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洗濯ものを自動で畳んでくれる未来。

昨日は洗濯王子こと、中村君とCEATEC JAPANに行ってきました。
今回見たかったものは、洗濯ものを自動で畳んでくれる、その名もランドロイド。
実物が見たかったので、一緒に行ってきたんです。


冷蔵庫を一回り大きくさせたような大きさで、外観は高級家具のよう。
それなりに場所を取ります。


実際に稼働している所、どんなシチュエーションでの利用を考えているか?など聞いてみると、やはり色々と思う事があります。
見終わった後、王子は買うかな、とポツリ。
興味が出たんでしょうね。


会場をぐるりとしながらいろいろと話をしました。
あの大きさは必要なのか、値段はどれくらいなのか、時間はどれくらいかかるのか。


人工知能を搭載し、その家の洗濯ものを覚えて学習していき、色や家族のものを分けて畳んでくれます。
丸めてバサッと入れているはずなのに、それを一つ一つ識別するのってすごい技術だと思います。
王子とも話していましたが、使っていくうちに人工知能がどんどん学習していき、畳むのも早くなるのかな?と。


朝洗濯をして、寄る仕事から帰ってきたら機械に投入。
寝るころにはたたみ終わっている、という使い方。

夜洗濯をして、朝機械に投入。
日中仕事に行っている間に畳んで、返ってきたら終わっている、という使い方。

主にこの二つを提案していました。


男の人にはわかりませんが、洗濯物を畳むというのはとても大変な仕事です。
そのまま放っておけば部屋が散らかるし、見栄えも悪い。
それを畳むと、とにかく時間がかかってしまう。
この作業を自動化できるのなら、欲しいと思う主婦の方はたくさんいるのではないでしょうか。

僕は食洗機を想像しました。
自分でも出来るんだけど、あればとても便利。


あとは値段かな。

今はできたてですから、ある意味大きいのは仕方がないと思います。
これもだんだんとスリムになっていくでしょうし、完全自動化でない商品もできるかもしれない。
半自動ってやつですね。
一枚一枚平たくして投入すると畳んでくれるとか。
数年後にはいろんな機種が投入されているかもしれませんね。


新しい技術が生まれました。
この新しい技術はどんどん成長していくと思います。
その成長がとても楽しみ、きっと僕らの業界にも入ってくると思いますから。


実際もう僕らの業界にはたたみ機は存在しています。
でも、それがまたがらりと変わるでしょうね。


最後に王子と話していたのが、こんな話。

今はたたむ機械を作っただけですけど、これが洗う所から干すところ、畳むところまでトータルして作りこむようになると今までと全く違うものが出来上がるかもしれませんね、と。
僕も同じように思います。


一つ一つがつながっていくようになると、洗うという行為すら変わった行くのかも。


とても有意義な展示会となりました。


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