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ルールと実際は違うんですよね。

日曜日に、新しく変わる取扱い表示についての勉強会に行ってきました。


今回の改正は実はかなり厳しいもの。
去年より、毎週同業者の仲間とのネット会議でもたびたび取り上げていまして、クリーニング屋さんの中でも相当勉強をしていました。


しかし、勉強をすればするほど、これ実際にできるの?という思いは強くなるばかり。
僕らよりもアパレル業界の方が大変なんだけどなあ、という思いや、お客さんも迷惑じゃないのかな?という思いがしていたんです。


今回、その疑問がいくつか晴れました。
と、同時に、やはりというなんというか、ルールと実際は違うんだよなあ、と改めて実感した次第。


捻じ曲げる、というよりは、より現実に即してやり方で運営していく、というのが近い表現だと思いますが、簡単に言えば、問題が起こらないようにやっていく、という事ですね。


例えば、僕らクリーニング屋さんから見ると、こういうやり方をしていけば衣類は長持ちするのになあ、と思う事がよくあります。
しかし、それが今回の改正ではダメになってしまいました。
試験方法ではより厳しいものが求められ、それにより実際は洗える品物が洗えないといった表記になる可能性がある。

そこをどうするんだろう?とずっと思っていたんです。


しかしアパレルもそこは考えていてそれではいけないと思っていたようなんですね。
で、今一生懸命知恵を絞って、その問題をクリアーしようとしているらしいです。

アパレルの行動に僕も賛成。
今回の改正は、世界共通にするのも目的の一つなので、気候の違いや技術力の違いなどでずいぶんと違いは出るだろうな、とは思っていましたから。
日本らしいところもあるといいなと思っています。


この勉強会で一つ分かったことは、日本はいろんな意味で優れている国なんですよね。

水がよくて、クリーニングの技術も高い。


この影響で、新たに加わった表示もあるそうです。
他の国では水が悪くてそもそも洗濯すら難しい国があります。
クリーニングの技術も、年に一度の展示会に外国から見に来る人がいるくらいですしね。


日本、すげえな、と思います。

ルールは一通り勉強しました。
あとはアパレルが実際どうやって運営をしていくのか?そこもしっかりと情報仕入れたいと思います。
今年から来年は勉強が山積みだなあ。

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