします。


黄色く変色したり、汗臭くなったりするわけです。
さらに、服の生地の色がその化学反応で色あせてしまう事もあります。
そして、汗が付着したままの衣類には、虫が寄ってきます。
繊維によりますが、虫に食われてしまう可能性がぐっと上がってしまいます。
また、汗や皮脂、汚れはカビの栄養分になるので、仕舞っている間にカビが生えてしまう事も多々あります。

ここまでは、洗わないでしまっておいたときのお話。

着用しながら洗わないとどうなるか?

洗わないで着用し続けるとどうなるか?


汗などの見えない汚れが蓄積していくと、それがにおいの原因になっていきます。
着用していると、ファブリーズやら制汗剤やらで匂い意をごまかしてしまうので、気が付きにくくなってしまいますが、汚れは着るたびにつきますから、服の上にたまっていきまして・・・・・。

どんどん服が固くなっていくんですね。

服が固くなると、今度は袖先や裾、襟などがこすれて切れてきます。
そして、固くなった服は着心地もものすごく悪い。
どこか突っ張ったような感じになり、しなやかさがあって着心地の良かった服が、汚れのために着ていて疲れやすくなってしまいます。

そして、全体的にどんどん汚れていくので、うっすらと色合いが変わっていきます。


毎日着ている、見ている自分は気づきにくいですが、周りの人は何となく薄汚れているのに気付かれてしまいます。
汚れている、というよりは、ヨレヨレに見えてしまうでしょう。


よく勘違いされる話で、洗わないで置いておくと縮む、という話をされる方がいらっしゃいますが、洗わない事で縮むことはありません。
縮むためには縮むための条件が必要で、洗う洗わないは関係ありません。

逆に、洗う縮む、と思っている方もいらっしゃいますが、それは縮んでいるのではなくて、元の形に戻ってしまったんです。
生地は本来、網戸のように細かい目が開いているのですが、生地の段階で一度洗って目を詰まらせてから服に仕立てます。
そうすることで、縮みにくい服が出来るのですが、昨今の柔らかい服は目の粗い服が多いので、洗う事で元の形に戻ろうと目が詰まる傾向があります。

洗った後にアイロンをかける事で、元に戻るんですが、アイロンがけをされない方からすると、洗って縮んだ、となってしまうんでしょう。


こういう服には、洗うのとアイロン掛けはセットになります。

洗わないまま一年置いておいたけど、全然平気だったよ、という方もいらっしゃるかと思います。
でもそれは、運が良かっただけ。
僕らからすれば、よく虫に食われなかったね、運がよかったね、と思いますから。


置いてある環境にもよりますが、やはり洗わないで置いておくのはいいことではありませんね。
また、洗わないで着続けるのも服によくありません。


わたし汗をかかないから、、よごさないから、そんなに着ないから。


そう自分に言い聞かせないで、きちんと定期的に洗う事をお勧めします。

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今年のお盆休みです。

今年の当店のお盆休みです。


14日~21日までお休みとなります。

多くの方が11日からのお休みになると思います。
お休みの始まりは遅いのですが、始まりも数日遅くなります。

yシャツなど、お早めにお持ちくださればお休み前に仕上げてお渡ししますので、ぜひご利用くださいませ。


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商工祭りに来てます。オススメはここ!

子供をそそのかして(笑)、商工祭りに来ています。
最近は、誘っても来てくれないのでなんとかごまかしながら連れ出します。(笑)







今日のオススメはこちら。




ここのスペアリブ、絶品でした。
生肉から焼いてるので美味しいんでしょうね。


あと、自衛隊さんがブルーインパルスのペーパークラフトを無料で配ってます。
これもかなりのクオリティ。(笑)
ぜひ、もらって帰ってください。(笑)

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8月は運転に気を付けましょう。

配達に出ていると、8月はいつもと違うな?と感じます。


他府県ナンバーが一気に増えますよね。


まだお盆休み前ですが、一気に他府県ナンバーが増えだすんです。
子供たちを連れて早めに帰省をした、とか、夏休みが早く取れた、とかいろいろ理由はあると思います。
実際、当店前のNECさんは、もう何年も夏休みは3交代で取っているようです。

第一陣は8月頭。
第二陣は8月二週目。
第三人は8月三週目。


おかげで、当店の前を通る人がかなり減っています。
来週に入ると、今度は入れ替わりで休む人が出てくるんでしょう。


こんな感じでお休みもバラバラですから、お休み関係なく色んな所から車がやってくるわけです。
すると、慣れない土地での運転ですので、急な車線変更や、急停止とか、よくあるんですよ。


慣れた道路で、こんなところで止まる人はいない、と思い込んでいると、急に止まったりしてこっちがびっくりすることはよくあります。
もちろん、悪気があるわけではなく、ただ単に道がわからなくなっただけなんでしょうけど。


僕らが他の土地へ行ったら同じようなことをしているので、おあいこなんですよね。


車がぐんと増えるわけではありません。
だけど、いつもと違う8月は、日常の運転時も注意をするようにしましょうね。
今日も、車同士の事故を目撃しましたから。

8月はタダでさえ暑くてイライラしがちですから、余計なことでイラつくことほど馬鹿らしいことはありませんから。


少し余裕を持って、安全運転をしましょう。

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犯人は踊る。

カードゲームって色々あるんですね。
トランプやウノしか知りませんでしたが、色んな種類のカードゲームがあります。


先日、末っ子の誕生日プレゼントを買いに出かけた時に、気になったカードゲームを購入。
それがこちら、犯人は踊る。






渋いパッケージでしょ。(笑)
早速子供と遊んで見ました。


このカードゲーム、犯人を捜すゲームなんですね。
カードを配られて犯人が決まる。
それを、推理しながら当てていくゲームです。
でも、犯人のカードは他に人にわたるので誰が持っているか?わからなくなります。
また、犯人に協力する奴も出てきます。(笑)

犯人を当てれば当てた人の勝ち。
犯人が最後まで残れば犯人の勝ち。
共犯者がいれば同時に勝ち。(笑)


かなり面白いです。

だいたい10分くらいで1回のゲームが終わります。
時間もちょうどいい。

大人も子供も楽しめますね。
いい買い物でした。(笑)

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グリスのついた作業着は水洗いしかしてくれないんですか?

また知恵袋に作業着のクリーニングについての質問が上がっていました。
最近思うんですけど、段々とみなさんの質問が細かくなってきているように思いますね。


こんな時はどうなるの?
こういう時はどうするの?


そんな質問が増えてきているように思います。

で、今日の話。
グリスで汚れた作業着をクリーニング屋さんに出したら、水洗いしかしてくれないんですか?というご質問。
質問者の方は、何件かクリーニング屋さんへ出向き、質問をしたようです。
答えはまちまちで、水洗いしかしないというお店から、どらいくりーにんぐもしますけど料金は高くなります、と言うお店まで様々だったとか。

ほとんどのクリーニング屋さんが水洗いしかしないというのだけど、それしかしてくれないのかなあ?というご質問でした。


本来、クリーニングって、汚れや服に合わせたクリーニングをしていきます。
作業着だから水洗い、というのは絶対的な話ではありません。
作業着でも、汚れに応じて必要ならドライクリーニングをします。

今回のように、グリスが大量についているのなら、ドライクリーニングで洗えばきれいになっちゃいますからドライクリーニングもします。
そして、汗もついているでしょうから水洗いもします。


汚れに合わせると、こんなクリーニングになっていくんですが、これもお店によって判断はまちまちでしょう。
というのも、作業着のクリーニングは、お客様の要望によっても洗い方が変わるんですね。


汚れなんて落ちてなくていいから。


本当にこういうお客様がいるんです。
汗をぱぱっとおとしてアイロンがかかってればいいから。

汗も汚れなんですけどね。(笑)

言いたいことは、作業着についているマジックの汚れや油汚れなどは落ちてなくても気にしない、という事なんです。
そういうご要望なら、ドライクリーニングをしない事もあります。

ドライクリーニング、水洗い、両方すればクリーニング代はどうしても高くなります。
どこに重点を置くか?という問題もあるんですね。

徹底的に汚れを落とす!そういうスタンスのクリーニング屋さんで頼めば必要なクリーニングはすべてしてくれると思います。
それこそ、こちらが指定をしなくても、プロが必要と思われることを適切に選んでやってくれます。

リーズナブルな料金で、仕事を画一的にやっているお店では、ある程度の汚れは落としますが、それ以上はやらないお店もあります。


今回のお話のように、グリスをお落としたい、という明確な目的があるのなら、徹底的にきれいにしてくれるクリーニング屋さんを探すといいと思いますね。


昔はどこのクリーニング屋さんも、依頼を受ければ徹底的にきれいになるように頑張っていたものですが。
いつのまにか、クリーニング屋さんにもいろいろなお店が出来て、仕事もバラバラになっていきましたよね。
その結果か、知恵袋の質問も細かくなっていったのかな?なんて思います。

質問を見てて、それは当たり前にやる仕事でしょ、と思うような質問をよくされてますから。


もうあたりまえの仕事ではなくなったのかなあ、なんて感じたり。
少なくとも僕の周りのクリーニング屋さんでは当たり前の仕事なので、まだまだ探せば見つかると思うんだけど。
不安に思ってする質問が、なるべく少なくなっていってほしいな、と思ってます。

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日本ではアイロンのかけ方がきちんと伝わってないような気がします。

ここのブログに検索で来る人の中で、アイロンのかけ方やシワの取り方で来る人がとても多いんです。

自分で洗ってみたけど、シワが取れなくて困ってる。
自分でアイロンをかけてみたけど、思うようにきれいにならない。


洗い方を教えてくれるサイトやしみ抜きを教えてくれるサイトは増えていますがアイロンはあんまりないのかもしれませんね。


昔から思っていたのが、日本人はアイロンがけがあまりうまくないのかな?と。
アイロンのかけ方が間違って伝わっているように思うんですよね。
というのも、ドラマなどでアイロンを掛けているシーンが映ると、いつもぼくは思うんです、ああ、それではきれいに伸びないよね、と。


大体こんなシーンが多いんじゃないでしょうか?


アイロン台にyシャツなどを置いて、一生懸命アイロンを左右に動かしている。


クリーニング屋さんから見たら、そんなのありえねえ、という感じです。(笑)


例えば、車を運転している人ならわかると思いますが、アニメとかで、車を運転しているシーンでまっすぐの道路を運転しているのにハンドルを左右に動かしている場面ってありませんか?
あれも現実では絶対やらない動きで、違和感バリバリだと思います。

あれと同じくらい、アイロンのかけるシーンは僕らにとっておかしいんです。


アイロンのかけ方を間違ているから伸びない、ほとんどがそうだと思うんですよね。
素材によって伸ばしづらいものってあるんですが、それ以外にもっと根本的な理由で、アイロンのかけ方の問題でしわが取れないんじゃないか、と思うんです。


アイロンがよくわからなくて怖い人って多いんじゃないですか?

アイロンの熱が高いと繊維がおかしくなるような気がしている人も多いと思います。


アイロンって、温度がとても大事で、低すぎても伸びないんですね。
かといって、繊維によっては高温だと溶けてしまうものもあるので、繊維に合わせた温度設定が大事。
きちんと理解をしていないとアイロンは上手に掛けられません。


アイロンがあまり好きでないから、アイロンのいらない服がはやったのかな?と一時期考えたことがあります。
ふわっとしていて、ふだんから着用中のしわがついているような感じの服だったら、アイロンがいらず、洗いざらしできれらるんじゃないか、と考える人が出てきそう。

自分がクリーニング屋でなかったころ、そう考えていましたから。(笑)


アイロンを掛けなくなって、アイロンのかかった服の良さを忘れてしまった人もたくさんいそうです。
あの気持ち良さ、忘れないでほしいなあ、と思います。
僕も自分の服をかけていて、億劫だな、と思わない事もないです。
だって、他の人に比べて大きすぎて、アイロン掛けるのがとても大変なんですもん。
シャツ一枚かけるのに他の人のシャツ3枚分くらいの労力を使ったような感じです。

それでも、かけた後に着るシャツはとても気持ちいい。


アイロンのかけ方、誰か基本を教えてくれる人が出てくるといいのにな、と思います。
洗たく王子、前にやってなかったかな?
やりなよ、王子。(笑)

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そう、吸湿発散性がいいのがいいんです。

テレビを見ていた時のこと。


洗剤だか柔軟剤だかのCMで、服がサラサラになる!とやっていました。
最近のはやりで、服がサラサラになるのを売りにしているものが多いような気がします。

元々のシャツがそういう素材で出来ていたり。
でも、それって体にはよくないよね?といつも思ってい見ています。

CMで流れたので、つい口から出てしまいました。

体に良くないのにねえ、服がサラサラってことは汗を吸わないってことじゃない。
汗は体についてまま、絶対気持ち悪い。

横で末っ子が聞いています。
続けて僕がこう言いました。

服は汗を吸うのが仕事なんだけどねえ。

すると、末っ子、こんな事を言い出します。

じゃあ、お父さん、汗を吸ってすぐ乾く服がいいんじゃないの?


おお、大正解。(笑)
それが服として一番いい性能を持っています。
でも、なかなかそういう服はないんですよね。
あっても高かったり、メンテナンスが大変だったり。


服の目的は体温の調整とか、汗を吸うとか、要は体の調整の一端を担う事です。
どんなにおしゃれなものでも、ここを大きく外してしまうと着辛い服になってしまいます。


理想は、汗を吸い、すった汗を発散させて乾かすこと。
すると、体への負担がびっくりするほど軽減されるんですね。


いま、服がぬれるのを嫌がる傾向がありますが、濡れなきゃ困るんですよ。
だから、本来なら濡れにくいポリエステルなんかにも、汗を吸いやすくする加工を施したりするんです。
ポリエステルはさらさらになるんですが、どうしても汗を吸う限界があります。
また構造上、においの原因物質が繊維上に残ってしまうため、臭くなってしまう。


綿だと、汗をたくさん吸ってくれるんですが、発散性がよくないのでいつまでも濡れたままになってしまいます。
これがもっと早く乾けばね、楽なのに。


これらを、網羅している最強の繊維はシルクなんですが、今度はお手入れが大変。
自宅で洗えないものもあり、またクリーニング代も高価なので、普段着使用では厳しい面もありますね。


ただ、着ていてとても気持ちいい服ではありますが。
何かの時のために、一着持っていて損はないと思います。


エアコンの効いた部屋がおおく、出入りをするたびに汗を大量にかくようになっています。
汗でぬれるのは嫌ですが、それよりも今はきちんとした体温調節や体への負担を一番に考えてあげた方がいいと思います。
やはり夏の暑さは厳しいですから。


うまく着まわして夏を乗り切りたいですね。

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シミが落ちていないときのしみ抜き代問題。

昔から議論されてきていた話なのです。


シミが抜けなかったとき、しみ抜き代はいただくのか?

クリーニング業界の中でも、長いこと議論されてきました。
消費者の皆さんも、腑に落ちない問題なので、よくネット上で見かけます。

汚れを落とすためにお金を払っているのに、落ちなかったらしみ抜き代は返すべきじゃないのか?


消費者の方々もそういいますし、クリーニング屋さんの中からもそういう声が上がっています。
逆に、仕事はしているのだから、落ちる落ちないは別にして、薬品などを使用した分はいただくべきだ、という声もあります。


この違い、成功報酬なのか労働報酬ののか、という問題なんでしょうね。


簡単に言うと、落ちたらお金を払うか、作業をしたから払うか、という話。
仕事は成果が出なければ仕事ではない、という人もいるので仕事をする、という定義も難しくなっているんだと思います。

正直な話をしますと、僕もどっちが良いのか?どっちが正しいのか?わかりません。
頼んだ仕事が出来てなければお金を原必要はないだろう、そういわれると確かにそうだな、と思いますが、反面仕事を頼んで人が動いているのにお金を払わないのもおかしいかな、と思うのです。

成果が出るのはある意味当たり前ではないんですよね。
誰もが、成功するために成果を出すために仕事をしているのですが、結果としてでないこともあるわけです。


クリーニングで考えると悩むんですが、これを医者に置き換えると何となく理解できたりします。


医者がどう手を尽くしても結果的に治らず死んでしまう事もある。

労働したんだからお金を払うべきだ、というのではなく、一生懸命手を尽くしたのに結果が出なかったのなら、その労働にはきちんと報酬を払う必要があるんだろうな、と思うわけです。
やるべき事をやってくれたんだから、と。


この辺はとても難しい問題ですね。
だんだんと世間が結果が出るものにしかお金を支払いたくない、というような風潮が出てきているのも感じています。

どこで感じるか?というと、クリーニングにお持ちになった時に、きれいにならないならクリーニングは出さないで捨てる、という人がとても多くなっているからです。


これ、昔は違ったんですよ。

きれいになるかどうか、一度洗ってみて。

昔はみんなこうだったんです。
で、クリーニングしてみて、きれいになっちゃったわね、また着れるわ、と翌年も着用していたんですよね。
僕らも預かった段階では、どこまできれいに出来るか?正直未知数なんですよ。

きれいになりますよ!

と言いたくても、きれいの判断はお客様がするので、僕らと感じる事が違うケースもある。
言い切りたくても言い切れないものです。

きれいにするために頑張る。

そのためにあれやこれやいろんなことをしながら洗っていきます。
そこをどう考えるか、なんでしょうね。

うん、悩むな。

悩んでいても仕方がないので、ここで一つの答えを出してみようかな、と思います。


クリーニング屋さんにもいろいろありまして、中には、シミが落ちなければお金はいただきませんというお店もあります。
ネットでそういって宣伝をしているお店もありますし、店頭でそういう告知をしているお店もあります。
また、最近は品質保証と言って、お客様がご納得されないなら全額返金をする、というお店もあります。


落ちないならクリーニングに出したくない、という人にはそういうお店を選ぶという手もあります。

また、ほとんどが前払いなクリーニング屋さんですが、後払いをしているクリーニング屋さんもあります。
こういうお店も、成功報酬が多いので、後払いのお店を選んでみてもいいかもしれません。
その代わり、落ちた時にはきちんと料金がかかると思いますけど。


ぜひ、クリーニング屋さんを探してみてほしいな、と思います。


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