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どこに合わせて着るか?難しくなってます。

今年の陽気はおかしい、と先日書きました。
その話を裏付けるように、お客様とお話をしていると、いろんなことをお聞きします。


特に最近聞くのが電車内での温度。


暑すぎるとか、寒すぎるとか、しかもそれが路線ごとに違うので、乗り継ぐ人にとってはかなり辛いらしい。
外はこれだけ寒いのに、汗だくになるような車内温度ってどうなってるの?そんなお話を聞いたかと思うと、某海沿いの電車は冷房が入っていて快適だったとか。


人が多く乗ると、こんな寒い時期でも冷房の方がちょうどいいんでしょうかね。


電車の古い新しいはあると思うのですが、それでもいまどきの電車には温度を自動で調整したり、社内の湿度や温度をモニタリングするようなものがついていてもおかしくないと思うんですが、なんでこう違いが出るんでしょうか。
ちょっと不思議です。


他のお客様へリサーチしてみると、電車の中の気温も大変ですけど、会社のビルも大変なんです、というお話。


冷房が効きすぎていたり、効かなかったり。暖房が効きすぎていたり、効かなかったり、よくあるらしいです。
その都度、ビルのメンテナンスをしている所へ温度調整をお願いするらしいのですが、ビル全体を冷やしたり温めたりしていると、特定のフロアだけ調節するのは難しいんだそうで。

すると、温度に敏感な女性は自分たちで対策を取るんだそうです。


でも、そこでネックになるのが、どこに合わせるか?という問題。


会社に合わせると、この時期でも面などのセーターでちょうどいい感じ。
でも、外に出るとウールのセーターでないと寒くなる。
電車に乗れば、また気温が上がるので綿でいいし・・・・・。

綿のセーターに厚手のコートを着込んで・・・・・、も、電車の中では汗ばんでしまうらしいです。

そりゃ、冬場なのに、セーターのわきの汗がひどくなるわけですね。
女性、相当我慢していると思います。

僕らクリーニング屋さんはこういう話をあまり知らないんです。
お店の中にいれば、真冬でも半袖でいられるほどあったかいし、外に出るときは配達なので車と外を行ったり来たり。
コートを一着積んで置けば車の中はエアコンで一定の気温で過ごせます。

電車に乗ったり、色んなビルに出入りしている人たちの苦労をもっと知らないとダメだな、とおもいました。
冬場の汚れのヒントになるでしょうしね。


こういう気温差が激しい所では、シルクが活躍してくれると思うんです。


シルクの特徴で、吸湿発散性がよく、汗をかいてもすぐ乾くので綿製品のようにいつまでもべたっとしていません。
そして、生地がとても薄くて柔らかいのに、暖かくて、さらっとしていて気持ちいいんです。
夏場は逆に涼しく感じるくらい。


かなり活躍をしてくれると思うんですが、一つだけ難点があるとすると、洗濯などのメンテナンスに手間やお金がかかる事。
まt、あ今はシルクの製品を探すのも難しくなっていますね。


でも、持っていて損はないので、ぜひ見つけたら購入してみてください。

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