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右手仕様。

少しずつ、アイロンも握れるようになって来ました。


手首を怪我して以来、アイロンがなかなか握れなかったんですが、いざ握ってみると、ことの外重い、ということに気づきます。
いつもは当たり前に動かしていたものが、細かな動き、上下や左右に振っていることに気づきました。
ただ、まっすぐかけているわけではなくて、アイロンを少し浮かしたり、左右に振りながらシワを取っているんですね。


ちなみに、アイロンの底はまっすぐではないんですよ。
実は、先に向かって傾斜がついています。
つまり先端が少し浮いているんです。


これは、生地が引っかからないようになっていて、もし底が真っ平らなら、アイロンを掛けるのは難しいと思います。


もう一つ、気づいたのは、クリーニング屋さんの機械は、右手仕様ばかりだ、という事。
右手が使えなくでも左手は使えますから、アイロンも左手て使えばいいじゃん!と思うんですが、全てのアイロンは右側に設置されています。

また、蒸気をだす、つまみというか、取っ手がアイロンについているんですが、それも右手です使えるようになっている。

さすがに、プレスをする機械は、両手で使うようになっていますが、服を置く向きなどは右手仕様。


左手で何とかしようとすると、実に不便だということに改めて気付いたんです。


今までも、クリーニング屋さんの中には左利きはいたはず。
その人たちは一体どうしていたんだろうな?と純粋に興味が出て来てしまいました。

もし、左利き用があるなら、欲しいかも。


こうして怪我をして改めて気付きますが、これだけ細かな動きをしていると、そりゃ機械でプレスをするだけでは難しいですよね。
本当に真っ平ら、シワもないようなものならそれでも十分できますが、普通の衣類は洗えばシワや縮みが発生します。
それをアイロンで整形をしようとすれば、ハンドアイロンにかなうものはないな、と実感しますね。


そして、やはり、アイロンは技術なのだな、と。
主婦の皆さんが、アイロンは難しい、というのもわかって来ました。
自分だってちゃんとかけられるようになるまでにかなりの時間が掛かってますしね。


左手用、探してみようかな。(笑)

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